富士宮市議会 2022-03-01 03月01日-03号
(3)、令和4年度重点施策、①、富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり(環境)。ごみの減量化及び資源化に向けての取組で、ごみダイエットプロジェクトはこれまでのプロジェクトと違うのですか。 ②、富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり(産業)。UIJターンの促進とありますが、これまでのUIJターンの実績で若者の転入者と転出者の推移についてどのように分析していますか。
(3)、令和4年度重点施策、①、富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり(環境)。ごみの減量化及び資源化に向けての取組で、ごみダイエットプロジェクトはこれまでのプロジェクトと違うのですか。 ②、富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり(産業)。UIJターンの促進とありますが、これまでのUIJターンの実績で若者の転入者と転出者の推移についてどのように分析していますか。
①、富士山学習の意義を深めるための多種多様な講師の選定について。 ②、朝霧高原を中心とした野外活動の冒険の発掘について。 ③、自分の中にある疑問と探究心の見出し方についてです。 ○議長(小松快造議員) 教育長。 ◎教育長(池谷眞德君) 最初に、時間があまりないので、もしかしたら途中で答弁、時間が切れてしまうかもしれませんけれども、よろしくお願いします。
続きまして、193ページ、4款2項3目の説明欄4の①富士山周辺不法投棄パトロール、パトロールの詳細をお伺いいたします。出役回数、投棄量、主な投棄の品目、処分方法など、そして市としての今後の方向性をお伺いいたします。
①、富士山の自然と調和した循環力あるまちづくり。エネルギーの施策において、再生可能エネルギーの導入促進や電力の自給自足推進とあります。家庭における電力の自給自足を推進するため、引き続き創エネ・蓄エネ機器等設置補助を実施するとしていますが、ゼロカーボンシティ構築に向けて、より強力に進めていかなければならないと感じます。今後の展開について伺います。
(3)、令和3年度重点施策、①、富士山の自然と調和した循環力あるまちづくり(環境)。豊富な水、高低差のある土地、自然の恵みを生かした小水力発電は、脱酸素がかまびすしい現代社会における未来のある産業だが、日本一の名にふさわしい産業の取組を考えるべきだが、いかがか。 次に、美しい富士山を後世に残す不法投棄の撲滅が叫ばれて長い年月が経過したが、相変わらず不法投棄は後を絶たない。
2項2目ごみ収集費の備考4、不法投棄廃棄物対策事業、①富士山周辺不法投棄パトロール補助事業38万円についてですが、パトロールと不法投棄の状況について伺います。 続いて、最後4点目です。同じく2項3目備考4、②です。
①、富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり。地域資源を活用した事業創出の具体例は。お伺いいたします。 ②、富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり。優良企業の新規進出、事業拡大の支援策の具体例は。
(3)、令和2年度重点施策、①、富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり。地域循環共生圏推進協議会とは何を協議するのか、改めて伺います。 第2次環境基本計画において、再生エネルギーはどう位置づけるのか伺います。 地域資源を活用した事業の創出とあるが、具体的な考えはあるか伺います。 水道老朽管の布設替え、耐震化工事の進捗率はどのぐらいか伺います。
初めに、①、富士山西麓における誘客活動についてお答えします。市では平成28年4月に、白糸、朝霧高原、本栖湖、精進湖及び富士ケ峰地域における相互の連携を図り、観光客を回遊させることを目的に、当市と山梨県富士河口湖町、国土交通省及び関係組織で構成する富士山西麓地域観光連絡会議を立ち上げ、富士山西麓地域の観光振興を進めてまいりました。
まず、要旨(1)の①、富士山世界遺産センター用地について、富士宮市所有地と富士宮市が賃借し県に転貸している面積についてお答えいたします。市有地の面積は5,403.46平方メートル、市が賃借し、県に転貸している面積は約550平方メートルでございます。 次に、②、県との契約内容はどういうものか。期間、目的、費用等についてお答えいたします。
1項3目観光費ですが、説明欄1の①富士山御殿場口新五合目公衆トイレ改築事業は、富士山世界遺産登録やトレイルステーション設置により、来訪者が年々増加している中、既存の公衆トイレは設置から18年が経過し、近年、悪臭や配管詰まり等により適切な管理が行えていない状況であることから、周辺の環境保全に配慮しつつ、来訪者に快適なトイレ環境を提供するための改修に要する経費を増額補正するものです。
(2)、平成31年度重点施策、①、富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり。市民、事業者、行政が一丸となって、ごみダイエットプロジェクトに取り組むとありますが、目標の達成ができなかった要因をお伺いします。また、回収業者の声は聞いたことがありますでしょうか。
①、富士山の自然と調和した循環力あるまちづくりについて伺います。再生可能エネルギーについてさまざまな調査研究を進め、可能性調査などを行ってきた。富士宮市として推進し、今後の事業拡大の可能性がある再生エネルギーは何が最適と捉えているのか伺います。
①、富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり(環境)について。全国小水力発電大会では、富士宮市をどのようにアピールしていくのでしょうかお伺いいたします。 ②、富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり(産業)について。国の循環調和型バイオマス資源活用モデル事業について、メタンガスを燃やし発電すれば、温室効果ガスの発生が二、三倍増えると思いますが、いかがでしょうか。
最初に、要旨の(1)、人穴富士講遺跡・山宮浅間神社・村山浅間神社についてでありますが、まず①、富士山の開山期間中に平日を含めて案内所が対応できるかについてお答えいたします。 構成資産の案内所の管理は、史跡全体の管理とその保護を含めて、それぞれの神社の氏子の方々を中心として構成された史跡富士山管理運営委員会や町内会によって行われております。
平成29年度の重点施策の中で、①、富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり(環境)、循環力があるまち環境、下水道と合併処理浄化槽のベストミックスとあるが、整備計画の見直しはあるのかであります。 次に、②、富士山の麓から想像力と活力がみなぎるまちづくり(産業)についてであります。
①、富士山と自然が調和した環境力があるまちづくり(環境)について。(18)、エネルギー施策について補助事業を継続するということですが、まきストーブ等の導入補助は検討されないのか伺います。まきストーブのまきとして、最近は杉材、ヒノキ材も使われるようになってきています。
①、富士山、浅間大社・神社と共通の観光コンセプトを有する松崎町との地域連携DMOを提案するが、いかがか。 ②、第5次富士宮市総合計画の観光基盤の整備の中に「市内を回遊できる2次交通の充実」とあるが、観光交通と生活交通を融合させた視点で充実を図ったらいかがか。 ③、着地型観光PRのために、ふるさと納税の返礼品として、宿泊つき、市内交通つき、アテンドつきの富士宮市内観光を提案するが、いかがか。
①、富士山の自然と調和した環境力があるまちづくり(環境)。ア、電力自給自足のまちづくりの具体策はどのようなものがあるか伺います。 イ、市内の河川にて発電会社による水力による発電量はどれくらいあるのか。また、市内の一般家庭の何世帯分に相当するのか伺います。これにつきましては、昨日御答弁いただいていますので、また新たに次回一般質問させていただきたいと思います。これは割愛していただいて結構です。
①、富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり(環境)。9、まず再生可能エネルギーでは、日本一の小水力のまちを目指す工程は具体的にどうなっているのか。この項目は長年挙がっておりますが、本気でその方向を目指すつもりなのか、お聞きします。 10、自治体のサービスの中で一番重要なものはごみ処理でございますが、ごみ処理が永続的に続くためには焼却灰の処理が重要です。