伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
その方法としては、電話、訪問、それから、相談体制としては、スクールソーシャルワーカーであるとかスクールカウンセラー、そういった方たちを充実させることによって、なるべく幅広くいろいろな相談に乗るということで、不登校の場合は、何かしらの学校、地域、そういったところとつながりをなるべく持つような対策を行っているところでございます。 ○議長(柴田三敏君) 5番、森下議員。
その方法としては、電話、訪問、それから、相談体制としては、スクールソーシャルワーカーであるとかスクールカウンセラー、そういった方たちを充実させることによって、なるべく幅広くいろいろな相談に乗るということで、不登校の場合は、何かしらの学校、地域、そういったところとつながりをなるべく持つような対策を行っているところでございます。 ○議長(柴田三敏君) 5番、森下議員。
具体的に庁内の何々会議とか何々協議会というような場は持っておりませんが、それぞれの事業を開催する際に、例えば教育委員会、教育部の生涯学習課のほうで健康やスポーツなどの事業を行うときに、健康づくり課のほうの保健師が参加して、栄養面ですとか、そういう面の広報を行うなど、そういうつながりは行っております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 12番、天野議員。
その辺のところとの絡みとか、その辺のところの体系的なつながり、ここのところがどのようになっているのかを、まず、お聞きをしたいと思います。よろしくお願いします。
だから、そういう細かいことはあまり、守秘義務もございますから、綿密なそういうつながりの中で、私はこの地権者のお気持ちをやはりこれは尊重せないかんという思いで、こうして発言し、ずっといろいろなことを一般質問で取り上げたり、市政だよりも書いたりしている、そういう次第です。
初めに、1、もっとにぎわう川の駅「伊豆城山」にするためについてのうち、(1)水辺空間と公園とのつながりについてのお尋ねでございます。 川の駅伊豆城山は、かわまちづくり支援制度を活用し、国土交通省から占用許可を得て、河川区域に公園を整備しておりますが、低水護岸などのいわゆる河岸の部分につきましては、公園の区域外となっております。
また、地域の方々が携わっていただけるということで、つながり、またコミュニティーの活性化が期待でき、次世代の後継育成にもつながっていくものかと捉えております。
バーチャルな世界だけではなく、本来でしたらば、実際に人と人のつながりができるフリースクールなどに通える子もできればなと考えておりますが、不登校の子にとって居場所の確保というのが、どんな場所でもいいのかなと考えております。できるだけ多くの環境を提供できる、子供たちが選択できる環境を整えてもらえればなと思われます。 次に、文化財展示室についてでございます。
袋井市については、まずは市内の、担当課長が申し上げましたとおり、学校を中心としたところ、それからこの後、コミュニティセンター等にも図書室がございますので、そうしたものについて、つながりが可能であれば広げてまいりたいと思いますし、また、商業施設等とも関係いたしますし、今、県のほうに相談をかけているのは、静岡県についても、県内の図書館が全てつながるような形で、もっと蔵書数を増やす、一市民が触れる蔵書数を
行政の組織としては、農政課が農業の執行なんですけれども、それじゃ、そういう中から生産されたものについては子供たちに食べてもらいましょうとか、そこで農業をやっている人たちとのつながりをやはり、要するに食育ということですかね。ですから、そういったことがやはりできているかというのは、これから先、考えたときに非常に重要なことだと思います。
皆さん、出展者同士、また来場者の方と本当に久しぶりに会えてとかというところの、そういった人のつながりが持てる、そういった場でもあるということ、それから、やはり今回ステージイベントもございました。
目指す職員像の中で、「おもいやり」から始まって、その下の「そうぞう力」、こちらについては、多様な主体、これは、中の職員もそうですけれども、外部の民間の皆さん、市民の皆さん、それから各種団体の皆さんとのつながりを持ってネットワークを構築しながら、外部の人と連携を取りながら進めていくというところでございます。
この件に関しましては、現在、市内9地区における地域計画、目標地図の作成に当たりまして、農地最適化推進委員、農業委員の皆様、こちらの方々には地域のリーダーとして中心的な役割を担っていただき、地域のつながり、顔の見える関係性を最大限に生かしながら、スムーズな継続的な話合いを重ねていただいて、市としても大変感謝を申し上げます。
こうした取組に加えて、本市初となるビジネスプランコンテストを開催し、若手起業家や市内事業者における新規事業の立ち上げを支援するとともに、スタートアップツアーを本市に誘致し、スタートアップ企業や投資家など新たな挑戦を支える支援者と市内事業者との新しいつながりを創出し、市内産業のさらなる活性化と地域経済の成長につなげてまいります。
各地域担当職員が固定されておれば、避難所と倉庫の実体、中に何がどれだけ備蓄されているのかを把握しており、地域の自治会長、コミュニティセンター館長、避難所施設の管理者などとの人的つながりができており、避難所運営がスムーズに運び、運営を早く地元に任せて本来業務に戻れます。このため、今後、各地域担当職員を固定化することを提案しますが、当局の見解を問います。
それから、人的ネットワーク構築へと、次のページ、2ページに静岡新聞でうたってありましたけれども、本当につながりができていたのかというのと、もしそれができているなら、市政としてどのように生かしていくのかというのを教えてください。
2021年度、令和3年の重点目標は、「子どもたちの夢と希望があふれるまちを総力を挙げてつくっていく」とし、1、「自然災害に強い安心あるまちづくり」、2、「デジタル化に向けた環境整備の推進」、3、「つながりを大切にしたしなやかな人づくり」、4、「希望を持ち健康で安心して暮らせるまちづくり」、5、「地域資源の活用による魅力の発信、にぎわいの創出」とあります。
実は、今までこの地域計画の前に人・農地プランというのがあったんですが、そのときも一生懸命頑張った職員がいて、相当農家と親しくなって、知り合いもすごく増えて、いろんなことでコミュニケーションができてきたという職員もいたんですが、それもまた異動になってしまったということで、せっかくの人間のつながりがまたそこで切れてしまうということを考えますと、やはり専門の、その異動を承知するわけじゃなくて、そういう地域
◎教育部長(佐藤政志君) こちらのほうはやはり学校とか保護者、そういった方とつながりが深い方、それから地域でいろいろ面倒見がいい方とか、そういった方もいますので、様々なそういった経験をお持ちの方、そういった方に参加していただければと思っております。 ○議長(柴田三敏君) 6番、笹原議員。 ◆6番(笹原惠子君) 現実に不登校の子たちは学校に行くことができない。
議案第73号、御前崎市渚の交番につきましては、地域における海と人とのつながりを構築することを目的に、浜辺の様々な活動、地域交流における拠点として適切な管理運営を続けており、これまで培った専門的な技術や経験を今後も生かしていただきたく、これまでの5年間の指定管理者であります一般社団法人御前崎スマイルプロジェクトを引き続き指定させていただくものでございまして、指定の期間は令和6年度から令和10年度までの
アイルランドにつきましては、大使館や在日アイルランド商工会議所、アイリッシュ・ネットワーク・ジャパンとのつながりができたことや、高校生同士のペンパル事業の実施、また、セントパトリックスデーにより市民がアイルランド文化に触れる機会が生まれました。