三島市議会 2017-06-22 06月22日-04号
平日も休日も日中も夜間も区別なく、日々公務に当たっている市長が、公務の合間に適宜休憩をとることは、健康管理上必要なことと思いますし、その休憩を自宅同様の活動拠点であります事務所でとることは何ら不自然ではないというふうに思っていることに加えまして、自宅よりも市役所の近くにある、要するに効率的であるというふうにも思っております。
平日も休日も日中も夜間も区別なく、日々公務に当たっている市長が、公務の合間に適宜休憩をとることは、健康管理上必要なことと思いますし、その休憩を自宅同様の活動拠点であります事務所でとることは何ら不自然ではないというふうに思っていることに加えまして、自宅よりも市役所の近くにある、要するに効率的であるというふうにも思っております。
適切な配慮をしていただき心から感謝するものでありますけれども、中学校が28.9%ということで、来年度から行われる対象者が中学1年ということでありますけれども、中学2年、3年がその辺の検査をしないまま終わる可能性があるのではないかという部分をすごく憂慮するわけでございますけれども、またその辺も含めて検討をお願いしたいと思います。これは要望にとどめておきます。
また、生涯を通して市民の皆様がスポーツによる健康と生きがいを実感していただけるよう、西小学校の夜間照明設備や市民温水プールの中央監視装置の更新など、市内スポーツ施設の環境整備を推進してまいります。 次に、教育の充実であります。
いろいろな情報が集まる一つの有力な手段として、先ほども御説明させていただきました高齢者見守りネットワークに関する協定、これが有力な手段としてあるわけですけれども、この協定につきましては、通報が最も多い高齢者支援の主管部署である長寿介護課の地域包括支援室、ここが窓口となりまして、休日夜間においても緊急通報に直ちに対応ができるよう庁舎内での連絡体制をとっております。
次に、障がい者虐待防止対策事業について、平成27年度の実績は3件の通報があり、このうち1件を虐待ケースと認定し、県に報告したとのことだが、これらの緊急通報に対応するためには、職員はどのような体制をとっているのかとの質疑に対し、障がい福祉課内に障がい者虐待相談窓口を設置し、職員には休日・夜間の通報対応のため、専用の携帯電話を持たせることで、24時間対応の支援体制を整えている。
文部科学省では、全国の小学校6年生と中学3年生を対象に学力と学習状況を把握するため、全国学力・学習状況調査、いわゆる学調というテストと質問を行っておりますが、昨年、平成27年度の三島市における学調では、三島市はすべての教科において全国と県の平均を上回るすばらしい結果となりました。
我が家も4月から中学校になりますが、この中学の制服、さまざまなものを揃えるだけで10万円を超えてしまう、このような負担が一気にかかってしまう。そういう中では少しでもこの負担、そして精神的な負担を軽減をするということが必要かというふうに思います。
なお、夜間につきましては、三嶋大社と楽寿園は現在、1日夜泊まって500円という形で対応しておりますが、これは全国的に見ても格安と言えると思います。以上です。 ◆22番(弓場重明君) 時間もなくなりましたので、三島市の新しい観光スポットとして大吊橋があります。完成後は多くの観光客が訪れるということが考えられます。
次に、社会福祉部では、はったばた療育支援室整備事業の費用対効果に関する質疑、生活困窮者自立支援事業の相談支援に関する質疑、佐野あゆみの里における支援内容に関する質疑などのほか、子ども医療費支給事業について、これまで未就学児までだった医療費の無料化を、新年度は小学1年生から中学3年生までの通院に係る1回500円の負担を撤廃することにより医療費の無料化が中学3年生まで拡大されるが、これに伴う財政負担はどのくらいになるのかとの
具体的には、夜間に宿泊する観光バスについては、三嶋大社、楽寿園ともに1台につき500円で駐車できるように、観光協会から差額分補助をするつもりであります。 また、大吊橋周辺には、日本百名城である山中城や箱根西麓の豊かな自然を満喫できるハイキングコースが数多くあります。
次に、医療サービスの充実等の予算につきましては、子ども医療費助成を小学1年生から中学3年生までの通院の場合は現在、1回につき500円、月4回2,000円まで負担をしていただいている状況にありますけれども、これを撤廃いたしまして、生まれてから中学3年生までの通院、入院に係る医療費を完全無料にしてまいる考えでございます。
さらに、子ども医療費につきましては、中学3年生までの通院と入院を完全無料とすることにより、子育て世帯のさらなる支援を図ってまいります。 また、市内在住の女性を対象とした結婚と出産への理解や意識を高める少子化対策事業を、順天堂大学と連携する中で実施してまいります。
夜間における歩行者の防犯対策と交通安全の確保を図るためでございます。 現在、防犯灯は市が設置管理しておりますが、平成5年度までは町内会で設置管理し、市は修繕料、電気料に対する補助を町内会に行っておりました。
みずからの健康はみずからで守るとの思いで日々健康維持を図るため、ウオーキングマップを利用して昼間はもちろん夜間にもウオーキングを楽しんでいる方々の姿をよく見かけます。 しかし、道路事情の悪さからか、歩行者と本来禁止されているはずの自転車、軽車両といいますけれども、の歩道上走行による接触事故、特に夜間での危険性が増しておるように感じられます。
例えば19日付の朝日新聞ですと、厚生労働省は夜間や早朝も含めた24時間体制の在宅介護サービスについて、高齢者の自己負担を軽くする制度見直し案をまとめたと。利用が要介護度別の限度額を超えてしまい、十分にサービスを受けられない人がいるためだと。来年4月から実施を目指すというふうに報道しております。
人の動きを感知して照明装置が作動するセンサーを備えた園もありまして、夜間の撮影にも対応をしております。また、映像の保存期間は1週間から10日間程度とされております。このように防犯カメラの設置は、不審者侵入の防止や子どもたちの安全対策のための有効な手段となっております。 以上でございます。
三島地域の中で、三島駅北口の文教町には、全国に先駆けて国際関係学部を開設し、海外で活躍できる人材を養成している日本大学及び付属中学と高等学校、放送大学静岡学習センター、県立三島北高校及び三島長陵高等学校や株式会社Z会など、駅周辺に学校や教育関連施設が集積する県内有数の文教地区であり、このことは周辺の地域にない大きな強み、アドバンテージであると自負しております。
現在予定しております具体的な連携事業を申し上げますと、静岡県舞台芸術センター(通称SPAC)の演劇公演を共催し、11月27日、28日に、市内の中学2年生を対象に市民文化会館で鑑賞事業を開催いたします。 また、例年グランシップで実施しております静岡連詩の会につきましても、今年は大岡信ことば館と生涯学習センターを主会場といたしまして、11月13日から16日にかけて開催する予定としております。
三島市における子ども医療費助成につきましては、入院、通院とも中学3年生まで助成をしております。入院につきましては、完全無料。通院につきましては、未就学児は完全無料で、小・中学生は1回の通院につき500円、一月最高4回2,000円までを負担していただいております。