伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
特にこの間、全協で、スライドでプロジェクターで説明いただいた平面図だとかは別にもし不都合があれば1回配って回収すればいいわけだし、あれで見ても分からないですよ、はっきり言って、何のことか。だから私は別に紙で配っても問題ないと思っていますけれども、そういうものは別に情報公開でも当たらないんじゃないですか、公開すべきじゃないですか。
特にこの間、全協で、スライドでプロジェクターで説明いただいた平面図だとかは別にもし不都合があれば1回配って回収すればいいわけだし、あれで見ても分からないですよ、はっきり言って、何のことか。だから私は別に紙で配っても問題ないと思っていますけれども、そういうものは別に情報公開でも当たらないんじゃないですか、公開すべきじゃないですか。
まず1点目、それぞれモニターを始めるということで、1回、2回、3回のアンケートに答えていくということでありますけれども、装用を始めて例えば不具合が起こったという場合には、どのような対応をするのか。例えば突発性の難聴が起こったとか、あるいは体調不良とかで、装用が継続できないという事態になったときには、どのような手続をするのかということが1点。
◆10番(内田隆久君) もう一点あって、創造性を育む教育というのに、部活動が大変貢献していると私は思っているんですけれども、なぜかといったら、今ICTだとか、AIの時代の中にいる現在というのは、変化が激しくて、物事の不確実性が高く、予測が困難と言われていて、そのような時代を担う子供たちにとって、創造性を育むことの重要性は増してきていると。
次に、2、ひきこもり対策についてのうち、(1)ひきこもりと不登校の違い及び(2)ひきこもりの定義についてのお尋ねは、併せてお答え申し上げます。
しかしながら、一方で、狭小で不整形な農地が点在しており、農業生産性が低いことから、離農や農業後継者不足に伴う荒廃農地の加速化が深刻な課題となっております。 次に、②農業基盤整備事業の活用についてのお尋ねでございます。
まず、一つ目、不登校の児童生徒の学びの在り方についてです。 不登校や行き渋りの児童生徒数は増え続けています。文部科学省の調査では、2022年度は全国で約30万人と、全児童生徒の3%強の小中学生が不登校にあり、過去最多となりました。また、静岡県では小中学生ともに全国10位の多さです。
……………… 86 1 制服・体操服・学用品等のリユースについて 16番 大場正昭 議員………………………………………………………………… 98 1 水道施設の老朽化・耐震化対策について 2 気候変動を踏まえた流域治水対策の推進について 12番 竹村眞弓 議員………………………………………………………………… 117 1 不登校
特に、よだれを垂らして寝ているということを本人自身がおっしゃっているくらいで、とても不衛生な話なものですから、よだれが出る前にお願いしたいと思います。 ほかに。ないですか。
修正案の関係の提出不可というところでございますが、こちらについては、おっしゃるとおりだと思いますが、一般的な見解の部分で、やはり委員会ごとに見解が違って、片方で修正議案が出て、片方は出ないといったときに、不整合が生じてしまうというところが、その可能性の部分で限界があってということで、デメリットとして出ているところがございます。
令和6年5月20日 伊豆の国市長 山下正行期日 令和6年6月6日場所 伊豆の国市役所 ◯応招・不応招議員応招議員(17名) 1番 山口貴子君 2番 長谷川 浩君 3番 山本昭彦君 4番 井川弘二郎君 5番 森下 茂君 6番 笹原惠子君 7番 鈴木俊治君
遺憾であり、また、竹野議員は、これまで本会議だけでも6回の発言取消しがあり、このうち事実に基づかない発言を原因とした発言取消しについては、令和3年9月定例会の討論における、水道料金と下水道料金に関する家庭用13ミリ口径の値上げに関する発言、令和3年11月定例会一般質問における、あそびの杜再検討において地元自治会連合会との協議が全くされていないとの発言の2回があり、それ以外の発言取消しについては主に不穏当発言
私の進行の不手際で申し訳ありません。取りあえず、まずは将来推計人口の目標設定についてはいろいろな統計資料を基にして出していただいたということについて、まずやっていただいて、それぞれそこにつきましては質疑応答と。14ページからの第2章の人口の変化が地域の将来に与える影響の分析結果、これ、市民への1からずっとありますけれども、所管部門について、ここについては委員からの意見をいただくと。
不必要な施設を整備した場合は、市の負の財産となり、施設建設費の返済と毎年の維持管理費がこれから50年以上の長きにわたり市民を苦しめることとなります。 令和6年度の市政方針で示された重点施策1に挙げている「子育て応援・教育振興のまちづくり」の事業は、国や県のひもつき事業がほとんどで、市の独自の事業は僅かです。
エレベーター関係については設置した当時は安全基準を満たしていたが、法改正に従って既存不適格になっているため、今回大規模改修の中で全面的な更新をしていく。また、屋上の防水関係は躯体の延命をしていくため、全面的に防水作業をしていく。照明LED化については省エネ施策、蛍光灯の生産中止という状況がありますので、全面更新ということで整理させていただきました。
その内容は、長岡地区は放送操作卓の不具合が生じ修理できないため、令和5年12月で放送を中止する、韮山地区は無線設備を設置してある駿東伊豆消防組合の田方訓練場庁舎の建て替えに伴い、今年6月末までに撤去を求められているが、移設で不具合になる可能性があり、費用も530万円かかるため今年6月で放送終了予定、大仁地区は機器が故障するまでアナログ放送を継続するというものでした。
災害時のトイレの問題は悲惨ともいえる状況になり、不衛生なトイレを利用したくないために、水分や食事を控えて、栄養状態の悪化や脱水症状や、エコノミークラス症候群などの健康被害が報告されています。
次に、②令和6年度当初予算に盛り込んだ不登校の問題に対応する取組についてであります。 不登校児童・生徒に対する個別学習支援などの場となるわかあゆ教室につきましては、これまでのあやめ会館での実施に加え、令和6年度からは韮山図書館におけるサテライト教室の運営を充実させることとし、そのための事業費を増額しております。 次に、③文化財展示施設整備の予算全体における位置づけについてのお尋ねでございます。
まず、一部御説明もいただきましたけれども、10款2項2目、同様に10款3項2目のいじめ・不登校未然防止事業で、こちら、今、記載のもの、ネットパトロール監視調査委託料と教育心理調査分析委託料の、教育心理調査分析委託料は内容について、要不要を精査して減額したと伺いました。
市民の方への教育というところでございますが、先ほど私が例示したものについては、防災隊長であったり地域防災指導員ということで、地域を代表してその会議に出席されている方が聞くもの、それともう一つ、ここ最近、不特定多数の市民を対象にというような講演会をやっておりませんけれども、そういったものについては、どの市民でも聴講ができるというようなことを考えております。