伊豆の国市議会 2024-03-06 03月06日-03号
この協議会は、結婚を希望する人の活動を支援するため、広域的かつ総合的に結婚支援に取り組んでおり、具体的には、ふじのくに出会いサポートセンターの運営を通じた、マッチングシステム等を活用した多様な出会いの機会の提供、交際や結婚全般に関する相談対応、成婚に結びつく広域的なイベント、セミナー等の開催、結婚支援に係る情報発信、情報共有、こういったことを行っております。
この協議会は、結婚を希望する人の活動を支援するため、広域的かつ総合的に結婚支援に取り組んでおり、具体的には、ふじのくに出会いサポートセンターの運営を通じた、マッチングシステム等を活用した多様な出会いの機会の提供、交際や結婚全般に関する相談対応、成婚に結びつく広域的なイベント、セミナー等の開催、結婚支援に係る情報発信、情報共有、こういったことを行っております。
二つ目の、ふじのくに出会いサポートセンターでございますけれども、こちらは今議会の一般質問の中でも、少子化対策の中で御答弁も申し上げたところでございますが、県と県内の全ての市町が一緒になって、安心して出会いができる場をつくろうということで、ふじのくに出会いサポートセンターというものを設置し、県並びに県内市町の皆さんで負担をして運営しているものでございます。
本県では、令和4年1月に県と県内全ての市町が参画し、安心して出会いを求めることができる場づくりとして、ふじのくに出会いサポートセンターを開設し、婚活支援事業をスタートいたしました。
241: ◯山田委員 高校生に対しましてまた前向きにやってくださると御返事を伺いましたけれども、それとまた別の質問なんですけれども、77ページで同じく、結婚支援事業、少子化対策の支援についてなんですけれども、ふじのくに出会いサポートセンター、会員登録者数の増加を促進するためとありますが、登録者数は大体今何人ぐらいいらっしゃるのかしら。
本協議会は、ふじのくに出会いサポートセンター、これを運営し、イベントの開催や相談等を通じて結婚支援を行っております。これらの活動は、市単独で実施するよりも経費や効率性の面で効果的であると考えられることから、今後も継続して参加してまいりたいと考えております。 次に、(3)婚姻率を高めるための市の施策の検討状況についてのお尋ねでございます。
こうした状況を踏まえ、昨年1月には、静岡県と市町が協力し、出会いの機会をはじめ、交際や結婚全般に関する相談を行うふじのくに出会いサポートセンターを設置し、結婚支援事業をスタートさせたところでございます。 昨年度1年間の実績といたしましては、県内で4万4,631件の申込みがあり、170件の交際が成立し、そのうち15件が結婚につながったと伺っております。
出会いの場を求め、県がふじのくに出会いサポートセンターを創設しました。御前崎市にも各課が一体となり取り組んで、出会いの場を提供する取組が大切だと思いますが、いかがでしょうか。 続きまして帯状疱疹についてお伺いします。この2月27日から3月5日までは、帯状疱疹の啓発週間になるそうですので、よろしくお願いいたします。
このため、新婚生活に係る住居費や引っ越し費用を支援する、結婚新生活支援事業のほか、静岡県と市町で協力して設置、運営している、ふじのくに出会いサポートセンターの結婚支援事業が、若い世代にとって、安心して出会いを求めることができる場として大変好調でございますことから、より一層のPRと積極的な活用を促してまいりたいと存じます。
こちらとの連携につきましては、協議会がふじのくに出会いサポートセンターというものを立ち上げて、運営していくことになりますけれども、そちらでも、県内、広域のイベントを実施したりとか、出張相談会、婚活に関わるイベントを実施していきますので、そちらを市のホームページとか広報紙等で周知していく。
よりよく婚活事業を推進するため、静岡県で35市町とふじのくに結婚応援協議会を発足し、運営をふじのくに出会いサポートセンターに委託し、4月以降本格稼働することになりました。広報みしま2月1日号にも掲載されていますが、市の今後の取組方針について伺います。 ◎企画戦略部長兼危機管理監(飯田宏昭君) お答えいたします。
さらに、静岡県では、結婚を希望する人をサポートする事業として、県と賛同する市町を会員とする「ふじのくに結婚応援協議会」が先月、11月30日に設立をされ、来年4月から「ふじのくに出会いサポートセンター」を運営することが予定されております。
静岡県では、「ふじのくに出会いサポートセンター」、これ仮称でありますが、「ふじのくに出会いサポートセンター」の設置を検討しております。このセンターでは、結婚希望者が安心して婚活に取り組めるよう、市町と県が協力して安全な結婚支援体制を構築し、費用を抑え結婚希望者のニーズに合った婚活サービスを提供することとされております。県のこの事業に参加・協力するかどうかは今後検討したいと考えております。
あわせて、市内事業所やふじのくに出会いサポートセンター、関連団体と連携して、地域で働く若い世代の出会いの場を創出してまいります。 内陸フロンティアを拓く取り組みでは、袋井幸浦の丘プロジェクトと連携して進めている豊沢工業団地整備事業について、平成30年7月末の完成を目指し、引き続き整備に取り組んでまいります。
今回、施政方針の中に産業振興まちづくりの項に市内事業所やふじのくに出会いサポートセンター関係団体と連携して地域で働く若い世代の出会いの場を創出してまいりますと述べて、少額ではありますが、その予算が計上されました。 予算を計上するに当たって、市として取り組むこととしたその判断理由、行政が婚活事業に取り組む意義と役割について市の認識を聞いておきたいと思います。