袋井市議会 2024-03-04 令和6年建設経済委員会 本文 開催日:2024-03-04
今、確かに、正直申し上げても手をこまねいている状態なんですけど、昨年度から何かいい方法はないかということで、顧問弁護士の黒木先生のところに何度もお邪魔して、あと、地権者がいるものですから、地権者も含めた中で何か解決方法はないかということで、今、御相談をさせてもらっていますが、ただ、正直申し上げて、それほどよい結果は出ていないという状況です。
今、確かに、正直申し上げても手をこまねいている状態なんですけど、昨年度から何かいい方法はないかということで、顧問弁護士の黒木先生のところに何度もお邪魔して、あと、地権者がいるものですから、地権者も含めた中で何か解決方法はないかということで、今、御相談をさせてもらっていますが、ただ、正直申し上げて、それほどよい結果は出ていないという状況です。
このようなお話をいただいた中で、やはり先を見越した事業費の確保ですとか、あと地権者への協力、こちらのほうも必要になりますので、まずは進めていく、このような現在地でございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) お願いします。先ほど市長も答弁ありましたように、まずは国の事業認可を取り付け、事業費確保を確実に行い、早期開通を望みます。
そういうことで、来年度以降の中で色々な意見も聞きながら、当然予算措置等も出てきますので、あと、地権者の相手もいるというところで、少しずつですが検討を重ねてまいりたいと考えます。
今、福田ケ谷、下の部分についていうと工事費の確保というのも一つ課題にはなってきていると思いますけれども、お金の問題というのは何とか頑張っていただきたいということ、あと地権者さんが絡んでの、静岡駅賤機線だと思いますけれども、本当に用地交渉、ぜひ頑張っていただきたいというふうに思います。
あと、地権者というと、あと、またいろいろ問題になったりするなと思います。 それから、借地か売却かというのを少しはっきり言わなんだけど、そこの借地なのか売却なのか。 それと、普通こういうように出してくるとき、ここへ1に経過、2、3とかとあるんだけど、普通は開発行為を申請した人、これをやはり議会ですから、議会へは少し報告してもらいたいですね。何というところが開発行為を出したかというのを。
いろいろな状況はそろっておって、あと地権者のお返事を待っているというふうに理解をしていますので、ぜひ期待をしたいと思います。市長もいろいろご尽力をしていただいているということは聞いておりますので、ぜひ引き続きよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、初めの人口ビジョン、地方版総合戦略のところです。
◎市長(佃弘巳 君)概要図はできておりますし、あと地権者の方がかわってきておるということで、前のときに地権者の方にも話をして、大体どういうふうにしていくか、また、そこの地権者の方が自分たちの計画をどのようにするかということで協議を進めてきた経過もあります。
それについて行政も、市と県と地元ということで、3者がそこにかかわらせていただいて、とりあえず担い手の確保、あと地権者が112人ほどいるものですから、全体で5.6ヘクタールの土地が112人の方々がいるということで、これから農業をどうしていくんですかという、まず調査から入ったわけですね。農業生産法人のほうに畑を貸すよというような意向を示してくれた方が全体の66%、74人の方です。
あと、地権者の皆様にも見直し案2の提示も必要ではないかということですが、これは議事概要の中に、監視委員会にこういうところで審査してくださいと出しておりますので、地権者の皆様にも同じ資料が行っておりますので、中について見ていただければよろしいかと考えております。
それとあと地権者の関係でありますが、地権者とも今、協議を十分詰めておりまして、理解していただいた地権者もいると。あと地権者の中には谷口地区の方もいるものですから、谷口地区の動向をという地権者さんもいます。 以上です。 ○議長(中野浩二君) 松本議員。 ◆20番(松本敏君) 費用についてちょっとわかりづらいのですが、いずれにせよ定期的にここに書いてある項目を検査するわけですよね。
あと、地権者の同意がなければ飛灰最終処理をすることができないわけですが、これについては、反対の皆さんがいらっしゃって、非常に難しい問題になっています。これについてはどうするのかということでは、一般ごみと同じ灰だからいいのだよということではなくて、きちんと話をしていただきたいと思います。
今回、事業認可を受けまして、7月から地権者の方と交渉に入っておりますけれども、3回ほどの地元説明会、あと地権者が17名ほどおるんですけれども、その方と約70回に及ぶ交渉をさせていただいて、今回協力いただいたものでございます。
あと、地権者の方たちはどのようなお話をされているのかお伺いします。 あと、確かに条例の範囲内での問題、地権者の問題というふうにおっしゃいましたけれども、昨年の3月に静岡県の農地利用室から農地改良に係る農地転用の取り扱いという文書が出ている。
それでは、ちょっとつけ加えてというか、先ほど言いました残土の関係とか、あと、地権者等の問題とかというのは、特に問題は今のところありませんでしょうか。 ○委員長(山﨑春俊君) 社会教育課課長補佐。 ○社会教育課課長補佐(杉山賢吾君) 先ほど、検討委員会のメンバーの中に、地権者も入れさせていただいてあります。それから、区長会の代表ですとか、主に、富士岡地区の関係者の方をお願いしました。
面積が約2万6,000平方メートルほどあるんですけども、あと地権者は相川鉄工さん、おひとりでお持ちになっているという街区でございます。
それから、あと、地権者の同意がすべて、この北口広場整備事業について同意が得られているかどうか、その2点、確認をさせていただきます。 あと、市営住宅ですけれども、火災報知器を3年間かけて整備していくということで、大変いいことだなと思っております。
公共公益床が3億800万円、あと地権者法人であります商業床フロアもそうなんですが、今後の管理運営会社ということで、地権者の方が有限会社三島本町ビルディングという会社を発足しておりまして、そちらの方で保留床として駐車場を取得することになっております。こちらが1億6,000万円で、保留床の総額が約42億円となります。保留床処分益と補助金を合わせました収入の計が56億円となります。