三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号
次に、港・湧水・せせらぎウォーク実行委員会の2市2町での広域観光コース、活動実績で、水の郷の清住緑地の位置づけはどうか、質問を予定しましたが、明確には示されておりませんので断念します。委員会の様々な活動に函南町も加わり、広域の輪が広がっているようですが、観光情報の共有化と情報発信する中、清住緑地もしっかりとPRしていただきたいと思います。 次に移ります。
次に、港・湧水・せせらぎウォーク実行委員会の2市2町での広域観光コース、活動実績で、水の郷の清住緑地の位置づけはどうか、質問を予定しましたが、明確には示されておりませんので断念します。委員会の様々な活動に函南町も加わり、広域の輪が広がっているようですが、観光情報の共有化と情報発信する中、清住緑地もしっかりとPRしていただきたいと思います。 次に移ります。
三島市、沼津市、清水町の2市1町での観光面での政策連携でございますが、平成18年度に2市1町の行政、商工会議所、商工会、観光協会で構成する「港、湧水、せせらぎウォーク実行委員会」が設立され、狩野川を見ながら、柿田川湧水公園を通って、源兵衛川のせせらぎを感じて、季節の移り変わりを楽しんで歩くイベント、「港、湧水、せせらぎウォーク」が開催されました。
また、町観光協会とは、冬のイベントであるスターライトタウンプロジェクトをはじめ、港・湧水せせらぎウォークなどを共同して企画運営しております。さらに、農協をはじめ関係団体の協力のもと、農業祭や柿田川みどりまつり等を開催し、町内外から多くの来場者を迎え、にぎわいのあるまちづくりを展開し、町のPRに努めております。
また、ホリデー市場に多くの方々が訪れ町のPRにつながるよう、今後、JR東海主催のさわやかウォーキング、柿田川湧水等施設めぐりへの組み入れや、みなと湧水せせらぎウォーク実行委員会の、沼津、清水町、三島、みなと湧水せせらぎウォークのコースへの組み入れを積極的に要望してまいります。
244 ◯3番(原 久一君) 御承知のように、毎年3月に、2市1町、沼津市、清水町、三島市と、この関係で、観光協会主催で、近隣市町から約1,000人近くの人が参加して、港・湧水・せせらぎウォークと、このような名前を銘打って実施しております。
また、もう一つの関係団体であります清水町観光協会とは、冬のイルミネーションイベント「スターライト・タウンプロジェクト」をはじめ「港・湧水・せせらぎウォーク」などを協働して企画、運営し、年を重ねるごとに内容も充実し、参加者が増えてきております。 近年の町の賑わいには、観光協会との連携なしには実現できないものが多くなっております。
このような中、三島市老人クラブ連合会におきましては、会員増加に向けた検討会を実施中であり、本年の寿大学のカリキュラムにせせらぎウォークや環境に関する講演会を組み入れており、今後会員へのアンケートも実施するなど、魅力あるクラブづくりに努めていただいているところであります。
議員御指摘のとおり、ガイドの必要性が街中がせせらぎウォークぶらり~のアンケートでも多くの要望がありましたので、来年度に向け、さらに検討をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆7番(鈴木正男君) いろいろありがとうございます。 今度は、案内板についてお聞かせ願いたいと思います。