浜松市議会 2019-12-10 12月10日-21号
加えて、右下には阪神・淡路大震災や東日本大震災では、し尿のくみ取り体制が不十分であった反省を生かし、し尿処理のくみ取り回数が計算できるシートになっています。また、備蓄品として、便袋の数量も計算できるシートになっています。本市においてもこのシートは導入すべきと思います。
加えて、右下には阪神・淡路大震災や東日本大震災では、し尿のくみ取り体制が不十分であった反省を生かし、し尿処理のくみ取り回数が計算できるシートになっています。また、備蓄品として、便袋の数量も計算できるシートになっています。本市においてもこのシートは導入すべきと思います。
トイレのくみ取りについては、短期的にできる部分が考えられるということで副市長からお話いただきましたけれども、協力金がそこの多分対象になるのではないかなと思いますので、ぜひくみ取り回数を増やすとか、若干でも、トイレ整備そのものをきれいにするのはなかなか短期的には難しくて、においの問題等については、ある程度対症療法的にできるのではないかなと思いますので、またそこはぜひ協議会などを通して、今回はもう閉山式迎
また、給食センターの汚泥槽のくみ取り回数を減らしたことにより、トータル1,028万9,000円の不用額が生じたなどによるものであるとの答弁がありました。 また、委員より、各学校の消耗品の統一購入についての効果はどうかとの質疑に対しまして、当局より、特色ある学校教育としては、統一購入は難しい。
しかし、使用される方が少しでも使いやすいようにすることは当然でございますので、今まで以上にくみ取り回数を増やすなど、利用しやすいように対応してまいります。 なお、新しいトイレに交換する際には、もっと衛生的で使い勝手のよいトイレを設置できるよう検討してまいります。以上でございます。