藤枝市議会 2016-12-05 平成28年11月定例会−12月05日-03号
また、地域での宿泊訓練を実施している学校についてですが、公民館などで共同生活をしながら登下校する、PTAや地域主催の通学合宿に参加している小学校が本年度は6校、それから防災学習や防災体験プログラムなど防災に関する取り組みを行う地域主催の防災体験合宿に参加している小学校が1校であります。以上であります。 ○議長(水野明議員) 山根 一議員、よろしいですか。山根 一議員。
また、地域での宿泊訓練を実施している学校についてですが、公民館などで共同生活をしながら登下校する、PTAや地域主催の通学合宿に参加している小学校が本年度は6校、それから防災学習や防災体験プログラムなど防災に関する取り組みを行う地域主催の防災体験合宿に参加している小学校が1校であります。以上であります。 ○議長(水野明議員) 山根 一議員、よろしいですか。山根 一議員。
ついでにちょっと申し上げますと、いろいろ調べまして、朝給食というのとはちょっと変わるかもしれませんけれども、東京の品川区の小学校では、両親が共働きで子供より先に出かけてしまう子供というのが、どうしても遅刻ばっかりしたり、あるいは朝御飯食べてこなかったりということで、PTAがボランティアでおにぎりボランティア隊というのを結成したそうなんです。
防災訓練は、中学校区を単位に小・中合同で引き渡し訓練を行ったり、PTAと連携し、防災に関する体験学習を実施したりする学校もあり、各校で地域の実情を踏まえてそれぞれに工夫した取り組みを行っております。私からは以上です。 ○議長(水野明議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大石和利) 私から、標題2の南海トラフ巨大地震への取り組みについての4項目め、福祉避難所等との協定についてお答えします。
メンバーは町内会役員を初めとし、元区画整理組合役員、補導員、幼稚園・小学校・中学校のPTA代表、グラウンドゴルフ団体代表など、地域の皆様で構成されております。 メンバーからは、旧東海道を生かしたい、また町内会行事やスポーツなどができる場所としたい、あるいは子供の遊び場とせせらぎや災害時に活用できる公園になどのさまざまな意見をいただきました。
この問題は、地元の自治会の方初め、PTAなどの教育関係の方からも市当局に対しまして、特に大きな要望事項として届いていると思います。同時に親同士の交流も、そういう場がないもんですからないという状況は、子供の成長にとっても重要な阻害要因になるというふうに感じております。 この点で3つの項目で質問いたします。
まず、2項目めの小・中学生の登下校の安全確保と通学路の危険箇所への対応についてですが、小・中学生の登下校時の安全確保については、日ごろからPTAや地域のボランティアの皆様の協力もいただき交通安全指導を行っております。
そういう中でやるとか、あるいはPTAでの何か集まりのときに、教養部とか何かのときにやってみるとか、幾らでも活用の仕方はあるんですね。ですから、そういうのはこれから教育委員会と連携をとっていただければいいんじゃないかなあと私は思うんですけど、活用の仕方は幾らでもあるし、それにこの子たちは3年生じゃないんですね、みんな。3年生はわざと、わかりますよ、受験があるから外しているんですね。
ある学校では、PTAと連携し、防災に関する体験学習を実施し、児童の防災に関する意識を高める取り組みを行っております。 今後、地域や保護者とも連携を強めながら、発達段階に応じた系統的な指導を小・中学校の9年間で行い、防災教育の充実に努めてまいります。私からは以上でございます。 ○議長(植田裕明議員) 危機管理監。
ただし、そのような多忙な中にあって、PTAや自治会、町内会などの地域の皆様の力に支えられ、何とか活動できているとのことでした。例えば、学校行事や各種大会への協力や応援、生徒指導、登下校の見守りとか、数え切れないものがあり、感謝されていました。このように、藤枝市にあっては地域の力は健在なのです。 質問いたします。
私が調べた山合いの小学校では、学校敷地内にPTA活動で植えた「やぶきた茶」を旬に手摘みし、それを手もみ保存会の御協力を得て、児童が手もみ体験学習をするということが伝統的に行われています。ただ、この手もみ茶だけでは飲み茶は足りませんので、近くの農協で安い煎茶を買ってくるということです。 ある中学校では、某お茶屋さんから400グラム540円のティーバッグを買ってきて子供に飲ませているということです。
小学校につきましては、災害が起こったときに、保護者に子供を安全に引き渡しするといった児童引き渡し訓練も行っておりますし、PTA活動の一環として、子供や保護者、教員が一緒になってトリアージ訓練を行っていたりする学校もありますし、防災キャンプを行っている学校もございます。
例えば給食の献立表とかPTAの情報、そしてまたいろんな地域の活動情報、そういったものも全部入りますので、そういうのはアップしてやることも可能かと思うんですけれども、本市ではまだペーパーだけの情報しか入っていないわけですけれども、今後そういったメディアを活用していく必要があると思うんですけど、それについてはどのように考えますか。 ○議長(薮崎幸裕議員) 教育長。
私自身も各機関の代表者で構成いたします、土曜会、あるいは家庭教育学級、またつい最近PTA連絡会の拡大母親委員会研修会、こういうようなことなど、さまざまな場面で市民と直接話し合いを行いまして、教育振興基本計画の理念も含めた私の教育への熱い思いをお伝えしてまいりました。
(登 壇) ◆11番(向島春江議員) 質問に先立ちまして、この標題について、自分の思いだけでなく、中山間地に住んでいる各層の方々、現役の自治会長の方々、OBの皆さん、瀬戸谷生き生きフォーラムの役員、日を改めまして、また若い層の皆さん、小・中PTA、幼稚園保護者の役員の皆様との意見を聞かせていただきました。
という質疑があり、これに対して、「児童生徒の登下校時に安全でないと思われる場所については、毎年4月に教職員、PTA、自治会が協力して調査しており、本年は444カ所あったが、そのうち学校独自や地域連携の中で解決できる場所が285カ所、国・県等へ要望すべき箇所が92カ所、67カ所は道路補修や看板設置等で、市として計画的に改善していく予定である。」という答弁がありました。
そのころから中学校であいさつ運動をPTAの方とやらせていただきました。そのときに必ずおられるのが、校長先生、教頭先生です。でも、ここで1つのドラマがあるのです。校長先生が登校してくる生徒に対して、何か前日やその前の週にいいことがあったことが生徒さんに声をかけるのです。「頑張ったな」とか。そうすると、その生徒さんが一瞬にして顔が変わります。うれしそうに。
◎市長(北村正平) 補足ですけれども、きのうも紹介しましたけれども、先日PTA連絡会、若い御父兄、家庭教育学級、小学校1年生を持っている保護者の方たちの集まりの中で、どういうことを望んでいるかというのをアンケートをいただいた中で、やはり昨日来話題になっている放課後児童クラブ、これの例えば早い時間だとか、あるいは昼過ぎだけでもやってほしいとか、そういうようなこともありますし、それから、やはり未就学児の
◎市長(北村正平) ちょっと補足させていただきますけれども、先般続けて、PTA連絡協議会というのがあるんですけれども、今、義務教育、藤枝は27校あります。
今後は、さらにPTA活動にもピア・サポート活動を広げていきたいと考えておりますが、このような安定した環境は学校だけではなかなかつくることはできません。学校は、家庭にも温かな心の居場所をつくるよう、家庭との連携を十分に図る必要があります。
また、その成果としては、まだ数は少ないながらも、地域における女性の町内会長、学校では女性のPTA会長などといった役職への女性の躍進が挙げられます。 一方、モデル地区事業では、1年かけて1つの地区で集中的に活動を展開したために、事業が終了した後の活動がなかなか継続しにくかったという点が反省点として挙げられます。