函南町議会 > 2019-12-11 >
12月11日-04号

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  1. 函南町議会 2019-12-11
    12月11日-04号


    取得元: 函南町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-24
    令和 1年 12月 定例会       令和元年第4回(12月)函南町議会定例会議事日程(第4号)              令和元年12月11日(水曜日)午前9時開議日程第1 (総務建設委員会付託)     議案第98号 函南町会計年度任用職員の給与等に関する条例の制定について日程第2 (総務建設委員会付託)     議案第99号 函南町総合計画審議会条例の制定について日程第3 (総務建設委員会付託)     議案第100号 函南町指定管理者選定委員会設置条例の制定について日程第4 議案第101号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について日程第5 議案第102号 函南町保育所条例の一部を改正する条例日程第6 議案第103号 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例日程第7 議案第104号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例日程第8 議案第105号 函南町国民健康保険税条例の一部を改正する条例日程第9 議案第106号 函南町介護保険条例の一部を改正する条例日程第10 議案第107号 函南町行政財産の目的外使用に関する条例の一部を改正する条例日程第11 議案第108号 指定管理者の指定について日程第12 議案第109号 指定管理者の指定について日程第13 議案第110号 令和元年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第14 議案第111号 令和元年度函南町介護保険特別会計補正予算(第3号)日程第15 議案第112号 令和元年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第16 議案第113号 令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第17 議案第114号 令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第2号)日程第18 議案第115号 令和元年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)日程第19 議案第116号 函南町印鑑条例の一部を改正する条例日程第20 請願第3号 請願書日程第21 閉会中の常任委員会の所管事務調査報告日程第22 閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について日程第23 閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について日程第24 閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出について---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ---------------------------------------出席議員(16名)    1番    岩城 仁君        2番    古村 高君    3番    野田哲郎君        4番    兵藤慎一君    5番    田中正美君        6番    植松淳史君    7番    杉村 清君        8番    田口彰一君    9番    市川政明君       10番    土屋 学君   11番    馬籠正明君       12番    中野 博君   13番    鈴木晴範君       14番    加藤常夫君   15番    長澤 務君       16番    大庭桃子君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名 町長          仁科喜世志君  副町長         佐野章夫君 会計管理者       大塚信行君   教育長         山邉義彦君 総務部長        梅原宏幸君   厚生部長        棚井郁夫君 建設経済部長      前川 修君   教育次長        武藤亮二君 総務課長        杉山浩巳君   企画財政課長      平井輝久君 税務課長        櫻田英樹君   管財課長        露木元徳君 住民課長        松井 仁君   都市計画課長      江田朝夫君 健康づくり課長補佐   溝田正吾君   福祉課長        大沼裕幸君 生涯学習課長      渡辺正樹君   建設課長        西川公次君 産業振興課長      田中敏博君   上下水道課長      冨田貴志君 子育て支援課長     飯島正紀君   環境衛生課長補佐    真野公一君---------------------------------------職務のため出席した者の職氏名 事務局長        仁菅昭浩    書記          小竹亮平--------------------------------------- △開議の宣告 ○議長(中野博君) 皆さん、おはようございます。 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達していますので、これより12月定例会第4日目の会議を開きます。                              (午前9時00分)--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(中野博君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(中野博君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をします。 12月2日、令和元年度歳末たすけあい募金活動に文教厚生委員長が出席しました。 以上で諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △議案第98号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第1、議案第98号 函南町会計年度任用職員の給与等に関する条例の制定についての件を議題とします。 本案は、委員会付託につき、委員長の報告を求めます。 総務建設委員長。     〔総務建設委員長 市川政明君登壇〕 ◆総務建設委員長(市川政明君) おはようございます。 令和元年12月11日、議会議長、中野博様。総務建設委員会委員長、市川政明。 総務建設委員会審査報告書。 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。 記。 事件の番号、議案第98号、件名、函南町会計年度任用職員の給与等に関する条例の制定について、審査結果、原案可決。 以上です。 ○議長(中野博君) 委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって委員長報告に対する質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第98号 函南町会計年度任用職員の給与等に関する条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。 本案に対する委員長の報告は可決です。 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第99号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第2、議案第99号 函南町総合計画審議会条例の制定についての件を議題とします。 本案は、委員会付託につき、委員長の報告を求めます。 総務建設委員長。     〔総務建設委員長 市川政明君登壇〕 ◆総務建設委員長(市川政明君) 令和元年12月11日、議会議長、中野博様。総務建設委員会委員長、市川政明。 総務建設委員会審査報告書。 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。 記。 事件の番号、議案第99号、件名、函南町総合計画審議会条例の制定について、審査結果、原案可決。 以上です。 ○議長(中野博君) 委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって委員長報告に対する質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第99号 函南町総合計画審議会条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。 本案に対する委員長の報告は可決です。 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
    ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第100号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第3、議案第100号 函南町指定管理者選定委員会設置条例の制定についての件を議題とします。 本案は、委員会付託につき、委員長の報告を求めます。 総務建設委員長。     〔総務建設委員長 市川政明君登壇〕 ◆総務建設委員長(市川政明君) 令和元年12月11日、議会議長、中野博様。総務建設委員会委員長、市川政明。 総務建設委員会審査報告書。 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。 記。 事件の番号、議案第100号、件名、函南町指定管理者選定委員会設置条例の制定について、審査結果、原案可決。 以上です。 ○議長(中野博君) 委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって委員長報告に対する質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第100号 函南町指定管理者選定委員会設置条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。 本案に対する委員長の報告は可決です。 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第101号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第4、議案第101号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第101号について説明をいたします。 議案第101号は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであり、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例について所要の改正を行うものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 総務部長。     〔総務部長 梅原宏幸君登壇〕 ◎総務部長(梅原宏幸君) 議案第101号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第101号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を別紙のとおり制定する。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由については、町長が述べたとおりです。 2ページをお願いいたします。 整備条例の本文となります。今回の整備条例につきましては、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、地方公務員法等を引用している条項に変更がありましたので、所要の改正を行うものです。 条例本文となりますが、今回改正する7つの条例につきまして、7条立てで改正をいたします。 第1条は、職員の分限に関する手続及び効果に関する条例。 第2条は、職員の懲戒の手続及び効果に関する条例。 第3条は、函南町職員等の旅費に関する条例。 第4条は、函南町公益法人等への職員の派遣等に関する条例。 第5条は、函南町職員の育児休業等に関する条例。 第6条は、函南町職員の勤務時間、休暇等に関する条例。 第7条は、函南町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正となります。 それでは、改正内容について、新旧対照表で説明いたしますので、新旧対照表をご覧ください。 第1条関係は、職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正するもので、第3条は休職の効果について規定しております。休職の効果については会計年度任用職員も対象となるため、新たに第4項を追加します。その内容は、常勤職員が心身の故障のため長期の休養を要する場合の休職の期間は3年を超えない範囲において任命権者が定めることとされておりますが、会計年度任用職員にあってはその任期の範囲内とするものです。 また、常勤の職員が刑事事件に関し起訴された場合の休職の期間は、当該刑事事件が裁判所に継続される間とされていますが、会計年度任用職員にあっては、その継続の期間が任期を超える場合は、任期までとするものです。 また、第1項と第2項では平仮名表記であったものを、漢字表記へ改正しております。 2ページをお願いいたします。 第2条関係は、職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正するもので、第3条では減給の効果について規定しております。会計年度任用職員も懲戒処分の対象となりますが、減給処分を行う際、パートタイム会計年度任用職員、地方公務員法第22条の2第1項第1号に掲げる職員については、給料ではなく報酬での処分となる旨を追加しております。 3ページをお願いいたします。 第3条関係は、函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正するもので、第26条では、非常勤の者に対する旅費について規定しております。臨時的に引用に係る任用要件の厳格化に伴い、臨時的任用職員は常勤職員が行うべき業務に従事することとなるため、給与、旅費、休暇等の処遇についても常勤職員と同様の扱いとなります。そのことから、臨時的任用職員は本条例の適用対象となるため、第26条による除外規定から外れることとなります。 なお、改正後の「非常勤の者」から再任用短時間勤務職員法第28条の5第1項に規定する職員を除いているのは、再任用短時間勤務職員は常勤職員より勤務時間の短い非常勤の職でありながら、地方自治法第204条により給料、手当及び旅費の支給対象となり、常勤職員に準じた扱いとなるためです。 また、文言の整備としまして、地方公務員法第1条において「法」として言いかえる改正を行っております。4ページをお願いいたします。 第4条関係は、函南町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正するもので、第2条では職員の派遣について規定しております。 第2条第2項において、派遣の対象とならない職員を列挙しておりますが、その中にある「条件付採用」職員の根拠法令である地方公務員法が改正となったため、それに合わせて参照する条項について改正を行うものです。 また、地方公務員法の表記に合わせ、「条件附採用」を「条件付採用」に漢字を改めるものです。 5ページをお願いします。 第5条関係は、函南町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正するもので、会計年度任用職員の育児休業については地方公務員法の育児休業等に関する法律が適用され、対象となる職員の要件等を条例で定めることが必要となることから、所要の改正をするものです。 改正箇所が多いため、条ごとに説明させていただきます。 第2条では、育児休業をすることができない職員を規定しております。このうち、新たに設ける第3号は非常勤職員についての規定であり、ここに掲げる非常勤職員以外の非常勤職員は育児休業をすることができないということになります。 アにおいては、(ア)任命権者を同じくする職に引き続き1年以上在職する。 (イ)養育する子の1歳6箇月到達日までに任期が満了し、かつ、任期が更新されないことが明らかでない。 (ウ)規則で定める勤務日数の要件を満たす。の、いずれにも該当する非常勤職員について規定しております。 イにおいては、1歳から1歳6箇月までの子を養育するため、1歳到達日の翌日も育児休業をする場合であって、非常勤職員または配偶者がこの1歳到達日に育児休業をしているという要件を満たす非常勤職員について規定しております。 ウにおいては、任期の末日まで育児休業をしており、任期の更新で引き続き育児休業をする非常勤職員について規定しております。 6ページをお願いいたします。 育児休業法では、育児休業をすることができる期間として、常勤職員の場合は子が3歳に達する日まで、非常勤職員の場合は子の養育の事情に応じ、1歳に達する日から1歳6箇月に達する日までの間で条例で定めることとしております。 第2条の3は、この委任規定を受け非常勤職員の育児休業をすることができる期間の末日を定めるものです。具体的には、第2号は非常勤職員の配偶者がこの1歳到達日以前から育児休業を取得している場合は、子が1歳2箇月に達する日まで、第3号は、1歳から1歳6箇月までの子を養育するため、1歳到達日の翌日も育児休業をする場合であって、ア、非常勤職員または配偶者がこの1歳到達日に育児休業をしている場合、イ、1歳到達後も育児休業が必要とされる場合は1歳6箇月まで、第1号は、それ以外は1歳到達日までとなります。 8ページをお願いいたします。 第2条の3において、非常勤職員の育児休業することができる期間を定めましたが、特に必要と認められる場合として、条例で定める場合に該当するときは子が2歳に達する日まで取得することができることから、その要件を定めるものです。具体的には、非常勤職員が1歳6箇月から2歳に達するまでの子を養育するために、子の1歳6箇月到達日の翌日から育児休業をしようとする場合の要件は、第1号は子の1歳6箇月到達日において非常勤職員または配偶者が育児休業をしている、または、第2号は1歳6箇月到達後も育児休業が必要とされる場合です。 改正前の第2条の3を新たに第2条の3及び第2条の4を追加したことに伴い、第2条の5に繰り下げるものです。 8ページ下段から9ページをお願いいたします。 育児休業は同一の子について1回しか取得できないのが原則ですが、条例で定める特別な事情がある場合は再度の取得が認められるため、その要件について規定するものです。第7号及び第8号を追加し、第7号は非常勤職員が1歳から1歳6箇月までの子、または、1歳6箇月から2歳に達するまでの子を養育するための育児休業をしようとすること、第8号は、育児休業をしている非常勤職員について、任期の更新等があった場合に引き続き育児休業をしようとすることの要件について規定しております。 第9条では、育児短時間勤務をすることができない職員について規定しております。改正前の第1号及び第2号は、第2条及び第1号、第2号と同様の内容であるため、それを引用とするよう文言を整備するものです。 第18条では、部分休業をすることができない職員について規定しております。部分休業することができない職員の規定に非常勤職員に係る規定として、第2号を追加しております。具体的には、引き続き在職した期間が1年以上である非常勤職員並びに一定の勤務日数及び勤務時間の要件を満たす職員については部分休業することができることとしております。 10ページをお願いいたします。 第19条では、部分休業の承認について規定しております。非常勤職員に係る部分休業の承認を新たに規定することとし、正規の勤務時間の初めまたは終わりにおいて、1日につき30分単位とし、1日につき2時間を超えない範囲内で承認が受けられることとします。また、非常勤職員については1日につき定められた勤務時間から5時間45分を減じた時間を超えない範囲で育児時間または介護時間の承認を行うことができることとしております。 11ページをお願いいたします。 第20条では、部分休業をしている職員の給与の取り扱いについて規定しております。パートタイム会計年度任用職員の勤務1時間当たりの給与額は常勤職員の例によらないため、非常勤職員の範囲から除外するものです。 12ページをお願いいたします。 第6条は、函南町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正するもので、第12条では年次有給休暇について規定しております。臨時的任用職員は任期が6カ月以内とされていることから、年次有給休暇はその任期に応じて比例付与することが適切と考えられます。 第18条では、非常勤職員の勤務時間等について規定しております。整備条例第3条と同様の理由により、臨時的任用職員の文言を削除しております。 また、規則で定める旨の文言を整備しております。 13ページをお願いいたします。 第7条は、函南町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正するもので、第3条では、人事行政の運営の状況に関し、報告しなければならない事項について規定しております。任命権者は地方公務員法第58条の2の規定により、人事行政の運営の状況を報告しなければならないとされておりますが、同条が改正され報告対象にフルタイム会計年度任用職員が追加されたため、報告対象外とする非常勤職員からフルタイム会計年度任用職員を除くものです。 以上が改正内容となります。 それでは、条文本文6ページに戻っていただき、附則をご覧ください。 附則。 この条例は、令和2年4月1日から施行する。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第101号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第102号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第5、議案第102号 函南町立保育所条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第102号について説明をいたします。 議案第102号は、函南町立保育所条例の一部を改正する条例であり、地方自治法第138条の4第3項の規定により、町の附属機関である「保育所運営委員会」の設置を本条例に規定するものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 厚生部長。     〔厚生部長 棚井郁夫君登壇〕 ◎厚生部長(棚井郁夫君) 議案第102号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第102号 函南町立保育所条例の一部を改正する条例。 函南町立保育所条例(昭和36年函南町条例第7号)の一部を別紙のとおり改正する。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由につきましては、町長が述べたとおりでございます。 次のページをお願いをいたします。 改正条例の本文となります。 今回の改正につきましては、従前規則で規定しておりました保育所運営委員会を、附属機関等の見直しに伴い、地方自治法第第138条の4第3項の規定により町の附属機関として本条例に規定するために所要の改正を行うものです。 改正内容につきましては新旧対照表でご説明をいたしますので、新旧対照表をご覧ください。 保育所運営委員会の設置に関する条項を新たに第6条として追加し、従前の第6条を第7条に繰り下げるものでございます。 以上が改正内容となります。 改正条例の本文に戻っていただきまして、附則をご覧ください。 附則。 この条例は、令和2年4月1日から施行する。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第102号 函南町立保育所条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第103号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第6、議案第103号 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第103号について説明をいたします。 議案第103号は、函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であり、地方自治法第138条の4第3項に規定する附属機関を見直したことに伴い、本条例において所要の改正を行うものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 総務部長。     〔総務部長 梅原宏幸君登壇〕 ◎総務部長(梅原宏幸君) 議案第103号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第103号 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例(昭和39年函南町条例第4号)の一部を別紙のとおり改正する。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由については、町長が述べたとおりです。 次のページをお願いいたします。 一部を改正する条例の本文となります。 町では附属機関の見直しを進めており、本条例別表第2に規定する委員に附属機関を追加するものです。 それでは、改正内容について新旧対照表で説明いたしますので、新旧対照表をご覧ください。 新旧対照表1ページです。 別表第2中、「特別土地保有税審議会」、「町有家畜管理委員会」の項を削るものです。こちらは、審議会、委員会としての活動をしていないので削るものです。 2ページをお願いいたします。 「社会教育指導員」の項を削るものです。こちらは、会計年度任用職員として整理することとしたので削るものです。 3ページをご覧ください。 「総合計画審議会」、「指定管理者選定委員会」、「地域公共交通会議」、「留守家庭児童保育所運営委員会」、「保育所運営委員会」の項を加えるもので、報酬の額は記載のとおりです。 附属機関の見直しの結果、附属機関とするための条例の新規制定、改正等を行いましたので、その委員の報酬の額を定めるものです。また、地域公共交通会議は、上位法の地域公共交通の活性化及び再生に関する法律第6条において「協議会を組織することができる」とされており、また、留守家庭児童保育所運営委員会は、函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例第8条において、「委員会を置くことができる」とされたため、追加するものです。 以上が改正内容となります。 それでは、条例本文に戻っていただき、附則をご覧ください。 この条例は、令和2年4月1日から施行する。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第103号 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第104号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第7、議案第104号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第104号について説明をいたします。 議案第104号は、函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例であり、国家公務員の一般職の職員の給与に関する法律の改正に伴い、本条例において所要の改正を行うものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 総務部長。     〔総務部長 梅原宏幸君登壇〕 ◎総務部長(梅原宏幸君) 議案第104号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第104号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。 函南町職員の給与に関する条例(昭和32年函南町条例第16号)の一部を別紙のとおり改正する。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由については、町長が述べたとおりです。 次のページをお願いいたします。 一部を改正する条例の本文となります。 改正内容につきましては新旧対照表で説明いたしますが、別紙で参考資料を添付してございますので、参考資料をご覧ください。 今回の改正につきましては、今年8月の人事院勧告に伴う国家公務員の給与の改正に準じて、一般職の職員の給料を勤勉手当等について改正をするものです。 参考資料の上段の一般職員の1の月例給の改定ですが、民間初任給との間に差があることを踏まえ、初任給を1,500円引き上げ、若年層についても同程度の改定を行うもので、引き上げ率は平均0.1%となります。 2の期末・勤勉手当の改定ですが、期末・勤勉手当支給月数を年間合計4.45月から0.05月分引き上げ、4.50月とするものです。引き上げ分については勤勉手当に配分するものです。 令和元年度においては6月期は支給済みでありますので、12月期に引き上げ分の0.05月分を加算し、令和2年度以降においては6月期及び12月期が均等になるよう配分するものです。 3の住居手当の改定ですが、支給下限の1万2,000円を4,000円引き上げ1万6,000円にし、民間における住宅の支給状況等を踏まえ、手当の額を上限2万7,000円から1,000円引き上げ2万8,000円に改定を行うものです。 それでは、改正内容につきまして新旧対照表で説明いたしますので、新旧対照表をご覧ください。 新旧対照表1ページです。 今回の改正のうち給料につきましては、4月1日に遡及した令和元年分の給料改定についてですが、勤勉手当につきましては令和元年度12月分の改正と令和2年度分の改正の2段階となります。したがいまして、第1条で令和元年度分の改正、第2条で令和2年度分の改正を行うものです。 それでは、1ページ、第1条関係です。 第4条の3、第15条の2については、第1条において「地方公務員法」について、以下、「法」という定義をしておりますので、そちらに合わせるものです。 2ページをお願いします。 第16条は勤勉手当に係る規定で、第16条第2項第1号の改正は一般職員に係る改正で、勤勉手当に年間0.05カ月を加算し、年1.9カ月に引き上げるものです。現在、「100分の92.5」を乗じて6月、12月期とも支給しておりますが、これを、令和元年度12月期において支給する場合において「100分の97.5」とするものです。 3ページをお願いします。 第20条についても、第1条において「地方公務員法」について以下、「法」という定義をしておりますので、そちらに合わせるものです。 このページから28ページまでが給料表の改正となります。それぞれ行政職給料表(一)、(二)、(三)と3種類の業種で改定を行うものです。3ページから10ページまでが行政職給料表の(一)になりまして、一般事務職と幼稚園、保育園の教諭、保育士、それから保健師等も含む給料表になります。 11ページをお願いします。 11ページから19ページ上段までが行政職給料表の(二)になりまして、衛生工手、運転手、用務員、調理員等の給料表となります。 19ページをお願いします。 19ページから28ページまでが行政職給料表の(三)になりまして、教育委員会の参事、指導主事等の給料表になります。 以上、28ページまでが給料表の改正でございます。 29ページをお願いいたします。 29ページは第2条関係の改正部分となります。 第8条の2の住居手当ですが、支給下限の「1万2,000円」を4,000円引き上げ、「1万6,000円」にし、手当額の上限を2万7,000円から1,000円引き上げ、2万8,000円に改定を行うものです。 30ページをお願いいたします。 第16条第2項第1号の勤勉手当ですが、先ほど第1条関係で12月分を100分の97.5に引き上げましたが、第2条では、令和2年度6月期及び12月期が均等となるよう配分するため、ともに「100分の95」に改正するものです。 以上が改正内容となります。 それでは、改正本文に戻っていただきまして、改正条例の本文18ページ附則をご覧ください。 附則。 施行期日等。 第1項、この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、令和2年4月1日から施行する。 第2項は、給料の部分改正と勤勉手当は12月の支給に適用しますので、平成31年4月にさかのぼって適用するとしたものです。 第3項は、今回の改正では増額分につきましては年度内に差額を支給することということになりますが、既に今まで支給された給与は新たに給料表で改正された給与の内払いにする規定となります。 なお、今回の改正による月例給の改定の対象者の人数ですが、対象は119人となります。また、給料月額の改定は1,700円から2,000円の範囲での改定となります。平均で1人年額約1万5,700円の増額となります。また、給料月額の改定による期末手当の影響額は114人が対象となるもので、平均で1人約1,702円の増額となります。勤勉手当の改正につきましては257人が対象となるもので、平均で1人約1万6,982円の増額となります。今回の改定による影響額は全体で約643万円を見込んでおります。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 16番、大庭議員。 ◆16番(大庭桃子君) 聞こうと思っていたことは今言ってくださったのでいいんですけれども、こういった給与なんかに関するときには、職員たちの職員組合がありますが、そこに話をしていますでしょうか。 ○議長(中野博君) 総務課長。 ◎総務課長(杉山浩巳君) 給与改定に伴いまして職員組合の委員長を呼びまして、給与改定の内容等について説明をしております。 以上でございます。 ○議長(中野博君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第104号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をします。                              (午前9時54分)--------------------------------------- ○議長(中野博君) 休憩を解いて会議を再開します。                             (午前10時03分)--------------------------------------- △議案第105号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第8、議案第105号 函南町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第105号について説明をいたします。 議案第105号は、函南町国民健康保険税条例の一部を改正する条例であり、令和元年台風第19号による災害被災者が、発災日までさかのぼり国民健康保険税の減免措置を受けることができるよう、所要の改正を行うものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 総務部長。     〔総務部長 梅原宏幸君登壇〕 ◎総務部長(梅原宏幸君) 議案第105号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第105号 函南町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。 函南町国民健康保険税条例の一部を別紙のとおり改正する。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由については、町長が述べたとおりでございます。 次のページをお願いいたします。 一部を改正する条例の本文となります。 台風19号による被災者に対して、減免の特例について規定するものです。 改正内容について新旧対照表で説明いたしますので、新旧対照表をご覧ください。 附則に次の1項を加えるものです。 (令和元年台風19号による災害被災者に対する減免の特例) 第15項、令和元年台風19号による被災者であって、平成31年度分の国民健康保険税のうち、「令和元年10月12日から令和2年3月31日までの間に納期の到来する国民健康保険税の減免を受けようとする場合は、第23条第2項の規定にかかわらず、町長が別に定める日まで申請書を提出しなければならない」を追加するものです。 なお、参考資料としまして、函南町国民健康保険税条例第23条による税額の減免の条項、厚生労働省よりの通知を添付しましたので、ご確認くださるようお願いいたします。 それでは、改正本文に戻っていただきまして、改正条例の本文2ページの附則をご覧ください。 附則。 この条例は、公布の日から施行する。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第105号 函南町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第106号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第9、議案第106号 函南町介護保険条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第106号について説明をいたします。 議案第106号は、函南町介護保険条例の一部を改正する条例であり、令和元年台風第19号による災害被災者が、発災日までさかのぼり介護保険料の減免措置を受けることができるよう、所要の改正を行うものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 厚生部長。     〔厚生部長 棚井郁夫君登壇〕 ◎厚生部長(棚井郁夫君) 議案第106号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第106号 函南町介護保険条例の一部を改正する条例。 函南町介護保険条例(平成12年函南町条例第18号)の一部を別紙のとおり改正する。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。 次のページをお願いをいたします。 改正条例の本文となります。 今回の改正につきましては、先ほど議決をいただきました国民健康保険税条例の一部改正と同様に、令和元年台風第19号による災害被災者が発災日にさかのぼり介護保険料の減免措置を受けることができるようにするために所要の改正を行うものでございます。 改正内容につきましては新旧対照表によりご説明いたしますので、新旧対照表をご覧ください。 附則第10条を追加し、令和元年台風第19号による災害被災者が介護保険料の減免について定める介護保険条例第9条第2項の規定にかかわらず、町長が別に定める日までに申請書を提出すれば、発災日までさかのぼり介護保険料の減免を受けることができるようにするものでございます。 以上が改正内容となります。 改正条例の本文に戻っていただきまして、附則をご覧ください。 附則。 この条例は、公布の日から施行する。 なお、具体的な介護保険料の減免内容等につきましては、お手元の参考資料の3ページにございます令和元年台風第19号による災害被災者に対する介護保険料の減免の特例に関する要綱、同要綱第3条の中でその詳細につきまして規定をさせていただいておりますので、ご確認をお願いをいたします。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 16番、大庭議員。 ◆16番(大庭桃子君) 今説明いただきました介護保険条例の一部を改正する条例、それから1つ前の国民健康保険税の条例を改正する条例の両方ともそうなんですけれども、台風19号の関係で被災された皆さんにこの制度を使ってもらって、減免していただければいいなと思いますけれども、ちょっとこれはやっぱり申請しなければ適用されないということでしょう、ね。ですから、その申請をされるように町としてどういうふうにやっていますか、今。 ○議長(中野博君) 福祉課長。 ◎福祉課長(大沼裕幸君) 今回の対象者につきましては、きょう議会にてこの一部を改正する条例が議決をされましたら、対象の方にご案内と申請書を同封したものを送付させていただいて、申請の促しをさせていただきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(中野博君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第106号 函南町介護保険条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第107号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第10、議案第107号 函南町行政財産の目的外使用に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第107号について説明をいたします。 議案第107号は、函南町行政財産の目的外使用に関する条例の一部を改正する条例であり、電気事業者または認定電気通信事業者が事業の用に供する設備を設置する場合の使用料について、1件当たりの単価を定めるため所要の改正を行うものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 総務部長。     〔総務部長 梅原宏幸君登壇〕 ◎総務部長(梅原宏幸君) 議案第107号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第107号 函南町行政財産の目的外使用に関する条例の一部を改正する条例。 函南町行政財産の目的外使用に関する条例(平成元年函南町条例第26号)の一部を別紙のとおり改正する。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由については、町長が述べたとおりでございます。 次のページをお願いいたします。 一部を改正する条例の本文となります。 今回の改正は、電気事業者、電気通信事業者の使用料を徴収するため、その基準を定めるものです。 改正内容について、新旧対照表で説明いたしますので、新旧対照表をご覧ください。 第5条に次の1項を加えるものです。 第2項、「前項の規定にかかわらず、電気事業法第2条第1項第17号に規定する電気事業者又は電気通信事業法第120条第1項に規定する認定電気通信事業者がその事業の用に供する設備を設置する場合の使用料は、函南町道路占用料等徴収条例別表に定める額を準用する」の項を追加するものです。 なお、参考資料としまして、行政財産の目的外使用に関する使用料の整理についてを添付しましたので、ご確認をお願いいたします。 なお、今回の改正により、東電、NTTより使用料を徴収することとなりますが、おおむね1年間に22万7,850円徴収することとなります。 以上が改正内容となります。 それでは、条例本文に戻っていただきまして、附則をご覧ください。 附則。 この条例は、令和2年4月1日から施行する。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 2番、古村議員。 ◆2番(古村高君) ちょっと間違っているかもしれませんが、これは今年度丹那地区においては光回線が今年度整備されて、それはここに書いてあるような東電及びNTTの電柱にかかわって使用していく形になりますが、その光回線の新たなファイバーケーブルに関しましても徴収されるものでしょうか。 以上。 ○議長(中野博君) 建設課長。 ◎建設課長(西川公次君) 今のご質問についてお答えします。 今回に当たり、今の議案の関係は目的会社、公園とかに置かれるものの話になりますけれども、今の光ファイバーについては道路占用の関係になりますので、道路占用料の関係で徴収する形になると思います。 ○議長(中野博君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第107号 函南町行政財産の目的外使用に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第108号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第11、議案第108号 指定管理者の指定についての件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第108号について説明をいたします。 議案第108号は、指定管理者の指定についてであり、湯~トピアかんなみの指定管理者の指定期間が満了となるため、湯~トピアかんなみの設置及び管理に関する条例第8条の規定に基づき、次期指定管理者を指定するものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 厚生部長。     〔厚生部長 棚井郁夫君登壇〕 ◎厚生部長(棚井郁夫君) 議案第108号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第108号 指定管理者の指定について。 次の公の施設に係る指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。 記。 1 公の施設の名称、湯~トピアかんなみ。 2 指定管理者となる団体、Fun Space株式会社。 3 指定の期間、令和2年4月1日から令和7年3月31日まで。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。 次のページをお願いいたします。 参考資料1といたしまして、指定管理者となる団体の概要を添付してございますので、ご覧ください。 商号は、Fun Space株式会社。 代表者は、代表取締役社長、鈴木茂。 本店の所在地は、東京都新宿区西新宿三丁目2番26号。 設立は、平成17年5月20日。 支店は、飯能支店、伊予支店、神奈川支店、千葉支店、函南支店がございます。 資本金は6,000万円。 従業員は、令和元年10月末現在で658名です。 主な事業といたしましては、指定管理者制度に基づく公の施設の運営管理、自治体の計画策定等コンサルタント、公共施設、民間施設の経営コンサルタントでございまして、指定管理者制度に基づく公の施設の運営管理につきましては、健康増進施設、文化施設、交流施設、温浴施設、宿泊施設、飲食施設などがございまして、令和元年10月末日現在、指定管理者として20の施設の運営をしております。湯~トピアかんなみにつきましても平成22年度から2期10年にわたり指定管理者に指定されているところでございます。 なお、指定管理者の候補者の選定につきましては、湯~トピアかんなみ指定管理者選定委員会を設置し、申請書類及びプレゼンテーションの内容等を審査していただき、指定管理者の候補者としてFun Space株式会社を選定する旨の答申をいただいておりますので、参考資料の2としてその答申書の写しを添付させていただいております。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 16番、大庭議員。 ◆16番(大庭桃子君) 指定管理者で3回目の選定ということで、少し前のを思い出していたんですけれども、最初は平成21年の12月の議会で町長が芹澤さんのときでした。これは2003年に地方自治法が少し変わって、それで指定管理者というのがやれるようになったということなんですけれども、公の施設というのを民間がやるということで、しかもこの場合は完全に営利企業になるということで、大変緊張して質疑をしたことを覚えています。やっぱり公でやることというのは住民の福祉が目的ということがあるもんで、ただの業務委託とは違うということがあったんですね。それで、そうなったときに私が聞いたことがあるんですけれども、結局、大規模修繕とか、そういうのをどこまで見るのかという問題とか、その分担はどんなふうになっているか、それとか、指定管理でやってみたものの途中で撤退するという事態も考えられるということでちょっと質問したんですけれども、そのときお答えとしては、修繕のほうでは30万円を限度に指定管理者と町ということで詰めているところだということでした。それから撤退については、撤退に至る経緯、その他をどちらがどれだけの責任があるかということで協議するようなことをそのときの厚生部長さんが答えていらしたんですね。 今度、Fun Spaceさんが3度目の指定管理者になるということだったんですけれども、これちょっと簡単に行けなかったという事情を聞いています。一度は指定管理者がいなくなっちゃう状態になったということなので、今度のFun Spaceさんにちゃんと決まるまでにどういう経過があったかというのをひとつ説明していただきたいなというのがあります。 ○議長(中野博君) 厚生部長。 ◎厚生部長(棚井郁夫君) 今回の湯~トピアかんなみの指定管理者の指定につきまして、今までの経過につきましてご説明をさせていただきたいと思います。 先ほど町長の提案理由の説明でもございましたように、本年度が現指定管理者の指定期間5年間の最終年度でございますので、次期指定管理者の選定につきまして、本年8月の中旬からいわゆる募集要項等を配布し、公募を始めました。そして、9月の上旬に現地でいわゆる応募対象者、応募申請者の方のための現地説明会を開催し、その時点では県内外の企業7社の方がこの説明会に参加をしていただき、各種の質問等をいただきながら、その質問事項のやりとりをして、経緯がございます。そして10月1日から10月15日までの間、いわゆる指定管理者の申請者の提出期限を設けさせていただきましたところ、説明会では7社お越しいただきましたが、1社も応募がございませんでした。町といたしましてはその時点で、まず今の湯~トピアかんなみの健康増進施設としてより有効的にこれを町民の皆様、また町内外の皆様方に利用していただくには、まず民間のノウハウを持った企業の皆様により効果的な施設運営をしていただくのが一番最善な方法だろうということを考えさせていただきました。そのためにいわゆる2次募集的なものをしたらどうかということで、まず説明会に来ました7社の方々にそれぞれ連絡をとらせていただき、なぜ応募しなかったのか、その理由につきまして回答をいただきました。7社とも、「今の町の条件では5年間の採算が合わない、経営上、やはり合わない」というお答えをいただきました。そのため町では、再度今5年間指定管理をお願いしております企業様の経営状態、湯~トピアかんなみの収支状況を再度詳細にわたりまして精査をさせていただき、新たな条件を再検討させていただき、9月上旬に行いました現地説明会に参加をされた7社を対象に再募集をし、再度新たな条件の説明会を開催し、その説明会には7社のうち6社の方に参加をしていただきました。そして、その新たな条件を説明した上で再募集をかけたところ2社の応募があり、選定委員会を経て、今回議案として提出をさせていただいています団体を指定管理者として議決を求めるものでございます。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 16番、大庭議員。 ◆16番(大庭桃子君) よくわかりました。 それで、指定管理者は最初からその民間会社にやるということなので、そういうふうに自分たちの経営に合わないというか、やっぱりもうからないとなれば受けないということもあるわけで、そのときにこちらの施設としてはどうするかということになっちゃうんですよね。それで、中には直営に戻すという考えもあるんですが、それは考えの中でやっぱり指定管理でなければということになったようですけれども、総務省のほうで指定管理のほうは3年ごと調査をしているんですよね。で、一番新しいのが令和元年5月17日に発表されたのがあるんですけれども、これによりますと、指定管理者を導入されている施設は全国で7万6,268施設あるということです。これは前回の調査からは520施設減ということですけれども、そんな中で指定期間は長期化の傾向にあると。5年から5年超というところが78%あるということで、うちもこの中に入るわけですけれども、やっぱりそういうふうに指定管理でやっていても、取り消しになるところがあるんですね。それは幾つか理由があるんですが、全部合わせて2,657施設が指定管理を取り消したということがあるんです。その取り消した理由は何かといえば、やっぱりその施設が古くなってきますよね、うちの場合なんかね。そうすると、やっぱり修繕料とかもかかる。これは今その30万円というのが通ってしまって、予算の範囲でやるということになっていますけれども、それで運用上の条件は結構厳しいもんだから、やっぱりやる側にとってもなかなかうま味がないというかね、そういうふうになってきてしまっているということがあるんです。そうして今回どういうふうにするかというのを考えたときに、私も考えたんですけれども、消費税も上がったりしてね、ちょっと合わなかったというところもあると思うんですけれども、これから先というか、ちょっと考えないと、15年ですけれども、これから先を長い目で見て考えないといけないんじゃないかなと思うんですけれども、その辺については何か考えありますか。 ○議長(中野博君) 厚生部長。 ◎厚生部長(棚井郁夫君) まず、指定管理者の毎年のそのいわゆる経営状態、運営状態につきましては、評価委員会を持ちまして、評価委員の皆様方に評価をしていただいております。現在の今期の指定管理者をしていただいております企業様につきましても、評価委員会の中ではいわゆる自助努力が非常にすばらしいということの評価をいただいておりますし、お客様の顧客満足度、アンケート調査の結果などを見ますと、指定管理者にしてよかったというような内容の、私どもから見ますと、指定管理者制度で湯~トピアかんなみを健康増進施設として運営していくのには最善の方法だったというふうに感想を持っているところでございます。 いわゆる全国的なその指定管理者制度の考え方でございますが、議員がご指摘のとおり、2003年の法改正以降、相当年月がたっております。また最近では新たな考え方として、公の施設を民間活力を使うやり方でさまざまな方法も新たにできているということもあります。これは私が個人的に調べた範囲内ということで前置きをさせていただきますが、十数年たった指定管理施設につきましては、最近ではいわゆる施設等を民間の方に期間を決めて無償貸与をしながら、全て運営はその民間の責任においてやっていっていただく、そんなところもふえているというところは聞いているところでございます。ただ、すみません、その考え方の中には、当湯~トピアかんなみは今まではいわゆる指定管理料等を一切払ってございませんでした。町の条例で決められた入館料、それから民間の指定管理者様の自助努力によって運営がなされてきた経緯がございます。先ほどお話をしましたいわゆる無償貸与等のやり方というのは、自治体としてみますと従前から指定管理料を払っていた上で長期化にわたった施設の運営をしている中で、もういわゆるある程度の施設とかの必要な修繕等を行う中で、今後は自治体からの指定管理料は一切払わない、そのかわり、指定管理者、民間企業様のほうの考えの中でその施設を有効的に使っていただくという考え方の自治体も出ているのは事実でございます。これらにつきましては、湯~トピアかんなみ17年経過をしてございますので、その17年間の間にはこの辺近辺でも同様の健康増進施設、または温泉入浴施設というのは非常にふえてございますので、やっぱりそういう部分では今後次の次期の5年間の間には町としても今後の方策をしっかりと考えていかなきゃいけないのかなというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) このFun Space株式会社そのものの経営状態、それから、湯~トピアかんなみの経営状態について質問させていただきます。 ○議長(中野博君) 健康づくり課長補佐。
    ◎健康づくり課長補佐(溝田正吾君) ただいまのご質問について回答をいたします。 Fun Space株式会社の直近の売上高、経常利益につきましては、平成30年度の決算報告書によりますと、売上高は30億6,578万4,000円で、経常利益は1,835万3,000円となっております。 そして、湯~トピアの経営状態でございますけれども、第2期の指定管理制度以降を説明させていただきますと、平成27年度の収入合計は1億6,385万3,481円で、支出合計が1億6,215万7,199円で、結果、27年度は51万8,144円の黒字でございました。28年度は、収入合計1億6,267万5,343円、支出合計が1億6,184万3,811円、結果、200万9,670円の黒字でございました。29年度の収入合計は1億6,520万7,422円、支出合計が1億6,865万5,450円の結果、344万8,028円の赤字となっております。入館者数は17万4,404人おりました。     〔「収支の数字だけ」と言う人あり〕 ◎健康づくり課長補佐(溝田正吾君) はい。30年度の収入合計は1億6,210万3,860円、支出合計が1億6,697万2,928円、結果、486万9,068円の赤字となっております。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) 今、ご報告いただきましたけれども、結局、入札しても業者が集まらないというのはこの赤字だと思うんですよね。この赤字をどう解消してくかということについて、どのような議論がされたのかお伺いします。 ○議長(中野博君) 厚生部長。 ◎厚生部長(棚井郁夫君) 先ほどの大庭議員のご質問でもご答弁させていただきましたように、現在の指定管理者の収支の状況を詳細を確認させていただきました。その中で、町として指定管理者への運営状況を良くするために、町の責任で負担をしなければならない分、その部分を今後5年間については支出をしていかなければならないだろうという判断に至ったところでございます。具体的には、消費税の増税に伴いましてがございましたが、5%から8%、8%から10%はございましたが、その分につきましての入館料のいわゆる増額という値上げというのは一切してございません。あわせて、現在の指定管理者の収支の中の支出で一番ウエートを占めておりますのがいわゆる上下水道料金でございます。これは湯~トピアかんなみの設立当初からの一つの施設としてのいわゆる特徴、売りでありますが、お風呂のお湯を毎日換水をしております。現在、県の公衆浴場の制度的には週に1回の換水以上だよということになっておりますが、それを町からの条件の中で、毎日換水をさせていただいております。このいわゆるきれいな衛生的な清潔なお湯につきましては、顧客満足度の中でもはっきりと湯~トピアの売りだということがわかります。これはやっぱりしっかりと継続しながら、今までのお客様にも引き続き喜んで利用していただかなければならないということでその分お願いしてございますので、本来、制度的に週1回でいいものを毎日換水している、その部分に係るいわゆる水道料金的なものについては、町のほうからの条件ということで、その分は町として負担しなければいけないだろうという考え方でございます。 そしてもう一つは、湯~トピアかんなみを施設を運営していく上で必要ないわゆる施設設備の業務管理、その部分についても、町として負担をしていかなきゃいけないだろうという判断の中で、消費税に係る増額に係る部分の補填分と先ほど言いました上下水道料金に係る部分、温泉の毎日換水に係る部分と施設のいわゆる維持運営に係る設備、施設の点検に係る部分、その部分については町として今後は負担していかなきゃいけないという考え方を持ってございます。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) 今のご答弁ですと、町が何がしかの負担をするということが結論だということですね。それで、平成30年度が480万円、それから平成29年度が344万の赤字という話でしたけれども、だんだんふえていますよね。これが大事なのが、Fun Spaceがどのような対策をとっていくのか、それをしっかり確認した上で町はこのぐらい負担しようというような話になると思うんですけれども、Fun Spaceはどのようなことを言ってきたのか、その辺をお伺いします。 ○議長(中野博君) 厚生部長。 ◎厚生部長(棚井郁夫君) Fun Space様のほうからは、具体的にこの部分を町にという要望はございません。ただ、私どものほうの判断としては、この5年間途中から赤字になってきましたが、その原因というのは、お客様の数というのはいわゆる減少しているわけではありません。その中で、あくまでも施設を維持・運営していく上での経費、例えば燃料代の単価の値上げによるものとか、そういうものによってFun Space様の収支の状況が変わってきているというような判断をしてございますので、その部分を少しでも減らすために町として負担しなきゃならない部分を今後5年間については町としてしっかり負担していくという考え方でございます。 ○議長(中野博君) 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) 町が負担するのは町の町民の健康増進のためですから私は反対しませんけれども、大事なのはこのFun Spaceがどういう努力をしていくのかということを、審査委員会でしたっけ、評議委員会でしたっけ、あるんですね、湯~トピアの。そういったところでしっかりと議論をしていく必要があると思うんです。函南町としてはFun Spaceにあなた方の自助努力はどういったことをやるのかということをやっぱりちゃんと突きつけて、その回答に基づいて町が負担するというふうにしていただきたいなと、このように思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(中野博君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第108号 指定管理者の指定についての件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第109号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第12、議案第109号 指定管理者の指定についての件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第109号について説明をいたします。 議案第109号は指定管理者の指定についてであり、函南町わかくさ共同作業所の指定管理者の指定期間が満了となるため、函南町わかくさ共同作業所の設置及び管理に関する条例第5条の規定に基づき、次期指定管理者を指定するものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 厚生部長。     〔厚生部長 棚井郁夫君登壇〕 ◎厚生部長(棚井郁夫君) 議案第109号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第109号 指定管理者の指定について。 次の公の施設に係る指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。 記。 1 公の施設の名称、函南町わかくさ共同作業所。 2 指定管理者となる団体、社会福祉法人 函南町社会福祉協議会。 3 指定の期間、令和2年4月1日から令和7年3月31日まで。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。 次のページをお願いいたします。 参考資料1といたしまして、指定管理者となる団体の概要を添付してございますので、ご覧ください。 名称は、社会福祉法人 函南町社会福祉協議会。 代表者は、会長、高橋敏行。 所在地は、函南町平井717番地の28。 設立年月日は、昭和59年4月23日。 設立の目的は、函南町における社会福祉事業、その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ること。 主な事業につきましては、そちらに記載されているとおりでございます。 社会福祉法人 函南町社会福祉協議会は、平成17年度から3期15年にわたり当該函南町わかくさ共同作業所の指定管理者に指定されており、わかくさ共同作業所の運営状況につきましては、下段に記載されているとおりでございます。 なお、指定管理者の候補者の選定につきましては、函南町わかくさ共同作業所指定管理者選定委員会を設置し、申請書類及びプレゼンテーションの内容等を審査していただき、指定管理者の候補者として社会福祉法人 函南町社会福祉協議会を指定する旨の答申をいただいておりますので、参考資料の2としてその答申書の写しを添付させていただいております。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) まず、このわかくさ共同作業所の利用していただいている方の平均単価、月額で結構ですけれども、どのような金額になっているのかが1つ。 それから、全国的にもこういうB型と言われる施設については、非常に単価が安いんですね。いうことで、施設の運営側としては、あるいは利用側としても、単価を上げていきたいと、こういう要望があるというふうに私は理解していますけれども、事業の拡大ですね、わかくさ共同作業所の事業としての拡大についてどのような見解をお持ちかお伺いしたいと思います。 ○議長(中野博君) 福祉課長。 ◎福祉課長(大沼裕幸君) まず、1点目、単価と工賃ということでの質問でした。 1人当たり、1日当たり500円、月20日通われた方で考えると月1万円、それと別に年度末に収入、それから経費を差し引いて、残りがある場合には、ボーナス的に通われた日数に応じて支給をされるということで、多い方では10万円程度というふうに聞いております。 それから、今後の事業の拡大につきましてですが、わかくさ共同作業所の収入に関しましては、障害福祉サービスの給付または自主事業として、民間事業者から請け負います箱折りですとか、その他の自主事業としてクッキーその他のお菓子の製造販売等を行っております。民間事業者様からの下請事業の受注に関しましては、常時新たな受注先を探しているところではございますが、継続的に新たな事業者というのがなかなか見つからない状況でございます。そこに関しましては、通われている方の工賃上昇について、わかくさ共同作業所、社会福祉協議会のほうでも常に考えているところでございまして、常にそういう新たな事業所につきましては開拓を考えているところでございますが、現状なかなか継続的な受注には至っていないというところです。今後につきましても、新たな受注先につきましては鋭意努力をして開拓をしていくというふうには聞いております。 以上です。 ○議長(中野博君) 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) ありがとうございました。 この資料の1ページに、運営状況というのが2番に載っていますけれども、4,457万円の収入に対して支出が3,936万9,000円ということです。で、差し引き520万円ということで、これもし営業利益というふうに考えると、民間企業としては超優良企業に近いですよね、50%超というのは。これは少しもうけ過ぎじゃないかなというふうな気がするんですけれども、この辺についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(中野博君) 福祉課長。 ◎福祉課長(大沼裕幸君) ご指摘、520万円収支があるということでございます。 収入の主なものとしましては、就労支援事業、B型就労継続事業所ということで、就労支援事業収入、これは下請、先ほど説明しました下請事業収入、それから障害福祉サービスの事業収入、これが主なものでございます。また、支出の主なものとしまして、先ほど指摘のありました人件費、それから、失礼しました、通われている方の賃金、工賃でございますが、それから障害福祉サービス事業収入に賄われる人件費、事業費、事務費等が主なものでございます。それらを差し引きまして520万円、平成30年度の決算でございますが、520万円ということであります。これにつきましては、今回指定に関する選定委員会の中で仕様書を事業者のほうに示しております。その事業者に示しております仕様書の中で、函南町のほうからは一切指定管理料というのはお支払いをしておりません。全てこの収支の中で事業を賄うということでやっておりますので、今後につきましても施設の修繕等で経費がかかってくるということも想定されますので、決してこの520万円というのが丸々もうけということではございませんので、そういう突発的な支出に備えているというところもございます。 以上です。 ○議長(中野博君) 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) 一般企業で言う損益計算書というものを発行できますか。できたらいただきたいんですが、後ほどで結構ですけれども。 ○議長(中野博君) 福祉課長。 ◎福祉課長(大沼裕幸君) はい、後ほどお示ししたいと思います。 ○議長(中野博君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第109号 指定管理者の指定についての件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をします。                             (午前11時03分)--------------------------------------- ○議長(中野博君) 休憩を解いて会議を再開します。                             (午前11時12分)--------------------------------------- △議案第110号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第13、議案第110号 令和元年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第110号について説明をいたします。 議案第110号は、令和元年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ202万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億9,691万5,000円とするものであります。 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 住民課長。     〔住民課長 松井 仁君登壇〕 ◎住民課長(松井仁君) 議案第110号について細部説明をします。 初めに、議案を朗読します。 議案第110号 令和元年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。 令和元年度函南町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ202万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41億9,691万5,000円とする。 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 次の2ページをお願いします。 第1表、歳入歳出予算補正の歳入です。 7款国庫支出金、1項国庫補助金、同額で202万4,000円の追加、歳入合計は、補正前の額41億9,489万1,000円に補正額202万4,000円を追加し、41億9,691万5,000円です。 右のページをお願いします。 歳出です。 1款総務費、1項総務管理費、同額で202万4,000円の追加、歳出合計は41億9,489万1,000円に補正額202万4,000円を追加し、41億9,691万5,000円です。 次に、事項別明細の説明をします。 7ページ、8ページをお願いします。 歳入です。 1目国民健康保険資格確認等システム改修補助金、1節社会保障・税番号制度システム整備費補助金、136万4,000円の追加、2節国民健康保険制度関係業務事業費補助金66万円の追加。 次の9ページ、10ページをお願いします。 歳出です。 一般管理事業202万4,000円の追加、オンライン資格確認等システム改修委託料で、連携項目の追加に係る委託料136万4,000円は、世帯単位に付番されている保険証番号に桁数を追加し、個人を特定するための改修でございます。 外国人在留連携に係る委託料66万円は、外国人被保険者の資格情報を国保システムに連携させるための改修で、いずれも補助率は10分の10を予定しております。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第110号 令和元年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第111号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第14、議案第111号 令和元年度函南町介護保険特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第111号について説明をいたします。 議案第111号は、令和元年度函南町介護保険特別会計補正予算(第3号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,332万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億6,938万2,000円とするものであります。 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 福祉課長。     〔福祉課長 大沼裕幸君登壇〕 ◎福祉課長(大沼裕幸君) 議案第111号について細部説明をします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第111号 令和元年度函南町介護保険特別会計補正予算(第3号)。 令和元年度函南町の介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,332万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億6,938万2,000円とする。 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 次のページをお願いいたします。 第1表、歳入歳出予算補正の歳入です。 1款介護保険料、1項介護保険料、同額で357万円を追加、2款国庫支出金、1項国庫負担金、同額で278万7,000円を追加、3款支払基金交付金、1項支払基金交付金、同額で341万2,000円を追加、4款県支出金、1項県負担金、同額で158万円を追加、5款繰入金、1項一般会計繰入金、同額で198万円を追加、歳入合計は、補正前の額30億5,605万3,000円に補正額1,332万9,000円を追加し、30億6,938万2,000円とするものでございます。 次のページをお願いいたします。 歳出になります。 1款総務費、1項総務管理費、同額で40万円を追加、2款保険給付費1,264万6,000円を追加、1項介護サービス等諸費703万5,000円を追加、2項介護予防サービス等諸費561万1,000円を追加、6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、同額で28万3,000円を追加、歳出合計は補正前の額30億5,605万3,000円に補正額1,332万9,000円を追加し、30億6,938万2,000円とするものでございます。 続きまして、事項別明細の説明をいたします。 7ページ、8ページをお開きください。 今回の補正につきましては、人事院勧告を踏まえた人件費の調整、高額介護サービス事業介護予防サービス事業介護予防住宅改修事業の利用を希望する人の増加、保険料の還付対象者の増加によるもので、一般管理事業の不足分を一般会計から繰り入れ、高額介護サービス事業介護予防サービス事業介護予防住宅改修事業の不足分を保険料、国県支払基金及び町の法定負担分として、保険料還付事業の不足分を保険料として追加するものでございます。 歳入です。 1目第1号被保険者保険料、1節現年度分357万円の追加。 次のページをお願いいたします。 1目介護給付費負担金、1節現年度分252万8,000円の追加。 2目調整交付金、1節現年度分25万9,000円の追加。 次のページをお願いいたします。 1目介護給付費交付金、1節現年度分341万2,000円の追加。 次のページをお願いいたします。 1目介護給付費負担金、1節現年度分158万円の追加。 次のページをお願いいたします。 介護給付費繰入金、1節現年度分198万円の追加。 次のページをお願いいたします。 歳出です。 一般管理事業40万円の追加。 次のページをお願いいたします。 高額介護サービス事業703万5,000円の追加、介護予防サービス事業507万4,000円の追加、介護予防住宅改修事業53万7,000円の追加。 次のページをお願いいたします。 保険料還付事業28万3,000円の追加。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第111号 令和元年度函南町介護保険特別会計補正予算(第3号)の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第112号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第15、議案第112号 令和元年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第112号について説明をいたします。 議案第112号は、令和元年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)であり、収益的支出の事業費を14万3,000円追加し、10億15万円とするものであります。 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 上下水道課長。     〔上下水道課長 冨田貴志君登壇〕 ◎上下水道課長(冨田貴志君) それでは、議案第112号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第112号 令和元年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)。 (総則) 第1条 令和元年度函南町下水道事業特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 (収益的支出の補正) 第2条 令和元年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)第2条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 科目、支出、第1款事業費用、既決予定額10億7,000円、補正予定額14万3,000円、計10億15万円。 第3項特別損失、既決予定額1,138万9,000円、補正予定額14万3,000円、計1,153万2,000円。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 2ページをお願いいたします。 令和元年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)実施計画書でございます。 収益的支出の補正になります。 支出の1款3項3目の過年度損益修正損で14万3,000円を追加するものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和元年度函南町下水道事業特別会計補正予算予定キャッシュ・フロー計算書でございます。 期間につきましては、平成31年4月1日から令和2年3月31日までで、単位は円、税抜きとなります。 これにつきましては、現金の流れを示す計算書でございまして、業務活動、投資活動、財務活動に分け表したものでございます。 今回は、収益的支出の追加補正のため、1の業務活動によるキャッシュ・フローのうち、当年度純利益が減少し、マイナス3,691万8,766円となります。 なお、2の投資活動によるキャッシュ・フローと3の財務活動によるキャッシュ・フローの増減はございません。 以上に伴いまして資金の期末残高は、4,433万9,656円となるものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和元年度函南町下水道事業特別会計補正予算予定貸借対照表でございます。 これは令和元年度末の予定となりますが、下水道事業の資産、負債、資本それぞれの総額を表し、財政状況を示したものでございます。 4ページにございます資産総額は127億6,074万8,010円で、5ページにございます負債と資本を合わせました負債資本合計と一致するものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和元年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)実施計画明細書でございます。 3条予算の収益的支出の説明となります。 支出の1款3項3目過年度損益修正損で14万3,000円を追加するもので、過年度における下水道使用料金の調定更正に伴う還付によるものでございます。 以上で細部説明を終了といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) 6ページの明細書から質問させていただきます。 今回は過年度損益修正損という科目で補正が出ていますけれども、14万3,000円プラスするということですけれども、これは具体的に何に使うのかお伺いしたいと思います。 ○議長(中野博君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(冨田貴志君) ただいまの馬籠議員のご質問に回答させていただきます。 こちらにつきましては、先ほどご説明したとおり、過年度分の調定更正に伴うものということでご説明を差し上げましたけれども、湯~トピアかんなみの使用料に関しまして、過年度分で漏水がございましたので、その漏水に伴う還付という形で補正をするものでございます。 以上でございます。 ○議長(中野博君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第112号 令和元年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第113号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第16、議案第113号 令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第113号について説明をいたします。 議案第113号は、令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)であり、収益的収入の事業収益を87万9,000円追加し、6億3,602万1,000円とし、収益的支出の事業費用を165万円追加し、5億1,866万9,000円とするものであります。 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 上下水道課長。     〔上下水道課長 冨田貴志君登壇〕 ◎上下水道課長(冨田貴志君) それでは、議案第113号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第113号 令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)。 (総則) 第1条 令和元年度函南町上水道事業特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 (収益的収入及び支出の補正) 第2条 令和元年度函南町上水道事業特別会計予算第3条に定めた収益的収入及び令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)第2条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 科目、収入、第1款事業収益、既決予定額6億3,514万2,000円、補正予定額87万9,000円、計6億3,602万1,000円。 第3項特別利益、既決予定額2,000円、補正予定額87万9,000円、計88万1,000円。 科目、支出、第1款事業費用、既決予定額5億1,701万9,000円、補正予定額165万円、計5億1,866万9,000円。 第1項営業費用、既決予定額5億686万5,000円、補正予定額165万円、計5億851万5,000円。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 2ページをお願いいたします。 令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)実施計画書でございます。 収益的収入及び支出の補正です。 収入の1款3項2目のその他特別利益で87万9,000円を追加するものです。 次に、支出の1款1項1目原水浄水及び配水給水費で165万円を追加するものです。 次の3ページをお願いいたします。 令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算予定キャッシュ・フロー計算書でございます。 期間は平成31年4月1日から令和2年3月31日まで、単位は円、税抜きとなります。 今回は、収益的収入及び支出の追加補正により、1の業務活動によるキャッシュ・フローのうち当年度純利益が減少し、7,295万7,302円となります。 なお、2の投資活動によるキャッシュ・フローと3の財務活動によるキャッシュ・フローの増減はございません。 以上によりまして、資金期末残高は6億2,962万6,643円となるものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算予定貸借対照表でございます。 今年度末の予定となりますが、資産総額は4ページにございます48億4,689万3,446円で、5ページの負債と資本を合わせました負債資本合計と一致するものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)実施計画明細書でございます。 3条予算の収益的収入及び支出の説明となります。 収入の1款3項2目のその他利益で87万9,000円を追加するものです。 内訳といたしましては、今年度計画をしております第1浄水場更新工事で見込んでいる耐震化にかかる費用と、給水活動で使用する災害用資材の購入に対する県費補助の合計額となります。 次に支出ですが、1款1項1目の原水浄水及び配水給水費で165万円を追加するもので、給水活動に使用する災害用資材を購入するものでございます。 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第113号 令和元年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 議事の中途ですが、ここで昼食休憩とします。 午後の会議は1時から行います。                             (午前11時45分)--------------------------------------- ○議長(中野博君) 休憩を解いて会議を再開します。                              (午後1時00分)--------------------------------------- △議案第114号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第17、議案第114号 令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第114号について説明をいたします。 議案第114号は、令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第2号)であり、収益的収入の事業収益を340万4,000円追加し、4,127万9,000円とし、収益的支出の事業費用を813万4,000円追加し、5,019万4,000円とするものであります。 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 上下水道課長。     〔上下水道課長 冨田貴志君登壇〕 ◎上下水道課長(冨田貴志君) それでは、議案第114号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第114号 令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第2号)。 (総則) 第1条 令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 (収益的収入及び支出の補正) 第2条 令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算第3条に定めた収益的収入及び令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)第2条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 科目、収入、第1款事業収益、既決予定額3,787万5,000円、補正予定額340万4,000円、計4,127万9,000円。 第3項特別利益、既決予定額2,000円、補正予定額340万4,000円、計340万6,000円。 科目、支出、第1款事業費用、既決予定額4,206万円、補正予定額813万4,000円、計5,019万4,000円。 第1項営業費用、既決予定額4,154万3,000円、補正予定額132万5,000円、計4,286万8,000円。 第3項特別損失、既決予定額49万7,000円、補正予定額680万9,000円、計730万6,000円。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 2ページをお願いいたします。 令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第2号)実施計画書でございます。 収益的収入及び支出の補正です。 収入の1款3項2目その他特別利益で340万4,000円を追加するものです。 次に、支出の1款1項1目の原水浄水及び配水給水費で132万5,000円を追加し、1款3項4目その他特別損失で680万9,000円を追加するものでございます。 次の3ページをお願いいたします。 令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算予定キャッシュ・フロー計算書でございます。 期間は平成31年4月1日から令和2年3月31日までで、単位は円、税抜きとなります。 今回は収益的収入及び支出の追加補正により、1の業務活動によるキャッシュ・フローのうち当年度純利益が減少し、マイナス864万9,246円となります。 なお、2の投資活動によるキャッシュ・フローと3の財務活動によるキャッシュ・フローの増減はございません。 以上に伴い、資金期末残高は83万9,683円となるものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算予定貸借対照表でございます。 今年度末の財政状況を示しておりまして、資産総額は4ページにございます2億3,916万3,486円で、5ページの負債と資本を合わせました負債資本合計と一致するものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第2号)実施計画明細書でございます。 第3条の予算の収益的収入及び支出の説明となります。 収入の1款3項2目のその他特別利益で340万4,000円を追加するもので、台風第19号による下丹那地区の送水管破断災害復旧工事に係ります費用について、国庫補助が見込まれるものを追加するものでございます。 次に、支出となります。 1款1項1目の原水浄水及び配水給水費で132万5,000円を追加するもので、水道施設の緊急修繕及び漏水修理費用を見込むものでございます。 続いて、1款3項4目のその他特別損失で680万9,000円を追加するもので、下丹那地区の送水管破断災害復旧工事に伴う工事請負費を追加するものでございます。 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第114号 令和元年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第115号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第18、議案第115号 令和元年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第115号について説明をいたします。 議案第115号は、令和元年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)であり、収益的支出の事業費用を20万円追加し、1億9,004万3,000円とするものであります。 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。 ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 上下水道課長。     〔上下水道課長 冨田貴志君登壇〕 ◎上下水道課長(冨田貴志君) それでは、議案第115号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第115号 令和元年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)。 (総則) 第1条 令和元年度函南町東部簡易水道特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 (収益的支出の補正) 第2条 令和元年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)第2条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 科目、支出、第1款事業費用、既決予定額1億8,984万3,000円、補正予定額20万円、計1億9,004万3,000円。 第3項特別損失、既決予定額953万1,000円、補正予定額20万円、計973万1,000円。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 2ページをお願いいたします。 令和元年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)実施計画書でございます。 収益的支出の補正です。 支出の1款3項3目過年度損益修正損で20万円を追加するものでございます。 次の3ページをお願いいたします。 令和元年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算予定キャッシュ・フロー計算書でございます。 期間は平成31年4月1日から令和2年3月31日まで、単位は円、税抜きとなります。 今回は、収益的支出の追加補正により1の業務活動によりますキャッシュ・フローのうち当年度純利益が減少し、マイナス1,177万4,165円となります。 なお、その他のキャッシュ・フローにつきましては増減はございません。 以上に伴いまして、資金期末残高は4,281万657円となるものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和元年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算予定貸借対照表でございます。 今年度末の予定となりますが、資産、負債、資本のそれぞれの財政状況を示したもので、資産総額は、4ページ、6億1,161万653円で、5ページの負債と資本を合わせました負債資本合計と一致するものでございます。 次のページをお願いいたします。 令和元年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)実施計画明細書でございます。 3条予算の収益的支出の説明となります。 支出の1款3項3目の過年度損益修正損で20万円を追加するもので、過年度における水道料金の調定更正に伴う還付によるものでございます。 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第115号 令和元年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △議案第116号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第19、議案第116号 函南町印鑑条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第116号について説明をいたします。 議案第116号は、函南町印鑑条例の一部を改正する条例であり、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、「印鑑登録証明事務処理要領」が一部改正されたため、所要の改正を行うものであります。 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。
    ○議長(中野博君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案についての細部説明を求めます。 厚生部長。     〔厚生部長 棚井郁夫君登壇〕 ◎厚生部長(棚井郁夫君) 議案第116号について細部説明をいたします。 初めに、議案を朗読いたします。 議案第116号 函南町印鑑条例の一部を改正する条例。 函南町印鑑条例(昭和50年函南町条例第2号)の一部を別紙のとおり改正する。 令和元年12月11日提出。函南町長、仁科喜世志。 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。 次のページをお願いいたします。 改正条例の本文となります。 今回の改正につきましては、成年被後見人の権利の制限が見直され、国の印鑑登録証明事務処理要領の中で制限されておりました成年被後見人への登録資格が緩和されたもので、改正に当たりましては、国の事務処理要領の改正に準じた文言等の改正になっております。 改正の内容につきましては新旧対照表によりご説明をいたしますので、新旧対照表をご覧ください。 新旧対照表の1ページ、第2条は、印鑑登録を受けることができない者のうち、「成年被後見人」を「意思能力を有しない者」に改める改正で、登録資格から成年被後見人を除外しないこととするものです。 第5条は、「記録されている」を「記載がされている」に改める文言の改正と記載方法に関する定義を追加するものでございます。 次のページをお願いいたします。 新旧対照表の2ページ、第6条は、第5条に追加された記載方法に関する定義を削除するための改正と「記録されている」を「記載がされている」に改める文言の改正でございます。 第15条は、「後見開始の審判を受けた」を「意思能力を有しない者となつた」に改める改正と、次のページをお願いいたします。平仮名の「まつ消した」を漢字表記の「抹消した」に改める改正となります。 以上が改正内容でございます。 改正条例の本文に戻っていただきまして、附則をご覧ください。 附則。 この条例は、令和元年12月14日から施行する。 この施行期日につきましては、国の印鑑登録証明事務処理要領の一部改正の実施期日と同日の施行となります。 参考資料といたしまして、国の印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に係ります静岡県経営管理部市町行財政課長からの通知の写しを添付してございますので、ご確認をお願いいたします。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(中野博君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより議案第116号 函南町印鑑条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕 ○議長(中野博君) 挙手全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △請願第3号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(中野博君) 日程第20、請願第3号 請願書の件を議題とします。 本件は、12月2日の本定例会において総務建設委員会に付託され、会期中の報告となったものです。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 総務建設委員長。     〔総務建設委員長 市川政明君登壇〕 ◆総務建設委員長(市川政明君) 初めに、審査経過を申し上げます。 12月6日の総務建設委員会において、請願の審査を行いました。 請願の内容は、町長に軽井沢メガソーラーの利用者に対し、条例適用をすることを求めるものであります。 請願に賛成する意見としては、町でも反対運動が起きているという意見や、議会としてアクションを起こしたいという意見がありました。 請願に反対する意見としては、条例の解釈の違いがあるため適用は難しいという意見や、条例適用が正しい判断と言い切れないため、採択は困難であるとの意見がありました。 意見の聴取、討論を行い、委員会の結論として、採決では挙手少数により不採択となりました。 続いて、請願審査報告書を読み上げます。 令和元年12月11日、議会議長、中野博様。総務建設委員会委員長、市川政明。 請願審査報告書。 令和元年12月2日の第4回(12月)函南町議会定例会において、総務建設委員会に付託された請願第3号について審査した結果、下記のとおり決定したので、函南町議会会議規則第94条の規定により報告します。 記。 1 件名 請願書。 2 請願趣旨 函南町自然環境と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例は、「同町内において、再生可能エネルギー発電設備を設置するためには、その事業者は予め同町長の同意を得なければならない(同条例第9条第1項)」、「町長は事業地の一部が抑制地域内に位置する場合は同意しないものとする(同条例10条第1項)」とそれぞれ記載されています。函南町議会は、町長において、軽井沢メガソーラー(以下本件メガソーラー)設置予定場所が抑制区域内であるので、事業者に対し、同条例により同発電設備設置は同意しないとする決定をすることを強く議決してください。 3 請願者 軽井沢区長 渡邊一英、ダイヤランド区長 吉原英文。 4 紹介議員 古村 高。 5 審査結果 不採択とすべきもの。 6 審査日 令和元年12月6日。 以上です。 ○議長(中野博君) 委員長の報告を終わります。 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 4番、兵藤議員。 ◆4番(兵藤慎一君) ただいま、総務建設委員長のご説明で大分委員会で紛糾したという感じはわかります。もう少し中身ですね、反対に対してどういう賛成の意見があったとか、もう少しかみ砕いたお話は聞けないものでしょうか。状況などを含めてよろしくお願いいたします。 ○議長(中野博君) 総務建設委員長。 ◆総務建設委員長(市川政明君) ただいま前で説明したと同じようなことを答弁になるかもしれませんが、町でも反対運動が起き、あるいはまた、議会としてアクションを起こすというようなことが賛成する意見、また反対する意見といたしましては、条例の解釈は適用は難しい、あるいは、条例の判断が正しくないというような、採択は困難であるというような意見がありました。 以上です。 ○議長(中野博君) ほかに質疑はありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) これをもって質疑を終了します。 これより討論を行います。 まず、本件に賛成者の発言を許します。 2番、古村議員。     〔2番 古村 高君登壇〕 ◆2番(古村高君) 11月5日に軽井沢区及びダイヤランド区から提出された請願書に関して、賛成討論を行います。 請願の趣旨は、軽井沢自然環境と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例、以降、条例と言いますが、において町長は、軽井沢メガソーラー設置予定場所が抑制区域内にあるので事業者に対し同条例により同発電所設置は同意しないとする決定をすること、このことをこの議会で議決することを要請しているものです。 さて、今回の台風19号において、函南町の中山間部、丹那やその近隣では非常に多くの土砂崩れ、住宅倒壊が発生しました。ただでさえ怖い中山間部で森林伐採し、保水力を弱めたメガソーラー建設地はさらに豪雨、雨に対して弱くなります。軽井沢メガソーラー予定地の北側1キロメートルにある2年前に開発された1.3メガソーラーの直下で、今回、10月12日に調整池が役に立たず、その真下から大きく崩れました。雨で崩れる山間部になぜ60ヘクタール、40メガワット、40メガワットということはメガソーラーの40倍の規模ですが、このような巨大なメガソーラーを建設するのでしょうか。町はせっかくつくった今回の条例をなぜ町長は適用しないのでしょうか。 我々メガソーラーを考える住民の会は、町に反対しているんではなく、町が懸命につくってくれた、何度も修正し、苦労してつくってくれた条例を何とか使おうと努力しています。なぜ条例を使おうとしないのでしょうか。 先日の私の一般質問に対する答弁で町は、阻止できる法的な措置を持っていないということでしたが、条例適用という法的な措置があるではありませんか。複数のしっかりとした法的解釈からも、申請日と工事着手日は異なることを確認し、関連する森林法に基づく林地開発許可、環境アセスも申請日と工事着手日は異なることを示しています。また、近隣の市町の条例も、函南町以外の全ての条例が工事着手日を起点にしています。工事着手日はまだ来ていません。よって、条例は適用できます。 遡及的なところがあり心配であると町は言いますが、工事が始まっていないので、遡及にはなりません。町が訴えられる法的な問題はありません。今こそ条例を使うときです。今を逃せばもうこの条例を使うときはないと確信します。 先日、3日前の日曜日、12月8日のメガソーラーシンポジウムでは、町の河川下流域の方が町長の不同意、議会も反対議決、その地区の町議の方も不同意で、てっきり条例は適用されて、軽井沢のメガソーラーはとまるものだと思っていたが、それが間違っていたとそのシンポジウムでわかり非常に驚いたという発言がありました。町民の大多数はそのように思っているかもしれません。我々のグループもその町民に対するメッセージの発し方が間違っていたかもしれません。また、町も議会も町民に対するメッセージの発し方が間違っていたかもしれません。町民の大多数はもうメガソーラーはとまるんだと思っているかもしれません。大変な問題だと思います。ただ反対、不同意と言っているだけではメガソーラーはとまりません。 函南町の河川下流域の方も中山間地の方も函南町全体が住民の命のために、子供たちの安全のために、この巨大な軽井沢メガソーラー建設を阻止する目的で町長にこの条例の適用を求め、ここで議決したいと思います。 以上で賛成討論を終わります。 ○議長(中野博君) 次に、本件に反対者の発言を許します。 7番、杉村議員。     〔7番 杉村 清君登壇〕 ◆7番(杉村清君) 7番、杉村です。 それでは、請願第3号 請願書に対する反対討論を行います。 今回提出された請願書の内容としては、9月の定例会で不採択となった請願第2号 請願書の2項目、条例施行と同時にメガソーラーの事業者に対し条例の適用を求めるという内容と同一であると、委員会においても紹介議員より説明がありました。条例の適用によりメガソーラー設備の設置に同意をしないという趣旨について大きく変わるものではないと感じております。請願第2号の2項目は、特別委員会において多数の議員の熟慮の末、不採択とされました。その理由については、既に事業着手し、その後に施行した条例をさかのぼっての適用はできないという理由でした。事業着手の時期の考え方、町と請願者の相互の解釈の違いが請願の採択に至らない部分であります。函南町議会としては、軽井沢メガソーラー建設計画に対する反対決議を9月の定例会で行っており、私も議員としてだけでなく一函南町民としても、繰り返しではありますが、メガソーラーの建設計画には反対です。また、町長も反対の意思を表明されており、町として間違いのない公平で確実な形で軽井沢メガソーラーに対して行動をとってほしいと切に願っております。ただし、請願第2号が不採択とされてから今日までの間に町の事業着手の時期に対する考えを覆す論理的な理由がないと私は考えるため、前回の請願と同様に、条例適用を町に求めることはできないという結論に至りました。 以上で反対討論とさせていただきます。 ○議長(中野博君) ほかに賛成討論はありませんか。 5番、田中議員。     〔5番 田中正美君登壇〕 ◆5番(田中正美君) 私は、軽井沢区長、ダイヤランド区長連名の請願書に対し、賛成の立場で討論いたします。 今年9月13日に制定された函南町自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例、条例の趣旨は、この条例は、町民の財産である「眺望景観及び防災環境の保全と再生可能エネルギー発電事業との調和を図るため必要な事項を定め、もって災害の発生を防ぎ、町民の安全・安心で生活しやすい環境の保全に寄与することを目的とする」と書かれており、町、事業者、町民それぞれに責務を与えております。 条例制定の背景としては、県がモデルガイドラインを平成30年12月に公表したことから、それをもとに制定しました。また、条例の目的に反する事業に対しては、立入調査の実施、指導、助言、または勧告及びその内容や事業者名などを経済産業省へ情報提供するとともに、公表することができることとなります。また町長も、町として軽井沢地区におけるメガソーラー計画への不同意の意思は今後も貫いていくとともに、町長として町民の声に応えていくためにも反対してまいります、町民、議会、行政が一体となって連携し、できる限りの対応をしていきたいと考えております、町民の皆様のご理解とご協力をお願いいたしますと、ホームページ、「広報かんなみ」を通して発言をしてまいりました。 函南町議会としても、町民の不安が払拭されないまま計画が進むことは看過できるものではない、函南町行政は軽井沢地区におけるメガソーラー建設反対計画に対し、土地利用事前協議において同意しないとする審議結果を事業者に通知しており、函南町議会はこの不同意の意思表明を強く支持する。町民の生命・財産を守り、函南町の豊かな自然環境を次の世代へつなぐためにも、函南町議会は軽井沢地区におけるメガソーラー建設計画に対し断固反対すると全会一致で決議しました。 さらに、区長会としても、軽井沢区のメガソーラー反対に協力して、署名を行っていただきました。まさに函南町が一丸となってメガソーラー建設を阻止するために奮闘しております。これに応えるのが議員としての責務ではないでしょうか。函南町民の命と安心を守るために、メガソーラー建設を阻止していく知恵と力の発揮が求められます。 反対していく手法はいろいろ考えなければなりません。条例を適用すれば100%阻止できるとは言い切れませんが、現時点では有力な手法であることも事実でしょう。今回提出された軽井沢区、ダイヤランド区両区長による請願については賛成すべきと考えます。 以上、賛成討論といたします。 ○議長(中野博君) ほかに反対討論はありませんか。 15番、長澤議員。     〔15番 長澤 務君登壇〕 ◆15番(長澤務君) 私は、軽井沢地区におけるメガソーラー計画に対して函南町自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例により同意しないとする決定をすることを決議するよう求める請願について、委員長報告には賛同し、請願に対しては反対の立場で討論いたします。 この軽井沢地区におけるメガソーラー計画は、町当局より議会に対し詳細な説明がありましたとおり、本条例第9条第1項の規定による届け出を前提とした本条例第9条第3項の規定による事業を実施しようとするときの町長の同意の規定は適用できないと考えます。本条例第9条第1項で規定されている届け出なければならない時期は、「事業に係る法令の規定に基づく許認可等の申請又は届出の前までに」とあり、本年10月1日の条例施行時において本案件は県に事業開始を条例で意味する許認可等の申請または届け出がなされていることから、届け出なければならない時期を既に過ぎており、本条例第9条第1項の規定による届け出をそのまま義務づけることは事業者に物理的に無理であることを強いることになります。 また、いかに拡大解釈をしたとしても、本請願の趣旨が条例適用をとしていることから、私は、委員長報告が適正であったと判断します。したがって、本条例第9条第1項の規定による届け出を前提とした本条例第9条第3項の規定による事業を実施しようとするときの町長の同意の規定も適用できないものと考えます。函南町自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例は、そもそも特定の事業者を対象に制定されたものではなく、この案件に適用し、本条例第9条第1項の規定に基づく事業実施の届け出を求めて本条例第9条第3項の規定による事業実施の同意の判断をすることは事業者に対して不利益を与える条件の規定による届け出をさかのぼって適用するものであり、「法の不遡及」の一般原則に反し、行政権の乱用と判断されるおそれもあり、また、行政の中立性、公平性を逸脱することにもなりかねず、適用することは難しいものと考えるという当局の説明もあり、冷静に判断しても同様の見解であります。 軽井沢地区におけるメガソーラー計画については、令和元年5月30日付で町の土地利用事前協議は同意しない旨を事業者に対して回答し、令和元年10月4日には議会において建設計画に対する反対決議が全会一致で可決されております。また、多くの町民からも反対署名の提出や反対運動も起きております。このように、既に議会においては建設計画の反対の意思を示していることから、町に対して、この事業をあくまでも反対する立場で対応を求めていくことはもちろんのこと、町民、議会、行政が連携し、協力していくことこそが必要であると私は考えます。今後は、環境評価に対しての町の意見書の提出やその後の町に対しての個別申請など、設置に対して不同意に基づく手だてがあります。 以上、軽井沢地区におけるメガソーラー計画に対して、函南町自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例により同意しないとする決定をすることを決議するよう求める請願については条例適用は適切でないとして、反対討論といたします。 ○議長(中野博君) これで討論を終わります。 お諮りします。これより採決に入ることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 これより請願第3号 請願書の件を起立により採決を求めます。 この請願に対する委員長の報告は不採択です。 この請願を採択することに賛成の諸君の起立を願います。     〔賛成者起立〕 ○議長(中野博君) 起立少数です。 よって、請願第3号 請願書は委員長報告のとおり不採択とすることに決定しました。--------------------------------------- △閉会中の常任委員会の所管事務調査報告 ○議長(中野博君) 日程第21、閉会中の常任委員会の所管事務調査についての委員長報告を求めます。 初めに、総務建設委員長。     〔総務建設委員長 市川政明君登壇〕 ◆総務建設委員長(市川政明君) 令和元年12月11日、議会議長、中野博様。総務建設委員会委員長、市川政明。 閉会中における所管事務調査についての報告。 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。 記。 1 開催日時 令和元年11月5日(火曜日)午前9時00分。 2 委員の出席状況 委員全員出席。 3 調査事項。 (1)会計年度任用職員制度について。 令和2年4月1日に施行される地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律により、一般職の会計年度任用職員制度が創設されるため、その概要が説明された。 会計年度任用職員とは、一会計年度を超えない範囲内で置かれる非常勤の職を占める一般職の非常勤の職員のことを言い、勤務時間に応じてフルタイム会計年度任用職員パートタイム会計年度任用職員に区分される。現在の臨時・非常勤職員の雇用は、令和2年度以降は会計年度任用職員による雇用へ移行することとなる。 この制度により勤務条件により期末手当の支給が受けられることや、夏季休暇の取得、公務上の傷病による休暇が有給の休暇になるなど、臨時・非常勤職員の労働環境が改善されることとなる。一方で、函南町には平成31年4月1日時点で194名の臨時・非常勤職員が在職しており、町としては人件費の増加を見込んだ予算編成が必要となる。 採用に当たっては多様な媒体を用いて広く募集を行うようにし、適材適所の職員配置により町行政の業務が円滑に行われるよう努められたい。 (2)第六次函南町総合計画の中間評価について。 第六次函南町総合計画は、平成29年度から10年間の基本構想と令和3年度までの5年間の前期基本計画があり、今年度は前期基本計画の中間年に当たるため、策定から2年間の評価を踏まえた目標に対する達成状況について報告がされた。 総合計画には、環境・健康・交流都市函南の基本理念のもと、53の主な取り組みと90の目標などが定められており、今回はこの90の目標について具体的な目標値に対する達成状況として評価がされた。 交通事故発生件数、橋梁・トンネルの点検箇所数、外出・生きがい活動拠点の数、幼稚園での一時預かり事業の利用者数、道の駅・川の駅の利用者数などさまざまな分野で目標を達成しており、そのほかの目標達成が見込まれるものを含めると、70%を超える達成率となっている。 達成する見込みがないという評価がされている目標の中には現実的でない目標値のものが見られたため、次期に目標値を設定する際には、これらの数値を見直す形をとられたい。残り2年間について、達成ができているものについては維持継続を行い、見込みがないものを少しでも達成に近づけるよう努められたい。 (3)軽井沢地区メガソーラー(現地視察)。 軽井沢地区に建設が計画されている建設予定地を視察した。丹那盆地からの全体的な建設予定地の確認や、建設予定地内の調整池や排水路の設置箇所の確認を行った。 以上です。 ○議長(中野博君) 次に、文教厚生委員長。     〔文教厚生委員長 長澤 務君登壇〕 ◆文教厚生委員長(長澤務君) 令和元年12月11日、議会議長、中野博様。文教厚生委員会委員長、長澤務。 閉会中における所管事務調査についての報告。 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。 記。 1 開催日時 令和元年11月7日(木曜日)午前9時00分。 2 委員の出席状況 委員全員出席、議長出席。 3 調査事項。 (1)生活支援体制整備事業の取り組み状況について。 介護保険法に規定された地域支援事業である生活支援体制整備事業は、地域包括ケアシステムの柱の一つである。町の生活支援体制整備事業の経緯と実績について説明がなされた。 平成28年度より社会福祉協議会への委託事業として配置されている生活支援コーディネーターによる地域の支え合い勉強会・協議会では、地域の困り事の共有や課題解決に向けた協議が行われている。また、担い手の養成として介護予防・生活支援・運転のボランティア養成講座を開催しており、自立生活の支援やボランティア自身の生きがいづくりに効果を上げている。 第六次函南町総合計画において目標としている高齢者の居場所づくりについては、令和元年7月現在で、目標を超える38カ所が設けられた。居場所づくりで行われる多種多様な活動を通し、認知症の予防や仲間づくり等の介護予防に効果が期待される。 ニーズ調査にて困り事として多く挙げられた買い物・通院・外出等に対する支援については、コンビニエンスストアによる町内各地での移動販売や、移動支援として社会福祉協議会による「かんなみおでかけサポート」等が行われている。 町においては、高齢者の外出・生きがい拠点となる居場所づくりの推進を継続するともに、ニーズが満たされるための事業の実施や適切な助成等を行われたい。 (2)子供の読書活動推進事業について。 平成25年4月にかんなみ知恵の和館として開館した函南町立図書館では、「読書のまち・かんなみ」宣言のもと、年齢を問わず読書を楽しむ人々があふれるまちづくりを目指しており、全ての子供が自主的に読書活動を行うことを目的とした「函南町子どもの読書活動推進計画」により、家庭や学校、地域の各分野が連携し特色ある取り組みを進めている。 学校等との連携事業として、幼稚園・保育園親子図書館見学会や小中学校図書館見学・調べ学習会等が行われており、子供達が本に触れる機会が創出され、読書推進につながっている。 他機関との連携事業では、健康・環境関連の月間や週間に合わせた本の特集展示や、図書館エントランスホールでの出張健康栄養相談など、本に関連したさまざまな情報の提供を行っている。 その他にも、図書館開催のおはなし会、学校への読み聞かせサポート隊などさまざまな連携事業で活躍している70名を超えるボランティアがおり、町民と一体となり「読書のまち・かんなみ」の実現のために取り組んでいる。 これらの取り組みが実を結び、本年「平成31年度子どもの読書活動優秀実践図書館」として文部科学大臣表彰を受賞した。 平成31年3月には第三次の活動推進計画が策定されており、より一層の読書活動の広がりにつなげられたい。 (3)小学校の英語授業の現状について(現地視察含む)。 新学習指導要領により、小学校3、4年生は週1時間、5、6年生は週2時間の外国語授業を学習することとなる。 視察した小学校の英語授業では日本人教師とALTの2名による授業が行われており、大型のモニターに海外とのオンライン通話の画面を映し、児童が興味を持ちながら外国語学習に取り組める内容であると感じられた。 今後も新学習指導要領の目指すコミュニケーション能力の育成につながる授業を行うとともに、町内の5つの小学校において授業内容の差が生じないよう、教員やALTの適切な配置をされたい。 以上であります。 ○議長(中野博君) 以上で各常任委員会の閉会中の所管事務調査についての報告を終わります。--------------------------------------- △閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について ○議長(中野博君) 日程第22、閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出についての件を議題とします。 議会運営委員長から会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。--------------------------------------- △閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について ○議長(中野博君) 日程第23、閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出についての件を議題とします。 議会だより編集委員長から会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。--------------------------------------- △閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出について ○議長(中野博君) 日程第24、閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出についての件を議題とします。 議会事務局長に朗読させます。 議会事務局長。     〔議会事務局長 仁菅昭浩君登壇〕 ◎議会事務局長(仁菅昭浩君) それでは、代読します。 令和元年12月11日、議会議長、中野博様。総務建設委員長、市川政明。文教厚生委員長、長澤務。 閉会中の常任委員会の所管事務調査について。 常任委員会の所管事務調査について、閉会中も継続して調査することとしましたので、函南町議会会議規則第73条から第75条までの規定により申し出ます。 記。 1 目的 常任委員会の所管事務について、行政の推進を図るため、その実態を調査するために閉会中の委員会を必要とするものである。 2 方法 資料の提出、説明の要求、研修のための委員の派遣要求。 3 調査期間 次期3月定例会まで。 4 調査結果報告 終了した事項の報告または中間報告とする。 2ページをお願いします。 5 調査事項。 (1)総務建設委員会。 ア 函南町まち・ひと・しごと創生総合戦略の事後評価と次期計画の概要について。 イ 森林環境譲与税基金条例の制定について。 ウ 下水道使用料の見直しについて。 エ 台風19号による災害復旧工事について(現地視察含む)。 (2)文教厚生委員会。 ア 国民健康保険の現状について。 イ 幼児教育の充実について。 ウ わかくさ共同作業所の現状について(現地視察含む)。 以上です。 ○議長(中野博君) 以上のとおり、各委員長から閉会中の調査の申し出がなされています。 これを許可することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(中野博君) 異議なしと認めます。 したがって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の調査について、これを許可することに決定しました。--------------------------------------- △町長の発言 ○議長(中野博君) ここで、町長より発言を求められております。 発言を許可します。 町長。     〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 令和元年12月定例会を閉じるに当たり、一言お礼を申し上げます。 本定例会に提出いたしました補正予算、条例の制定、一部改正、指定管理者の指定など合計20件の案件につきまして、慎重にご審議をいただき、まことにありがとうございました。 また、今回は14名の方より、田方農業高等学校創立120周年に向け町の連携と協力、県総合防災訓練の評価と課題、台風19号への課題、観光振興の促進強化について、台風19号の教訓について、狩野川浚渫と第二放水路について、災害発生時における情報の伝達、伊豆半島全体と観光連携について、台風19号を教訓にした来光川の水害対策、企業誘致と雇用の促進対策について、台風19号の被害に対する復旧支援について、空家等対策の推進、第3次函南町食育推進計画について、これからの豪雨災害に向けた治水等対策について、令和2年度予算編成について、災害時における断水対策について、軽井沢のメガソーラー計画、丹那小学校地区の留守家庭児童保育所に関してについて、時代に合わせた子どもを育てる地域コミュニティーはどうあるべきかについて、町民のいのちを守る防災、消防署の救急体制、図書館・知恵の和館専用の駐車場の増設について、幼保の無償化にともない給食費を無償に、道の駅、川の駅の事業を見直せ、軽井沢地区のメガソーラーはどうなるのかについてなど多くの一般質問をいただきました。 今後の課題、将来への見通しや取り組みにつきましては、議会を初め、国や県など関係機関との調整や町財政を考慮し、協議、検討を重ねるとともに、必要に応じ、その改善や効率的事業実施に向けて取り組んでまいります。 また、台風第19号による被害に対しまして、一日も早い復旧と復興に努めてまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 これから1月にかけて令和2年度の予算案を取りまとめてまいります。厳しい財政状況ではありますが、町の将来ビジョンをしっかりと見据えながら、台風第19号の教訓を生かし、町民の皆様が安全で安心して生活できるまちづくりを目指した予算編成に鋭意努力してまいります。 終わりに、議員の皆様におかれましては、お元気で新年を迎えられますようご祈念申し上げ、本定例会の終わりに当たりましてのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(中野博君) 以上をもって、本定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。 会議を閉じます。 これにて令和元年第4回函南町議会定例会を閉会します。 ご苦労さまでした。                              (午後2時13分)地方自治法第123条第2項の規定により署名する。   令和  年  月  日          議長       中野 博          署名議員     加藤常夫          署名議員     長澤 務          署名議員     大庭桃子...