静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文
このような点から、各職員のコンプライアンス意識の徹底と、再発防止のための組織としての強化が強く求められると認識しております。
このような点から、各職員のコンプライアンス意識の徹底と、再発防止のための組織としての強化が強く求められると認識しております。
特に子供の意見表明権については、具体的な仕組みづくりが必要であることから、各自治体で模索しながら様々な取組が進められております。 市長は、本会議で、我が国も既に批准している児童の権利に関する条約、いわゆる子どもの権利条約の下、全ての子供の生きる権利、育つ権利、守られる権利、そして、参加する権利を本市においても最大限尊重すると答弁されました。 今後について伺っていきます。
変異株であっても3密の回避やマスクの適切な着用、手洗い、小まめな換気などの基本的な感染症対策が推奨されていることから、各学校ではこれまで以上に対策を徹底し、取り組んでおります。 また、児童生徒等の感染が確認された場合は、校内での感染拡大の可能性があるかどうかを見極め、学級閉鎖など臨時休業の必要の有無を迅速に判断します。
次に、討論の通告締切りにつきましては、15日に開催する市民環境教育委員会の審査終了後、事務局から各会派に連絡させていただく時刻にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
また、連絡協議会的なところから、各放課後児童クラブの運営上のお話というのも当然伺っておりますが、先ほど渡辺議員のほうからいろいろ御心配をいただいている、市民の皆様からのお問合せ等については、今のところ市のほうでお受けしている状況ではございませんので、要は独り親だけれども、市の放課後児童クラブに入れなくて困っているとか、そういった状況、近年ではいただいている状況ではございませんので、市の公設民営の放課後児童
また、3回目までの接種に使用するワクチンは、国の管理の下、県から各市町に配分されていますので、市独自の判断で行えるものではありません。国産ワクチンの接種を心待ちにしている方もあろうかと思いますが、今後新型コロナウイルスが感染症法の上でインフルエンザなどと同等な取扱いに変更となり、国産ワクチンが承認されれば、通常の定期接種ないしは任意の接種としてお受けいただくことが可能になるものと考えます。
そのため、災害発生時には、災害の種類や規模によって避難者数も異なることから、状況に応じて旧睦浜幼稚園から各広域避難所へ届ける体制を取っております。ただし、旧睦浜幼稚園は一時的な仮置場でありますので、今後は災害時に市内全域へ効率的に運搬できるように、市の中心部へ一極的に配備することなどを検討してまいります。
国の方針では部活動改革について、地域や活動内容についてそれぞれの部活動の状況が異なることから、各地域で実践経験を行いながら、段階的に着実な取組を進める必要があるとしており、三島市では学校の実態を踏まえ、部活動の令和5年度以降の段階的な地域移行に向けて、休日に教師が部活動の指導に携わる必要がない環境を構築することを目的とし、単独での引率・指導が可能な部活動指導員の導入及び地域の人材確保を急務とし、準備
このことから、各投票所の有権者間の均衡や選挙の公平性などを鑑みますと、投票者の送迎や移動投票所の開設等の地域性を考慮した支援策については、難しいものと考えます。以上です。 ◆9番(服部正平君) 利便性のある期日前投票所や共通投票所、この方向性に動いていることは間違いないかと思っています。やはり移動困難者の生の声、そういう声をつかむ努力をまずしていただきたいと思います。
この組合は沼津市、富士宮市、裾野市、伊豆市、伊豆の国市、函南町、清水町、長泉町、小山町の5市4町で組織され、組合規約第5条による議員の定数は9市町から各1人の計9人であります。 このたび当該組合の議員であった関 義弘清水町長が副管理者に選任されたことに伴い、管理者である伊豆市長から同組合規約第6条第1項の規定に基づき選挙の実施について依頼がありました。
これらの3つの機関から各個別医療機関にワクチンを配送して個別接種を賄うと、集団接種につきましては、保健センターからワクチンを持ち込むと、そういった形で接種に臨んでいるところなのですが、一つフジヤマ病院で、実はワクチン配送の分担を行う、薬剤師が一番適任なのですが、薬剤師が1人しかいないと、ここに対して看護師長が非常に手をさばいていただいて、ただとても休めない状況が続いているという状況の中で、この会計年度任用職員
携帯電話の扱いについては、本会議でもちろん徹底されているわけでありますけれども、常任委員会においても審査に集中する意味において、厳重に管理するように徹底するように委員長から各会派にいま一度お願いしていただければと思います。
これまでに新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、特別措置法に基づく緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出された対象地域として指定を受けた場合は、静岡県から各事業者や市に対して休業や時間短縮等の要請があり、本市においては人流を抑制するために観光施設である新稲子川温泉ユートリオと富士山天母の湯を休業しました。
132 ◯朝比奈学校給食課長 給食時間の確保といいますか、慌ただしいというお話かと思いますが、実際、学校給食に関しては、配送計画を立てて複数の学校に配送していくという形で、配送計画は、実際、委員御指摘のとおり、順繰りに幾つかの学校に配食して、また食器も回収していくという状況になるものですから、各学校で給食が届く時間であるとか、あるいは食器を回収する時間というのは
また、水道管の更新は、配水池から各家庭まで水を送っている老朽化した配水支管を更新するもので、令和元年度から4年度までに約70キロメートルの更新を目標としております。
まず、日頃から各校区のスクールガードの皆様には、毎日欠かさず通学路にお立ちくださり、子どもたちへの声かけや横断歩道での誘導など、安全な通学のために見守り活動に御尽力いただいておりますことを、この場をお借りし、深く感謝申し上げます。
加えて、市教育委員会から各学校へ、オンライン授業に関する指針や具体的な方法を提示したり、指導主事が学校に出向き、直接教員を指導したりするなどして、よりよい方法を共有するように努めております。
それと、結局環境省が日本環境協会というところに総額で全部出して、そこから各自治体へ出していくということなのですか。これは、全自治体、そのスタイルでこの事業というのはやっているということですか。その確認だけさせてください。 ○副議長(小松快造議員) 環境エネルギー室長。 ◎環境エネルギー室長(佐野浩市君) 議員おっしゃるとおりでございます。 ○副議長(小松快造議員) 1番 渡辺議員。
8月25日の厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部から各都道府県の衛生主管部へ送られた文章を見ますと、そんなに長い文章じゃないんですけど、最後の部分を読みますけども、「感染症法における感染症対策の実施主体は各都道府県及び保健所設置市とされていますが、自宅療養者の生活支援など住民サービスについては住民に身近な立場である市町村の協力が重要であるため、連携規定に基づき都道府県と市町村が連携して自宅療養者等