御殿場市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会(第3号 9月10日)
3項1目第三者納付金は、交通事故等の第三者行為に起因した介護給付費を加害者に求償したものです。 2目雑入は、介護保険料納入後の死亡等により保険料の還付が生じた人のうち、相続人がいない等の理由により、未還付となった人の保険料及び成年後見制度の市長申立てに関し、審判により本人負担とされた手数料を納入したものです。
3項1目第三者納付金は、交通事故等の第三者行為に起因した介護給付費を加害者に求償したものです。 2目雑入は、介護保険料納入後の死亡等により保険料の還付が生じた人のうち、相続人がいない等の理由により、未還付となった人の保険料及び成年後見制度の市長申立てに関し、審判により本人負担とされた手数料を納入したものです。
13款1項1目交通安全対策特別交付金は、前年度とほぼ同額となりました。 14款分担金及び負担金は、前年度比2,889万円余、10.3%の減となりました。 1項1目総務費負担金は、広域行政組合会計や上水道事業会計等の事務について、一般会計がまとめて行っている事務経費に対する負担金で、前年度比1,066万円余の増額となりました。
歳出の主なものは、ふるさと納税推進事業、基金積立金、地域公共交通対策事業、新生児臨時特別給付金支給事業、商工振興事業、小中学校教材整備費、(仮称)富士山市民のサロン整備事業などの増額でございます。 歳入の主なものは、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金などの増額でございます。 また、事業の進捗などにより、繰越明許費、債務負担行為の追加及び地方債の変更を行うものでございます。
建築住宅課の「国土交通省の空き家対策補助金」とともに、御殿場市独自の空き家補助金を今後創設しながら有効に使うこと。 また、民間団体が観光協会と連携をしながら、新たなスタイルのまちおこしや駅前の活性化のための活動をしていくとの情報もございます。意欲ある民間団体とマッチングをし、テレワーク移住やサテライトオフィスにおいて情報交換の場をつくり、若者の活躍できるまちおこしを図ること。
その中でも、他国のような都市封鎖、いわゆるロックダウンや道路を封鎖することはなく、電車やバスなどの公共交通機関は運行されると説明し、個別の休業補償を否定した上で「困難な状況にある皆さんに現金給付を行っていきたい」とも語られました。
工事については、関係者と現道路切り替え等による交通規制協議や新東名高速道路工事の影響で橋桁の製作に時間を要し、橋の前後の取付け施工ができないため、年度内の完了が見込めず、繰り越すもので、完了は東山地先の市道が令和2年6月末、東田中鮎沢地先の市道は令和2年7月末を予定しております。
これらの道路は、ネクスコ中日本並びに国土交通省より、令和2年度中の開通の報道がありました。当市としましても、開通前にしかできないイベントとして、市内外を問わず参加者を募り、幅広く市をPRできる機会として計画しております。 各道路における事業主体は、国や県、ネクスコ中日本でありますが、共同でイベントや開通式を開催する方法で調整を進めております。
次に、歳入2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までについて質疑に入ります。 質疑ありませんか。 21番 髙橋利典議員。 ○21番(髙橋利典君) 24、25ページです。
また、一方で、交通規制など一部で交通誘導の不具合で混乱や苦情などの課題が残ったということでした。 また、沿道観戦を楽しむために、地域と協力しながら、市内3~4か所に中継映像が見られるコミュニティライブサイトを設置するとのことでした。
このたびの一般質問のテーマに関係する施策をピックアップしてみますと、交通空白地帯予防も兼ねた公共交通対策、ユニバーサルデザインタクシー導入促進等が挙げられています。 高齢者福祉については、高齢者が住みなれた地域で自分らしく暮らせるよう、高齢者に関する各種施策の総合的な推進を図っていくと明記されています。
本市は、豊かな自然環境の優位さに加え、新東名高速道路に伴う新たな(仮称)御殿場インターチェンジ、国道138号バイパスの整備や団地間連絡道路の建設、さらには駒門スマートインターチェンジ開通等、交通インフラの充実が図れ、将来性豊かな工業用地となります。この地の利を生かした進出希望企業の募集をどのように推進していくのか。
3は、交通事故などの第三者行為求償処理事務、4は、レセプト二次点検及び柔整療養費適正化支援事務、それぞれに係る手数料で、静岡県国民健康保険団体連合会に支払う経費でございます。 5は、被保険者証の印刷製本費及び郵送料です。 6は、一般事務補助等の会計年度任用職員3人の雇用経費及びその他事務諸経費です。
次に、2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までの各種譲与税、交付金につきましては、令和元年度の決算見込み等をもとにそれぞれ計上しました。 以下、増減の大きい款について御説明いたします。 6款法人事業税交付金の増は、令和元年10月からの法人市民税法人税割の税率改正に伴う減収分の補てん分で新規となります。
また、新東名高速道路の「(仮称)御殿場インターチェンジ」までの延伸、国道138号御殿場バイパス、国道469号バイパス等の高速ネットワークによる高度な交通インフラが整備され、利便性が飛躍的に向上することは、産業・観光等多様な面においてさらに発展していく大きなチャンスと捉えてまいります。
御殿場市議会委員会条例の一部を改正する条例案の 第 1号 提出について 日程第 7 選 第 3号 御殿場市議会常任委員会の委員の選任について 日程第 8 選 第 4号 御殿場市議会議会運営委員会の委員の選任について 日程第 9 選 第 5号 御殿場市・小山町広域行政組合議会の議員の選挙に ついて 日程第 10 選 第 6号 駿東地区交通災害共済組合議会
今後につきましては、これまで以上に交通事故及び道路交通法遵守の周知徹底を図り、安全運転に心がけるよう努めてまいります。 続きまして、報告第2号について御説明申し上げます。 資料2、報告書2ページをお開きください。 専決第4号の損害の額は、5万9,200円でございます。 それでは、事故の概要について御説明申し上げますので、資料3、議案資料6ページをお開きください。
昨今、登校下校時に交通事故に子どもが巻き込まれたり、大人の犯罪により、幼い命が奪われるなど、悲劇を招く事象が多々発生しています。また、経済優先による緑の破壊が進み、子どもが自然と接する場所や機会が狭まれてきているのが現状です。子どもの守られる権利につながる安全・安心な生活に対する当市の取り組みについてお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君) 健康福祉部長。
今回の台風対応においても、災害対策本部としての対応がおおむね計画及び訓練どおりにできたものと認識しておりますが、その活動に当たり、市民からの避難情報、避難所等に関する問い合わせ、避難所における外国人への対応、及びペットの扱い、またエフエム御殿場との交通情報、被害状況などのリアルタイムの情報共有など、一部問題点もあったものと認識しております。 以上、答弁とさせていただきます。
コーナーの利用、また公開請求は前年より増加したことから、情報公開制度は定着していると思われ、開かれた行政の推進が図られているとの答弁をはじめ、広報広聴費で、ふるさと納税推進事業の、寄附者が選択できる寄附金の用途項日の選択肢を増やすこと、及びクラウドファンディングについて、財産管理費で、本庁舎空調設備更新・照明LED化の事業内容、進捗状況について、企画費で、エコガーデンシティ推進事業の現況と課題について、交通安全
交通安全・防犯対策費では、高齢者運転免許証自主返納支援事業と、高齢者等タクシー・バス助成事業の今後の見通しについて質疑があり、運転経歴証明書の発行人数は、平成30年度278人、平成29年度は276人と推移し、タクシー券の発行数もほぼ同様ではあるが、利用率を見ると、過半数の方々が利用券をほとんど使用していないことが示されました。