静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06
61 ◯内田委員 順次やられるということで、この決算書にもかなり書かれておりますけども、30年余たっているからいろんなところで傷みが出てきているよという状況の中で、毎年毎年、修繕等々はやっておられると思います。
61 ◯内田委員 順次やられるということで、この決算書にもかなり書かれておりますけども、30年余たっているからいろんなところで傷みが出てきているよという状況の中で、毎年毎年、修繕等々はやっておられると思います。
30 ◯高木委員 この計画も令和13年以降ということで、10年近くたたなければ整備がなされていかないということなんですけれども、例えば、巴川地区と並行して実施するなど早期に対策していただくことはできないものなのでしょうか、伺います。
教員の負担を減らすということで、この校務支援システムが導入されてしばらくたちました。
東京事務所も開設して20年たつかと思います。国や関係省庁からの情報収集、あとこちらへの情報発信というんでしょうか、それに加えて、最近はシティプロモーションという観点からも、20数年たつ中で東京事務所としての在り方、これまで培ってきたものを含めて、では、今後何が必要なのかということをもう一度見直して、事務所の在り方自体もぜひ検討していただきたいなと思います。 ごめんなさい、言い忘れました。
95 ◯鈴木河川課長 今、七夕豪雨とかそういう雨量の話、いろいろあるんですけど、今回の台風15号につきましては、100ミリぐらいの雨が降ったということで、それも短時間、23日の夕方とか夜ぐらいから1時間に100ミリを超えるような雨が降りまして、その後時間がたちまして、100ミリのような雨が降って、非常に短時間の中で雨が降ったということで、それこそ七夕豪雨
81 ◯栗田委員 334ページ、ロジスティクス産業立地促進事業ですけども、中部横断道が開通してから1年たちましたけれども、私もちょっと質問をしたりしましたが、ロジスティクスは非常に私は期待できると思っているんですね。
お話を聞いてから、もう結構年数がたっております。ここに達成度Sと書いてありますけど、この達成度に私はちょっと疑問を持ちます。この当該年度の目標値が、1)が35%以上、2)が60%以上となっていますが、この辺の数字というのはどこから来ている数字ですか。これ、35%以上でSだったら、もう流れるようにそのままいけばいいし、その辺、この数字を出した考えをちょっとお聞かせ願いたい。
最初に教えていただきたいんですが、これ完成してから今何年たっているのか、教えてください。
このようなことで、出産して数か月しかたたない状況の中で、また新たに子どもの未来を考えて、また医師からの、重度であるからこのような治療があります、この治療をすることによって一生涯、ある程度苦しまなければならない状況を回避できるというような説明の中では、何としてもお金を工面して治療してあげたいと思って悩む方たちがいるということを考えたときに、どうか頭蓋形状矯正ヘルメットの治療に対しまして三島市における助成制度
政府が昨年9月1日にデジタル庁を発足してから1年がたちました。その中で、自治体DXについては2026年3月までを目標期間とし、取り組むべき重点6項目を設定し、各自治体にデジタル化の推進を図っています。 そこで、今回、最初の質問として、三島市のDXの推進状況について確認させていただきます。 まず、1点目の質問です。
それと、何十年たった中でレストランとか、お母さんたちがやっている売店もあるんですが、みんなだんだん地域に任せると、何十年もやって、みんな大変なところがありましてね。
そのうちゼロ人だった日は 2回だけだということで、おいでにならなかった方たち、連絡先等も伺っておりますので、お電話をして、始めましたけれどどうですかというお声かけもさせていただいていますが、今ちょっとやっぱりコロナで心配なんだということでのお返事をいただいていると聞いております。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。18番、窪野愛子議員。
福島の場合は、恐らく原発の事故、爆発事故が発生し、それで避難指示が出たのがPAZというか、あのときはないと思うんですけれども、 3キロ圏内であれば、その日の夜に避難指示ということが出て、それ以降、掛川と同じような状況のところは、 1日たった後にということだったと思うんです。
だから、最長何時間かというのは、これは決して、こんなことばかりやっていたら時間たちますけど、言うと、清水町の中学校で今年入った人がこの4月に100時間の残業をやっているんです。4月に入った新卒の教師ですよ。100時間の残業です。過労死ライン、20時間も超えているんですよ。 そういう実態があるということは、たとえ平均が3.7から2.9に減ったとしても、これは評価できないということです。
年度途中で何か新しいことをやろうとした場合に、当然、補正予算ということもあるのですけれども、結局、補正予算の手続のために数か月たってしまって、なかなかスピード感を持って進められないものです。
平成27年度に大規模改修をして7年がたちます。これからさらにお金がかかっていくことが十分予想されます。これからかかる金額、どの程度まで推移していくのか伺います。 次に、64ページの不登校対策について伺います。 まずは、今までよりも手厚く不登校の子どもたちを支える体制をつくっていただいたことに大変感謝申し上げます。ありがとうございます。 不登校の子どもたちは、全国的にも三島市でも増えています。
ロシアがウクライナを侵略して半年以上がたち、戦争が長期化しています。先日、北朝鮮のミサイル発射で青森県の上空を通過した際、Jアラートが作動し、ほとんどのテレビ番組が国民保護に関する情報画面に切り替わり、まるで戦時のような異様な状況となりましたが、これも国民保護計画の一環です。 岸田政権は、軍事費をGDP比2%へ増強するとしていますが、軍事対軍事の対応は緊張を高めるものです。
そのときの意見・要望でも述べましたが、私が期待する答弁ではありませんでしたので、今回は昨年から1年がたち、今一度、確認と現在の状況についてお聞きしたいと思います。 初めに、静岡市各中学校で行われている制服の見直しの状況についてです。 皆さん御存じのとおり、性の多様性や社会環境の配慮などから、ジェンダーレスな制服を新規に採用する中学校が増えております。
この単行本が発刊されて25年余の歳月がたっておりますが、いろいろと感動を覚え、刺激を受け、勉強になる内容であります。私は、家のリフォームの際に、多くの書物をリサイクルしましたけれども、この本だけは大事にしておりました。 当時のプラモデル産業を牽引した事業所が静岡県に集中していたのは、木曽材の集散地であり、木工業が発達していたからだと言われております。
1点目として、市長就任7か月がたっています。裾野駅西土地区画整理事業の見直しについての考えを伺います。 2点目、駅西土地区画整理事業をどのように見直すと市税分を削減し他事業に充当できるのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 市長。 ◎市長(村田悠) 岡本議員のご質問にお答えいたします。