富士宮市議会 1995-03-02 03月02日-04号
また、西町付近の放置自転車の件でございますけれども、放置自転車であるとの認知が実際は困難でございますので、確認札をつけまして一定の期間を置き、放置自転車であるということの認定をいたしまして撤去をするというふうな考えのもとに、発見した場合、あるいは通報いただいた場合にその都度速やかに対処をいたしたいと考えております。
また、西町付近の放置自転車の件でございますけれども、放置自転車であるとの認知が実際は困難でございますので、確認札をつけまして一定の期間を置き、放置自転車であるということの認定をいたしまして撤去をするというふうな考えのもとに、発見した場合、あるいは通報いただいた場合にその都度速やかに対処をいたしたいと考えております。
防災計画の上では、被災時3日間は1人1日当たりの給水量が3リットル、その後の期間は1人1日20リットルとなっております。このようなことから、富士宮市の被災人口をそっくり12万人と想定した場合、3日間は1日当たり最低360立方メートル、その後の期間におきましては1日当たり約2,500立方メートルを給水できればよいことになると考えております。
深澤武志議員は私の同級生でありまして、短い期間ではありますけれども、深澤議員が私に後を頼むということだろうと私は理解をいたしました。時、折、阪神大震災で大変な状況になっているわけでありますけれども、この阪神大震災の教訓というものを十分自治体にも生かしてまいらなくてはならない。
この受け付けにつきましては、4月17日まで期間を延長して受け付けてまいります。 また、富士宮市としての見舞金は、50万円を予備費から支出し、県市長会を通じ送金いたしました。 次に、被災者の受け入れについてでありますが、1月23日に母親と移転してきた児童2人が転入学を済ませました。2月8日には市営住宅に1世帯4人が入居する予定で、既に母親は居を移しました。