静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
あと、ファミリー層の誘客を目的としまして、船上の社会科見学ということでデッキを掃除したりとか操縦席を見せてもらうとか、そういう催しを企画してフェリーの利用を促しております。
あと、ファミリー層の誘客を目的としまして、船上の社会科見学ということでデッキを掃除したりとか操縦席を見せてもらうとか、そういう催しを企画してフェリーの利用を促しております。
あと、市街地でのイベントにも参加され、販売活動などを行うことで、また、後ですけれども、川根本町の協力隊と連携しまして、川根と井川、両地区のエリアをまたぐ観光PR活動を行うなど、幅広く活躍しているところでございます。
そこで、私が聞きたいのは、これ今、一つ一つ、住宅とかホールとか、あと、障害者施設とかいろいろありますよね。全体をひっくるめてCCRCだよという当初からの説明でこの計画はできているかと思っております。
ただ、委員がおっしゃるとおり、厳しい財政状況の中でも、市街化調整区域におきましても無償借地制度や、あと公共空地を活用した整備などについては可能であると考えております。
仮に沼津市並みであればあと2億円強、伊東市並みであればあと8億円を超える予算が市民のために使われたことになります。令和3年度は、過去の三島市の財政運営と比較しても、本来、市民の福祉向上、とりわけコロナ禍で苦境に立たされた市民生活への手厚い支援に生かされるべきであった予算が生かされなかったと言わざるを得ません。
景観重点整備地区に選定してあり、低層階への商業導入は努力義務とし、あとは民間開発だからと民間に委ねてしまってよいのか、市の対応方針をお聞きします。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
今年の1月に私の妻が、火の始末で布団が燃え上がり、1メーターぐらい炎が出て、あと発見が5分、10分遅かったらとんでもない事態になって、そういうことがありました。本当に肝を冷やしました。 そういうことで、注意をしているんですけれども、本当に24時間、目が離せないという状況であります。そういう状態でも、私の妻は要介護の2です。デイサービスを利用すると週2回、多くて3回しか利用できない。
当局と議会が一丸となって、あとは教育委員会も一丸となって、取り組んで進んでいきたいと願うところでございます。 以上で質問を終わります。 ○議長(川原章寛君) 以上で、13番、中村 仁君の発言を打ち切ります。 ここで、議事の都合により休憩に入ります。 なお、再開は16時15分の予定です。 △休憩 午後4時00分 △再開 午後4時15分 ○議長(川原章寛君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
今回、普通交付税が30億7,358万4,000円、あと臨時財政対策債発行可能額は6億8,138万7,000円ということで、こちらを合計した実質的な交付税が37億5,400万円ほどとなるのですけれども、こちらが交付税算定上の財源不足額となります。
◆10番(河野月江君) 議会に説明するときというのは、いつももう全て調ってしまって、あとは報告するだけという状況なんです、今まで。そういうふうな段階でこの従前価格が示されては、それでは意味がないわけですね。それではこれまで市が、あくまで設定値、設定値と言い続けてきたこと自身が全くのごまかしになるわけです。
あと予算の関係なのですが、今のところ、やりたくても予算がなくてできないよという状況ではございません。いろいろ市民の皆様、議員から情報をいただきましたら、その都度対応、自分たちもパトロールで発見したらさせていただきますが、そういう情報をいただきましたら対応できるような形でさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 1番 渡辺議員。
特に、先ほど高木委員からも話がありましたけれども、中部横断道が完成してから、山梨のほうはかなり観光客が増えているというようなお話があるんですけれど、まだまだ静岡のほうは伸びがちょっと足りないというようなお話もありますし、あと清水港周辺の今後の開発についてもかなり興味を持っているところもありますので、そういったところをこの特別委員会で調査を行って、今後の静岡市の中心となるような施策になればいいんじゃないかなと
あと、もう一つ言えるのは、先ほど話の中でも生活保護世帯でつけていない方でも、そういったお金を使ってつけることもできますし、ためて、あまり貯蓄があると収入認定をしないといけない部分もございますけれども、その中でやりくりをしているというケースもあるというふうに聞いています。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。 ◆8番(岩井良枝議員) 分かりました。
あと、小項目 1についてなんですけれども、昨日の質問の中にもあったと思うんですが、本当に今、自治会の役員選出に非常に悩んでいたり、苦労されている地区が多くなっているという実態があります。
あと、昨年、私は、常任委員会の中でも議論を行っていたんですけれども、和田島自然の家の建設事業も今、進んでおりますので、そういったところも視察の候補地として入ってくるのかなと考えております。
全体であと 3分30秒です。 ◆5番(鷲山記世) 今、答弁のありましたとおり、広報に掲載していただいて、きちんとお知らせしていただければと思います。 小項目 2に入ります。 ○議長(松本均) はい、お進みください。 ◆5番(鷲山記世) 新聞でもDXに関する記事が掲載されるので、関心を持たれる方がいらっしゃいます。
あとの8年は分かりません。確かに止まってしまっていた期間あるかもしれません。
特に県道69号線でしたか、清水邸まであと何キロとかという看板、あるいは飛鳥工務店のそばにある高天神城の案内看板、ああいったもの、あと横須賀城址の一番外堀のところですね、あれもかなりひどい状態です。ですので、そういったものについて、特に「どうする家康」をにらんで緊急的にやらなくてはいけないものはすぐに対応したいと思っています。
6.9時間が最長ということでありますけれども、前回のときには6.5時間だけれども、10時前には終わりますよという担当課長の答弁でありましたけれども、実際の時間として何時まで働いているのか、深夜何時までなのかということと、あと日曜日、休日については深夜労働はどうなっているのか。