袋井市議会 2024-03-18 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024-03-18
6点目、環境を著しく悪くするというところの論拠でございますが、土橋地区の新住民は、緑の水田が広がる環境を気に入って家を建てた方が多い。心地よい風が家に入り、農道が散歩道となり、景観を楽しんでおられる。今回の工業用地開発で環境が一変する、工場ができると心地よい風も来なくなり、夏は気温も上がるのではないかと心配されておられますと。 7点目です。事業の進め方が明朗でない。民主主義に反する。
6点目、環境を著しく悪くするというところの論拠でございますが、土橋地区の新住民は、緑の水田が広がる環境を気に入って家を建てた方が多い。心地よい風が家に入り、農道が散歩道となり、景観を楽しんでおられる。今回の工業用地開発で環境が一変する、工場ができると心地よい風も来なくなり、夏は気温も上がるのではないかと心配されておられますと。 7点目です。事業の進め方が明朗でない。民主主義に反する。
2点目、環境配慮型リフォーム補助金2,750万円。 これまでの住宅新築及びリフォーム補助事業補助金を廃止し、新規の事業になっています。これまでの制度は、役割を果たし終えた旨の説明ですが、新築住宅リフォーム補助金は、長期にわたり制度を継続することで、市民の皆さんが公平に恩恵を被ることができる制度です。
6点目、「環境を著しく悪くする。」という点の根拠でございますが、地域に新たに住まわれる住民は、緑が多く心地よい風も感じるなど、環境がいいと思いこの地に来た。工場ができることでこうした環境も変わり、悪化していくことを心配している。以上のことから、本事業は地域の環境を著しく悪くする事業であると考えると。 7点目の「事業の進め方が明朗でない。民主主義に反する。
次に、環境政策課、歳出4款1項6目環境衛生費に関し、ゼロカーボンシティふくろい推進事業補助金について、特にここに力を入れてやるというような方針、戦略はあるのかとの質問がありました。
次に、議第73号 令和4年度袋井市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、所管部門、環境政策課の歳出4款1項7目環境衛生費に関し、委託料へ多額の流用がされているが、その内容と理由はどうかとの質問がありました。 これに対し、省エネルギー設備導入支援事業に関する流用が多くを占めている。この事業は、多くの申請処理を伴うため、当初は会計年度任用職員1名の雇用を予定し、人件費を計上していた。
不用額の主なものにつきましては、196、197ページの1目環境保全費、18節負担金補助及び交付金311万5,771円であります。 続きまして、200、201ページをお願いいたします。 4款3項斎場費についてであります。予算現額2,461万2,000円に対しまして、支出済額2,397万9,872円、不用額63万2,128円、執行率は97.4%となっております。
初めに、議第51号 令和5年度袋井市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、所管部門、環境政策課の歳出4款1項7目環境衛生費に関し、省エネ家電買替え促進事業の申請が非常に多く、今後、企業のボーナス時期を迎えるなどさらなる需要が見込まれるため、当初予定していた補助金額3,000万円の同額を追加補正するとのことだが、申請者の家電製品の購入先は市内に限られているのか。
最初に、議第4号 令和4年度袋井市一般会計補正予算(第10号)についてのうち、所管部門、環境政策課の歳出4款1項7目環境衛生費に関し、省エネ家電買替促進事業費補助金の対象品目に、電子レンジや掃除機、パソコンなどは入らないのかとの質問がありました。 これに対し、対象品目はエアコン、冷蔵・冷凍庫、照明設備であるが、対象品目の絞り込みに当たっては、費用対効果と動機づけを考慮した。
73: ◯村松委員 4款1項7目環境衛生費の中ですけど、原油価格・物価高騰総合緊急対策費、2億円を用意したとさっき、その差額ということをお聞きしましたが、4分の1しか使われなかった原因とか理由なんかというのは調査をしてあるんでしょうか。
最初に、議第66号 令和4年度袋井市一般会計補正予算(第7号)についてのうち、所管部門、環境政策課の歳出4款1項7目環境衛生費に関し、省エネルギー設備導入支援事業費補助金は、約4分の1しか使われない見込みとなったことにより減額補正するとのことだが、その原因は何かとの質問がありました。
4款2項1目環境保全費、花咲く伊豆の国推進事業交付金579万円について、この交付金事業の内容を市民に対して明らかにし、ドラマ館周辺だけでなく、市内の住民の心和ませる花の事業にしていただきたい。 次に、観光について。 観光の費用対効果は測りにくいとは思いますが、幾つかの事業についてその経済効果が不明瞭です。観光は本市の基幹産業であり、多くの人が関わり働いています。
330: ◯村松委員 186、4款1項7目環境衛生費の中でですが、去年度で、各自治体のほうにごみの処理の有料化の説明会のほうを行ったと思います。
◆7番(名波和寛議員) 2点目、環境課長にお聞きします。 以前から市民の方々から、可燃物専用指定袋が小さくならないのかという指摘はなかったのですか。20リットル可燃物専用指定袋は私は必要だと思います。なぜ必要があるかといいますと、高齢者の方には36リットルの袋に生ごみをいっぱい入れれば重く、持ち運びが大変になります。なぜ小さい袋ができないのか。
不用額の主なものにつきましては、198、199ページの1目環境保全費、12節委託料111万7,538円と18節負担金補助及び交付金173万7,900円であります。 続きまして、202、203ページをお願いいたします。 4款3項斎場費についてであります。予算現額2,557万8,000円に対しまして支出済額2,334万8,498円、不用額222万9,502円、執行率は91.3%となっております。
次に、議第39号 令和4年度袋井市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、所管部門、環境政策課の歳出4款1項7目環境衛生費に関し、省エネルギー設備導入支援事業費補助事業の補助対象設備は、具体的にはどのようなものがあるかとの質問がありました。
4点目、環境創造関連については、保全すべき森林や清流等を既存資源として最大限に有効活用することにより、持続可能な地域社会の構築に向けて、市として積極的に支援をしていく必要があることから、1つに、自然環境の保全と産業振興、にぎわい創出の両立、2つに、木質バイオマス、小水力、太陽光発電等のクリーンエネルギーの可能性について調査研究に努めることを提言いたしました。
57: ◯太田委員 87ページ、4款1項7目環境衛生費のところで、狂犬病予防注射済票交付事業委託料で歳出されております。狂犬病予防の接種ですけれども、このコロナ禍において集団接種を取りやめて、それこそ個別接種でやってくださいという形になっているかと思います。
不用額の主なものにつきましては、194、195ページの1目環境保全費、18節負担金補助及び交付金148万1,021円であります。 続きまして、198、199ページをお願いいたします。 4款3項斎場費についてであります。予算現額11億8,208万8,440円に対しまして支出済額11億158万8,315円、不用額8,050万125円、執行率は93.2%であります。
、第3款民│ │ │ │ │生費第1項社会福祉費第6目国民年金事務│ │ │ │ │費、第7目国民健康保険費、第4款衛生費│ │ │ │ │第1項保健衛生費第6目後期高齢者医療費│ │ │ │ │、第8目環境衛生費、第2項清掃費(第5│ │ │
4款1項7目環境保全費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 林委員。 ○委員(林 義浩君) それでは、189ページ、4款2項1目の説明欄4の1、浄化槽設置事業、昨年の実績と今後の見通しをお伺いいたします。 2点目、191ページです。