2900件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号

その方法としては、電話、訪問、それから、相談体制としては、スクールソーシャルワーカーであるとかスクールカウンセラー、そういった方たちを充実させることによって、なるべく幅広くいろいろな相談に乗るということで、不登校の場合は、何かしらの学校地域、そういったところとつながりをなるべく持つような対策を行っているところでございます。 ○議長柴田三敏君) 5番、森下議員

伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号

具体的に庁内の何々会議とか何々協議会というような場は持っておりませんが、それぞれの事業を開催する際に、例えば教育委員会教育部の生涯学習課のほうで健康やスポーツなどの事業を行うときに、健康づくり課のほうの保健師が参加して、栄養面ですとか、そういう面の広報を行うなど、そういうつながりは行っております。 以上です。 ○議長柴田三敏君) 12番、天野議員

伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号

初めに、1、もっとにぎわう川の駅「伊豆城山」にするためについてのうち、(1)水辺空間公園とのつながりについてのお尋ねでございます。 川の駅伊豆城山は、かわまちづくり支援制度を活用し、国土交通省から占用許可を得て、河川区域公園を整備しておりますが、低水護岸などのいわゆる河岸の部分につきましては、公園区域外となっております。

伊豆の国市議会 2024-03-06 03月06日-03号

バーチャルな世界だけではなく、本来でしたらば、実際に人と人のつながりができるフリースクールなどに通える子もできればなと考えておりますが、不登校の子にとって居場所の確保というのが、どんな場所でもいいのかなと考えております。できるだけ多くの環境を提供できる、子供たちが選択できる環境を整えてもらえればなと思われます。 次に、文化財展示室についてでございます。 

袋井市議会 2024-03-05 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-05

袋井市については、まずは市内の、担当課長が申し上げましたとおり、学校を中心としたところ、それからこの後、コミュニティセンター等にも図書室がございますので、そうしたものについて、つながりが可能であれば広げてまいりたいと思いますし、また、商業施設等とも関係いたしますし、今、県のほうに相談をかけているのは、静岡県についても、県内の図書館が全てつながるような形で、もっと蔵書数を増やす、一市民が触れる蔵書数

袋井市議会 2024-03-04 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-04

行政の組織としては、農政課農業の執行なんですけれども、それじゃ、そういう中から生産されたものについては子供たちに食べてもらいましょうとか、そこで農業をやっている人たちとのつながりをやはり、要するに食育ということですかね。ですから、そういったことがやはりできているかというのは、これから先、考えたときに非常に重要なことだと思います。  

袋井市議会 2024-02-02 令和6年全員協議会 本文 開催日:2024-02-02

目指す職員像の中で、「おもいやり」から始まって、その下の「そうぞう力」、こちらについては、多様な主体、これは、中の職員もそうですけれども、外部の民間の皆さん市民皆さん、それから各種団体皆さんとのつながりを持ってネットワークを構築しながら、外部の人と連携を取りながら進めていくというところでございます。  

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

この件に関しましては、現在、市内9地区における地域計画目標地図の作成に当たりまして、農地最適化推進委員農業委員の皆様、こちらの方々には地域のリーダーとして中心的な役割を担っていただき、地域つながり、顔の見える関係性を最大限に生かしながら、スムーズな継続的な話合いを重ねていただいて、市としても大変感謝を申し上げます。  

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第1号) 本文

こうした取組に加えて、本市初となるビジネスプランコンテストを開催し、若手起業家市内事業者における新規事業立ち上げを支援するとともに、スタートアップツアーを本市に誘致し、スタートアップ企業投資家など新たな挑戦を支える支援者市内事業者との新しいつながりを創出し、市内産業のさらなる活性化地域経済の成長につなげてまいります。  

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文

地域担当職員が固定されておれば、避難所と倉庫の実体、中に何がどれだけ備蓄されているのかを把握しており、地域自治会長コミュニティセンター館長避難所施設管理者などとの人的つながりができており、避難所運営がスムーズに運び、運営を早く地元に任せて本来業務に戻れます。このため、今後、各地域担当職員を固定化することを提案しますが、当局の見解を問います。  

御前崎市議会 2023-12-07 12月07日-02号

2021年度、令和3年の重点目標は、「子どもたちの夢と希望があふれるまちを総力を挙げてつくっていく」とし、1、「自然災害に強い安心あるまちづくり」、2、「デジタル化に向けた環境整備推進」、3、「つながりを大切にしたしなやかな人づくり」、4、「希望を持ち健康で安心して暮らせるまちづくり」、5、「地域資源の活用による魅力の発信、にぎわいの創出」とあります。

伊豆の国市議会 2023-12-01 12月01日-03号

実は、今までこの地域計画の前に人・農地プランというのがあったんですが、そのときも一生懸命頑張った職員がいて、相当農家と親しくなって、知り合いもすごく増えて、いろんなことでコミュニケーションができてきたという職員もいたんですが、それもまた異動になってしまったということで、せっかくの人間のつながりがまたそこで切れてしまうということを考えますと、やはり専門の、その異動を承知するわけじゃなくて、そういう地域

伊豆の国市議会 2023-11-30 11月30日-02号

教育部長佐藤政志君) こちらのほうはやはり学校とか保護者、そういった方とつながりが深い方、それから地域でいろいろ面倒見がいい方とか、そういった方もいますので、様々なそういった経験をお持ちの方、そういった方に参加していただければと思っております。 ○議長柴田三敏君) 6番、笹原議員。 ◆6番(笹原惠子君) 現実に不登校子たち学校に行くことができない。

御前崎市議会 2023-11-29 11月29日-01号

議案第73号、御前崎市渚の交番につきましては、地域における海と人とのつながりを構築することを目的に、浜辺の様々な活動、地域交流における拠点として適切な管理運営を続けており、これまで培った専門的な技術や経験を今後も生かしていただきたく、これまでの5年間の指定管理者であります一般社団法人御前崎スマイルプロジェクトを引き続き指定させていただくものでございまして、指定の期間は令和6年度から令和10年度までの