伊豆の国市議会 2019-09-11 09月11日-06号
次に、②合併特例債などの地方交付税措置は、交付税額にどのように反映されているかについてであります。 まず、基本となる基準財政需要額と基準財政収入額の説明をさせていただきます。基準財政需要額は、各地方団体の財政需要を合理的に算定するために、各行政項目別に設けられた測定単位の数値に必要な補正を加え、これを測定単位ごとに定められた単位費用、これを乗じた額を合算することによって行われます。
次に、②合併特例債などの地方交付税措置は、交付税額にどのように反映されているかについてであります。 まず、基本となる基準財政需要額と基準財政収入額の説明をさせていただきます。基準財政需要額は、各地方団体の財政需要を合理的に算定するために、各行政項目別に設けられた測定単位の数値に必要な補正を加え、これを測定単位ごとに定められた単位費用、これを乗じた額を合算することによって行われます。
②合併特例債事業の上限(標準全体事業費、合併特例債可能額、普通交付税算入額)は。また、そのうち、庁舎建築に充てられる可能額は。 ③新庁舎に機能集約した場合の費用削減効果はどれほどですか。 ④平成28年3月の「庁舎の在り方協議会 報告書」では、検討内容のほとんどが場所の選定に当てられていましたが、複数の機能を持たせた複合化、多機能化への検討はなされましたか。
②合併直後の6月議会予算書に長岡南浴場整備事業217万円が記載されていますが、提案にかかわった部署はどこなのか。当時の職員は現在も勤務していると思いますので、経過を調査していただき報告してください。 ③南浴場営業開始後の累積赤字額の報告をお願いします。また、南浴場の建設に至る経過は解明するにしても、現在赤字続きの浴場の代替利用案も考えられず、閉鎖するしかないと考えますが、答弁を求めます。
②合併特例債事業の状況について伺います。 ③支所周辺の活性化は合併によって図られたのか伺います。 ④交付税の算定替えによる影響について伺います。 ⑤行財政改革の推進状況について以下伺います。 (ア)人件費の削減、これは特に支所職員の削減について推移を伺います。 (イ)小学校や保育園の統廃合について伺います。
次に、②合併による財政面の効果の歳出削減効果の約150億円について、合併後10年間の推計値と実績値とを比較対照した評価・コメント、今後に向けての考え方を伺います。
②合併以前に配備したアナログ式戸別受信機にふぐあいが生じている家庭があります。方針転換したのなら、せめて今配備されている戸別受信機は機能の状態を把握し、必要に応じてメンテナンスをすべきと思いますが、状況把握とメンテナンスについての考えをお聞かせください。 最後に、近隣の市や町に比べて高い保育料について、引き下げをとの趣旨で質問をいたします。
②合併前から積み上げている多くの基金があります。その運用と整理についてお伺いいたします。 ③市長が最も力を注いでこられました職員の意識改革についてもお伺いしたいと思います。当初の目的はある程度達成されたのでしょうか、総括をお願いいたします。 大項目2番目は、消防についてお伺いいたします。
②合併処理浄化槽の維持管理の助成制度が必要と考えるが、見解はについて。使用している方には保守点検、清掃、法定検査の維持管理費を実施して、公共用水域の水質保全を図らなければならないとあり、維持管理費の経費の助成が必要と考えますが、見解を伺います。 ③公共施設の新エネルギーの活用状況と今後の推進計画は。
②、合併協議会やすり合わせ作業で方針が決定したものでも、住民の意見などに基づいて変更が可能なのかどうかをお伺いします。 続いて、要旨の2、新市の事業計画と財政計画及び市民サービスへの影響についてお伺いいたします。ここで言う新市の事業とは、芝川町区域の事業を指しております。
②合併当初約2億6,000万円だった一般会計繰入金は年々減額され、今年度は約8,000万円です。一方で、国保税の所得割率が昨年度引き上げられ、税制改正による増税もあり、国保税の滞納者は増加しています。一般会計繰入金は減額ではなく増額して国保財政の安定化を図り、国保税の引き上げを抑制すべきと思うが、増額についての考えは。 2点目は、健診の充実をについて質問いたします。
②、合併問題を考える際に市長のリーダーシップが不可欠と考えるが、市長の考えはいかがでしょうか。 以上、御答弁をお願いいたします。 ○議長(朝日昇議員) 市長。
「ケータイ」が児童に及ぼす深刻な影響と対策について 13番 杉 山 章 夫 議 員 1.生活排水処理計画に伴う ①農業集落排水事業について ②合併処理浄化槽の方針について 14番 辻 川 公 子 議 員 1.芸術・文化の振興 ①芸術・文化活動の基盤整備とその振興計画 ②御殿場東山ミュージアムパークを含めた将来構想 日程第2 議員提出議案第
②合併により1つの自治体となった今、大藤下神増線の新設は、当該地域にとって、磐田市立総合病院への緊急搬送のためには必要不可欠な道路であるが、いまだルートさえも決定されていません。現状と今後のスケジュールと計画の内容についてお伺いいたします。 次に(2)浜松市天竜斎場の利用延長について。
②合併1年が経過したばかりの今、改革の中に対等合併の理念は生きているのか。③公共施設の有効利用はできているのか。④なぜ教育部なのか、説明を求めます。 次に、これも昨日の報告にありましたが、平成17年度退職者12名、新規採用7名、異動は主に1年改革によるもので、172名とのことでした。しかし、合併直後のこの1年、やっと仕事も軌道に乗り、新年度ではより充実した業務ができると考えていた課長もいます。
② 合併浄化槽の普及拡大策について伺う。 4 競輪事業の展望について 年を追って厳しさを増す競輪事業をいかに向上させていくか伺う。 5 松くい虫対策について 景勝地城ヶ崎地域の松枯れがひどいが、防除、植樹などさらなる対策について伺う。