伊豆の国市議会 2009-02-25 02月25日-02号
◎教育部長(三枝和則君) 平成21年度の予算計上をさせていただいた中にも、耐震化の関係が全体で5億円ですか、そして大仁中学の関係が10億円ということで、この5億円がふえたということで、内訳としまして、小・中学校の耐震化が2億円少し、あと幼稚園と保育園の関係です。それが2億6,000万円程度ふえております。
◎教育部長(三枝和則君) 平成21年度の予算計上をさせていただいた中にも、耐震化の関係が全体で5億円ですか、そして大仁中学の関係が10億円ということで、この5億円がふえたということで、内訳としまして、小・中学校の耐震化が2億円少し、あと幼稚園と保育園の関係です。それが2億6,000万円程度ふえております。
小学生は特に多いのですが、中学にあっても、数値は小さいものの比較すれば他地域より多いと言えます。どうしてでしょうか。要因はどこにあるのでしょうか。 ②次に、学校管理下の災害の集計から、大仁中学校での発生件数が多いと見受けられましたが、これもどのような理由によるものでしょうか。発生箇所は生徒が活発に運動する場所である運動場、体育館であり、骨折、捻挫、打撲などを内容としています。
救急医療関係では、沼津夜間救急医療センターに運営費を支出していたが11月で退会した。 委員より、基本健診を含め当初予算より2,800万円ほど使わなかったことになっているが理由はの問いに、各地区で集団健診をやっていたがなくなったこと、個別で丁寧に診たいという先生方の要望があり、各地域に出向くのは大変ということで集団健診はやめたという傾向があった。しかし、一部山間部は残した。
◎教育長(佐藤亨君) 全くご無理ごもっともなご意見でございまして、提案ということで受けとめておきたいと思うわけですが、実はさき、つい近々に行われた全国の一斉調査、子供たちの小学6年と中学3年でそれぞれ、これは学力のテストだけではなくて生活調査というのを、これがどっちかというと、そのほうが大事なことなんですけれども、伊豆の国の子供の特に特徴と、全国と伊豆の国、または県と伊豆の国と比べての生活的な特に秀
そこで、今改築に入ります大仁中学の改築工事や、今後、市内の公共施設に、健康によい地域の産物である物を使用してはいかがかと提案をさせていただきました。この伊豆石は、今伊豆の国市内の産物としてではなく、伊豆東海岸でまちおこしとして、ある化粧品メーカーとタイアップして女性用化粧品の泥パックとして販売される予定があると聞いております。
ですから、学区外からは徒歩で来ていて、学区内はバス通という非常におもしろいところなんですが、大野の子は6年生ですので、中学校は修善寺中学です。 もう一つは、当然、学区外といえども通う学校が近くにあれば、それは大野の親は必ず学区外申請をしてきますよ。実際には大野地区も子どもがいない。
それで、そうは申しましても、例えば学校施設の夜間の小学校、中学のグラウンドなんていうのは、この申し込みは当日申し込みでということではないんですが、管理人がいなくても使えるような状況になっておりますが、これもなかなか今までの経験上、普通はそういう利用するのは、来たときより美しくとか、使用前より使用後の方が整備ができていると。
同じページの幼稚園施設維持補修工事として富士美幼稚園の駐車場工事内容に対し、園舎の駐車場に夜間駐車をしたり、防犯上のことを考慮して、ブロックの設置、車どめのポールの設置等を考えている工事内容のことの説明がありました。
〔健康福祉部長 杉山利雄君登壇〕 ◎健康福祉部長(杉山利雄君) それでは、議案書の31ページの議案第51号 伊豆の国市と沼津市との間の夜間救急医療に関する事務の委託の廃止について説明をさせていただきます。 現在の沼津夜間救急病院は、沼津市、三島市、裾野市、伊豆市、伊豆の国市、長泉町、清水町、函南町の5市3町が昭和52年から参加をして運営しております。
グラウンドの夜間照明設置についてであります。市内の保育園、幼稚園、小・中学校や各地域などのグラウンドが配備され、小さな子供から高齢者の方までと多くの方が利用し大変喜ばれております。グラウンドは市民のスポーツ振興や健康の維持向上にも寄与しています。しかし、夜間照明がなくナイターができないグラウンドもあり、市民から設置要望のあるところもあります。
テニスコート夜間使用での管理運営についてです。使用料金1時間600円を何時から適用するのか。夏と冬では時間差があると思います。また、夜間での管理人の勤務体制はどのようにしていくのか伺います。 3番目の質問です。遊具の使用に当たっての安全性は確保されているかでございます。乳幼児から大人までの多数の人が使用します。
ことし10月11日、福岡県筑前町の男子中学2年生の自殺。自殺に追い込んだのは、中学1年生当時の担任教師の言動が発端だったようです。1年生当時の担任教師が、生徒の両親から受けた相談内容をクラスの友だちに暴露した以降、生徒はさまざまないじめに遭うようになり、学校のトイレで自殺しました。遺書には「もう生きていけない」「生まれ変わったら強くなりたい」と記されていたそうです。
まず委員より、27ページ、救急医療対策事業の沼津夜間救急医療センターの利用状況及び今後の存続はどうなっているかとの問いに対し、当局より、旧3町で年間70名から90名の方が利用しています。中でも、韮山地区の方が利用が多く、南に行けば行くほど利用率は低下しています。また、伊豆の国市と伊豆市は来年12月から新しくできる病院の方の運営には参加しないという意思表示を既に沼津市にしております。
それと、通常、今の場合は昼間の形を言っておりますけれども、許されている中では夜間徴収を継続的に実施しているということで、昨年10月には税務課職員全員によって集中滞納整理を実施していると。あるいは、17年12月には滞納市税の早期納付を履行するということで、土曜日とか夜間について納税相談事業を実施したというようなことでございます。
6、駅前が寂しいので、観光客も駅前商店で買い物をする人が少なく、結果としては商店も夜間に早く店を閉めてしまうということもあるそうです。 7、七福衣装店のところから踏切を渡って、韮山南小に行く子供の通学路も道幅が狭く、大変に危険な現状であります。 こうしたことからして、今のまま何もせず成り行きに任せているだけでは、将来の伊豆の国市の発展は望めないではないでしょうか。
ざっと拾っても年間で中学1校、高校11校、大学28校、一般企業3社、総数43チームが数日間の利用をしています。1チーム20人から30人の部員とすると、1,000人以上が伊豆の国市内に宿泊している計算になります。別の施設、体育館やほかの公園のグラウンド、コート等の利用も考えると、相当数が伊豆の国市に来ていることになります。この事実を行政は把握しているのでしょうか。
学校の先生だとなかなか途中で取りかえはできないのですが、この英語講師は途中で取りかえもできると、そういうことになっておりまして、鳥居議員の質問に丸ごと答えるような形になるわけですが、そういう点では、子供たちの効果としましては、6年の子供たちが、浅草あたりに修学旅行、中学の子供たちが広島とか、向こうへ行ったときに、意外に堂々と外人を取り囲んでしゃべれると、そういうようなことが出ております。
それから、最後に教育長さんの方に、これから検討をしていく問題だというふうには思いますが、大仁中学校の生徒の通学費の補助に関する条例、これは北狩野村と大仁町が合併をし、また昭和30年代に大仁中学が統合をし、1つの学校になったときの地域との条件、そういう中でできてきた条例だというふうに思っております。
月額の保護者負担は韮山小学校のバス利用者で3,720円、大仁中学では定期券の35%が保護者負担といいますか、月額ですと距離によって違いますけれども、3,000円から5,000円というところでございます。そのほか5キロ以上で自家用車使用の者には1キロ当たり37円の補助金を出しております。 以上でございます。 ○議長(岩崎正義君) 8番。 ◆8番(山下孝志君) 8番、山下です。
残りの45学級が40人以上ということになりますが、40人学級、要するに多人数学級の解消のために国とか県では、昨年度より中学1年生が35人以上になりますと、先生を1人、今までよりか余分に配当するようになりました。いわゆる教育の業界言葉では、中学校1年生を支援すると、「中1支援」と呼ばれています。