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  1. 長泉町議会 2020-11-30
    令和2年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2020-11-30


    取得元: 長泉町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-26
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                 午前10時00分 開会 ◯議長(柏木 豊) 皆さん、おはようございます。ただいまから令和2年第4回長泉町議会定例会を開会いたします。  本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付してありますので、御了承願います。  なお、木下章夫議員より、病気療養による入院中のため、本日から12月15日まで欠席したい旨の届出がありましたので、御了承願います。   ──────────────────────────────────────── 2 ◯議長(柏木 豊) ここで、小永井康一議員より発言の申出がありましたので、これを許可いたします。小永井康一議員。 3 ◯7番(小永井康一) おはようございます。貴重なお時間をちょうだいしてしまい、申し訳ありません。1件、この場をお借りして陳謝したいことがございます。先日、23日の全員協議会の予定を失念し、当日に無断欠席をしてしまいました。議員各位に御心配並びに御迷惑をお掛けしたことをおわび申し上げます。今後、このようなことがないよう、更なる細心の注意を払います。誠に申し訳ございませんでした。   ──────────────────────────────────────── 4 ◯議長(柏木 豊) 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。  本定例会会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、9番 植松英樹議員、10番 下山哲夫議員を指名いたします。   ──────────────────────────────────────── 5 ◯議長(柏木 豊) 日程第2.会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月15日までの16日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり) 6 ◯議長(柏木 豊) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月15日までの16日間と決定いたしました。  なお、会期中の審議予定は、お手元に配付してあります会期及び審議日程表のとおりですので、御了承願います。   ──────────────────────────────────────── 7 ◯議長(柏木 豊) 日程第3.長泉町選挙管理委員会選挙管理委員及び同補充員の選挙を議題といたします。  本件は、長泉町選挙管理委員会選挙管理委員及び同補充員の任期が、本年12月16日をもって満了となるので、地方自治法第182条第1項及び第2項の規定により、長泉町選挙管理委員会選挙管理委員及び同補充員を選挙するものであります。
     これより、長泉町選挙管理委員会選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。  お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これに御異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり) 8 ◯議長(柏木 豊) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法については、指名推選によることに決しました。  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり) 9 ◯議長(柏木 豊) 御異議なしと認めます。よって、指名の方法については、議長において指名することに決しました。  ここで暫時休憩いたします。休憩中に資料を配付します。                 午前10時05分 休憩               ───────────────                 午前10時06分 再開 10 ◯議長(柏木 豊) 休憩を解いて会議を再開します。  ただいまから指名いたします。  選挙管理委員には、長泉町竹原 大沼博政さん、長泉町下土狩 小坂芳弘さん、長泉町中土狩 寺内茂さん、長泉町竹原 中村容子さん、以上4名を指名いたします。  お諮りいたします。ただいま指名しました4名を当選人と決めることに御異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり) 11 ◯議長(柏木 豊) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名の方が選挙管理委員に当選いたしました。  次に、補充員には、繰上げ順位1番を、長泉町南一色 土屋正之さん、繰上げ順位2番を、長泉町本宿 勝又衛さん、繰上げ順位3番を、長泉町下土狩 山本恵理子さん、繰上げ順位4番を、長泉町上土狩、田代功さん、以上4名を指名いたします。  お諮りいたします。ただいま指名いたしました4名を当選人と決めることに御異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり) 12 ◯議長(柏木 豊) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4名の方が補充員に当選いたしました。   ──────────────────────────────────────── 13 ◯議長(柏木 豊) 日程第4.諸般の報告をいたします。  今定例会説明員及び説明委任者は、別紙の通りであります。  次に、監査委員から、令和2年度8月期分、9月期分の例月出納検査の結果に関する報告がありましたので、その写しを配付してあります。  次に、令和2年裾野市長泉町衛生施設組合議会第2回定例会、会議結果の報告について、その写しを配付してあります。  次に、三島市外五ケ市町箱根山組合議会10月定例会の報告、三島市外三ケ市町箱根山林組合議会10月定例会の報告について、その写しを配付してあります。  次に、令和2年富士山南東消防組合議会月定例会の報告について、その写しを配付してあります。  次に、令和2年駿東地区交通災害共済組合議会月定例会の報告について、その写しを配付してあります。  次に、駿豆学園管理組合議会10月定例会の結果について、その写しを配付してあります。  次に、町長から議会閉会中の諸般の状況報告を聞くことといたします。町長。 14 ◯町長(池田 修) 皆さん、おはようございます。令和2年第4回長泉町議会定例会が開催されるにあたり、議会閉会中の諸般の状況として、2項目御報告申し上げます。  はじめに、ながいずみ版ふるさと納税(はじめてのマイ箸プロジェクト)についてでございます。  ふるさと納税の寄附金の使い道を具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄附を募るガバメントクラウドファンディングの第1弾として、「はじめてのマイ箸プロジェクトを10月15日からスタートしました。  これは、町有林を適正に管理する際に発生する間伐材有効活用を図るため、間伐材のヒノキを使った子ども向けの箸を町内で育つ児童に贈呈する取組で、食事に際して箸を使い始める時期にあたるといわれる4歳児へ、自分の名前入りの世界に1つしかない「マイ箸」を届けようというプロジェクトであります。  今般は、プロジェクトに御賛同いただける方から、箸の製作費用として本年12月末までに100万円を目標として寄附を募るもので、子どもたちには令和3年8月頃に贈呈を予定しております。  このプロジェクトを通じて、町の自然や森への愛着、ものを大切にする心、食に対する楽しみや喜びを感じていただくことで、町内で育つ子どもたちの成長を支えていきたいと考えております。  次に、桃沢野外活動センター他2施設のリニューアルオープン後の利用状況についてでございます。  本年7月22日にリニューアルオープンしました桃沢野外活動センター他2施設ですが、その中でも新進気鋭の建築家である光嶋裕介氏設計の野外活動センターは、改修前から多くの注目を集めておりました。  リニューアルオープンから3月を経過した10月末までの施設稼働率は、新設したコテージが86.2%、同じく新設したスクエアテントが54.4%、また改修した宿泊棟が35.7%で、特にコテージにおきましては、休日前となる金曜日及び土曜日の稼働率が95.6%であり、現在、これまでは利用者が極端に減少していた冬場における予約も好調な状況であります。  このように、コロナ禍にある中でも桃沢の自然と屋外施設としての強みを活かした施設運営と相まって、町民のみならず、県内外から多くの方が来場し、非日常の空間で楽しいひとときを過ごされており、これからも高い稼働率で推移していくことが期待できます。  そして、本年10月には創刊80年の歴史を持つ建築デザイン専門の月刊誌に、当センター特集ページが組まれるなど、長泉町の知名度や魅力度向上にもつながっていることから、引き続き指定管理者と連携し、地域住民はもとより多くの方の健康づくりと地域の活性化に努めてまいりたいと考えております。  以上をもちまして議会閉会中の諸般の状況についての報告を終了させていただきます。   ──────────────────────────────────────── 15 ◯議長(柏木 豊) 日程第5.議第194号 長泉町基本構想を定めること  日程第6.議第195号 長泉町議会議員及び長泉町長の選挙における選挙運動公費負担に関する条例  以上2件を一括議題といたします。  町長から提案理由の説明を求めます。町長。 16 ◯町長(池田 修) それでは、議第194号及び議第195号の提案理由を一括して御説明申し上げます。  はじめに、議第194号 長泉町基本構想を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、地方自治法第96条第2項の規定に基づく議決事項を規定するため、昨年度制定した長泉町議会の議決すべき事件を定める条例により、町づくりの指針となる総合計画において基本部分をなす基本構想について、議会の議決を求めるものであります。  今般の第5次となる長泉町総合計画は、令和3年度から令和12年度までの10年間を計画期間とするものであり、基本構想においては、目指すまちの姿を「みんなでつくる 輝きつづける“ちょうどいい”まち」~優しく育む 豊かで安心な ながいずみ~と定め、それを実現するため、次のような目標を掲げています。  1 いきいきとした暮らしを支える優しいながいずみ、2 全ての人の成長と活躍を育むながいずみ、3 住みやすく働きやすい豊かなながいずみ、4 絆でつながる安心なながいずみの4本の基本目標と、それぞれに2本ずつ計8本の政策を掲げ、更にこの基本目標に基づく様々な取組を、より効果的かつ実効性のあるものとするために、住民との情報共有に支えられた効率的な行財政運営という推進目標を掲げております。  そして、この基本構想に基づき、分野別の基本的な施策や指標を示す基本計画を策定していくものであります。  続きまして、議第195号 長泉町議会議員及び長泉町長の選挙における選挙運動公費負担に関する条例を制定することについて、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、公職選挙法の一部改正に伴い、これまで都道府県及び市が対象とされていた条例による選挙公営の対象に、新たに町村が加えられることとなったことを受け、町議会議員選挙及び町長選挙の立候補者の負担を減らし、資産の多少に関わらず立候補や選挙運動の機会を保てるようにするため、新たに条例を制定するものであります。  主な内容でありますが、町議会議員及び町長選挙における選挙運動用自動車の使用、選挙運動用ビラ及びポスターの作成に係る費用を公費負担の対象とするとともに、その範囲や限度額等について定めるものであります。  なお、施行日につきましては、公布の日からといたします。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。   ──────────────────────────────────────── 17 ◯議長(柏木 豊) 日程第7.議第196号 長泉町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  日程第8.議第197号 長泉町特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部を改正する条例  以上2件を一括議題といたします。  町長から提案理由の説明を求めます。町長。 18 ◯町長(池田 修) それでは、議第196号及び議第197号の提案理由を一括して御説明申し上げます。  はじめに、議第196号 長泉町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、人事院の国会及び内閣に対する令和2年10月7日付けの給与改定に関する勧告に従って、本年11月27日に国家公務員の給与を定める一般職の職員の給与に関する法律が改正されたことに伴い、国家公務員に準じて職員の給与改定を行うため、条例の一部を改正するものであります。  改正内容でありますが、本年の給与改定は、職員の月例給については、民間給与との較差が極めて小さいことから改定を行わないこととされ、期末手当については、過去1年間における民間のボーナスの支給実績との均衡を図るため改定するものであり、期末手当年間支給月を0.05月引き下げるため、令和2年12月の期末手当支給割合を100分の125に改めるものであります。  また、令和3年度からの期末手当支給割合については、年間支給月0.05月の引下げを平準化するため、6月及び12月の期末手当支給割合をそれぞれ100分の127.5に改めるものであります。  なお、施行日につきましては、令和2年12月1日からといたしますが、令和3年度以降の期末手当支給割合の改定につきましては、令和3年4月1日からといたします。  続きまして、議第197号 長泉町特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、議第196号と同様に、人事院の国会及び内閣に対する給与改定に関する勧告に従い、職員の期末手当支給割合が改定されることに伴い、条例の一部を改正するものであります。  改正内容でありますが、職員の期末手当年間支給月が0.05月引き下げられることに伴い、特別職の職員についても、これまで職員の期末・勤勉手当の総支給割合の改正に準じて期末手当支給割合を改定してきた経緯を受け、今回についても従来どおりこれに準じ、令和2年12月の期末手当支給割合を100分の220に改めるものであります。  また、令和3年度からの期末手当支給割合については、年間支給月0.05月の引下げを平準化するため、6月及び12月の期末手当支給割合を100分の222.5に改めるものであります。  なお、施行日につきましては、令和2年12月1日からといたしますが、令和3年度以降の期末手当支給割合の改定につきましては、令和3年4月1日からといたします。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 19 ◯議長(柏木 豊) これより議第196号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり) 20 ◯議長(柏木 豊) 質疑がなければ、質疑を終結します。  これより討論に入ります。  はじめに、反対討論の発言を許します。福田明議員。 21 ◯5番(福田 明) 私は、議第196号 長泉町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対する反対の討論を行います。  この条例は、新型コロナウイルス感染症拡大による経済状況が悪化する中、政府が行った自粛要請と不十分な補償によって引き下げられた民間労働者の賃金に合わせて、人勧による国家公務員給与改定に準じて条例の一部を改正し、期末手当を引き下げるものです。  この引下げは、現在の人員体制の下で、新型コロナウイルスの対策や給付金事業など、一連のコロナ関連支援策を行った上に、今年は国勢調査もありました。幸い自然災害は少なかったものの、町民の命と暮らしを守るために奮闘する職員に冷や水を浴びせるものです。  人事院は、政府の責任やコロナの影響を一切考えず、民間準拠だけを理由に期末手当を引き下げる勧告を行いました。これは、地方公務員、学校、病院などの770万人の労働者に大きな影響を与えます。更に、民間事業者にも波及して、コロナによって冷え込んでいる経済に対し、消費を一層冷え込ませるものです。  コロナ禍で奮闘する公務労働者の労苦に応えず、コロナを経て求められる内需主導型への経済転換にも背を向けるものです。地方公務員給与改定にも否定的影響を与えます。内需拡大には労働者の賃上げこそ必要であり、消費の冷え込みに追い打ちを掛ける今回の給与引下げには反対します。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 22 ◯議長(柏木 豊) 次に、賛成討論の発言を許します。下山和則議員。 23 ◯1番(下山和則) ただいま議題となっております議第196号 長泉町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、私は賛成の立場から討論をいたします。  本年は、3月下旬以降、新型コロナウイルス感染症の感染が急速に拡大し、我が国の社会経済に甚大な影響を与え、著しい雇用環境賃金水準の悪化を招いております。  現在、感染拡大の防止策を講じつつ、新しい生活様式の下で社会経済活動のレベルを引き上げておりますが、第3波の到来により、更に先行きが不透明な状況となっております。  このような社会経済状況において、公務員給与水準民間企業従業員給与水準と均衡させる民間準拠の原則を基本として行ってきた人事院勧告において、月例給の改定はありませんでしたが、期末手当については民間の支給割合との均衡を図るため、引下げの勧告がなされたものと理解をしております。  本年の改正は、反対者が論ずるとおり、このコロナ禍において、最前線で住民のために尽力してきた職員にとっては厳しい改正内容であることは理解している部分ではありますが、民間企業で働く住民からの職員給与に対する理解や納得を得られるには、改正はやむを得ないものと感じております。  また、従前より、人事院勧告に準じて職員の給与改定が行われてきた経緯からしても、今回の改正は妥当なものと理解するものであります。  私は、これらの理由により、賛意を表すものであります。  議員各位におかれましては、この趣旨を十分理解していただき、御賛同を賜りますようお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。 24 ◯議長(柏木 豊) 他に討論はありませんか。                  (「なし」の声あり) 25 ◯議長(柏木 豊) 討論がなければ、討論を終結します。  これより、議第196号に対する採決を行います。本案は原案のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
                      (賛成者挙手) 26 ◯議長(柏木 豊) 挙手多数です。  よって、議第196号は原案のとおり可決されました。   ──────────────────────────────────────── 27 ◯議長(柏木 豊) 次に、議第197号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり) 28 ◯議長(柏木 豊) 質疑がなければ、質疑を終結します。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                  (「なし」の声あり) 29 ◯議長(柏木 豊) 討論なしと認めます。  これより、議第197号に対する採決を行います。本案は原案のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。                   (賛成者挙手) 30 ◯議長(柏木 豊) 挙手全員です。  よって、議第197号は原案のとおり可決されました。   ──────────────────────────────────────── 31 ◯議長(柏木 豊) 日程第9.議第198号 延滞金の基準の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例  日程第10.議第199号 長泉町立幼保連携型認定こども園条例の一部を改正する条例  日程第11.議第200号 橋梁長寿命化修繕事業南一色橋・大峰III橋補修工事請負契約の締結  日程第12.議第201号 いずみの郷空調熱源改修工事請負契約の締結  以上4件を一括議題といたします。  町長から提案理由の説明を求めます。町長。 32 ◯町長(池田 修) それでは、議第198号から議第201号までの提案理由を一括して御説明申し上げます。  はじめに、議第198号 延滞金の基準の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例を制定することについて、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、地方税法の一部を改正する法律が令和2年3月31日に公布され、令和3年1月1日から地方税に係る延滞金の特例に係る基準が改正されることに伴い、関係する6条例を改正するものであります。  改正の内容でありますが、各条例で定めている特例基準割合の名称を延滞金特例基準割合に、また、延滞金の計算の前提となる租税特別措置法の規定により告示される割合の名称を平均貸付割合に改めるものであります。  なお、施行日につきましては、令和3年1月1日からといたします。  続きまして、議第199号 長泉町立幼保連携型認定こども園条例の一部を改正する条例を制定することについて、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、町立南幼稚園が令和3年度より幼保連携型認定こども園へ移行することに伴い、新たな認定こども園の名称及び位置を追加するものであります。  また、附則につきましては、町立南幼稚園が認定こども園へ移行することに伴い、長泉町立学校等設置条例から同園の規定を削除するものであります。  なお、施行日につきましては、令和3年4月1日からといたします。  続きまして、議第200号 橋梁長寿命化修繕事業南一色橋・大峰III橋補修工事請負契約の締結について、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、橋梁長寿命化修繕事業を進めるため、平成29年度の橋梁点検において判定区分IIIの早期措置段階であった東名高速道路に架かる南一色橋及び大峰III橋の補修をするため、工事請負契約を締結するものであります。  工事概要について、南一色橋では、舗装打換え工及び橋面防水工を278平方メートル、剥落対策工を286平方メートル、防護柵・落下物防止柵取替工を94メートル、大峰III橋では、舗装打換え工及び橋面防水工を166平方メートル、剥落対策工を214平方メートル、防護柵・落下物防止柵取替工を83メートル施工するものであります。  なお、工期は令和3年9月10日までとするものであります。  今回の入札にあたりまして、予算、事業規模及び内容等を検討した結果、9月8日の入札参加資格審査委員会において長泉町制限付き一般競争入札実施要領の規定に基づき、制限付き一般競争入札を採用することに決定し、9月9日付けで入札執行公告を行いました。そして、申込期限の9月16日までに2者から入札参加資格確認申請書の提出がありました。  入札は、10月1日に電子入札で実施し、1回目の入札で鈴与建設株式会社が税抜き1億3,500万円で落札したため、鈴与建設株式会社を落札候補者としました。  本件については、入札後審査型の制限付き一般競争入札を採用しており、落札候補者から提出された入札参加資格審査資料を基に10月6日の入札参加資格審査委員会において落札候補者の入札参加資格の有無を審査した結果、入札参加資格を有するものと判断し、鈴与建設株式会社を落札者として決定し、10月12日付けで仮契約を締結したものであります。  続きまして、議第201号 いずみの郷空調熱源改修工事請負契約の締結について、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、町の福祉・介護の拠点施設として、平成11年度にオープンした在宅福祉総合センターいずみの郷の灯油式冷温水発生機の老朽化が進んでいることから、適正な施設管理を図るため、空調熱源改修工事の請負契約を締結するものであります。  工事概要については、空調熱源の設備である灯油式冷温水発生機を都市ガスGHPチラーユニットに交換するもので、工期は令和3年8月31日までとするものであります。  今回の入札にあたりまして、9月23日に開催した指名委員会において、予算、事業規模、工期及び内容等を検討した結果、7者による指名競争入札を採用することに決定いたしました。  入札は、10月8日に電子入札で実施し、1回目の入札で、株式会社太平エンジニアリング沼津支店が最低価格であります税抜き5,270万円で入札いたしましたが、本件については、低入札価格調査制度を適用しており、入札価格が契約をしない判断基準額を下回る価格となったことから、失格といたしました。そのため、次に低い価格であります税抜き6,680万円で入札いたしました株式会社フジモト長泉支店を落札者に決定し、10月14日に仮契約を締結したものであります。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。   ──────────────────────────────────────── 33 ◯議長(柏木 豊) 日程第13.議第202号 令和2年度長泉町一般会計補正予算(第10回)  日程第14.議第203号 令和2年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)  日程第15.議第204号 令和2年度長泉町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2回)  日程第16.議第205号 令和2年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)  日程第17.議第206号 令和2年度長泉町水道事業会計補正予算(第2回)  日程第18.議第207号 令和2年度長泉町下水道事業会計補正予算(第1回)  以上6件を一括議題といたします。  町長から提案理由の説明を求めます。町長。 34 ◯町長(池田 修) それでは、議第202号から議第207号までの令和2年度の補正予算については、各担当部長から提案理由を説明させていただきます。 35 ◯議長(柏木 豊) 総務部長。 36 ◯総務部長(篠原一雄) それでは、はじめに議第202号 令和2年度長泉町一般会計補正予算(第10回)について、提案理由を御説明申し上げます。  補正予算書の3ページをお開きください。  第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の予算にそれぞれ3億1,150万2,000円を追加し、総額を214億7,952万8,000円とするものであります。  今回の補正予算の主な内容は、国・県の新型コロナウイルス感染症対策として実施した事業の完了や町の感染症対策事業への申請増による経費の増減や、感染症対策事業に充てられる国の交付金の受入れ、障害福祉サービスの利用者増加に伴う経費や、鮎壺公園整備事業に係る土地購入費及び補償費の償還計画見直しに伴う経費の計上のほか、人事院勧告に伴う特別職及び一般職の職員の給与改定や人事異動などに係る人件費の調整などであります。  それでは、内容について順を追って御説明申し上げます。  まず、歳入でありますが、補正予算書の14ページをお開きください。  1款 町税、1項 町民税は、町内企業の業績が当初見込みを下回ることなどにより、法人町民税1億5,000万円を減額し、5項 入湯税は、町内の宿泊等施設を運営する法人から入湯税の申告があったことから、70万円を増額するものであります。  次に、15款 使用料及び手数料、2項 手数料は、介護予防ケアプラン作成委託料が当初見込みを上回ることなどにより、保険者から支払われる介護予防支援手数料として、80万円を増額するものであります。  次に、16款 国庫支出金、1項 国庫負担金は、町外私立幼稚園の新制度移行に伴い、未移行私立幼稚園などへの施設給付費の財源となる交付金を減額する一方、新制度に移行した私立幼稚園などへの施設型給付費の財源や、国民健康保険事業における基盤安定負担金の確定に伴う増額、冒頭申し上げました障害福祉サービスなどの利用者増加により、合わせて5,287万9,000円を、2項 国庫補助金は、冒頭申し上げました新型コロナウイルス感染症対策として実施した特別定額給付金給付事業が完了したことにより国庫補助金を減額する一方、個人番号カード交付に対応する会計年度任用職員の雇用や、デジタル手続法の改正に伴う戸籍副本システムの改修経費の財源、16ページ、冒頭申し上げました新型コロナウイルス感染症対策として実施する各種事業に要する経費の財源としての交付金や、報酬改定及び制度改正等に伴う障害者自立支援給付審査支払等システムの改修に係る経費の財源、都市再生整備計画事業である鮎壺公園・下土狩駅周辺にぎわい交流地区への追加配分に係る経費の財源や、小・中学校における国のGIGAスクール構想に基づく遠隔授業用のウェブカメラの購入に係る経費及び保健衛生用品の購入に要する経費の財源の受入れにより、合わせて1億7,934万7,000円をそれぞれ増額するものであります。  次に、17款 県支出金、1項 県負担金は、16款 国庫支出金、1項 国庫負担金と同様に、施設給付費の財源となる交付金を減額する一方、施設型給付費の財源や、国民健康保険事業における基盤安定負担金の増額、障害福祉サービスなどの利用者増加に加え、後期高齢者医療保険基盤安定負担金の確定により、合わせて3,790万円を、2項 県補助金は、冒頭申し上げました新型コロナウイルス感染症対策として実施した感染拡大防止協力金交付事業が完了したことや、新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止または縮小を決断した放課後子ども教室事業及び地域学校協働本部事業に係る県補助金を減額する一方、1項 県負担金と同様に、施設型給付費の財源や、幼児教育・保育無償化に伴う副食費のコンビニ納付対応に係るシステム改修に要する経費の財源の受入れにより、合わせて503万円をそれぞれ増額するものであります。  18ページ、次に、19款 寄附金、1項 寄附金は、町の子育て支援に役立てることを目的とした篤志家からの幼稚園費指定寄附金として50万円を受け入れるものであります。心から御礼申し上げ、有効に活用させていただきます。  次に、20款 繰入金、2項 基金繰入金は、歳出の財源調整として財政調整基金繰入金を充てるもので、1億8,000万円を増額するものであります。  次に、22款 諸収入、4項 雑入は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い事業の縮小を決断した図書館講座の参加受講料を減額する一方、コミュニティながいずみのホール天井改修工事が公益財団法人静岡県市町村振興協会の交付金対象事業として採択されたことにより、434万6,000円を増額するものであります。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。  はじめに、特別職及び一般職の職員の人件費の補正でありますが、人事院勧告に基づく給与改定や、職員の人事異動などに伴う人件費の調整により、総額5,900万円を減額するもので、内訳は、報酬が3,230万4,000円、給料が199万3,000円、手当が1,506万7,000円、共済費が963万6,000円、それぞれ減となっております。  なお、特別職及び一般職の職員の給与費及び共済費の補正内容は、54ページ以降に記載の補正予算給与費明細書のとおりであります。  次に、職員人件費以外の内容について御説明申し上げます。  20ページをお開きください。2款 総務費、1項 総務管理費は、会計年度任用職員の庶務事務システム運用等に係る改修内容の精査に伴う改修不用部分の事業費や、22ページ、防犯灯取付手数料、下土狩駅前商店街街路灯撤去工事及び防犯カメラ設置工事の入札差金、防犯灯電気料の一括前払金の確定に伴う事業費や、歳入で申し上げました特別定額給付金給付事業の完了に伴う事務費及び事業費の減額により、人件費の調整と合わせて2,310万3,000円を減額し、2項 徴税費は、24ページ、税制改正による延滞金利率改正に伴う滞納管理システムの改修に要する経費の計上により、人件費の調整と合わせて55万8,000円を、3項 戸籍住民基本台帳費は、歳入で申し上げましたデジタル手続法の改正に伴う戸籍副本システムの改修や、個人番号カード交付件数の大幅な増加に対応するための統合端末増設に係る機器の購入などに要する経費の計上により、人件費の調整と合わせて631万9,000円を、26ページ、8項 防災費は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い事業の中止を決断した自主防災会視察研修の事業費及び防災情報図等更新業務における入札差金を減額する一方、人件費の調整と合わせて21万9,000円をそれぞれ増額するものであります。  28ページ、次に、3款 民生費、1項 社会福祉費は、歳入で申し上げました国民健康保険事業における保険基盤安定繰入金などの確定に伴う繰出金や、後期高齢者医療における保険基盤安定負担金の繰出金、介護予防ケアプラン作成に要する経費や、自立支援介護訓練給付事業及び障害児通所給付事業の利用者増加に伴う経費、障害者自立支援給付審査支払等システムの改修に係る経費を計上するほか、介護保険事業における地域支援事業に要する経費や、前年度に実施した障害者自立支援事業の事業費確定に伴う精算金の計上により、人件費の調整と合わせて1億1,973万8,000円を、2項 児童福祉費は、歳入で申し上げました幼児教育・保育無償化に伴う副食費のコンビニ納付対応に係るシステム改修等に要する経費、30ページ、町外私立幼稚園の新制度への移行に伴う運営費扶助費のほか、町立認定こども園、保育所において新型コロナウイルス感染症対策等として午睡用ベッド等を購入する経費の計上により、人件費の調整と合わせて、32ページ、4,739万6,000円を、3項 国民年金事務取扱費は、前年度の年金生活者支援給付金支給業務において特別事情分における取扱実績がなかったことに伴う精算金の計上により1万5,000円を、それぞれ増額するものであります。  34ページ、次に、4款 衛生費、3項 清掃費は、生ごみ処理機器等設置費補助における申請件数が当初見込みを上回ることにより、34万9,000円を増額するものであります。  次に、6款 農林水産業費、1項 農業費は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い事業の中止を決断した農業委員会先進地視察及び36ページ、産業祭の事業費の減額により、人件費の調整と合わせて748万8,000円を減額するものであります。  次に、7款 商工費、1項 商工費は、歳入で申し上げました県の感染拡大防止協力金交付事業の完了に伴う事務費及び事業費を減額する一方、新型コロナウイルス感染症対策として機器や新サービスを導入する中小企業者に対する町の事業費補助において、今後も多くの申請が見込まれることや、町内で新たに起業・創業する事業者に対する事業費補助における申請件数が当初見込みを上回ることから、人件費の調整と合わせて2,781万2,000円を増額するものであります。  40ページ、次に、8款 土木費、4項 都市計画費は、中土狩日吉神社公園(仮称)整備事業における入札差金及び新型コロナウイルス感染拡大に伴い事業の中止を決断した花いっぱい運動事業の事業費を減額する一方、歳入で申し上げました鮎壺公園・下土狩駅周辺にぎわい交流地区への追加配分に係る償還計画の見直しに伴い、人件費の調整と合わせて1億1,996万1,000円を、5項 住宅費は、町営住宅における退去件数が当初見込みを上回ることにより居室修繕に要する経費が不足することに伴い、人件費の調整と合わせて358万6,000円を、それぞれ増額するものであります。  42ページ、次に、10款 教育費、1項 教育総務費は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止となった町立中学校の修学旅行のキャンセル料に対する補助に要する経費を計上する一方、同様に中止となった南駿PTA連絡協議会が開催する教育講演会への補助に要する経費の減額により、人件費の調整と合わせて1,031万1,000円を減額し、44ページ、2項 小学校費は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う学校休業により、全国学力・学習状況調査及び学力調査が中止となったことに伴う事業費や、学校休業及び給食費無償化に伴う要保護・準要保護児童就学援助費を減額する一方、42ページ、歳入で申し上げました保健衛生用品及び遠隔授業用のウェブカメラの購入に要する経費や、特別支援学級の増加が見込まれることに伴う備品整備に要する経費、新型コロナウイルス感染症対策として換気と並行した空調稼働を行ったことに伴う光熱水費の増や、44ページ、土地開発基金により先行取得を行った長泉小学校教職員用駐車場整備のための用地の買戻し及び工事に伴う事業費の計上により、人件費の調整と合わせて6,994万1,000円を増額し、3項 中学校費は、2項 小学校費と同様に、保健衛生用品及び遠隔授業用のウェブカメラの購入に要する経費を計上する一方、全国学力・学習状況調査及び学力調査が中止となったことに伴う事業費や、学校休業及び給食費無償化に伴う要保護・準要保護生徒就学援助費を減額するほか、新型コロナウイルス感染拡大に伴い東海大会以上の大会が中止となったことによる代表生徒派遣事業補助金の減額により、人件費の調整と合わせて328万4,000円を、46ページ、4項 幼稚園費は、3款 民生費、2項 児童福祉費と同様に、町立幼稚園において新型コロナウイルス感染症対策等として午睡用ベッド等を購入する経費を計上する一方、町外私立幼稚園の新制度への移行に伴う施設等利用給付費の減額により、人件費の調整と合わせて1,646万9,000円を、5項 社会教育費は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い事業の中止または縮小を決断した生涯学習推進地域づくり活動、48ページ、子ども会育成連合会及び文化協会への補助金や、歳入で申し上げました放課後子ども教室及び地域学校協働本部事業、町民文化祭等の各種事業費の減額により、人件費の調整と合わせて、50ページ、747万5,000円をそれぞれ減額するものであります。  52ページ、14款 予備費、1項 予備費は、歳入歳出の調整のため、617万6,000円を減額するものであります。  続きまして、第2条の債務負担行為の補正について御説明申し上げます。  7ページをお開きください。第2表 債務負担行為の補正は、債務を負担できる事項、期間及び限度額について追加したもので、内容は、町道鮎壺薄原線及び町道425号線を、発注・施工時期の平準化を目的としたゼロ債務負担行為により2か年で工事することに伴う債務であります。  以上で、一般会計補正予算の説明を終わります。 37 ◯議長(柏木 豊) 住民福祉部長。 38 ◯住民福祉部長(秋山 勉) 続きまして、議第203号 令和2年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)について、提案理由を御説明申し上げます。  補正予算書の59ページをお開きください。  第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の予算にそれぞれ1,638万8,000円を追加し、総額を35億5,785万1,000円とするものであります。  今回の補正予算の主な内容は、一般会計と同様に、人事院勧告に伴う職員の人件費の調整のほか、保険給付費の増額、保険基盤安定繰入金の確定に伴う国民健康保険事業基金繰入金の減額などによるものであります。  それでは、内容について、順を追って御説明申し上げます。  まず、歳入でありますが、補正予算書の68ページをお開きください。  4款 県支出金、1項 県補助金は、一般被保険者の高額療養費が見込みを上回ることにより、普通交付金1,310万円を増額するものであります。  次に、6款 繰入金、1項 一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金、出産育児一時金等繰入金など、2,063万2,000円を増額するものであります。  次に、2項 基金繰入金は、保険基盤安定繰入金が見込みを上回ることなどにより、基金の取崩し金額を減らすため、国民健康保険事業基金1,734万4,000円を減額するものであります。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。  70ページをお開きください。1款 総務費、1項 総務管理費は、一般会計と同様に、職員の人件費の調整と新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から高額療養費等の申請において、郵送による申請受付を実施したことによる通信運搬費、合わせて60万9,000円を増額するものであります。  次に、2款 保険給付費、2項 高額療養費は、一般被保険者の高額療養費の増額が見込まれるため、1,310万円を、4項 出産育児諸費は、出産育児一時金の支給が見込みを上回ることにより、210万円を、5項 葬祭諸費は、葬祭費の支給が見込みを上回ることにより、55万円をそれぞれ増額するものであります。  72ページをお開きください。7款 諸支出金、1項 償還金及び還付加算金は、令和元年度の災害臨時特例補助金の確定に伴い、2万9,000円を増額するものであります。  なお、職員の給与費及び共済費の補正内容は、74ページ以降に記載の補正予算給与費明細書のとおりであります。  続きまして、議第204号 令和2年度長泉町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2回)について、提案理由を御説明申し上げます。  補正予算書の77ページをお開きください。  第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の予算にそれぞれ352万5,000円を追加し、総額を8億2,538万7,000円とするものであります。
     今回の補正予算の内容は、基盤安定繰入金の確定に伴い、後期高齢者医療広域連合納付金を増額するものであります。  それでは、内容について順を追って御説明申し上げます。  まず、歳入でありますが、補正予算書の86ページをお開きください。  3款 繰入金、1項 一般会計繰入金は保険基盤安定負担金の確定に伴う繰入金の増額により、352万5,000円を増額するものであります。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。88ページをお開きください。  2款 後期高齢者医療広域連合納付金は、保険基盤安定負担金の確定により後期高齢者医療広域連合への納付金352万5,000円を増額するものであります。  続きまして、議第205号 令和2年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)について、提案理由を御説明申し上げます。  補正予算書の90ページをお開きください。  第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の予算に、それぞれ668万8,000円を追加し、総額を28億8,199万8,000円とするものであります。  今回の補正予算の主な内容は、一般会計と同様に、人事院勧告に伴う給与改定や、職員の人事異動等に伴う人件費の調整及び地域支援事業費の増額などであります。  それでは、内容について順を追って御説明申し上げます。  まず、歳入でありますが、補正予算書の98ページをお開きください。  3款 国庫支出金、2項 国庫補助金は、地域支援事業費の増に伴う交付金の増額及び介護報酬改定に伴うシステム改修事業に対する補助金の受入れのため、227万5,000円を増額するものであります。  次に、4款 支払基金交付金、1項 支払基金交付金は、地域支援事業費の増に伴い、156万6,000円を、次に、5款 県支出金、2項 県補助金は、4款 支払基金交付金、1項 支払基金交付金と同様に、地域支援事業費の増に伴い、72万5,000円をそれぞれ増額するものであります。  次に、8款 繰入金、1項 一般会計繰入金は、事務費繰入金などを減額する一方、地域支援事業繰入金などの増と合わせて、78万8,000円を増額するものであります。  100ページをお開きください。次に、8款 繰入金、2項 基金繰入金は、地域支援事業費の増に伴い、133万4,000円を増額するものであります。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。102ページをお開きください。  1款 総務費、1項 総務管理費は、人事院勧告に伴う給与改定や人事異動等の調整及び介護報酬改定に伴う介護保険事務処理システムの改修事業を実施するための経費として、479万5,000円を増額し、3項 介護認定審査会費は、介護報酬改定に伴う沼津市ほか3市町介護認定審査会のシステム改修実施のための負担金を増額する一方で、要介護認定申請の今後の見込みによる手数料などの減と合わせて、380万3,000円を減額するものであります。  次に、3款 地域支援事業費、1項 介護予防・生活支援サービス事業費は、通所型サービス事業費の今後の支出見込みにより、104ページにありますとおり580万円を増額し、3項 包括的支援事業・任意事業費は、人事院勧告に伴う給与改定による調整として、人件費10万4,000円を減額するものであります。  なお、職員の給与費及び共済費の補正内容は、106ページ以降に記載の補正予算給与費明細書のとおりであります。  以上で、国民健康保険事業特別会計補正予算、後期高齢者医療特別会計補正予算及び介護保険事業特別会計補正予算の説明を終わります。 39 ◯議長(柏木 豊) 都市環境部長。 40 ◯都市環境部長(高山俊幸) 続きまして、議第206号 令和2年度長泉町水道事業会計補正予算(第2回)について、提案理由を御説明申し上げます。  補正予算書の110ページをお開きください。  第2条の収益的支出では、141万1,000円減額し、総額を5億258万9,000円とするものであります。  第3条の資本的支出では、13万8,000円減額し、総額を3億3,086万2,000円とするものであります。  次の第4条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費である職員給与費を4,877万3,000円に改めるものであります。  それでは、内容について順を追って御説明申し上げます。  まず、収益的支出でありますが、補正予算書の112ページをお開きください。  1款 水道事業費用、1項 営業費用では、一般会計と同様に人事院勧告に伴う給与改定や職員構成の変動等により141万1,000円を減額するものであります。  続きまして、資本的支出について御説明申し上げます。  1款 資本的支出、1項 建設改良費も一般会計と同様に人事院勧告に伴う給与改定や職員構成の変動等により13万8,000円を減額するものであります。  なお、職員の給与費及び法定福利費の補正内容は、113ページ以降に記載の補正予算給与費明細書のとおりであります。  続きまして、議第207号 令和2年度長泉町下水道事業会計補正予算(第1回)について、提案理由を御説明申し上げます。  補正予算書の117ページをお開きください。  第2条の収益的支出では、104万4,000円減額し、総額を8億3,295万6,000円とするものであります。  第3条の資本的支出では、148万7,000円増額し、総額を5億9,248万7,000円とするものであります。  次の第4条では、議会の議決を経なければ流用することができない経費である職員給与費を3,339万5,000円に改めるものであります。  それでは、内容について順を追って御説明申し上げます。  まず、収益的支出でありますが、補正予算書の120ページをお開きください。  1款 下水道事業費用、1項 営業費用では、一般会計と同様に、人事院勧告に伴う給与改定や職員構成の変動等により、104万4,000円を減額するものであります。  続きまして、資本的支出について御説明申し上げます。  1款 資本的支出、1項 建設改良費も一般会計と同様に、人事院勧告に伴う給与改定や職員構成の変動等により、148万7,000円を増額するものであります。  なお、職員の給与費及び法定福利費の補正内容は、121ページ以降に記載の補正予算給与費明細書のとおりであります。  以上で、水道事業会計補正予算及び下水道事業会計補正予算の説明を終わります。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。   ──────────────────────────────────────── 41 ◯議長(柏木 豊) 日程第19.議第208号 静岡県市町総合事務組合規約の変更  日程第20.議第209号 裾野市長泉町衛生施設組合規約の変更  以上2件を一括議題といたします。  町長から提案理由の説明を求めます。町長。 42 ◯町長(池田 修) それでは、議第208号及び議第209号の提案理由を一括して御説明申し上げます。  はじめに、議第208号 静岡県市町総合事務組合規約の変更について、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、構成団体の一部事務組合の解散による脱退に伴い、組合規約の一部を変更するものであり、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。  変更の内容でありますが、相寿園管理組合を組織する牧之原市、御前崎市及び吉田町が令和3年3月31日をもって一部事務組合を解散することに伴い、同管理組合を別表第1及び別表第2から削除するものであります。  なお、施行日につきましては、令和3年4月1日からといたします。  続きまして、議第209号 裾野市長泉町衛生施設組合規約の変更について、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、裾野市長泉町衛生施設組合で共同処理する事務であります火葬施設の建設に関する事務を火葬施設の設置及び管理運営に関する事務に変更することに伴い、同組合の規約を変更することについて関係地方公共団体である裾野市と協議するため、議会の議決を求めるものであります。  変更の内容でありますが、令和3年7月1日に供用開始を予定している火葬施設の設置及び管理運営に関する事務を進めることに伴い、共同処理する事務の変更を行うものであります。  なお、施行日については、令和3年7月1日からといたします。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。   ──────────────────────────────────────── 43 ◯議長(柏木 豊) 日程第21.陳情第3号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出に関する陳情書を議題といたします。  議会事務局長より陳情書を朗読させます。議会事務局長。 44 ◯議会事務局長(小出雅之) 陳情第3号。 令和2年11月13日 長泉町議会議長 柏木豊殿 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出に関する陳情書 陳情者  静岡県駿東郡清水町伏見向田351  なくせ!じん肺全国キャラバン静岡実行委員  全日本建設交運一般労働組合近物レックス支部 佐藤芳弘 主旨  トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書を、長泉町議会から国へ提出することを要望します。 理由  じん肺は、大量に粉じん(ほこり)を吸引することが原因となって発症する職業病です。最古にして最大の職業病といわれ、我が国でも江戸時代から佐渡の金山などで「よろけ」などと呼ばれて恐れられてきました。  じん肺は、一度罹患すると肺が冒され、常にセキやタンに悩まされ、気管支炎や結核・肺ガンなどを併発し、最期には呼吸困難の苦しみの中、死に至る恐るべき病気です。現在においても、トンネル建設工事や鉱山、石材の切り出し場、造船所、耐火煉瓦やガラス工場などの多数の現場からじん肺が多く発生しています。  改正じん肺法が施行された1978(昭和53)年から2019(令和元)年までの40年余の間で、療養に専念する必要がある最重症のトンネルじん肺患者は合計9621人(じん肺患者全体の約22.8%)にのぼっており、現在も多数の最重症患者が発生し続けています。重大なことに、公共事業工事であるトンネル建設現場から、今もじん肺が発生し続けており、歯止めがかかっていないことです。じん肺の発生責任は、第1に事業主にあります。同時に、トンネル建設は、日本経済の「高度成長」を促した国土建設の一環であり、公共事業です。その発注者として、また、建設業者の監督官庁として、トンネルじん肺発生について国・政府の責任は重大です。  トンネルじん肺の根絶にむけて、被害者と国の間で2007年6月18日に『トンネルじん肺防止対策に関する合意書』が締結されました。しかし、締結後、10年余の歳月を経ましたが、合意内容が完全に履行されておらず、新たなじん肺患者の発生に歯止めが掛かっていません。そうした中、国に対してトンネルじん肺問題の根絶のために、抜本的な対策を求めて意見書を提出するよう、要請します。以上。 45 ◯議長(柏木 豊) ただいま議題となっています陳情第3号は、会議規則第92条により、建設文教常任委員会に審査を付託します。   ──────────────────────────────────────── 46 ◯議長(柏木 豊) 日程第22.長泉町基本構想特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題といたします。  お諮りいたします。長泉町基本構想を審査するため、今会期内において15人の委員で構成する長泉町基本構想特別委員会を設置することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり) 47 ◯議長(柏木 豊) 御異議なしと認めます。よって、15人の委員で構成する長泉町基本構想特別委員会を設置することに決しました。  お諮りします。ただいま設置されました長泉町基本構想特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、四方義男議員、木下章夫議員、山田勝議員、宮口嘉隆議員、井出春彦議員、植松英樹議員下山和則議員下山哲夫議員、大沼正明議員、小永井康一議員、米山智議員、福田明議員、長野晋治議員、加藤祐喜議員、柏木豊の以上15人を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり) 48 ◯議長(柏木 豊) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました15人の議員を長泉町基本構想特別委員会の委員に選任することに決しました。  なお、長泉町基本構想特別委員会の正副委員長は、委員会条例第8条第2項の規定により、委員会の互選になっていますので、互選をお願いします。  ここで暫時休憩いたします。                 午前11時26分 休憩               ───────────────                 午前11時38分 再開 49 ◯議長(柏木 豊) 休憩を解いて会議を再開いたします。  長泉町基本構想特別委員会の正副委員長が選出されましたので、御報告いたします。委員長に植松英樹議員、副委員長に長野晋治議員が選出されました。   ──────────────────────────────────────── 50 ◯議長(柏木 豊) 日程第23.発議第3号 長泉町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。  提案者の下山和則議員から、提案理由の説明を求めます。下山和則議員。 51 ◯1番(下山和則) ただいま議題となりました発議第3号 長泉町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、提案理由を御説明申し上げます。  本案は、新型コロナウイルス感染症等の影響による経済の低迷を反映し、民間給与や一時金、公務員期末手当が減額されている現状を鑑み、条例の一部を改正するものであります。
     改正の内容でありますが、議員に支給される12月期の期末手当の支給率を100分の200から100分の195に改正するものです。  なお、施行日につきましては、令和2年12月1日からといたします。  以上、地方自治法第112条及び長泉町議会会議規則第14条の規定により提出いたします。  提出者、長泉町議会議員 下山和則。  以下、敬称を略します。  賛成者、長泉町議会議員 四方義男、同じく木下章夫、同じく山田勝、同じく宮口嘉隆、同じく井出春彦、同じく植松英樹、同じく下山哲夫、同じく大沼正明、同じく小永井康一、同じく米山智、同じく福田明、同じく長野晋治、同じく加藤祐喜。以上であります。  よろしく御審議のほどお願いいたします。 52 ◯議長(柏木 豊) お諮りします。本案は、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これに御異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり) 53 ◯議長(柏木 豊) 御異議なしと認めます。よって、本案は直ちに採決することに決しました。  これより、発議第3号に対する採決を行います。本案は、原案のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。                   (賛成者挙手) 54 ◯議長(柏木 豊) 挙手全員です。  よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。   ──────────────────────────────────────── 55 ◯議長(柏木 豊) 以上で、本日の日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じ、散会いたします。  なお、次回の会議日程は、12月2日午前10時から会議を開き、議事は議案に対する質疑、委員会付託等を行う予定ですので、お知らせします。  どなた様も御苦労さまでした。                 午前11時42分 散会   ──────────────────────────────────────── 会議の経過を記載し、その相違がないことを証するため、ここに署名する。           長泉町議会議長    柏 木   豊           署名議員(9番)   植 松 英 樹           署名議員(10番)   下 山 哲 夫 Copyright © Nagaizumi Town, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...