三島市議会 1996-12-05 12月05日-05号
国においては、昭和57年の障害者対策に関する長期計画を端緒に、昭和62年、障害者対策に関する新長期計画後期重点施策、平成5年、障害者対策に関する新長期計画と一連の関連施策、計画を策定し、障害者施策の総合的、効果的な推進が図られてきました。
国においては、昭和57年の障害者対策に関する長期計画を端緒に、昭和62年、障害者対策に関する新長期計画後期重点施策、平成5年、障害者対策に関する新長期計画と一連の関連施策、計画を策定し、障害者施策の総合的、効果的な推進が図られてきました。
次に、国連障害者の10年終了後も障害者対策を一層進めるために、リハビリテーション、ノーマライゼーションの理念のもとに障害者基本法が改正され、それを受けての三島市障害者計画、みしまハートプラン(仮称)について、過日民生経済委員協議会で説明がありました。
これは6月議会、9月議会に続いての質問となりますが、小浜池の枯渇に象徴される地下水の減少とその対策についての質問となります。小浜池は改めて申し上げるまでもなく、今年はついに湧水日数ゼロという事態を迎えそうです。市内を流れる宮さんの川、源兵衛川も本来の流水はゼロ。
それから2つ目の、具体化した三島市活性化方針の早期構築をということで、私は9月議会においても景気と市民生活と題しまして、国の活性化対策を引用して質問をさせていただきました。依然として低迷する経済の中で、税収の伸びは見込めず、11月26日の日経新聞の報道によりますと、自治省は97年度の地方自治体の財源不足額が5兆 7,000億円前後に達するとの試算をまとめております。
次に、青少年対策につきましては健全育成活動を市民ぐるみで推進したほか、三島市中学生の主張大会を開催し、また、豊かな感性や創造力を高めるため、自然教室や箱根の里の各種の事業を実施いたしました。
新村 晃君 教育次長 大湖教男君 生涯学習センター建設室長 関 勝美君 市民生活部 市民課長 佐藤啓之君 〃 国保年金課長 谷中伸行君 〃 生活環境課長 三輪芳秋君 健康福祉部 健康増進課長 小川良郎君 福祉事務所 社会課長 山本武雄君 〃 高齢者対策課長
今後のいろいろ取り組みの課題でありますが、跡地の鉱滓処理に伴う汚染土壌対策の修復工事実施計画書が企業で8月の26日に市へと提出をされました。
無線の配備先は各防災関係機関や医療機関、広域避難場所等に配備されており、対策本部はもちろん、各配備先相互間の通信が可能であります。以上であります。
防災対策の一環として、この機会に当局の見解をただしておきたいと考えるわけであります。 振り返ってみますと、18年前のあの宮城県沖地震での犠牲者28人のうち、実に18人がブロック塀や石塀の下敷きによる犠牲者であったところから、当時ブロック塀対策が強く叫ばれたのであります。
その後、全国でも例を見ないというほど早い段階で静岡県の教育委員会では災害対策を見直し、緊急時の教職員の対応や避難所での支援体制を取り入れた「学校の地震防災対策マニュアル」を完成し、県内の全校に5冊ずつ配られたという4月5日付の新聞記事を見ました。
風間幸利君 下水道部長 中野勝央君 土木建築部長 木元伸一君 都市整備部長 山本昭二君 水道部長 足立 馨君 消防長 新村 晃君 教育次長 大湖教男君 生涯学習センター建設室長 関 勝美君 福祉事務所 高齢者対策課長
さらに、9月3日には沓間助役を委員長とするO-157対策庁内連絡会を設置いたし、市民に対するO-157による感染防止のための啓発と給食の安全化について万全を期するよう指示いたしました。
----------------------------------- △諸般の報告(病原性大腸菌による食中毒事件の三島市の対策について) ○副議長(岩田政雄君) ここで市長から発言を求められておりますので、これを許します。
そういうことを踏まえまして、やはり三島市もそれなりに率先しなければいけないということの中で、先ほど申し上げたような対策、いわゆる雨水浸透ますとか貯留施設等々も取り組んでおるというのが現状であるわけでございます。
その内容は、松本市では肥満児対策として93年度から県内でも珍しい肝機能検査を始めた結果、2割前後に肝機能障害が見つかったため、従来肥満度50%以上の小中学生を検査の対象としていたものを、新年度からは肥満度40%以上の小中学生にまで対象を広げるというものでございます。
また、補強工事をするときに、音やほこりなどにより市民や業務に支障は出ないか、どのような対策を考えているか伺います。 次に、箱根松並木の整備と保存についてお尋ねいたします。 江戸から28番目の一里塚を中心とする松並木は、慶弔9年甲辰2月、これは1604年ですので宿駅制度ができてから3年後ということになるんでしょうか。
御承知のとおり、昨年までは県を通じて公共事業等々は前倒ししてなるべく景気浮揚対策のためにということの指示がありましたけれども、今年は通年ベースでやってほしいと、こういうような指導であります。
◆12番(鈴木和彦君) 1階の平面図を見ますと、災害対策本部というのが……、事務所らしいところですね。実際には災害対策本部ですから、災害のときにここで対策を立てる、会議をやるというふうに思いますと、日常的にはこの1階には人がいないというふうに考えていいんですか。