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平成7年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1995-09-07

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  1. 長泉町議会 1995-09-07
    平成7年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1995-09-07


    取得元: 長泉町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-10
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議長(浅倉)  皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は20名で、議員定数の半数に達しております。よって、平成7年第3回長泉町議会定例会は成立いたしましたので、ただいまから開会いたします。本日の会議は皆さんのお手元に配布してございます日程表のとおりです。 日程第1:  これより一般質問を行います。質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることもありますが、ご了承をお願い致します。これより、順次質問を許します。 質問順位    1番。 質問内容    1.役場庁舎耐震診断結果について         2.役場分室構想は         3.東部農畜産物流団地構想とその対応は         4.町職員の綱紀粛正は 質問者     八木 秀英議員、9番。 2 9番(八木)  通告に従いまして、順次質問をさせていただきます。先ず、第一点目と致しまして、役場庁舎耐震診断結果について、質問を致します。先般、庁舎の耐震診断結果報告が当局よりございましたが、予想される東海地震に対しまして、建物が耐えうる数値、ISO値が1.125から見て、1階部分だけがISO値を下回り、その結果、補強が必要になるとのことでありますが、補強の方法として、鉄筋コンクリート造りの壁を増設又は鉄骨ブレースの設置等が考えられ、専門家の意見として、庁舎のイメージを残し採光を考慮すると、前庭に面した柱と柱の間に鉄骨ブレースを設けること。さらに、東側部分には地下室が無いため、建物の強さにおいて不均衡が生じており、建物のバランスを良くする為の改修が考えられ、具体的には今後の補強計画並びに実施計画の中で検討していくとのことでありますが、今回の補正予算の中に、庁舎別館建築確認申請手数料等として36万円程、耐震補強計画及び実施設計費用として約1,247万円程計上されております。庁舎別館の規模・建設費用耐用年数等、建設予定をしている別館の概要と、本館の耐震補強方法2点が示されておりますが、どのような方式で耐震補強計画を実施していくのか、お伺いしたいと思います。 3 議長(浅倉) 町長。 4 町長  おはようございます。それでは、ただいまの八木議員のご質問にお答えさせていただきます。耐震診断の結果を踏まえまして、耐震補強の方法、ただいまお話もございましたが、専門家からの意見を参考にして、前庭に面した柱と柱の間に、鉄筋コンクリート造りの壁を増設及び鉄骨ブレースを設ける。さらに、東側部分には地下室が無いわけでございますが、そんなことで、建物の強さにおいて不均衡が生じております。従いまして、建物のバランスを良くする為の改修が必要と考えられます。耐震補強計画につきましては、静岡県建築士事務所協会へ委託し、更に日本建築防災協会等の判定を受けた上で、今年度中に補強計画を作成し、補強実施設計を進めていく計画であります。また、耐震補強工事については、補強計画及び補強実施設計に基づいて実施していきたいと考えております。  次に、庁舎別館建設につきましては、庁舎西側来客用駐車場鉄骨耐火構造4階建ての計画を考えております。具体的には、これから実施設計を進めて行くなかで、建設内容等庁舎建設検討委員会で充分検討しまして、今年度中に施工計画を作成してまいりたいと考えております。ご質問の二つ目の具体的な内容につきましては、財政課長の方から答弁させていただきます。以上でございます。 5 議長(浅倉) 財政課長。 6 財政課長  お答え申し上げます。今、予定されております別館の建設規模でございますけれども、役場庁舎の西側の来客駐車場を約500m2程の敷地を利用させていただきまして、鉄骨造4階建ての物を建築していきたいというに考えております。1階につきましては、マイクロバスが通過出来るような考え方で軒高は3.8m位に持っていきたいと考えております。それから、2階以上4階につきましては、事務フロアーという形で、建築面積的には2,540m2程、約、坪で言い直しますと768坪になりますけれども、内部的な間取り等につきましては、現在、庁舎検討委員会で検討されつつあります。従いまして、提案が出来た暁には又、議会の皆様に充分検討していただいて、実施設計を進めていきたいと。年度内に実施設計を終わりたいというに考えております。以上でございます。
    7 議長(浅倉) 9番。 8 9番(八木)  費用の分が若干、ちょっと、洩れているというか、分からない部分があったんですけども、それは次の質問の中で、さしていただきたいと思います。日程的なものも大体分かってきました。この別館建設に際しましては本館における不備な点、そういうものは色々指摘されております。やはり、身障者の方や老人の方、なかなか階段を登って行くのは大変だという部分。助役さんも足を一時悪くされた時に、大変な思いをして登っておられました。そういうことを考えますと、やはり、エレベーターの設置、そういうものは必要になってくるんじゃあないかなと。それから、度々問題になります女性用のトイレの部分も大変不備な点があるということで、やはり、そういうことも配慮した、そういうものを対応していただきたいと思いますけども、その点について、どうでしょうか。 9 議長(浅倉) 町長。 10 町長  ただいまのご質問にお答えさせていただきます。現、本館につきましては、色々不備な点も指摘されておりますし、町民の皆さんからも色々なご意見いただいております。特に具体的に、お話のございました身障者或いは高齢者に対しまして、エレベーターの必要性、これ、八木議員が質問いただいたわけでございますが、これにつきましても、町民の皆さんからも、例えば3階の会議室へお出でいただくことがあるわけですが、一気に3階までは大変だよというような、色々ご不満ご意見もいただいておりますので、新しい別館につきましては当然のことでございますが、充分配慮していきたいと思ってます。それから、女性用のトイレ、これはいうなれば、暗ぼったいとかね、使用上、こう手狭であるとか、狭すぎるとか、色々の問題だと思います。やはり、大事な場所でございますので、その辺には充分配慮して、出来るだけ明るく使いやすいというような配慮をしていきたいと思っております。それから、もう一つ、現庁舎が大変手狭であることはご存じのとおりでございます。今までも色々ご意見いただいているわけでございますが、そんなことで配慮していきたいと思ってます。これは八木議員の質問が続いて出てこようと思いますが、宜しくひとつお願いしたいと思います。 11 議長(浅倉) 9番。 12 9番(八木)  町長が、次に対する質問を予測されて、お答えになるじゃあないかなあと、大変心配もしました。やはり、先般も、これ確か、役場の問題で私、質問をしました。そういう中で、やはり町民の方も、この別館とか、耐震の結果を見て、色々補強していく部分で考えていくのも、これ狭いじゃあないかと、ここの敷地は。そういう中で、思い切って、何処か広い所へ移すべきだ。そして、役場、あんな暗いなあということが、町長も、「役場、一番最後だよ」と、お金はもっと他の所へ使わなければならないということは、常々おっしゃっているんですけれども、町民の方の理解もある程度得られてきているんじゃあないかなというような考え方も、私なりに持ってます。そういう中で、町長、新館に対する、新館っていうか、庁舎を新しく建て替えるということについては、将来的な部分も含めて、お考えをお伺いしたいと思います。 13 議長(浅倉) 町長。 14 町長  今の八木議員のご意見・ご質問でございますが、私も町民の皆さんから、建て替えるならば思い切った所で、清々と広い場所を求めて、建築したらどうかという意見もいただいているわけです。ただ、この庁舎の手狭、この件につきましては他の議員からも、今までも質問いただいているわけですね。そんな中で、たまたま具体的に耐震診断をやらざるを得なくなって進んで来ているわけでございますが、その結果を踏まえて、ひとつ、大変重大な問題でございますので、結論を出させていただきますと言うお答えは過去させていただいておるわけですが、たまたま今回の耐震診断の結果ですね、いろいろ数値が、先程八木議員からも出たわけですが、あの程度と言っちゃあ言い方がいいのか悪いのか分かりませんが、1階の柱と柱の鉄骨ブレースを嵌めるというような内容、それから一部、今の税務課・住民課の所の地下の補強ですね。そういったバランスを考えた施工で何んとか使えますよというような結論をいただいたものですから、ならば、ここを取り壊して今、前段申しました新しい所ヘスカッとと言うことでなくてもいけるじゃあないのかなあと。ご存じの新しい所の敷地を求めて、新庁舎を造りますと、近隣の例とは比較になりませんが、莫大な経費を要するということは、皆さんご存じのとおりでございます。今の長泉町から考えますと、やらねばならない大きなプロジェクトが山積しているわけでございますので、その辺を考えますと、その大きなプロジェクトも1年2年で片づくものばかりではないわけでございますので、その辺のことも考え合わせまして、先程、財政課長からもお話申しました、この現庁舎の西側へ別館の新設ということで、当面間に合うのじゃあないのかなというような結論を出さしていただきまして、この耐震補強をやりながら新しい別館を造っていけば、当面、町民の皆さんのご期待・ご要望に応えられるだろうというような結論を出さしていただいたわけでございます。くどいようですが、スカッと出たらと言うようなご意見も多くの町民の皆さんからも確かに伺ってはおりますが、多分、ここ耐震補強させていただいて、別館を造ることによって、当面、町民の皆さんのご理解をいただけるだろうということで、私自身理解させていただいておりますので、そんな線でご協力いただきたいと思います。以上です。 15 議長(浅倉) 9番。 16 9番(八木)  新庁舎の方の町長の考え方も分かりました。別館に対する考え方もわかりました。それでは財政課長に先程の部分の若干金額的な部分をどの位、別館の部分はかかるのかなあと言う部分と、それから、やはり、耐震補強していく部分で先程から話に度々出て来ます東側部分耐震補強でありますけども、この工事を行うにはかなり床の部分を何かやって行かなければならないというような話が、先般の説明の中にもありました。そうしますと、やはり、別館を先に建設致しまして、住民課・税務課等の事務部門もそちらに移った形の中で、耐震補強が東側の部分が行われるのかなというふうに理解致しますけども、そのように理解して、宜しいでしょうか。 17 議長(浅倉) 財政課長。 18 財政課長  お答え致します。先に、建設費用の面でございますけれども、建設費用につきましては今後の実施設計をいずれにしても待たねば具体的な数値は出てきませんので、いずれにしも年度内には、又、予算編成期までには的確な数値を掴んでいきたいというに考えております。2番目のご質問でございますけれども、耐震補強の今後の進め方と言うことで、過日の専門家のご意見ですと、住民課と税務課の地下室が無いという部分につきましては、現在15本程度の地杭がありまして、地杭と地杭との間を地中張りで40cmと90cmぐらいの地中張りで基礎を維持しているというようなことで、その上に現在の1階の床が構成されているということで、専門家のご意見ですと、具体的なその部分について補強をするには、今後の日本防災建築協会のご意見また承認を踏まえて、実施設計になっていくわけでございますけれども、その部分をいずれにしても、先程の1階の柱間の鉄骨若しくは鉄筋コンクリートの補強、それと同時に1階の税務課の部分の床の工事も合わせやるにはですね、どうしても、そこの移転というのは、どうしても必要になって来るわけでございまして、又、住民課と税務課については事務系統上どうしても、別館、他の場所へ移すというようなことは不可能に考えまして、早急に先程申し上げたとおり、西側の別館の建設を考えた方が良策ではないかというに考えて計画をしているところでござます。以上でございます。 19 議長(浅倉) 9番。 20 9番(八木)  それでは役場庁舎耐震診断結果を踏まえての質問は、これで終わらせていただきます。  二点目の質問に入ります。南部地域役場分室をという形の中での質問であります。私は、南部地域に一部役場機能を備えた公共施設役場分室を早期に設置すべきであると考えます。これは今年1月に発生致しました、阪神大震災の反省点の中で、地域における核となる公共施設の必要性が指摘されておりました。町の南部地域、新幹線よりも南側におきましては、核となる公共施設がありません。人口集積率状況からも、町の危機管理体制の充実強化を図る観点からも、高齢社会を踏まえた現在、交通利便性の面からも、この地域に一部役場機能を備えた公共施設の設置の必要性は町当局においても、当然ご理解をされていることと思います。また、以前より南部地域の方々より、南部地域役場分室を設置して欲しいとの声を伺っております。町当局の取り組み姿勢及び町長の見解をお伺いしたいと思います。 21 議長(浅倉) 町長。 22 町長  南部へ役場の、質問の中では分室ということでございましたが、これにつきまして、お答えさせていただきます。今お話のございました新幹線の南側、いわゆる町の南部地区については、現在約8,000人位の町民の皆さんが住んでいらっしゃるわけです。その中の本宿区と竹原区、それから高田区の3区長から7月11日付で戸籍住民票等を取り扱う出張所や、地域の生涯学習の場として、又、今お話のございました地区防災対策としての機能を持つ南部地区センターの建設について要望書を提出されたわけでございます。町としても現在、関係課によって検討委員会を設けまして、地区センターの必要性、又、実施する場合、この地区センターに盛り込むべき機能や規模、更に建設の時期や場所について検討に入っているところでございます。今後、南部地区の住民の皆様の要望を踏まえて、早期に結論を出して参りたいと考えております。今、八木議員のご質問のとおり、1月17日発生の阪神淡路大震災の被災地の例を見ましても、当然必要だなということ、私も痛感しておりますので、具体的に進めていきたいということで考えますので、宜しくお願いしたいと思います。以上です。 23 議長(浅倉) 9番。 24 9番(八木)  あんまりあっさりした形で、バッと、ズバッと、やっていくようなお話が出ましたので、自分の望んで、何とかこういうことをして欲しいなと言う部分が町当局も、ご理解いただけるなという部分で、2点目の質問は、これで終わらせていただきます。  3点目の質問に入ります。東部地域農畜産物総合流通団地構想とその対応はということであります。先般、東部地域農畜産物総合流通団地構想整備計画案の説明がございましたが、施設規模と事業費試算、試みの案でございますが、青果・食肉合わせて、建設費が約250億円と大規模なものでありますが、市場会計収支の面で、食肉においては、かなり厳しい経営が予測されております。又、関係市町村の負担割合と想定負担金が示されておりますが、用地についての各市町村の見解一覧表を拝見いたしますと、関係市町村の中で最大負担金を要する沼津市の見解と、設置が予定されている長泉町の見解には大きな隔たりがあります。又、関係市町村取り組み姿勢にも徴妙な食い違いが伺えます。こういった中で、9月5日迄に関係市町村が一部組合加入の同意書を集約し、9月6日に正副会長会議をもって対応策を考えるとのことでありましたが、どのようなものであったのか、お伺いをしたいと思います。 25 議長(浅倉) 産業課長。 26 産業課長  お答えします。昨日、開催されました正副会長会議の状況を報告させていただきます。最初にご質問にありました解説者の同意書の提出状況を申し上げますと、青果と花卉の市場の14市町村の内、同意書の提出が4市町村でございました。未提出が10市町村というような状況でございます。食肉市場のみの7市町村の内訳でございますが、同意書の提出が3市町と、未提出が4市町というような状況でございました。それで、未提出の主な理由としましては不確定、不確定な要素が多い為と答えた市町村が大半でありまして、又、青果市場が5青果市場あるわけでございますが、5青果市場が1本化されていない等の意見もありまして、未提出になった市町もございます。以上のとおり開設者の全同意書が得ることが出来なかったので、第6次の整備計画書の農林水産省への提出は見送る旨、今日、13時半から開催されます全体推進委員会に提案することになりました。しかし、東部地域に拠点市場を引き続き設置する必要がございまして、次の二つの方法が考えられるということでございます。先ず始めに、第1に第7次中央卸売市場整備計画に申請する方法、要するに5年後の平成13年度に申請する方法と、もう一つは地方卸売市場として変更して、再度改めて検討していく方法という、この二つの方法について合わせて、今日の全体推進委員会に提案していきまして、協議することになりました。以上が昨日の正副会長会議の状況でございます。以上でございます。 27 議長(浅倉) 9番。 28 9番(八木)  これは当初、難しい部分も若干あるのかなあと思ったけど、結果的にはかなり厳しい結果が各市町村から出されたものと判断してもいいじゃあないかなと思います。この結果を踏まえて、長泉町として今後どのように取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。 29 議長(浅倉) 町長。 30 町長  昨日の正副会長会議の内容並びに結論は今、財政課長からご説明申し上げたとおりでございます。今お話の、今日、7日でございますが、全体の流通団地推進委員会、これが引き続いて開催されます。その席で今後の方針について協議されるということになったわけでございます。この協議結果を踏まえて、関連する東部地域21市町村の対応状況を充分に考慮しながら判断してまいりたいと考えております。尚、当町は調査候補地と言うことでございますので、大変難しい立場にいるわけですが、必要に応じて地元代表者等のご意見を伺いながら、また、議会の皆様方にも充分ご相談を申し上げながら、ある程度の期間をかけ、慎重に取り組んでいく所存でございます。その辺の意見は、昨日も申し上げてきたわけでございますが、そんな線で進めていきたいということで考えますので、宜しくご理解いただきたいと思います。今、財政課長と言うお話申し上げたですが、産業課長の誤りでございます。訂正させていただきます。 31 議長(浅倉) 9番。 32 9番(八木)  こうみますと、第2東名のインター周辺整備構想の部分で、若干、いろんな形の中で影響が出て来るのではないのかなあというふうに考えますけども、今後に与える影響と対策は、どの様に考えておられるのか、お伺いしたいと思います。 33 議長(浅倉) 産業課長。 34 産業課長  インター周辺に与える影響と対策でございますが、今、構想自体が微妙或いは流動化しております点がございますが、構想が具体化した場合におきましては、インター周辺に市場関係の大型車両を含めまして、交通量の増加が予測されてきます。この為、道路網の問題或いは環境問題を含めまして、環境アセスメントを実施するよう要請して来ております。又、当町では都市的土地利用構想がございまして、この関連協議が必要でございます。今後の流通団地構想の進展状況、今日の全体推進会議の方向づけによる進展状況によっては、引き続き事務局であります沼津市と調整を図ってまいりたいと、こんなふうに考えております。以上です。 35 議長(浅倉) 9番。 36 9番(八木)  この問題は大変重要な部分に差しかかって来ているのかなあと、自分なりに判断を致します。今後の推移を見ながら、この問題については又、質問していくようにしたいと思います。  それでは最後の質問に入らせていただきます。町職員の綱紀粛正は、と言うことで質問を致します。これは端的に質問をさせていただきます。特に最近、公務員の不祥事が多発しているわけであります。これらのこの事態を長泉町としては、どの様に要因を分析し、対策を講じているのか、お伺いをしたいと思います。 37 議長(浅倉) 町長。 38 町長  ただいまの質問にお答えさせていただきます。要因分析対策についてでございますが、一般的には汚職・不正、こういった刑事事件が起きる時は、前々から何らかの問題が発生していると聞いております。従いまして、問題になるようなことが色々な要因が重なり、少しずつ進行し発展するものと考えておりますので、早く問題の兆候を掴むことが最も大事であると思っております。人によって行動の仕方もまちまちでございますが、表れ方も色々あろうかと思います。どの行動が問題の兆候であるかは、直ぐに判断することは難しいことだとは思いますが、管理監督者は職場に起こる色々の問題も、その芽が表れた時、芽のうちに摘み取るように、それを不注意で見過ごしてしまいますと、除々に生育し続け、大きな問題として突然飛び出すということになろうかと思います。職場の中のことに絶えず注意をはらい、変化には早く気づいてもらいたいと考えております。これらを踏まえ、常日頃、私は自己の健康管理・自己研鑽・チームワーク等や、公務員として広い視野に立った判断力で自分がやらなければならないことは、責任を持ち全体の奉仕者として、公共の利益の為に職務に従事するよう指導・指示をしているところでございます。今後も引き続き公務員としての自覚を再認識し、町行政の発展に邁進していく所存でございます。お答えになったかどうか分かりませんが、そんなことを心掛けておりますので、宜しくご理解の程、お願いしたいと思います。 39 議長(浅倉) 9番。 40 9番(八木)  町長の取り組み姿勢というものは分かりました。ただ、先般、蒲原町の消防の方で、ちょっと不祥事が起きました。その時に、消防長ですか、大変悲痛な表情でおっしゃっていたんですけども、色々ここの所で問題が起きていると、近々にね。重なって来ているので、くれぐれもそういうことの無いようにということで、幹部職員を集めて、周知徹底を図ったと。しかしながら、こういう問題が起きてしまったという中に、どうも、組織上の中で末端まで、管理者の考え方というものが何か行き届かないというか、どっか、パイプが詰まってしまうというか、細くなってしまうのか、その意気込みが伝わらない部分があったのではないかと。非常に今にして思うと残念だし、反省すべき点であるというようなお話がありましたけども、町においては、そういう部分をどのように取り組まれていくのかをお伺いします。 41 議長(浅倉) 参事。 42 参事  お答えを申し上げます。職員への周知徹底というご質問でございますけども、町長からも機会あるごとにですね、指導をいただいているところでありますけれども、基本的には、それらのことが無いというようには思っておりますけれども、たまたま、職員の中にも休暇中であったり或いは出張中であったりといった部分で、各課連絡会議の会議の周知をする際に、課長が報告する際にですね、欠けているという部分もあろうかと思います。あるからそれで良いんだということでなくて、それらを踏まえて、全職員に周知徹底図れるように、今後も充分気をつけて指導をしていきたいというふうに考えております。 43 議長(浅倉) 9番。 44 9番(八木)  やはり、役場っていうのは町の顔でありますし、ちょっと何かあると、一部で起きたことが全体という形の中で見られ、又、今度、町民もそういう目で余所から見られるというような部分がありますから、なかなか大変だと思いますけども、公務員という立場を充分皆さん理解されて、町の顔として、これからしっかりやっていただきたいと思います。以上をもちまして私の質問を終わらせていただきます。 45 議長(浅倉) 質問順位   2番。 質問内容   1.町管理地について        2.北欧研修を終えて 質問者    遠藤 昭三議員、11番。 46 11番(遠藤)  通告に従いまして順次質問致しますので、宜しく明確なるご回答をお願いします。先ず、町管理地について、水と緑の文化の町を背負うのに、当町の諸施策は順調に推移していると思われます。その中で町で管理している土地、公園住宅地その他の管理体制はどのような状況になっているか、先ず、お伺いします。 47 議長(浅倉) 都市整備課長。 48 都市整備課長  それでは、ただいまの質問について、お答え致します。現在の都市公園という形の中では14ヵ所、それから児童公園という形では19ヵ所を私どもの課で管理を致しております。それで、森林公園それから駿河平の自然公園、これにつきましては人材シルバーセンター或いは業者の方に委託という形で管理を致しておりますけども、それ以外の所につきましては地元の区、或いは老人会・子供会等の団体に清掃等を委託を致しておりますけども、病害虫の駆除或いは便所の清掃というような部分につきましては、人材シルバーセンターの方に委託を致しておりますし、また、ゴミの回収というな所もございますけども、その辺は必要に応じて土木建築課の方の現業で対応しているところでございます。以上でございます。 49 議長(浅倉) 土木建築課長。 50 土木建築課長  遠藤議員のご質問にお答えします。住宅の関係ということで、町の管理地ということでございますが、ご存じのように町営住宅の管理でございますが、住宅につきましては、一番古いのでは坂下住宅が古いわけですけども、それから最近、建築されました尾尻住宅を含めまして7ヵ所、町営住宅がございます。それらについて町が管理しておりますけども、その住宅の敷地内の管理でございますが、基本的には入居者の方々に、いずれにしましても管理を委ねているというような関係でございます。それと、住宅以外の町有地の管理としましては、私どもが所管しておりますのは道路、それからポケットパークというような場所がございます。道路関係につきましては、車道・歩道・路肩等々あるわけですけども、そういう中での道路につきましての植木関係、そういうものがあるわけですが、こういうものの剪定或いは樹木の消毒、それらにつきましては年1回程度、業者委託ということで管理をしている部分がございます。その他に道路沿いの草刈り、そういうものもあるわけですけども、基本的には町の職員が道路等の草刈りをして、部分的に場所等によりまして、規模的にしょうがない所につきましては、一部は業者委託をしているというような状況でございます。また、道路に即応したポケットパークもあるわけでございますが、そういう所の主に低木でございますが、そういうものについての剪定等については、私どもの職員が対応しております。高木の木につきましては、業者に委託をして管理をしているというような状況でございます。以上でございます。 51 議長(浅倉) 11番。 52 11番(遠藤)  色々、町の管理地の中の地域の方々のボランティア活動による草刈り等、色々、機械を使うこともあろうかと思いますけども、そのような中で、機械の油代とか、そういうような物は支払えているのか、いないのか、それについてお伺いします。 53 議長(浅倉) 都市整備課長。 54 都市整備課長  それではお答え致します。公園の管理の中では、ボランティア活動という形のものはあまりございませんけども、基本的には町の方で区の方と、清掃等について管理を委託をしているという形をとっておりますので、そう、ボランティア的な活動という部分はございませんけども、ただ、月の1回の清掃の日、この辺につきましては、自主的に一部の区では公園の清掃等もやっていただいているというふうには聞いておりますけども、それ以外はライオンズが年に1度、鮎壼公園とか、東村公園というような所のボランティア活動をしていただいておるというふうには聞いておりますけども、特にその時の草刈機等を使ったというような話も聞いておりませんし、そのような油代というようなことでの、支払ったということはございません。以上でございます。 55 議長(浅倉) 11番。 56 11番(遠藤)  申告はしないから分からないということで、道路等の草刈り等は、いつも機械を持って行われておるわけです。そういうことも、そういう機械の油代ぐらいは、やはり支払うという、町の体制を是非作っていただきたいと思いますけども、その点如何でしょうか。 57 議長(浅倉) 土木建築課長。 58 土木建築課長  町の管理しております道路等、いろんな箇所あるわけですけども、全て100%町の職員で対応が出来るとは言いかねない部分があろうかと思います。そういう中で、ご質問のとおりですね、地元の方々のボランティア的な、そういう形の中でのご協力は仰がなきゃあならない点もあろうかと思います。具体的に先程、都市整備課長も答弁しましたとおり、具体的にどこの地区でどのような形で機械等を使ってという話もまだ伺っておりませんので、その辺また、機会を得ましてですね、実態を調査した中で対応を考えていきたいと、こんなふうに考えております。 59 議長(浅倉) 11番。 60 11番(遠藤)  それでは次に、公園、遊園地等の遊具の点検についてお伺いします。遊具の点検はどのような状況の時に、どのようにして行われているか、お伺いします。 61 議長(浅倉) 都市整備課長。 62 都市整備課長  それでは、ご質問にお答え致します。ご質問でございます遊具の手入れ点検でございますけども、これにつきましては、現在遊具のある公園、全てを対象に致しまして、年2回業者に点検の委託を致しております。それで、点検の結果、修理が必要だというような物につきましては、その都度業者に修理を依頼をして対応致しております。それ以外に年に1度でございますけども、長泉町勤労奉仕会というのがございまして、公園の中にある遊具につきまして、ペンキでの塗装ということで協力をいただいている部分もございます。それで、今年度は特に桃沢で事故がございまして、町長からの緊急の指示がございまして、私どもの担当職員が全ての公園の遊具につきまして、一斉に点検を実施をしたということがございます。以上でございます。 63 議長(浅倉) 11番。 64 11番(遠藤)  遊具の点検によりまして、異常が認められた場合、塗装というような場合と緊急を要する場合、これは事故を未然に防ぐという意味におきまして、緊急を要する場合があろうかと思います。その場合、例えば下長窪の城山神社のロープ、こういうものが切れていたということで、半分ぐらい切れていたと言うことで、それを使用禁止にしたわけでございますけども、あれは、ただ、使えないようにしているだけじゃあ、直ぐに又、子供は使ってしまうというような非常に問題が起きます。そこでですね、もう、そういうロープ等のああいう場合は、もう修理がきかないと。そういう場合の決断としてロープを切っちまうと。もう、絶対使えないようにしてしまうというような処置は出来ないだろうか。使用不能にしてしまうと。その点、どのようにお考えか、お伺いします。 65 議長(浅倉) 都市整備課長。 66 都市整備課長  お答え致します。遊具の異常の状況というのは、いろんな状態があると思いますけども、そのまま使用させれば当然事故に繋がるということの恐れがあれば、当然、我々としては使用禁止の措置をして、必要な修理をしていくというのが基本的な考え方でございますけども。今、一つ例として、城山の公園のロープの話が出ましたけども、これも町の職員から「ロープが切れかかっているよ」と言うことで連絡をいただいて、我々の担当職員が現地を確認し、措置をしたものでございますけども、それも刃物でロープが切られているということで、あと半分ぐらいしか残っていないというような状態でございまして、その時に全て切り落として、業者の方に新たな物として修理をして現状回復してございますけども。我々としてはそういう現状の状態の中で修理が可能であれば一時的に使えない状況にしておきますけども、修理も不可能だということであれば、やはり、撤去をさぜるを得ないという判断もしなくちゃあなんない場合もあるわけでございますけども。我々としては管理責任に繋がるような事故にならないように措置を講じなきゃあなんないというふうに考えておりますし、又、そういう状況というのは我々の方で毎日巡回をしていないものですから、なかなか把握しきれない部分もございますけども。実は、町長の方からの指示で、全職員がそうした箇所にもひとつ気を配って欲しいよということで、指示が出ておりまして、職員の中でそういう箇所が気づいたら担当課の方へ通報するという形をとっておりますので、出来る限り私の方としても気を配っておりますけども、もし、そういう点の気づいた点がありましたら、ご連絡をいただけると有り難いというふうに考えております。以上でございます。 67 議長(浅倉) 11番。 68 11番(遠藤)  そういう場合にですね、町の職員が点検して、一応、報告するわけですけども、その間においても、これは事故は起きるかもしれない。そういう場合には、やはり、点検する業者か、町の職員か、いずれにしても決断を与えると、そういうようなことで是非、これからお願いしたいと思います。次に、民有空き地の町の指導体制、毎年のことでございますけども、これから秋になると、やはり草は枯れる。そういう中で、これはやはりいつも言っているとおり火災の原因になる。そして、環境面におきましても非常に悪い。そういう、この民有空き地の荒れ地の指導、どのようにされているのか、お伺いします。
    69 議長(浅倉) 生活環境課長。 70 生活環境課長  お答え致します。民間の所有地が空き地になっておってですね、その場所が非常に荒れている箇所があるということだと思いますが、そういう場合、生活環境課と致しましては、雑草が茂っていて火災等の心配がある場合には、消防署に連絡をとり、雑草の刈り取り等の指導をしてもらっております。また、農地である場合には産業課と連絡をとり、やはり同じように指導をしてもらっております。また、それ以外に衛生的に悪い箇所がある場合には現地調査をして、草取り又は雑草の刈り取りをしてもらい、衛生的に非常に悪い場合には消毒等をするように所有者に連絡をとり指導を行っております。以上です。 71 議長(浅倉) 消防長。 72 消防長  お答えを致します。火災予防条例におきまして、やはり、延焼の恐れがある危険性があるという場所につきましては、管理者・所有者或いは占有者に危険物、火災の起りうる物件についての状況を指導しております。町におきましては、全署員が町内一円を区画を致しまして、その範囲内での危険物、要するに延焼の危険性のある場所を確認を致しまして、そして、通知或いは電話等で指導をしているところでございます。平成6年につきましては28件程ございまして、その程度については重度、相当危険があるよという所が1ヶ所でございます。中程度が11ヶ所、小さいなと思われるのが16ヶ所ございました。面積も30m2から1万m2迄に及んでおりまして、所有の中には国の関係も属しております。そのようなことで、指導をしているのが実態でございます。以上です。 73 議長(浅倉) 11番。 74 11番(遠藤)  ただいま環境課長並びに消防長から、民有空き地の指導体制を色々お話いただいたわけでございますけども、そこで、町が管理しております、今、屋代住宅、この周辺は刈られたわけでございますけど、中はなぜ刈らないのか。その点の理由をお願いします。 75 議長(浅倉) 土木建築課長。 76 土木建築課長  お答え致します。以前に屋代住宅につきまして、雑草が生い茂っているということで、近隣の地権者の方からご注意をいただいたわけですけども、そういう中で、過日、雑草の草刈り等を行いました。ご質問の中の方はなぜかと言うふうなこ質問でございますけども、中につきましては、外周のいずれにしましても雑草で事は足りるのかなあというような判断と、それからもう一つは住宅等の合間でなかなか草刈りがですね、機械が入りづらいということもありまして、現状そのような状況下になっております。以上です。 77 議長(浅倉) 11番。 78 11番(遠藤)  私が色々お伺いしたなかで、中はもう壊して整地するんだよと、そういうように聞いたわけでございますけども、それは違うわけですか。 79 議長(浅倉) 土木建築課長。 80 土木建築課長  最終的にはいずれにしましても、取り壊しを今年度の予算の中で考えておりますから、そういう形の考え方もございます。 81 議長(浅倉) 11番。 82 11番(遠藤)  私も、あの住宅の付近を耕作して、そして、中も見てまいりました。住民また農家の方々、一番嫌がる草が出て、それは昔から言われておる、この草が出ると身代が終わりだよといわれる、身代限りと。あの草が風に乗って3kmや4kmは舞って行く、そして、どんな所にも生える草です。町が民有空き地の、今のような指導をしておる、その指導者が、ああいうそのまま置いたでは非常にこの示しがつかない。「なんだ、町じゃあ、我々に押しつけておきながら、何やっているんだ」と。この町の信頼性と言うものは非常に失墜すると思います。そういう中で、この草刈りは一応、もう秋でございます。直ぐに、秋は実のなる時で、草の実も、やはり直ぐに、こう舞い出しますので、どのような考えか、町長にお伺いします。 83 議長(浅倉) 土木建築課長。 84 土木建築課長  ご質問者の言うように、一般の町民の方の指導と町の管理地との対応というお話でございます。草の処理はちょっと分かりませんけども、いずれにしましても、雑草が出て近隣に迷惑をかけているというような状況であるならば、早急に手だてを考えていきたいと、こんなふうに考えております。宜しくお願いします。 85 議長(浅倉) 11番。 86 11番(遠藤)  手だてじゃあなくて、早急に草刈りを是非していただきたい。  それでは続きまして、2点目の北欧研修を終えてということで、これは、やはり、国の問題、やはりそういう問題がございますけれども、この問題はカット致しまして、我が町に係わりのある問題、これについて質問していきますので、宜しくお願いします。私どもはデンマークのアルバーグ市を視察し、ゴミについて研修しました。デンマークは国の税政策と組み合わせたゴミの減量が行われている。国の税とゴミの減量については、これは国の問題であるので、やはり、先程申し上げたとおり、我が町に多少なりとも関連があるものについてのみ、お伺いします。先ず、私どもが視察したアルバーグ市、これはゴミについては市民グループの自主性を生かした、行政が行われておりました。ゴミは有料であるが、グループ毎にゴミの料金が違うわけです。なぜ違うかと言いますと、グループで積極的にリサイクルをし、そして、それに取り組んだグループは安くなる。ということは、減量されるからです。そういう仕組みになっているために、自主的な協力が非常に得られて上手くやっていると。私は感じました。そこで、当町でも何かゴミの減量に協力したグループ等の報奨金と言いますか、補助金と言いますか、そういうものは今まであったか、どうか。これからそれについてどのように考えておるか。先ず、お伺いします。 87 議長(浅倉) 生活環境課長。 88 生活環境課長  お答え致します。貴重なお話、有り難うございました。状況がよく分かりませんが、資料等を見ますと、ヨーロッパ諸国は特に廃棄物、ゴミに対するリサイクルが非常に進んでおり、事業者責任を義務づけているようであります。お話を聞いた中で、アルバーグ市については減量化が非常に徹底しており、法律でゴミの有料化をしているということのようですが、また、各地区毎にリサイクル活動を行っており、ゴミの減量化が非常に上手く行っているというようなことのようです。我が町においては、やはり、配送法により町が衛生的に適正に収集し、又、処理しており、各町民の皆さんには徹底した分別もしてもらっております。そのようにして、町としては現在のところ非常にゴミ収集、又は処理については上手く行っていると、自分なりに考えており、また、この方法で今後も続けて行きたいと思います。以上です。 89 議長(浅倉) 11番。 90 11番(遠藤)  今、報奨金か、そういう問題はございましたけども、答えが無かったわけですけども。デンマークにおいては飲料容器、これは全て瓶でございます。そして、1本の瓶を30回以上リサイクルすると。我々が見ると、中には外側に傷がついて、こう、透かして見ると汚れているなと、感じが悪いような物もございますけども、とにかく、リサイクルで全てをゴミの減量を図っておるということでございます。それで、それでは、使い捨ての容器はどうかと。例えば紙の皿、紙コップ等、無いわけじゃあないわけですけども、これを買うと消費税が25%でございます。それえと、そういう特別税、33%加算されますので、一般の人は使わない、これが税と減量の一つの仕組みでございます。そうになってます。それで、もう一度お伺いしますけども、この減量認識、自主的な減量に取り組む姿勢、これに対して各グループが減量のアイディア、こういうものを出して認められますと、補助金が出るというような仕組みです。そういうことは、どのように考えられるか、お伺いします。町長にお伺いします。 91 議長(浅倉) 生活環境課長。 92 生活環境課長  お答え致します。お話の中でありますが、外国では環境を保護する為に資源の有効利用を非常に熱心に図っているようです。特に、包装廃棄物の飲料容器・瓶等については非常に規制しており、お話って言いますか、よく聞きますと、リサイクルが充分されて再利用しているようであります。日本でも生き瓶と言いますか、一升瓶またはビール瓶・牛乳瓶等については、デボチット制度が適用されて、一応、それを店に持って行きますと、1本、今、5円ですかね。それと、ビール瓶の容器が200円か300円位に引き取ってくれるということになっており、日本ではそういう生き瓶については約90%位の瓶が回収されて、又、再利用されておるというのが現状であります。そういう中で、町では資源物の分別収集につきましては、昨年まで月1回でありましたが、これを月2回に致しまして、自分の家に保管する期間をなるべく短くして、不法投棄等がされないように町でもいろんな面で努力をしており、また、回収した物をですね、瓶については中間処理業者にお願いしており、また、缶については町で缶潰しで潰しまして、リサイクル又はそれが商品化する為の、要するに、缶の引き取ってもらう単価を上げておるというようなことで、今、アルミ缶についてはキロ65円、又、スチール缶についてはキロ3円で引き取ってもらっておるというのが現状であり、年間約180万円位の収入がありまして、これは町に納まっておるということであります。特に、長泉町の場合には集積場が町内に500箇所ありまして、その内、資源ゴミの資源物の収集箇所が250箇所ということで、資源物収集場が二つに一つは資源物の集積場だということで、いろんな面で減量化できるような方向では、町は考えており、その中で各地域の環境委員さん、又、班長さんが色々指導していただいて、減量化に充分努力しておるというところであります。以上です。 93 議長(浅倉) 11番。 94 11番(遠藤)  500箇所の集積場があるということでございますけども、私がお尋ねしております、その中でそのグループが減量についての、又、ゴミ収集についてのアイデア、こういうものが素晴らしいと認めた場合に、デンマークのような報奨金が出ると。その点について、町長のお考えをひとつお尋ねします。 95 議長(浅倉) 町長。 96 町長  先程から遠藤議員のデンマークでのゴミの問題ですね。これを伺っておるわけですが、私は残念ながら、まだ、ヨーロッパヘは旅行していないから、その辺が分からないわけですが、いずれにいたしましても、今お話の中で出ました、消費税の問題。我が日本では今3%ですね。それが25%というようなお話伺ったわけですが、そういった問題。それから、使っています品質の問題ですね。恐らく皆さん、外国旅行の経験をお持ちでしょうが、私も外国の視察旅行させていただいた中で、日本くらい素晴らしい品物を使っている所はないわけですね。例えば包装紙の問題、一つ取りましても、遠藤議員は今、瓶も透かして見ると、汚れが目立つというな物を使っているのかなあということを感じるわけですが、従いまして、物資の面、経済的発展の度合いが違うからと言ってしまえばそれっきりですがね。大変、外国では僅かな品物を大事に反復して使っている。要するにリサイクルですね。ということでございますので、その問題を我が長泉町、今、課長からお話の500箇所の集積場の状態を見ましても、大変、量は多いし、分別収集はしているわけですが、なかなか守られていない面もあるようにも見受けますし、ですから、その辺のいうなれば整理指導、こういったことはご存じの環境委員を各地区へお願いしてございます。大きな区は2人ということで、長泉町に約50人位でしょうか。お願いしているわけですが。そういった皆さんの指導もいただきながらやってるわけでございます。ただ、報奨費を出すということになりますと、その辺の取扱い上の問題がうんと難しいのかということで、考えるわけですね。お金を出す、金額そのものはね、額では多分そんなにびっくりする額ではないとは思いますが、その辺の扱いの問題、それを誰が確認するのかなあということも考えますとね、大変難しい問題だということで考えられるわけです。従いまして、今ここで素晴らしい分別されたゴミの減量に協力していただいている集積場。これは一つの区を考えましても、相当数の箇所があるわけですからね。その辺の点検・検討をどうするのかなあということを一つ考えましても、大変な問題でございますので、遠藤議員が言わんとする気持ちは充分分かるわけでございますがね。具体的に扱っていくについては、長泉町長としても簡単に「そうですね、それで行きましょう」と言うことは、一気には言い切れないかなあということでございますので、その辺は私自身、ひとつ、内容その他、勉強さしていただきたいと思います。近々、幸いヨーロッパへ行くチャンスがございますので、その辺も私自身ひとつ勉強さしていただいて、これからの町政で具体的に取り上げて行けるかどうかね、その辺の問題も合わせて勉強してみたいと思います。お答えになったかどうか分かりませんが、そんなことでひとつこれから勉強さしていただくということで、お願いしたいと思います。 97 議長(浅倉) 11番。 98 11番(遠藤)  デンマークのアルバーグ市では、ゴミ問題について各地区のグループ代表者による会議、これを非常に重視しておりまして、私はこの辺が自主性をもたらす一因ではないかと思うわけでございます。ゴミの問題については、この代表者の会議によって決定される。これを実行されているというお話でございました。この点について当町はどのようにしておるのか、お伺いします。 99 議長(浅倉) 生活環境課長。 100 生活環境課長  お答えします。まあ、デンマークでは確かに、そういう組織があって色々やられているようでありますが、我が町でも各地区の代表と致しまして、環境委員さんが39区、44名の方がおられます。これについては500戸以上の区については2名ということで44名になっております。それから、環境美化推進協議会の委員さんは各種団体から20名の方が選出されまして、町のゴミ及び環境美化全般に対する啓発、又、それに対するゴミの減量化、それからそれ以外の環境問題についても色々町と相談しまして、各区の行事としてやっておるのが現状であります。環境委員さんは特に各区でゴミ又はステーションの関係で、色々トラブルが発生したりなんかしている時には、又、区長さんはじめ、環境委員さん・班長を交えて色々努力されて、その地域の環境問題を大いに取り組んでもらっております。そんな中で、代表の決定権というものは町との相談をしてですね、いろんなことを決めておりますので、そういうところでやっておるということであります。以上です。 101 議長(浅倉) 11番。 102 11番(遠藤)  デンマークへ行ってですね、私どもが行く前に、予めいろんな事で調査した。そして、実際に行ってみる。やはり、これは人間社会である。小公園にはやはり、多少のゴミは、又、有名なチボリ公園、ここにもちゃんとゴミ箱が置いてあって、ゴミも入っておりました。そして、付近にはやはり散乱したものがございました。しかし、ここで違うことはゴミの集積方法、もう既にそういう所にはゴミの収集する機械、大型機械が置いてありました。回転式によって、中にそれを入れて、ゴミを集めるというふうな機械を、大型トラクターでございましたけれどもセットしてありました。そういうことで、やはり、ゴミを目立たないようにしているというな感じもしましたけれども、ゴミは出さないのが一番宜しいございますけども、ああいうように大勢集まり、毎日大勢集まる所はやはりゴミは出る。そこで、わが町もこれから水と緑と杜構想、そういうようなことで、ゴミは持ち帰って下さいということで、言っても、何万人という中には、つい忘れて、こうポイする人。そういうことも考えられますので、そういうゴミの収集体制というものも、これからは考えて行くべきであると思いますけども、それについて、どのように考えているか。 103 議長(浅倉) 生活環境課長。 104 生活環境課長  公園にゴミ箱をということのようでありますが、長泉町の場合も、昔は各公園にゴミ箱を置いておったようです。そういう中、全国的に見てもゴミの減量化をいかに進めていくかということで、色々工夫して各市町村またはそういう公園を持っておる担当で色々検討したり、調査した中では、やはり、ゴミの減量化を進める為には持ち帰り運動が一番適切であり、又、減量化に繋がるというようなことを実証されているようです。そういう中で、長泉町も持ち帰り運動を行っており、各施設にはゴミ箱は殆ど設置してないのが現状であります。また、そういうことを今後も続けていきたいと思いますので、是非、ご協力をお願いしたいと思います。以上です。 105 議長(浅倉) 11番。 106 11番(遠藤)  それでは続きまして、ゴミ問題を終わりまして、デンマーク農業施策について、お尋ねします。私たちが視察した農家は、3年前から始めたという。古い農園、リンゴ農園を買って始めたという、若いステキな夫婦が経営しておりました。リンゴ園を10ha、苺を3ha。その中で先ず、私どもが注目したのはりんごの妨害虫対策として、至る所に捕虫器を置いてある。「これは何んだ」と言ったら、これはこれによってこの中に入る物によって、薬剤の種類等を決めて一番効果のある適切な方法で発生期とか、いろんなそういう病害虫の弱い時期に適切に薬剤散布が出来るというお話でございました。私は、「あ、これはなかなかアイディアがあるな」と、感心したわけでございますけども。さて、私どもの町にも今、農家が最大限に悩んでいる虫がおります。これは、こな蛾という小さい蝶々のようなものでございますけども、これが物凄く害を与えると。この対策にしばしば悩んでおるわけです。専門家に聞きますと、「これは、一斉に集中的にやらないと減りませんよ」と。対策には色々あって、雌の糸に臭いを付けて、雄を引き寄せて、糸にですね、それで雄が交尾できないので、もう、絶滅するという方法があると、書かれておりました。そして、農業委員の方々にも是非これは、いろんなそういう共同的にやらなければ、どうにもならないという問題であるので、やったらどうだということで、来ましたけれども、今だに実現しなく、農家の損害は莫大なものがございます。そこで、その病害虫に対する対策はあるかどうか。お伺いします。 107 議長(浅倉) 産業課長。 108 産業課長  お答えします。現在の病害虫防除の対策につきまして申し上げますと、専門機関であります東部病害虫防除所がございまして、そこで長期及び毎月の予防が発生情報として提供されて来ております。それで、予報でございますが、各作物毎に圃場巡回を実施しまして、現地調査の結果、予報として纏めたものでございます。それで、この内容でございますが、発生率或いは防除薬剤或いは防除方法等々なども含めた予報の内容となっております。これに従って各農家に啓蒙指導しているところでございます。お話のありましたデンマークでの方式、捕虫器等につきましては今後、先程申し上げました、東部病害虫防除所のご意見を伺い、今後勉強してまいりたいと、こんなふうに考えております。又、こな蛾につきましては、葉物及び軟弱野菜に多く発生しまして、ご質問のように薬剤散布に対しましても非常に抵抗力があるということで、防除方法が難しい病害虫でございます。農業改良普及センター等の指導では、一斉防除或いは圃場に寒冷紗を掛けるというのが効果的であるというような指導でございますが、しかし、寒冷紗等を掛けますと、設置費用面も非常に高くつくということもございますので、今後とも引き続き普及センターの指導を得ながら、又、農業団体でございます中核農業者協議会を含めまして、検討或いは勉強してまいりたいと、こんなふうに考えております。以上です。 109 議長(浅倉) 11番。 110 11番(遠藤)  是非、その辺を宜しくご指導をお願いしたい。私がデンマーク農業を見て、一番やはり魅力を感じたのは、やはり、デンマークの農業事情も、デンマークは農業国でございます。しかし、農業従事者がドンドン減っていくという各国共通の悩みがございます。そこで、それではどのような農業の保護政策があるか。一つだけ聞いたことでございますけども、デンマークは何方でも希望があれば農業が出来ると。農地は買える。しかも、農地・農業機械・家屋、その資金は無利息で貸してくれるということになっているという話でした。そこで、私はこれはいいなと感じながら、この農場で苺を作っておりました。苺を3ha。それでこう見ますと、大勢の男女が苺狩りを楽しんでる。これは開放してあるのかなと思いました。そしたら、苺狩りを楽しんで取って、それをやはり目方で売っているということで、この農場では非常に、これによって収益が得られると。非常に胸を膨らませて、今後も耕作面積を増やすというようなお話でございました。そこで当町も、これから、いろんな開発が行われ、そして、いろんな人が集まると思います。その中でやはり、考えられるのは今のような観光農園、これが考えられるわけでございますけども、それについてどのような考えがあるかどうか。お伺いします。 111 議長(浅倉) 産業課長。 112 産業課長  ご質問の観光農園の関係でございますが、長泉町におきましては観光資源が数少ないというような状況でございますので、今後の問題ではなかろうかと思います。それで、ご質問のように水と緑の杜公園等が今後開設されることによりまして、観光客の入り込みが見込まれて来るかと思います。従いまして、今後の進捗状況に合わせまして、長泉町の地元特産品の特売場、或いはご質問等の観光農園等につきまして地元或いは関係機関と相談をし、勉強をしてまいりたいと、こんなふうに思っております。以上です。 113 議長(浅倉) 11番。 114 11番(遠藤)  是非その辺を宜しくお願いします。それで、農業問題は終わりまして、デンマークの、私たちが行って感じたことがございます。それは道路も広いわけでございますけども、歩道が非常に広い、6m位の歩道だと思います。丁度、夏でございましたもので、歩道で天幕を張って、ビヤホールと言いましょうか、夕方になると皆、老若男女こぞって飲んで喜んでおりました。丁度、わくわく祭りのような、ああいう状況で、しかも、歩道が広いので道路には関係なく出来る。そういうことを見ると非常に羨ましいなと思いました。日本ではイベントをやるには、歩行者天国を作って、道路を止めないと出来ない。ああいう歩道が広ければ、いつでも毎日でも出来ると。そういうことも羨ましく思いました。そこでですね、我が町もこれからは道路の歩道という問題も、やはり、いろんな面を加味した中で、これをやっていくべきであると。面積の狭い国であるから、これは無理であろうかと思いますけども、そういう体勢を心の底に置いていただいて、これからやっていきたいと思いますけども、その辺如何でしょうか。 115 議長(浅倉) 土木建築課長。 116 土木建築課長  お答え致します。道路網の整備と言いますか、その中でも、歩道の整備というような、ご意見だと思います。道路網の整備につきましては基本的には、私どもが行っていくなかでは、新設道路或いは現況道路の拡幅等、そういう形の考え方がございます。特に、新設道路の方でございますけども、これによりましては一つの考え方、道路法に基づいた考え方の中で、道路構造令と言うのがございまして、それによりますと、道路の考え方が主要幹線或は幹線道路或は補助幹線道路、そういうような位置づけが一つございます。それらには又、地域性がございまして、都市部との連携或いは地方道との連携、そういう形がありまして、道路の幅員というのが基本的に決まってきます。道路の幅員が決まってきますと、車道・歩道の幅員等、そういうものが構造令の中での一つの考え方が出て来ます。先程お話がございました文教線、下土狩の文教線でございますけども、歩道は4.5mということであります。それは、やはり、地方道の幹線或いは補助幹線等、位置づけの中で、そういうものが基本的に定まってきます。我々が行っております稲荷中土狩線につきましては、補助幹線道路との位置づけの中で、幅員が基本的には12m。そうしますと、構造令での考え方は両歩道の場合ですと、それぞれ2.5mの歩道部分、車道がそれぞれ3mずつというような構成が決まってます。ご指摘のようにいずれにしましても、歩道は広いのがいいと思いますが、長泉町はまだまだ道路網についての整備が遅れているのではないのかなあ。まだ、建築確認の申請でいきますと、4m未満の道路が、まだ非常に多いわけです。更に、そういう所をまだまだ広げて、この間の関西の地震ではないですけども、救急車等も入れないような道路が、まだ非常に多くございます。そういう形の中で、まだ狭い道路の拡幅がまだまだ優先ではないのかなあというふうに考えておりますが、いずれにしても歩道等は広い方がいいわけですので、今後の道路整備の中で考えていきたいと、こんなふうに考えております。 117 議長(浅倉) 11番。 118 11番(遠藤)  だいぶ時間も来ましたようですから、最後に私がこの研修で特に感じたことを申し上げますと、デンマーク、北欧の人達は、あのようにビールを喜んで飲んでいるわけですけども、つまみを一切食べない。これは嫌いなのかなあ、食べない習慣かなあと、こう、どうだね、と言って、もう大変喜ぶ。考えてみますと私どもも終戦後、消防団に所属しまして、冬、火災現場へ消火活動して帰って来て、凍るような寒さの中で濡れながら、ホースを洗い干し、そして最後に分団長がくれる一升瓶でついてくれる杯、そういう時でございますから、たくわんも無い、ただ、酒だけと。いやー、ああいう事もあったなあと、つくづく考える中で、今、我々が何を感謝すべきかということをつくづく感じました。それは、ちょっと賛沢すぎるなと。北欧ヨーロッパの食生活に比べて、日本人はちょっと賛沢すぎる。そういうことをつくづく感じました。これから私ども、そういう面において、謙虚に反省していこうと思います。以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 119 議長(浅倉)  ここで暫時休憩をします。再開は13時といたします。休憩中に食事を済ませて下さい。                        休憩  11時36分                        再開  12時58分 120 議長(浅倉)  休憩をといて、午前中に引き続き一般質問を行います。  質問順位    3番。  質問内容    1.防災対策について          2.個性形成事業について          3.環境問題について 質問者      関 知典議員、2番。 121 2番(関)  通告に従いまして、質問をさせていただきます。去る1月17日未明、突如として阪神地方を襲い5,500名有余の尊い命を奪い、夥しいばかりの家屋の倒壊、30万ともいわれた避難者を出した阪神淡路大震災が過ぎてから、8ヵ月を過ぎようとしております。現在でも被災者の住宅問題が解決せず、なお不自由な生活を強いられているのが現状でございます。誠にお気の毒なことだと思います。3月議会では震災直後ということもありまして、当議会でも大勢の議員の皆様方が質問をされました。私は9月1日の防災の日を迎えて、もう一度地震の怖さと、防災の大切さを訴えてみたいというように思います。3月議会で町長・消防長の答弁の中で、阪神大震災を教訓にした地域防災計画を早急に見直すというようなご答弁がなされておるわけでございます。また、現在の地域防災計画は東海地震は予知が可能であるということが前提で計画されているという認識をしておりますが、地域防災計画の見直しの進捗状況と現在の防災計画が予知が可能だということの前提で計画されているかどうか、消防長にお伺い致したいというように思います。 122 議長(浅倉) 消防長。 123 消防長  関議員のご質問にお答えを致します。第一点目のご質問であります、通告文の1についてでありますけれども、長泉町の地域防災計画の策定委員会が20名で組織を致しました。尚、委員会の補助組織と致しましては、幹事会も構成を致しました。この数は課長補佐の皆さん方で15名で編成を致しております。既に合同の会議も開催を致しまして、長泉町の地域防災計画の修正の目的或いは方向・内容或いは今後どういうふうに進めていくかというような方法についても、色々スケジュールを説明を致しまして、現在では各課において検討がなされておるところでございます。今後は月に1回位ずつ会議を幹事会をもって進めていくということで進んでおるわけです。そこで計画の考え方でございますけれども、議員さんが申されましたように、今年の1月17日に発生した阪神淡路の大震災の教訓を生かすということは大原則でございます。尚、直下型地震についても、この際、新たな対応が求められておるわけでございますので、修正をしてまいりたいと、こういうふうに思っております。更に具体的な内容になりますと、初動体制をはじめ、応援体制の確保或いは又、迅速かつ適切な情報の伝達方法、これあたりを含めまして、消火・救出・救助或いは又、ボランティアの活動の受入れ体制、これあたりが主な内容になってくるというふうに思っております。更には今回で問題になりました高齢者の災害弱者対策、これあたりが重点になると、こういうふうに思っております。そういうようなことで、これを色々考慮して見直しを進めていくと。こういうことになろうかと思います。尚、進め方にスケジュール等になりますと、今、計画の策定委員会が出来ましたので、それを今度、補助機関として幹事会が出来ております。幹事会を重ねていくことによりまして、計画の策定委員会を開いていくと。それから尚且つ、必要によっては議会の方にも報告し、完成を目指していくと。こういうことになります。以上でございます。 124 議長(浅倉) 2番。 125 2番(関)  ただいまの消防長の答弁でございますけれども、これからの方向と言いますか、そういうのはお話いただいたわけですけれども、委員会20名の編成組織、そして、幹事会が課長補佐クラスが15名ということでございますけれども、今まで8ヵ月の間に委員会或いは幹事会が何回ぐらい開かれたのか、お教え願いたいと思います。 126 議長(浅倉) 消防長。 127 消防長  過去には1回でございます。これから今月が2回目に当たります。以上でございます。 128 議長(浅倉) 2番。 129 2番(関)
     分かりました。あれから8ヵ月を過ぎようとしている中でございますけれども、今迄にそういった委員会或いは幹事会が1回しか開かれないということは、我々町民としての地震に対する関心と、当局のずれが感じるような気がするわけですけれども、過ぎてしまったことは、これは仕方がないことだろうと思いますが、やはり今、今日、起きてもおかしくないと言われながら、20年経ってきたわけですけれども、もう少し迅速な対応がなされても良かったではないかというように思うわけですが、その辺について如何でしょうか。 130 議長(浅倉) 消防長。 131 消防長  国の基本計画が7月に出来上がってまいりまして、これあたりは見直しの段階では大きな指針になってくるかというふうに思っております。一般対策につきましても、総論から災害予防計画或いは応急対策、それから、この地震、東海地震の件、それから、ただいま申し上げましたように予知型、単なる予知型ではなく、突発型の対応につきましても、配慮していくというようなことでございます。少し、今までのを総体的に見直すということでございますので、非常に多い項目になると言うことは以前に申し上げましたとおりでございますけれども、今ここで新たに計画をしていかなければならないという問題等につきましても、例えば町の社会的条件、それから、治山治水の関係、それから林道の関係、防災ヘリコプターの受入れ体制、それから危険物の施設の保安関係、それから道路或いは鉄道の関係、それから建築物の関係、それから避難地・避難路の関係、ボランティアの受入れ関係、備蓄の計画等々、その他何十項目という項目が新たに挿入されるわけでございます。従いまして、これあたりの当面する問題等につきまして、当初若干遅れましたけれども、その委託先の関係との調整等々がありまして、具体的に補助機関の幹事会の方に下ろして行かなければ進まないわけでございますので、ただ単に見直せでなく、具体的に項目を指示を或いは示唆を致しまして行ったということもございまして、若干の遅れが出たわけでございます。これからは完成の目的どおりに行うべくですね、鋭意回数も増やしてということは審議を充分行った上で、進めて行きたいと、こんなふうに思っております。以上でございます。 132 議長(浅倉) 2番。 133 2番(関)  ただいまの消防長の考え方、分かりました。それに関連することですけれども、最近、東海地震の判定会の会長が予知をすることの難しさをというなことで、地震に対する注意報の導入をしようじゃあないかというなことが言われて始めているわけですけれども。それ程、地震の予知というものは非常に難しいことだろうというように思います。そういったことで、先程、消防長からも言われましたように、突発的な地震もあるんだよというようなことで、防災計画を見直していくというようなことは、当然必要なことだろうというように思っております。それから、今後の計画の中、防災の地震に対応するには、やはり、消防の関係だけではなしに、全ての面での対応が必要だというような話でございます。そういった形の中で、これこそ当局を上げて、先程消防長が言われましたように、これから月1回というなことの委員会或いは幹事会の開催というようなことでございます。先程申し上げましたように、地震はいつ、今、起きてもおかしくないという関係の中で、皆さんに対応していただくわけですけれども、これから是非、そういった形で出来るだけ早く計画が出来るように、そして、その体制が整えるような施策を実施していただきたいというように思うわけでございます。それから、委員会等は重複するかもしれませんけれども、3月議会で鈴木議員がハード面も大変重要であるというようなことと、それからソフトの面も非常に大事だというようなご質問がされておりましたけれども、ハード面については当然非常に、対応するには予算もかかるし、計画的に進めて行かなければならないところだと思いますけれども、ソフトの面、先程の委員会或いは又、幹事会といった中では、いろんな皆さん方のアイディアしだいでは、直ぐにも取り入れられる施策が出て来るのではないかというに思います。それで、取り入れられるところは早急に取り入れて行くというような姿勢をお願いしたいというように思います。次に、防災訓練でございますけれども、9月1日は防災の日ということで、ここ東海地震が叫ばれてから19年目になりますか。毎年防災訓練をして来たわけですが、社会経済の変化からか、住民の皆さん方の考え方が変わって来たのか、今までは殆ど9月1日の防災の日に町内こぞって住民参加というような形の中で、防災訓練は行われて来たわけですけれども、ここ2年位前からそれが崩れはじめているというような傾向が見られておると思います。特に今年に至っては19自主防災という、半数にならないとする自主防が8月27日と9月3日の日曜日に防災訓練を実施するというような形になって来ておるわけでございます。やはり、訓練というものは、より多くの住民の方が参加して、体験してそして自分達は或いは地域は自分達が守るんだというような意識の高揚を図ることが目的だというように思っておるわけでございます。去年或いは今年実施した防災訓練について、防災の日以外に実施したものについて、どのような形で行ったのか、その辺をお聞きしたいというに思います。 134 議長(浅倉) 消防長。 135 消防長  通告文の2についてでございますけれどれも、全国的に発生の可能性が指摘をされております東海、この大規模の地震の訓練を各地で地域で実施をしているところでございます。そして、防災意識の高揚を図り、又、国・県或いは市町村というような関係で連携を密にして、情報連絡や或いは初動体制、招集の状況その他、配備体制を時間を想定して、これらの一連の行動対応訓練をしているところでございます。家庭や地域或いは職場等で実施されている訓練でございますけれども、今後におきましては、阪神淡路大震災の教訓を踏まえて、実践的な訓練をする必要があると、こういうふうに思っております。特に、発生の切迫性の高まっている東海地震に係わる国・県・町・その他の自主防等の関係団体が有機的な連携をもって、そして、広域的なネットワークで活用した情報収集或いは災害対策本部と、それから現地訓練との連携、それから緊急物質或いは人員の輸送等、こういうものにつきましては一体的な訓練或いは又、特に重要なのは住民の方々が災害対策の主役であるというそういう観点から、自らの地域は自ら守るという、防災意識の高揚等、住民が主体となった実践的な訓練、こういうものを促進していき、そして、いざという時に沈着・迅速、しかも的確な行動がとれるようにしていくべきだというふうに思っております。今、9月1日にはあまり参加はなかったということでございますけれども、大きく36区の中で9月1日には18区でございます。非常にあの、半分になっておるわけでございますけれども、何と申しましても丁度当日が日曜日でなかったために、今迄は日曜日だったんですが、平日であったが為に、勤務者も相当多いというようなことで、この一体的な一連の訓練が出来なかったわけですけれども、地域の事情も聞いてみますと、やはり、参加者が相当少ないよというようなことで、一人でも多くの参加を得て、行いたいというようなことから、防災の週間中に行えばいいではないのかと。寧ろ、それはそれだけに又、意義があることだというようにも思いますけれども。いずれにしましても、全区が統一して訓練をすることが出来なかったということは事実でございます。尚、9月の前の8月の日曜日には、最終の日曜日には13区が加入をしておりまして、9月3日の日曜日には3区が実施をしておると。こんなような状況でございます。来年は日曜日に当たるものですから、かなりの統一した訓練が出来るかと思いますけれども、今年はこんなような平日に当たりましたものですから、参加の区が少なかったということは事実でございます。以上でございます。 136 議長(浅倉) 2番。 137 2番(関)  8月の27日の日曜日に行った所が十何区かございますけれども、それらの様子を聞きますと、非常に大勢の住民の方々が参加をしたというようなことを聞いております。それらの日曜日の訓練に対する当局の方の対応と言いますか、9月1日に行っているような訓練が出来るのかどうか、或いは又、そういった形の中で半数が日曜日を希望しているというような形の中で、日曜日に町内一斉にやることが出来ないものかどうか、その辺を見解をお聞きしたいと思います。 138 議長(浅倉) 消防長。 139 消防長  国・県・町というような或いは自主防というような繋がりの中でやるのが9月1日の総合防災訓練でございますけれども、それ以外の場合にはそれぞれの地域にあった訓練を行うというようなことでございます。特に、そういう点では時間設定もいたしませんで、或いは又、区の方からも寧ろ上からの情報提供はいいよと言うようなことも確かあったというふうに記憶をしております。従いまして、独自に地域に合ったものをやるんだよいうことで、防災の会長さんを始め、防災の委員さん達がそれぞれの被害を想定をして、それに見合った訓練計画をたて行っていると、こういう状況でございます。私の方と致しましては要請があるならば、行政との関連をつけた訓練をやるならば、いつでも要請には応じますよというようなことは言ってあるわけでございますけれども、今年度はございませんでした。消防の職員が13区を一応廻りまして、どのような訓練をやっているかという実状につきましては、把握をしてございます。以上でございます。 140 議長(浅倉) 2番。 141 2番(関)  状況は分かりました。そんな形でいきますと、やはり、自主防独自の訓練ということになりますと、先程、消防長が言われましたような、専門的な実践的な訓練或いは又、貸与してありますところの色々な防災機材が有効に点検或いは又、使用が出来るような訓練が出来るのかどうか、その辺が大変心配するわけですけれども、その点については如何でしょうか。 142 議長(浅倉) 消防長。 143 消防長  大規模の地震でございますから、それを如何に未然に或いは又、軽減をしていくかということになりますと、どうしても、消防機関の方に応援をも求めて行かなければならない、と言うことは事実出てこようかと思います。そうした段階では、やはり、一体となった訓練というのが効果があるだろうと、こういうふうに思います。私の方と致しましては、県の方からは統一した訓練をするようにというようなことで、指示を受けておりますので、防災会長さん方にはその旨をお伝えをしてあるわけでございますけれども、何と言ってもその地域の役員さん方は、折角の事業計画をしても、人が集まらなければ事業が半減してしまうんだというような考え方から、止むを得ないだと、独自でやっても止むを得ないだというようなことでございます。しかしながら、私どもと致しましては少なくてもイメージをして、消防関係或いは判定会が招集されたよというような情報が流れないわけですけれども、少なくてもペーパー上でおいては、そういうイメージをされまして、イメージ訓練の中で流れて行くというようなことで、それに似通ったような訓練をされたらいいではなかろうかなというふうに思います。尚、そういうような画一された訓練が果して、功をなすのかどうかという議論もあるかと思いますけれども、少なくても私どもと致しましては国・県・町、それから自主防・家庭というような繋がりの中で考えるならば、やはり、現在やっております総合防災訓練は引き続き一緒にやって行きたいというふうに思っておりますし、尚、その他の突発地震或いはまた地域性を活かしたものについては、これ以外の日に行っていただければなと、そんなふうに思います。尚、それについて必要な資機材等々、本当にいつでも、どのような所でも協力をしていきますし、人的・物的な協力はしてまいりたいと、このように思っております。以上でございます。 144 議長(浅倉) 2番。 145 2番(関)  今の消防長の答弁ですと、やはり、今現在半数の自主防災会が日曜日に訓練をしておりますけれども、国・県等の絡みの中で、来年は日曜日になりますから丁度いいわけですけれども、今後についても今のところは日曜日にやるということは考えていないということで、宜しゅうございますか。 146 議長(浅倉) 消防長。 147 消防長  その通りです。 148 議長(浅倉) 2番。 149 2番(関)  分かりました。出来るだけ今後の状況を見ながら、やはり、住民の安全或いは又、生命・財産を守るということでございますので、今後の流れを見ながら、いい方法があったら、それに向かって行くというようなことで、これからもご検討願いたいというふうに思います。  次に、高層マンションに対する防災対策でございますけれども、当町も都市化というような形の中で、高層建物が数多く建てられるようになっておるわけですけれども、特に近年には東京からも近いというなことで、多くのマンションが建てられるような状況でございます。そういった中で、当然、高層マンションが出来れば、その一箇所に数多くの住民が生活をするわけですが、現在には8階以上のマンションがエンゼルハイム、最近出来ましたシャルマンコーポ、今現在2棟が分譲され、百数十戸の世帯の住民の皆さん方が生活をしているわけでございます。また、聞くところによりますと、シャルマンコーポの隣にも高層マンションの建設が計画中だというようなことも聞き及んでおるわけですけれども、それらの高層マンションに対する防災と言いますか、先のエンゼルハイムの防災体制がどのようになっているか、教えていただきたいというふうに思います。 150 議長(浅倉) 消防長。 151 消防長  通告文の3についてでございますけれども、高層の建築物、これは消防法ですと高さが31m以上をいうわけでございます。その高い建築物の特殊性と言いますか、火災時の消火の困難性、そういう観点から避難問題と色々ございまして、消防設備と致しますと警報の設備、これは自動火災報知器ということになるかと思いますけれども、そういうものだとか、消火の設備と致しますと、屋内の消火栓だとか、屋内の消火栓或いは避難設備はこれは救助袋になります。それからスプリンクラーの設備或いは連結送水管というような物が設置をしなければならないというようなことになるわけでございます。現在の町内の31mは高層ですけれども、15mというような建物の数について、ちょっと申し上げますと、現在77棟ございます。その中で、じゃあ、共同住宅はどのくらいだということになりますと、13棟でございます。これは、4階が2棟・5階が4棟・6階が3棟・7階が2棟・9階が1棟・12階が1棟というこで計13棟になります。これらの建物の災害がですね、発生した時には県の消防応援協定によりまして、私の方では沼津或いは三島市の消防本部に応援を要請を致しまして、そして、こちらの方に来ていただくということになるわけでございます。最近、議員さんもおっしゃるように、都市化が進む中で、相当、高層建築物も多くなって来ております。今の消防の設備は当然でございますけれども、行政と致しましても、これに対応すべく、梯子車と言うでしょうか、或いは屈折梯子車と言うでしょうか、こういうものを町に合った物を検討していかなければならないのかなあと、こんなふうなことを感じております。尚、シャルマンコーポの関係でございますけれども、これは68世帯でございます。地上からは43mという高さでございます。尚、消防の設備でございますけれども、自動火災報知器他、屋内消火栓・スプリンクラー、これにつきましては設備が特例がございまして、免除の対象になっております。その他、消火器・粉末或いは自動消火設備、諸々の物がついてございます。連結送水管その他、誘導灯等々でございます。このような格好で一つの何て言うですか、防火帯が高さはあるわけですけれども、又、所帯も68と大きいわけですけれども、それぞれの防火区画がされておりまして、それなりの消防設備が付いていると、こういうことでございます。以上でございます。 152 議長(浅倉) 2番。 153 2番(関)  マンションの構造或いは又、住居についてはお話を伺いました。当然、ああいう高層マンションですから、それぞれ消防法に基づいた、先程消防長が言われたような設備をしなければ当然許可にならないわけで、当然、そういう設備はされているということは分かるわけですけれども、後、やはり、一朝有事のあった時には、やはり、それらを使う人がいるわけでございまして、それらに対応出来るには、やはり、日頃からそういった設備或いは又、機器等が住民の皆さん方に周知をされ尚且つ、操作が出来るというようなことが絶対必要なことだろうと思います。それにはやはり、当局の方の指導或いは又、点検等があろうかと思いますけれども、その辺についてのお考え方は如何でしょうか。 154 議長(浅倉) 消防長。 155 消防長  高層建物でございますので、近代的な消火設備等も付いております。住民の方もおそらくまだ使用方法もあまり訓練はされていないというふうにも思いますし、また、消防の関係でもまだ行っておりません。要するに完成はしたというものの、要するに7階以上は下から全部、連結送水管がついております。例えば、下からポンプアップをして13階迄、12階まで水を上げる、そこからは自動的に屋内消火栓の上に出るわけですから、それあたりの何んて言うでしょうか、消火器は勿論のこと、今言いました連結送水管というのは一人では出来ませんものですから、消防団或いは地域の人がタイアップをして、始めて効果が表れるものでございますので、今度はその施設を使いまして、訓練を行い、有事の際には間違いのないようにしてまいりたいと、こういうふうに思っております。まだ、いずれにしましても、完成して間もないわけでございまして、特に要請もございませんけれども、逆に私の方から積極的に指導をしてまいる、こんなようなつもりでおります。以上でございます。 156 議長(浅倉) 2番。 157 2番(関)  是非、住民の方々は新しい家に入って大変喜んでいる時期じゃあないかと思いますけれども。いつそういった事が起きるか分かりませんので、その辺のご指導を是非お願いをしたいというに思います。それから、先程、消防長から15m以上の建物が77棟、そして、その中で共同住宅が13棟というようなことで、答弁がありましたけれども。以前から、先程ちょっと、消防長も触れておられましたが、梯子車の問題がこれから出てこようかと思います。前からもそういった話があったんですけれども、いろんな道路事情その他で或いは又、地域に合ってないというようなことで、延び延びになって来ているわけですが。先程のように、高層建物がこうした形で増えてくるということになりますと、もう、ボチボチそれらの計画を何年というような形の中で考えていってもいいと思いますけれども、その点は如何でしょうか。 158 議長(浅倉) 消防長。 159 消防長  消防力の基準にも、基準からいきましても、導入ということになるわけでございます。先般の総務委員会の所管事務の調査の結論におきましても、長泉町に地域に合ったものを導入すべきだというような結論もいただいております。従いまして、これからは直ぐというわけにはいかないと思いますけれども、中長期に考えて導入の具体的な面について、検討をしてまいりたいと、このように思っております。以上でございます。 160 議長(浅倉) 2番。 161 2番(関)  ただいまの消防長のご答弁をいただきました。やはり、行政の一番重要でありますところの住民の生命・財産を守るというようなことの重要な部分でございますので、是非、そういった形でこれからも取り組んでいっていただきたいというように思います。  次に、個性形成事業についてでございますけれども、今年の7年度からの実施計画の中で、それらが計画されてきておるわけでございますけれども、やはり、長泉町も水と緑と文化の町というようなことで、色々な施策が執行されてきておるわけでございます。そういった中で泉八景に基づく町の個性化事業の中で、公園等の親水化或いは又、その他の事業というようなことで盛り込まれておりますけども、やはり、それらはこれからの長泉については、やはり、ピッタリなテーマではなかろうかというように思っております。その中で、まだ、予算も付いていないというようなことでございますので、具体的なことは出てないと思いますけれども、何らかの構想があれば、お聞きしたいというふうに思います。 162 議長(浅倉) 企画広報課長。 163 企画広報課長  お答え致します。平成2年度に国土庁の個性形成事業、又、県の日本一の地域づくり運動支援事業、これらの支援を受けまして、長泉町の水を中心とした自然特性を生かした、水と緑と文化の町づくり、そういうテーマの基に個性ある町づくりをしていこうということで、泉八景構想を策定致しました。この構想では河川や泉また滝といった自然そのものの保全や活用、それと公園・広場等への噴水の設置、また、公共施設の建設等に合わせて、水を活用した修景施設等を順次整備していって、町の個性づくりに努めていこうと。こういうことで構想を策定致しました。既にこの構想に基づきまして、ご案内のとおり、役場前のいずみ公園、これを新たに整備致しましたし、駿河平の自然公園や御嶽堂公園、これにはささやかでございますけども、噴水やせせらぎ等を改修整備したところでございます。また、この構想のシンボルともいえる桃沢川上流に水と緑の杜公園、これも当構想に基づいて、県事業の支援を受けながら、既に、親水護岸等に一部実施されているところでございます。また、現在建設中の文化センターにも滝の設置が計画されておりまして、又、鮎壺公園等、今後いろんな実施される事業にも水の特性を活かした整備をして、出来るかぎり個性づくりに努めていきたいというふうに考えております。以上です。 164 議長(浅倉) 2番。 165 2番(関)  ただいま企画広報課長からご答弁いただきまして、いろんな施策が実施され、或いは又、これからの構想その他も聞かさせていただきました。そういった中で現在、梅の木沢川の護岸工事が進められておるわけですけれども、後2~3年後には宮脇の公園付近に達することが予想されるわけでございます。昨年度にですね、地元から宮脇公園にかなめた梅の木沢川の親水護岸をしてもらいたいというような要望が出されていると思います。それらの現在迄の進捗状況をお伺いしたいというふうに思います。 166 議長(浅倉) 土木建築課長。 167 土木建築課長  関議員のご質問にお答えします。梅の木沢川の改修事業でございますけども、これは1級河川ということで、県の管理であります梅の木沢ということで、この護岸整備が始まっております。これは昭和56年度から小規模河川事業ということで県が事業化をされました。それに伴いまして下流部から随時整備をされているということでございます。現在迄の進捗状況でございますが、昨年度はふたつ橋から入方橋の下流域まで護岸工事の整備が終了しました。今年度でございますけども、入方橋の付け替え工事等の計画がされておりますけども、それの前後の取り合い等の護岸整備を計画されているところでございます。ご質問のこれから上流部に向かっての梅の木沢流域の宮脇公園周辺の護岸整備についてのご質問でございますけども、昨年11月に南一色区からの要望もございまして、宮脇公園周辺の公園とのあった親水護岸の整備を要望が出たわけですけども、そういう形の中で町としましても、やはり、宮脇公園との関連性がございますんで、その周辺について、親水性の護岸整備ということを県に強く働きかけているということであります。県につきましても、河川整備の中で前向きに検討していきたいと言うことで、今後、町としましても、この河川整備に合わせた親水護岸の護岸整備について、積橿的に働きかけて行きたいと、こんなふうに考えております。以上でございます。 168 議長(浅倉) 2番。 169 2番(関)  ただいまの土木建築課長のご答弁でございますが、地元もかなり期待をしております。私も、桃沢川のキャンプ場のあの辺にもよく行くんですけれども、素晴らしい親水護岸だなというなことで、是非、梅の木沢の方にもああいった、こういうものが出来たらというように考えております。  次に、環境問題でございますけれども、今の親水護岸とも関連がして来るわけですが、水質保全のことでございます。社会構造或いは又、経済構造の変化だと言ってしまえばそれまでなんですけれども、25~26年前迄は梅の木沢水系の水は非常に綺麗でございまして、その水が現在の246バイパス辺りを流れて来ておったわけでございます。丁度その辺りには私の家がありまして、6月ともなると螢が家の裏からブンブンしているのが見られたわけでございます。その螢の生息もドンドン梅の木沢の上流に押し戻されてしまいまして、今では町の上水道の取水場付近より上流でないと、その姿が見られないというような状況になってしまっておるわけでございます。去年は大変多くの螢が見られたわけですが、今年は非常に数が少なくなってしまって大変残念だなというように思っております。それほど梅の木沢の水も汚れが酷くなっているというなことの証拠ではなかろうかというように思います。先程らい話が出ました、せめて宮脇公園迄は清流が流れるように何とか水質保全をしていただきたいというように思うわけでございます。その中で梅の木沢周辺には長泉の工業団地が全部集まったような形になっているわけでございます。古い方から古い一色工業団地から富士長泉工業団地或いは又、現在造成中でございます長泉一色工業団地、これらが集まって来ているわけでございます。そういった中でこれらの団地がそれぞれ住居混在型から脱皮するということで、そちらに移って来たわけでございますけれども、先程申し上げましたように、工事用排水が残念ながら、梅の木沢に流れ込んでいるというのが現状でございます。何とかその辺の対策をということで考えておるわけですけれども、現状がどのようになっているのか、当局のご答弁をいただきたいというに思います。 170 議長(浅倉) 生活環境課長。 171 生活環境課長  お答え致します。最初に梅の木沢川の現状の水質についてでありますが、梅の木沢川の水質調査は昭和61年度からBODの値等の化学的調査及び水生生物の調査を手城橋・城山橋の二箇所で実施しております。その結果を見ますと、BODの値で概ね2ppm未満であり、又、水生生物調査の結果においても、綺麗な水に住む水生昆虫が多数出現しており、良好な水質が保たれているものと考えております。今後もこの良好な水質を保っていく為には、ご質問の企業排水のより一層の向上は必要と思います。現在、法令で排水規制されている企業に対しては、県と立ち入り検査を実施し、法令の遵守等の監視及び指導を実施しており、苦情等が生じた場合には法令に触れない場合でも、関係各企業及び周辺工業団地の管理組合に対し、排水向上の為の協力を要請する等、指導を実施しております。今後も周辺工業団地と環境保全に関する協定を締結する必要があると考え、現在話し合いを進めております。今年度中に締結を予定しております。この協定を締結することにより、事前に水質の悪化を防止出来るよう地域住民と連携をとり、各企業に協力を求めていく考えであります。以上です。 172 議長(浅倉) 2番。 173 2番(関)  ただいま環境課長からお話がございました。手城橋と城山橋のBODでございますけれども、5年度は確かにそういう形になっておりますですね。しかしながら、非常にこういう時期ですから、あまり企業のことは言いたくないですけれども、やはり、時折、非常に悪臭をもった排水が残念ながら梅の木沢に流れているいうのが現実でございます。先程、本年度中に協定を結ぶというようなことでございますので、それに期待をしていきたいというように思います。地元の住民もかなりそれらに対しては、感心をもっておりますので、是非そういうことで、宜しくお願いをしたいというように思います。  それでは、最後の質問でございますが、フロンガスの回収事業でございます。フロンガスについては今更申し上げることでもないと思いますが、地球のオゾン層を破壊して、それにより、太陽の紫外線が異常に地上に達するというようなことで、動植物の生態を変えてしまう。特に人間に対しては強い紫外線の為に皮膚癌が増発するというようなことであります。昨年の9月の定例会で栗原議員からの質問に対し、生活環境課長が答弁の中で、平成7年度にはフロン回収機或いはフロン回収事業を実施するよというような答弁をいただいております。それらについて、現在迄の状況をご答弁いただきたいというように思います。 174 議長(浅倉) 生活環境課長。 175 生活環境課長  お答え致します。地球の温暖化・オゾン層の破壊に対処する為、町では県の補助事業を受け、フロン回収機1台と、そのフロンガスを保存する為のガスボンベ6本を平成7年8月31日に購入致しました。まだ購入したばっかりでありまして、9月4日に購入業者から取扱い方法の指導を受けました。今後、各家庭から出る冷蔵庫又は町内の電気販売店から持ち込みされる冷蔵庫・エアコンが年間430台ぐらいが埋立場に搬入されるわけですが、これを町職員とシルバー人材センターの職員各1名、計2名によりまして、フロンガスを回収致しまして、一時保管を致しまして、その後、横浜市にある試験場に運んで焼却分解方式によって処理されるということになります。まだ、回収機がやっと購入されたばっかりですので、これからそういう回収作業等が行われると思いますので、又、宜しくお願いしたいと思います。以上です。 176 議長(浅倉) 2番。 177 2番(関)  ただいま先月の末に回収機が入ったというようなことでございますけれども、それで、対応には町の職員1名とシルバー人材センターから1名というようなことで合計2名で、それに対処するというなことでございますけれども、大体、そんな形で簡単に行くものかどうか、その辺をちょっと、私もよく分かりませんですが、お聞きしたいんですけども。 178 議長(浅倉) 生活環境課長。 179 生活環境課長  この回収機は非常に小型で車に載せる事も出来、移動が非常に簡単に出来るわけですが、要するに、冷蔵庫の裏側に冷媒用にフロンガスがセットされてます。そこをバルブによってボンベに詰め込むということになりますので、非常に簡易的な回収機でありますので、先ず、我々職員とシルバーの職員で充分対応出来ると思います。以上です。 180 議長(浅倉) 2番。 181 2番(関)  大変、良い機械のようでございますので、是非、一日も早く使ってみていただきたいというように思います。回収作業が1日遅れれば、それだけのフロンガスが大気中に舞い上がるというようなことでございます。折角の良い機械でございますので、是非1日も早く稼働さしていただくように、お願い致しまして、私の質問を終わらせていただきます。 182 議長(浅倉) 質問順位    4番。 質問内容    1.高齢者保健福祉計画の見直しについて 質問者     古谷 健次議員、12番。 183 12番(古谷)  通告に従いまして質問をさせていただきます。今回は、高齢者健康福祉計画の見直しについてでありますが、今回はその中でも高齢者に対する住宅供給の対応をという、その一点に絞ってお伺いをしたいと思います。住宅政策については今までも幾度か質問をさせていただきましたが、その中でも本年の3月度の定例会の中で質問をさせていただいた、その答弁の中で、町長からはこれからも町営住宅の改修は続けますと、又、住宅政策はなかなか難しいが県からも「どうですか」、なんて声が時々冗談混じりに言われて来ることも最近はあると。承知はしているが、年を追って考えていきたいとの答弁がありました。また、所管の課長の方からは町営住宅は総合的な中期的計画の中で、財政的な条件を検討した中で、今後の計画をしていきたい等のやや前向きな答弁があったわけであります。総合計画の中でも、健康で助け合う生き甲斐のある町を軸に、地域福祉計画が平成4年に見直しが行われ、平成5年3月に提出をされました。目標年次は平成12年であります。それに続きまして、昨年3月には高齢者健康福祉計画が平成11年を目途に提出されました。それに基づいて我が町も着々と高齢者健康福祉施策の推進の為に努力をされていることは事実であります。私は常々、長泉町の福祉行政は他町村に比べて先進的役割を果していると自負をしている部分もあるわけであります。そんな背景の中で、今回は特に高齢者及び高齢で低所得者に対する住宅供給の対応をどのようにして行くべきかに関して、お伺いをしたいわけであります。これは高齢者福祉健康計画書というのが出されて表されている中で、高齢者、高齢化率、長泉町在宅養護老人等の推移という中にも、これは常日頃言われているところではありますけれども、平成5年高齢化率が10.2%になると。65歳以上の人口が3,457名と。そんな形で載っているわけですけれども、その後の推計値という、その中で、平成11年には5,220名14.4%に、この65歳以上の人口が達して来ると。そして、平成12年にはこの高齢化率は同じ数値ではありますけれども14.4%。そして、平成22年には21%これは2010年になるわけですが、そのようになってきています。又、平成32年には25%という4人に1人が65歳の高齢者になって来るという、そういうデーターの中で、日一日と長泉町の都市化が進んで、都市計画に伴う道路拡張や下水道事業の推進に伴う工区の拡張等が出て来るわけでありますが、その機会にアパートの建て替え等、今までの生活環境が変わりつつあると。そんな実情に伴って、近年の民間アパート等に居住している高齢者や高齢の低所得者にも、直接変化が生じて来ております。これは40年来に建設をされたアパート等の老朽化に伴って、アパートの建て替えや既存のアパートの土地利用の変化、これは駐車場とか、住宅等に利用が変化をしていく今の状態でありますが、その中で住人の移転等、余儀なく言い渡されて老後における一抹の不安をどうすることも出来ない、高齢者が増えていることも事実であります。住民相談の中でも度々出て来るところでありますが、行政の住宅供給サービスの対応、それについて、このままで良いのかと、疑問が生ずるわけであります。健康で助け合う生き甲斐のある町は当然でありますが、都市基盤の整備された町である住環境の整った受け皿の整備を忘れてはならない。大きな問題であろうと思うわけであります。そんな観点から福祉課長に先ず、福祉行政の面から住宅また福祉施設の問題の考えと、その対応についてお伺いをしたいと思います。 184 議長(浅倉) 福祉課長。 185 福祉課長  ただいまの古谷議員のご質問にお答えを致します。高齢者に対する住宅施策の一つとしまして、福祉関係では軽費老人ホームの施策があるわけですけども、長泉町では、先程、古谷議員がお話がされたように、平成5年度に作りました高齢者保健福祉計画の中で、この中の施設の準備の一つとしまして、30戸のケアハウスを平成11年度には設置出来るように計画の中へ盛り込んでございます。それで、このケアハウスというのは若干説明をさせてもらいますと、軽費老人ホームの一つで、60歳以上の方々が入れるようになるわけですけども、その方々が自炊が出来ないだとか、或いは身体的機能の低下等によりまして、充分な社会生活が出来ないというような方々が入所出来ると。それで、そこへ入所することによって、その方々が自立した自分の生活を一人ひとりが独立出来るというようなホームになるわけですけども、ここへ入所するには、先程申し上げましたような若干の体力的なことにおいて、衰えている方々だと。その方々にケアを与えながら、ケアをしながら、それぞれの自立した生活が出来るようにというような老人ホームでございますので、入所するには若干の制限はあるには違いありませんけども、一つの住宅施策ということで、町の方では考えています。こういった施策を盛り込んであるということを申し上げまして、お答えにさせていただきたいというふうに思います。以上です。 186 議長(浅倉) 12番。 187 12番(古谷)  地域計画の中で今、課長の方からケアハウスという話が出ました。今後、いろんな多方面の中で、いろんな施策が又、出てこようかと思いますけれども、当面は是非まだ先の話とはいっても、これからドンドン高齢化が進んでいきますので、是非、目途が平成11年という限られた中で、進めていく事業ですので、宜しくお願い致します。また、それに伴った公的な介護施設、高齢者のミニホーム施設等々の事業も又、出てこようかと思いますし、今後、住宅福祉総合センターの設置等の計画もこれからドンドン形として出てこようと思いますが、是非、積極的に進めていただきたいと思います。次に、土木建築課長の方にお伺いしたのは、第2期の町営住宅の建設の推進についての、お考えを今の福祉行政の立場からお伺いをしたいと思いますが。宜しくお願い致します。 188 議長(浅倉) 土木建築課長。 189 土木建築課長  お答え致します。ご質問者の言われますように、日本の65歳以上の高齢者ですけども、2010年には5人に1人或いは2020年には4人に1人といわれているような状況であります。こういう状況下の中で、高齢化社会に向けての住みやすい住宅が必要になるということであろうかと思います。高齢者だけの住宅というわけにはなかなかいかないというふうに考えております。それにつきましては、いずれにしても高齢者だけの住宅と言いますと、前回の尾尻住宅の関係でもありましたですけども、あまり、高齢者ばかりの住まいになってしまいますと、その地域全体がいろんな面で不都合を生じてくるというような住民からの声もあります。こうした中で、若者も老若男女が一緒になって暮らせる住環境の整備が必要と思われます。こうした中で、先程の今後の町営住宅の建て替えということでありますけども、建て替えをするにあたりまして、住宅の戸数或いは建て替え住宅の規模、そういうものを考慮しながら、福祉施策の面を考慮して、関係課と協議した中で、一定の割合の戸数の中で、高齢者世帯を配慮した住宅を確保するように、今後努めていきたいとこんなふうに考えております。以上でございます。 190 議長(浅倉) 12番。 191 12番(古谷)
     是非ですね、宜しくお願いします。今の答えは前回3月の定例会と大体よく似た答えで、そんなものかなと思って、私も理解させられた感じておるものですから、宜しくお願いします。それでですね、そういった今の答弁を踏まえながら、町長にお伺いをするわけですけれども、町長の所見を是非お聞かせ願いたいと。それには高齢者健康福祉計画また地域福祉計画に沿ったサービスを受ける以前の段階として、既に、サービスを受けているその期間中に先程の話のように住宅の移転問題に遭遇する当事者の立場に立ったならば、どれほどの不安があろうか、計り知れないものがあります。経済的な不安、住み慣れた生活環境から離れる寂しさ、そして新転地での不安等々、そのような不安が沢山出て来るでありましょうと。それでは本来の総合計画の高齢者福祉サービスからの理念から遠くかけ離れた、又、地域福祉計画や高齢者健康福祉計画からも逸脱しているのではないかと思うわけであります。本来の社会福祉の基本目標であるところの思いやりと触れ合いのある社会福祉を目指す、その為にも3月定例会で提案しました当面の家賃の補助制度の考えが一つ。又、町営住宅の改修による住宅供給等は当面の急務ではなかろうかと、再度提案をするものであります。そして、今後の高齢者及び低所得者への住宅供給の対応に当たっていただきたいと。ノーマラゼイションの理念の普及を図る精神の一端でもあろうと思いますし、明るく住みよい町、又、住んで良かった町づくりの為にも、貢献していただけるのではないかと思うわけであります。そんな角度から町長の所見をお伺いしたいと思います。 192 議長(浅倉) 土木建築課長。 193 土木建築課長  古谷議員のご質問にお答えします。一つは家賃補助制度の考え方というようなご質問でございますけれども、これにつきましても、以前にご説明させていただいたと思いますけども、これは国の施策としまして、特定有料賃貸住宅供給促進制度と言う、いわゆる特有賃と言う制度が平成5年度に創設されまして、現在施行されております。これはご存じのように、建物を建てる時に国・県の補助、それに伴いまして今度は入居者に対しての家賃の補助というような制度でございまして、現在、静岡県の住宅供給公社が一括借り上げ方式ということで実施しております。町としましても、民間の先程らい出でおります老朽化した木造の賃貸住宅等の建て替え事業或いは土地の有効活用を図る為に賃貸住宅を新築される方々、そういう方々に対しまして、この制度の周知を図る為に、広報紙等で積極的に掲載して周知を図っていきたいと。そういう中で今後、特有賃の制度の利用について、潜在的な需要の開拓を努めながら推進を図っていきたいと、こんなふうに考えております。それから二点目の福祉住宅等の改修というようなお話でございますけども、ご存じのように、町営住宅につきましては坂下住宅が昭和36年、それから福祉住宅では35年に建設されたものでして、ご存じのように、非常に老朽化が激しいわけです。改修をするに当たっても、相当な費用がかかってしまって、改修した効果が出るのかなあというふうな感じもございます。それと同時に家賃の方も非常に低額と言いますか、3,000円代から4,000円代というような当時の家賃のままになっております。そういうなかで先程申しましたけども、今後の住宅の施策として、いずれにしましても建て替えを先にして、そういう人達に一日も早く住みよい環境の良い住宅の中で生活をしていただきたいというふうに考えております。以上でございます。 194 議長(浅倉) 町長。 195 町長  先程、福祉課長、ただいまは土木建築課長がお話したわけですが、大変、福祉ということは口では簡単に言えるんですが、どれを一つ取っても大変難しい事業だということに考えます。それはそれと致しまして、先程から両課長が申しましたこと、もっともと思う点が、古谷議員も了解していただいたかと思います。古谷議員の言われます線に沿いまして、一気に満足いけるような施策が出来るかどうか分かりませんが、時間をかけながら、いつも申し上げているわけですが、一つ検討を進めていきたいということで考えます。是非、この前もそういう答えだったよということのないように、私も考えていきたいと思いますので、是非、もう暫く時間をお願いしたいと思います。以上でございます。 196 議長(浅倉) 12番。 197 12番(古谷)  今の町長の答弁、全くその通りだと、私も思いますけども。先程、担当課長の方からも一日も早くなんていう言葉も出ましたし、前回は近々中にという話が2年後にエレベーターの話も出たようですので、町長にもう一声、この総合的中期計画という一つの、先の見えはじめた町営住宅の話が出て来ているわけですけれども、この総合的中期計画という、その構想の中身がもう少し見えないかなと思って今おるわけですけど、その辺について町長、具体性のある話をお聞かせ願いたいと思いますが。 198 議長(浅倉) 土木建築課長。 199 土木建築課長  先程らいお話が出ております3月議会での答弁の中で、総合的中期計画という形で、ご答弁申し上げたわけですけども、これは今、関係課いろんな、役場全体でいろんな事業を抱えている中で、それを取り纏める課におきまして、現在集計をしている形であります。私ども、所管課としましては、いずれにしましてもなるべく早い時期ということで、出来れば実施計画等の中でですね、組み入れてもらえればかなあというような形の中で今、検討をして内部調整をしているというような状況でありますんで、ご理解いただきたいと思います。宜しくお願いします。 200 議長(浅倉) 12番。 201 12番(古谷)  今の課長のお話は是非、実施計画の中で取り入れていただいて、近々中に町長、非常に好きな言葉で、近々中にひとつ、今度の実施計画の見直しが計画がそろそろ構想も出てこようと思いますので、その中にでも是非入れていただいて、今、屋代住宅の跡地の撤去、その後、造成と、そういう形になってこようと思いますし、それの年度予算も出来ているわけですので、その後にいつ頃かというのは本来の住民の期待でありますので、是非、なかなか良い言葉ですね。総合的中期計画と言うのはですね。町長、その点で、もう一声というか、どうでしょう、いい、わかったよ。次の当然これから、今までの大きなプロジェクトの中で、消化しながら嵌め込んで行く事業でありますので、なかなか難しいとは思いますけれども、町長の口の方から是非お聞かせ願いたいと思いますが。 202 議長(浅倉) 町長。 203 町長  具体的には現屋代住宅、まだ存続しているわけですが、先程も草刈りの問題でご質問いただいたわけですが、その辺も私自身もこれから真剣に考えていかなければならないと。取り壊しの話も先程出ているわけですが、そんなことで先ず、取り壊しすることが先の仕事だなということを考えるわけです。その後、ある程度整備しておいて、今のお話、中期的ということになろうと思いますが、出来るだけ早い時期に進めていきたいということで考えたいわけでございます。立て続けに続けていければいいわけですが、色々、対補助金の問題も出てこようと思いますし、その辺の見通しもつけないで無造作に計画に載せるということも、大変な問題になるわけでございますので、財政的な問題を含めて、検討しながら進めていきたいということで、ご理解いただきたいと思います。 204 議長(浅倉) 12番。 205 12番(古谷)  是非ですね、前向きな形で住民が安心して暮らせる、そういう施策を立てていただいて、今後、住民サービスの為に頑張っていただきたいと、そのように申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 206 議長(浅倉)  ここで暫時休憩致します。再開は14時35分と致します。                        休憩  14時25分                        再開  14時35分 207 議長(浅倉)  一般質問を続けます。 質問順位    5番。 質問内容    1.庁舎建設、町の地域計画         2.体育振興への施策         3.都市整備を考える 質問者     安斎 定男議員、1番。 208 1番(安斎)  一般質問最後ということで、私の方も3点ばかり通告をしておりますので、順次通告に従いまして質問をしてまいりたいと思います。1点目につきましては、八木議員の方から一番最初にご質問がなされておるわけでありますけれども、私の中身、若干ちょっと、その後の方の話になりますので、敢えて先程のお話ありましたけど、同じ項目ばかりでということなんですけども、質問をさせていただきたいというふうに思います。庁舎建設につきましては、平成7年度の当初予算の時にも大分論議を致しました。町長自身からもいろんな報告も聞きましたし、そういう結果の中で今回、耐震診断を行って、その結果が出たということになったわけであります。それで、午前中に八木議員の方から耐震診断の結果ということにつきまして、中身について色々お話をされたわけでありますけども、私の方も先程言ったちょっと観点の中で、町長、ちょっと聞いていただきたいですが、実はこの1月17日に発生をしました阪神淡路の大震災が発端であろうと思います。この耐震のチェックについてですね。これからスタートをし、手狭である別館建設につきましては、これは前々からやろうという計画の中にあったということが合体をされたというふうに判断をしているところであります。ただ、庁舎と言うのは、どこの地域の自治体でもそうですけども、非常に庁舎の位置によりまして、町の計画、町の活性化というものが大きく変化をするところであります。例えば富士等を見ますと今まで全く無かった部分の所に庁舎を造り、道路網を配置することによって、町並みが変わっていくということがございます。そんな中で、長泉町は今まで、ここの地の中で村から町へという移行の中でも、庁舎は変わっておりませんでした。そして今回、庁舎建設については前々から論議をされまして、場所の問題等を含めてですね、どうしようかということを、町長が就任をされ、そして検討をというか、お考えがあったことだと思います。そういう中で、今回、大震災が起こり、耐震診断をやらなきゃあいけない、その結果を踏まえる中で、今回この9月議会の中で判断をするというのが、3月の議会の答えでありました。ただ、その結果が、大変なお金がかかるとなると、又、判断が違うということも私どもの判断として持ち合わせておりました。しかし、8月過ぎても一向にそのお話がありませんでした。さてなあ、これ9月の議会にとてもとても出来ないのかなあという考えが私自身にはありました。そしたら8月の末頃から、耐震診断が出来たんで、その結果を踏まえてお話をしたいと。よって、その診断の結果、補強をして別館もというお話が全員協議会でございました。こんな中で、先ず庁舎建設、この本庁舎の耐震診断に基づいた内容につきましては午前中、八木議員がやりましたので、これからこの耐震診断に基づいて、庁舎を、実施計画をこれから、実設計はこれからやるわけですから、先程の答えでもこれからですという答えになってしまったかと思うんですが、前々から私自身も前は平成4年の12月だと思いますが、庁舎の改善というか、改修という部分と、外壁等のお話もさせていただいたり、内部の福利厚生の分野とか、先程出ましたトイレ問題とか、会議室等の増築の問題やらですね、色々提言を致しました。いうことで出て来た答えが、外壁等はやることによって数億、1億数千万円かかるという答えがその時は出たんですがね、その時は出たんです。その他、福利厚生に関しては当然ながら、もう、やらなきゃあいけないということが答えとして、当時の町長から出たわけであります。さて、この耐震補強の部分で、敢えて大きな工事になろうと思います。その時に、どうしてもこの外壁を見て分かるように、非常に前にも言ったんですが、防空壕みたいで、とてもとても庁舎に見えないというのが一般的見方だと思います。こんなことも踏まえる中で、その改善というものを、予算ということの中で、町の判断ですよ。これは実設計がどうだっていうではありませんけども。町の判断の中でやるべきという判断を持っているのか、又、先程言いましたように、内部の福利厚生の分野とか、休憩室・会議室等も含めた改善を考えているのかということにつきまして、お尋ねをするわけでありますが、先ず、最初に町長の方から、この地に、後で別館の問題言いますけども、別館を含めた庁舎改善をして、これから向かって行くという姿勢につきまして、お尋ねをしてから今のお答えを願いたいというふうに思います。 209 議長(浅倉) 町長。 210 町長  それでは今の件につきまして、お答えをさせていただきます。最初に、姿勢としては八木議員にお答えしたとおり、耐震の診断の結果に基づいて、ここの現庁舎の補強、今お話も出ました外壁の問題・その他、これも進めていきたいと。合わせて今、安斎議員の言われました、庁舎は大変手狭になっているぞと。何か考える時期じゃあないのかという質問は、大分前にもいただいているわけです。その辺を含めて、ならば別館をということで考えているわけでございます。3月議会でもお答えさせていただいてありますとおり、あくまでも耐震診断をもう一度やらしていただきたいということのお願いを申し上げたわけですね。15年程前に、一度やったことがあるじゃあないかと。その上、又、経費をかけて耐震診断を取るのかと、いうようなご質問いただいたわけですが。その時の私のお答えは、私の記憶ですと、15年前の当時の建築基準法、地震を中心としましたね。その問題と、それから15年経過しているという事実からいきますと、私自身で、もう一度、診断をやってみたいというお願いを申し上げて、議会の皆さんも良としてくれたわけです。それで、その結果、出来るだけ早い時期だとするなら、4月からその診断の行為に入ろうということで、進めさせていただいて、今お話の8月末迄には診断の結果を私自身も得たいし、議会の皆さんもその答えをある程度期待していただいてたろうなということは、私自身も考えるわけでございます。直接の動機が阪神大震災かと言うことでございますが、勿論、私自身、神戸の被災地を見て参りましてね、これは大変なことだと。神戸市の公共施設を見ましても、丁度、杉山下水道課長も同道したんですが、文化センター、これは私らが前に視察に来た時、工事をやっていた最中の物ですよと、それが、もう、見事にやられているわけですね。というのは土台の方面がやられていると。ご存じ、高層建築が土台の方面、1・2階がやられれば、どうしょうもないわけですね。これは大変なことだなあということで、今お話したとおりの診断に入ったわけでございます。従って、幸い今回の診断の結果が、私流に考えますと、ああ、その程度の補強でいいのかなあと。勿論、先程申しました住民課と税務課の所の地下の補強ですね。具体的には財政課長から申し上げましたけど、そういった補強工事をすれば、当面、それと例の窓際への工事ですね。それをやれば持つでしょうということのお話をいただきまして、具体的にそれに要する経費がまだ出ているわけじゃあないわけですが、私も素人目ながらも考えますと、予想していたよりも、金額的には少なくて済みそうだなあということで考えたわけでございます。今、お話のございました庁舎の位置、新しい新開地的に言うなれば郊外的に造れば、その地域が大変発展するであろうことは、私自身も分かるわけでございますが、ただ、その為にはいくらこの現長泉町、今の庁舎の地価より安い所へ出ても、新しい庁舎を造るということになると、生易しい金では出来ないよということは、皆さんもご推察いただいておると思います。さっきもお話したとおり、町民の皆さんの中にも思い切ってスカッと出たらというお話は何人からもいただいているわけですが、今の事情を考えますとそれはなかなか難しい。隣の三島市の石井市長が新庁舎を3~4年先ですか、100億かけて造るよという話も聞いているわけですが、私の所が話半分にしても50億位かということを考えますと、この時期ですと、とてもスカッと新しい所へ出るということは大変なことだなあということで、判断をさせていただいたわけでございます。それから、話が進みますが、今、安斎議員のご心配の外壁の問題。当時の工法から言いますと、画期的の工法だったかと思います。この、削って、こういったコンクリートの地を出すやつ。これが今となりますと、かえって何でこんなことをしたんだという、逆に批判の目もあるわけでございます。ただ、色々な意味で色あせてまいって来ておりますので、これも合わせて別館の庁舎と、色合いその他を良く、何て言いますか、合わせながらやって行きたいなということでございます。それから福利の問題も、先程お話の地下食堂で現に何十人かの職員が昼食を取っておりますし、議員の皆さんも、あそこで食事をしているのを私も見かけます。それから、他の各委員会等の委員の皆さんがお昼時、あそこで食事をしていらっしゃるのも見てはいるんですが、大変ああ言った地下の暗ぼったいと言うか、電気がついているからいいんですが、ああいった所での食事がいいのかなあと、今、図らずも福利厚生のお話をいただいたわけでございますので、もっと、スカッとした明るい所で職員はじめ、ごこの役場へ来庁の皆さんには、食事を取れるような所を考えたいということで考えておりますので、話がちょっと先走ったかと思いますが、そんなことで考えております。是非ひとつその辺のご答弁で、成るほど、ここでやるのかということのご理解をいただけば有り難いわけでございますので、宜しくご理解をいただきたいと思います。 211 議長(浅倉) 1番。 212 1番(安斎)  財政課長が特に答えありませんようですけども。それでは今のお話の中で、町長の方が、これ1の問題をなされました。庁舎改善という部分と、今、これから私申し上げる別館という新築の問題でありますけども、要は合わせて長泉庁舎がこの地にこれから耐用的に、相当長く、この地として業務を遂行して行くということについて、決定をなされたというに判断をしてもいいと思うんですね。そうしますと、町民全体の方へ、役場庁舎の建て替えというか、新築という分野については非常に関心を持っておられる方が非常にあると思うんです。位置的問題もそうですし、どのような庁舎というものをこれから建てて行くんだろうかということの関心を持っている方が、多々、かなりあると思います。そういうことの中で、今度の耐震補強の改善という部分と別館の新しく建てる、建設される別館の新庁舎というんですか、いうものを合わせた物が新庁舎という意味合いの物になるんだということの解釈は、やはり住民の方々ヘキチッと、やっぱりPRする必要があるだろうと。ということは、現状のいろんな不備の問題も含めた手直し問題について合わせて、今度の実施設計という分野と新しく別館という分野の中で、立てられる設計という分野の中で、あくまでも新庁舎という考え方の中で、新庁舎とはちょっと違うかもしれんけども、そのぐらいの意気込みを持った、これからの取り組みという形に持って行っていただきたいなあと。単なる1階の何て言うでしょう。先程その、補強するという分野、それで手狭だから、隣に物を建てるんだというような考え方でなくて、今、私が言ったような考え方の中の取り組みをキチッと、やっぱり住民に提示すべきだろうと。これからは恐らく10年・15年、20年になるかもしれませんけれども、もう手を入れることは恐らく無いであろうと。多少、修繕はあってもですよ。いうような考え方を、やはり我々も持つし、住民の方も持っていただくと。その為に多少不備という点も我慢していただくということも住民にピシッとPRをする、そして理解をいただくということをやるべきだなあというに思うわけでありますけれども。如何でしょうか。 213 議長(浅倉) 町長。 214 町長  大変、心配をいただいて嬉しく思ってます。先程の申しました、こちらの、今の庁舎ですね。これを直すに、具体的に金額は出ているわけじゃあないわけですが、私が素人目でも考えていた額よりも少なくて済みそうだなあと。とはいっても、相当の金額を使うわけですね。それと、今お話の別館、先程からお話が出てます今の庁舎のちょっと区切りをおいて、西側へということですから、ご存じの南も西も北側もと言えますがね、採光面・その他、から考えますと、今の癌センターではないですが、富士山が見えて、駿河湾が見えて、愛鷹山麓も見える長泉町の姿、南の方も相当見えますね。ということを考えますと、私のイメージからいきますと、大変明るい庁舎を造りたいなということで考えております。いずれにしても、こちらの別館の補修分はそんな何億ということではないかなあとは思いますが、別館まで合わせますと、相当大きな金額になるであろうということは、私も想像しているわけですが、従って、町民の皆さんからのいうなれば、協力をいただいてやるわけでございますので、何だ折角、金をかけて造った庁舎があんな程度かというようなイメージを町民の皆さんには与えたくないなと。貴重な金を使って、まあまあの線の物が出来たなというような物にしていかないと、申し訳ないなということで考えますので、そうはいっても何だやはり、ちゃちなこの程度の物だったかということになっては困るわけですが、気持ちとしては3万4,000人の町民が見ても、ああ、良かったなというような物にしていきたいと。間違っても、あれじゃあ、スカッと広い方へ思い切って出た方のが良かったというような、後悔するような物を造りたくない。私も、素人でございますので、その辺は庁舎の検討委員会も助役を長として出来ているわけでございますので、良く検討してもらって、その結果を見さしていただき、尚、その線に沿って具体的に設計が進むわけでございますので、何だこんな物かと言うような、後悔をしないような物を造っていきたいなということで考えてますので、結果的にどうなるか分かりませんが、最大のひとつ努力をして町民の皆さんから、ああ、良かったなと。庁舎らしくなったというような物を造っていきたいと、こういうことで考えますので。どうか、議会の皆さんにも、相談する問題出て来ますね、これから。是非、その辺の町長、こういう答弁があったっけかなあという事、頭に置きながらひとつ素晴らしい意見をドンドン出していただいてね、そういった理想的な物を造っていきたいということで考えます。 215 議長(浅倉) 1番。 216 1番(安斎)  分かりました。私どもですね、今まで私自身の心の中も、改善だけで、こそくりで別館は手狭で、プレハブみたいな、極端ですよ。いうような気持ちでいてですね、とんでもないことだ、いうような気持ちでありました。今の町長の答弁の中、しっかりと、これから10数年を見据えた役場庁舎ということを建築をしていくということを一つお願いをしたいものだと、そのとおり受け止めたいと思います。さて、財政課長の方の中で、そうなりますと、お金が必要でありますね。今の話でいきますと、平成7年で設計を行って、平成8年で先程の八木議員の話でいきますと、別館の建設を行うということの、終わった後、ある程度の部署の業務をそちらに移して、そして、こちらの作業に影響ある工事の分野の部分を手直しで入って行くと。こういうようなお話がございました。そのとおり解釈をしますと、お金が、そうすると単年度の話でやるつもりなのかなあと。平成8年ということで全てを終える気持ちがあるのかなあと。平成9年になりますと、大変なお金が返済として入っていかざるを得ないと。8年・9年・10年、13年迄ありますし、他にも色々出て来ますし、何とか9年迄に片をつけたいと言うのが本音かなあというふうに思っているわけでありますが。やった以上はズルズルやったって、これはしようがないと思うんですね、本当に。迷惑かかるわけですから、やるならやっぱり単年度であると。お金の問題ありますけども。これを区切りのなかで、どういうに今考えているのかなあと。平成8年度でやりますと、いうことの話が聞けるかどうか。ご答弁願いたいと思います。 217 議長(浅倉) 財政課長。 218 財政課長  お答え申し上げます。いずれにしても、午前中の答弁の中にもございましたとおり、別館の実設計につきましては年度内に終了したい。平成7年度中に実設計を終わりたいと。それから、補強の実設計も同時に年度末迄に終了したい。それから今、ご心配の別館の建設につきましては、相当、今、町長が費用もかかるというようなことでございますけれど、今のところ財政的なこともございますけれども、単年度、平成8年度中に完成をさせていきたいというに考えております。それに伴う、改修等が相当出てくるわけでございますけれども、改修工事としては、先程らいの、本庁舎の方の外装問題。それから、空調も相当老朽化されているということ。それから、電気設備、その他、内装もかなり老化している所もございますし、福利厚生のトイレ、それから食堂・会議室等々にわたります問題につきましては、補強工事が終了後、出来るだけ早い時期に実施をしていきたいということで、先ず、午前中の答弁でも言いましたとおり、別館の建設を急いでやって、その次年度に補強対策をやっていきたいというに今のところでは考えてます。 219 議長(浅倉) 助役。 220 助役  ちょっと、財政課長の答弁を補足をさせていただきたいと思うわけですが。実はこの庁舎が現在の消防法に適合しない建物になっているわけでございます。そういうわけで、特に、階段部分、あれについては全部防火シャッターを設けるとか、全部、火災報知器等を全部替えてなければいけないと。そういうこともございますので、両方の実設計を行いながら、ちょっと工程を組んでいきたいと考えているわけでございます。そういう意味で単年度ではちょっと無理だろうと、そのように考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 221 議長(浅倉) 1番。 222 1番(安斎)  これ煮詰まっていないから、恐らく、明解な答えが出ないんだなあと。もう一つはお金の問題ということで、煮詰まってないのかなという気がするわけですけども。本来はやっぱり、庁舎の耐震補強というのは早急にやらなきゃあいけないと。これが先ず、本来の姿ですよね。ところが、それをやると、業務をする所ないよと。だから、その為に別館を造って、ちっと移してからやるんだよと。こういうことだと思うんです。その時に、先程、今、助役が言ったように消防法に適合しないと、この庁舎がね。だから一刻も早く本来はやらざるを得ないと思うんですね。と、なれば、別館建設を終えて、それが工程的にどの程度の期間かかるか、ちょっと分かりませんけれども、要するにグレードの問題ありますよね、中身の。と同時に合わせて、例えば移った物をその単年度でもやるんだという考え方があるのかということを言っているんですね。お金の問題だけじゃあないんですね。 223 議長(浅倉) 助役。 224 助役  ただいま申し上げましたように、この部分について、どの程度、手をかけなければならないかというのははっきりして来ていないわけでございまして、そういうことで工程を十分詰めた上で工期を決めていきたいと、そのように考えております。 225 議長(浅倉) 1番。 226 1番(安斎)  基本的にはそうなんですね。恐らくそういう中身の内部的詰めが、まだ、はっきり詰められていないから、答えにくいだと思うんですね。町民から例えば見た場合においてなんかは当然、庁舎が危ないということがはっきりすれば、早急にそちらを最初にやるべきだというのが、基本的な問題だと思うんですね。ところが、それをやる為には業務が支障をきたすから、なるべくこっちをやって、やった上においてやるということになろうと思うんですね。そうすると実施設計、要するに平成7年度における、旧庁舎の耐震の実施設計と、別館の実施設計というものはですよ、誰がその判断をするんでしょうか。業者がするんじゃあないですよね。長泉町が判断をしなきゃあいけないと思うですよ。業者はお金出したらいつでもやるんですね。長泉町がすると思うんですよ。だから、それが基本的にどうするんだということ。だから、長泉町として持っていなきゃあいけないなと、思うんですが。如何でしょう。 227 議長(浅倉)  暫時、休憩します。                        休憩  15時05分                        再開  15時12分 228 議長(浅倉)  休憩を解いて一般質問を続けます。助役。 229 助役  十分な答弁が出来ずに、貴重な時間をおかりして、誠に申し訳ございません。先程申し上げましたように、防災工事と別館部分の建設と合わせて、本館部分も手をつけなきゃあならないという所がございますので、同時に実施設計を実は発注をしたいというに考えております。実施設計を進める中で大体、年内にはその辺の工程を詰めていきたいというに考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。 230 議長(浅倉) 1番。 231 1番(安斎)  分かりました。そうしますと、整理するというか、確認をしますと、別館の方がどうしても先にやらざるを得ないということを町民に良く理解をさしていただかないとまずいということは一点あります。それと、先程町長が言われた将来に渡る長泉庁舎だよということを、これも合わせて、住民の方へ是非PRをお願いをしたいということであります。と同時に、耐震補強であります、旧庁舎は結果が出た以上はやっぱり住民の不安が拭いきれない部分があるわけでありますから、早々にそれもやはり、取り組めるような工程を作っていただきたいと。こういうことですね。この3点を十分配慮しながら、私が先程ちょっと申し上げた内部の部分の改修も合わせて、設計をお願いしたいものだというふうに思っております。この中の最後の項目の中に、私は広域行政の話での建設判断を書いておきましたけども、先程の町長の判断で、こそくりで、例えば中核市になったり、合併しちゃうと、ここの庁舎は分譲庁舎みたいになっちゃうから適当でいいよというような判断があるのかなあと思ったら、とんでもない話だということでありますから、割愛をさせていただきたいというふうに思います。  それでは次に移りまして、体育振興への施策についてということで、質問をしてまいりたいと思います。長泉町を語る時に、スポーツ文化の町という、枕詞がいろんな場で、町長自身も挨拶に使われていると思います。私も56年からこういう職務をやらさせていただきまして、いろいろな変化を見てまいりました。そうしますと、60年を境に致しまして、非常にソフトの方、いわゆる文化面へ力を入れてきたことは事実かと思います。これは世の流れかなというように思います。そういう面では、文化面が非常にソフトの面とか、ハード面の中で非常に新聞紙上等賑わせて、県下に誇れる文化の長泉ということになって来ているというふうに思います。さて、体育の方で今、見させていただきますと、長泉町と言うとどうしても体育を避けて通れないようなお話できてたんですね。当然、県のスポーツ祭、これ分かりますように、現時点でも総合優勝が24回を重ねていると。しかし、最近のこの10年間で見ますと、10年間の内の7回は優勝しているから、どうだって言うわけじゃあありませんけども、去年・一昨年というふうに、これ2位になっちゃうんですね。昭和63年も2位なんですね。言うことで、2位というのは素晴らしい成績ですけども、やや低調気味になっているのかなあと、いうような気がするわけです。生涯スポーツということで今現在、総合運動場にも取り組んでおるわけでありますから、そういう面では体育面の組織というものを、組織に強くなるか別としまして、組織という部分を町長自身がどういうように考えているのかなということと、その具体的施策について、ちょっとお尋ねをしたいというように思います。今現在、平成4年の4月からだと思いますが、体育協会のところですね、体育協会事務局がスタート致しました。お三方の面々で今やっているわけでありますが、平成4年の4月からスタートしました。これは新たな組織のスタートだと思います。当時、やはり、民間活力を利用しないと体育面というのは伸びないし大変だということが皆の認識でありました。そういう面では民間活力を活用する意味で、体育協会の事務局を設けて、当時丁度、私自身も4年の6月議会で体協組織の大いなる飛躍ということで、法人化という形でのお話をさせていただきました。提案をさせていただきました。この時に、色々まだ問題があるのでというお話がありましたけども、でも、将来方向の中では、その方向にやっぱり行かざるを得ないだろうという回答を当時の町長は出されていたわけであります。その中で今現在の状況は、もう町長もご存知のように、社会教育課の中に体育係がある、これ行政面ですね。体育協会という組織がありまして、体育協会の傘下に各協会、協議団体が所属をして、その協議団体が各々色々の行事をこなして、体育振興という面を図っているというところにあるわけですね。ということなんですが、ちょっと横から見ますと、その連携の部分、もう一つは体協事務局という部分で大いに伸びようとする、法人化までいきませんけども、民間活力の部分をどう生かすかという部分が、何か悩んでいるんではないかという気がするんですね。本当に今のそれが正しいのかどうか、ちょっと分かりません。よって、先ず、町長の方から体育振興という分野の中で、どのようにやっぱり、これから長泉町の組織という部分、そして体育振興を図って行くのかと、いうことについて、先ず、お尋ねをしたいというように思います。 232 議長(浅倉) 町長。 233 町長  大変、難しい問題を質問されたわけです。今、お話の平成4年、当時、私、一町民でございましたので、体育協会の法人化、これは耳にしていたわけでございます。なかなか、そうだなあと言っても簡単に取り組めることばっかでもないということで、現在まで法人化が実現しなかったのかなあということを感ずるわけでございます。ただ、私自身、よく勉強と言うことを申し上げて恐縮ですが、やはり、一つの段階を上に登ると言いますか、切り換えていくということになりますと、軽々しくこういうことでしょうと言うことを申し上げられないわけですね。この体協、特に難しいようですから。これ寧ろ、教育長の方からお答えさしてもらう方のがいいのかなあとは思いますが、やはり、今言われました体協の中で色々の種目が年間を通して活動をしていることは私も承知しているわけでございますが、そんな中で、どうあるべきか、体協傘下の中でやりにくい面もあるのかなあとは思いますが、こういう言葉が当てはまるかどうか分かりませんけど、その辺の調整はそれぞれ良識ある役員の皆さんがそれぞれの種目の中で頑張ってくれているわけですからね。基本的にはその中でどうあるべきか。理事会もあるわけですね、体協の中には。そういったことで、基本的には先ずそこから検討していただくべきではないのかなあという感じが私自身するわけです。その上で、今お話の教育長或いは社会教育委員会等々に相談をしていただいて、基本線が出て来たところで、町長、こういう方法で進めたいよということのお話をいただけば、大変、私自身の勉強にもなるなということでございます。今、質問された問題が大変、いきなり大きな問題でございますので、今、色々の意味で法人化ということが叫ばれておるわけですね。確かに、法人化すれば色々の面でプラスになることが一杯あるようでございますが、体協の場合、果してそういったことの、あれが出来るのかな、どうなのか、ということを私自身も、もうちょっと勉強させてもらい、教育委員会でも良く打合せさしていただかないとね。ズバリ適切なお答えが申し訳ないけど出来ないかなということで考えますので、色々、4年から今の事務局が頑張ってくれていることは私自身も承知しているわけですが、勿論、社会教育課、社会体育係があるわけでございますので、全ては教育長の指揮監督でということになるわけですが、その辺もひとつ見極めながら、もうちょっと時間をいただきたいなということで考えたいと思います。答えにはならなかったかなと思いますが、そんなことでご理解いただきたいと思います。 234 議長(浅倉) 社会教育課長。 235 社会教育課長  安斎議員の低迷と言うことと、これから組織ということも含めて、現場サイドでの考え方を話させていただきす。確かに先程、県民スポーツ祭48回、今年で49回を迎えます。戦後50年の敗戦の復興の中で、唯一の娯楽と、それから体と汗を使って共に復興の中でのスポーツということで進展してまいりまして、長泉町24回の輝かしい栄光があるんですけど。実際に実状を見ますと静岡市が27回で30回を目指しているけど低迷してます。それで、うちの場合は24回ですけど、そこから伸び悩んでいるということですけど、実際にスポーツ人口を見ますと、幼児から高齢者までいろんな形で多様化しておりまして、生涯スポーツということではスポーツの競技を目的とするスポーツだけでなく、体を動かしたり、家族で楽しんだり、ニュースポーツの振興ということで、体育指導員等の力によりまして、かなり、そういう意味ではスポーツの幅が競技スポーツのみでなく、広がっておりますので、スポーツ人口に対しましては逆に増えているのかなあという実態ではないかと思います。まだ、拠点に至りましてはグランド、それから体育館、夜昼プール、いろんな形で皆さんが活用して下さっております。その辺の実状につきましては、生涯スポーツの町としての皆さんの気負いの部分はそれぞれの形で推進されているのかなあと思うんですけど、ただ、組織等につきましては、これからの問題として国体が誘致され、それからいろんな住民のニーズの多様化、それから高齢化、いろんな社会現象の中では、先程町長も話されましたとおり、いろんな視点から今のスポーツ審も社会教育委員、公民館運営審議会委員が兼務しているんですけど、スポーツ審ひとつに取りましても、いろんな形で組織、そういう委員等も含めて検討して行く転換期かなあというふうには考えておりますので、その辺のことを県民スポーツの一つの実績もありますけど、形の中では実際にスポーツを楽しむ人口が増えているなあという現場サイドでの受け止めです。以上です。 236 議長(浅倉) 1番。 237 1番(安斎)  町長の方から法人化のお話のコメントという形でいただいたわけですけども。法人化にしろということのお話はある一つの参考例であります。実は法人化というのは非常に大変なことでありまして、現状の県内であっても、静岡市ですら、まだ法人化がなされていないという現状にあります。ただ、やろうという組織はしっかりしていると。法人化そのもの、することによって、民間を抱き込まなかったら法人化の意味はないわけでありますから。いろんな各スポーツそのものが、民間をベースとした、例えばマスコミ的なものをね、金銭的に援助していただくとかね、いうことを使うものが法人化のいいところでありますから、後は縛られないという、一つのものに縛られないという。どうしても公共でやりますと、制約がありますから、それが縛られないという部分が良いところでありますけども。これはなかなか運営そのものが大変であるということだと思います。要は、そこの部分に近づく組織というのは何だろうかということから、体育協会の事務局というものが今、スタートしですね、社会体育係とそこと各競技団体、先程言いましたように、非常に頑張っているわけですね。いうことで、稀にない、この近隣の中の、近隣というか、県内の中での組織だと思います。ただ、これはマンネリ化して行くと、皆各々がてんでんバラバラの与えられた仕事というのみで、はいそうしましてね、全体的に低迷をしていくということに繋がるわけです。その中でやはり、先程民間のベースという話をしたわけですけども、やっぱり、行政的にこれを持ち上げて行くという考え方も必要ではないかなあと。じゃあ、どうしたら行政的に持ち上げられるのか、と言いますと、実は体育課が無くなって、体育係になったのはそこの部分があるわけですね。民間ベースの中で、大いにお手伝いをしていただくと。行政の方は窓口ベースの中でしゅっししたらいいじゃあないかということが背景にあるわけですね。その時点で課が係に下がって行くという、いうような話が私自身は感じてるわけですね。それであれば一番いい訳ですが。今、言ったようにそれがスムーズに連携的にいかないとか、いうことの部分が今、悩みではないかなあと思うわけですね。そこで、提案なんですけども、やはり、これからそういう面で体育という分野の中で、機構的にも一ポイントを置く課として、私は今の文化施策と同様にやるべきかなあと思いますが、如何でしょう。これは、助役さんか、町長さんでしょうか。 238 議長(浅倉) 町長。 239 町長  先程も申し上げましたけど、大変難しいということを私自身も感じてますので、教育長・教育委員会の意見を十分聞きながら、検討を進めて行きたいと思います。以上でお答えになりますか、どうか。 240 議長(浅倉) 1番。 241 1番(安斎)  いいように取ればお答えになっちゃうですけども。前から提案をしております総合運動場がこれから目に見えて来る形になるわけですね。振興公社の提案をしてまいりました。これは管理運営の部分だけですから、そこまでの組織に立ち入れないと思うんですが、それで、公社方式がいいのか、今、言ったような法人化方式の部分で、それに似たような事務局方式がいいのか、行政的に課として、一つのものをポイントとして持つほうのがいいのか、ここ充分検討していただいて、来年度というのが一番いいでしょうけども、その辺に近いところで、是非、今の答えをいいように解釈致しまして、次の方に移ります。次は同じように体育振興の中の補助金の部分なんですが、実はこの補助金の部分も今のものに絡むんですね。前も実は基金を設けて、その基金を運用してですね、そこから体育振興という分野の中にお金を多少、各団体なり、そういう所へ蒔いてですね、振興を図ったらどうだというお話をしたわけですが。実はそれがなされてないから、私が言った平成5年の6月に奨励基準を一部見直しをしております。4年の6月にいって、5年の6月に奨励基準を見直しをしまして、個人等は全国大会に行く時には3,000円を5,000円に上げたというようなお話になっているわけですね。団体は5,000円が1万円だったですかね、と思いますが。何か一部見直しをしております。全然、お金的には足りないですけども、そんなことも今のものとの併用の中あります。この答えが多少ありましたら、次長でしょうか。奨励基準の部分の検討は、どうかなあと。 242 議長(浅倉) 教育次長。 243 教育次長  今、安斎議員から質問ありまして、平成5年6月には確かに見直しているわけでございますけども、その時も近隣市町村に比較しまして、本町はちょっと劣っておったわけですね。今回、近隣市町村もう一度調べまして、近隣市町村並みには出していきたいというふうな考え方もってますんで、本年度、状況を調べまして、来年度の予算要求の時に又、検討したいというふうに思います。宜しくお願いします。 244 議長(浅倉) 1番。 245 1番(安斎)  宜しく配慮をお願いしたいと思います。次ですね、3点・4点目の部分の中で、一緒にしちゃいます。3点目の中で、施設の充実という分野と、もう一つは静岡国体に向けた町の対応ということを通告をしているわけでありますけども、これ一緒にちょっとして、質問をしていきたいと思います。施設の充実という分野の中では、今の総合運動場がこの平成6年・7年買収に入り、8年に粗造成というふうになっておりますから、9年以降、それから基本計画に基づいて施設整備をやって行くんでしょうけども、ここに一番重点を置かれていることは、これはもう承知をしております。そんな中で、施設の充実の部分の粗造成という分野が果して、どの程度、競技団体として、それが使えるという状況になるんだろうかと、いうことを懸念する分ですね。平成8年に一応10億をかけて、10億という値段ははっきりしませんけども、一応10億と上がってますよね。10億をかけて粗造成というふうに入っておりますが、これはどの程度の、競技団体として使えるという見通しがあるのかということが分かっておれば、先ず、お話を聞きたいと思います。 246 議長(浅倉) 施設整備課長。 247 施設整備課長  お答えします。粗造成というのは基本計画に則り、地形的に非常に落差がございますので、基本計画に則り、土を平らにするとか或いはのりを作る所というような形でするわけでございます。又、粗造成と同時に調整地、これも同時に工事を進めて行くということでございまして、果して、工事が終わった後、直ぐ使えるかと、いうお話もありますけど、現実につきましては、ああいう土でございますので、まだ、完成してみて様子を見ないと分からないというような状態でございます。以上です。 248 議長(浅倉) 1番。 249 1番(安斎)
     そうしますとね、これは基本計画の中でこれから、先程、庁舎問題じゃあないですけども、工程の中でお金との兼ね合いになるんですが、粗造成をした、競技団体として使えないというようなことになっていく時に、それが実際、施設整備になるまで、3年・4年かかっちゃうよと言うと、全くそれが遊ぶような状況になるということでは、勿体ないわけですから、何処でしょうか。前、どっか問題ありましたですね。買ったはいいけど実際、造れないということで、遊ばしているということで新聞に叩かれましたけども。そこの部分を、これは静岡国体が平成15年に行われるわけであります。実は、ホッケー競技がこの段階において決まりましてね、長泉町が否応なしにやらなきゃあいけないという事もあります。ホッケー競技を含めた、そういうものを粗造成の部分、施設整備の段階までの中の期間の問題、これどうでしょう。期間の問題と、それと競技団体がボランティア的に、ホッケーと言いませんよ、ボランティア的に。実は、中土狩グランドをあの時に造った時に、実は、東レがですね、あそこ、ちょっと人が余ってた時なんですけど。あそこに大量動員しましてね、あそこをならしましてね、実際に使えるグランドにしているんですね。そういうことも、一時ありましたけども。それは今は無いと思いますけども。競技団体がそれをボランティア的に使えるという形のものを大いにやらすということも一つの手かなあというように思うわけですがね。ただ、今言ったように、期間の問題ですよね、施設整備が出来るまでの。この辺のところの年度的な空白というのは答えられるでしょうかね。 250 議長(浅倉) 施設整備課長。 251 施設整備課長  それではお答えします。ご存じのとおり、ここの場所につきましては非常に、先程言いましたように、勾配がきつく、地形も非常に急勾配になっております。それで、施設が当然、粗造成だけだと不十分だということで、当然、事故というような考えも考えなきゃあいかんというふうに考えております。今後、当然、遊ばせておくのは勿体ないと言うお話もありますけど、先程言ったように、事故という問題もありますので、使用については今後慎重に検討していきたいというふうに考えます。以上です。 252 議長(浅倉) 1番。 253 1番(安斎)  町長、そういうことです。実は、やっぱり使えないですね。そうしますと、施設整備を早急にやっぱりやらざるを得ないんですよね。遊ばしておくわけにはいかないと思います。この辺のところの考え方についてですね、お金が、又、大変なことなんですが、どうなんでしょうね。そのお考えあったら、ようするに、遊ばしておくよと。期間的そんなこと出来ないから早くやれよと。是非、早くやっていただきたいということなんですけど。 254 議長(浅倉) 町長。 255 町長  お答えします。国体のホッケーが来る、これは要するに試合ですよね。来るのが平成15年というタイムリミット、まだ随分先だなあということも感ずるわけですが、今お話の、岩崎課長からお話申しましたとおり、具体的に進めますと、そんなに余裕しゃくしゃくでなんていうわけには時間的にいかないなということ考えます。従いまして、先程から庁舎の話も申し上げてるわけですが、出来るだけスピーディーに進めていかざるを得ないなと。15年という年は変更出来ないわけでございますので、それで、教育委員会の方で色々、年を追っての予定を考えてくれているわけですが。平成12年には日本の体協、文部省、会場の視察に来るんではないかというなお話も聞いてますので、そうしますと、15年に開催ですから14年に仕上がればいいということじゃあないわけですので、出来るだけ急いで整備して行きたいということで考えます。 256 議長(浅倉) 1番。 257 1番(安斎)  今、まだ、それ以上の答えは無いと思いますし、今のことを少し頭に入れていただいて、粗造成やイコール競技が使えるという状況じゃあないという中で、早急な施設整備の基本計画、工程計画をお願いをしたいというところであります。それでは次の、静岡国体に向けた対応について、お尋ねをしたいと思います。先程言いましたけど、ホッケー競技が決まったと。否応なしにホッケーをやらなきゃあいけないわけですから、ホッケーと言う競技は、見た人も見ない人もいると思うんですが、案外、知らないんですね。そういうこともあったりして、どういうふうに長泉町がホッケーというものに対する取り組みをして行くんだろうかと、いうことなんですが。如何でしょうか。 258 議長(浅倉) 259 社会教育課長  お答え致します。国体の、全体的な考え方につきましては、前回、県の方針を述べさせていただきまして、この国体を通して一つの町づくりのきっかけをということで、その中で我が町はホッケーが来ちゃったというよりは、ホッケーが来て嬉しいという気持ちで、やはり、全体で取り組んで行きたいと思います。このホッケーにつきましてですけど、6月に駿河ヒルでホッケーの大会があるということで、飛び込みで入りまして私たちが想像してたより、かなり動きのある、尚かつ、女性はチャーミングなユニホームを着てまして、かなりそういう意味では男性の目も引くし、動きもハードでした。その6月末に議員さんをはじめ、急でしたけど、ご案内を差し上げまして、是非、この競技を見ていただきたいということで、体協の理事の方にも早急に集まっていただきまして、こられる方だけだったんですけど、一応、東海大会を見ていただきました。その中で情報が県のホッケー協会の会長さんが、うちの方の体協の会長と友人ということで、全面的に長泉にホッケーが来たことによって、この進行を図りたいとということで、協力をさせて下さいということで。調べましたら、ホッケーはこの近隣では清水国際と、それから東高、それから伊豆中央、それから御西と、四つありまして、そういう中で長泉町にそのOBがかなりの人数おりまして、尚かつ、今年度は長泉高校に総体を運営した運営委員長の先生が、橋本先生という方が転任されて来たということで、本当にいいチャンスということでは。今、ニュースポーツでユニホックというのが流行っているんですけど、これは子供たちも係われるので、その辺のところからスポ小、それからいろんな形で高校2校ありますけど、浸透させていきたいという形でおります。一応、体協の理事さん達には全員はお出でいただけなかったんですけど。運動会・体育大会が終わりましたら、かなり、積極的な形で、そのことを理解していただくように、尚かつ、県の方針で、やはり、この国体のハウツウを学ぶようにという指導がありまして、これは社会体育・社会教育担当だけの問題ではなくて、町全体の問題として取り組む為には、かなり積極的に関係各課が係わっていただかなければ、進めないと思いますので、その辺の働きも含めて、方向性を決めていきたいと思います。以上です。 260 議長(浅倉) 1番。 261 1番(安斎)  今の現状のお話と、将来に向けたお話、若干されたわけですけど、スポーツそのものを理解をしていただいたり、興味をもってそれを見学っていうかね、見に行ったりということもしていただかなきゃあ困ると。それと、歓迎という形の中で、やはり、ホッケーというのはどういうものだということを町民にしっかりと、しっかりとまでいかなくても、分かっていただかなければいけないと、いうこともあります。そんな中で、例えば少年団若しくは中学校、若しくは高等学校の中で、やっぱり、ホッケー競技を何とか、そういうクラブチームをですね、作っていただいて、やっていただくということを奨励をして行かなきゃあしょうがないじゃあないかなあと、いうふうに思うんですね。この辺のところについて、一つ力を入れていただくようにお願いしたいなあと。それと、先程、課長は来ていただいて、ありがとうというふうな話しましたけども、ありがとうの言葉も何も出ないんですね。何か、本当にありがとうじゃあないから出ないのかなあという気がするんですけども。折角、そこに情報板が出ましたし、今からやってもね、もうおかしくはないわけで、そんなことも合わせながら、情報というものをドンドン入れてやって欲しいというふうに思うわけであります。ということで、どうでしょう、そういう少年団なり、中学校なり、高等学校等のホッケー競技への参加させるような手段というものは、如何考えたら宜しいでしょうか。 262 議長(浅倉) 社会教育課長。 263 社会教育課長  先程、少し触れさせていただきましたけど、ニュースポーツのユニホックから入り、少年スポ小、それから中学に至りましては、まだ教育委員会サイドは検討しておりませんけど、それが小学校から広がりますと、それが学校でという形では、まだ学校との係わりもありますので、ここで即答は出来ないんですけど、高校という形で自然に広がっていくような形で、努力をしていきたいと思います。以上です。 264 議長(浅倉) 1番。 265 1番(安斎)  ということで、宜しくお願いをします。時間ちょっと過ぎてるんですけども。  最後の3点目なんです。この3点目がちょっと時間を食うのかなあという気がするんですけども。3点目の中の3項目をちょっと、これから質問させていただきたいと思います。都市整備を考えるということで3項目に渡りまして、質問をしたいと思います。  先ず、第1点目でありますが、三島北口駅前開発並びに下土狩の駅周辺の整備の推進についてということであります。都市づくりとか、色々、再開発問題は今まで私自身幾度となく、課長さんも歴代代わりました。代わりましたけど質問をして参りました。又、いろんな議員さんも非常に関心のあるところでありますから、大体、議会中に1回ほどですね、そういう質問はしていたと思います。ということで、現在の土地利用ですね、北口と若しくは下土狩の駅周辺ということとの土地利用。用途替えの問題とか、進める手法の問題とか、あとは道路形態の変更の問題がありますね。これは当局の方から今まで色々説明がありました。いうことで、これからの推進経緯ということも、その時に聞いておりますので、理解をしているつもりでありますから、それらの中身については私、今回は聞くつもりはあまりありません。それでは、これから、じゃあ、どうしたらこれを進めたらいいんだろうかと、いう中身について、そろそろ裸の論議をすべきではないかなあということで質問をして参りたいというふうに思います。どうしても皆さん、全ての方の中に、とてもとてもという分があるんですね。これではですね、とてもじゃあないが、前に1歩も進まないと。後退はすれども、もう1歩も前に進まないという状況にあると思います。逆に、住民サイドの方から見ますと、三島の北口を考えるかってことの中でも、長泉町ばかりじゃあなくて、町長も出席をしたように、7月15日に三島北口の周辺整備の今後を語るとかいうことで、三島の青年会議所等がパネルディスカッション等をしまして、北口はこうあるべきだなんていう提言をしているんですね。何か、長泉町がズバズバやられているんですね、あれ。本当に耳が痛いような状況であったと思います。こんな中で、とにかく、何とか、北口周辺をやっていただきたいという気持ちは住民サイドから見ると、喉の一番手前まで来ているんですね。それをどうやってやるのかと。長泉町として取り組んでいくのかということについて、ちょっと論議をしていきたいというに思うわけであります。既に、景観ガイドも発行されたように、あの様に絵書いてあるんですね、計画ガイドにも書いてあるわけです。ガイドプランの中にも駅前の絵も書いてあるわけですね。又、三島のホーム、これも新聞にも出たものがあるんですけども、三島の駅周辺整備の計画案の策定調査ということで、9月の5日の日に既に三島側の南口と北口についての内容、これから策定とですね、今後の進め方の経緯につきまして、議会発表をし、そして、これからの進め方について提言をしているわけですね。その中には当然、長泉町と北口については、これから大いに、話し合いの中で、進めて行くという、これ前提になっているわけです。当然だと思いますね。長泉ほとんどありますから。いうことの中で、長泉町として、果して、どういうような、これからの取り組みをするのかなあということにつきまして、お尋ねをしていくわけであります。先ず、今現在の、先ず、三島北口だけ申し上げます。今現在の今まで質問されておりました手法の分野の中で、区画整理事業というお話が出てまいりました。三島の方も区画整理が妥協であるという答えを出しております。区画整理をエリア的に何処から何処までをエリアとして、そして、区画整理をやるんだと。このことが、又、不明解の中で区画整理、区画整理という話になっていると思いますね。先ず、そのエリアの分野について、お尋ねをしていきたいというように思います。 266 議長(浅倉) 都市整備課長。 267 都市整備課長  それでは、ご質問にお答え致します。区画整理ということは、今までも言われてきたところでございますけれど。基本的にこの地区は昭和61年に区画整理のA調査ということで、44haを区画整理が整備が必要であるということの区域として調査が行われているわけです。それで、それでは44haをどういうふうに整備をして行くのかということになるわけでございますが。この辺につきましては、今、県の方と、どういうようなエリア設定をしながら、進めたらいいかということで今、相談をかけているところでございます。それで、この44haの中を一度に出来るわけじゃあないわけでございますので、どうしても、町としてはこの中を何処を最優先に重点的に進めて行くのか、そういう段階的な整備の区分けをして、町として考えていく必要があると、いうふうに考えてます。その中で一つ、沼津三島線の整備と関連を致しまして、中土狩竹原線から高田上土狩線までの区間、これにつきましては沼津三島の整備計画連絡協議会という組織の中で、沿道区画型の街路事業という一つの整備手法が検討をされてきておるわけでございますけども。それはあくまでも、5haという前提の中での事業でございます。この辺も含めまして、町の方としては6月議会で、深沢議員からも三島駅の北口について区画整理を考えるというけども、どういうエリアなのかというようなご質問をいただいたわけですけども。それにつきましては、下土狩文教線から高田上土狩線、概ね、そういうエリアが一つの考え方ですということで、ご説明申し上げましたけども。従いまして、その44haの中で、町としては薄原地区の沿道区画整理型の街路事業の計画を進めたいという区域と、三島駅の北口の地域。我々としては東地区というふうに呼んでおりますけども。これが先程申し上げたような区域でいくと、概ね、19ha位にはなるかと思いますけども。ただ、そこに区画整理の事業区域としては、細かくどこで切るかという問題、細かい問題も残っておりますけども、概ね、そういうエリアの考え方の中で、県の方とも今、調整をしておりますけども、県の方から指導を受けておりますのは、沼津三島線に関連をして中土狩竹原線から高田上土狩線までのエリア。ここの5ha以下での沿道区画整理型の街路事業ということの考え方として、果して適切であるかどうかという点をですね、再度検討をする必要があるだろうという指導を受けております。本来、その北側の部分も区画整理のA調査の中で、区画整理が必要な区域ということで、調査がされている区域でございますので、当然、そういうエリアも含めて考えるべきだろうというのが県の意見でございますけども、我々としてはあまり区域設定を広げれば広げるほど地権者も増えるわけですから、事業化が難しくなるということが当然、予測されるわけですので、我々としては出来るだけ狭いエリアで考えたいというふうに思うわけですけど。やはり、県は県で国の考え方の中で、やはり、国に説明出来る計画ということからいくと、その辺も東地区のエリアの設定と一緒に、再検討すべきだというふうに、ご意見をいただいているところでございまして、沿道区画整理型の街路事業と言っても、内容的には区画整理事業の内容になるわけでございますので、そうしますと当然、減歩というものが事業の中で出て来るということでございますので、区画整理事業の中で、事業を立てる時に、計画をされている街路事業をどういうふうに取り組むかということによって、そうした減歩等の取扱いが変わって来るわけでございまして、県の方から言われているのは、両方を見ながら均衡のとれた事業計画をすべきだというふうに言われておりますので、その辺の事業の区域の設定の仕方については、今後、十分慎重に検討をする必要があるというふうに考えているところでございます。以上でございます。 268 議長(浅倉) 1番。 269 1番(安斎)  区画整理のエリア設定という分野の中では、今みたいな、これからの手順が必要であるということは分かるんですね。当然、だからそれは後でいつやるか話を聞くわけですけども、沿道型の5ha分以上という分野のものと、現状の区画整理をやろうとする分野の19.何がしというhaの分野と、それを調合しながら区画整理が一番いいやりやすい方法でやるのが一番いいわけですから、それを早急にやっていただく年度を後で聞きます。さて、今の19.8ha若しくは沿道区画の5haですね。等の中で、皆さんも見て分かるように、未利用というのはどの部分が残っているのかなあと、末利用地で。見ますと何か、間が殆ど空いていない状況になりつつあるんですね。それは自分が建ててるんですから、しょうがないわけですから。駐車場スペースを除きまして、中層的なマンションなり、事務所スペースが殆ど出来てまいりました。これ、どういう最終的に、区画整理してもやるんだろうかと、疑問に思うところでありますね。よって、今回の私の提言の中で言うのは、もう、待てないよと。今とにかく、何んとかして,英断を振るか、止めるか、どっちしかないじゃあないかというような気がするんですね。その時に、町長の方に、その前にお尋ねをする。後で未利用地の話を課長にお話がありますが。進める中というのは、もう、これはもう、今、上土狩区画をやっておりますけども、組合施行うんぬんの話は難しいだろうと。公共事業での沿道であり、普通の区画整理であろうともですね、公共でやらざるを得ないだろうと、いうに思うんですよね。それで、三島の方は既に、出来るか出来ないか、分かりませんよ。北口という表現で出ているんですね。これ平成7年の8月から11月迄が各町内別と組別の報告会やりましたがね。8年度は文教線他、駅周辺都市計画道路の都市計画の変更を行って、区画整理事業B調査を行う。9年には整備範囲の決定をやって、地元権利者との調整、啓発活動関係機関との協議を行うと。10年度に関係機関との協議、基本計画の承認、都市計画の決定、企業計画の決定、換地設計、仮換地の指定と、工事清算というになってるんですね。これ、なっているんですけども、分かりませんけども。これは南口の、新聞紙上で分かると思います。南口の部分と全く同じですね、運び方は。全く、この運び方は南口の方も、それとスペースは同じです。工期の決定については。そうなりますと、これ北口は長泉町と一体でというのは全部この本に書いてあるんです。全部書いてある、この長泉町、長泉町、長泉町、全部書いてある、この本の中に。そうしますと、やっぱり、長泉町どうするんだろうかと。この時にですよ、やはり町長、思うんですけども、もう、「やー、地権者がねー」と言う時代ではないではないじゃあないかなと。本気でやるというか、駄目だという形を取るか、駄目だということは恐らく許されないと思うんですが。公共施行の区画整備という分野を本腰でやろうということの為に、例えば三島の件については、助役さんを頭としました開発課というものが制定されて、南口に事務所を構えて、それを専門にやりなさいと、やっているわけですね。その位の事業の中身だと思うんですね。という中で、どうなんでしょう、町長。長泉町もですね、ここの中で、いろんなやり方あると思うんですよ、進め方の中で。やらなきゃあ、いけないという状況の中で、あそこの部分は何としても、やっぱり、長泉町の顔として、名前は三島北口ですけども、殆どのポイントが長泉であるという分野で、本腰を入れて取り組むという中で、公共事業施行の中で、それらの対応を横構的に持って行きたいというお考えについて、お尋ねをしたいと思います。 270 議長(浅倉) 町長。 271 町長  ただいまのご質問について、お答えさせていただきます。区画整理事業はご存じの口では簡単に言えることですが、大変難しい事業であるということは、今更私が申し上げるまでもないわけですね。上土狩の区画整理組合事業を見ましても、計画から十何年も経過しているわけです。私も一昨年10月、就任させていただきまして、その前から自分の口から言うのもおかしいわけですが、当選させていただいた暁は何が何でも解決しなきゃあならないなあ。当時、地権者が100人前後でしたね。どっちがいいとか、悪いとかは抜きにしても、殆どが長泉町民である、地権者であると。苦しみ抜いていることは私自身もいやという程、見ていましたので、何が何でも解決していかなければならないなと、いうことを考えたわけです。その頃から、今、安斎議員の言われました、三島駅北口、それから薄原、そんな矢先に例の第2東名インター周辺の区画整理事業ですね、これが話題に上がって来たわけでございます。色々考えながらも、今お話のそういった体制に一気に持っていけるかなあということも、私なりに考えたわけですが、これはとても無理だなあと。暫くは上土狩区画整理事業が何とか前向きに前進出来るように、最大の努力をはらうべきだと。その、合わせて今申しました、区画整理事業も頭に置いて、進めるべきだろうなということを。約、直に2年間になりますが、考えて行政を進めて来たわけでございます。今回、ご存じの上土狩区画整理事業につきましては、色々、長泉町議会でも大きな理解を示していただきまして、これは学識経験者という立場でございますけど、2人の理事も出していただいたし、それから、相澤助役を組合の理事長ということで、私も色々の角度から考えた中で結論を出さしていただいて、助役に無理にもお願いしたわけです。そんなことで随分、未同意者の所へも尋ねまして、ご存じのようやく理解をいただいて、これから具体的に仕事を進めるつもりでございます。ただ、加藤室長に聞きますと、まだ、全部終わる迄には、物凄い額の事業費がかかるわけですね。このまま続けますと、今までのやり方ですと、また、10年以上かかるなということも私考えまして、今度は逆に事業費の増額の陳情、あちらこちらしているわけです。それはそれと致しまして、区画がようやく、いうなれば、緒に付いたということでございますので、合わせて今お話の北口を含めて、区画整理事業を真剣に考えていかなければならないなあということで、それぞれ担当課長、頑張ってくれています。大変だなあということは、いやという程、私、分かるわけでございますが、そんな中で進めてくれていますが、今、具体的に三島市の例もお話いただいたわけですが、一気にそこまで持って行けるかどうかは別として、それは私も近い将来、色々その辺のこう、仕事の内容を考えながら、対応して行かなければならないなということで、考えております。今お話の具体的に出ました、三島駅北口の問題、これにつきましては安斎議員の言われました7月15日に三島JCのフォーラムですね、これに三島石井市長と隣り合わせて座らせていただいて、若いJCの皆さんのお話を伺いますと、今、安斎議員が言われました全部長泉町の土地に絡むお話ばっかですね。これは長泉町長も今日、出席しているので、長泉町長しっかりやって下さいよという、発破を掛けられたのかなあという具合に私考えて帰って来たんですが。それはそれと致しまして、何とかしなきゃあならないということは、誰が見ても分かるわけですね。来年度は八幡さんの所迄、今の都市計画道路が延びて行くと。あれから先をどうするだというのは、誰が見ましても、考えることでございますので、具体的に進めて行かなきゃあならないなということで、担当課長、諏訪部課長とも相談しながら、先程からお話が出てます、地元の皆さんの考えが、それとなく、私も町長でございますので、聞いてはいるんですが、大変、難しさがあるよということは理解はしておったんですが、引き続いて、そうだろうなと思いながらも、或る議員にも話を持ち出してみたり、ということで、担当課長にもその辺の状況を、言葉が悪いんですが、伺いさせながら考えております。昔と違って、世代交代のお家もあるわけでございますので、多分に考え方が違ってきているのかなあということは感じてはいるわけですが。重大問題でございますので、軽々しく言われないわけですが、いずれにしても、飛び込んで地権者の意向を先ず、聞きただすということが第一条件だということに、私も考えております。従って、それをやってみないことには、どう考えているのか分からないなということでございます。簡単に八幡さん迄延びた道路をそのまま東の北口まで延ばせばいいだというような見方も或いはするのかもしれませんが、今までの区画整理事業の計画と言うのは、もう、何十年来の懸案でございますので、大変であっても、今、申しました地権者の皆さんとも相談しながら、意向も聞きながら、やっていかざるを得ないだろうなということでございます。たまたま、今お話の昨日の静岡新聞ですね、三島市が南部を含め、それから北口方面は長泉と一致協力してという記事が出たわけですね。ということも考え合わせますと、大変、難しい問題でございますが、これも飛び込んで取り組んで行かなきゃあならないなあということでございます。くどいようですが、区画整理事業の話が上がっているのは他にも未だ2、3、あるわけですね。それらにも重大影響が出るわけでございますが、どれも長年の懸案でございます、第2東名以外はね。ということを考えますと、例の沼津三島線の問題も絡めながら進めていかなきゃあならないなと、いうことを今、頭の中に描いております。その為には今の、ご存じ既設の課ということで対応していけるのかなあ、どうなんだろうと言うことは、頭の中へ描き始めておりますので、専門的に取ってかかるような課、何か今お話、三島市ですと、開発課ですか。というな名称の課が石井市長も作ったようでございますので、私の方もそんなことも考えていかなきゃあならないだろうなと。とても片手間で進められるなんていう事業じゃあないわけでございますので、そんなことを頭の中に描きつつあります。従って、担当課長には地元の皆さんの意向ですね、先ず、その辺からひとつ探って欲しいということの指示はしてございますので、大変な仕事ということは私自身、百も承知しているんですが、それぞれの課長にはそれぞれの課で頑張っていただく以外にはないわけでございますので、そんなことを今、頭に入れております。いつから課を作るということはまだ申し上げられないわけですが、そんなことでご理解いただきたいと思います。 272 議長(浅倉) 都市整備課長。 273 都市整備課長  ご質問の未利用地の状況でございますけども、61年のA調査ですけども、9年ぐらい前になりますけども。その資料で見ると概ね、44haの中では3分の1ぐらい農地があるという土地利用の現況調査が出ております。それで、先程申し上げた地区毎の状況というのは未だ把握出来ておりません。それは今後、地区割りを基本的には考えた中で、把握をしていきたいというように考えております。 274 議長(浅倉) 1番。 275 1番(安斎)  今、町長のお話で、区画整理事業の今の苦労されて、ここまで持って来られたことについては、大変、私どもも評価をしているところであります。前向きの中で、ここまで持って来られたという、その手腕、逆に今こういうものにぶつけられないかなあというお話で出しているわけでありますけども。ただね、こちらが大変で、こちらがやっているから、だから、こちらの方のやつは出来ないんだよと言うのは、これはもう行政的に絶対あってはいけないことでありますから、それでプラスアルファで絶対必要だから、やらなきゃいけない部分が、これはもう是非そういうことを取り組んでいただきたいわけですね。事業的に足りなければ事業的に増やすしかないと、こういうことになるわけですね。町長、言われたように、最後に何とか、既設の課とは別に、取り組めるような専門的に取り組めるようなということのお話が出ました。やっぱり、その意気込みが、私は地権者を動かす一つの材料になるし、又、この間のパネルディスカッションの中でも、大沢さんという方が言っておられましたけれども、やっぱり、そこの駅前の顔を作るというものは、そこの住民レベル若しくは地権者のレベル若しくは行政レベル以上は絶対出来ないんだよと言ってましたですね。それ以上の考え方以上の素晴らしいものなんか望むのも間違っているし、出来ないと。その通りだと思うんですね。やっぱり、その3者の方が、そのレベルをズーッと上げていただくことが、町並み景観をより素晴らしいものにするというものだと思うんです。その意味であって、今、言った行政サイドが、将来的にやっぱり、公共事業の区画整理でやらざるを得ないだろうって、誰が見ても分かっちゃうわけですね。そうなると、やっぱり、取り組みの中で、あの時やっていればなあということが無いように、早急に、そういうものの取り組みを一つお願いをしたいということで、今の北口については閉じさしていただきまして、下土狩周辺についてちょっと移ります。下土狩周辺の中で1点だけ一つ言います。今、文教線が出来てまいりまして、今年度、文教線プラスアルファで整備をして行くということになります。それで、あの周辺を下土狩町づくり推進委員会が、こういうようなものがいいだろうと提言をしております。ところが、一向に民間レベルがそのようについていない、一部ついているでしょうけども。ついていないという部があります。もう一つ、そうなると行政サイド、何が一番そういう面で出来るかというと道路網の整備ということは、分かりきってるわけですね。それで今、文教線の下の方はいいとしまして、稲荷中土狩線の方から鮎壺の踏切に向かって道路が出来てまいりますと、これは平成8年迄に出来てまいりますね。そうしますと、下土狩の商店街の部分の中で、縦に要するに南北に流れる道路としては、その後、どうなったのかなあと。それが未だ、ちょっと、理解出来てないところでありますので、その辺のところの道路網の形態と、町づくりの関係について、お尋ねを致します。 276 議長(浅倉) 土木建築課長。 277 土木建築課長  お答えを致します。ご存じのように、稲荷中土狩線の整備をしているわけでございまして、長泉中学校の交差点から鮎壺踏切まで、これを本年の8月に工事入札が行われまして、工期を来年3月25日という中で発注して、現在工事にかかってるというような状況にあります。お尋ねの東西線が開通した暁に、今の県道、三島富士線ですか、それとそれから、現在の中込商店からJA南駿の下土狩支店、これに通ずる町道があるわけですけれども、町道162号線という位置づけになっております。これらについて、当時の下土狩まちづくり推進委員会、商店会等々のお話の中で、どうなっているんだというようなお尋ねでございますけども、いずれにしましても、ご存じのように、稲荷中土狩線に着手しまして、相当な経過が経っている。地権者からも用地を提供したのに、道路が未だ整備されていないというようなご指摘もあるわけでございますが。そういう中で、とにかく、急務に東西線の開通を見なきゃあならないということで、進めて来ておるわけでございます。未だ、2名の地権者の契約が未了ではございますけども、いずれにしても、先程申しましたように、工事に着手をしたというような状況であります。従いまして、東西線の稲荷中土狩線の開通を見て、交通の流れが若干変わって来ます。県道の沼津小山線からの、今の現在の県道三島富士線への右折は困難になって来るというような、交通規制の係わりもございます。そういう中で、いずれにしても、東西線の交通量或いは交通規制、そういうものを見た中で、通過交通の状況を勘案した中で、下土狩まちづくり委員会或いは地元の商店街或いは地元の関係者、そういうものの意見を聞きながら、先程の町道162号線の整備も考えていかなきゃあならないのかなあと。それと同時に、関係課、当時の下土狩駅周辺の地区再生計画、それらとの整合性も勘案したなかで、先程の南北線の道路網の整備も考えいかなければならないと。それは、単純には当時の話ですと、162号線の位置づけが補助幹線道路の整備という形の中で、地区再生計画の中での係わりがあるわけですけども、とにかく、東西線の交通量を見て、更には先程出ました下土狩文教線の開通、それに商店街がかなりの中で張りついているおるわけですけども、そういう変化の状況を見た中で、ただ、単純に道路を広げればいいわけですけども、もう一方の考えでは交通規制で一方通行の考え方もあるじゃあないのかなあというようなことも勘案した中で、開通を見た暁にそれらの団体等々、関係関係と協議した中で、進めていきたいと。こんなふうに考えております。 278 議長(浅倉) 1番。 279 1番(安斎)  道路網の整備と言うことで、この次に入っておりまして、時間があと少ししかないということでありますので。今の件につきましては、またの機会で話すとしまして、道路網の整備という分の中で、今、中土狩竹原線が北向いて上がって参りました。今、久道さん所、止まっておりますが。これも平成8年で抜けて行くという中で、尾尻柊線との接点の部分で、東西路線として一番重要である、この部分を町長も、やはり、一番最初に取り組んで、やって行きたいと。要するにアンダーラインで今の御殿場線と、旧246の所へ着手するというアンダーラインの中で、やって行きたいということの今の答弁がありました。ここの変更の部分があるやに聞いておりますが、この部分と、後はじゃあ中土狩竹原線が、そこへ着手した時に、どれだけのずれが生じるんだろうかと。完成までの中で。この2点について、お尋ねをします。 280 議長(浅倉) 都市整備課長。 281 都市整備課長  お答え申し上げます。中土狩竹原線は平成8年度で終わるということの予定で今、進めておりますけども。それは道路網的には池田柊線で受けるということで、平成7年度で計画の変更をし、測量を実施をするという予定で今、進めております。それで、これから池田柊線に本格的な事業という形で入って行くわけですけども。仮に、来年度、事業認可が取れたとすると、大体一般的には事業認可5年ということで取るわけですけども。御殿場線の立体道がございますので、1本で事業認可が取れるか、その辺も未だ、今後の検討しなくてはならない問題として残りますけども。本当に順調に行って、1度の事業認可で行くと、まあ、5年ということの目安になるわけですけど。当面、中土狩竹原線については、電々公社の所で現道ですり付けるということによって、多少、大型規制等の交通規制は出て来るかと思いますけども。当面、池田柊線が完成するまでは、そういう対応ををせざるを得ないというふうに考えておりますし。どの程度のずれが出るかというのは、今後ちょっと検討してみないと分かりませんけども。事業認可の考え方からすると、そういう考え方が一つ出てまいりますけども、それが1本で行けるか行けないか、という問題もございますので、その辺未だ明確に申し上げられないという状況でございます。 282 議長(浅倉) 都市計画課長。 283 都市計画課長  都市整備課長が申し上げましたように、中土狩竹原線が8年度で終わるということで、都市整備に引き継ぐべく、我が課で都決の変更をという作業があります。現在、30mで都市計画決定されてますけど、整備課長が言いましたように、JRの横断、オーバーからアンダーというなことを考えてますので、それに伴う側道関係等を今、測量調査をさせまして見直しをしてます。当然そうなりますと、そこの沿線の方々が現道がこの池田柊に抜けましても、使えない、いわゆるアンダーで行きますので、それらの北なり南なり、側道を付ける部分がありますので、当然、30mでは足りないというな今、観点であります。それらを踏まえて今、測量設計をさせていると。それに伴って、国・県・JRは勿論のこと、合わせていろんな設計協議をして、都市計画決定は県の知事決定になりますので、今の予定ですと、年度内に、そういう作業を平行して各関係機関と進めて、最終的には年度内に、7年度内に地元にも説明をし、県の地方審議会、都計審があるわけでございますけど、6月頃の都決を目指しているというな都市計画課の今、準備を今、進めている最中でございます。以上です。 284 議長(浅倉) 1番。 285 1番(安斎)  最後に、道路問題を含めて、公共事業の住民への情報提供ということを通告をしております。どういうことかと申しますと、現在、他の市町の方からですね、長泉町は非常に公共工事が盛んにやっておられるね、というお褒めの言葉なんでしょうか。よく聞かれるわけでありますが。色々、確かに、建設工事やら道路改修やらですね、あちこちでやっておられることも、目に付くわけであります。逆に、そういう面では町内の方から見ると、いい迷惑の部分もあるわけですね。この迷惑を何とか理解をしていただかなきゃあならないということで、これを理解をしていただく為の情報提供をやっぱり公共事業として、サービスと言う意味で、やっぱり、やるべきじゃあないかなあというように思いまして、今回提案をするわけでありますけども、そのものが、工事の内容というのは表示されているんですね、通常的に。法的にこう書きなさいという規制がありますから。町長の名前を最後に書かれて、表示されるわけですが。それで、我々は下水道といったら、下水道で分かるんですけども。他、何かという工事がある時に、建屋が作っている場合もそうですが。分からない人が殆どだと思うんですね。我々でも分からない部分があります。それを絵で分かるような表示をしていただけないかと、こういうことですね。完成予想図がある物は一番いいわけですね、完成予想図として。完成予想図が分からない場合がありますよね。例えば道路工事で、ガス工事もある。ガス工事はまあ民間ですから。道路工事の中で下水道工事と水道工事とか、ありますね。ガス工事はこういうような絵だよと。あ、ガスじゃあない、下水道工事は。水道工事はこうだよとか。いうようなことをポンとそこへ載せることによって、「あ、これは水道工事だなあ」と。「下水道工事だなあ」若しくは「側溝改修だなあ」と、いうようなことを分かる物でもいい。そういう完成予想図なんて、分からない場合があるでしょ。完成予想図がある物は、ハード的な物はこれはいいわけですから、そこに載せれば、「あ、こういうような物が出来た時には、なるんだなあ」ということが分かるわけです、一目で。いうことを実はこれ違う所へ行った時、それを見たんです。これ、こういうような工事すれば、一発で町民なり市民なりの方が分かるんだなあと。多少、我慢せざるを得ないだと、いうようなことが分かるんじゃあないかということで、そういう情報提供という分野の中で、公共事業に対する表示が検討出来ないだろうかと、こういうことであります。如何でしょうか。 286 議長(浅倉) 助役。 287 助役  公共工事が多岐に渡りますので、私より答弁をさせていただきたいと思いますが。公共事業の住民への情報の提供、PRのことにつきましては、先程ありましたように、工事現場でのは、工事看板といいますか、これを用いているわけですが。他にPRの方法としては、先程出ました完成予想図とか、建物ですと鳥瞰図或いは新設道路ですと、ホトモンタージュと言いますか、合成写真或いは完成予想図。パンフレットとか、リーフレット、こういう物を用いてPRする場合があるわけでございますが。今、言いましたように、道路補修工事とか、下水道・上水道、なかなか同じ掘ってるだけで分からないという部分があるわけなんですが。確かに、現場を通りかかった方或いは付近の方ですね、どのような工事が行われているのかという、色々興味も持たれますし、又、関心も持たれることだろうと思います。そういうことを行うことで、工事に対する理解或いは協力も得られるだろうというに考えておりますので、今後、どのような方法で適用したらいいのかということにつきまして、関係各課で公共事業等推進連絡会というのを設けてございますので、その中で検討して参りたいと、そのように考えております。 288 議長(浅倉) 1番。 289 1番(安斎)  大変、時間一杯使わさせていただきまして、大変ありがとうございました。お付き合いいただきまして、私の質問これにて全部終わりました。是非、また、行政面でいい方向での検討をお願いを申し上げて、終わりにしたいと思います。ありがとうございました。 290 議長(浅倉)  以上で本日の日程は全部終了致しましたので、本日の会議を閉じ散会致します。次回の会議日程は14日午前10時から会議を開き、議事は委員長報告・質疑・討論・採決を行う予定でありますので、お知らせ致します。皆さん、ご苦労さまでした。                        散会  16時32分 Copyright © Nagaizumi Town, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...