掛川市議会 2021-02-18 令和 3年第 1回定例会( 2月)−02月18日-02号
2款地方譲与税、 1項 1目地方揮発油譲与税 1,400万円の減から、28ページ、12款交通安全対策特別交付金 400万円の増は、いずれも12月までの交付実績及び県の交付見込額を踏まえて、それぞれ増額、または減額を見込むものです。 30ページをお願いします。
2款地方譲与税、 1項 1目地方揮発油譲与税 1,400万円の減から、28ページ、12款交通安全対策特別交付金 400万円の増は、いずれも12月までの交付実績及び県の交付見込額を踏まえて、それぞれ増額、または減額を見込むものです。 30ページをお願いします。
全国に誇れるつま恋やねむの木村があり、新幹線掛川駅などの広域交通拠点も整い、豊かな暮らしを実現することができます。このような地域資源を最大限に生かし、地方分散の受け皿として、労働・産業・観光などの新たな投資を呼び込み、掛川への人や物の流れを創出してまいります。
〔環境産業委員長 山本裕三君 登壇〕 ◎環境産業委員長(山本裕三君) ただいま議長より報告を求められました議案第 122号、令和 2年度掛川市一般会計補正予算(第 9号)中、当委員会に分割付託されました第 1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入中、所管部分、歳出中、第 2款総務費(第 1項31目、33目)、第 4款衛生費(第 1項を除く)、第 6款農林水産業費、第 7款商工費、第 8款土木費、第10款教育費
小項目 3点目、掛川城周辺施設と同様に、道路の新設は土木防災課、占用手続や修繕は維持管理課となっています。公共施設マネジメントの観点からも道路の新設からその後の管理に至るまで一体的に所管するほうが効率的だと考えますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(大石勇君) 答弁を求めます。市長、松井三郎君。
ただいま議長より報告を求められました認第 1号、令和元年度掛川市一般会計歳入歳出決算の認定について、当委員会に分割付託されました歳入歳出予算のうち、歳入中、所管部分及び歳出中、第 2款総務費(第 1項のうち所管部分)、第 4款衛生費(第 1項のうち所管部分を除く)、第 5款労働費、第 6款農林水産業費、第 7款商工費、第 8款土木費、第10款教育費(第 5項・第 6項のうち所管部分)、第11款災害復旧費
要支援者も多く、高齢化率の高い周辺地域などは、交通の便も悪くてなおさら緊急時に医療につなぐ救急車の搬送、これは市民にとって大切な命綱です。救急要請の件数は 5年間で 9.5%、 413件も増えました。安易に救急車を呼ばないようにといういわゆる救急車の適正利用というものが求められています。
国土交通省は、令和元年東日本台風をはじめ、近年の気候変動による水害の激甚化・頻発化に対し、全ての一級河川において、河川管理者が主体となって行う対策に加え、住民や企業などあらゆる関係者が協働し、流域全体で水害を軽減させる流域治水への転換を進める方針を示しました。
〔環境産業委員長 山本裕三君 登壇〕 ◎環境産業委員長(山本裕三君) ただいま議長より報告を求められました議案第69号、令和 2年度掛川市一般会計補正予算(第 4号)中、当委員会に分割付託されました第 1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳入中、所管部分及び歳出中、第 2款総務費(第 1項のうち所管部分)、第 4款衛生費(第 1項のうち所管外部分を除く)、第 6款農林水産業費、第 7款商工費、第 8款土木費
(4)の粟ヶ岳の名所としての打ち出しについてでありますが、昨年 5月の粟ヶ岳世界農業遺産茶草場テラスのオープン以来、 6万人以上の方が訪れ、ハイキングでの登頂が多いことから、階段の整備や交通整理で対応をしております。
〔環境産業委員長 山本裕三君 登壇〕 ◎環境産業委員長(山本裕三君) ただいま議長より報告を求められました議案第 1号、令和 2年度掛川市一般会計予算中、当委員会に分割付託されました第 1条、歳入歳出予算のうち、歳入中、所管部分及び歳出中、第 2款総務費(第 1項のうち所管部分)、第 4款衛生費(第 1項のうち所管部分を除く)、第 5款労働費、第 6款農林水産業費、第 7款商工費、第 8款土木費、第
毎年、交通安全リーダーと語る会等で通学路の危険箇所の点検を行っていると伺っています。昨年の資料を見せていただきましたが、昨年は大津市で幼稚園児の集団に車が突っ込んだ死亡事故がありましたので、交通事故の危険性の高い箇所が多かったように思います。また、不審者の心配もありますので、暗い場所や見通しが悪い道なども記載されていました。
高齢ドライバーによる悲惨な交通事故等の報道が毎日のようにされている。また、認知症の高齢者が徘徊中などに起こした事故により本人や家族が賠償責任を問われた訴訟が全国で起きている。磐田市では、来年度から認知症高齢者等が事故で本人や家族の賠償責任を負った場合の救済を行うことを表明している。そこで、掛川市の今後の対応について伺う。
〔環境産業委員長 山本裕三君 登壇〕 ◎環境産業委員長(山本裕三君) ただいま議長より報告を求められました議案第33号、令和元年度掛川市一般会計補正予算(第 5号)中、当委員会に分割委託されました第 1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入中、所管部分及び歳出中、第 2款総務費(第 1項のうち所管部分)、第 4款衛生費(第 1項を除く)、第 5款労働費、第 6款農林水産費、第 7款商工費、第 8款土木費、
8款土木費、道路橋梁維持事業から下垂木地区まちづくり事業までについては、それぞれ地権者との交渉や関係機関との協議に時間を要したこと、また資機材や人員の確保に不測の日数を要していることにより繰り越すものです。
近年の集中豪雨や大型台風の多発に対して、市民の生命や財産を守るため、浸水被害の軽減や解消対策が急務であることから、土木防災課を設置し、土木防災体制を強化することで、災害に強いまちづくりを推進してまいります。 また、海岸防災林強化事業やふじのくにフロンティアなどの大規模事業を一元的に行い、円滑な都市づくりを進めるため基盤整備課を設置し、事業推進体制の強化を図ってまいります。
〔環境産業委員長 山本裕三君 登壇〕 ◎環境産業委員長(山本裕三君) ただいま議長より報告を求められました議案第94号、令和元年度掛川市一般会計補正予算(第 3号)中、当委員会に分割付託されました第 1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出中、第 2款総務費(第 1項29目、31目)、第 4款衛生費(第 1項を除く)、第 6款農林水産業費、第 7款商工費、第 8款土木費、第 10款教育費(第 6項 1目、
地域環境と住民に優しい交通システムの推進では、エコドライブ浸透を図るとともに、二酸化炭素を排出せずに再生可能エネルギー、IT、電動ビークル等を利用したまちづくりを進める中で、掛川市は率先行動として、公用車の軽自動車化や電気自動車の導入を積極的に行うとしていますが、現在の進捗と今後の見通しを伺います。 3つ目です。緑地保全活動の推進では、緑のカーテンの普及活動があります。
災害復旧債、土木施設災害復旧事業 2,260万円の増は、本年 7月22日の豪雨による被災箇所の災害復旧工事費を追加したことから増額するものです。 以下、別冊の補正予算事項別明細書により説明させていただきます。 事項別明細書の 4ページをお願いします。
土木課については、委員より、(仮称)掛川西スマートインターチェンジ測量調査委託の成果について質疑があり、当局より、仮にスマートインターチェンジを設置した場合の形状の検討や全体の概算事業費の算出等を行ったとの答弁がございました。
さまざまな市を調べましたところ、全国には大会参加の交通費や宿泊費のサポートをしている自治体もあります。そこまでとは私も申しませんが、近隣市を確認したところ、どこも 5,000円から 3万円でした。 スポーツでも文化活動でも、全国大会に出場するということは並大抵のことではありません。