掛川市議会 2005-12-12 平成17年第 4回定例会(12月)-12月12日-02号
市といたしましては、県立掛川東高校跡地利用に対する周辺整備計画アクセス道路を、このまちづくり交付金制度を利用し、進めてまいりたいと考えておるところであります。
市といたしましては、県立掛川東高校跡地利用に対する周辺整備計画アクセス道路を、このまちづくり交付金制度を利用し、進めてまいりたいと考えておるところであります。
自治体病院の危機問題は、既に県知事や担当部長も深刻に受けとめ、関係市町間における調整を進めるよう私どもにも働きかけがあり、この相互連携の方向がまとまれば、県も中核病院に対する集中的な専門医の派遣に協力するとの意思も示されております。
委員より、普通調整交付金について、窓口予算 1,000円に対して 5,667万 6,000円と大幅に歳入されているが、この原因は何かとの質疑に、当局より、調整交付金は、各保険者の財政状況に応じて交付されるものである。かって、旧大東町では財政状況が良好であったため、普通調整交付金ゼロという時期が何年か続いていた。
その後、 9月補正で15年度からの繰越金 5億 4,269万円を財源とし、地域環境整備調整費 9,780万円、道路新設改良費 3,368万円を増額するなど、市民要望に対応したところでございます。 次に、創発調査委託料のことについてお答え申し上げます。
次に、電子入札制度検討委員会の提案をするが、市長の考えはということでありますが、現在掛川市は、先ほど説明しましたように静岡県電子入札共同利用者協議会に参加しまして、その準会員となっているところであります。この協議会をもとに、県と県内すべての市町村との電子入札共同利用を進めていきたいと思っています。
しかも、大東の場合は老人施設に中でつくっているということもありまして、大変メニューも豊富で、利用者から大変評判がいいわけであります。
また、温泉利用の促進と健康増進を目的とし、町民に対し半額助成券の発行を行うなどの誘客に努めました。引き続き施設の管理運営を財団法人大東町振興公社へ委託するとともに、施設のふろ機能向上工事として低周波ぶろの設置を行い、利用者の確保に努めました。 次に、認第15号は、平成16年度大東町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について認定を求めるものであります。
委員より、つくし保育園の耐震化工事ということだが、平成17年度で閉園されると聞いているが、後の利用計画はいかがかとの質疑に、当局より、子供たちの安全を考え、また親の強い願いもあり、あとわずかな期間で閉園するが、今回耐震工事を実施する。地元からも閉園後の施設を利用したいという要望もあるので、利用できるための工事でもあるとの答弁がありました。
当交付金は原発立地自治体及び隣接自治体を対象に、原子力発電に関する知識の普及、安全の確保に関する調査、及び安全性に関する連絡調整等に資するための事業に交付されるものでございます。 また、 139ページの16款 1項 2目 1節に、公共用施設維持基金利子収入として 1万 4,000円を計上してございます。
議案第55号について、西尾企画調整部長。 〔企画調整部長 西尾繁昭君 登壇〕 ◎企画調整部長(西尾繁昭君) それでは、私からは議案第55号、市有財産の処分についての補足説明をさせていただきます。 市有財産でありますアメリカ・オレゴン州のロロマロッジにつきましては、土地建物は平成 5年 5月に鈴与株式会社より掛川市に寄贈されたものでございます。
今後、何らかの有効利用及び農地の保全管理対策が必要であります。また、将来に向けて農地として利用されない可能性の高い農地の利用方法も真剣に検討すべき時期に来ていると思いますが、あわせて見解を伺います。 一番の問題は、担い手育成、確保に尽きると思います。近年、農業に関心を持ち、参入して来る若者がふえつつあることは、心強い限りでございます。
多くの市民が利用する市民課窓口については、親切・丁寧・迅速な対応に心がけ、市民から親しまれ利用しやすい窓口を目指してまいります。また、合併により本庁及び大東・大須賀支所の 3カ所で窓口業務を行うことから、本庁支所間の連携を密にし、市民サービスの向上に努めてまいります。