伊豆の国市議会 2013-12-02 12月02日-02号
それで、④の災害弱者要援護者、区長並びに民生委員がということなんですけれども、なかなかそれが個人情報ということに阻まれていて、なかなか進んでいかないと、援護計画が。
それで、④の災害弱者要援護者、区長並びに民生委員がということなんですけれども、なかなかそれが個人情報ということに阻まれていて、なかなか進んでいかないと、援護計画が。
また、個人情報の取り扱いの問題もあり、積極的な支援が難しい現実もあります。 要支援者に対する援助を自治体の裁量で行うなど、支援策に対する環境の変化も危惧されていますが、介護施設の不足や介護に対する考え方の変化などから、在宅医療・介護の必要についての声もよく聞きます。
事業番号3の内部事務系システム管理運営事業、事業番号4の個人情報系システム管理運営事業及び事業番号5のインターネット・ネットワーク管理運営事業につきましては、おのおのの機器賃借料、回線使用料や保守委託料などが主なものになります。 95ページをごらんください。 事業番号90の情報システム課職員人件費事業につきましては、職員6名分の人件費であります。 少々ページ飛びます。
本来的にこの開かれた議会の中でどこが幾らやってとか、どういうところが入って、それは請負契約で物事をやる、資料を提供していくのとは訳が違うわけですから、ですからそれはしっかり個人情報も守りながら、商工会なら商工会の中できちっと対応していただくという形で、私は何もおかしいことはないというふうに思うんです。 ここで一々、一々どことどことなんていう名前を挙げる必要が本当のところ何であるんですか。
まず、上からでありますが、事業ナンバー2、3、4とございまして、こちらの総合行政ネットワークシステムから内部事務系システム、個人情報系システム、それぞれの管理運営事業につきましては、契約差金としての不用額ということで上げさせていただいております。 2款1項11目の韮山支所費でありますが、こちらの韮山庁舎維持管理事業の105万8,000円につきましても契約差金であります。
次に、②の落札業者に国、県、市のデータを渡すとされているが、このデータの内訳はについてですが、国の南海トラフ巨大地震による被害想定資料、静岡県の第3次地震被害想定資料及び第4次地震被害想定作業で公表されている資料、その他、市の工事等に伴い実施したボーリング調査結果資料、課税台帳から個人情報や評価額等を除いた建物の構造や建築年次に関する資料等を提供する予定であります。
また、障がい者に対する個人情報など、さまざまな制約、障壁といいますか、がありますけれども、自然災害時における障がい者支援、各地区の共助を生かす対策はどのように考えておられるのか。 ②として、災害後の巡回指導などの対応策はどのような計画になっておるのかをお聞きしたいと思います。関係当局のご回答をよろしくお願いいたします。 ○議長(秋田清君) それでは、答弁者、市長。
上からでありますが、事業ナンバー4の個人情報系システム管理運営事業として、主なところにつきましては、情報化機器賃借料ということで270万4,276円であります。ここでは、サーバー29台、パソコン156台、プリンター37台を借り入れております。 次に、事業ナンバー5のインターネットワーク管理運営事業につきまして、ネットワークの回線使用料としては2,474万6,085円支出しております。
災害時要支援者対策は個人情報としての法的な縛りのため、有効な方法を得られないままにあるように思われます。区長、民生委員さんたちには届いているようですけれども、より有効に働くものにするためには、さらなる工夫を要するのではないでしょうか。
未加入者の住所がわかれば、戸別訪問を実施したいのだが、個人情報との関係で入手ができないのでどうしたらいいかと、悩みの種であるとのことでございました。 ちなみに、参考まで申し上げますと、市内の65歳以上の高齢者約1万2,500人、そのうちシルバークラブというんでしょうか、老人クラブ加入者3,250人、全体の26%ですね。
これに対しまして課長より、料金については3紙の新聞データすべての料金だが、個人情報保護の各新聞、各紙の基準により名前検索ができないものもある。基本的には新聞記事すべてが検索が可能です。データ検索は1年分の検索が可能であります。
1、個人主義の進展と、個人情報保護法により、地域コミュニティでは住民の住所や電話番号が把握できない状況にあります。民生委員の一人暮らしの高齢者の見守り活動は、地域との連携に影響は出ていませんでしょうか。 2、現在、市が計画している一人暮らしの高齢者へ救急キットを配置する計画の進捗ぐあいはいかがですか。何か妨げる問題がありますか。
今、調査もこの近隣の花坂・珍野・長塚については、人数的な把握はされなかったのですが、また、個人情報もございますので発表しませんが、非常に多くいらっしゃるのが現実でございます。焼却場と因果関係があるかどうかは私もわかりませんが、60歳から75歳くらいの地区でも中堅的立場にあり、指導者的立場にある地域ではなくてはならない人たち、この人たちががんに冒されて亡くなられております。
この肉用牛の関係ですが、これも、市民税の申告書には申告しろという形になっているんですが、確定申告で一応やっておりまして、市内の肉用牛の特例を受けている納税者がどのくらいいますかと税務署に問い合わせたんですが、一応、ここは個人情報ですので教えられないということで言われまして、実際の話、去年あたり私が1件、課税で受けました。
また、情報化の機器賃借料として1,332万9,799円、こちらにつきましてはサーバー、パソコン、プリンター、こういったものの賃借料が含まれておりまして、その下の個人情報系システム管理運営事業につきましても同じくであります。
保管管理している文書のうち、特に重要な戸籍や課税資料などの機密性の高い個人情報を含む書類等は、各庁舎の耐火金庫に保管をしておりますし、これらの重要なデータは情報システム課に設置をしてありますサーバーに毎日バックアップを取り扱っております。
それは地域の防災にやっぱり訴えかけ、呼びかけてやっていかなきゃいけないんではないかなと思うし、そういうところを意識してやらなきゃいけないと思うんですが、とかくよく出てくることは、個人情報の問題だということが出ているけれども、もうそれはそういうときではなくして、やはりきちんとお互いが知り合うということが大事ではないかと。
また、この事業に際しましては、やはり特殊な個人情報等の関係がございますので、一般の業者ということではなく、こういった健診業務をやっている特殊な業者というようなことで、ある程度市のほうで絞りましてこれから契約していきたいというように思っております。
核家族化が進み、子供がいても同居していない高齢者世帯がふえていることや、個人情報保護の関係などで、近所づき合いが希薄になっている現実があるからです。 救命医療情報キットは、20センチほどのプラスチックの筒の中に、名前や血液型、受診している医療機関名や服用する薬剤名、手術歴など、世帯ごとに必要事項を書き込み、救急隊員が駆けつけたときにわかりやすいように冷蔵庫に保管するものです。
事業ナンバー4の個人情報系システム管理運営事業350万668円ございまして、ここでも情報化機器の賃借料ございます。こちらではサーバー24台、パソコン137台、プリンター34台を借り上げたものあります。 97ページをお開きいただきたいと思います。 事業ナンバー5で、インターネット・ネットワーク管理運営事業ということで3,974万3,382円ございました。