455件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊東市議会 2020-06-16 令和 2年 6月 定例会-06月16日-02号

設備運営基準につきましては、参酌すべき基準ということで、市が十分に参酌した結果としてあれば、異なる内容を認めることもできるとされておりますけれども、全国的にも、また本市におきましても、放課後児童クラブ支援員の成り手が少ないといいますか、人材確保が非常に難しい状況にあります。  

伊東市議会 2020-04-28 令和 2年 4月 臨時会-04月28日-01号

その辺り、今議論をしていただいていろいろやっていると思うんですけれども、あと、伊東市は店舗に対して協力金を出すということなんですけれども、事業所ではなくて店舗を対象にした経緯を教えていただきたいんですけれども、伊東市の中では店舗だけではなくて、例えば人材派遣ですとかメンテ会社ですとか芸者さんですとかコンパニオンですとか、店舗を持っていないような形で運営されている方も多いんですけど、その中で、事業所じゃなくて

伊東市議会 2020-03-23 令和 2年 3月 定例会-03月23日-09号

まず、医療福祉人材確保のための新生活応援事業について、委員から、新規事業であることから事業の具体的な内容を問う旨の質疑がありました。当局からは、事業内容は、奨学金返済支援賃貸住宅家賃助成転居費用の補助及び子供養育支援であるが、現段階ではその詳細の検討中であり、本年10月の事業開始に向けて、各関係機関相談の上で調整し、制度設計を進めているとの答弁がありました。  

伊東市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 定例会-03月04日-04号

主要な事業といたしましては、観光に携わる人材育成のための研修会やホテル、旅館の担い手不足解消を目的とした説明会等の実施、静岡DCの推進に係る各種事業や各地で開催される商談会及び観光展等に参加する国内誘客プロモーション事業に加え、台湾やタイなど海外へのトップセールスや各国のメディア、ブロガー、インフルエンサーを招聘したファムトリップなどを実施する海外プロモーション事業など、伊豆半島の持つ魅力や地域資源

伊東市議会 2020-03-03 令和 2年 3月 定例会-03月03日-03号

このため、新年度につきましては、新たに移住希望者向けの情報に特化したポータルサイトの構築や、移住支援策などを掲載したパンフレットを制作するとともに、医療福祉専門職人材確保するため、奨学金返済家賃子供養育費などを支援する「はじめようITO生活応援事業」の創設など、就業、住居、子育て・教育医療福祉等のさまざまな観点からの支援を行うことにより、伊東総合戦略基本目標である「新しいひとの

伊東市議会 2020-02-21 令和 2年 3月 定例会-02月21日-01号

さらに、将来に向けて必要な医療福祉専門職人材市内外から確保するため、奨学金返済家賃子供養育費などを支援する「はじめようITO生活応援事業」を創設するとともに、観光分野及び農林業分野において、地域おこし協力隊を活用することで市外人材を獲得するなど、人口増加策に取り組んでまいります。  

伊東市議会 2019-12-04 令和 元年12月 定例会-12月04日-04号

それぞれ業務が回っていなかったり必要だということで派遣をしていくことになるんですけれども、一方で、これを条例改正されると、少なくとも2法人に1名ずつの職員派遣されるということになりまして、2名の貴重な市の職員がいなくなってしまうということがありまして、先日私も一般質問しましたが、今、公務量に比して充足しているとは言えないという状況がある中で、優秀な人材市の職員2人を失ってしまうことに対して、市

伊東市議会 2019-12-03 令和 元年12月 定例会-12月03日-03号

また、育英奨学生に実施しているアンケート結果によりますと、卒業後にUターンを希望している学生の割合は、新制度に移行した平成29年度の59%から、令和元年度には67%と上昇しており、優秀な人材がUターンし、本市に貢献していただく人材育成制度として理解が深まっているものと考えております。  

伊東市議会 2019-09-06 令和 元年 9月 定例会−09月06日-04号

運営側も浴衣の時期だけ人材を集める事業継続性がありますか。「光」部門は、東海館ちょうちんもさることながら、駅前ちょうちんは多くの方が疑問の声を寄せています。まちを歩いていて、駅前ちょうちんは何と聞かれることが何度もありました。夏季休暇で帰ってきた若者が憤慨しているという声も聞きました。

伊東市議会 2019-08-28 令和 元年 9月 定例会−08月28日-03号

地方分権の進展に伴い地方行政高度化専門化が進む中で、高度の専門性を備えた民間の人材を活用する必要性や期間が限定される専門的な行政ニーズへの効率的な対応必要性が高まっていること等を踏まえ、専門的な知識経験またはすぐれた識見を有する者の採用円滑化を図るため、伊東一般職任期付職員採用等に関する条例を制定するものであります。  次に、条文について説明いたします。