伊豆の国市議会 2023-12-01 12月01日-03号
それが①番と②番です。 ③番、これも③番は北から撮って、今度④番はそれを南から撮りました。実はこれ、昨日見ましたら、この④番の写真の手前のほう、これ真ん中にこれ境があるんですが、この④番の手前のほうは、これが先ほど言いました日本豊受自然農が借りているところでして、ここはもう刈ってあってきれいになっています。草を刈ってあります。ここは来年度何か耕作すると思います。
それが①番と②番です。 ③番、これも③番は北から撮って、今度④番はそれを南から撮りました。実はこれ、昨日見ましたら、この④番の写真の手前のほう、これ真ん中にこれ境があるんですが、この④番の手前のほうは、これが先ほど言いました日本豊受自然農が借りているところでして、ここはもう刈ってあってきれいになっています。草を刈ってあります。ここは来年度何か耕作すると思います。
次に、②番、外国産の原材料への対応についてでありますが、学校給食においては国産の食材を主に使用しておりますが、パプリカ等は外国産を用いることもございます。これらにつきましては、食品衛生法上の基準を満たしておりますことから、安全に問題はないと考えております。 また、加工食品につきましては、製品規格書を納入業者に提出させ、残留農薬等が基準に収まっていることを確認しております。 以上です。
では、次の質問でございますが、②番の30年前に博物館構想があって、博物館を語る会が組織されたと、そういうことがあったわけでございますが。実は30年前の博物館構想ですけれども、私は新聞とかいろいろ拝見してまいりました。平成2年、1990年に博物館を語る会が発足されていると。こちらは吉田市政のときですよね。そして、平成3年1月には博物館のシンポジウムが開催されております。
では、次、②番のほうにいきます。 的確な人材確保のための処遇改善策等はあるかですけれども、昨日の三好議員の一般質問で、会計年度任用職員について取り上げられていました。今回は、教育関連の非正規ですね、パート、会計年度任用職員の処遇についてお伺いしますけれども、こちらも問題ないとのお考えでしょうか。 ○議長(内田隆久君) 教育部長。
要旨(1)の、私の手元にあるのは、3月18日の富士宮市スポーツ少年団再開について御協力いただきたい点、公式大会へ、先ほど部長の答弁からありましたけれども、公式大会の出場の中で、自団の会長が同意を得られた場合、②番の自団の指導者及び保護者から合意が得られた場合。
(2)の②番に該当するかと思いますけれども、議長、いかがですか。全体を通してということで市長に伺いたいんですけれども。 ○議長(内田隆久君) ②の、市長はこれからの伊豆の国市の学校教育についてどのように考えているかということの中での、財政の質問ですか。なかなか通告内容と合致していないというふうに考えますが、質問の仕方を変えていただけますでしょうか。 笹原議員。
②番の坂路を降りてこないといけない。ここの坂路に行くには、もっと上流側に行って、下水道の浄化センターの南側のところに、サッカー場というか、野球場がある坂路があります。そこの鎖を解いて、ずっと下流側に走ってこないといけないというような部分になりますので、距離がちょっとあります。
次に②番といたしまして、2月25日木曜日、午後3時30分から。こちらは、2月16日上程分の議案の委員長報告後の取扱いについてと、一般質問の割り振りについてを御協議いただきます。 次に③といたしまして、3月9日火曜日の午前9時から、2月26日に上程を予定しております議案に対して、資料要求があった場合に開催いたします。
次に、右側の②番です。SHIMADAプラザ(エントランスホール)となります。写真は玄関を入った様子となります。SHIMADAプラザは1・2階が吹き抜け空間になっておりまして、解放感のあるエントランスホールとなっています。入って左側には総合案内があります。新病院は1・2階が外来となっておりまして、正面突き当たりには外来につながるセンターストリートがございます。
◆委員(清水唯史) 少し戻ってしまうのですけれども、意見書の取扱いにつきまして、今回、2件は、②番は会派からの提出、1件は議長からの提出ということになっております。これは議会内部の者からの提出でありますので、全員協議会で一度出していただいて、皆さんからの意見を聞くような機会を持っていただくということが事前にできなかったのかどうか、お聞きしたいと思います。 ○委員長(大石節雄) 村田議長。
②番、抗原検査キットの使用により、短時間でより多くの検査が可能になりますが、必要について市の考えを伺います。 以上、御答弁をお願いいたします。 ○議長(佐野寿夫議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(小林博之君) それでは、私から発言項目1全般についてお答えいたします。 初めに、要旨(1)、感染発生施設での人員確保について、①、②を一括してお答えいたします。
②番、70歳以上の高齢者世帯向けに熱中症防止策として、例えば、6月から9月までの期間を設けて、エアコンの電気料の一部支給を行うよう提案いたします。高齢者福祉の観点から見解を伺います。 次に(2)の公共施設の複合化と子育て支援センターと見付交流センターの複合施設の建設についてであります。 ①公共施設の複合化は、様々な機能が合わさることで施設の魅力の向上が期待できます。
(2)の②番、利用者目線での住民反映ということなんですけれども、いろいろ実態調査をされているという形でご答弁いただきました。 私、ちょっと今、先ほど、これを考えているときにいろいろ見てみたんですけれども、過去に畑毛温泉線について一般質問した議事を見ましたら、ほかの議員の方々も何度も乗車されているようでした。
②番、代替サービスについてです。もし通所系サービスに休業要請が出たとき、訪問サービスの質、量、効率はどのぐらい対応できるのかを伺います。 ③番、施設の面会についてです。現状難しい状況が続き、施設としても御家族様へ協力をお願いするしかない状況だと思います。オンライン面会の取組を市として後押しできないでしょうか。市のお考えを伺います。お願いいたします。 ○議長(佐野寿夫議員) 保健福祉部長。
②番のところって、今度増えるところなのですよね。やっぱりいろいろなものが出てくるからということと、診療と手術の部分が多くできるという、いわば推測があってくるということで、やっぱり大きく期待したいなというところなのですけれども、この前の説明会なんかでも聞かせていただいたのですけれども、小児科医って5人になりますよね。NICUがありますよね。
だから、ちょっといろいろ想定する部分だとか、そういったものがちょっと変わってきてしまうのかもしれませんけれども、①番、②番に絡んでくることだと思うのです。特に②番のところなのですけれども、環境部長が御答弁されたように、実際の旧の場所で、さっき答弁にもあったのですけれども、レベル1の地震で仮置き場の確保率が43.2%で、レベル2の地震で15.7%だと。
その結果が②番になります。平成25年に推計したときは、2060年の人口は6万人の見込みだったということでしたが、今回、見直しをした結果、6万2,000人に2,000人程度ふえるというような推計がされました。この2,000人ほどふえるという推計は、第1期の総合戦略の成果、例えば30代の子育て世代の転入超過になったりとか、そういった効果があらわれたものと思っております。
それで、②番のソサエティー5.0、これから今年の、要するに政府の経済財政運営と改革の基本方針2019ですか、この中で大部分を占めているわけです。
施設面のところなのですけれども、ここの要旨の②番のところで食堂、自動販売機、売店のところなのですけれども、多分7年前に今の形で1階のホールのところに売店と食堂が集約化された形になって、4年前か3年ぐらい前に1階のエレベーターの売店が閉められてしまった形で、ここのところが下がってきたのかなと、こんなふうに思います。
②番、町の住民への魅力発信と理解を深めてもらうための施策はどんなものがありますでしょうか。 以上が質問内容になります。 ○議長(石川正洋君) 質問1の(1)及び(2)について、総務部長。 〔総務部長 佐野章夫君登壇〕 ◎総務部長(佐野章夫君) 植松議員のご質問1の(1)の①についてお答えいたします。