函南町議会 2016-03-17 03月17日-06号
まず1問目に、2020年オリンピックに向けて。 2020年に伊豆市でオリンピック・パラリンピックの自転車競技の一部が開催されることが決定した。地域の人々にとって、富士山や明治産業革命の歴史として反射炉が世界遺産登録に続く大きな喜びである。
まず1問目に、2020年オリンピックに向けて。 2020年に伊豆市でオリンピック・パラリンピックの自転車競技の一部が開催されることが決定した。地域の人々にとって、富士山や明治産業革命の歴史として反射炉が世界遺産登録に続く大きな喜びである。
また、富士山や韮山反射炉の世界遺産登録や伊豆半島ジオパーク、2020年オリンピック自転車競技の伊豆市開催などにより、伊豆半島を訪れる観光客の増加が見込まれます。また、静岡空港を利用した外国人観光客の受け入れも今後重要な観光施策になると考えております。
11月10日、富士箱根伊豆交流圏市町村サミットが富士市で開催され、今後の活動方針について、圏域市町村が一体となった災害時の相互応援、役割等の明確化や圏域の道路整備、2020年東京オリンピック等を見据えて、交流人口やインバウンド需要の拡大を図るため、圏域市町村が連携して、地域資源の活用とより積極的な情報発信に取り組むことを確認をいたしました。
(1)の最後の質問になりますけれども、2020年開催のオリンピック・パラリンピックを初め、韮山反射炉ですとか富士山とか、本当に函南町近隣では本当に好材料となるものがたくさんあるように感じています。
2020年東京オリンピックも決まりました。函南町から人材育成と情報発信にも努めたいものだと考えております。 次に、(4)都市交流についての考え方と具体的な取り組みについてお答えを申し上げます。 私は、かねてより広義の交流は21世紀の重要なキーワードだと考えております。都市交流に限っても、ITがいかに普及しようとも、フェイス・ツー・フェイスの交流がとても重要でございます。
人口減少社会対策の推進については、市街化調整区域の人口減少が顕著であり、立地に係る規制緩和についての県の支援が必要であるとの意見や多彩で魅力あふれる地域資源を活用した地域づくりについては、東京オリンピックを契機としたスポーツ・観光の交流を東部地域が一体となって行ったらどうかなどの多数の積極的な意見があり、地域課題を洗い出す充実したサミットとなりました。
函南「道の駅・川の駅」整備事業の事業費では、近年の建設資材の高騰、東日本大震災及び東京オリンピックなどの影響による労務単価の高騰から基本構想時の単価を見直した。見直し後の消費税を含まない金額は約14億9,888万円で約1.26倍、用地補償費、設計・施設整備費、維持管理費、利息分の合計金額では27億5,265万円で、約4億900万円の増額となった。
それから、最近の話題でございますと、オリンピックにかこつけてトレーニングだとか、あるいは練習だとか、場合によってはアフターコンベンションでございますが、そういったことにも照準を合わせていこうというような動きがあるところでございます。
スポーツを中心としたイベント等の招致は、例えばオリンピック強化のための合宿から地域の運動会に至るまで、いろいろな可能性を有するものと考えています。基本方針については、今後、各種団体等に情報を発信し、また町内体育関係団体とも協議しながら、ソフト面での活用方法を今後決めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋好彦君) 8番、石川正洋議員。
今後の交流人口や観光人口をふやす中で、昨日の富士山世界遺産の登録だとか、それから2020年オリンピックの開催、これらについては、伊豆縦貫道、それからスポーツ公園なんかもそうだと思いますけれども、函南町にとって、すごく大きなチャンスだと思います。
その中で、富士山の世界文化遺産の認定、そして何よりも2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定して、我が国の将来に希望と元気のあるビジョンが生まれました。これは函南町の将来ビジョン、「環境・健康都市」の実現に向けて大きな弾みであり、追い風となります。ビジョンとは、いつかできるという約束を果たすために着実に実行することでございます。
私が今ここにワッペンといいますか、これをはがしてやってありますけれども、今ご案内のように、2020年東京オリンピック誘致ということで、国会議員初めもちろん関係者がみんなこういうバッジをつけていますね。きのうあたり見ますと、WBCでアメリカへ行った選手がみんなこのオリンピック誘致のバッジをつけているわけでございますけれども、函南町はこういうバッジをつくる計画はないのかどうなのかということを伺います。
これによって、子どもによる猿鬼太鼓や、伝説を描いた紙芝居作りなどを行い、また、オリンピック銀メダリストを招き、ホノルルマラソンのような、ふれあいマラソン大会「猿鬼歩こう走ろう健康大会」を開催することとした。これは、豊かな自然を有した猿鬼伝説ゆかりの地を走るだけではなく、由来する地を歩くことで、スポーツと連動させて広く内外に浸透させようとする目的で始めている。
日本史上最多のメダルを獲得したオリンピックや身体障がい者を対象とした世界最高峰のスポーツ競技大会パラリンピックも終わり、スポーツから多くのドラマとすばらしい感動を与えてもらいました。 先日行われた子ども議会でも、子ども議員から運動公園や室内プールなどの要望もあり、スポーツを通じ、生きがい、健康、楽しみへの期待が非常に大きいのだと感じました。
柔道は日本の伝統あるスポーツであり、しかも世界の人々が柔道に親しみ、オリンピックの種目でもあります。しかし、欧米の柔道における未成年者の事故を見ると、死亡事故はゼロなのになぜ日本は多いのか、今こそ原因を追求していく必要があります。こうした状況を受けとめてか、全日本柔道連盟は脳神経外科医を委員に迎えるなど、対策を講じています。 さて、24年度から中学生1、2年生は、武道が必須となります。
◎環境衛生課長(露木章君) まず、資源ごみ売却代金ですけれども、内訳などは今手元にないものですから、増額した理由なんですが、まず資源ごみとして種類としては缶のスチールとアルミ、そしてそれ以外の不燃ごみから出てくる鉄とアルミがございますけれども、それが中国のオリンピックの前の段階でかなり高騰いたしました。