静岡市議会 2022-03-09 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-09
そこに輪をかけてコロナ禍というコロナの蔓延がありまして、特に緊急事態宣言中にはお客様を入れないで場を閉じたということもありましたので、来場者数は本当に例年、右肩下がりという形になっているんですが、これがコロナだったから減ったのかということになると、すみません、まだ正確な分析はできていないところでございます。
そこに輪をかけてコロナ禍というコロナの蔓延がありまして、特に緊急事態宣言中にはお客様を入れないで場を閉じたということもありましたので、来場者数は本当に例年、右肩下がりという形になっているんですが、これがコロナだったから減ったのかということになると、すみません、まだ正確な分析はできていないところでございます。
お客様は100ポイントを持ってB店に行った際に、100ポイント値引きしていただいた場合には、その使われたB店に対しては、お客様からの9,900円と事務局から100ポイントが支払われるという仕組みになってございます。 以上です。
6 ◯丹沢委員 県外からのお客様への情報と、日常的にあの場所を通勤や通学で使う市内の方と、それぞれ出していく情報というのは多分出し方が違ってくるのかなと思うんです。集約的にやるということなんだろうと思いますが、事業の、名は体を表すとも言いますけど、これ、空間再構築事業というタイトルがついているんですよね。
─────────────────────── 出 席 説 明 員 上下水道局長 服 部 憲 文 君 上下水道局次長兼水道部長 岡 本 裕 治 君 水道技術担当部長(水道技術管理者) 望 月 丈 義 君 経営企画課長 宮 崎 良 樹 君 参与兼水道総務課長 花 村 文 夫 君 お客様
それから、デジタル関係の令和4年度の取組といたしましては、令和3年度に設定しました債務負担行為に基づき、お客様サービス向上のためのデジタル技術について導入技術の検討などを進め、お客様サービス導入計画の策定につなげるとともに、業務効率化として水道管の圧力や流速などを予測する管網解析システム導入経費を計上し、給水の安定性と効率性の向上について検討体制を強化してまいります。
市民自身は、単なるお客様とは思っていません。喜ばれるサービスといっても、自治体の責務は公共の福祉の増進であって、民間でいうサービスとは性質が違うのではないかと思います。この点についての考えをお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(村田悠) 岡本和枝議員のご質疑にお答えをさせていただきます。
これは、先ほどもちょっと申し上げましたが、平成30年度から湖上音楽祭りというものをやりまして、渡船の魅力を広く発信できたことや、昨年度、新しい船の令和聖が就航しましたけれども、お客様の御都合に合わせまして運航できる予約制度を導入したことで御家族とかグループによる観光利用が大幅に増加したことが要因と考えています。 しかしながら、実は今年度は1月末現在で2,530人と大きく落ち込んでしまいました。
谷 明 彦 君 警防課長 大久保 雅 史 君 上下水道局長 服 部 憲 文 君 上下水道局次長兼水道部長 岡 本 裕 治 君 水道技術担当部長(水道技術管理者) 望 月 丈 義 君 経営企画課長 宮 崎 良 樹 君 参与兼水道総務課長 花 村 文 夫 君 お客様
この改定では、施設の維持管理の効率化やお客様サービス向上のために、今や欠かせないデジタル技術の活用の検討も含め、市民の皆さんにもデジタル化の豊かさを享受できる施策を推進してまいります。 また、2050年のカーボンニュートラル、脱炭素社会に向け、公営企業として社会的責任を果たせるよう、国の制度を活用しながら、省エネ設備への更新や再生可能エネルギーの活用などを積極的に進めてまいります。
今後もお客様の暮らしを守るため、日常生活に欠かすことができない水道水を、どんなときも、そして、この先もずっと送り届けていけるよう健全経営に努めてまいります。
当然このヘルシーパークを目指して来てくれるお客様、市内外を含めて多くの方がいらっしゃるわけですので、この形態がしっかりと保つことができれば運営はできたであろうというふうには考えます。
少し郊外にある旅館などにも、お客様が少しずつ戻ってきたと伺っています。こちらのお客様は、市外、県外の方が大半を占めております。 コロナが落ち着いて、掛川市内の商店や居酒屋、宿泊施設を利用していただく市外の方々に対して、再びお越しいただきたくなるようなおもてなしが必要だと考えます。定住人口を増加させることは第一ですが、交流人口を増加させる施策も大切だと考え、次の質問をさせていただきます。
◆2番(増田祐二議員) 利用客、利用されるお客様を狙った広告提供などをされていて、アプリの導入などもしていると。ランナーやサイクリストなどの受益者、ここが明確になっている取組というのは極めて大事ですので、評価したいというふうに考えています。特に首都圏のランナー本当に激増しているというふうに聞いています。
まず、議案第169号の用宗漁港海岸の保全ですが、今、非常に用宗漁港はたくさんのにぎわいでもって、たくさんのお客様が来ていらっしゃいますが、そういう人たちの妨げに決してならないような工事の配慮をよろしくお願いします。
これら情緒ある公園や歴史ある建造物に限らず、ふだんはなかなか入れない飲食店がもし朝食の提供をしてくれたりしたら、訪れるお客様にとってはスペシャル感を味わうことができますし、お店側としてもふだんめったに来店する御縁のない方々に店内を案内し、料理を振る舞うことができるチャンスと考えれば、お互いにとってハッピーハッピーとなるのかなと考えます。 「朝のまち三島」を歩くと驚くほどいろんな発見があります。
4階は全て収蔵庫になっておりますので、一般のお客様がお入りいただけるのは3階までということになっております。 1枚めくっていただきます。 この歴史博物館は、3本の柱で構成されております。 まず、左上のグリーンで書いたところでございますけれども、市の歴史に関する資料の収集、保存、調査、研究、研究成果の展示、公開をするのが歴史探求という柱。
また、用宗漁港はたくさんのお客様でにぎわっているため、そうしたにぎわいの妨げにならないよう工事に配慮されたいとの要望がありました。 次に、議案第170号令和3年度静岡市中央卸売市場事業会計補正予算(第1号)についてです。
また、農家の繁忙期での援農となりますので、お客様としての扱いもしませんよと、こう書いてあるんです。言ってみれば当然ですよね。ところが、私は、このボランティアというのは、ある程度特典がなければと思うわけであります。この特典を、別にお金を出せとかそういうことじゃないんですよね。できた産物を、どれだけでも時期が来たらお渡しするとか、何かやり方はあると思うんですね。
議員御指摘のとおり、開催期間中は、まち全体が劇場となり、市内外から大変多くのお客様を迎え、まちのにぎわいづくりに大きく貢献してきたイベントとして長年にわたって築き上げられた功績を、私は大変高く評価をしております。 そもそも第3次総合計画の5大構想の一つとして、まちは劇場の推進を位置づけるに至ったベースには、この大道芸ワールドカップ期間中のまちのにぎわいの姿があります。
来館された皆様、お客様からの声としては、LEDになり館内が明るくなって読書がしやすくなったとか、公園側に出入口ができて利用しやすくなった、静岡産の木材が活用されて居心地がよくなったなど、うれしい反響をいただいております。