御前崎市議会 2022-03-04 03月04日-03号
今までのことを考えますと、ご承知のように「おんな城主直虎」で新野左馬介公、新野の皆さんがずっと管理をしていただきまして、大変多くの皆さんに、市内外から来ていただきました。こういったことを振り返りまして、私としては、家康公にゆかりのある白羽柑子、ご存じか分かりませんが、白羽柑子は白羽神社にも歴史が残っておりますが、ずっと家康公に献上したのです、白羽神社で。
今までのことを考えますと、ご承知のように「おんな城主直虎」で新野左馬介公、新野の皆さんがずっと管理をしていただきまして、大変多くの皆さんに、市内外から来ていただきました。こういったことを振り返りまして、私としては、家康公にゆかりのある白羽柑子、ご存じか分かりませんが、白羽柑子は白羽神社にも歴史が残っておりますが、ずっと家康公に献上したのです、白羽神社で。
芹澤さんは、大河ドラマ「おんな城主直虎」に今村藤七郎役で出演、今回の「鎌倉殿の13人」にも出演が決まっています。そのほかにも「いだてん 東京オリンピック」、「仮面ライダービルド」など、映画やテレビドラマ、舞台などで活躍している俳優さんです。頼朝公役としての検討をしてみてはどうでしょうか。情報として提供させていただきます。
◆10番(内田隆久君) 県やゆかりの地との連携についてですが、県は200万円の調査費を出していただけるということで、それ以後はまだ分からないということなんですが、ちなみに、浜松のときの「おんな城主直虎」のときには、県は300万円出しているということのようなんですけれども、神奈川県の黒岩知事は全面的にゆかりの地の宣伝をやると、県で、というふうにおっしゃっていますので、ぜひ静岡県知事にもそういうふうにお
また、産業や観光に力を入れた「家康くん」のゆるキャラグランプリの優勝や大河ドラマの「おんな城主 直虎」もありました。天竜区の原田橋の崩壊でつらい事故もありました。温暖化の影響で台風被害も多く、そして、本年はコロナの感染で世界が打撃を受け、未知の脅威から市民の命や生活を守る対策と、数々の経験と責任を感じる10年間でした。
平成30年には、おんな城主直虎の放送により高まった魅力を再確認し、豊富な眺望適地を楽しんでもらえるよう、北区直虎ビューポイントとして認定されており、近隣地域が一望できる公園で地域の宝でもあります。 また、景観展望台へと続く約4キロの散策路があり、自然観察の場としても市民の皆様に親しまれており、旧三ケ日町時代には町職員の方々が有志で散策路脇に桜の植樹を行ったり、まさに愛されているところであります。
ちょうど平成29年は大河ドラマ「おんな城主直虎」が放映された年でもあり、浜松城へのアクセスが約8分短縮され、浜松城入場者数が24%増えたことにも貢献をしているものと思います。 一方で、開通前よりインターチェンジへのアクセス道路整備が課題となっており、有玉南初生線バイパスの早い整備が待たれております。アクセス道路の整備効果により、さらなる利用増も見込まれております。
さきの観光ビジョン策定を前後として、観光関連の話題が続いていたことは記憶に新しいことですが、2017年にはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送や中国の西湖、台湾の日月潭、本市の浜名湖の湖サミットも浜名湖で行われました。2018年には浜松・浜名湖DMOも創設され、JR各社を中心としたデスティネーションキャンペーンが19年ぶりに静岡県となり、様々なキャンペーンが行われております。
その中で、旅館組合のつながりから舘山寺温泉のほうに「おんな城主直虎」のときの対応をお聞きしたところ、統一性を持ったPRが大切とのことから、実行委員会を早い段階で立ち上げるべきとのアドバイスをいただいております。 そこでお伺いいたします。 伊豆の国市としては、今回の大河ドラマの案件について、民間と協働して実行委員会などの統一的なコントロールを行う組織を形成する意向はございますか。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」や本年からの「いだてん~東京オリムピック噺~」に始まり、ことしのラグビーワールドカップ、そして来年の東京オリンピック・パラリンピックと、浜松を初め日本中が期待を込めるイベントが続きます。ビーチスポーツ施設の整備や(仮称)市民音楽ホールの建設などがありますが、その後の本市の夢が見えません。
2年前のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」では、井伊直虎が一生を過ごした地として、本市と市民が一丸となった観光プロモーションと放送効果などが相まって、大河ドラマ館には78万人が来場し、市内の経済波及効果は207億円に達するなど、近年の大河ドラマの中では、地元への経済効果はトップクラスの成果と聞いていますが、私としては、もっとできることがあったんではないかと思っているところです。
昨年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」では、新たな視点での家康公や今川義元公が描かれ、義元公の再評価につながったことは、直虎効果の一つとも言え、来年迎える今川義元公生誕500年、北条早雲没後500年、甲府開府500年の甲斐・相模・駿河の三国同盟の節目の年につながっております。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」に続く「いだてん」の放映、あるいは、先般もこの市役所内でコマーシャルの撮影があったようでございますけれども、本市がロケ地となっているフィルムコミッションによる全国へのPRも、本市活性化の一助となることを期待しているものであります。 一方、遠州鉄道新浜松駅前のソラモから第一通りに至る高架下の活用も、中心市街地活性化の大きな取り組みの課題であるというふうに考えております。
例えば、昨年度はNHKの大河ドラマおんな城主直虎が放送されましたが、これにあわせて実施した直虎展では、今川義元公ゆかりの地である本市をPRいたしましたけれども、これがとても人気がございました。来場者数もふえたということがございます。
浜松城天守閣は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送や続日本100名城への選定などにより、平成29年度の入場者数が27万8632人に上り、平成28年度の24万1834人から約15%の増となりました。今後も、施設の充実により、来場者の増を図るため、浜松城公園長期整備構想に基づき、歴史ゾーンを初めとする各ゾーンの整備を進めてまいります。
平成29年は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」が放映されるとともに、直虎イヤーとしてさまざまな関連・共催イベントを開催してきました。そこで、以下3点について伺います。 1点目として、浜松市は、はままつ産業イノベーション構想に基づき、既存産業の高度化・高付加価値化、成長市場・新産業の創出を目指し、地元の産業力を強化するためにさまざまな取り組みをしています。
5番目の質問は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」終了後の北区の発展を願ってです。 昨年は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」により北区を中心にスポットが当たったおかげで、大河ドラマ館、龍潭寺、井伊谷宮、地域遺産センター、竜ヶ岩洞等には多くの観光客が訪れ、北区のみならず浜名湖観光圏もにぎわいを呈していました。
また、大河ドラマ「おんな城主 直虎」で掘り起こされた歴史資源も整備計画に取り入れるべきと考えますが、どうか伺います。 3点目として、計画への浜松地域遺産の反映と市民の意見集約についてです。 平成28年第4回定例会の代表質問で行った、浜松地域遺産制度で認定された地域遺産の計画反映についての質問に対し、「全市的に歴史的風致維持向上計画を策定するための一助となる」と答弁がありました。
本市では、浜松・浜名湖観光情報サイト浜松だいすきネットによる観光情報の発信に加え、昨年は、「おんな城主 直虎 大河ドラマ館」への誘客を図るため、「おんな城主 直虎」推進協議会でフェイスブックとツイッターを立ち上げました。延べ3000件余りのタイムリーな情報発信に努めた結果、約1万人のフォロワー数を獲得し、大河ドラマの情報とあわせ、本市の魅力を広く情報発信することができました。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送は、交流人口の増加や市民の地域愛を今まで以上に高める効果があったと思います。また、浜松市の歴史資源にも大きな価値を与えました。ドラマ館入場者数も目標を大きく上回り、上々の結果であったことは間違いありません。しかし、大切なのはこれからであり、この結果をどう生かしていくのかであります。 そこで、直虎事業総括と今後の観光行政について伺います。
質問の1番目は、大河ドラマ「おんな城主 直虎」について、1点目から3点目は鈴木市長に、4点目は寺田文化振興担当部長に、5点目は花井教育長にお伺いいたします。 昨年1月15日から始まった大河ドラマ館も、ことし1月14日をもって終了しました。約78万人の多くの方々が、来訪してにぎわいを醸し出していただきました。当初50万人の目標だったと考えると大成功だったと、一つの目安として考えることができます。