袋井市議会 2023-11-01 令和5年11月定例会(第2号) 本文
それから、し尿汚泥についても、今1,700トンぐらい多分、排出していると思いますので、こういった形の中で、700トンまでをリサイクルしてということで、非常にだんだん年々増えていくというのは非常によろしいかと思いますが、これをいつ頃までに全量のリサイクルにする見込みとしているのか、これはなかなか受入先もありますので、難しい問題になると思いますが、ぜひその辺についてお伺いをしたいと思います。
それから、し尿汚泥についても、今1,700トンぐらい多分、排出していると思いますので、こういった形の中で、700トンまでをリサイクルしてということで、非常にだんだん年々増えていくというのは非常によろしいかと思いますが、これをいつ頃までに全量のリサイクルにする見込みとしているのか、これはなかなか受入先もありますので、難しい問題になると思いますが、ぜひその辺についてお伺いをしたいと思います。
その中で、私、今、幡鎌課長のほうからもお話がありました、一般質問をさせていただきましたが、紙おむつと下水道の汚泥の関係でございますが、特に下水道汚泥とし尿汚泥を合わせると5,300トンぐらいになると思うんですが、今ほぼ全量を中遠クリーンセンターで焼却をしておりますが、今株式会社プラントフード・ニシムラのほうで今まで以上に受け入れていただけるということですが、この何割ぐらいまで、株式会社プラントフード・ニシムラ
それから、汚泥につきましては、4,720トンというお話をいただきましたけど、そのうちざらで言うと、3,000トンぐらいが下水の汚泥、残りの分がし尿汚泥ということで、し尿汚泥につきましては一般廃棄物だものですから、し尿汚泥を処理してくださる事業者というのは今のところ見つかっておりませんので、少しその分についてはできないということですが、下水汚泥につきましては産業廃棄物だものですから、先ほど言った西村さんとかでも
例えば中遠クリーンセンターに搬入する下水道の汚泥の問題、あるいは袋井衛生センターのし尿汚泥の問題にしたってそうですし、ほかのものもあるんです、法で処分しているものが。そういったものを全部、生活していく中ではこれだけかかっていますよということを市民に示す必要があると思います。
また、し尿汚泥は、処理の実態を調査し、リサイクルの方法について研究する。 8、現在の資源ごみ、不燃ごみの集団回収方式について、自治会役員や市民の負担を将来にわたり可能な限り軽減できるよう、収集方法の見直しを検討する。 9、令和4年4月の中遠クリーンセンター搬入手数料改定に向け、袋井市森町広域行政組合に取組を依頼した。
加えて、事業所から排出される一般廃棄物につきましても、事業者自身が減量化に取り組んでいただくよう、事業者に対する減量化計画の作成指導など、計画的な事業系ごみの排出抑制対策を講じるとともに、下水道汚泥、し尿汚泥の民間処理や、資源ごみ、不燃ごみの収集方式の見直しにつきましても、可能なものから順次実施してまいりたいと存じております。 次に、空き家対策についてであります。
46: ◯村井委員 下水・し尿汚泥の関係でございますが、ここでは、中段で技術革新が進むことも想定されるため、全量を民間処理することを目標に、なるべく多くがリサイクルできるよう、中長期的に検討されたいということで記載をしてございますが、5ページの課題の整理のところで、全量を民間処理することは考えていないとの見解を示しているというようになっていて、少しこの辺のところの
68: ◯村井委員 エのところの下水・し尿汚泥の関係でございますが、ここに技術革新等により安価に処理できる可能性があるということになっていますが、安価にできる可能性というのは、この前、前回、前々回でしたか、リサイクルに回すと非常に経費がかかるというようなことがあって、可能性があるなら全量やっていただくのが一番いいと思うんですが、この可能性があるというのはどこから
それにはし尿汚泥の関係が含まれて、浄化槽自体を推進することによって、し尿汚泥がまた増加してくると。下水道自体が進んでも、今、令和5年、令和8年前ですと、普及率自体が15%ぐらいが上限となるかと思われます。 その中で、浄化槽自体の単独浄化槽とくみ取り槽の件数をできるだけ抑えていきたい、合併浄化槽に転換していきたいという考えがございます。
また、第41回全国都市清掃研究・事例発表会で、豊橋市では豊橋市バイオマス利活用センターで下水道にし尿汚泥、生ごみを受け入れ処理し、併せて太陽光発電設備を併設し、再生可能エネルギー発電所にもなっていて、最先端の取組をしています。一昨年、富士宮市議会で行われたプラントメーカーによる勉強会では、生活排水処理センターにおけるバイオマス発電等の導入についての説明がありました。
7: ◯村井委員 今の少し汚泥の話ですが、今、し尿汚泥が脱水率の向上で減少しているということですが、脱水率がどのぐらいになって、例えば1%脱水率が向上すると何トンぐらい減少していくのか。 それから、これを下水道汚泥の脱水機を更新する計画がどのようになっているのか。
市民生活におきましては、し尿、汚泥処理に影響がないよう、工事請負業者と毎月工程会議を行いまして、脱水汚泥を処理していきながら、またし尿処理業者6者で構成されます島田環境組合と毎月意見交換会を開催しながら情報を共有しながら安全管理に配慮しながら調整を図っております。
し尿汚泥、下水汚泥。汚泥を処理している施設というのは少ないものですから、皆さんおわかりのように、それは普通のごみよりも燃えにくいものですので、どうしてもそこで効率が落ちるということがありますので、その分やはり経費が高くなるにもかかわらず、全体でいうと決して高くないというような状況だということだと思います。
また、各家庭から出たし尿汚泥ですが、工事期間中でも今までどおり変わらずに、市民生活に影響がないようにクリーンセンターに受け入れます。汚泥脱水機の取りかえ期間、約半年間、脱水汚泥は県内外に搬出を予定しておりまして、取りかえ後は田代環境プラザに搬入します。 以上、継続費補正につきまして、補足説明をさせていただきました。 ○委員長(杉野直樹) 説明は以上です。
クリーンセンターの位置と配置図につきましては、金谷東町地内の大井川右岸、東海道本線北側に位置しておりまして、配置は管理棟としまして、事務室、会議室、計装設備があり、処理棟はし尿、汚泥、処理管理する施設で、倉庫は資材、灰のストック、車両用として配置されております。 施設概要としましては、敷地面積、各棟の建築面積、建設年度、処理能力と処理量が明記されております。
恐らく下水道については、当然、袋井市公共下水道計画に沿ってそれぞれの施設の設備をしていると思いますけれども、この3池目を増設する必要性というのは、今の下水道のいわゆる処理区域の拡大とか、そういったものから必要が果たしてあるのかどうかという問題が1点と、それから、この場合に、増設する場合に、し尿汚泥の直接搬入を含む検討を含む袋井市公共下水道計画とするかどうか、その点についてお願いをいたしたいと思います
浜松市においては、給食用食材、食品、下水道汚泥、上水道、し尿汚泥、焼却灰、海水浴場の放射性物質検査をしており、袋井市では、保育園を含む学校給食用食材の放射性物質検査を、掛川市では、学校給食用食材、上水道、荒茶の放射性物質検査を、菊川市では、上水道、下水汚泥、小中学校の放射線物質検査を、牧之原市では、上水道、学校給食用食材、保育園の放射性物質検査をしております。
そして、当然そうした稲わら、あるいは敷き草、あるいは野菜やお米、そうした食べ物も安全であると、基準値を下回っているし、健康上問題ないという、そういうふうに理解をしているわけでございますが、自粛というと、少しそこで不安が出てくるわけでございますが、これについて、例えば地元のものを食べて暮らしてふだんから放射能を浴びるような環境の中で生活していたわけですが、その中で、例えばし尿、汚泥が非常に放射能の数値
まず、委員から、ごみ処理状況に関し、環境美化センターへの広域廃棄物搬入の内訳、資源ごみの減量に関し質疑がされ、当局から、伊豆市の施設が1年に1回、修繕のため閉鎖している間の受け入れをしている伊豆市分廃棄物と、乾燥処理されたし尿汚泥であるとの説明がされ、資源ごみの減量については、市民がみずから民間の業者に持ち込み、再資源化が進んでいるとの答弁がされました。
00分 開議 日程第1 陳情第4号 (仮称)中央公民館及び駅前交流センターの旧長崎屋跡地への早期建設 についての陳情書 (総務文教委員会付託のもの) 日程第2 陳情第5号 (仮称)中央公民館を旧長崎屋跡地へ早期建設することについての陳情 書 ( 〃 ) 日程第3 陳情第6号 し尿・汚泥