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09月15日-09号

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  1. 裾野市議会 2022-09-15
    09月15日-09号


    取得元: 裾野市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-05
    令和 4年  9月 定例会             令和4年9月         裾野市議会定例会会議録第9号                          令和4年9月15日(木)                          午前10時 開 議    日程第1 認定第1号 日程第2 認定第2号 日程第3 認定第3号 日程第4 認定第4号 日程第5 認定第5号 日程第6 認定第6号 日程第7 認定第7号 日程第8 認定第8号 日程第9 認定第9号 日程第10 認定第10号 日程第11 第56号議案 日程第12 第57号議案〇本日の会議に付した事件…………………………議事日程に掲げた事件と同じ〇出欠席議員…………………………………………議員出席表のとおり〇説明のため出席した者……………………………出席表のとおり〇出席した議会事務局職員…………………………出席表のとおり             議          事                       10時00分 開議 ○議長賀茂博美) おはようございます。  出席議員は定足数に達しております。  ただいまから本日の会議を開きます。  本日の日程は、お手元に配付のとおりであります。 △日程第1 認定第1号 △日程第2 認定第2号 △日程第3 認定第3号 △日程第4 認定第4号 △日程第5 認定第5号 △日程第6 認定第6号 △日程第7 認定第7号 △日程第8 認定第8号 △日程第9 認定第9号 △日程第10 認定第10号 △日程第11 第56号議案日程第12 第57号議案議長賀茂博美) 日程第1 認定第1号 令和3年度裾野一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第12 第57号議案 令和3年度裾野下水道事業会計処分利益剰余金処分についてまでを一括して議題といたします。  本12件に対する予算決算委員会審査経過並びに結果について委員長から報告願います。  予算決算委員会委員長内藤法子議員。 ◎予算決算委員会委員長内藤法子議員) それでは、予算決算委員会委員長報告をいたします。過日の本会議において本委員会に付託されました議案について、審査経過並びに概要についてご報告いたします。  本委員会に付託されました議案は、認定第1号から認定第10号、第56号議案及び第57号議案の12件であります。  本委員会は、担当部課長等出席を求めて、去る8月22日に開催し、総務厚生文教及び産業建設の3分科会を設け、認定第1号のうちの関係部分をそれぞれに、また総務分科会認定第5号及び認定第6号、厚生文教分科会認定第2号、認定第3号及び認定第4号を、産業建設分科会認定第7号、認定第8号、認定第9号及び認定第10号、第56号議案、第57号議案を割り振り、書類による現地確認を含め、慎重な審査をいたしました。  9月14日の本委員会において各分科会委員長より報告を受け、質疑討論採決を行いました。この経過で行われました審査及び報告内容は、会議録にまとめ、保存いたしますので、省略し、以下、概要について報告いたします。  初めに、認定第1号 令和3年度裾野一般会計歳入歳出決算認定についてです。  総務分科会では、市長戦略部で、財政指標の評価や指定管理者制度の運用の見直し、総務部で、市税収状況不納欠損額収入未済額に対する取組環境市民部で、美化センター施設維持修繕工事施設広域化検討状況についてなど、市長戦略部総務部環境市民部議会事務局監査委員事務局出納課のそれぞれ所管事業について各課から説明を受け、質疑答弁により審査されました。  厚生文教分科会では、教育部で、子育てセミナー事業廃止理由文化財保護事業支出状況健康福祉部で、新型コロナワクチン接種事業取組内容ヘルシーパーク裾野の新指定管理者選定理由についてなど、教育部健康福祉部のそれぞれの所管事業について各課から説明を受け、質疑答弁により審査されました。  産業建設分科会では、環境市民部で、新型コロナウイルス関連繰出金の使途について、産業振興部で、屋上緑化推進事業に対する行政の役割や、原材料支給継続可否協議状況建設部で、(仮称)神山深良線繰越状況地籍調査状況と課題など、環境市民部上下水道関係2課、産業振興部建設部のそれぞれ所管事業について各課から説明を受け、質疑答弁により審査されました。  それぞれの分科会とも、質疑終了後、委員賛否に関する意見の有無を確認したところ、総務分科会では、市長戦略部財政課環境市民部市民課委員1名から反対意見があったとの報告です。  各分科会委員長報告に対し、質疑はなく、討論では1名から反対の旨の意思表示があり、起立による採決の結果、起立多数で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第2号 令和3年度裾野国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてです。  厚生文教分科会にて、国民健康保険加入状況国民健康保険財政調整基金目標設定や使い方などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。  報告に対して質疑討論はなく、採決の結果、全会一致原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第3号 令和3年度裾野後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてです。  厚生文教分科会にて、保険料普通徴収収納状況徴収方法などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。  報告に対して質疑討論はなく、採決の結果、全会一致原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第4号 令和3年度裾野介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてです。  厚生文教分科会にて、受給者介護認定状況介護予防普及啓発事業などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。  報告に対して質疑討論はなく、採決の結果、全会一致原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第5号 令和3年度裾野土地取得特別会計歳入歳出決算認定についてです。  総務分科会にて、土地開発基金の廃止に伴う裾野土地開発公社から貸付金の返還、及び保有土地取得価格での所管替えなどについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。  報告に対して質疑討論はなく、採決の結果、全会一致原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第6号 令和3年度裾野墓地事業特別会計歳入歳出決算認定についてです。  総務分科会にて、新たな墓域整備に対する検討内容返還待ちへの対応についてなど審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。  報告に対して質疑討論はなく、採決の結果、全会一致原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第7号 令和3年度裾野企業版ふるさと納税地方創生特別会計歳入歳出決算認定についてです。  産業建設分科会にてウーブン・シティ周辺整備交通量調査委託手法効果や国・県との事務調整協議状況などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。  報告に対して質疑討論はなく、採決の結果、全会一致原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第8号 令和3年度裾野水道事業会計決算認定について及び第56号議案 令和3年度裾野水道事業会計処分利益剰余金処分についてです。  産業建設分科会にて、千福第1配水場ナンバー2配水池築造に伴う老朽管の除去後の状況などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。  報告に対して質疑討論はなく、採決の結果、全会一致原案のとおり認定、可決すべきものと決定いたしました。  次に、認定第9号 令和3年度裾野下水道事業会計決算認定について及び第57号議案 令和3年度裾野下水道事業会計処分利益剰余金処分についてです。  産業建設分科会にて、水道事業管理監説明の後、質疑及び賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。  報告に対して質疑討論はなく、採決の結果、全会一致原案のとおり認定、可決すべきものと決定いたしました。  次に、認定第10号 令和3年度裾野簡易水道事業会計決算認定についてです。  産業建設分科会にて、不納欠損が発生しにくい理由、有収率向上取組、及び管路更新計画目標の達成などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。  報告に対して質疑討論はなく、採決の結果、全会一致原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  また、総務分科会及び厚生文教分科会では、それぞれの審査終了後に委員間で自由討議が行われ、概要報告されましたが、質疑協議事項等はありませんでした。  以上が、本委員会に付託されました議案12件に関する審査概要です。審査にご協力いただきました皆様に感謝申し上げ、予算決算委員会委員長報告といたします。ありがとうございました。 ○議長賀茂博美) 以上で委員長報告は終わりました。  なお、報告書の誤字、脱字及び数字の読み違い等につきましては、議長により議事録を修正させていただきます。  これより日程第1 認定第1号 令和3年度裾野一般会計歳入歳出決算認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論通告がありますので、これを許します。  16番、岡本和枝議員。 ◆16番(岡本和枝議員) それでは、認定第1号 2021年度(令和3年度)裾野一般会計歳入歳出決算認定について、反対立場討論いたします。4点について述べます。  まず、1点目として、令和3年度決算において行財政構造改革取組はどうであったかが問われます。コスト削減売上げ増加につながる手法であると言われている企業戦略一つである選択と集中で臨んだ行財政構造改革取組の結果、市民生活への影響はどうだったでしょうか。例えば、市民にとって大事な公共交通も行革の対象になってしまい、地方自治体が住民の福祉の増進を図るという本来の役割を果たすことができませんでした。  2点目として、市民課窓口委託マイナンバーカード交付問題点について述べます。国は、2022年度中に、ほぼ全国民マイナンバーカードを取得させようと躍起になっています。令和3年度決算では、マイナンバーカードに関わる交付金としてシステム整備補助金とかマイナポイント事業費補助金等で、国庫補助金が3,162万3,000円来ています。どんな影響が出たのでしょうか。  令和2年度、市民課職員は7人でした。令和3年度は8人、これは実績調書を見ての数字です。会計年度任用職員令和2年度の場合は、人件費としては463万8,311円でした。ところが、令和3年度会計年度任用職員の方は6人で、人件費は1,214万6,550円に大幅増でした。国からの補助金があるということにしても、6人のうち4人がマイナンバーカードに関わる仕事をされているという報告でした。  また、マイナンバーカードを使ってのコンビニ交付のサービスでは、手数料が発生します。令和2年の手数料は38万円でした。ところが、令和3年度は62万円、今年度、令和4年度の予算では96万円と、この手数料増額の一途をたどります。  一方、窓口委託、平成27年4月から700万円から500万円のコストカットができると始まりました。令和2年度の窓口委託業務委託費は2,816万円でしたが、令和3年度では3,897万9,600円、1,081万9,600円の増額でした。この増額は、人件費高騰に対応するもので、委託内容は変わっていないというのが総務委員会委員質疑の中で明らかになっています。  3点目、マイナポイントなど国のマイナンバーカード取得のための施策に、地方自治体が振り回されているという問題があります。国は、マイナンバーカード取得を100%にすることによって、行政手続を98%デジタル化しようとしていますが、まず一つ、そのことによってお金がかかる。また、マイナンバーカードにより国民の所得や資産、健康状態、教育、学習データなどが全てひもづけにされ、丸ごと国家の管理にするという方向性の危うさも持っています。そして、個人情報の保護、これらの観点から自治体はマイナンバーカード取得に対する交付事業に対しては、もう少し慎重にならなければいけないのではないのかと思います。  4点目として、消費生活センター費に関して、職員増員の要望に応えない体質はとても問題だと思います。昨日の新聞ニュースでも、裾野市民の方が50万円の詐欺に遭ったというニュースが載っていました。センター相談事業で、契約、解約に関する被害額、これも委員会審査の中で報告されていましたが、1億3,166万円、前年、令和2年度では8,766万円、件数よりも内容により額の増というのはあるのかもしれませんけれども、増えています。  そこで、消費生活センターへ聞いてみましたら、これらの被害に遭った方のセンターへの相談の割合というのは、一般的に5%から10%と言われているそうです。多くの人が公的なセンターへ相談することを知らない、泣き寝入りのままの状態があるということです。消費者被害未然防止拡大防止のために、この議会の中からもずっと以前からセンター職員増員の問題は提起されていますけれども、増員への認識が希薄であり、配置することによって市民をどれだけ助けることができるのかというようなことから増員を求める。決算から見て、本当に措置が必要だと思います。  以上で令和3年度の決算反対討論とします。皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長賀茂博美) 次に、11番、杉山茂規議員
    ◆11番(杉山茂規議員) 認定第1号 令和3年度裾野一般会計歳入歳出決算認定につきまして賛成立場討論いたします。  令和3年度は、市制施行50周年の節目の年であり、オリンピック・パラリンピックが実施された年でもあります。コロナ禍であり、様々かじ取りが難しい状況ではありましたが、コロナから命を守る取組や、社会活動経済活動の回復への取組、保育園、幼稚園、学校等の活動が継続できるようにするための取組など様々な感染症対策が実施されており、市民生活を守る取組が行われていることが確認できます。  また、監査の意見でも、当年度、感染防止に努めつつ事業を進めた様子は、不用額発生理由において事業の中止が減少していることからもうかがえたとありますように、難しいながらも、できる限り自粛でなく、事業を実施していこうとする事業に対する姿勢が確認されました。  また、予算決算委員会の各分科会におきましては、十分な審査が行われ、その決算についても、一部の意見を除いて妥当なものであると判断されたと認識しております。  また、反対討論の中で触れられた点につきまして少し触れたいと思います。行財政構造改革につきましては、目標額6億5,000万円に対しまして、全額を達成するところまではいきませんでしたけれども、普通財産の売却やふるさと納税取組をはじめとした様々な取組によって、6億円余の削減を行ったことは事実であり、計画の効果が表れていると評価できます。  また、この取組は、令和3年度中に、令和4年度からの第2期行財政構造改革の取りまとめが行われ、議会は当局と厳しい議論を進めてきたことは、皆様ご周知のとおりであり、これは避けることのできない取組であると認識しています。  また、市民課窓口業務委託は、可決した予算に対しまして、事業内容や、その予算執行マイナンバーカード事務の部分も含めまして、決算では特筆すべき問題点は挙げられておらず、妥当であると考えます。  以上、令和3年度一般会計歳入歳出決算認定について賛成を表明し、討論とさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長賀茂博美) 以上で通告による討論を終わります。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  ただいまより起立により採決いたします。  認定第1号 令和3年度裾野一般会計歳入歳出決算認定についてを委員長報告のとおり認定することに賛成議員起立を求めます。            (賛成者起立) ○議長賀茂博美) 起立多数と認めます。  したがって、本案原案のとおり認定されました。  次に、日程第2 認定第2号 令和3年度裾野国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  認定第2号 令和3年度裾野国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告認定であります。  本案委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり認定されました。  次に、日程第3 認定第3号 令和3年度裾野後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  認定第3号 令和3年度裾野後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告認定であります。  本案委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり認定されました。  次に、日程第4 認定第4号 令和3年度裾野介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  認定第4号 令和3年度裾野介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告認定であります。  本案委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり認定されました。  次に、日程第5 認定第5号 令和3年度裾野土地取得特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  認定第5号 令和3年度裾野土地取得特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告認定であります。  本案委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり認定されました。  次に、日程第6 認定第6号 令和3年度裾野墓地事業特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  認定第6号 令和3年度裾野墓地事業特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告認定であります。  本案委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり認定されました。  次に、日程第7 認定第7号 令和3年度裾野企業版ふるさと納税地方創生特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  認定第7号 令和3年度裾野企業版ふるさと納税地方創生特別会計歳入歳出決算認定についての委員長報告認定であります。  本案委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり認定されました。  次に、日程第8 認定第8号 令和3年度裾野水道事業会計決算認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  認定第8号 令和3年度裾野水道事業会計決算認定についての委員長報告認定であります。  本案委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり認定されました。  次に、日程第9 認定第9号 令和3年度裾野下水道事業会計決算認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  認定第9号 令和3年度裾野下水道事業会計決算認定についての委員長報告認定であります。  本案委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり認定されました。  次に、日程第10 認定第10号 令和3年度裾野簡易水道事業会計決算認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  認定第10号 令和3年度裾野簡易水道事業会計決算認定についての委員長報告認定であります。  本案委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり認定されました。  次に、日程第11 第56号議案 令和3年度裾野水道事業会計処分利益剰余金処分についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  第56号議案 令和3年度裾野水道事業会計処分利益剰余金処分についての委員長報告は可決であります。  本案委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり可決されました。  次に、日程第12 第57号議案 令和3年度裾野下水道事業会計処分利益剰余金処分についての委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 以上で質疑を終わります。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) ○議長賀茂博美) 討論を終わります。  第57号議案 令和3年度裾野下水道事業会計処分利益剰余金処分についての委員長報告は可決であります。  本案委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議なしと認めます。  したがって、本案原案のとおり可決されました。 ○議長賀茂博美) 以上で、この定例会に付議された議案の審議は全て終了いたしました。  なお、本定例会で議決された事件の字句及び数字その他整理を要するものにつきましては、裾野議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声あり) ○議長賀茂博美) ご異議ありませんので、そのようにさせていただきます。  これをもって、令和4年9月定例会を閉会といたします。                       10時29分 閉会...