清水町議会 > 2019-06-20 >
令和元年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2019-06-20

ツイート シェア
  1. 清水町議会 2019-06-20
    令和元年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2019-06-20


    取得元: 清水町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-09
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                 午前09時00分開議 ◯議長(渡邉和豊君) 皆さん、おはようございます。  ただいま出席している議員は14人です。  本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。       ──────────────────────────── 2 ◯議長(渡邉和豊君) 日程第1 議案第26号 清水町森林環境譲与税基金条例についてを議題といたします。  本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。  総務建設委員長 秋山治美君。            (総務建設委員長 秋山治美君登壇) 3 ◯総務建設委員長(秋山治美君) それでは、ただいま議題となりました議案第26号 清水町森林環境譲与税基金条例について、総務建設委員会における審査の経過の概要とその結果を御報告申し上げます。  本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月11日に委員全員と当局から所管課長の出席を得て審査を行いました。  初めに、当局から議案についての説明を受け、質疑に入りました。  最初に、委員から「住民税均等割に年額1,000円を上乗せする森林環境税を当町の均等割課税者数をもとに試算すると1,700万円余となる。これを国に納め、翌年、森林環境譲与税として140万円入ってくるという解釈でいいのか。」とただしたところ、「森林環境税は、令和6年度から個人住民税に一律1,000円が加算されて課税されます。今回は、それを想定して国が前倒しをして借り入れを行い市町村に配分するものです。したがって、個人町民税の均等割額がそのまま譲与税として交付されるという仕組みではありません。」との答弁がありました。  次に、委員から「今年度、当町の森林環境譲与税は140万円だが、ずっとこのくらいの歳入見込みなのか。」とただしたところ、「今年度は140万円の予算ですが、令和6年度以降課税が始まると、県の試算では300万円程度になるのではないかと言われています。」との答弁がありました。  次に、委員から「森林整備及びその促進に関する事業の財源に充てるためとあるが、具体的にどのような事業に充てるのか。」とただしたところ、「町有林管理の事業費に充てる予定です。」との答弁がありました。  ほかに質疑なく、討論もなく、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。 4 ◯議長(渡邉和豊君) 委員長の報告を終わります。  委員長の報告に対する質疑を許します。
     発言願います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 5 ◯議長(渡邉和豊君) ございませんか。これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 14番 森野君。               (14番 森野善広君登壇) 6 ◯14番(森野善広君) 皆さん、おはようございます。議案第26号 清水町森林環境譲与税基金条例について、反対の立場で討論をいたします。  静岡県では、既に森林(もり)づくり県民税というのが徴収されております。県民1人当たり400円、法人に対しては1,000円から4万円という額が平成32年までの時限立法で制定されて、現在も徴収されております。今回、問題になっております環境税が課税されますと、住民税は1,000円加算されるわけでありますけれども、法人税については加算されなくなります。したがって、県民税のほうが、時限立法ですから延期されるのかその時点で終わるのかわかりませんけれども、森林環境保全というふうな点で考えますと、住民には増税になりますけれども法人には減税になるという実態になってしまいます。  環境保全というのは、昨今のCO2の増加に起因すると言われている地球温暖化の問題の解決に向けても早急に取り組まなければいけない問題でありますけれども、やはり法人も含めてその解決策を求めるのが筋であるというふうに考えています。しかし、今回、先ほど説明しましたように、法人が除かれ住民だけに負担が強いられる、その基金として今後使われるということでありますので、これは問題ではないかということを指摘しておきます。  それと、使い道でありますけれども、清水町については町有林の整備に使うということでありますけれども、全国的には、個人の所有の山林も含めて、所有者がはっきりしない、そしてまた放置されている森林にもこの環境税が使われます。こうなった原因というのは、安い外材が大量に入ってきて日本の森の戦後植樹をした針葉樹を中心とした材木が、さばき切れない、利用に至らないということが原因であります。そうした原因の対策をとらないで所有者のはっきりしないところに税金を使うというのは真の解決策にならないのではないかというふうに考えています。  ほかにもいろいろありますけれども、特に大きな以上の2点について、この基金については集め方、使い方について問題が存在するということで反対をしたいと思います。  以上です。 7 ◯議長(渡邉和豊君) 次に、賛成討論の発言を許します。 2番 飯田君。               (2番 飯田安雄君登壇) 8 ◯2番(飯田安雄君) おはようございます。私は、ただいま議題となっております議案第26号 清水町森林環境譲与税基金条例について、賛成の立場で討論いたします。  本案は、森林整備などに必要となる財源を安定的に確保することを目的に国が新たに創設した森林環境譲与税を適切に管理、運用するために基金を設置するものであります。森林は国土の保全や地球温暖化の防止など重要な役割を果たしている一方、適切な手入れが行われないと、その機能が失われ土砂災害等の発生リスクが高まります。  本町には広大な森林はないものの、管理不足の森林増加が全国的な話題となっており、複数年数の森林環境譲与税を財源に、森林整備やそのための人材育成木材の利用の普及、啓発事業などを行うことが可能であるものでありますので、適切な管理、運用を行うために必要な基金の設置であると考えております。  今後の森林環境譲与税の適切な管理と効果的な活用をお願いいたしまして清水町森林環境譲与税基金条例についての賛成討論とさせていただきます。  以上です。 9 ◯議長(渡邉和豊君) 次に、反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 10 ◯議長(渡邉和豊君) ございませんか。次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 11 ◯議長(渡邉和豊君) ほかに討論ございませんか。なければ、これをもって討論を終わります。  これより議案第26号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                 (賛成者挙手) 12 ◯議長(渡邉和豊君) 挙手多数であります。  したがって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。       ──────────────────────────── 13 ◯議長(渡邉和豊君) 日程第2 議案第27号 清水町スポーツ推進審議会に関する条例についてを議題といたします。  本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。  民生文教委員長 大濱博史君。            (民生文教委員長 大濱博史君登壇) 14 ◯民生文教委員長(大濱博史君) ただいま議題となりました議案第27号 清水町スポーツ推進審議会に関する条例について、民生文教委員会における審査の経過の概要とその結果を御報告申し上げます。  本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月10日に委員全員と当局から教育長及び所管課長の出席を得て審査を行いました。  初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。  最初に、委員から「今までのスポーツ委員会が今後はこのスポーツ推進審議会に変わるのか。」とただしたところ、「そのとおりです。」との答弁がありました。  次に、委員から「審議会のメンバーは8人ということだが、具体的にどのようなメンバーを想定しているのか。」とただしたところ、「社会教育委員会代表、小中学校代表者、スポーツに関する有識者、競技団体代表の方、体育館の教室の講師や参加者などを考えています。」との答弁がありました。  ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。 15 ◯議長(渡邉和豊君) 委員長の報告を終わります。  委員長の報告に対する質疑を許します。  発言願います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 16 ◯議長(渡邉和豊君) ございませんか。これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 17 ◯議長(渡邉和豊君) 次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 18 ◯議長(渡邉和豊君) 討論ございませんか。これをもって討論を終わります。  これより議案第27号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                 (賛成者挙手) 19 ◯議長(渡邉和豊君) 挙手全員であります。  したがって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。       ──────────────────────────── 20 ◯議長(渡邉和豊君) 日程第3 議案第28号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。  民生文教委員長 大濱博史君。            (民生文教委員長 大濱博史君登壇) 21 ◯民生文教委員長(大濱博史君) ただいま議題となりました議案第28号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例について、民生文教委員会における審査の経過の概要とその結果を御報告申し上げます。  本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月10日に議案第27号審査終了後、同メンバーによる審査に入りました。  初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。  最初に、委員から「この条例改正の影響を受ける被保険者数は。」とただしたところ、「第1段階1,041人、第2段階558人、第3段階456人、計2,055人を見込んでいます。」との答弁がありました。  ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。 22 ◯議長(渡邉和豊君) 委員長の報告を終わります。  委員長の報告に対する質疑を許します。  発言願います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 23 ◯議長(渡邉和豊君) ございませんか。これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 24 ◯議長(渡邉和豊君) 次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 25 ◯議長(渡邉和豊君) ほかに討論ございませんか。これをもって討論を終わります。  これより議案第28号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                 (賛成者挙手) 26 ◯議長(渡邉和豊君) 挙手全員であります。  したがって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。       ──────────────────────────── 27 ◯議長(渡邉和豊君) 日程第4 議案第29号 令和元年度清水町一般会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。  本案は、総務建設委員会及び民生文教委員会に付託してありますので、それぞれの委員長より報告を求めます。  まず初めに、総務建設委員長 秋山治美君。            (総務建設委員長 秋山治美君登壇) 28 ◯総務建設委員長(秋山治美君) ただいま議題となりました議案第29号 令和元年度清水町一般会計補正予算(第1回)について、総務建設委員会の所管事項における審査の経過の概要とその結果を御報告申し上げます。  本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月11日に現地調査を経て議案第26号の審査終了後、同メンバーによる審査に入りました。  初めに、当局から債務負担行為補正、地方債補正及び歳入の説明を受け、質疑に入りました。  質疑なく、次に歳出について説明を受け、質疑に入りました。  最初に、委員から「空き家対策計画策定支援業務の目的は。」とただしたところ、「空き家への勧告や空き家の流通など空き家対策に関する町の基本的な考え方を定めた計画を策定するものです。今後、この計画に基づきより積極的に空き家対策に取り組んでまいりたいと考えています。」との答弁がありました。  次に、委員から「(仮称)清水町みらい会議の概念目的は。」とただしたところ、「清水町の未来のあるべき姿、将来像を見据え、今、取り組むべきことは何かを考える会議として、町民目線のまちづくりを進めたいという町長の考えから、多角的な視点、多様で専門的な意見をいただき、その意見を参考にしつつ具体的な施策に反映していくことを目的として設置をするものです。」との答弁がありました。  次に、委員から「(仮称)清水町みらい会議の委員の構成は。」とただしたところ、「幅広い御意見をいただきたいことから、例えば大学教授などの学識経験者を取り入れるほか、さまざまな分野、年代なども考慮して人選を進めていきたいと考えています。具体的な委員の選定について今後検討をしてまいります。」との答弁がありました。  次に、委員から「(仮称)清水町みらい会議の開催頻度は。」とただしたところ、「現在のところ開催の時期や頻度については定まっていませんが、今回の補正予算では4回分の開催費用を計上しています。会議の設置趣旨を踏まえ、どのように開催していくのかも含めてこの会議の位置づけを明確化していきたいと考えています。」との答弁がありました。  次に、委員から「(仮称)清水町みらい会議で議論された内容は公にされるのか。」とただしたところ、「会議の内容はホームページ等での公開を考えています。」との答弁がありました。  次に、委員から「都市計画道路西間門新谷線の第4工区と第7の2工区について、それぞれの工区の範囲と事業内容は。」とただしたところ、「第4工区は柿田のワークマン付近交差点から柿田橋の手前までとなり、延長400メートル、幅員は18メートルとなります。本年度の事業内容は、用地買収2件、付随する補償、電線地中化工事に着手の予定です。また、第7の2工区は元杉山バラ園から卸団地ガソリンスタンドまでとなり、延長220メートル、幅員18から25メートルになります。本年度の事業内容は、用地買収3件、付随する補償が2件、道路拡幅工事を実施する予定です。」との答弁がありました。  次に、委員から「第4工区と第7の2工区の来年度以降の整備内容と完成見込みは。」とただしたところ、「第4工区については用地買収が2件残っており、令和3年度完成予定です。また、第7の2工区については用地買収が16件残っており、それに関連する補償が14件、令和3年度に完成予定です。」との答弁がありました。
     次に、委員から「都市計画道路西間門新谷線の町の直轄事業と県営事業の割り振りの考え方は。」とただしたところ、「平成11年12月に、県、沼津市、清水町の3者間において香貫大橋から県道下土狩徳倉沼津港線の堂庭交差点までの間を道路整備完了後に県道の原木沼津線のバイパスとして管理区域を見直すことの覚書を交わしており、これに基づき事業を進めています。第1工区、第2工区については当町で事業を行いましたが、覚書締結後の第3工区から堂庭交差点までの間は県が事業を実施する予定となっています。また、この覚書の区域外である堂庭交差点から東側の区域については町の事業として整備を行っています。」との答弁がありました。  次に、委員から「丸池連絡橋整備工事測量設計等の内容は。」とただしたところ、「丸池公園は昨年度整備が完了しましたが、丸池本体との連携強化や周遊性の向上に課題があり、これらの課題へ対応し、丸池公園周辺の更なる利便性や魅力の向上を図るため、丸池の水上あずまや付近を起点に連絡橋を設置するものであります。」との答弁がありました。  次に、委員から「連絡橋は歩道橋か、またその長さは。」とただしたところ、「ウッドデッキの歩道橋を考えています。長さは、橋のデザインにもよりますが、おおむね30メートルぐらいと考えています。」との答弁がありました。  次に、委員から「連絡橋の設計費等の予算が1,410万円だが、構造物そのものに対して設計費が高額ではないか。」とただしたところ、「設計監理費の内訳ですが、測量業務費として170万円、設計業務として720万円、そして、池の中に構造物を建てるために必要となる地質調査業務が520万円で、計1,410万円となっています。なお、設計業務の720万円は3分の1の県からの補助があります。」との答弁がありました。  次に、委員から「第5次総合計画の策定と清水町みらい会議、どちらも具体的な施策をつくるという目的であれば、同じようなものを2つ同時に走らせてどのようにリンクさせる予定なのか。」とただしたところ、「みらい会議は町長の町民目線のまちづくりを進めたいという考えからさまざまな意見を施策に反映していきたいというところがあり、総合計画に限らずそのときそのときの御意見を伺っていくというような位置づけを考えています。本年度は総合計画の策定と同時期にスタートしますので、みらい会議での御意見も総合計画策定の参考にしていきたいと考えていますが、具体的にどのようにリンクするかというのは、会議で出た意見を示し、総合計画に取り入れるものは取り入れていくという形での連携を図っていきたいと考えています。」との答弁がありました。  ほかに質疑なく、次に歳入歳出全般について質疑に入りました。  最初に、委員から「プレミアム付商品券はいつどこで販売をする予定なのか。」とただしたところ、「商品券の発行時期は今年度10月からを予定しています。販売場所の詳細はまだ決まっていませんが、商工会委託をして販売したいと考えています。」との答弁がありました。  次に、委員から「今回のプレミアム付商品券は低所得者の増税救済策なのか、それとも景気下支えの対策なのかはっきりしないが、発行目的は。」とただしたところ、「事業の目的は、国からも示されておるとおり、消費税率が引き上げられて低所得者と子育て世代消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起、下支えをするためにこれを発行するということであります。」との答弁がありました。  ほかに質疑なく、討論を行いました。  反対討論として、「プレミアム付商品券については、非課税の方や小さい子供のいる方にとって本当に利用しやすいものなのか疑問であり、景気の浮揚策、あるいは低所得者のためであればもう少し違った手法をとることも可能であると思われる。購入場所や購入時期が決まっていて使用可能な場所も限定するというのは、使用者の実情を把握しているとは考えられず、行政主導で発行する一時しのぎと思われることを指摘し、反対討論とする。」との発言がありました。  次に、賛成討論として、「この補正予算は、骨格予算であった当初予算に対し新たな政策的経費を盛り込んだ補正予算である。この代表的なものが新たに設置する(仮称)清水町みらい会議の関連予算であり、町民参加のまちづくりを進めていこうとする町長の姿勢が感じられるもので、第5次清水町総合計画や立地適正化計画の策定に着手するなど、今後の清水町のまちづくりをどう考えるか重要な予算であると認められる。また、町道や河川などの社会基盤の整備、柿田川公園のトイレの改築など前町長の重点施策も盛り込まれ行政の継続性が伺えるものであり、財政状況が厳しい中で限られた財源を重点的かつ効率的に配分した予算であると評価できることから賛成討論とする。」との発言がありました。  ほかに討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。 29 ◯議長(渡邉和豊君) 次に、民生文教委員長 大濱博史君。            (民生文教委員長 大濱博史君登壇) 30 ◯民生文教委員長(大濱博史君) ただいま議題となりました議案第29号 令和元年度清水町一般会計補正予算(第1回)について、民生文教委員会の所管事項における審査の経過の概要とその結果を御報告申し上げます。  本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月10日に現地調査を経て議案第28号の審査終了後、同メンバーによる審査に入りました。  初めに、当局から債務負担行為補正及び歳入の説明を受け、質疑に入りました。  質疑なく、次に歳出について説明を受け、質疑に入りました。  最初に、委員から「教育費の小学校費、中学校費の空調設備に関して、工事がおくれるという保護者への説明は。」とただしたところ、「各小学校のPTAの会長には概要・経過などは説明しました。保護者の方には学校を通じて文書によりお知らせします。」との答弁がありました。  次に、委員から「民生費の介護保険事業特別会計操出金800万円余の内訳は。」とただしたところ、「保険料の減額分772万円、システム改修費用の2分の1である37万8,000円です。」との答弁がありました。  次に、委員から「消費税増税に係る軽減策に伴う保険料の減額分は772万円ということだが、歳入では国庫支出金の低所得保険料軽減負担金が386万円となっている。国の方針に基づく軽減なので国が全部補充するならわかるが、国が行った施策に対して町が補充するということは法定外繰入金として扱うのか。」とただしたところ、「今回のような軽減措置を行った場合、軽減した総額を一般会計から繰り入れるといった形で介護保険法が改正されておりますので法定外の繰り入れではないと認識しています。」との答弁がありました。  次に、委員から「体育施設費のジョギングコース改修工事については指導者の方々などからの意見が反映されているのか。」とただしたところ、「駅伝の監督、大学の陸上部の監督などの意見を伺った上で関係団体体育協会と協議しています。」との答弁がありました。  次に、委員から「予防費の予防接種業務の内容は。」とただしたところ、「風疹の抗体検査及び接種、5年間延長となりました高齢者の肺炎球菌予防接種に係る業務委託料及びシステム改修に係る費用です。」との答弁がありました。  次に、委員から「風疹の抗体検査及び接種の対象年齢は。」とただしたところ、「本年対象となるのは、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性で40歳になる方から47歳になる方です。」との答弁がありました。  次に、委員から「教育総務費、事務局費、7節賃金の臨時職員賃金については一部に不登校子供たちのためのニーズ調査も含まれるとのことだが、詳しく説明を。」とただしたところ、「不登校児童生徒の学ぶ場の確保ということで、今までは学校内に確保する原級復帰という形でやっておりましたが、学校の外に確保する適応指導教室というもので、町として対応が可能なのか、またそのニーズがあるのか、今後検討していきたいということで調査業務を考えています。」との答弁がありました。  次に、委員から「ニーズ調査の対象者は、また調査時期などの詳細は。」とただしたところ、「ニーズ調査は保護者を対象に実施します。具体的な時期などの詳細はまとまっていないので、今後、作業を進めていきたいと考えています。」との答弁がありました。  次に、委員から「周辺自治体でも学校外の学習支援に取り組まれている事例は多いと聞いている。当町としても積極的に取り組むべきと考えるが、町の考えは。」とただしたところ、「教室で勉強できる原級復帰はある程度の成果はありましたが、なかなか学校に来られない、学校に来ても教室に行けないという多様な児童生徒が増えてきました。学びの場、学びの適正化という観点から適応教室の開設を考えています。そのために新しくできる図書館、いろいろな町の教育施設を活用してどのように育てていったらいいのかを考えていきます。」との答弁がありました。  ほかに質疑なく、次に歳入歳出全般について質疑に入りました。  最初に、委員から「介護保険料において、今回の軽減負担分については一旦一般会計に入れてから一般会計からの繰入金として介護保険事業特別会計の歳入に入れるとのことだが、国や県から直接介護保険事業特別会計の歳入に入れるのではなく一旦一般会計に入れるということが法律の内容か。」とただしたところ、「介護保険法の一部改正があり、内容としては、一度総額を一般会計に入れてから介護保険事業特別会計に繰り入れなさいというものです。」との答弁がありました。  ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。 31 ◯議長(渡邉和豊君) 委員長の報告を終わります。  委員長の報告に対する質疑を許します。  発言を願います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 32 ◯議長(渡邉和豊君) ございませんか。これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 13番 吉川君。               (13番 吉川清里君登壇) 33 ◯13番(吉川清里君) 私は、議案第29号 令和元年度清水町一般会計補正予算(第1回)について、反対の立場で討論させていただきます。  反対理由としては、消費税増税の緩和策として行われるプレミアム付商品券の発行に関する以下の4点です。まず、その1点目として、「発行」と名前がついておりますが、実際には「販売」であり、低所得者の方が最高額としては2万円を現金で用意し、そして5,000円のプレミアム付商品券を買うという事業になっております。低所得者の方が2万円を現金で用意するのは非常に厳しく、生活実態をわかっていない施策だと考えます。2点目として、販売は商工会委託をし、使えるのは基本的に町内ということですが、使用自由度が低いと考えます。また、販売するところがまだ決まっていないということですが、実際に商工会で販売する場合、商工会まで出向くのが大変な体の不自由高齢者はどうすればいいのでしょうか。プレミアム付商品券は500円券であるということですが、おつりが出ません。おつりを出さずに使おうとすれば現金を足す余分な買い物をしなければなりません。非常に使いづらい商品券だと考えます。  3月議会の答弁では、「プレミアム付商品券の対象者は、非課税世帯の人数が3,700人、そして3歳未満児を持つ世帯の人数が690人」というふうに答弁をされております。過去2回のプレミアム付商品券の費用対効果検証されておらず、景気浮揚、地域振興の効果は不明であります。福祉目的としても、さきに述べた方々のうち、年収200万円以下の世帯消費税増税で年に約2万2,000円の負担増と計算がされており、一度きりの発行では負担軽減にならないと考えます。これでは低所得対策ともいえず、また子育て世帯への対策としても一度きりの発行では非常に不十分ではないでしょうか。  今回の商品券発行経費は約500万円かかるという予算になっております。発行額の1割を超える経費がかかるという負担軽減策で果たしていいのかどうかということを私の趣旨として反対討論といたします。 34 ◯議長(渡邉和豊君) 次に、賛成討論の発言を許します。 10番 佐野君。               (10番 佐野俊光君登壇) 35 ◯10番(佐野俊光君) ただいま議題となっております議案第29号 令和元年度清水町一般会計補正予算(第1回)について、賛成の立場で討論いたします。  この補正予算は、町長の任期と選挙期日の関係で骨格予算とした当初予算に対し、関町長が施政方針のもとに政策的経費を盛り込んだ補正予算であります。その内容を見ますと、清水小学校放課後児童教室の新築工事や清水小学校体育館の改修工事など子供たちの教育環境の充実に取り組むほか、計画の4年目となる柿田川周辺地区都市再生整備計画事業では引き続き複合施設の整備を進めるとともに、柿田川公園トイレの改築、総合運動公園のジョギングコースの改修など行政の継続性が伺える予算であると認められます。  また、一方では立地適正化計画の策定と都市計画マスタープランの改定に着手するとともに工業用地等開発可能性基本調査を実施するなど、町長が重点分野として掲げる地域経済の活性化に向けた取り組みが確認できるものであります。そして、何よりも(仮称)清水町みらい会議を新たに設置することで、さまざまな視点から多様な意見を取り入れるとともに町民参加のまちづくりを進めていこうとしている町長の姿勢と強い決意が感じられるものであります。  そういう中で、この補正予算は限られた財源を重点的かつ効率的に配分した補正予算であることが見受けられ、適正かつ効果的な予算であると評価できるものであります。人口減少や少子高齢化、町民ニーズの多様化など当町を取り巻く環境の変化により町の行財政運営はさらに厳しい状況が続いていくことが予想されますが、財政の健全性に十分留意されることをお願いするとともにこれからの4年間の町政運営と関町長の手腕に期待をいたしまして私の賛成討論といたします。  以上です。 36 ◯議長(渡邉和豊君) 次に、反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 37 ◯議長(渡邉和豊君) 賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 38 ◯議長(渡邉和豊君) ございませんか。これをもって討論を終わります。  これより議案第29号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                 (賛成者挙手) 39 ◯議長(渡邉和豊君) 挙手多数であります。  したがって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。       ──────────────────────────── 40 ◯議長(渡邉和豊君) 日程第5 議案第30号 令和元年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。  本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。  民生文教委員長 大濱博史君。            (民生文教委員長 大濱博史君登壇) 41 ◯民生文教委員長(大濱博史君) ただいま議題となりました議案第30号 令和元年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)について、民生文教委員会における審査の経過の概要とその結果を御報告申し上げます。  本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月10日に議案第29号審査終了後、同メンバーによる審査に入りました。  初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。  質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。 42 ◯議長(渡邉和豊君) 委員長の報告を終わります。  委員長の報告に対する質疑を許します。  発言願います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 43 ◯議長(渡邉和豊君) ございませんか。これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 44 ◯議長(渡邉和豊君) 次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 45 ◯議長(渡邉和豊君) ございませんか。これをもって討論を終わります。  これより議案第30号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                 (賛成者挙手) 46 ◯議長(渡邉和豊君) 挙手全員であります。  したがって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。       ──────────────────────────── 47 ◯議長(渡邉和豊君) 日程第6 議案第31号 令和元年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。  本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。  民生文教委員長 大濱博史君。            (民生文教委員長 大濱博史君登壇) 48 ◯民生文教委員長(大濱博史君) ただいま議題となりました議案第31号 令和元年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第1回)について、民生文教委員会における審査の経過の概要とその結果を御報告申し上げます。  本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月10日に議案第30号審査終了後、同メンバーによる審査に入りました。  初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。  質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。 49 ◯議長(渡邉和豊君) 委員長の報告を終わります。  委員長の報告に対する質疑を許します。  発言願います。
                  (「なし」と呼ぶ者あり) 50 ◯議長(渡邉和豊君) ございませんか。これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 51 ◯議長(渡邉和豊君) 次に、賛成討論の発言を許します。               (「なし」と呼ぶ者あり) 52 ◯議長(渡邉和豊君) ほかに討論ございませんか。これをもって討論を終わります。  これより議案第31号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                 (賛成者挙手) 53 ◯議長(渡邉和豊君) 挙手全員であります。  したがって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。  以上で今定例会に付議された案件は全部終了いたしました。  これをもって令和元年第2回清水町議会定例会閉会いたします。  どなた様も御苦労さまでした。                                 午前09時49分閉会       ──────────────────────────── ○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。   令和元年6月20日                清水町議会議長     渡 邉 和 豊                ────────────────────────                署名議員(3番)    松 下 尚 美                ────────────────────────                署名議員(4番)    山 本 文 博                ──────────────────────── Copyright © Shimizu Town, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...