三島市議会 2008-02-29 02月29日-03号
自治会住民の皆さんは、マンションに適しないところに建設することの問題、70年、80年近くの歴史を持つ三島の気象観測の歴史と記録を一気に無にしてしまうことよりも、自社の利益を優先する姿勢に反社会性、反倫理性を感じて強い憤りを覚えているのではないか、私はこのように思います。
自治会住民の皆さんは、マンションに適しないところに建設することの問題、70年、80年近くの歴史を持つ三島の気象観測の歴史と記録を一気に無にしてしまうことよりも、自社の利益を優先する姿勢に反社会性、反倫理性を感じて強い憤りを覚えているのではないか、私はこのように思います。
次に、第2条の政治倫理の確立のための三島市長の資産等の公開に関する条例の一部改正につきましては、郵便貯金法の廃止に伴い、郵便貯金にかかわる規定を削除する改正を行おうとするものであります。 次に、第3条の三島市情報公開条例の一部改正につきましては、日本郵政公社法の廃止に伴い、日本郵政公社にかかわる規定を削除する改正を行おうとするものであります。
そういうものに付随いたしまして、価値観やあるいは倫理感、また社会的な使命感も希薄になり、その結果、自己喪失感やあるいは閉塞感が広がり、これがいじめの原因となったり、あるいは青少年の犯罪、こういうものにつながっております。 小・中学校の年代は、人間形成の基礎となる重要な時期であると同時に、多感な感情を持ち、また、少しのことでも非常に敏感に反応する年代でもございます。
反面、社会情勢の変化は教育の環境に与える影響も大きく、これに伴い価値観も多様化し、倫理観や社会的使命感も希薄になり、正義、公正、安全への信頼を失わせています。このような結果、自信喪失感や閉塞感が広がり、青少年の犯罪が多くなってきております。 このような背景の中で、平成13年11月に文部科学大臣から中央教育審議会に対して教育基本法の見直し及び教育振興基本計画の策定について諮問されました。
しかし、世の中の成熟化に伴い価値観も多様化し、倫理観や社会的使命感も希薄になり、1980年代以降、校内暴力やいじめ、不登校の増加等が問題化し、教育改革の必要性が叫ばれてきました。その際、詰め込み教育が問題視され、反省としてゆとり路線が打ち出されてきました。
家庭は豊かな感性や基本的な生活習慣、他人に対する思いやり等基本的な倫理観、社会的マナーを養う上で非常に重要な役割を担っています。しかし、少子化や親のライフスタイルの変化が進む中で、過干渉、過保護、放任等により社会問題も出てきており、家庭教育の機能低下が議論されております。私はそれぞれの家庭が子供の教育に対する責任を自覚し、みずからの役割について改めて認識を深めることがまず重要であると思います。
しかし、時代とともに社会、経済も大きく変わり、これに伴い価値観も多様化し、倫理観や社会的使命感も希薄になり、正義、公正、安全への信頼を失わせています。このような結果、自身喪失感や閉塞感が広がり、青少年の犯罪につながっています。このような背景の中で、平成15年3月20日に、中央教育審議会が、新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画のあり方について答申が出されました。
内部告発をされた場合におきましては、内部告発をした人が不利に陥らないような、そういった保護をしていかなければならないというふうに今考えているところでございまして、ただ、三島市におきましては、職員の倫理規定なども県下で一番厳しいものができておりますし、そういうものの活用もできますし、あるいはまた市民の皆様方からは市長への手紙、あるいは声のポスト、あるいは市役所のEメール等々によりまして、いつでも市長に
当然、伝統的に家庭や地域社会の中でのかかわりの中ではぐくまれてきた倫理観、社会性などが育ちにくい現状にあります。 このように、社会体験や自然体験は極めて不足しており、心の豊かさやたくましさに欠ける傾向が強くなってきています。
三島市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例案第3 議第91号 三島市介護保険条例の一部を改正する条例案第4 議第84号 三島市育英奨学金条例案第5 議第86号 三島市北上高齢者すこやかセンター条例案第6 議第87号 三島市立学校給食共同調理場条例案第7 議第88号 三島市議会議員及び三島市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例案第8 議第89号 政治倫理
これは、年長になればなるほど深刻化し、それが青少年の無気力、倫理感の喪失、また少しのことでもキレる暴力的傾向を助長している一因となっているとの専門家の指摘もあります。活字にかわってテレビやファミコン、パソコン、ビデオやCDなどのAV関連メディアの急速な浸透が、その1つの理由に挙げられております。
条例案第18 議第84号 三島市育英奨学金条例案第19 議第85号 三島市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例案第20 議第86号 三島市北上高齢者すこやかセンター条例案第21 議第87号 三島市立学校給食共同調理場条例案第22 議第88号 三島市議会議員及び三島市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例案第23 議第89号 政治倫理
三島市職員倫理規定の検討会の「信頼される公務員を目指して」の中にも同様のことが記載されておりますので、釈迦に説法かとは思いますが、今、全国各地の地方自治体が行財政改革に企業経営システムの一部を導入して、行財政の再建にその効果を上げております。昨日の一般質問で馬場議員が取り上げましたバランスシート、貸借対照表や損益計算書は当たり前の経理システムであり、目標設定、目標管理の道具でしかありません。
昨年11月、三島市はかなり私は時間をかけて職員倫理規程検討委員会を設置をし、そして三島市職員倫理規程をまとめ、全職員にその旨を私は徹底されたことと思うわけです。しかし、その矢先、日を待たずして4月28日の朝刊の報道は市民一様にわが目を疑ったあの記事です。報道です。
ともあれ、4人の候補者で戦われた選挙の結果、1万 8,000余の得票で小池市長が誕生し、就任直後の記者会見では、拡大連座制の適用は重く受けとめ、これまで自重自戒、反省の日々を送ってきた、今後も重荷として背負い、他人、人よりも政治倫理について厳しく律し、市長職を務めていきたい、このように神妙な決意が述べられました。
なお、二度とこのような不祥事を起こさないよう、現在三島市職員倫理検討会におきまして、職員の倫理及び服務規律に関し検討いたしておりますが、三島市職員倫理規程を本年の11月議会までに、また職員倫理ハンドブックを本年度中に作成するとともに、これを職員に周知徹底させ、今後の行政運営におけるさらなる公正の確保と透明性の向上を図っていく所存でありますので、御理解を賜りたいと存じます。
さらに健康や体力、あるいは正義感や倫理観等、やはり子供たちに十分時間を与える中で自分で課題を見つけ実施していくというようなことで、1週間のうちの適当な日を子供たちにゆとりを与えるということも教育効果があると思いますので、このようなことを考えながら各学校では取り組んでおります。以上です。
今後とも、政治倫理につきましては、他のだれよりも厳しく自分を律しながら、公私の別を峻別し、市長としての職務を遂行してまいる覚悟でありますので、議員の御理解と御協力をお願い申し上げる次第でございます。
また、先般、11月18日の会議において調査特別委員会の委員長報告の中で御指摘を受けました幾つかの行政事務上の問題点について、厳粛に受けとめるとともに、御提案いただきました対応策については十分協議する中で、二度と再びこのようなことが起こらないよう、特に部局間の横の連携、職員倫理の確立等に一層意を注ぎ、徹底を図ってまいる所存でございます。
市の一部最高幹部を中心に、いかに公務員としての倫理観が麻痺していたか、当時の市庁舎内を支配していた空気が推察されます。堤元助役が逮捕された当時、任命者として責任を感じていると記者会見で述べた市長は病に倒れ、いまだに職務に復帰できない状態です。三島市はまさに苦難のときと言えましょう。 これに追い打ちをかけるようなこのたびの集中豪雨は、三島市にも甚大な被害をもたらしました。