御前崎市議会 > 2021-03-22 >
03月22日-04号

  • "������"(/)
ツイート シェア
  1. 御前崎市議会 2021-03-22
    03月22日-04号


    取得元: 御前崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-09
    令和 3年  2月 定例会          令和3年2月御前崎市議会定例会議事日程(第4号)                         令和3年3月22日(月)午前 9時00分開   議                                        日程第 1 議案第 1号 御前崎CATV施設設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定に             ついて                                   議案第 2号 御前崎国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について        議案第 3号 御前崎上下水道料金等審議会条例の制定について               議案第 4号 御前崎介護保険条例の一部を改正する条例の制定について           議案第 5号 御前崎市西側やすらぎセンター・薄原いきいきセンター設置及び管理条             例を廃止する条例の制定について                       議案第 6号 御前崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定             について                                  議案第 7号 財産の無償譲渡について                                  (西側やすらぎセンター)                          議案第 8号 財産の無償譲渡について                                  (薄原いきいきセンター)                          議案第 9号 御前崎市道路線の変更について                        議案第10号 東遠学園組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について         議案第15号 令和2年度御前崎一般会計予算の補正(第9号)について           議案第16号 令和2年度御前崎国民健康保険特別会計予算の補正(第4号)につい             て                                     議案第17号 令和2年度御前崎後期高齢者医療保険特別会計予算の補正(第2号)             について                                  議案第18号 令和2年度御前崎介護保険特別会計予算の補正(第2号)について       議案第19号 令和2年度御前崎工業団地建設事業特別会計予算の補正(第2号)に             ついて                                   議案第20号 令和2年度御前崎病院事業会計予算の補正(第2号)について         議案第21号 令和3年度御前崎一般会計予算について                   議案第22号 令和3年度御前崎国民健康保険特別会計予算について             議案第23号 令和3年度御前崎後期高齢者医療保険特別会計予算について          議案第24号 令和3年度御前崎介護保険特別会計予算について               議案第25号 令和3年度御前崎工業団地建設事業特別会計予算について           議案第26号 令和3年度御前崎水道事業会計予算について                 議案第27号 令和3年度御前崎下水道事業会計予算について                議案第28号 令和3年度御前崎病院事業会計予算について                 議案第29号 令和3年度御前崎池新田財産特別会計予算について             議案第30号 令和3年度御前崎池新田西財産特別会計予算について            議案第31号 令和3年度御前崎佐倉財産特別会計予算について              議案第32号 令和3年度御前崎比木財産特別会計予算について              議案第33号 令和3年度御前崎新野財産特別会計予算について        日程第 2 議案第35号 工事請負契約の変更について(追認)                            (御前崎市民プール設備熱源機器更新工事)            日程第 3 議案第36号 令和2年度御前崎池新田財産特別会計予算の補正(第1号)につい             て                               日程第 4 請願第 1号 「夫婦の離婚または別居後において、全ての子どもの最善の利益を守る             ため、離婚後面会交流支援等に必要な法整備を求める意見書」の採択に             関する請願書                          日程第 5 請願第 2号 池新田財産管理会委員辞職要求に関する請願          日程第 7 委員長報告 総合開発計画策定特別委員会                                原子力対策特別委員会                                   廃棄物処理対策調査特別委員会                  日程第 8 議員派遣の件        令和3年2月御前崎市議会定例会議事日程(第4号の追加1)追加日程第6 発議第1号 夫婦の離婚または別居後において、全ての子どもの最善の利益を守るた             め、離婚後面会交流支援等に必要な法整備を求める意見書について  〇出席議員(15名)   1番  川 口 純 男 議員       2番  二 俣 秀 明 議員   3番  鈴 木 克 己 議員       5番  丸 尾   忠 議員   6番  齋 藤 佳 子 議員       7番  名 波 和 寛 議員   8番  櫻 井   勝 議員       9番  渥 美 昌 裕 議員  10番  河原﨑 惠 士 議員      11番  植 田 浩 之 議員  12番  阿 形   昭 議員      13番  齋 藤   洋 議員  14番  大 澤 博 克 議員      15番  増 田 雅 伸 議員  16番  阿 南 澄 男 議員〇欠席議員(なし)                                           〇説明のため出席した者     市      長     栁  澤  重  夫     副   市   長     鴨  川     朗     教   育   長     河 原 﨑     全     政   策   監     石  垣  伸  博     総  務 部  長     増  田  正  行     危 機 管 理 部長     早  田  和  弘     兼 危 機 管 理監     市 民 生 活 部長     鈴  木  雅  美     健 康 福 祉 部長     大  倉  勝  美     建 設 経 済 部長     山  本  正  典     教  育 部  長     長  尾  詔  司     病 院 事 務 部長     村  松  光  浩     消   防   長     松  下  貴  幸     会 計 管 理 者兼     松  下  美  明     会  計 課  長     総  務 課  長     大  澤  和  也     財  政 課  長     渥  美  秀  和     社 会 教 育 課長     小 野 田  明  人                                           〇職務のため議場に出席した事務局職員     議 会 事 務 局長     鈴  木  弘  康     書      記     池  田     覚 △開議の宣告 ○議長(増田雅伸議員) 改めまして、皆さんおはようございます。 本日は、2月議会定例会の最終日です。議員各位には、それぞれご多用の中をご参集いただき、誠にありがとうございます。 ただいまの出席議員は15名です。 それでは、これより令和3年2月御前崎市議会定例会第29日の会議を開きます。          〔午前 9時00分 開議〕 △議事日程の報告 ○議長(増田雅伸議員) なお、本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 △議案第1号~議案第10号、議案第15号~議案第33号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(増田雅伸議員) 日程第1、議案第1号『御前崎CATV施設設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について』から議案第10号『東遠学園組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について』まで及び議案第15号『令和2年度御前崎一般会計予算の補正(第9号)について』から議案第33号『令和3年度御前崎新野財産特別会計予算について』までの29議案を一括して議題といたします。 ただいま議題といたしました29議案につきましては、去る3月4日の本会議におきまして、それぞれ所管の常任委員会及び特別委員会に付託されました。 それでは、それぞれの委員会の審査結果について、これより委員長報告に入ります。 初めに、総務経済委員長の報告を求めます。 10番、河原﨑惠士総務経済委員長。          〔10番 河原﨑惠士議員登壇〕 ◆10番(河原﨑惠士議員) それでは、総務経済委員会審査報告をいたします。 3月4日開催の議会定例会において、本委員会に付託された3議案につき、審査の結果、下記のとおり決定したので、委員会条例第35条の規定により報告いたします。 審査議案は、議案第1号『御前崎CATV施設設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第6号『御前崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第9号『御前崎市道路線の変更について』の3議案であります。 次に、審査の経過並びに意見についてでありますが、3月8日午後1時30分から委員会を開催し、付託された議案について、関係部課長から細部にわたり内容の説明を求め、慎重に審査の結果、本委員会としては、全議案を原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 それでは、委員会での主な質疑についてご報告いたします。 議案第9号において、分譲地等で道を造って、長年たってから御前崎市の市道にする場合、条件はあるかとの質問に、例えば民間の住宅会社が宅地分譲して道路を新設した場合、会社の所有地になっていますので、会社のほうから市のほうに寄附の申請が提出されます。寄附の申請が出てきたときに市道として認定するには、側溝や幅員などの条件が整えば市道認定させていただきますとの答弁でした。 なお、議案第1号及び第6号に対する質疑はありませんでした。 その後の委員間討議では、意見はありませんでした。 以上、総務経済委員会審査報告といたします。 ○議長(増田雅伸議員) 委員長報告が終わりました。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 質疑なしと認めます。 続いて、文教厚生委員長の報告を求めます。 9番、渥美昌裕文教厚生委員長。          〔9番 渥美昌裕議員登壇〕 ◆9番(渥美昌裕議員) それでは、文教厚生委員会審査報告をいたします。 3月4日開催の議会定例会において、本委員会に付託された7議案につき、審査の結果、下記のとおり決定したので、委員会条例第35条の規定により報告いたします。 審査議案は、議案第2号『御前崎国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第3号『御前崎上下水道料金等審議会条例の制定について』、議案第4号『御前崎介護保険条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第5号『御前崎市西側やすらぎセンター・薄原いきいきセンター設置及び管理条例を廃止する条例の制定について』、議案第7号『財産の無償譲渡について(西側やすらぎセンター)』、議案第8号『財産の無償譲渡について(薄原いきいきセンター)』、議案第10号『東遠学園組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について』の7議案であります。 次に、審査の経過並びに意見についてでありますが、3月8日午前9時から委員会を開催し、付託された議案について、関係部課長から細部にわたり内容の説明を求め、慎重に審査の結果、本委員会としては意見を付し、全議案を原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 それでは、委員会での主な質疑についてご報告いたします。 初めに、議案第2号においては、医療給付費が県下で順位が1番になっています。原因と考えられるのはとの質問に、平成30年度に医療費が急に高くなっております。平成29年度から平成元年度の過去3年分の医療費を基準に試算されておりますので、このような結果が出ておりますとの答弁でした。 次に、議案第10号においては、条例改正により御前崎市の当事者の方々にどのようなプラスの影響があると考えますかとの質問に、親子通園の定員が東遠圏域全体として増えるということで、御前崎市の療育を必要とする保育者の方にもメリットがあると考えておりますとの答弁でした。 なお、議案第3号から議案第5号及び議案第7号、議案第8号に対する質疑はありませんでした。 その後の委員間討議では、議案第3号『御前崎上下水道料金等審議会条例の制定について』において、上下水道課に対して、上下水道料金に関しては市民に対して十分に説明をしていただくこと及び適時議会に報告することという意見がありました。 以上、文教厚生委員会審査報告といたします。 ○議長(増田雅伸議員) 委員長報告が終わりました。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 質疑なしと認めます。 続いて、御前崎予算決算審査特別委員長の報告を求めます。 16番、阿南澄男予算決算審査特別委員長。          〔16番 阿南澄男議員登壇〕 ◆16番(阿南澄男議員) それでは、御前崎予算決算審査特別委員会審査報告をいたします。 3月4日開催の議会定例会において、本委員会に付託された議案につき、審査の結果をご報告します。 審査議案は、議案第15号『令和2年度御前崎一般会計予算の補正(第9号)について』及び議案第16号『令和2年度御前崎国民健康保険特別会計予算の補正(第4号)について』及び議案第17号『令和2年度御前崎後期高齢者医療保険特別会計予算の補正(第2号)について』及び議案第18号『令和2年度御前崎介護保険特別会計予算の補正(第2号)について』及び議案第19号『令和2年度御前崎工業団地建設事業特別会計予算の補正(第2号)について』及び議案第20号『令和2年度御前崎病院事業会計予算の補正(第2号)について』及び議案第21号『令和3年度御前崎一般会計予算について』及び議案第22号『令和3年度御前崎国民健康保険特別会計予算について』及び議案第23号『令和3年度御前崎後期高齢者医療保険特別会計予算について』及び議案第24号『令和3年度御前崎介護保険特別会計予算について』及び議案第25号『令和3年度御前崎工業団地建設事業特別会計予算について』及び議案第26号『令和3年度御前崎水道事業会計予算について』及び議案第27号『令和3年度御前崎下水道事業会計予算について』及び議案第28号『令和3年度御前崎病院事業会計予算について』及び議案第29号『令和3年度御前崎池新田財産特別会計予算について』及び議案第30号『令和3年度御前崎池新田西財産特別会計予算について』及び議案第31号『令和3年度御前崎佐倉財産特別会計予算について』及び議案第32号『令和3年度御前崎比木財産特別会計予算について』並びに議案第33号『令和3年度御前崎新野財産特別会計予算について』であります。 次に、審査の経過並びに意見についてでありますが、3月9日及び10日、午前9時から委員会を開催し、付託された議案について関係部課長から細部にわたり内容の説明を求め、慎重に審査の結果、本委員会としては、意見を付し、全議案を原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 それでは、委員会での委員間討議における委員総意の意見についてご報告します。 初めに、議案第15号『令和2年度御前崎一般会計予算の補正(第9号)について』では、福祉課について、新型コロナウイルス感染症により生活困窮者が増大しているおそれがあるので、常に連絡を密に取って生活困窮者に寄り添うように求めるという意見がありました。 次に、議案第21号『令和3年度御前崎一般会計予算について』では、総務課について、IT関連職員の雇用を検討するように求めるという意見、危機管理課については、犯罪被害者に対する支援等について早急に取り組むよう求めるという意見、市民課については、マイナンバーカードの普及に全力を挙げるよう強く求めるという意見、福祉課については、障がい者雇用の促進に努めるよう求めるという意見、こども未来課について、子育て支援の一環として、妊婦及び幼児世帯タクシー割引乗車券の拡大を求めるという意見、学校教育課については、スクラムカレンダーに関しては早期に再開するよう強く求めるという意見、消防総務課については、消防団の再編については令和7年度と示されているが、現状にそぐわないので、早期に対策を練るように求めるという意見があり、意見書を提出することとしました。 以上、御前崎予算決算審査特別委員会審査報告といたします。 ○議長(増田雅伸議員) 以上で委員長報告を終わります。 ただいま一括議題となっています29議案につきまして、順次討論、採決を行います。 初めに、議案第1号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第1号『御前崎CATV施設設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第2号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第2号『御前崎国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第3号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第3号『御前崎上下水道料金等審議会条例の制定について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第4号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第4号『御前崎介護保険条例の一部を改正する条例の制定について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第4号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第5号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第5号『御前崎市西側やすらぎセンター・薄原いきいきセンター設置及び管理条例を廃止する条例の制定について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第5号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第6号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第6号『御前崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立
    ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第6号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第7号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第7号『財産の無償譲渡について(西側やすらぎセンター)』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第7号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第8号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第8号『財産の無償譲渡について(薄原いきいきセンター)』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第8号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第9号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第9号『御前崎市道路線の変更について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第9号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第10号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第10号『東遠学園組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第10号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第15号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第15号『令和2年度御前崎一般会計予算の補正(第9号)について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第15号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第16号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第16号『令和2年度御前崎国民健康保険特別会計予算の補正(第4号)について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第16号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第17号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第17号『令和2年度御前崎後期高齢者医療保険特別会計予算の補正(第2号)について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第17号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第18号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第18号『令和2年度御前崎介護保険特別会計予算の補正(第2号)について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第18号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第19号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第19号『令和2年度御前崎工業団地建設事業特別会計予算の補正(第2号)について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第19号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第20号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第20号『令和2年度御前崎病院事業会計予算の補正(第2号)について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第20号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第21号『令和3年度御前崎一般会計予算について』、討論及び採決を行います。 それでは、通告のありました討論を行います。 初めに、原案に反対の者の発言を許します。 13番、齋藤洋議員。          〔13番 齋藤 洋議員登壇〕 ◆13番(齋藤洋議員) 議案第21号『令和3年度御前崎一般会計予算について』は、財産区から市への繰入金の支出方法、具体的に指摘すれば、各地区センターへの交付金額の著しい格差は、地方自治法第296条の5の1、すなわち財産区はあくまで市町村の一部であることから、財産区のある市町村との一体性を損なわないように努めなければならないに抵触すると考えます。 また、財産区保全のための工事については、財産区からの繰出しが適正に実施されているか不明なため、市予算の財産区への流用があるのではないかとの疑義が生じます。 以上2点により、この場で反対の討論を実施いたします。 さて、皆さん、さきに開催された予算審議の場で、2015年9月29日、県が財産区の実地調査に入り、池新田財産区から財産区内の町内会住民に対する補助金支出は、地方自治法上不適切であるなどと市に対し市内財産区の運営に各種の問題があることを指摘していたことが判明いたしました。この数年間、市政を混乱させていた産廃施設誘致問題は、企業の進出方針撤回により解決しようとしていますが、この誘致問題は、2016年の発電部門の総括原価方式適用除外により、経費の削減を求められた中部電力が当該土地の賃貸契約停止を池新田財産区に申し入れたことが引き金となりました。 そして、その賃貸料などを原資として、池新田財産区から財産区内の町内会住民に対し支給していた補助金の減少を危惧した方々が、その維持、拡大を目指し、産廃施設誘致推進協議会を結成し、誘致活動が開始されたわけですが、市が県からの指摘を真摯に受け取り、2015年の段階で財産区運営方法の見直しに入っていれば、そもそも産廃施設誘致活動は発生しなかったものと考えます。さらには、住民投票も実施する必要はなかったと考えます。 しかし、市の財産区運営の見直しが始まったのは、議会からもその疑義が指摘された昨年からで、形ばかりと言われても仕方ない状態でした。私は、昨年は大きな改革の第一歩として、数年間かけて市内財産区運営問題を正常化するとの思いで賛成しました。しかし、来年度予算案については、第二歩目、第三歩目の改善策が示されていません。これは市が県からの指摘をいまだ真摯に受け取っていない証左です。 さらに問題なのは、県の指摘事項を知らない市職員が多数存在するというよりも、ほとんどの職員が知らないという状況であるということです。もし市が職員へのコンプライアンス教育の一環として、県作成の財産区運営の手引きを周知徹底すれば、各地区センターへの交付金については本予算案のような格差はなかったでしょうし、財産区の保全工事に対する財産区からの繰出金はきちんと計上されていたものと考えます。 以上により、本一般会計予算案に反対いたします。 ○議長(増田雅伸議員) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。 10番、河原﨑惠士議員。          〔10番 河原﨑惠士議員登壇〕 ◆10番(河原﨑惠士議員) 私は、議案第21号『令和3年度御前崎一般会計予算について』、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 地方自治法第296条の5第2項前段の規定では、財産区のある市町村では、財産区と協議して、当該財産区の財産または公の施設から生ずる収入の全部または一部を市町村の一般会計に充当することができるとされております。このような措置が認められている理由は、市町村合併に際し、財産区が設置されなかったとすれば、その財産区の財産または公の施設は、当然新しい市町村に帰属されるべきであったこと。財産区は、市町村と一体性を保ち、運営される必要があることによるものと静岡県が発行する財産区の手引に記載されています。財産区の財産または公の施設から生じる収入は、財産区の運営に要する経費に充当すべきものであるが、その権能に属しない事業を実施する場合、財産区管理会の同意を得た上で市町村の会計に繰り入れて事業を実施することとなるので、市町村の会計に繰り入れることで一体性を保ち、運営ができていると判断しています。 また、同法第296条の5第2項の規定において、財産の収入を市町村の一般経費に充当した場合には、その市町村は充当した金額を限度として、財産区の住民に対し不均一課税または使用料その他の徴収金について不均一の徴収をすることができるとされており、充当した金額だけは実質的に財産区に還元して公平を図るということが財産区の手引きにも掲載されております。 以上のことからも、地区振興助成事業として池新田財産区からの繰入金を当該財産区民の福祉増進のために補助金として支出することは何ら問題ないものと認識しております。今回市が行う地区振興助成事業に対して、池新田財産区、池新田西財産区、佐倉財産区、比木財産区及び新野財産区の5財産区から繰入れ、また治山等整備事業及び観光支援事業に対し、池新田財産区から繰り入れるもので、地方自治法、何ら問題のない適正な予算計上となると言えることから、私は議案第21号に賛成をいたします。 ○議長(増田雅伸議員) 次に、原案に反対する者の発言を許します。 12番、阿形昭議員。          〔12番 阿形 昭議員登壇〕 ◆12番(阿形昭議員) 私は、議案第21号『令和3年度御前崎一般会計予算について』、反対の立場で発言いたします。 御前崎市の財政状況は、年々厳しさを増しています。2015年9月の財政調整基金は88億円、昨年9月には31億円になり、5年間で50億円以上減少しています。基金の合計も152億円から63億円、90億円近く減っています。原因は、基金の繰入れが常態化しているからです。地方債の残高も大幅に増えた状態です。今のままでは今後の財政運営に支障を及ぼすおそれがあります。 予算に目を通しますと、ちぐはぐな面もあります。昨年2月に脱炭素社会を目指してゼロカーボンシティを宣言した御前崎市、ところが、二酸化炭素を吸収する街路樹を切ってしまう事業が計上されています。教育面では、県内各地から注目されている御前崎市のスクラム教育、スクラムカレンダーの予算が削除されています。今後の御前崎市の将来を考えると、財政健全化は急務です。そして、財政健全化には危機感と抜本的な解決策が必要です。 以上のことから、私は議案第21号に反対いたします。 ○議長(増田雅伸議員) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。 8番、櫻井勝議員。          〔8番 櫻井 勝議員登壇〕 ◆8番(櫻井勝議員) 私は、議案第21号『令和3年度御前崎一般会計予算について』、賛成の立場で発言をいたします。 令和3年度の予算編成につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から市税の大幅な減収が見込まれる非常に厳しい状況の中で、歳出の効率化による削減や適正な受益者負担を見込んだ予算編成であり、適正な予算であると認識をしております。財政調整基金から繰入金は、将来の持続的財政運営を考えた上で基金残高に配慮し、計画的に取崩しが行われているものになっております。 起債を見ましても、災害対策など緊急性の高い投資的事業の財源として見込まれています。また、起債残高を考慮した上で、本来起債の持つ世代間における歳出負担を公平化させる役割を考えた中で適正なものとなっております。今後は、水道料金など受益者負担の適正化、公共施設の総量削減、補助金の削減などにも努めていっていただきたいと思います。 最後になりますが、本市を取り巻く経済情勢、また社会情勢が厳しい状況にあると思います。本予算に盛り込まれたそれぞれの取組が着実に実行され、十分な成果が上げられることを要望し、私からの賛成討論といたします。 ○議長(増田雅伸議員) ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) それでは、以上で討論を終結し、これより議案第21号について採決を行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第21号『令和3年度御前崎一般会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立多数です。 したがって、議案第21号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第22号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第22号『令和3年度御前崎国民健康保険特別会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第22号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第23号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第23号『令和3年度御前崎後期高齢者医療保険特別会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第23号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第24号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第24号『令和3年度御前崎介護保険特別会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第24号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第25号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第25号『令和3年度御前崎工業団地建設事業特別会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立多数です。 したがって、議案第25号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第26号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第26号『令和3年度御前崎水道事業会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第26号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第27号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第27号『令和3年度御前崎下水道事業会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第27号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第28号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第28号『令和3年度御前崎病院事業会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第28号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第29号『令和3年度御前崎池新田財産特別会計予算について』、討論及び採決を行います。 それでは、通告がありました討論を行います。 初めに、原案に反対する者の発言を許します。 13番、齋藤洋議員。          〔13番 齋藤 洋議員登壇〕 ◆13番(齋藤洋議員) 議案第29号『令和3年度御前崎池新田財産特別会計予算について』は、財産区保全のための工事に対し、財産区からの繰り出しが適切か否か判断できません。このため、私は本議案に反対いたします。 ○議長(増田雅伸議員) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。 10番、河原﨑惠士議員。          〔10番 河原﨑惠士議員登壇〕 ◆10番(河原﨑惠士議員) 私は、議案第29号『令和3年度御前崎池新田財産特別会計予算について』、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。 当該予算において、市が行う地区振興助成事業、治山等整備事業及び観光支援事業に対して財産区管理会の同意を得た上で一般会計に繰り出されているもので、適正な予算計上であると言えます。財産区の権能は、財産の管理及び処分に限られており、市町村のように道路を建設したり、区民館の整備を行うというような地区住民のための公益事業を積極的に行うという広範な権能は持たないことから、事業を行う場合は、その財源を財産区が繰り出し、財産区民の福祉増進を図るために市町村の一般会計に繰り入れ、市町村の事業として行うものです。 しかしながら、市が公益上必要な事業に対しては、必ずしも財産区から繰り出すものではないと考えます。海岸松林は、飛砂防備保安林として公益上守るべき重要な松林であり、背後地にある農地や企業などを保全するため、繰り出しは行わず、市の予算において事業を行うということになり、適正であると考えます。 よって、本予算は、地方自治法第296条の5第1項に規定する財産区運営の基本原則等にのっとった予算編成となっており、私は議案第29号に賛成をいたします。 ○議長(増田雅伸議員) ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) それでは、以上で討論を終結し、これより議案第29号について採決を行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第29号『令和3年度御前崎池新田財産特別会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立多数です。 したがって、議案第29号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第30号『令和3年度御前崎池新田西財産特別会計予算について』、討論及び採決を行います。 それでは、通告がありました討論を行います。 初めに、原案に反対する者の発言を許します。 13番、齋藤洋議員。          〔13番 齋藤 洋議員登壇〕 ◆13番(齋藤洋議員) 議案第30号『令和3年度御前崎池新田西財産特別会計予算について』は、財産区保全のための工事に対し、財産区からの繰り出しが適切か否か判断できない状態です。このため、私は本議案に反対いたします。 ○議長(増田雅伸議員) ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) それでは、以上で討論を終結し、これより議案第30号について採決を行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第30号『令和3年度御前崎池新田西財産特別会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立多数です。 したがって、議案第30号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第31号『令和3年度御前崎佐倉財産特別会計予算について』、討論及び採決を行います。 それでは、通告のありました討論を行います。 初めに、原案に反対の者の発言を許します。 13番、齋藤洋議員。          〔13番 齋藤 洋議員登壇〕 ◆13番(齋藤洋議員) 議案第31号『令和3年度御前崎佐倉財産特別会計予算について』は、財産区保全のための工事に対し、財産区からの繰り出しが適切か否か判断できません。このため、私は本議案に反対いたします。 ○議長(増田雅伸議員) ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) それでは、以上で討論を終結し、これより議案第31号について採決を行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第31号『令和3年度御前崎佐倉財産特別会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立多数です。 したがって、議案第31号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第32号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第32号『令和3年度御前崎比木財産特別会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第32号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第33号について行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。議案第33号『令和3年度御前崎新野財産特別会計予算について』は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第33号は原案のとおり可決されました。 △議案第35号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(増田雅伸議員) 日程第2、議案第35号『工事請負契約の変更について(追認)(御前崎市民プール設備熱源機器更新工事)』を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 長尾詔司教育部長。          〔教育部長 長尾詔司登壇〕 ◎教育部長(長尾詔司) それでは、今回追加議案とさせていただきます議案第35号『工事請負契約の変更について(追認)』についての提案理由の説明を申し上げます。 最初に、このたびはこのような重大な誤りを招いてしまい、誠に申し訳ありません。 それでは、お手元の令和3年2月御前崎市議会定例会付議案件(追加)の資料の1ページをお願いいたします。本案件は、工事名、令和2年度体育施設管理事業、御前崎市民プール設備熱源機器更新工事でございます。当初請負契約金額において2億130万円であり、令和2年度5月臨時会にて契約の目的、契約の方法及び契約の金額など議会の議決をいただいたものでございます。 今回工事金額精査の結果、93万5,000円の減額となり、本来であれば議会の議決を必要とする案件でございましたが、議会に諮ることを考慮せずに令和3年2月22日に締結にて変更契約事務を進め、議会への上程を怠ったものでございます。 原因は、担当職員の知識不足から、法令手続の認識が欠けており、93万5,000円の減額変更の内容でもあったため、変更に係る議会承認について、担当及び関係職員の誤った認識がありました。また、職員間での情報共有及びチェック機能が不十分であったことによるものでございます。 つきましては、地方自治法及び御前崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本契約を改めて議会の追認議案として議決をお願いするものでございます。 今後このようなことがないように、契約事務及び法令について再確認、情報共有を行い、必要とする事務手続及び作業スケジュールのチェックが十分機能するように周知徹底してまいりますので、改めておわび申し上げ、皆様のご理解をいただくようお願いいたします。 ○議長(増田雅伸議員) ただいま議題となっています議案について、質疑、討論を行い、採決まで行います。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 16番、阿南澄男議員。 ◆16番(阿南澄男議員) 1回目質疑、市長に伺います。 ただいま教育部長より変更契約締結について、議会の議決を得ずに契約事務を進めてしまったとの説明があったが、地方自治法第96条第1項第5号及び御前崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得るべき契約を市長が議会の議決を得ずに締結した契約は無効である。また、議会の議決を得た事項の変更については、全て議会の議決を得なければならないのが行政事務である。当然、議会の議決を得なかった場合には、当該変更契約は違法な契約となり、これに基づいた会計もできないはずである。これはゆゆしき問題で、地方自治法にも抵触し、行政手続を忘れて契約変更したため、議会の追認が必要となった。行政手続上、重大な瑕疵が生じており、ゆゆしき失態ではないか。市長に伺います。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) 阿南議員がおっしゃるとおり、本来行うべき契約上の手続行為が行われていなかったということでございます。現時点におきまして、適法な契約とは言い難く、これは支払いにも支障を来す可能性がありますので、適正な状態に戻す必要がございます。よって、今回追認議案を提出させていただきまして、この変更契約が適正なものとなるよう、議員の皆様のご理解をお願い申し上げる次第でございます。誠に申し訳ありません。 ○議長(増田雅伸議員) 16番、阿南澄男議員。 ◆16番(阿南澄男議員) 教育部長に伺います。 2月定例会中、3月9日開催の予算決算審査特別委員会において、令和2年度一般会計補正(第9号)の審査では、本事件の工事減額に担当課から何ら説明がなく、委員会では可決すべきものとして先ほど当本会議で議決しているが、補正予算の10款7項2目の体育施設管理事業市単工事費700万円の減額に問題となっている工事の記載がないが、今回の変更減額分はどこで処理したのか、教育部長に伺います。 ○議長(増田雅伸議員) 長尾詔司教育部長。 ◎教育部長(長尾詔司) 阿南議員のおっしゃる予算決算審査特別委員会においての補正予算の中ですが、説明不足については大変申し訳ありませんでした。体育施設管理事業内の工事請負費700万円の減額について、今回の変更契約の額は含まれているのかというご質問かと思いますが、今回の700万円の減額は含まれておりません。当然補正増減額の予算計上を踏まえ、工事全体の積算精査を行うところですが、職員間の認識不足及びチェック機能が十分ではなく、減額分の予算計上につきまして失念をしてしまいました。大変申し訳ありません。 以上です。 ○議長(増田雅伸議員) 16番、阿南澄男議員。 ◆16番(阿南澄男議員) 3回目質疑、市長に伺います。 本工事は、国の補助事業である。違法な変更契約、補正もしないずさんな会計処理など、重大な失態ではないのか。再発防止以前に市行政に対して市民の不信、不安を招く追認議決、補正予算であり、職員、教育長、副市長もチェック機能が果たされていない。特に教育長、副市長は行政職のベテランであり、市長は最終責任者ではないか。私が知る限り、数十年の間、このようなことはない。地方自治法違反、条例違反と議決した補正も正確でない。このような行政事務を行った重大性の自覚があるのか。しかし、現実にこのような違法な状態が起こってしまった以上、これを適法なものにする必要がある。過去の判例を見ても、議会に対して変更契約の追加議案を提出し、承認することにより、違法行為が修正された判例もあることから、ここは追認するしかないと考える。 最後に、市長に伺います。市長自身をはじめ、関係者の処分などについてはどのように考えていますか。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) 今回は大変申し訳なく思っています。職員の処分等につきましては、内部のほうに取決めもございますので、それに基づいて検討してまいりたいと思います。 ○議長(増田雅伸議員) ほかに質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 特にないようでありますので、以上で質疑を終結いたします。 お諮りします。ただいま議題となっております議案第35号『工事請負契約の変更について(追認)(御前崎市民プール設備熱源機器更新工事)』は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 異議なしと認めます。 したがって、議案第35号は委員会付託を省略することと決定いたしました。 それでは、これより討論に入ります。 討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 討論なしと認めます。 これで討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。議案第35号『工事請負契約の変更について(追認)(御前崎市民プール設備熱源機器更新工事)』は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、議案第35号は原案のとおり可決されました。 △議案第36号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(増田雅伸議員) 日程第3、議案第36号『令和2年度御前崎池新田財産特別会計予算の補正(第1号)について』を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 栁澤重夫市長。          〔市長 栁澤重夫登壇〕 ◎市長(栁澤重夫) それでは、議案第36号『令和2年度御前崎池新田財産特別会計予算の補正(第1号)について』提案理由の説明を申し上げます。 池新田地区内に計画されていました産業廃棄物処理施設建設事業につきましては、住民投票の結果を受け、私としても昨年の1月、同年7月、そして本年2月と3回にわたって大栄環境株式会社、金子社長と面談し、事業の断念、撤退を要請してまいりました。昨年7月27日の同社訪問時には、静岡県知事のメッセージを金子社長に手渡すなど、川勝知事のご理解と全面的なご支援も賜り、本年2月16日には改めて大栄環境株式会社本社を訪問し、金子社長と面談を通じ、事業の撤退、土地賃貸借契約の合意解約を要請するなど粘り強く交渉を続けてまいりました。 その結果、今月12日には、同社と一部推進派が合意したことで、15日に同社から地元自治会との合意に至らなかったこと、今後も合意を得る展望が開けないことが主な要因として、正式に撤退する旨の回答をいただきました。議員各位はもとより、市民の皆様方には、長い間、ご不安とご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした。 また、事業の撤退に当たり、大栄環境株式会社様には、名誉ある撤退をご決断いただき、心から感謝しております。今後、池新田財産区と大栄環境株式会社との土地賃貸借契約の合意解約を行うことになりますが、解約の合意に当たり、議会にお認めをいただくとともに、これまでに受領した3か年分の賃料を返還するため、補正予算案の議決をお願いするものでございます。 それでは、別冊の補正予算書1ページを御覧ください。今回の補正は、歳入歳出それぞれ3,338万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,738万4,000円とするものです。 初めに、歳出から説明いたします。7ページを御覧ください。2款1項1目諸支出金は、返還金として3,338万4,000円の増額をお願いするものです。これは、平成29年12月5日に池新田財産区と大栄環境株式会社との間で締結した土地賃貸借契約を合意により解約するに当たり、大栄環境株式会社への返還金として支払うもので、平成30年度、令和元年度、令和2年度に賃料として受領した金額となります。 次に、歳入について説明いたします。6ページを御覧ください。1款1項1目財産貸付収入は、大栄環境株式会社からの土地賃借料として1,112万8,000円の増額をお願いするものです。これは、当初予算時に計画断念を要請している状況で収入計上していなかったものですが、返還金支出のための一部財源として収入計上するものです。 4款1項1目繰入金は、返還金の一部財源として財政調整基金繰入金2,225万6,000円の増額をお願いするものです。 以上、議案第36号『令和2年度御前崎池新田財産特別会計予算の補正(第1号)』の説明とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) ただいま議題となっています議案についても質疑、討論を行い、採決まで行います。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 16番、阿南澄男議員。 ◆16番(阿南澄男議員) 1回目の質疑です。大栄環境が撤退することになり、池新田財産区との間で土地賃貸借契約の合意解約がなされることが決まりました。本日、池新田財産区予算の追加補正が上程され、3,300万円余の増額補正がされていますが、これは大栄環境の既払い地代3か年分の返還金ではないかと思います。 市長に伺います。大栄環境は、この土地を対象地として環境アセスメントを実施しました。つまり、この土地を当初の目的どおり、少なくとも2か年使用したとみなすことができます。なぜ大栄環境が使用していた期間の分まで地代の返金をしなければならないのか、お答えください。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) この件に関しましては、大栄環境株式会社の社長も大変紳士的な対応をしていただきまして、これまでに、今、阿南議員がおっしゃったような環境影響評価とか、多額の経費もかかったと推定されますが、社長からは、それらの損害に対するものは一切求めないというような大変紳士的なお話の中で、この3年間にわたる賃借料だけは返還を願いたい。しかしながら、今おっしゃったように、2年間分は財産区から言わせますと使用しているということであります。しかし、1,000万円はそのまま歳入されずに残っておりましたので、今回は2,200万円余の追加をお願いして、3,300万円余の返還をお願いするということで上程させていただきました。 ○議長(増田雅伸議員) 16番、阿南澄男議員。 ◆16番(阿南澄男議員) 2回目の質疑です。 今、市長から、違約金の請求はないというお話があったのですが、大栄環境自ら撤退するというものに対して、大栄環境は違約金の請求ができるわけがないではないですか。商取引とはそういうものです。自己都合によって撤退するものが、費用がかかったからこれを返して、誰かに請求するということは、商取引上あり得ない話です。合意ということはこちらも言い分を言う、向こうも言い分を言う、契約書に対しての合意解約です。大栄環境が占有使用していた期間の地代まで返還するというのは、財産区管理者である市長に非があると認めているということですか。 大栄環境の行おうとした事業は許可事業であって、排出ガスなど法によって厳しく規制される事業であるにもかかわらず、危険視されて住民投票が実施されたことは、大栄環境として大変遺憾であると述べています。また、反対運動に対しては、異常な誹謗中傷や悪質な流言飛語など、ほかでは経験したことのない異質なものだったとも言っています。このような反対運動や住民投票を盾にした再三の撤退申入れや住民説明会の実施を求めながら、市の施設の使用禁止、地元町内会長への圧力などについて、大栄環境は憤り、不快に思っているとも述べています。これらに対する賠償のための全額返金ではないかと思われますがいかがですか、市長にお聞きします。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) これは賠償金には私は当たらないと思っております。社長は、今、阿南議員がおっしゃったような、地元に対してそういった不平不満といいますか、そういったものは私には一切お話はありません。とにかく今の状況では、町内会をはじめ地元の理解が得られない。同時に、このコロナ禍の中で説明会もできないということも判断材料だということも伺っております。 ○議長(増田雅伸議員) 16番、阿南澄男議員。 ◆16番(阿南澄男議員) 3回目の質疑です。見解には相違がありますけれども、合意解約には当事者である財産区管理者と大栄環境のほかに池新田地区財産区管理会の同意が必要だと思われますが、管理会は既に3月10日付で違約金や地代の返還には同意しないと決定したと聞いています。にもかかわらず、市長は土地を使用した期間も含めて全額を返金するという決定をした以上、この決定には市長が全責任を負うのだと解釈します。この決定には、今後池新田財産区民からの批判も予想されます。この全額返還の決定は、全て市長の責任であり、他に累を及ぼさないと明言をしていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) この契約に至る間には、これは財産区の同意があって私が応援するということでありますが、今回は甲、乙、私と大栄環境の間で合意に至れば、それに財産区が同意するというふうな逆の手順といいますか、そういったことでありますので、今回は私と大栄環境株式会社、甲、乙の間で契約の解除が同意されましたので、それを受けて財産区にその旨をお伝えして、この今回の返還に至ったということでございます。 ○議長(増田雅伸議員) ほかに質疑はありませんか。 12番、阿形昭議員。 ◆12番(阿形昭議員) 補正予算書の歳入、土地賃貸借料について質疑いたします。 補正額1,112万8,000円ですが、大栄環境から通帳に5月頃振り込まれています。この事実は、資料請求により知りました。5月頃この1,112万8,000円が振り込まれているわけですけれども、今回補正予算として上げられています。5月頃振り込まれているのに、6月議会の補正予算で提出されなかった、その理由をお伺いします。総務部長、お願いいたします。 ○議長(増田雅伸議員) 増田総務部長。 ◎総務部長(増田正行) ただいまのご質問でございますが、先ほど市長の提案理由の説明でもあったのですが、当初予算時には計画を断念していた状況、当然今年度中も断念も要請をしてまいりましたので、それは予算計上せずにおいたということでございます。 以上でございます。 ○議長(増田雅伸議員) 12番、阿形昭議員。 ◆12番(阿形昭議員) 5月に通帳に入って、その後6月になぜ補正予算として提出されなかったのかということを聞いているわけですけれども、5月に振り込まれていて、その間ずっと通帳に置いたままだったのか、それとも何かほかのところに置いてあったのか。もし今回の大栄環境の撤退で今回の補正予算が出されたわけですけれども、今回の補正予算がなければ、この1,112万8,000円というのは表に出なかった金額になっていたのではないか。予算決算に出ない、表に出ない可能性があったと思いますけれども、総務部長、どう思いますか。 ○議長(増田雅伸議員) 増田正行総務部長。 ◎総務部長(増田正行) 当然補正予算には計上されていないものですから、予算上にはのらないのですが、収入をされますので、決算の段階でご報告をさせていただくような形になります。 以上でございます。 ○議長(増田雅伸議員) 12番、阿形昭議員。 ◆12番(阿形昭議員) 最後の質疑になりましたけれども、もう一回、通帳のこととお金のことを聞きたいのですけれども、この1,112万8,000円というのは、通帳にずっと置いた額だったのか、あるいはどこかに土地代ではないけれども、何かの名目で入っていたのか。その通帳に入ったままだったのか、それ以外、どこかにストックしてあったのか、その点をお伺いします。 ○議長(増田雅伸議員) 増田正行総務部長。 ◎総務部長(増田正行) 当然財産区の通帳には入っておりました。これについては、財産区の会計などは普通会計になっておりますので、そこの中に入っていました。契約上、当然契約が有効である限り、振り込むというような契約になっていますので、そこは契約の不履行にならないよう、大栄環境株式会社から振り込まれたというもので、お金のほうは財産区の会計に入っていたというものでございます。 ○議長(増田雅伸議員) ほかに質疑はありませんか。 13番、齋藤洋議員。 ◆13番(齋藤洋議員) まず、お伺いしたいのは、何ゆえ本日の審議なのか。18日に財産区から同意が得られていますので、19日とか、いざとなったら休みでしたが、20日、21日に緊急で予算決算審査特別委員会を招集してもよかったと思うのですが、なぜ今日なのでしょうか。総務部長にお伺いします。 ○議長(増田雅伸議員) 増田正行総務部長。 ◎総務部長(増田正行) 補正予算を同意をいただいて上げるというのは18日の夕方にいただきました。ただ、合意解約の解約の内容は、双方の代理人同士で調整の手続を進めておりましたので、その内容を受けて、財産区管理会に19日の夕方に同意をいただいております。当然22日に本会議がありましたので、議会とも相談の上、22日の議会の前に議会運営委員会を開催していただいたといった状況でございます。 ○議長(増田雅伸議員) 13番、齋藤洋議員。 ◆13番(齋藤洋議員) 内訳書というのを配付していただきました。今までこういう内訳書を見ていなかったのですけれども、突然令和2年度で大栄環境からの土地賃貸借料が幾らと出てきます。あと平成30年度、令和元年度の受領分ということで金額も示されています。今までこういう内訳書が提示されて審議されていなかったし、こういう疑義があってもこのようなものは提出されていなかったのですが、何ゆえ今回は出てきたのでしょうか。 ○議長(増田雅伸議員) 増田正行総務部長。 ◎総務部長(増田正行) それについては、あくまで財産区管理会に補正予算を提出するということで同意をいただくための説明資料です。本日、議会運営委員会開催時に、きちんと財産区管理会ではこの金額で同意をしたのだということを議会運営委員会の議員の皆様に承知をしていただくために、それを本日配付させていただき、提出議案を認めていただいたといったものでございます。 ○議長(増田雅伸議員) 13番、齋藤洋議員。
    ◆13番(齋藤洋議員) 先ほど阿形議員からも言われましたけれども、決算審査の場で、これは我々にではなくて、しかるべき方には通帳やこのような資料を見せて、決算の審議に挑まれているのでしょうか。 ○議長(増田雅伸議員) 増田正行総務部長。 ◎総務部長(増田正行) 決算の案件については、当然監査委員の承認をいただいて議会に提出するものですので、従来もそのような形でやっていましたし、今回は本年度の予算に計上させていただいて歳出をするということですので、本年度の決算にそれが含まれるということはございませんが、予算のほうに今回も計上されております。皆さんにはここでお知らせをするといったものでございます。 以上でございます。 ○議長(増田雅伸議員) ほかに質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) それでは、ないようですので、以上で質疑を終結いたします。 お諮りします。ただいま議題となっております。議案第36号『令和2年度御前崎池新田財産特別会計予算の補正(第1号)について』は、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 異議なしと認めます。 したがって、議案第36号は委員会付託を省略することに決定をいたしました。 それでは、これより討論に入ります。 討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 討論なしと認めます。 これで討論を終わり、採決を行います。 お諮りします。議案第36号『令和2年度御前崎池新田財産特別会計予算の補正(第1号)について』は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立多数です。 したがって、議案第36号は原案のとおり可決されました。 △請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(増田雅伸議員) 日程第4、請願第1号『「夫婦の離婚または別居後において、全ての子どもの最善の利益を守るため、離婚後面会交流支援等に必要な法整備を求める意見書」の採択に関する請願書』を議題といたします。 ただいま議題といたしました請願第1号については、去る2月22日の本会議におきまして、文教厚生委員会に付託されました。 それでは、委員会審査の結果について、これより委員長報告に入ります。 文教厚生委員長の報告を求めます。 9番、渥美昌裕文教厚生委員長。          〔9番 渥美昌裕議員登壇〕 ◆9番(渥美昌裕議員) それでは、文教厚生委員会に付託されました請願第1号につきまして審査結果を報告いたします。 本請願は、令和3年2月22日開催の御前崎市議会定例会において本委員会に付託されたもので、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第84条の規定により報告するものです。 請願番号、請願第1号、件名、「夫婦の離婚または別居後において、全ての子どもの最善の利益を守るため、離婚後面会交流支援等に必要な法整備を求める意見書」の採択に関する請願書。 請願者は、静岡市葵区、静岡親子の会代表者。紹介議員は、齋藤佳子議員であります。 次に、審査の経過並びに意見についてでありますが、3月8日に委員会を開催し、紹介議員からの説明を求め、慎重に審査の結果、本委員会としては採択とすべきものと決定いたしました。 それでは、委員会の質疑は特にありませんでしたので、委員間討議における主な意見についてご報告します。 委員からは、国の審議がどうなるということが出ない限りは何とも言えない。法律で支援しやすい形を取らないと難しい。共同親権について、法務大臣が前向きに進めていただけるのではないかと期待しているなどの意見がありました。 以上、文教厚生委員会審査報告といたします。 ○議長(増田雅伸議員) 委員長報告が終わりました。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) それでは、特にないようでございますので、以上で質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 討論なしと認めます。 これで討論を終結し、採決を行います。 本案に対する委員長報告は採択です。 お諮りします。請願第1号『「夫婦の離婚または別居後において、全ての子どもの最善の利益を守るため、離婚後面会交流支援等に必要な法整備を求める意見書」の採択に関する請願書』、これを委員長報告のとおり採択することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、請願第1号は採択とすることに決定をいたしました。 △請願第2号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(増田雅伸議員) 日程第5、請願第2号『池新田財産管理会委員辞職要求に関する請願』について議題といたします。 ただいま議題といたしました請願第2号につきましては、去る2月22日、本会議におきまして、廃棄物処理対策調査特別委員会に付託されました。 それでは、委員会の審査結果について、これより委員長報告に入ります。 廃棄物処理対策調査特別委員長の報告を求めます。 9番、渥美昌裕廃棄物処理対策調査特別委員長。          〔9番 渥美昌裕議員登壇〕 ◆9番(渥美昌裕議員) それでは、廃棄物処理対策調査特別委員会に付託されました請願第2号につきまして審査結果を報告いたします。 本請願は、令和3年2月22日開催の御前崎市議会定例会において、本特別委員会に付託されたもので、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第84条の規定により報告するものです。 請願番号、請願第2号、件名、池新田財産管理会委員辞職要求に関する請願。 請願者は、御前崎市池新田の2名の方。紹介議員は、阿形昭議員であります。 次に、審査の経過並びに意見についてでありますが、3月15日に委員会を開催し、紹介議員からの説明を求め、慎重に審査の結果、本委員会としては不採択とすべきものと決定いたしました。 それでは、委員会での主な質疑をご報告します。 辞職に関して池新田財産区の区民の大多数の方が、委員の辞職を要求しているのか。話合いを持って請願が出されていたのかとの質問に、請願は1人以上なら出すことができます。住民の方から今回出されましたとの答弁でした。 また、池新田財産区民の中で、話合いを持った上で皆さんが替えたほうがいいというようならば、地区で選任し直して議会、市長なりに申し出るほうが筋ではないかとの質問には、私もそのような姿がいいと思いますとの答弁でした。 また、今回の請願というのは、我々議会のどの権限に属するのかとの質問には、財産区の委員については、議会の同意が必要となっています。人事案件として議案に上がっています。委員の人事は、権限の中に含まれているのではないかと思いますとの答弁でした。 また、法律的にできないものを議会に対して要求するということは、紹介上、おかしいのではないか。議会からできるという法的な裏づけはありますかとの質問には、辞職させること、罷免させることはできませんので、辞職を要求するということにしましたとの答弁でした。 また、議会が要求しても実現できない、本人が辞めなければできません。なぜそういう実現できないことを受け、御前崎市議会議長名で相手方に出すようなことができるのかとの質問には、あくまでも意見書で、辞めさせる権限は全くありません。そのとおりです。ただ、ひょっとしたら議会に出されて辞めるかもしれないとの答弁でした。 また、権限はないということは承知しているわけですかとの質問には、罷免させるとか辞職させる権限はないが、そういう問題を解決するための意見ですとの答弁でした。 なお、委員間討議における意見は特にありませんでした。 以上、廃棄物処理対策調査特別委員会審査報告といたします。 ○議長(増田雅伸議員) 委員長報告が終わりました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 討論なしと認めます。 これで討論を終結し、採決を行います。 本案に対する委員長報告は不採択です。 お諮りします。請願第2号『池新田財産管理会委員辞職要求に関する請願』について、委員長報告のとおり不採択することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立多数です。 したがって、請願第2号は不採択とすることに決定をいたしました。 ここで暫時休憩といたします。 再開は10時55分といたします。          〔午前10時41分 休憩〕 ○議長(増田雅伸議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。          〔午前10時55分 再開〕 ○議長(増田雅伸議員) ここで、議会運営委員長より報告があります。 16番、阿南澄男議会運営委員長。 ◆16番(阿南澄男議員) 先ほど議会運営委員会を開催いたしましたので、そのご報告を申し上げます。 先ほど採択された請願第1号の意見書提出についての取扱いを協議いたしました。 協議の結果、議員発議として日程第6として追加し、順次日程を繰り下げることとしました。 なお、発議に対する質疑、討論を通告する時間的余裕がありませんので、その場における挙手をもって通告とみなし、議事を進めることになりますので、よろしくお願いします。 円滑な議会運営をお願いいたしまして、議会運営委員会のご報告とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 委員長報告が終わりました。 △日程の追加 ○議長(増田雅伸議員) ここで、議長よりお諮りします。 先ほど、阿南澄男議員外6名から発議第1号『夫婦の離婚または別居後において、全ての子どもの最善の利益を守るため、離婚後面会交流支援等に必要な法整備を求める意見書について』が提出されました。 これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 異議なしと認めます。 したがって、発議第1号を日程に追加し、直ちに議題とするため、日程第6以下を順次繰り下げることと決定いたしました。 △発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(増田雅伸議員) 日程第6、発議第1号『夫婦の離婚または別居後において、全ての子どもの最善の利益を守るため、離婚後面会交流支援等に必要な法整備を求める意見書について』を議題といたします。 議案の朗読、議会事務局長。          〔事務局長朗読〕 ○議長(増田雅伸議員) 提案理由の説明を求めます。 16番、阿南澄男議員。          〔16番 阿南澄男議員登壇〕 ◆16番(阿南澄男議員) 発議第1号『夫婦の離婚または別居後において、全ての子どもの最善の利益を守るため、離婚後面会交流支援等に必要な法整備を求める意見書について』、要点の説明をもって提案理由といたします。 すべての子どもは、適切な養育を受ける権利を有しており、両親が離れて暮らすことになっても、別居親と定期的・継続的頻繁に面会交流することや養育費を受けることは子どもの生活や精神面や経済面の安定をもたらし、子どもの健やかな成長にとって有意義なものである。 国においては、子どもの権利条約の趣旨に鑑み、夫婦の離婚または別居後において、子どもの人権や利益を最優先し、別居・離婚後の子どもの適切な養育環境を確保するため、別居・離婚後の面会交流についての法整備を行うなど、速やかに適切な措置を講じるよう国に対し、強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年3月22日                                    静岡県御前崎市議会 衆議院議長   殿 参議院議長   殿 内閣総理大臣  殿 内閣官房長官  殿 総務大臣    殿 法務大臣    殿 厚生労働大臣  殿 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)  殿 以上です。 ○議長(増田雅伸議員) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) それでは、質疑はないようですので、質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 討論なしと認めます。 これで討論を終わり、これより採決を行います。 お諮りします。発議第1号『夫婦の離婚または別居後において、全ての子どもの最善の利益を守るため、離婚後面会交流支援等に必要な法整備を求める意見書について』は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立全員です。 したがって、発議第1号は原案のとおり可決されました。 △委員長報告 ○議長(増田雅伸議員) 日程第7、委員長報告に入ります。 総合開発計画策定特別委員会及び原子力対策特別委員会並びに廃棄物処理対策調査特別委員会の報告を求めます。 初めに、総合開発計画策定特別委員会の報告を求めます。 11番、植田浩之総合開発計画策定特別委員長。          〔11番 植田浩之議員登壇〕 ◆11番(植田浩之議員) それでは、御前崎市議会会議規則第37条の規定により、総合開発計画策定特別委員会の報告をいたします。 令和2年度の総合開発計画策定特別委員会は、定例委員会4回と11月1回、計5回を開催しました。 6月には、浜岡中学校校舎改築事業及び新給食センター建設工事についての進捗状況等について報告を受けました。 9月には、浜岡中学校校舎改築工事及び新給食センター建設工事についての進捗状況等の報告と、火葬場について、今後広域に向けても少し検討していきたいとの報告がありました。 11月には、浜岡中学校校舎改築工事及び新給食センター建設工事の現場視察を行いました。 12月には、第2次総合計画(実施計画書)についてのほか4件について報告を受けました。実施計画書では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業や国土強靱化計画関連事業についての説明がありました。 3月には、浜岡中学校校舎の落成に合わせて、校舎内の視察を行いました。 以上、委員長報告とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 次に、原子力対策特別委員会の報告を求めます。 10番、河原﨑惠士原子力対策特別委員長。          〔10番 河原﨑惠士議員登壇〕 ◆10番(河原﨑惠士議員) それでは、御前崎市議会会議規則第37条の規定により、原子力対策特別委員会の報告をいたします。 令和2年度の原子力対策特別委員会は、定例委員会4回を開催しました。県外視察については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より、本年度は中止といたしました。 6月には、浜岡原子力発電所立地申入れから現在までと、浜岡原子力発電所の経緯について報告がありました。 9月には、静岡県の原子力安全対策の概要と、浜岡原子力発電所1、2号機の廃止措置の状況について報告がありました。 12月には、エネルギー政策の動向と、新規制基準適合性確認審査の各社の状況等について報告を受けました。 3月には、比木地区センターのエアシェルター及び福祉車両の現地視察を行いました。 当委員会としては、今後も状況把握に努めるとともに、随時現場視察を実施し、安全確認を行っていきたいと考えています。同時に、国の原子力政策やエネルギー政策においても、常に情報収集に努めるとともに、その動向に注視していきたいと思います。 以上、委員長報告とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 次に、廃棄物処理対策調査特別委員会の報告を求めます。 9番、渥美昌裕廃棄物処理対策調査特別委員長。          〔9番 渥美昌裕議員登壇〕 ◆9番(渥美昌裕議員) 御前崎市議会会議規則第37条の規定により、廃棄物処理対策調査特別委員会の報告をいたします。 令和2年度の廃棄物処理対策調査特別委員会は、合計5回の委員会を開催しました。 6月には、産業廃棄物処理施設(焼却施設)建設事業者への市長の今後の対応について説明を受けました。 8月には、産業廃棄物処理施設(焼却施設)建設事業者訪問に関して市長より報告を受けました。 9月には、環境保全センターの現状について担当課より報告があり、市長より広域化に向け話を進めていきたいと思っているという話があり、今後について本委員会においても検討していくことにしました。 12月には、産業廃棄物処理施設(焼却施設)の現状と今後について、市長より建設事業者、財産区管理会の状況等について報告を受けました。 3月には、ごみ処理広域化計画の策定状況について、担当課より静岡県では令和3年度末計画策定に向け、計画素案を令和2年度末までに策定しているところであるとの報告がありました。 以上、委員長報告とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 以上で委員長報告を終了します。 △議員派遣の件 ○議長(増田雅伸議員) 日程第8、『議員派遣の件』を議題といたします。 お諮りします。ただいま議題といたしました議員派遣につきましては、お手元に配付したとおり派遣することに決定したいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 異議なしと認めます。 したがって、議員派遣はお手元に配付したとおり決定いたしました。 △市長挨拶 ○議長(増田雅伸議員) 以上で、今期定例会に付議されました全議案並びに全日程を終了いたしました。 ここで、市長よりご挨拶をお願いいたします。 栁澤重夫市長。          〔市長 栁澤重夫登壇〕 ◎市長(栁澤重夫) 2月議会定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 2月22日に開会された2月定例会も、29日間の会期でありましたが、初日に条例案件6件、財産の無償譲渡案件2件、市道路線の変更案件1件、東遠学園組合の規約の変更案件1件、契約の変更案件2件、財産の取得の変更案件1件、補正予算案件7件、令和3年度予算案件13件、人事案件4件、専決処分の報告案件4件の全41件、また本日、契約の変更案件1件、補正予算案件1件を上程させていただきました。各議案ともいずれもそれぞれの慎重なご審議を賜り、いずれもお認めをいただきましたことに対しまして、厚くお礼を申し上げます。 特に令和3年度当初予算は、大変厳しい財政状況の中での編成となり、一般会計予算は前年対比マイナス18.8%減額予算となりましたが、選択と集中や創意工夫を図ることで事業の質を高めていきます。市税の大幅な減収も見込まれる中、必要財源は財政調整基金の残高に配慮しながら、また市債をはじめ特定目的基金を活用し確保しました。歳出においても、部署ごとの枠配分を実施するなど、事業のスリム化を図るとともに、一方では予算編成方針に掲げた5つの重点施策を積極的に推進していく編成とさせていただきました。 今後もますます厳しい財政状況が見込まれることから、受益者負担の適正化や公共施設の適正化、最適化による経常経費の削減など、全般的な見直しを行い、持続可能な健全経営を目指してまいります。議員各位には、慎重なる予算審議を賜り、お認めをいただきましたこと、重ねてお礼を申し上げます。 先週19日には、令和3年度の人事異動内示を行いましたが、その中で組織の変更点として、デジタル推進室の設置や新型コロナウイルスワクチン接種対策室の専任職員の配置が特徴として挙げられます。令和3年度からは、国の政策の流れにいち早く対応し、全庁的なデジタル政策を強力に推進していきたいと考えております。 新型コロナウイルスワクチン接種の実施は、国の方針に従い、緊急に取り組むべき事業であります。当市としても2月1日に対策室を設置しましたが、来年度は専任職員を3名配置し、ワクチン接種が確実に、しかも円滑に実施できるよう、体制を整備いたします。 また、4日、5日に行われました一般質問では、8名の議員の皆様から市政に関し様々な視点からのご質問をお受けし、答弁をさせていただきました。ご審議の過程で賜りましたご意見、ご提言につきましては、今後の市政に生かしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 穏やかな陽気に誘われて、ソメイヨシノも次第に開花してまいります。議員各位におかれましては、これから新年度の事業などにより多忙となることと思いますが、御前崎市の明るい未来に向けて、ますますご活躍をいただきますようお願いを申し上げまして、2月定例会の閉会のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 △閉会の宣告 ○議長(増田雅伸議員) 2月22日の開会以来、29日間にわたり、提案されました各案件について慎重なる審議をいただき、本日閉会の運びとなりました。円滑なる議会運営ができましたことに対し、議員各位の協力はもとより、市長はじめ部課長の方々にも詳細にわたりご説明をいただいたこと、深く感謝を申し上げます。 あと9日ほどで令和3年度を迎えることとなります。議員各位には、健康に十分ご留意され、今後ともご活躍いただきたくお願いを申し上げ、令和3年2月御前崎市議会定例会を閉会といたします。          〔午前11時17分 閉会〕...