伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
それと、いつ頃公開できるかというお話なんですけれども、10月あるいは11月頃にはご説明できる資料を整えたいとは考えております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(守野充義君) すみません、スライド条項の話で少しご説明が足りなくて申し訳ございませんでした。
それと、いつ頃公開できるかというお話なんですけれども、10月あるいは11月頃にはご説明できる資料を整えたいとは考えております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(守野充義君) すみません、スライド条項の話で少しご説明が足りなくて申し訳ございませんでした。
初めに、本年12月8日に予定しております第36回袋井クラウンメロンマラソン in ECOPAについてでございますが、今年はフルマラソンが復活し、5年ぶりに市内の公道を走ることとなりました。
次に、⑥展示設計完成後の手続についてでありますが、現在のところ、令和7年3月末の展示設計完成、それ以降、令和7年10月末までに、データと施工図を作成、令和8年1月末までに展示物の製作、3月中旬までに設置することを予定しております。 次に、(3)展示施設事業全体についてのお尋ねでございます。
令和 6年 6月 定例会(第2回) 令和6年第2回(6月)伊豆の国市議会定例会議事日程(第3号) 令和6年6月10日(月)午前9時開議日程第1 一般質問---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ-------------------------------------
今回11月でも実際にいろいろな事業に入っていると思いますから、それは興味深く見させていただきますが、先ほど申し上げたあらゆる組織の連携という意味で、一度大きなイベント、そういうものの必要性を改めて申し上げたいのですが、例えば市長、来年市制20周年の事業ということで、いろいろなものが予定されていると思います。
令和5年度は、本市が提起した11件の地域課題の中で、レーダー技術等を活用した排水機場の劣化状況の診断を提案するスタートアップ企業を採択し、令和5年10月から1年間、袋井排水機場をフィールドとした実証実験を行っております。 この実証実験では、機場の吐水水路の壁面等を高解像度のカメラを搭載したロボットが撮影し、その画像をAI技術によって劣化診断いたします。
また、別の委員から、本事業の申請時期は国からの指示では10月31日までとのことだが、申請期限が近づいた際の、未申請の方への対応についてはどう考えているのかとの質問がありました。 これに対し、これまでの給付金と同様に、ホームページやメローねっとを活用してお知らせしていきたい。
平成4年12月、袋井市文化財保存活用地域計画が策定されました。地域ごとの文化財の掘り起こしが行われ、約3,000点がリスト化され、地域ごとの活用が進む、こういったことが期待されます。文化財をまちづくり、人づくりに活用している地域、また、支援を求めている地域以外の地域へ今後どう利用、活用を、保存、活用の啓発を進めていくのか、お伺いいたします。
次に、出張カウンセリングやストレスチェックによるカスハラへの対応についてでございますが、出張カウンセリングは、外部の産業カウンセラーにより月1回定期的に実施しており、カスハラによる相談も含めた職員の困り事に対して対応していただいております。
まず、そもそものところでありますが、令和5年10月30日の議会運営委員会において、総務委員会の行政視察に行った際に、竹野議員が居眠りをしているというようなお話を、居眠りの事案があったという確認をしたというお話があり、11月2日に正副議長で竹野議員と事実確認をし、その後、11月20日に議会運営委員会でその聞き取り内容を報告したというところまでが、この議会運営委員会での報告となっております。
年度後半、10月から2月という形でございます。 こちらについては、5番の結果報告書の作成を10月からいよいよ始めていくということで、事務局側で報告書案を作成いたしまして、最終的に委員の皆様に審査いただくということで、11月を目途に完成して、議長へ報告というような形でございます。
事故の内容につきましては、令和4年11月18日午後1時9分頃、職員が運転する公用車が大門橋方向から大仁庁舎への帰庁中、国道136号田京スタンド前交差点に進入し、伊豆市方向に右折したところ、横断歩道を横断中の歩行者を見落とし、気づいた直後にブレーキを踏んだのですが、間に合わず、横断歩道上で歩行者と接触し傷害を負わせてしまったものでございます。
本件は、令和5年11月定例会の竹野議員の土橋工業用地開発計画に関する一般質問において、竹野議員が挙げた7項目の問題点の中に事実に基づかない発言が含まれている問題に対し、議長と竹野議員を除く17名の議員から、袋井市議会議員政治倫理規程に基づく調査申出書が3月21日、議長に提出されたことに伴い、袋井市議会議員政治倫理規程の運用に基づき、3月27日に議会運営委員会を開き、その対応措置案について皆様で御協議
1: 令和6年5月臨時会の会期及び会議日程 (1) 会 期 5月15日(水) 1日間 (2) 会議日程 ┌────┬─┬───────┬──────────┬─────────────────────┐ │月
その後、約2年間にわたる協議の結果、地域の皆様に御理解をいただき、昨年11月に浅名第1自治会と、また、本年3月には笠原自治会連合会と、稼働期間を令和29年度までの15年間延長する旨の変更協定を締結させていただきました。本市の申入れを受け入れていただいた地域の皆様に、改めまして感謝を申し上げます。
財源として、昨年12月に国のデジタル田園都市国家構想交付金の申請を行い、ヒアリング等での指摘事項に基づく修正を行う中、結果として、3月下旬に内閣府から申請額と同じ9,860万4,000円の内示をいただくことができました。
そこで、具体的に危機管理課のほうにお願いですけれども、防災訓練も毎年、9月と12月、やっていますけれども、ある意味住民側ももうマンネリ化しているのも正直言って事実なんですよね。だから、それは地域の努力も必要だけれども、危機管理課のほうももう少し具体的な役に立つ、実際に、訓練ですから、そういうのを何度も何度も繰り返して、それが定着できる。特に避難所運営、これ、実際難しいんですよ、現実問題ね。
本件は、竹野議員が11月定例会の一般質問で取り上げられました土橋工業用地開発計画に関して主張している7つの問題点に関わる根拠について、前回3月18日の議会運営委員会において、正副議長に今後の取扱いについて御検討をお願いしたところでありますので、議長からその後の状況について御説明をお願いしたいと思います。