袋井市議会 2024-05-27 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024-05-27
風水害だとか災害だとか代表質問で質問しているにもかかわらず、笑顔というのもいかがかというときがありますので、それは自己の判断ということなものですから、ケース・バイ・ケースで個人が御判断いただくということで、これからは運用するということでありますが、よろしいですか、それで。みんな笑っているけど、真面目な顔して少しまずいという人。
風水害だとか災害だとか代表質問で質問しているにもかかわらず、笑顔というのもいかがかというときがありますので、それは自己の判断ということなものですから、ケース・バイ・ケースで個人が御判断いただくということで、これからは運用するということでありますが、よろしいですか、それで。みんな笑っているけど、真面目な顔して少しまずいという人。
いずれも、火災をはじめ、地震や風水害など、複雑多様化する災害に対し、誰もが安心した生活を送れるよう、市全域の地域防災力の強化につなげてまいります。 企画部でありますけれども、4月1日から浅羽支所1階に新たな行政窓口のモデルとなるらくらくサポート窓口を開設し、本日もこの委員会終了後に視察を予定させていただいております。
◎危機管理監(小澤竜哉君) 地域防災計画にどのような形で伊豆の国市としての特色、あるいは改訂することについて反映させていくのかということで理解をしておりますが、この地域防災計画自体についての1つの成り立ちというか、形を少し補足をさせていただきますと、現在、風水害編、地震編、そして一般対策編と3種類に分かれている。
防災計画は地震対策、風水害対策など、それぞれの災害によって初動行動が違います。しかし、共通の課題として、避難生活が始まりますと、全国より善意の支援物資受入れや管理が余儀なくされます。以前発生した熊本地震のときには、職員が過労で倒れたとの報道がありました。 現在計画している物資集積場所はスムーズな受入れができるのか。令和5年3月の地域防災計画を基に以下の質問をします。
こちらのほうの記録については、各分団長がその災害出動、これは当然風水害もあれば火災出動もあるわけですけれども、こちらのほうの区切りがついた段階で速やかに本部事務局のほうに提出することというふうな形になっています。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。 ◆14番(田中正男君) はい、分かりました。 大変ですけれども、分団長には頑張ってもらいたいと思います。
そういった中で、特に近年は風水害による激甚化災害が多発しております。
想定の浸水区域の図に関しましては、こちらのほうは国のほうで想定をいただいてこの範囲を定めていただいているところでありますけれども、この平成28年と令和3年の違いということに関しましては、これは国のほうでも近年頻発します災害といいますか風水害の状態を鑑みての再度見直した結果であるというふうに想定はしています。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
スマホの電源を切っているとエリアメールは受信できませんので、常にスマホにつきましては電源を入れておく、あるいは台風等、風水害があったときには充電をしていくというようなことも併せて周知してまいりたいと思います。
202: ◯高木委員長 竹野委員、資料、袋井市の地域防災計画、一般対策編、地震対策編、原子力災害対策編、津波対策編、風水害対策編というものがタブレットの中に資料として入っていますので、そこに、応急仮設住宅の建設の場所等も記載がされておりますので。
河川につきましては、風水害に強いという政策ごと関連するものですから、一緒にお受け止めいただきたいんですが、やはり実害といいますか被害が、床下・床上浸水が出ていると。河川整備が目標で挙げられたりしているわけですけれども、これ、政策ごとも関係するものですから、この目標ではにっこりマークになっているんですが、どうも違和感があるんですよね。
第二次配備体制では、地震の場合、御前崎市において震度5弱以上の地震を観測したと気象庁が発表したとき、一般災害の場合、広範囲に大規模な風水害、土砂災害が発生したとき、対応は方面隊、自主防災会、災害対策本部を立ち上げ、対応すると決めています。 今回の質問としては、一般災害である風水害、土砂災害についてに絞り、伺います。
例えば風水害のときに、濁流渦巻く狩野川の樋管のところで水位の観測をやっていることであるとか、土砂降りの中たたきつけるような雨の中で、土のうを運んでいるだとか、それともパトロールをやっているかとか、こういう姿というものについては多くの市民の方に知られているのかどうかというのは、多少疑問があります。
このほかにも、今井地区の防災部と福祉部が合同で災害時要支援者を地域で支えるための課題等を検討する合同研修会や高南地区の治水対策特別委員会、三川地区の風水害対策に関する意見交換会などに市職員が参加し、地域と市が連携をした防災・減災活動の共有化に努めているところでございます。 今後におきましても、19支部での地域防災対策会議を中心に、市民と市職員の情報共有や防災教育を推進してまいります。
風水害に強いまちづくりに向けては、洪水被害の軽減を図るため、松橋川、油山川の河川改修、袋井中学校、今井小学校の校庭貯留施設の整備、柳原雨水ポンプ場の基本設計に取り組むとともに、新たな流域治水の取組である田んぼダムについても、国本地区で実証実験を行い、効果を検証していただいております。
◆16番(高橋隆子君) ということは、1反で1回で終わってしまうぐらいかなと思うんですけれども、今、慣行農法よりも少し収量が減るんじゃないかという話もありましたけれども、自然農でやっている実績としては、慣行農法よりもよく取れるという場合もあるし、慣行農法で結構、病虫害とか風水害でいろいろ被害があったときに、自然農の張った田んぼだけは生き残ったみたいな、そういう力強さもあると思いますので、本当にこれはやってみなきゃ
地震以外にも、昨年の台風15号など、近年激甚化する風水害などの大規模災害に備え、これまで以上に市の防災体制の確認、強化、地域との連携強化、市民自らの自助、共助の意識向上をさらに図る必要があります。
次に、今回の被害状況を踏まえた職員の災害に対する意識についてでございますが、昨年の台風15号の経験を踏まえ、全職員の風水害に対する災害対応の初動体制を再確認し、災害対策本部の各班、各支部の初動チェックリストの作成など、災害対応マニュアルの見直しを行い、新たな災害に対して、職員一人一人がより迅速な行動が取れるよう、体制の強化を図ったところでございます。
今後は各自主防災隊に横展開がされ、地震や風水害など複雑多様化する災害に対し、誰もが安心した生活を送ることができるよう、市全域の地域防災力の強化を図ってまいります。 次に、企画部でございますが、シティプロモーション関係においては、4月9日日曜日に袋井高校パソコン部の生徒たちによるプロジェクションマッピングが法多山尊永寺本堂に投影され、春の星空の下、約2,000人の方が鑑賞されました。
このような激甚化・頻発化している風水害・土砂災害や、南海トラフ地震などの発生が切迫している大規模地震等の自然災害、今後一斉に老朽化することが見込まれるインフラの危機的状況から、県民の生命と財産を守るため、一層の県土づくり・地域社会の構築を図ることが急務となっている。」として、以下3点について要望しております。
「風水害に備えた治水対策の充実」につきましては、近年多発する豪雨災害から市民の命と暮らしを守るため、河川・水路の改良・整備を継続して実施し、水害の発生を最小限に抑えるよう努めてまいります。また、国の国土強靱化対策に関連した起債を積極的に活用し、工事を実施してまいります。 昨年の台風15号は県内に大きな爪痕を残し、市内におきましても突風や床下浸水など局地的な災害が発生いたしました。