御前崎市議会 > 2009-03-18 >
平成21年  2月 定例会-03月18日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号

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  1. 御前崎市議会 2009-03-18
    平成21年  2月 定例会-03月18日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号


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    最終取得日: 2019-10-25
    平成21年  2月 定例会 - 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号 平成21年  2月 定例会 - 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号 平成21年  2月 定例会           平成21年2月御前崎市議会定例会議事日程(第5号)                        平成21年3月18日(水)午前 9時00分開   議                                        日程第 1 議案第 2号 御前崎市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について          議案第 3号 御前崎市病院事業医師及び看護師奨学金の貸与に関する条例の制定につ             いて                                    議案第 4号 御前崎市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について         議案第 5号 御前崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の             制定について                                議案第 6号 御前崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について      議案第 7号 御前崎市職員の特殊勤務手当てに関する条例の一部を改正する条例の制             定について                                 議案第 8号 御前崎市公共用施設維持基金条例の一部を改正する条例の制定について      議案第 9号 御前崎市清川泰次芸術館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定             について                                  議案第10号 御前崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について         議案第11号 御前崎市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について           議案第12号 御前崎市病院事業の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の             制定について                                議案第13号 御前崎市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ             いて                                    議案第14号 御前崎市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改             正する条例の制定について                          議案第15号 御前崎市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を             改正する条例の制定について                         議案第30号 平成20年度御前崎市国民健康保険特別会計予算の補正(第2号)につ             いて                                    議案第31号 平成20年度御前崎市老人保健特別会計予算の補正(第2号)について      議案第32号 平成20年度御前崎市後期高齢者医療保険特別会計予算の補正(第1号)             について                                  議案第33号 平成20年度御前崎市介護保険特別会計予算の補正(第3号)について      議案第34号 平成20年度御前崎市農業集落排水事業特別会計予算の補正(第1号)             について                                  議案第35号 平成20年度御前崎市下水道事業特別会計予算の補正(第2号)につい             て                                     議案第36号 平成20年度御前崎市工業団地建設事業特別会計予算の補正(第1号)             について                                  議案第37号 平成20年度御前崎市水道事業会計予算の補正(第1号)について        議案第38号 平成20年度御前崎市病院事業会計予算の補正(第3号)について        議案第39号 平成20年度御前崎市池新田財産区特別会計予算の補正(第3号)につ             いて                                    議案第40号 平成20年度御前崎市池新田西財産区特別会計予算の補正(第2号)に             ついて                                   議案第41号 平成20年度御前崎市佐倉財産区特別会計予算の補正(第2号)につい             て                                     議案第42号 平成20年度御前崎市比木財産区特別会計予算の補正(第1号)につい             て                                     議案第43号 平成20年度御前崎市新野財産区特別会計予算の補正(第1号)につい             て                                     議案第44号 平成21年度御前崎市一般会計予算について                  議案第45号 平成21年度御前崎市国民健康保険特別会計予算について            議案第46号 平成21年度御前崎市老人保健特別会計予算について              議案第47号 平成21年度御前崎市後期高齢者医療保険特別会計予算について         議案第48号 平成21年度御前崎市介護保険特別会計予算について              議案第49号 平成21年度御前崎市農業集落排水事業特別会計予算について          議案第50号 平成21年度御前崎市下水道事業特別会計予算について             議案第51号 平成21年度御前崎市工業団地建設事業特別会計予算について          議案第52号 平成21年度御前崎市水道事業会計予算について                議案第53号 平成21年度御前崎市病院事業会計予算について                議案第54号 平成21年度御前崎市池新田財産区特別会計予算について            議案第55号 平成21年度御前崎市池新田西財産区特別会計予算について           議案第56号 平成21年度御前崎市佐倉財産区特別会計予算について             議案第57号 平成21年度御前崎市比木財産区特別会計予算について             議案第58号 平成21年度御前崎市新野財産区特別会計予算について                平成21年2月御前崎市議会定例会議事日程(第5号の追加1)追加日程第2 議案第59号 御前崎市公平委員会設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定に              ついて                            追加日程第3 議案第60号 平成20年度御前崎市一般会計予算の補正(第6号)について   追加日程第4 同意第 2号 副市長の選任につき議会の同意を求めることについて       追加日程第5 同意第 3号 固定資産評価員の選任につき議会の同意を求めることについて   追加日程第6 発議第 2号 御前崎市行財政改革特別委員会設置に関する決議         追加日程第7        御前崎市行財政改革特別委員会委員の選任について        追加日程第8 委員長報告 総合開発計画策定特別委員会                                原子力対策特別委員会                                   下水道事業特別委員会                     追加日程第9 議員派遣の件                                〇出席議員(16名)   1番  曽 根 正 浩 君        2番  大 澤 博 克 君   3番  望 月 ゆう子 君        5番  岩 瀬 初 代 君   6番  西 島 昌 和 君        7番  若 杉 泰 彦 君   8番  大 澤   満 君        9番  増 田 雅 伸 君  10番  清 水 澄 夫 君       11番  後 藤 憲 志 君  12番  岡 村   勝 君       13番  杉 浦 謙 二 君  14番  阿 南 澄 男 君       15番  揚 張   正 君  16番  栁 澤 重 夫 君       17番  曽 根 紀久雄 君〇欠席議員(なし)                                           〇地方自治法第121条の規定により出席を求められた者     市      長     石  原  茂  雄  君     会 計 管 理 者     高  塚  繁  幸  君     教   育   長     山  本     洋  君     総 務  部 長     澤  入  芳  男  君     市 民  部 長     岡  村  隆  雄  君     事 業  部 長     長  島     保  君     教 育 部 長 兼     山  口  久  芳  君     学 校 教 育 課長     総 務  課 長     坂  本     旬  君     秘 書 広 報 課長     笹 野 井  達  彦  君     企 画 調 整 課長     大  川  修  弘  君     情 報 管 理 課長     渥  美  周  逸  君     防 災  課 長     西  原     敏  君     福 祉  課 長     鴨  川     朗  君     高 齢 者介護課長     増  田     齊  君     国 保 健 康 課長     松  井  範  雄  君     建 設  課 長     清  水  富  夫  君     都 市 計 画 課長     石  川  芳  彦  君     商 工 観 光 課長     松  本  正  幸  君     水 道  課 長     植  田  義  信  君     下 水 道 課 長     齋  藤  正  敏  君     教 育 総 務 課長     増  田  隆  司  君     社 会 教 育 課長     植  田     一  君     病 院 事 務 部長     阿  形     操  君                                           〇会議に出席した職員     議 会 事 務 局長     増  田  高  志  君     書      記     鈴  木  弘  康  君                                             △開議の宣告 ○議長(阿南澄男君) 改めまして、皆さん、おはようございます。  本日は、2月議会定例会最終日となりました。議員の皆様には、年度末の大変ご多用の中をご参集いただき、まことにありがとうございます。  ただいまの出席議員は16名です。  それでは、これより平成21年2月御前崎市議会定例会第22日の会議を開きます。           〔午前 8時56分 開議〕                                             △議事日程の報告 ○議長(阿南澄男君) なお、本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。  直ちに本日の会議を開きます。                                             △議案第2号~議案第15号、議案第30号~議案第58号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(阿南澄男君) 日程第1、議案第2号『御前崎市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について』から議案第15号『御前崎市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について』までと、議案第30号『平成20年度御前崎市国民健康保険特別会計予算の補正(第2号)について』から議案第58号『平成21年度御前崎市新野財産区特別会計予算について』までの43議案について、一括して議題といたします。  ただいま議題といたしました43議案は、去る3月6日の本会議におきまして、それぞれ所管の常任委員会に付託されました。
     それでは、委員会の審査結果について、これより委員長報告に入ります。  初めに、総務経済委員長の報告を求めます。  総務経済委員長、西島昌和君。           〔6番 西島昌和君登壇〕 ◆6番(西島昌和君) それでは、総務経済委員会の審査報告をいたします。  3月6日開催の議会定例会において、本委員会に付託された議案につき審査の結果、下記のとおり決定したので、委員会条例第35条の規定により報告をいたします。  審査議案は、議案第4号『御前崎市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第5号『御前崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第8号『御前崎市公共用施設維持基金条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第13号『御前崎市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第14号『御前崎市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第15号『御前崎市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第36号『平成20年度御前崎市工業団地建設事業特別会計予算の補正(第1号)について』、議案第39号『平成20年度御前崎市池新田財産区特別会計予算の補正(第3号)について』、議案第40号『平成20年度御前崎市池新田西財産区特別会計予算の補正(第2号)について』、議案第41号『平成20年度御前崎市佐倉財産区特別会計予算の補正(第2号)について』、議案第42号『平成20年度御前崎市比木財産区特別会計予算の補正(第1号)について』、議案第43号『平成20年度御前崎市新野財産区特別会計予算の補正(第1号)について』、議案第44号『平成21年度御前崎市一般会計予算』のうち総務部、事業部、会計課、監査委員の所管に属する事項について、議案第51号『平成21年度御前崎市工業団地建設事業特別会計予算について』、議案第54号『平成21年度御前崎市池新田財産区特別会計予算について』、議案第55号『平成21年度御前崎市池新田西財産区特別会計予算について』、議案第56号『平成21年度御前崎市佐倉財産区特別会計予算について』、議案第57号『平成21年度御前崎市比木財産区特別会計予算について』、議案第58号『平成21年度御前崎市新野財産区特別会計予算について』であります。  次に、審査の経過並びに意見についてでありますが、3月10日午前9時から委員会を開催し、付託された議案について関係部課長から細部にわたり内容の説明を求め、慎重に審議の結果、本委員会としては全議案を原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  それでは、委員会での主な質疑についてご報告をいたします。  議案第36号『平成20年度御前崎市工業団地建設事業特別会計予算の補正(第1号)について』では、歳出2款1項1目工業団地建設費について、新野地区有ケ谷工業団地の面積はどのくらいかとの質問に、同じ場所で2社以上が入り、単価が6万円から7万円程度で、面積を多くとる方法で約5.1ヘクタール、5.06ヘクタール、6.17ヘクタールの3プランを考えておりますとの答弁でありました。  次に、議案第44号『平成21年度御前崎市一般会計予算』のうち総務部、事業部、会計課、監査委員の所管に属する事項についてでは、歳出2款1項8目交通安全対策費中、防犯灯対策事業の防犯灯設置補助金について、50基で150万円だが、今までの上限1基2万円を3万円にすることにより、設置本数の増加は見込めるのかとの質問に、前々年度は七十数基、今年度は現在41基です。防犯灯の設置費は最大5万円程度で、3万円台のものが多く、今回上限を3万円にすることで町内会の負担が大きく減りますので、有効に補助金を使っていただけると考えておりますとの答弁でした。  また、以前防犯灯の電球が切れたときに所管がわからず、どこに行っていいのかわからないと聞いております。防犯灯、街路灯の窓口を一本化してほしいという話がありますが、防災課に連絡すればいいのかとの質問に、今まで教育委員会、防災課、商工会等で設置したものがあります。防災課も水銀灯の設置を始めて2年目であり、以前に設置したものは教育委員会で対応しておりますが、通学路関係の水銀灯については防災課に言っていただければ、教育委員会に話をします。町内会でやっているものは町内会でお願いしますとの答弁でした。  2款1項14目地域振興交流費中、国際交流事業について、通訳2名はどういった方面の通訳か。また、2名で現在足りているのかとの質問に、現在受付に1名と小学校に定期的に回っている方との2名分の予算措置をしております。100%までいかないが、ある程度満足いただいていると感じております。学校教育課でも今後第一小学校に専門の通訳を置くと聞いておりますとの答弁でありました。  また、外国語の通訳、翻訳協力員及びボランティア活動員の募集は、ポルトガル語以外にも英語、中国語等についても募集しているのかとの質問に、英語、中国語、韓国語等すべてに対しての募集です。急に外国の方が見えたときに翻訳して案内を出さないといけない場合もありますので、登録していただき、すぐにお願いできるようにしたいと思っておりますとの答弁でした。  次に、2款1項15目情報政策費中、地域情報化推進事業の調査業務委託料について、何のために集合住宅の配線調査を行うのか。また、デジタル化により基本料金を上げなくても会社経営は可能なのかとの質問に、アパート関係については配線はされているが、だれがどう視聴しているのか把握していない状況であります。将来的に電波だけ送っている方からも料金を取る場合、件数の把握ができないと検討ができないために、デジタル化にあわせて行いたいというものです。厳しい運営状況ですが、削減できるものは削り、組織を見直していき、デジタル化になったから上げるという理由は成り立たないので、当面は上げずにいく考えですとの答弁でした。  また、デジタル化により有料放送料金が上がったときには一般会計か会社負担で対応を考えていくのかとの質問に、基本料以外に別料金を払っている番組については、配信会社の関係ですべてがデジタルに即移行されるとは限りません。有料チャンネルは見る方が支払うものですので、基本料金には反映されません。全国平均で49.1%がデジタルチューナーが設置されているようであり、市内でも同程度と考えられます。契約料金を払っている方は、デジタル、アナログどちらのテレビでも見れますが、ケーブルテレビでも再放送されている五千数百件の方はアナログテレビでは見れなくなりますとの答弁でありました。  次に、2款2項2目賦課徴収費中、徴収経費の地方税滞納整理機構件数割負担金について、県の滞納整理機構に御前崎市も8件お願いして、39万円ほど納付されたようだが、今年度もお願いする滞納があるのかとの質問に、昨年度10件、本年度は8件程度の移管を予定しております。資産預金調査をしても出ないもの、呼び出しに応じない悪質なケースについても移管しています。滞納整理機構で調査し、何件か預金が出てきて差し押さえたものが三十数万円という結果になっております。また、委託料は1件20万円で、10件200万円の予算でありますとの答弁でありました。  次に、6款1項3目農業振興費中、農業生産振興事業費補助金について、申請件数の見込みはどうか、内容をとの質問に、新規計上いたしましたもので、施設園芸に関する省エネルギー効果の高いシステム導入に対する支援であります。具体的には、ヒートポンプ、木質ペレットボイラー等を新規導入する場合補助するもので、菊川市でも新年度から同様に取り組むようであります。また、国でも省エネルギー技術緊急導入推進事業という2分の1補助事業もあるので、1棟当たり5馬力から10馬力のヒートポンプを1台入れると180万円前後だと伺っております。上限100万円で、事業費の15%補助という考えで300万円の予算計上をさせていただきましたとの答弁でありました。  次に、6款1項7目地域農政推進対策事業費中、荒廃農地対策事業について、海と風という醸造づくりをしているが、20年度の耕作面積と醸造本数はどのくらいか。また、21年度の計画はどうなっているのかとの質問に、荒廃農地の関係は商工観光課、企画調整課、農林水産課で連携をとり、実施しており、しょうちゅうに関しては商工観光課が主にやっております。19年度は2,700本、20年度は5,000本ぐらいを予定しております。耕作面積は20年度0.34ヘクタール、21年度はまだ決まっておりませんが、20年度使用した分を継続して使うことになると思いますとの答弁でありました。  次に、7款1項4目観光費中、御前崎市紹介映像制作業務委託について、企業にお客さんが来たときに流せるようにとか、15分用、30分用等の種類も考慮して計画をしているのかとの質問に、DVDの制作ですので、何枚か作成できると思います。一般市民や企業の方にも活用していただきたいと考えており、公民館でも利用していただきたいと思いますとの答弁でありました。  また、観光費中、県単工事費900万円について、観光案内板の設置はどういうものを設置するのかとの質問に、ことしで3年目の事業になりますが、県から観光施設整備事業費の補助としていただくもので、今回観光案内を入れたモニュメントを設置したいと思います。場所は、地域高規格道路が11月ごろに牧之原から御前崎まで開通するようですので、この道路の須々木インター付近を考えていますとの答弁でありました。  次に、8款3項1目河川維持費中、土木費補助金について、堤防の草刈りを町内会でやっておりますが、現在補助金が出ています。県でもリバーフレンド事業の補助金があり、それをもらうと市の補助金が出ないということになっておりますが、他市では県の補助を受けているところも多いようであります。県の補助金で草刈り機を買って、草刈りを行っても、市の補助金が出るように、要綱の見直しを考えることはできないのかとの質問に、市で決めた草刈りの要綱には、他の補助を受ければ該当しないという規定があります。県の事業についてはほとんどボランティアでやっているもので、市内で契約しているところはありません。内部で検討して変えることは可能であり、道路関係でも同じようなケースがありますので、今後前向きに検討させていただきますとの答弁でありました。  次に、9款1項4目災害対策費中について、20年度は家具転倒防止事業があったが、21年度に実施しないのは件数が少ないからかとの質問に、平成16年度、20年度に実施しており、20年度は273世帯、976個の実施をしております。数がまとまらないと県からの補助金の関係や施工業者も難しい面もあり、無駄が出ると思われるために、3年に1度程度の実施と考えておりますとの答弁でありました。  以上、審議に対する質疑が主なものについては以上のとおりであります。なお、議案第4号、議案第8号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第39号、議案第40号、議案第41号、議案第42号、議案第43号、議案第51号、議案第54号、議案第55号、議案第56号、議案第57号、議案第58号については、質疑はありませんでした。  以上、総務経済委員会の審査報告といたします。 ○議長(阿南澄男君) 委員長報告が終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  なお、質疑のある方は自席でお願いをします。  質疑はありませんか。  12番、岡村勝君。 ◆12番(岡村勝君) ただいま経済委員長さんから審議の内容をご報告いただいたわけですけれども、いま1点お尋ねをいたしたいと思います。  ご案内のとおり、この世界経済不況、これが我々の実社会にも深刻な影響を与え始めているわけで、この対応が喫緊の課題だと、こんなふうに我々認識しているわけでございますけれども、そういったあらわれでこの3月、この会期中の3月5日、なお9日に行われました質疑、一般質問でもこの部分について多くの発言があったわけでございますけれども、総務経済委員会の議案審議の中でこの部分につきましてもなお一層踏み込んだ質疑、また答弁があったと思われますが、この部分、緊急経済対策、この点に関しましていま少しご報告がいただけたらと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(阿南澄男君) どうぞ、委員長。 ◆6番(西島昌和君) それでは、今の委員長報告に対する質疑がありましたので、質疑にお答えしたいと思います。  今回の議会の一般質問では、今お話があったように、商工業者に対する緊急経済対策の議論が主になされたわけであります。委員会としての議論として、1次産業である農業、そして漁業は、御前崎市にとっても主要な産業でありますので、1次産業についてもしっかりとした緊急経済対策を含めて対応してもらいたいという観点から質問がなされました。特にその中で農業振興ビジョン、そういった振興ビジョンをしっかり出していただきたいという意見、それと地球温暖化が今進んでおるわけでありまして、そういう中で農産物がCO2の削減に貢献していることも含めて、農業都市ということも考えて、そういったビジョンづくりに取り組んでいただきたいという意見が出ました。ご答弁では、20年度に実施しました荒廃農地の所有者によるアンケート調査などをもとにしながら、新年度の策定予定であります振興ビジョンの中で生かしていきたいというご答弁でありました。  それから、もう一点は、都市計画総務費中の業務委託料について、緊急雇用創出事業に当たるのかという内容を含めての質疑がありました。その中でご答弁では、緊急雇用創出として扱っているということから、今回この委託に対して雇い上げた2名の方にどこにブロック塀があるのか、何段積みか、あるいはクラックの状況はどうなのか等について調べたり、危険なものは撤去する、そういった指導をするための判断材料として緊急雇用の対象にしていると、こういうようなご答弁でありました。  もう一点申し上げますと、この緊急雇用創出関係でもう既にケーブルテレビ等におきまして用務員だとか、あるいはバスの運転手、あるいは保育士などの募集を開始しているわけでありますが、予算がまだ承認される前から行うのは先行ではないかという質問もありました。ご答弁で、緊急対策によるものでありますので、この緊急雇用創出事業関係はいわゆる国の事業としてあわせて進めているものであります。2次補正予算も絡んでまいります。県とのヒアリングでは、4月1日からお願いしたほうがよいとのことで、県の了承が出れば求人募集だけはお願いしたいと。また、予算執行はまだ今後の問題でありますので、求人活動は進めさせていただくので、ご理解をいただきたいと、こういうご答弁でありました。  以上、主なものだけご答弁とさせていただきます。 ○議長(阿南澄男君) 12番、岡村勝君。 ◆12番(岡村勝君) 了解しました。 ○議長(阿南澄男君) 続いて、文教厚生委員長の報告を求めます。  文教厚生委員長、増田雅伸君。           〔9番 増田雅伸君登壇〕 ◆9番(増田雅伸君) それでは、文教厚生委員会の審査結果を報告いたします。  3月6日開催の議会定例会において、本委員会に付託された議案につき審査の結果、下記のとおり決定したので、委員会条例第35条の規定により報告いたします。  審査議案は、議案第2号『御前崎市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について』、議案第3号『御前崎市病院事業医師及び看護師奨学金の貸与に関する条例の制定について』、議案第6号『御前崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第7号『御前崎市職員の特殊勤務手当てに関する条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第9号『御前崎市清川泰次芸術館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第10号『御前崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第11号『御前崎市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第12号『御前崎市病院事業の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について』、議案第30号『平成20年度御前崎市国民健康保険特別会計予算の補正(第2号)について』、議案第31号『平成20年度御前崎市老人保健特別会計予算の補正(第2号)について』、議案第32号『平成20年度御前崎市後期高齢者医療保険特別会計予算の補正(第1号)について』、議案第33号『平成20年度御前崎市介護保険特別会計予算の補正(第3号)について』、議案第34号『平成20年度御前崎市農業集落排水事業特別会計予算の補正(第1号)について』、議案第35号『平成20年度御前崎市下水道事業特別会計予算の補正(第2号)について』、議案第37号『平成20年度御前崎市水道事業会計予算の補正(第1号)について』、議案第38号『平成20年度御前崎市病院事業会計予算の補正(第3号)について』、議案第44号『平成21年度御前崎市一般会計予算』のうち市民部、水道部、教育委員会の所管に属する事項について、議案第45号『平成21年度御前崎市国民健康保険特別会計予算について』、議案第46号『平成21年度御前崎市老人保健特別会計予算について』、議案第47号『平成21年度御前崎市後期高齢者医療保険特別会計予算について』、議案第48号『平成21年度御前崎市介護保険特別会計予算について』、議案第49号『平成21年度御前崎市農業集落排水事業特別会計予算について』、議案第50号『平成21年度御前崎市下水道事業特別会計予算について』、議案第52号『平成21年度御前崎市水道事業会計予算について』、議案第53号『平成21年度御前崎市病院事業会計予算について』であります。  次に、審査の経過並びに意見についてでありますが、3月11日午前9時から委員会を開催し、付託された議案について関係部課長から細部にわたり内容の説明を求め、慎重に審議の結果、本委員会としては全議案を原案のとおり可決すべきものとして決定いたしました。  それでは、委員会での主な質疑等についてご報告いたします。  議案第3号『御前崎市病院事業医師及び看護師奨学金の貸与に関する条例の制定について』では、条例第2条で国、地方公共団体及び団体で運営する医師の充実に資することを目的とした就学資金もしくは奨学金貸与を受けていないこととありますが、ほとんどの医学生は重複して利用されているのではないかと思い、柔軟な対応も必要ではとの問いに、重複することにより金額が多くなり、返還されないリスクがあります。よくないということで辞退したという例があったためですが、今後検討させていただきますとの答弁でした。  また、6年間ですと高額になりますが、返済保証人について考えたほうがいいと思いますがとの問いに、保証人についてもしっかりとやっていきますとの答弁がありました。  議案第9号『御前崎市清川泰次芸術館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について』では、市民ギャラリーにはどんな作品を対象に展示をするのか。また、展示する場合には展示料をもらうのかとの問いに、芸術館の一部を使用して川口栄さん、岡本透さん等の作品展示とか、小中学生の絵画を期限を区切り、年間を通じて展示したいと考えております。展示料については、今のところ考えておりませんとの答弁でありました。  議案第33号『平成20年度御前崎市介護保険特別会計予算の補正(第3号)について』では、歳出1款1項1目一般管理費中、電算業務委託料について、12月補正でシステム改修を行っているが、それとは別のシステム改修かとの問いに、今回は介護報酬の改定が新年度からあり、それに対応する保険料と所得階層が6段階から7段階8区分に新年度から変わる対応のためのものですとの答弁がありました。  次に、議案第44号『平成21年度御前崎市一般会計予算』のうち市民部、水道部、教育委員会の所管に属する事項についてでは、2款3項1目戸籍住民基本台帳費について、どのくらい発行されているのか。また、PRはどのようにされているのかとの問いに、2月末現在で624枚の発行件数で、普及率は1.79%です。PRについては、窓口、広報等で行っておりますとの答弁でした。  また、最近の景気悪化による外国人の転出状況はとの問いに、平成20年度1月から12月まではほとんど不況の影響はありませんでしたが、21年度に入り、1月に29人、2月に21人転出していますとの答弁がありました。  3款1項4目老人福祉費中、敬老事業の出席率はとの問いに、市全体で出席率は35%との答弁がありました。  3款2項1目児童福祉総務費中、次世代育成支援行動計画策定業務委託料について説明をとの問いに、平成15年7月に次世代育成支援対策推進法が施行され、この計画策定が義務化されました。これを受け、平成16年に市の計画を策定し、17年から向こう10年間の計画を前期、後期に分けて計画策定されています。今回後期5年分について、平成21年度に策定するというものですとの答弁でした。  地域子育て支援センターの業務委託について、なごみと高松、それぞれの予定人数、委託料の算出についてとの問いに、現在高松保育園でにこにこランドという形で運営をしていますが、利用者が増加しており、平成19年度利用者親子が270組、590人の方が利用しています。月1回のなごみでの開催でも307名の利用があり、各保育園で実施しているミニ子育て支援センターも月1回から4回の開催で20人から40人の利用者があるということで、もう一カ所の開設をしたいとのことです。経費については、高松が人件費2名分、高松保育園移転の土地代関係も含め863万5,000円、新設のなごみが人件費2名分と備品等を含めて880万円、合わせて1,743万5,000円の計上となっておりますとの答弁でした。  4款1項5目健康増進事業中、健康づくり推進事業委託料について教えてくださいとの答弁に、前立腺がん検査、75歳以上の人間ドック、20年度から始まった特定保健指導の関係、21年度からはつらつ健診として20歳、25歳、30歳の方の健診関係で、健康づくり推進事業委託料1,062万7,000円の計上となっていますとの答弁でした。  10款1項3目教育費指導費中、灯台村塾業務委託料について、英語村に使う国際交流基金から出ている金額と事業内容についての説明をとの問いに、灯台村塾業務委託料494万5,000円全額が国際交流から出ています。当初は二、三日間で伊豆箱根でも日常生活から離れた場所で実施を考えましたが、経済的にも厳しい状況でもあり、保護者の負担軽減、御前崎の民宿活性化を考え、お盆くらいに御前崎の民宿を利用して英語村の開設を考えていますとの答弁でした。  英語村以外の灯台村塾の予算措置はしてあるのかとの問いに、講師謝礼金等の中に含まれております。数学村、絵画村、理科実験村等については市内の施設を利用して、通いで行う予定です。受益者負担ということで、入村料1,000円をいただくつもりでいますとの答弁がありました。  幼稚園費中、臨時職員賃金について、北こども園長時間利用時の保育士分が新規でありますが、内容についての説明をとの問いに、北こども園は幼稚園型認定子ども園でもあり、幼稚園型が主であり、1クラスだけ保育園の学級をつくります。そこで、普通の保育園と同じように長時間預かりを行うことになりますので、担当の保育士を置くということです。  幼稚園費中、臨時職員について、バス添乗員の賃金が緊急雇用創出事業として計上されていますが、期間はどの程度かとの問いに、今回の緊急雇用は6カ月間連続で、人がかわり、3年間というものですとの答弁がありました。  10款5項2目芸術文化費、国民文化祭事業の内容について説明をとの問いに、国民文化祭が平成21年度に静岡県で全市、町参加で開催されます。御前崎市では10月31日、11月1日の2日間を使い、食文化サミットを考えております。サツマイモをテーマに全国の産地の方を集め、交流を行ったり、サツマイモを使用した親子料理体験、料理コンテスト、芋掘り農業体験、芋切り干し体験等の事業を考えていますとの答弁がありました。  学校給食費について、給食費の値上げについて考えているかとの問いに、非常に厳しい状況で、値上げをしたいという気持ちはありますが、カロリーを計算した中で大変苦労し、栄養士さんがメニューを調整してつくっております。ことしは厳しい状況でありますが、同額でいきたいと考えていますとの答弁がありました。  次に、議案第45号『平成21年度御前崎市国民健康保険特別会計予算について』でありますが、国民健康保険料が高いとの声がありますがとの問いに、質疑の中でも1億5,000万円の繰り入れを行い、1世帯当たりにすると2万7,100円の軽減になっている。他市より優遇されていると思いますとの答弁がありました。  次に、議案第49号『平成21年度御前崎市農業集落排水事業特別会計予算について』、これからも10年ぐらいをめどに機能強化の更新をしていくのかとの問いに、国庫補助を受けられるということもあり、目安として10年くらいをめどに調査を重ねた設計を組んでおります。県からの補助金ではなく、国からの補助金が50%ありますとの答弁がありました。  次に、議案第50号『平成21年度御前崎市下水道事業特別会計予算について』でありますが、歳出1款1項1目建設費中、委託料について、平成21年度から御前崎地区を公共下水として設計委託を出し、取り組むが、柏崎に災害後に視察に行って聞いたときには、下水道の復旧費が180億円かかると聞いた。耐震性のある下水道の布設にしていただきたいとのご意見がありました。  次に、議案第52号『平成21年度御前崎市水道事業会計予算について』、収入1款2項1目補助金について、他会計から補助金として一般会計から3億5,000万円の繰り入れとなっていますが、これからもずっと続けるのか。値上げについての考えはとの問いに、近隣市ではこれだけの大きな金額を繰り入れているところはないと思います。本来は独立採算が建前ですが、他市より水道料を抑えるということで一般会計から補助いただいており、年々受水料がふえていることから、補助金も増額してもらっています。水道料については、二、三年前に当時の水道部長から今後見直しをしていくという説明をしているようです。将来には苦しい水道会計の経営状況から、値上げについて視野に入れて検討すべきと思いますが、現在の厳しい経済状況の中、値上げについては慎重に検討したいと考えておりますとの答弁でした。  次に、議案第53号『平成21年度御前崎市病院事業会計予算について』、1款1項3目経費中、委託料改革プラン点検評価業務について説明をとの問いに、改革プラン点検評価業務については経営企画室が担当しておりますが、平成21年度からもう一名専任を追加しながら、外部コンサルに改革プランの行動プランを委託して実施していきたいと考えていますとの答弁でした。  近隣市でも回復期リハビリテーション棟を始めたと聞いているがとの問いに、中東遠地区では回復期リハビリテーション棟を予定しているのは菊川市立病院と公立森町病院で、7月から8月のオープンのようです。菊川市は脳外科、整形外科の患者さんが主で、森町は整形外科が主であり、御前崎は脳神経外科が主となり、機能分担されると思いますとの答弁でした。  審査議案に対する主な質疑は以上のとおりであります。なお、議案第2号、議案第6号、議案第7号、議案第10号、議案第11号、議案第12号、議案第31号、議案第32号、議案第34号、議案第35号、議案第37号、議案第46号、議案第47号、議案第48号については、質疑はありませんでした。  以上、文教厚生委員会の審査報告といたします。 ○議長(阿南澄男君) 委員長報告が終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。  11番、後藤憲志君。 ◆11番(後藤憲志君) ただいま委員長より審査について詳細なご説明をいただいたわけですが、1点だけお尋ねいたします。  最近の経済社会情勢を反映した大変厳しいものがあるわけですが、今議会におきましても一般質問とか質疑、この件に関して多くの質疑等一般質問がありました。そんな中で、委員会でも特にこの経済情勢に関連しては、ただいまご報告以外にも多くの質疑、答弁があったと思います。特に経済対策支援に対しての何か質疑、答弁がありましたらご報告をお願いしたいと思います。  よろしくお願いいたします。 ○議長(阿南澄男君) 委員長、お願いします。 ◆9番(増田雅伸君) ただいま後藤議員さんの質問は、緊急経済対策等についての何か議論、ご意見があったかというご質問だと思います。文教厚生委員会でも幾つかのそういった緊急経済対策等についてのご意見がありましたので、それについて少しご報告をいたします。  まず、議案第44号、『平成21年度一般会計予算』の中で、10款1項2目事務局費中、育英奨学金事業において少し意見が出されております。それは、景気悪化による状況が変わっており、大学に受かっても仕送りが大変な状況になっているというようなことではないかということで、緊急対策の一環として、大学進学したが、経済的困難な方に対して、特例的に奨学金の再受け付けを検討したらどうかというようなご意見がありました。執行部としては、卒業時期ということで把握が大変難しいということでありますが、学校等に相談してみるというようなご答弁がありました。現実的に困っている人もいると思うので、市民が困らないように最大限の努力をする中で、ケーブルテレビ等で広報してやっていってもらいたいというそういった検討をお願いしたいというご意見が1点ありました。  次に、学校給食費についての点でもありました。先ほど値上げ等については厳しい状況でありますが、同額でという報告をいたしましたが、市としては積極的に経済対策に取り組む中、小さなお子さんの勤労家庭では給食費の値上げは非常に負担になるのではないかと。経済的に厳しいのなら、緊急経済対策事業の一環として対応してもらえることをしていただけないかというご意見、そして安易な値上げを考えないで、慎重な取り扱いをお願いしたいというようなご意見をいただきました。  次に、議案第45号『平成21年度御前崎市国民健康保険特別会計』の予算においては、景気悪化により生活が苦しくなっているということで、滞納者がふえることが予想されるのではないかと。特別な措置は考えているのかというような問いがありました。その中で、国保に入っている方が年々ふえており、窓口で相談件数もふえておりますと。生活の大変な方については、保険税減免措置については窓口相談で対応をしておりますけれども、窓口は大変苦慮している状況にあるというような現状報告がありました。新規に入る方の相談窓口ということで新たに表示したり、窓口を設けたらどうかというようなご意見がありまして、これは国保税徴収関係は税務課も担当していますので、税務課と相談して窓口に行けるような体制をとらせていただきたいというようなご答弁をいただいております。  緊急対策等について、主なご意見は以上のとおりです。 ○議長(阿南澄男君) 11番、後藤憲志君。 ◆11番(後藤憲志君) 詳細にご説明いただきまして、ありがとうございます。 ○議長(阿南澄男君) 他にありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) では、ほかにないようでございますので、以上で文教厚生委員長報告に対する質疑を終結します。  議案第2号から議案第10号までの9議案については、討論の通告はありませんでした。この9議案について、これより順次採決を行います。  初めに、議案第2号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第2号『御前崎市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第3号『御前崎市病院事業医師及び看護師奨学金の貸与に関する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
              〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第4号『御前崎市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第4号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第5号『御前崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第5号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第6号『御前崎市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第6号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第7号『御前崎市職員の特殊勤務手当てに関する条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第7号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第8号『御前崎市公共用施設維持基金条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第8号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第9号『御前崎市清川泰次芸術館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第9号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第10号『御前崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第10号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号についての討論及び採決を行います。  それでは、通告のありました討論を行います。  初めに、議案第11号『御前崎市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について』、原案に反対の者の発言を許します。  10番、清水澄夫君。           〔10番 清水澄夫君登壇〕 ◆10番(清水澄夫君) 私は、議案第11号『御前崎市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について』、反対の討論を行います。  介護保険現場では、劣悪な労働条件ゆえに人材不足が深刻ですが、この改善を目的として介護報酬が3%引き上げられました。引き上げは、介護保険制度が発足をして以来初めてです。世論と運動の成果ではあります。しかし、介護報酬を底上げする点では不十分でありまして、政府が宣伝した1人2万円の引き上げは厳しく、難しく、5%以上の引き上げが必要です。08年度第2次補正予算で介護報酬引き上げに伴う介護保険料の値上げの激変緩和措置として、1,154億円で基金を創設し、介護保険会計に投入することが決まりました。介護報酬の引き上げによる保険料値上げ分のうち、09年度の全額、10年度の半額を国庫負担で手当をするというものです。今回の議案の内容は、御前崎市もその基金を用いて、21年度、22年度分の保険料の値上げ分を基金で補うというものですが、その後24年以降は保険料の値上げが当然考えられます。  今までも改悪介護保険法により保険料が上がり、一方で介護取り上げ、給付抑制が進められてきたのです。今後の値上げ分についても、将来的に国が補助をして、保険料の値上げを抑え、値下げに充てるべきです。今回国が1,154億円を投入したことは、従来の枠組みでは介護制度の危機に対応できないこと、現在の仕組みは破綻していることの何よりの証明です。介護労働者の人材確保を強め、処遇改善に努力すると同時に、安心して介護を受けられる基盤を確立することが求められます。早急に改善することを述べて、反対討論といたします。 ○議長(阿南澄男君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。  5番、岩瀬初代君。           〔5番 岩瀬初代君登壇〕 ◆5番(岩瀬初代君) 私は、議案第11号『御前崎市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について』、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。  今回の改正条例につきましては、平成21年度からの第4期介護保険事業計画に基づく第1号被保険者の保険料改定が主な内容となっております。保険料の算出に当たっては、今までの給付実績と平成21年度から23年度の状況を予測し、サービス見込みを行っており、このたびの介護従事者処遇改善臨時特例基金並びに介護給付費準備基金を繰り入れて保険料額が抑えられております。また、負担軽減の観点から7段階8区分に設定しており、被保険者に配慮したバランスのとれたものと考えます。付託されました文教厚生委員会におきましても賛成されております。介護保険制度の適正化に積極的に取り組んでいただく等制度運営の充実をお願いし、本案の賛成討論といたします。 ○議長(阿南澄男君) 以上で討論を終わり、これより議案第11号についての採決を行います。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第11号『御前崎市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立多数です。  したがって、議案第11号は原案のとおり可決されました。  議案第12号から議案第15号及び議案第30号から議案第43号までについては討論の通告がありませんので、これより順次採決を行います。  議案第12号『御前崎市病院事業の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第12号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第13号『御前崎市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第13号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第14号『御前崎市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第14号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第15号『御前崎市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第15号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第30号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第30号『平成20年度御前崎市国民健康保険特別会計予算の補正(第2号)について』、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第30号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第31号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第31号『平成20年度御前崎市老人保健特別会計予算の補正(第2号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第31号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第32号についてお諮りします。
     本案に対する委員長報告は可決です。  議案第32号『平成20年度御前崎市後期高齢者医療保険特別会計予算の補正(第1号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第32号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第33号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第33号『平成20年度御前崎市介護保険特別会計予算の補正(第3号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第33号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第34号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第34号『平成20年度御前崎市農業集落排水事業特別会計予算の補正(第1号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第34号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第35号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第35号『平成20年度御前崎市下水道事業特別会計予算の補正(第2号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第35号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第36号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第36号『平成20年度御前崎市工業団地建設事業特別会計予算の補正(第1号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第36号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第37号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第37号『平成20年度御前崎市水道事業会計予算の補正(第1号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第37号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第38号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第38号『平成20年度御前崎市病院事業会計予算の補正(第3号)について』、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第38号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第39号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第39号『平成20年度御前崎市池新田財産区特別会計予算の補正(第3号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第39号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第40号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第40号『平成20年度御前崎市池新田西財産区特別会計予算の補正(第2号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第40号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第41号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第41号『平成20年度御前崎市佐倉財産区特別会計予算の補正(第2号)について』、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第41号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第42号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第42号『平成20年度御前崎市比木財産区特別会計予算の補正(第1号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第42号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第43号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第43号『平成20年度御前崎市新野財産区特別会計予算の補正(第1号)について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第43号は原案のとおり可決されました。  ここで暫時休憩をします。  再開は10時20分より行います。           〔午前10時09分 休憩〕                                             ○議長(阿南澄男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。           〔午前10時19分 再開〕                                             ○議長(阿南澄男君) 議案第44号についての討論及び採決を行います。  それでは、通告のありました討論を行います。  初めに、議案第44号『平成21年度御前崎市一般会計予算について』、原案に反対の者の発言を許します。  10番、清水澄夫君。           〔10番 清水澄夫君登壇〕 ◆10番(清水澄夫君) 私は、議案第44号『平成21年度御前崎市一般会計予算について』、反対の討論を行います。  アメリカ金融危機に端を発した経済危機で、世界の国々が混乱に陥っています。我が国でも世界のトヨタを初めとする自動車関連企業、松下、東芝などの電機産業、日経連会長の御手洗氏のキャノンなど多くの企業が、経営不振を理由に大量の派遣社員を首切りして、会社の寮からも追い出しを図っています。さらに、年度末を控え仕事を失う非正規社員は一層ふえるのではないかというマスコミの予想も出され、年度末を控えその数は40万人を超えると言われております。その中には会社の寮も退去しなければならない方々も大勢います。御前崎市でも派遣社員や非正規社員が解雇されております。ブラジル人などの外国人は特にその影響をもろに受けました。仕事を失っただけではなく、同時に住居も失ったのです。外国人といえども人間には変わりありません。あすからの生活をどうしたらいいのかと途方に暮れる人には最大限の支援をすべきです。  このように、今日ほど憲法25条の生存権が脅かされているときはありません。地方自治体とは何か。つまり地方自治の目的は福祉の増進、市民の福祉の増進であり、言いかえれば市民の暮らしを応援することです。これが自治体の本来の役割です。もう一つ言えば、政治とは何か。これは、そこに住む人が政に対し納得をしているかどうかです。  この観点から、21年度の予算を見たときにどうでしょうか。まず、評価する点として、子供の医療費小学校就学前から小学校卒業まで枠拡大をしたことです。2つ目に、防犯灯の1基当たりの補助金を2万円から3万円に引き上げたことです。3点目は、緊急雇用対策として保育園の保育士と幼稚園教諭の臨時雇用、また保育園と幼稚園の用務員の雇用など、そして利子補給や保証料の支援策が盛り込まれたことです。まさにこれは市民に対する福祉の増進ですが、一歩前進したこととして評価をします。  その一方で、タクシー券の助成制度はどうでしょうか。昨年市議選がありまして、共産党が市民に対しアンケートを行い、多くの方々から36枚では少ないとの声をもらいました。36枚そのままです。ふえていません。旧御前崎町の岬の人たちからすれば、市立病院まで行くのに持ち出しが多く、負担が大変です。不公平感はそのままです。公平を基本とする政からすれば遠く及びません。今度の予算はそういう内容になっていません。今後バス路線や市内路線バスが網の目に運行されれば、タクシー券助成制度は廃止されるかもしれません。その根底には、市民の間で公平が確立されていることが前提です。  2つ目は、先日の国会で日本共産党がリストラで仕事と住居を同時に失った労働者のことを取り上げて、雇用促進住宅の人たちに開放すべきだと迫りました。その結果、厚生労働省は雇用促進住宅の取り扱いに対して、廃止するという閣議決定の方針を見直すことになりました。今後は、住宅を喪失した求職者に支援策として最大限活用するとしています。市は、住居を失った派遣社員、非正規社員に優先して紹介をすることが求められます。  3つ目は、今年度は生活保護を求める人は福祉課の報告でも非常に多いと言われております。原因は、仕事をなくし、あすの生活をも困難であることが原因です。私も数人申請をさせていただきましたが、これからもふえることは確実です。事情を考慮して申請を受けやすい制度にすることが緊急の課題です。  4つ目は、討論でもいつも強調することですが、介護保険制度における配食サービスは相変わらず利用者が少なく、現在は2名です。制度の存続はするにしても、新たな事業として他市が実施をしていて人気を博している給食配食サービスを実施するべきではないでしょうか。  5つ目は、私たちが実施したアンケートには、老人入所施設が少な過ぎる、小規模でもよいから各地につくってほしいという要求がたくさん出ております。現在入所を希望して入れない待機者は、市内の特養施設で合わせて500名以上、保健施設や療養型でも30名、その他の施設もたくさんおります。老々介護で苦労している家庭もありますし、家族の介護のために仕事をやめなければという家庭もたくさんあります。それをなくすためにも、高齢者が安心して入れる施設の建設を早急に検討すべきではないでしょうか。  6つ目は、中電からリプレース計画が提案をされているので、原発の賛成反対の立場の専門家を呼んで、市民が広く学習する場を持つことが大切と考えます。  いずれにしても、市民の間に公平な納得できる政を前提に、御前崎市が市民の暮らしを応援する予算に転換することの指摘をして、反対討論といたします。 ○議長(阿南澄男君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。  11番、後藤憲志君。           〔11番 後藤憲志君登壇〕 ◆11番(後藤憲志君) 私は、議案第44号『平成21年度御前崎市一般会計予算について』、賛成の立場から討論をいたします。  御前崎市を取り巻く社会経済情勢は大変厳しい状況にあります。このような厳しい状況下の中で、平成21年度一般会計当初予算は歳入歳出それぞれ173億6,000万円で、前年度と比べますと4,000万円の減額となりますが、ほぼ同規模の予算編成となっております。歳入面では、深刻な不況を反映して法人税の減収、また中電関連の償却資産税の引き続きの減収等々で、市税全体では約9億円の減収で95億119万円余の予算額となっております。また、国庫支出金も前年に比べ約7億円の大きな減額となっております。  一方、社会保障等の増加や景気対策等に対応すべく財政調整基金から8億円の繰り入れと臨時財政対策債3億3,000万円の起債が財源不足を補てんすべく計上されております。財源比率を見ますと、自主財源が73.9%、依存財源が26.1%となっております。歳出面におきましては、市長は施政方針の中で予算編成に当たっての基本方針を示されており、予算書を精査しましても方針にのっとった施策事業が網羅されていると思います。また、先ほど総務経済委員会、文教厚生委員会の両委員長から慎重審議の結果、原案のとおり可決すべきものとして決定したとの報告がありました。また、その報告に対しましてさらに質疑がありましたが、委員長のご答弁は十分理解するものでありました。
     急速に悪化する景気に対応した雇用創出あるいは経済支援対策等、緊急を要する多くの施策事業も予算計上されております。希望の持てる元気な御前崎市を実現すべく、効率的かつ弾力的な予算執行を速やかにされることをお願いして、議案第44号の賛成討論といたします。 ○議長(阿南澄男君) 以上で討論を終わり、これより議案第44号についての採決を行います。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第44号『平成21年度御前崎市一般会計予算について』 は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立多数です。  したがって、議案第44号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第45号についての討論及び採決を行います。  それでは、通告のありました討論を行います。  初めに、議案第45号『平成21年度御前崎市国民健康保険特別会計予算について』、原案に反対の者の発言を許します。  10番、清水澄夫君。           〔10番 清水澄夫君登壇〕 ◆10番(清水澄夫君) 私は、議案45号『平成21年度御前崎市国民健康保険特別会計予算について』、反対の討論を行います。  国民健康保険税は、昨年度と比べて2億4,716万4,000円の減額で、特に医療費は1億9,052万2,000円の減額です。私は、常に強調していることですが、国民健康保険税は全国的にも高く、支払えない方がおり、滞納世帯が多いのが実態です。また、減免制度も相変わらず絵にかいたもちです。滞納が原因で資格証明書、短期保険証など医者にかかることも控えなければならなくなり、命にかかわる事態ともなりかねません。  よって、私は国保税の引き下げをすべきであることを指摘して、反対討論といたします。 ○議長(阿南澄男君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。  1番、曽根正浩君。           〔1番 曽根正浩君登壇〕 ◆1番(曽根正浩君) 私は、議案第45号『平成21年度御前崎市国民健康保険特別会計予算について』、賛成の立場から討論いたします。  国民健康保険制度は、他の医療保険に属さない人すべてを被保険者としております。高齢化の進展や産業構造の変化等の影響により被保険者数に変動があります。また、被保険者の高齢化により医療費1人当たりの額が増額状況の中で、予算総額35億8,200万円で、前年度比1億3,923万円の減額となっておりますが、これは国民健康保険被保険者の減少の影響によるものと考えられます。付託されました文教厚生委員会におきましても賛成されております。国民健康保険財政の安定化のために保険事業の一層の充実を図ることをお願いし、本案の賛成討論といたします。 ○議長(阿南澄男君) 以上で討論を終わり、これより議案第45号についての採決を行います。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第45号『平成21年度御前崎市国民健康保険特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立多数です。  したがって、議案第45号は原案のとおり可決されました。  議案第46号及び議案第47号については、討論の通告がありませんので、順次採決を行います。  初めに、議案第46号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第46号『平成21年度御前崎市老人保健特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第46号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第47号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第47号『平成21年度御前崎市後期高齢者医療保険特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立多数です。  したがって、議案第47号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第48号についての討論及び採決を行います。  それでは、通告のありました討論を行います。  初めに、議案第48号『平成21年度御前崎市介護保険特別会計予算について』、原案に反対の者の発言を許します。  10番、清水澄夫君。           〔10番 清水澄夫君登壇〕 ◆10番(清水澄夫君) 私は、議案第48号『平成21年度御前崎市介護保険特別会計予算について』、反対の討論を行います。  介護保険制度は、ことし4月に2000年の制度発足から10年目を迎えます。この間、介護サービスの総量はふえましたが、社会保障切り捨ての構造改革のもとで負担増や介護取り上げが進み、家族介護の負担は今も重く、1年間に14万人が家族の介護などのために仕事をやめています。高い保険料、利用料が負担できず、制度を利用できない低所得者も少なくありません。介護を苦にした事件も続いています。介護現場の劣悪な労働条件の改善も急がれます。たび重なる介護報酬の引き下げにより、介護現場の労働状況は劣悪です。介護現場の危機を打開して、利用者の生活と権利を守るためにも、社会保障の充実で雇用をふやすためにも、生活できる賃金、誇りとやりがいを感じられる職場環境が必要です。  しかし、現在の介護保険は、利用者がふえたり、労働条件を改善すれば、直ちに低所得者まで含めて保険料や利用料が連動して値上げをされるという根本的な矛盾を抱えております。3年ごとに保険料は値上げをされ、既に全国平均は4,000円以上の高額です。政府も人材不足改善のため、4月から介護報酬を3%引き上げ、また保険料値上げを抑えるために、これまで自治体には厳しく禁じてきた介護保険会計の一般財源1,154億円の繰り入れを決めました。従来の枠組みの破綻は明らかです。  夫を週2回おふろに入れる介護を受けるお金のために、妻は夕食を食べないと、先日テレビで報道していましたが、少ない年金で暮らしてきた高齢者介護が必要になると、利用料などが重くのしかかり、生活を壊される事態が広がっています。介護のために身を削るような思いで生活をしていたり、介護保険を使うお金がなく、老々介護で耐えていたり、保険料を払えずに介護を受けられない高齢者がふえています。  これから実施されようとしている新認定制度も大きな問題をはらんでいます。肺がん末期で入退院を繰り返している73歳の車いすの男性は、現在要介護1です。ところが、新認定制度では要支援2に下げられてしまいます。そこで、要介護1が要支援2になった場合どのくらい介護が少なくなるか試算したところ、週9回ホームヘルパーを利用していたものが週3回しか利用できなくなってしまい、食事や排せつ、入浴、掃除の援助が不足して、生活が破綻をしてしまいます。先天性の股関節症などがある68歳の女性は、要介護1から要支援2に下がります。病弱の夫と要介護状態の母親と同居中ですが、ヘルパーを週10回から週3回に減らさざるを得なくなり、夫の負担が激増。家族3人の生活が危機に陥ります。こういう介護認定新方式は凍結すべきではないでしょうか。  一方、特別養護老人ホームへの入居者数は38万5,000人、この御前崎市でも500名を超える人が待機をしています。介護保険を払っていても入れずに亡くなってしまうことも生じてくるわけであります。保険あって介護なしの状況を一日も早く解消するために、老人施設の増設を図るべきではありませんか。このことを強く申し上げ、反対討論といたします。 ○議長(阿南澄男君) 次に、原案に賛成の者の発言を許します。  13番、杉浦謙二君。           〔13番 杉浦謙二君登壇〕 ◆13番(杉浦謙二君) 私は、議案第48号『平成21年度御前崎市介護保険特別会計予算について』、賛成の討論をいたします。  介護保険制度は、平成12年4月の創設で9年が過ぎようとしています。期間の経過の中で本制度の趣旨について周知され、サービス利用についても年々増加している状況でございます。平成21年度介護保険特別会計予算においては、第4期介護保険事業計画を基礎として算定され、歳出へ最も大きな部分を占める保険給付費については、対前年比2.6%のアップの20億9,200万円を見込み、計上されています。近隣市町に比べて御前崎市は通所施設、入所施設が充実している状況の中、サービス利用率の上昇、介護度の重度化、施設入所者の増加などが進み、給付費の増大はやむを得ないものと考えます。被保険者である給付対象者の皆さんには、保険料抑制の観点からも適正なサービス利用をお願いしたいと思います。  付託されました文教厚生委員会におきましても可決をされております。介護保険事業の適正な運用に取り組み、介護保険財政の健全を保ちつつ、介護保険制度のより一層の充実を図ることをお願いしているところであります。  次に、入所施設について、私は近隣市の施設を調べてみました。要介護度認定者数は、菊川市1,262人、牧之原市1,759人、掛川市3,572人、御前崎市1,040人。介護者入所施設定員数は、菊川市328人、牧之原市355人、掛川市1,139人、御前崎市448人で、要介護認定者1,000人当たりでは菊川市260人、牧之原市202人、掛川市319人、御前崎市431人であります。この数字が介護保険事業のすべてではないと考えますが、御前崎市が介護事業に優しいまちであることを申し添えて、本案に対する賛成討論といたします。 ○議長(阿南澄男君) 以上で討論を終わり、これより議案第48号についての採決を行います。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第48号『平成21年度御前崎市介護保険特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立多数です。  したがって、議案第48号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第49号から議案第58号までについては、討論の通告はありませんので、これより順次採決を行います。  初めに、議案第49号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第49号『平成21年度御前崎市農業集落排水事業特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第49号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第50号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第50号『平成21年度御前崎市下水道事業特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第50号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第51号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第51号『平成21年度御前崎市工業団地建設事業特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第51号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第52号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第52号『平成21年度御前崎市水道事業会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第52号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第53号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第53号『平成21年度御前崎市病院事業会計予算について』、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第53号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第54号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第54号『平成21年度御前崎市池新田財産区特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第54号は原案のとおり可決されました。
     次に、議案第55号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第55号『平成21年度御前崎市池新田西財産区特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第55号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第56号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第56号『平成21年度御前崎市佐倉財産区特別会計予算について』、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第56号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第57号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第57号『平成21年度御前崎市比木財産区特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第57号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第58号についてお諮りします。  本案に対する委員長報告は可決です。  議案第58号『平成21年度御前崎市新野財産区特別会計予算について』は、これを委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第58号は原案のとおり可決されました。                                             △日程の追加 ○議長(阿南澄男君) ここで議長よりお諮りします。  本日、市長から議案第59号『御前崎市公平委員会設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について』、議案第60号『平成20年度御前崎市一般会計予算の補正(第6号)について』、同意第2号『副市長の選任につき議会の同意を求めることについて』と同意第3号『固定資産評価員の選任につき議会の同意を求めることについて』の4件が提出されました。この4件に、お手元に配付した議事日程(第5号の追加1)のとおり、発議第2号から議員派遣の件までの4件を日程に追加したいと思います。これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第59号他7件を日程に追加して議題とすることに決定しました。  ここで、市長より追加議案について説明をお願いします。  市長、石原茂雄君。           〔市長 石原茂雄君登壇〕 ◎市長(石原茂雄君) それでは、日程に追加して提出いたしました議案につきまして、提案理由の概要を申し上げます。  議案第59号『御前崎市公平委員会設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定』につきましては、昨年12月議会で公平委員会の設置条例及び委員3名の選任について議会の可決同意をいただきました。今回地方公務員法に基づいて設置される委員会としての位置づけを明確にするため、条例改正が必要となりましたので、関係条例の整備に関する条例として改正をお願いするものでございます。  議案第60号『平成20年度御前崎市一般会計予算の補正(第6号)』につきましては、去る3月4日に定額給付金等の財源を確保する平成20年度第2次補正予算の関連法案が可決成立いたしましたので、定額給付金子育て応援特別手当の支給につきまして補正予算で対応するものでございます。あわせて翌年度に繰り越して使用する繰越明許費につきましても補正をお願いするものでございます。  同意第2号『副市長の選任につき議会の同意を求めること』につきましては、昨年の4月より副市長が不在でございましたが、このたび澤入芳男総務部長を副市長として選任したいので、地方自治法の規定により議会の同意をお願いするものでございます。  同意第3号『固定資産評価員の選任につき議会の同意を求めること』につきましては、同意第2号の副市長の選任同意がお願いできましたら、固定資産評価員につきましても澤入芳男副市長を選任したく、議会の同意をお願いするものでございます。  詳細につきましては、担当部課長より説明をさせていただきますので、議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の概要説明とさせていただきます。                                             △議案第59号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(阿南澄男君) 追加日程第2、議案第59号『御前崎市公平委員会設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について』を議題とします。  議案の朗読、事務局長。           〔事務局長朗読〕 ○議長(阿南澄男君) 提案理由の説明を求めます。  総務部長、澤入芳男君。           〔総務部長 澤入芳男君登壇〕 ◎総務部長(澤入芳男君) それでは、議案第59号『御前崎市公平委員会設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定』につきまして、提案理由の説明を申し上げます。  なお、議案とともに提出してございます議案第59号参考資料の条例新旧対照表もあわせてごらんをいただきたいと思います。本議案につきましては、去る12月議会におきまして議決をいただきました御前崎市公平委員会設置条例の制定に伴いまして、関連する4本の条例改正が必要となりましたが、それぞれの個別条例ごとに一部改正条例とすることなく、一本の関係条例の整備に関する条例といたしまして、各条例を条文立てにして改正する構成手法とさせていただきました。  第1条につきましては、御前崎市職員定数条例の一部改正でありまして、公平委員会の設置に伴いまして第1条中の行政委員会の中に公平委員会を加えるとともに、第2条へ公平委員会の事務部局の職員として2人を加えるものでございますけれども、基本的には兼務職員として考えておるところでございます。  第2条、御前崎市情報公開条例及び第3条、御前崎市個人情報保護条例の一部改正につきましても、それぞれ条例の定義中に実施機関として公平委員会を加えるものでございます。  第4条の御前崎市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正は、公平委員会委員の報酬を他の日額報酬委員と同額に定める規定を加えたものでございまして、本条例の施行日につきましては公平委員会設置条例の施行日と同様に本年4月1日とするものでございます。  以上、議案第59号の提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(阿南澄男君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) それでは、特にないようでありますので、以上で質疑を終了し、討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わり、これより採決に入ります。  お諮りします。議案第59号『御前崎市公平委員会設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について』、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第59号は原案のとおり可決しました。                                             △議案第60号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(阿南澄男君) 追加日程第3、議案第60号『平成20年度御前崎市一般会計予算の補正(第6号)について』を議題とします。  議案の朗読は省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  総務部長、澤入芳男君。           〔総務部長 澤入芳男君登壇〕 ◎総務部長(澤入芳男君) それでは、議案第60号『平成20年度御前崎市一般会計予算の補正(第6号)』につきまして、提案理由の説明を申し上げます。  今回の補正予算は、国の第2次補正予算に計上されました定額給付金及び子育て応援特別手当の財源関連法案が去る3月4日に衆議院で再可決の上、成立いたしましたので、追加提出をさせていただくものでございます。  歳入歳出予算にそれぞれ5億7,510万円を追加し、予算の総額を189億2,510万円とする歳入歳出予算の補正と、繰越明許費の計上をお願いする2条文でございます。  それでは、歳出8ページをお願いします。2款総務費の1項14目地域振興交流費へ定額給付金として5億5,494万円を計上するものであります。2月1日の基準日の外国人を含みます対象住民3万6,619人に対しまして、1人当たり1万2,000円の支給、ただし18歳未満と65歳以上の方には2万円を支給する計算で積算した金額でございます。去る3月6日に事務費関係につきましては議決をいただきましたので、事務関係を現在進めてございまして、本日から順次各世帯に申請書類を発送する予定としてございます。今後の事務手続につきましては、4月の23日を第1回の支給日として予定しているところでございます。申請期間につきましては、6カ月の期間内ということで予定をさせていただいてございます。  次に、3款の民生費の2項1目児童福祉総務費へ子育て応援特別手当として2,016万円の計上をお願いするものでございます。小学校就学前3年間に該当する子供であって、第2子以降の子供が対象でございまして、具体的には平成14年4月2日から平成17年4月1日生まれまでの子供を対象に1人当たり3万6,000円を支給するものでございまして、560人分の計上でございます。  次に、財源の歳入でございますけれども、7ページに計上いたしました15款2項国庫補助金の2目企画調整費国庫補助金及び3目民生費国庫補助金へ歳出と同額をそれぞれ計上し、全額を国費で充当するものでございます。  本事業につきましては、年度末からの申請手続となりますので、いずれも第1回目の支給が4月の下旬ということでございますので、今回計上の給付金及び手当の全額と補正予算(第5号)で計上いたしました事務費のうちの必要額につきまして、繰越予算とさせていただくものでございまして、4ページの予算第2表、繰越明許費へ計上いたしたところでございます。2款総務費の定額給付金給付事業で5億7,406万1,000円を、3款子育て応援特別手当支給事業で2,045万4,000円を計上いたしました。  なお、新たに8款土木費で電源三法交付金事業の市道頭山線改良工事費3,595万円及び都市計画費のまちづくり交付金事業の物件補償費290万円につきましても年度内完了が見込めない状況となりましたので、あわせて繰越明許費を計上させていただいたところでございます。  以上、議案第60号『平成20年度御前崎市一般会計予算の補正(第6号)』の提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(阿南澄男君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) それでは、特にないようでありますので、以上で質疑を終了し、討論に入ります。  討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わり、これより採決に入ります。  お諮りします。議案第60号『平成20年度御前崎市一般会計予算の補正(第6号)について』、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、議案第60号は原案のとおり可決しました。                                             △同意第2号の上程、説明、質疑、採決 ○議長(阿南澄男君) 追加日程第4、同意第2号『副市長の選任につき議会の同意を求めることについて』を議題とします。           〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) 総務部長、澤入芳男君。 ◎総務部長(澤入芳男君) 本件につきましては、私個人にかかわる案件でございますので、審議の間退席の許可をお願いしたいと思います。 ○議長(阿南澄男君) 総務部長、澤入芳男君の退席を許可します。           〔総務部長 澤入芳男君退席〕 ○議長(阿南澄男君) それでは、市長から提案理由の説明をお願いします。
     市長、石原茂雄君。           〔市長 石原茂雄君登壇〕 ◎市長(石原茂雄君) 同意第2号『副市長の選任につき議会の同意を求めること』につきまして、提案理由の説明を申し上げます。  昨年の4月より副市長が不在でございましたが、このたび澤入芳男総務部長を副市長として選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意をお願いするものでございます。  澤入芳男君は、昭和42年に旧御前崎町役場に奉職し、以来御前崎町職員、御前崎市職員として42年間、長きにわたり在職し、御前崎町企画課長や総務課長、御前崎市総務部長などの要職を歴任し、行政の経験や知識、識見とも大変豊富であり、副市長として適任でありますので、議会の同意をお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(阿南澄男君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) それでは、特にないようでございますので、これで質疑を終結します。  本案は人事案件でありますので、討論は省略し、直ちに採決を行います。  お諮りします。同意第2号『副市長の選任につき議会の同意を求めることについて』、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、同意第2号は原案のとおり同意することに決定しました。           〔総務部長 澤入芳男君入場〕 ○議長(阿南澄男君) 澤入芳男君に申し上げます。  ただいま副市長の選任について議会の同意が決定しました。  それでは、ここで澤入芳男君からごあいさつをいただきたいと思います。           〔総務部長 澤入芳男君登壇〕 ◎総務部長(澤入芳男君) ただいまは副市長の選任に当たりまして議会の同意をいただきまして、私に決まりまして大変光栄に存じるところでございます。大変ありがとうございました。  御前崎町及び御前崎市の職員として42年間の行政経験、そして2町の合併協議に携わってまいりました経験をもとにいたしまして、御前崎市の発展のためにいささかなりともお力になれればというふうに考えておるところでございます。  社会経済情勢が大変な時期になってまいりましたけれども、待ちの行政でなく、困っている方にこちらから手を差し伸べる優しい行政を目指しまして、またより一層の行財政改革に努力いたしまして、微力ではございますけれども、石原市長の補佐役として誠心誠意努力してまいるつもりでございます。  議会の皆様方におかれましても、今後とも格段のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、お礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。                                             △同意第3号の上程、説明、採決 ○議長(阿南澄男君) 追加日程第5、同意第3号『固定資産評価員の選任につき議会の同意を求めることについて』を議題とします。           〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) 総務部長、澤入芳男君。 ◎総務部長(澤入芳男君) 本件につきましても、私個人にかかわる案件でございますので、審議の間退席の許可をいただきたいと思います。 ○議長(阿南澄男君) 総務部長、澤入芳男君の退席を許可します。           〔総務部長 澤入芳男君退席〕 ○議長(阿南澄男君) それでは、提案理由の説明を求めます。  総務課長、坂本旬君。           〔総務課長 坂本 旬君登壇〕 ◎総務課長(坂本旬君) それでは、同意第3号『固定資産評価員の選任につき議会の同意を求めること』につきまして、提案理由の説明を申し上げます。  固定資産評価員につきましては、地方税法第404条の規定により、固定資産を適正に評価し、市長が行う価格の決定を補助するために設置されるもので、固定資産の評価に関する知識及び経験を有する者のうちから議会の同意を得て市長が選任することとされています。  市長の補助機関でもあり、これまでも副市長を固定資産評価員に選任しておりましたので、新たに澤入芳男副市長を選任したく、議会の同意をお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(阿南澄男君) 本案は人事案件でありますので、質疑、討論は省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) 異議なしと認めます。  よって、同意第3号は質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決定しました。  お諮りします。同意第3号『固定資産評価員の選任につき議会の同意を求めることについて』は、これを原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、同意第3号は原案のとおり同意することに決定しました。           〔総務部長 澤入芳男君入場〕                                             △発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(阿南澄男君) 追加日程第6、発議第2号『御前崎市行財政改革特別委員会設置に関する決議』を議題とします。  提案理由の説明を求めます。  11番、後藤憲志君。           〔11番 後藤憲志君登壇〕 ◆11番(後藤憲志君) 発議第2号『御前崎市行財政改革特別委員会設置』についての提案理由をご説明いたします。  御前崎市は、平成17年度より行政改革に取り組み、既に5年目を迎えようとしております。この間、国、地方を問わず厳しい財政事情の中で、少子高齢化社会の進行とともに荒廃農地の増加や医師不足問題など、御前崎市を取り巻く環境も大きく変化しております。また、世界的な金融危機に端を発した景気後退で日本経済も急速な悪化が進み、中小・小規模企業の経営を直撃しております。こうしたことから、市税の減収や原子力発電所1、2号機の廃炉問題など、御前崎市にとっては未曾有の厳しい財政状況が予想されてまいります。  一方、高度、多様化する市民行政ニーズに的確に対応するためには、効率的な財政運営と質の高い行政サービスの提供が必要であります。そのためには、積極的な行財政改革の推進は極めて重要な課題であり、今こそ行財政改革の必要性を再認識し、目的達成に向けて市民・行政・議会が一体となり、鋭意努力していくことが不可欠であります。  御前崎市議会としても、近隣市に先駆け議員定数の削減に積極的に取り組んでまいりました。私たち御前崎市議会は、行政改革の推進が住民ニーズにこたえた実効性のある行政改革として進んでいるのか、御前崎市としての取り組みの状況や問題点などについて調査研究すべく、特別委員会の設置を希望する。  以上が提案理由であります。 ○議長(阿南澄男君) これより提案者に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) それでは、特にないようでありますので、以上で質疑を終結します。  これより討論に入ります。討論はありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) 討論なしと認めます。  採決に入ります。  発議第2号『御前崎市行財政改革特別委員会設置に関する決議』は、これを決定することに賛成の方の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(阿南澄男君) 起立全員です。  したがって、発議第2号『御前崎市行財政改革特別委員会設置に関する決議』は原案のとおり可決されました。                                             △御前崎市行財政改革特別委員会委員の選任について ○議長(阿南澄男君) 追加日程第7、『御前崎市行財政改革特別委員会委員の選任について』を議題とします。  お諮りします。御前崎市行財政改革特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付した特別委員会名簿のとおり議長から指名したいと思います。これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) 異議なしと認めます。  よって、ただいま指名しましたとおり、御前崎市行財政改革特別委員会委員に選任することに決定しました。                                             △委員長報告 ○議長(阿南澄男君) 追加日程第8、委員長報告に移ります。  御前崎市総合開発計画策定特別委員会及び御前崎市原子力対策特別委員会並びに御前崎市下水道事業特別委員会の報告をお願いします。  初めに、御前崎市総合開発計画策定特別委員会の報告をお願いします。  12番、総合開発計画策定特別委員長、岡村勝君。           〔12番 岡村 勝君登壇〕 ◆12番(岡村勝君) 会議規則第37条の規定により、総合開発計画策定特別委員会の報告をいたします。  調査研究報告。新たな自主財源確保政策は、市の将来にとって健全財政維持のために必要かつ喫緊の課題であります。本特別委員会では、企業誘致事業の重要さを認識し、鋭意調査研究に取り組んでまいりました。池新田工業団地の造成工事と民間開発の手によって須々木インターチェンジ付近に計画されているスズキ株式会社関連下請工業団地造成計画の説明を受けるとともに、富士市工業団地造成現場と地場産品を生産者が直販するファーマーズマーケット2カ所を視察いたしました。経済不況の厳しい現実の中にありますが、今後とも政策の実現を目指し、調査研究を続けてまいる所存であります。  定住化促進対策につきましては、企画調整課より示された定住化促進奨励金交付事業案について審議を重ねた結果、提出された執行部案を本委員会としては妥当な案であると承認いたしました。  また、高松地区に所在する県所有施設(農林技術研究所海岸砂地圃場)につきましては、現地視察を踏まえた議論の結果、「荒廃農地対策拠点事業」として活用が期待されますので、速やかに県に対し払い下げ申請をしていただくよう、市長に対し議長、委員長の連名で提言書を提出したところであります。  健康、福祉を目的とした総合公園につきましては、平成8年に都市計画の変更が行われ、県知事決定をいただいておりますが、1期工事のプール建設以降事業が見送られてきた経緯があります。時代のニーズにこたえたふさわしい内容に見直しを図る時期がまいっておりますので、市でも9月定例議会に200万円の測量予算を計上し、見直しに着手しております。本特別委員会としても、1月28日に実施した現地視察を念頭に、提言ができるよう調査研究に努めてまいります。  以上申し上げ、総合開発計画策定特別委員会の委員長報告とさせていただきます。 ○議長(阿南澄男君) 続いて、御前崎市原子力対策特別委員会の報告をお願いします。  16番、原子力対策特別委員長、栁澤重夫君。           〔16番 栁澤重夫君登壇〕 ◆16番(栁澤重夫君) それでは、会議規則第37条の規定によりまして、原子力対策特別委員会の調査研究についてご報告申し上げます。  平成20年度の原子力対策特別委員会は、定例委員会を4回、そして4月と11月に臨時の委員会を初め、調査研究を進めてまいりました。  浜岡原子力発電所の現状・運転状況については、中部電力から定期的に報告を受け、状況把握に努めてまいりました。運転状況に関しては、5号機の気体廃棄物処理系において水素濃度上昇が原因で定期検査後の起動ができないというトラブルが発生し、4カ月経過後の現在も根本原因の解明に至っておりません。定例並びに臨時の委員会で説明を受けておりますが、今後も引き続き説明を求め、安全な体制が整うことを確認していきたいと思っております。  検査制度については、昨年度に続き原子力安全・保安院から説明を受けてまいりましたが、既に省令改正も済み、本年6月に予定されている3号機から新検査制度による定期検査が実施されることになりました。浜岡原子力発電所においても定期検査の間隔の延期に向けた準備も進めておりますが、定期検査は安全確保の上からも極めて重要なことでありますので、当委員会として今後も事業者等から詳しい説明を受け、注視していきたいと考えております。  また、昨年中部電力から、「浜岡原子力発電所リプレース計画等」として公表された「1、2号機の廃止措置」と「6号機の建設」及び「使用済み燃料貯蔵施設の建設」は、浜岡原子力発電所においては新たな取り組みでもあります。今後計画が具体化され、事業者から詳細が示されてくることになると思いますが、これらの件に関しても委員会の設置目的に沿うべく、積極的かつ機能的に調査研究活動を行っていきたいと思っております。  原子力関連施設の視察研修は、5号機用のタービンを製造中の日立製作所原子力発電所のバッグエンド等に関する研究機関である電力中央研究所で実施いたしました。視察研修先では、研究・設計・機器の製造現場において、原子力の安全を陰で支える人たちの姿や現場を見ることができ、改めて原子力発電所の安全は、施設の運転管理だけでなく、フロントエンド・バックエンド等が相まってなされるものであることを認識させられた非常に有意義な研修でありました。  4号機のプルサーマルに関しては、委員会を代表して副委員長とともにフランスの輸送関連施設やMOX燃料の製造工場等を訪れ、燃料等の製造過程における品質保証活動を重点的に視察してまいりました。視察では、燃料の製造並びに輸送において安全対策が十分なされているかどうか直接確認し、同時に地域住民の代表者との意見交換会も行い、原子力政策を考える上でも非常に意義のある視察でありました。  既にMOX燃料は完成し、3月5日にはフランスを出発し、ケープタウン経由で日本に向かっているという報告もあったところでありますが、航海の安全を願うものであります。  結びに当たり、原子力発電は技術面や政策面においてまだまだ成長段階であり、当委員会といたしましても引き続き安全・安心を第一に調査研究を継続していく必要性を強く感じているところであります。  以上申し上げまして、委員長報告とさせていただきます。
    ○議長(阿南澄男君) 続いて、御前崎市下水道事業特別委員会の報告をお願いします。  17番、下水道事業特別委員長、曽根紀久雄君。           〔17番 曽根紀久雄君登壇〕 ◆17番(曽根紀久雄君) それでは、下水道事業特別委員会における調査研究について、会議規則第37条の規定により報告をいたします。  平成20年度の下水道事業特別委員会は、昨年に引き続き御前崎地区の下水道整備に関する整備手法等について調査研究のため、委員会4回の開催を初め視察研修を実施してまいりました。  委員会において、下水道事業は多額の事業費と整備に長い期間を要するため、財政面、整備方法及び整備期間、また下水処理場の汚水処理方式について視察調査を実施し、さまざまな面から検討してまいりました。その結果、市内全域下水道整備を目標とする中で、御前崎地区の下水は当面公共下水道と合併浄化槽を効果的に組み合わせ、初期投資を抑え、投資効果が上がる区域の選定を行い、早期に水質浄化を図るため整備期間はおおむね15年間を目標とするとともに、水処理方式は放流水質にすぐれた池新田高松地区の公共下水道で採用しているOD方式で整備することで本委員会の意見の一致を見ました。  以上申し上げて、委員長の報告といたします。 ○議長(阿南澄男君) 委員長報告が終わりましたので、これよりただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) それでは、特にないようでありますので、以上で委員長報告に対する質疑を終結します。                                             △議員派遣の件 ○議長(阿南澄男君) 追加日程第9、『議員派遣の件』を議題とします。  お諮りします。ただいま議題としました議員派遣については、お手元に配付した資料のとおり派遣することに決定したいと思います。これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿南澄男君) 異議なしと認めます。  したがって、議員派遣は、お手元に配付したとおり決定しました。                                             △市長あいさつ ○議長(阿南澄男君) 以上で今期定例会に付議されました全議案並びに全日程を終了しました。  ここで、市長よりごあいさつをお願いします。  市長、石原茂雄君。           〔市長 石原茂雄君登壇〕 ◎市長(石原茂雄君) 2月議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  2月25日に開会いたしました2月定例会も、22日間という長い会期でございましたが、慎重なるご審議を賜り、提案いたしましたすべての議案を可決いただき、本日閉会の運びとなり、まことにありがとうございました。  ご審議をお願いいたしました議案は、条例の制定を初めとし、条例の一部改正、一部事務組合等の規約の変更、路線認定、廃止及び変更、指定管理者の指定案件など27件、また一般会計特別会計など補正予算案15件、平成21年度当初予算案15件、財産区管理委員の同意案件、専決処分の報告を含め59案件を提案させていただきました。さらに、本日公平委員会の設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定を初めとして、第2次補正予算の関連法案の成立に伴い、定額給付金子育て応援特別手当に対応するための一般会計予算の補正(第6号)及び1年間不在でございました副市長の選任、固定資産評価員の選任の4案件を追加提案させていただきました。それぞれ慎重なるご審議の上、いずれもお認めをいただきましたことに対しまして心より厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。  また、一般質問では、景気後退の情勢を反映し、緊急経済対策について各議員の方々から多くの質問、ご意見をいただきました。大変厳しい財政状況ではございますが、地域の産業活動を支えていただいております市内の事務所の活力、地域経済の発展のために、行政としてもできる限りの支援をしてまいりたいと考えております。今後の情勢によっては、さらなる支援等についても考えてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。  また、ご審議の過程で賜りました数々のご意見、ご提案につきましても、今後の行政運営に生かしてまいりたいと思います。  本日は、行財政改革特別委員会設置に関する議決が提出され、特別委員会が設置をされます。行政改革につきましては、職員の意識改革を中心にし、行政評価の導入によるPDCAのマネジメントサイクルを着実に繰り返し、積み重ねていくことが大切であると考えております。また、行政改革の取り組みは、全職員参加による全庁的な取り組みが必要でございます。このため、業務改善につきましても日々の業務の中で改善は行われておりますが、職員一人一人が改善運動に取り組んでいけるよう、普及、見直しについても対処してまいりたいと思います。  また、集中改革プランにつきましては、5カ年の具体的な行動計画をまとめたもので、21年度が最終年度となりますが、今後新たな目標とスケジュールを明確にし、職員の意思統一を図りながら全庁的な取り組みを図ってまいりたいと思います。  今後も自立したまちづくり、効率的な行政運営と、将来の安定した財政基盤の確立を目指して、施策の展開に努めてまいりたいと思います。また、新しい交通ネットワークでもある富士山静岡空港の開港も控え、新たな交流人口の増加も期待できるものと思います。今後とも地域特徴を生かした魅力あるまちづくりに積極的に取り組んでまいりますので、ご指導、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  議員各位には、年度末から新年度にかけまして各種の行事等何かとご多用のこととは思いますが、健康には十分ご留意なされ、ますますの活躍をいただきますようお願いを申し上げ、2月議会定例会の閉会に当たりごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。                                             △閉会の宣告 ○議長(阿南澄男君) 2月25日の開会以来、22日間にわたり、提案されました各案件について慎重なるご審議をいただき、本日閉会の運びとなりました。円滑なる議会運営ができましたことに対し、議員各位のご協力はもとより、市長初め部課長の方々にも詳細にわたりご説明をいただいたことに深く感謝を申し上げます。  今年度も余すところ13日で平成21年度を迎えることになりますが、議員各位には健康に十分ご留意され、今後ともご活躍いただきたくお願い申し上げ、平成21年2月御前崎市議会定例会を閉会いたします。           〔午前11時36分 閉会〕...