34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊豆の国市議会 2021-12-01 12月01日-02号

庁舎建て替えにつきましては、平成25年度末から平成27年度末までに伊豆国市庁舎あり方協議会ここで協議を行い、その結果、現在の伊豆長岡庁舎におきまして、機能の全部を集約する案が多くの支持を得たと聞いております。また、平成30年度から令和年度官民連携可能性調査等を行っております。これらの取組は、庁舎機能全部の集約を前提としたものであったと認識しております。

伊豆の国市議会 2020-09-07 09月07日-04号

平成26年から庁舎あり方協議会が本格的にスタートしました。平成28年3月の議会全員協議会へ提出された報告書以降、現在までの経過、進捗状況について市長の見解を伺います。 (1)平成30年12月定例会で、新庁舎建設についての一般質問当局より、議会への説明は、素案をつくってからになるため、予定としては平成32年(令和2年)度ということになってしまうかもと述べられていますが、現況を伺います。 

伊豆の国市議会 2019-09-27 09月27日-07号

事業モデル作成は、あり方協議会候補地として挙げた5カ所の中から3つ選んでモデル作成したとの回答。 同委員より、先進事例を見て、官民連携で当市での可能性はの問いに、当局より、この作成した事業モデル自身が実現可能かどうかということについて、今年度その可能性調査として民間事業者参入意向があるかどうかという調査を行っているとの回答。 次に、観光文化部です。 

伊豆の国市議会 2019-09-05 09月05日-03号

次に、市役所庁舎あり方ですが、伊豆国市庁舎あり方協議会では、行政サービスの向上が求められている中、市民利便性各部署連携事務処理効率化指揮系統の一元化、支所間における職員の移動コスト削減等を考慮した市民サービス拠点としての市役所集約化が必要であり、公共施設配置計画もこの考え方を踏襲しております。 次に、(5)です。市民の命を守る防災拠点の確保についてであります。 

伊豆の国市議会 2018-09-04 09月04日-04号

今後は庁舎あり方協議会報告書公共施設配置計画を踏まえ、候補地等を含む庁舎整備基本構想素案作成に着手していきたいと考えております。このことから、庁舎あり方協議会で提案された候補地に加え、新たな候補地についても検討してまいりたいと考えております。 次に、3、伊豆保健医療センターについての公共施設配置計画における伊豆保健医療センター民間移管についてであります。 

伊豆の国市議会 2018-06-12 06月12日-03号

2、庁舎建てかえの再検討を進める場合は、2年前の庁舎あり方協議会のとりまとめた報告書がベースになると考えてよいのか。また、建てかえ候補地庁舎あり方協議会が提示した5カ所との認識でよろしいのか。 3、庁舎建てかえの今後の進め方について説明を。 2点目ですけれども、大仁警察署大仁市民会館跡地への移転は市民議員の反対もあり再考すべきについてであります。 

富士宮市議会 2018-02-20 02月20日-06号

北部芝川西部地域の交流の話ですけれども、今御答弁いただいた平成28年から29年に小規模校あり方協議会の中で西富士と井之頭の中で進めていっておる。そういう中でタブレットも活用してとか、乗り入れ学習ですか、そういった部分も進められるという中で、1つ、今北部の話に行きましたので、北部の話で1つ、私の住んでいるところは上野で北部です。

伊豆の国市議会 2017-12-01 12月01日-03号

それで、先ほど建てかえる場所のお話があった中で、候補地については未定であるというお話があったんですけれども、私としては、平成26年3月から平成28年3月まで2年間強の庁舎あり方協議会検討した中身というのがありますね。これを先送りしたときに行政側のほうからの説明としては、この計画を尊重していくんだという考え方が示されていたという認識をしております。

静岡市議会 2017-03-02 平成29年 市民環境教育委員会 本文 2017-03-02

部活動あり方について協議をしながら、運営適正化を推進していくために静岡市立中学校部活動あり方協議会といったものを立ち上げてまいります。この協議を経て、部活動静岡市立中学校部活動ガイドラインというものを策定していくわけでございます。  このガイドラインの趣旨に沿って各中学校部活動運営することとなっていきますが、このときに、このガイドラインの中で教員でない外部の顧問の任用を考えております。

伊豆の国市議会 2016-12-21 12月21日-07号

次に、設置の目的は、市庁舎建設のために必要な財源を確保し、将来の市財政の健全な運営に資するためであり、平成28年3月に提出された伊豆国市庁舎あり方協議会報告書によると、建物建築費用だけでも新築の場合、約36億4,000万、増築の場合、約16億円と高額な費用が見込まれることや、現状では対象となる国や県の補助金が見込まれないことから、今回の条例制定につきましては適切な措置と考えられます。

伊豆の国市議会 2016-11-08 11月29日-01号

続きまして、庁舎建設事業費についてでありますが、平成28年3月に提出されました庁舎あり方協議会報告書によりますと、集約に必要な庁舎延べ床面積は9,100平方メートル、敷地面積は8,010平方メートルから9,660平方メートルの範囲で、建物建築費用だけでも新築の場合約36億4,000万円、増築の場合約16億円と見込まれており、さらに造成・整地費外構工事費設計費監理費など、多額の事業費が必要

伊豆の国市議会 2016-09-07 09月07日-04号

その種類分けごとに委員会なり協議会あり方協議会等々をつくるというのも非常に大変なものですから、個別にやはりそこの施設を直接使っている団体との話が一番ピンポイントで、じゃこれからどうしていきましょうかという話も直接聞けますので、一番いいのではないかなとは思っています。今のところそんな考えです。決定というつもりではないですが、以上です。 ○議長(鈴木平一郎君) 12番、三好議員

伊豆の国市議会 2016-06-15 06月15日-03号

小野市長は、この問題を解消すべく、平成26年3月に庁舎あり方協議会を設置し、議会側にも協力要請を行い、委員8名体制、うち議員3名で、翌月の平成26年4月から協議をスタートさせました。庁舎あり方協議会は2年間で7回の協議を重ね、ことし3月2日に市内5カ所の候補地を選定し、行政意思決定を待つこととなっておりました。 しかし、協議会検討結果が出された翌月4月に本件の先送りを急遽決定しました。

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