伊豆の国市議会 2023-06-16 06月16日-05号
◎企画財政部長(守野充義君) 少し補足になりますけれども、議員のおっしゃるように、大きな方向性としては、人口減少でイコールコスト減になるとはなかなか言いにくいところなんですけれども、ただ、住民ニーズが当然多様化してきますし複雑化してくるという中で、現実的に非常に難しいところもあるんですけれども、これからDXですとか、あと総務部長がおっしゃったように、人事の配置の適正化、こういったことを進めながら、住民
◎企画財政部長(守野充義君) 少し補足になりますけれども、議員のおっしゃるように、大きな方向性としては、人口減少でイコールコスト減になるとはなかなか言いにくいところなんですけれども、ただ、住民ニーズが当然多様化してきますし複雑化してくるという中で、現実的に非常に難しいところもあるんですけれども、これからDXですとか、あと総務部長がおっしゃったように、人事の配置の適正化、こういったことを進めながら、住民
今までの危機管理体制は誰が、市長がトップなのだけれども、その次が副市長でも、そのあと総務部長でも、どういう体制で何人の職員が危機管理体制に当たっていたのか。それで今度は何人が当たるのか。表をつくってください。それと予算を示してください。今まではそれに対してどれぐらい予算が行っていて、今回の危機管理部はどれぐらいの予算がつくのか、部の中に。 ○議長(佐野義晴) 大石企画調整課長。
それと、あと総務部長のほうに資格取得の支援体制についてお聞きしましたけれども、今後さらなる充実の推進をよろしくお願いいたします。 最後に、家族防災会議の日についてですけれども、市民部長のお話ですと、現状維持でというふうに感じたのですけれども。済みません。
あと、総務部長の方から現場実習の話も出て、1日だけ、ちょっと短いから、今後は少し長い期間やってみたいという話もありました。全くそのとおりです。1日で知的障害者の方を見るということは全く無理でありますし、当然本人も無理なわけですね。そういう面では、もう少し長い期間を雇っていただいて、判断をしていただくということがこれ大事なことなのかな。
あと、総務部長行ってきたようでございますので、現場の感触はまだ報告聞いておりませんが。お願いします。 ○議長(太田美好議員) 総務部長。 ◎総務部長(遠藤伸一郎君) どうも市長への報告が足りませんで、恐縮でございます。 過日、行政課長並びに都市計画課長と一緒に根原へ行ってまいりました。