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裾野市議会
>
2020-06-10
>
06月10日-議案質疑-02号
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03月25日-一般質問-06号
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裾野市議会 2020-06-10
06月10日-議案質疑-02号
取得元:
裾野市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-05
令和
2年 6月
定例会
令和
2年6月
裾野市議会定例会会議録
第2号
令和
2年6月10日(水) 午前10時 開 議
日程
第1 報第2号
日程
第2 報第3号
日程
第3 報第4号
日程
第4 報第5号
日程
第5 第46
号議案
日程
第6 第47
号議案
日程
第7 第48
号議案
日程
第8 第49
号議案
日程
第9 第50
号議案
日程
第10 第51
号議案
日程
第11 第52
号議案
日程
第12 第53
号議案
日程
第13 第54
号議案
日程
第14 第55
号議案
日程
第15 第56
号議案
日程
第16 第57
号議案
日程
第17 第58
号議案
日程
第18 第59
号議案
日程
第19 第60
号議案
日程
第20 第61
号議案
〇本日の
会議
に付した
事件
…………………………
議事日程
に掲げた
事件
と同じ〇
出欠席議員
…………………………………………
議員出席表
のとおり〇
説明
のため出席した者……………………………
出席表
のとおり〇出席した
議会事務局職員
…………………………
出席表
のとおり 議 事 10時00分
開議
○
議長
(
土屋秀明
)
皆さん
、おはようございます。本日の
出席議員
は定足数に達しております。 ただいまから本日の
会議
を開きます。 本日の
日程
は、お手元に配付のとおりであります。 △
日程
第1 報第2号 ○
議長
(
土屋秀明
) まず、
日程
第1 報第2号
令和
元
年度裾野
市
一般会計繰越明許費繰越計算書
の
報告
についてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。 以上で報第2号につきましては、ご了承願います。 △
日程
第2 報第3号 ○
議長
(
土屋秀明
) 次に、
日程
第2 報第3号
令和
元
年度裾野
市一般会計事故繰越し
繰越計算書
の
報告
についてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。 以上で報第3号につきましては、ご了承願います。 △
日程
第3 報第4号 ○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第3 報第4号
裾野
市
土地開発公社
の
経営状況
についてを
議題
といたします。
本件
については
報告
のみでご了承願います。 △
日程
第4 報第5号 ○
議長
(
土屋秀明
) 次に、
日程
第4 報第5号
一般財団法人裾野
市
振興公社
の
経営状況
についてを
議題
といたします。
本件
につきましては
報告
のみでご了承願います。 △
日程
第5 第46
号議案
○
議長
(
土屋秀明
) 次に、
日程
第5 第46
号議案
裾野
市
固定資産評価審査委員会委員
の選任についてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
本案
については、
委員会
の
付託
を省略したいと思います。これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) ご
異議
なし
と認めます。 したがって、
本案
については、
委員会
の
付託
を省略することに決定いたしました。 ただいまから
討論
に入ります。
討論
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
)
討論
を終わります。 お諮りいたします。
本案
を
原案
のとおり同意することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) ご
異議
なし
と認めます。 したがって、
本案
は
原案
のとおり同意されました。 △
日程
第6 第47
号議案
○
議長
(
土屋秀明
) 次に、
日程
第6 第47
号議案
裾野
市
農業委員会委員
の任命についてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり)
○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。 お諮りいたします。
本案
については
委員会
の
付託
を省略したいと思います。これにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) ご
異議
なし
と認めます。 したがって、
本案
については
委員会
の
付託
を省略することに決定いたしました。 ただいまから
討論
に入ります。
討論
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
)
討論
を終わります。 お諮りいたします。
本案
を
原案
のとおり同意することにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) ご
異議
なし
と認めます。 したがって、
本案
は
原案
のとおり同意されました。 △
日程
第7 第48
号議案
○
議長
(
土屋秀明
) 次に、
日程
第7 第48
号議案
裾野
市
特別職
の
職員
の給与の特例に関する
条例
を制定することについてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については
総務委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第8 第49
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第8 第49
号議案
裾野
市学習、
集会等供用施設
の
設置
及び
管理
に関する
条例
の一部を改正することについてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、
産業建設委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第9 第50
号議案
○
議長
(
土屋秀明
) 次に、
日程
第9 第50
号議案
裾野
市
保育所条例
の一部を改正することについてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
の
通告
がありますので、
発言
を許します。 16番、
岡本和枝議員
。 ◆16番(
岡本和枝議員
) それでは、第50
号議案
裾野
市
保育所条例
の一部を改正することについての
質疑
をいたします。 1点目として、
裾野
市
幼児施設整備基本構想
(
改訂版
)の
公設民営
、
指定管理
を含むものから、
民営化
(移管)の
事業推進
上の主なリスクとして、
民間事業者選定
(
指定管理
を含む)以前に
地元関係者等
と
民営化
に関して
合意
を得ておく必要があるとありますけれども、今回の件に関して、
地元関係者等
とは誰のことなのか。そして、どのような
合意
を取られたのかお伺いいたします。 2点目として、
民営化
の
スケジュール
で、本年5月に
御宿台保育園
の
保護者
の
皆さん
への
説明
とありました。どのような
説明内容
であったのかお伺いします。この
御宿台保育園
の
保護者会
よりは、1月29日付で
御宿台保育園
の
運営
をめぐる
懇談会費
に関する
要望書
というものを提出されておりますけれども、それらを踏まえてどのような
説明
であったのかお伺いいたします。 3点目として、
民営化
の
スケジュール
、
参考資料
として載っていましたけれども、もう6月から8月には
民間事業者
の
選定
とありますが、どのような
方法
で
選定
を行うのかお伺いいたします。 4点目として、その場合、
市民
の
財産
である
御宿台保育園
の
建物
とか
敷地
は、どのような
方法
で
民営化
されるのかお伺いします。 5点目として、現在、
御宿台保育園
は
公設民営方式
であります。これが
完全民営化
になった場合、
裾野
市の
監査委員
や
議会
との
関わり
はどのようになるのかお伺いいたします。 ○
議長
(
土屋秀明
)
答弁
を求めます。
健康福祉部長
。 ◎
健康福祉部長
(
小林浩文
) それでは、
質疑
に
お答え
をいたします。 まず、1点目の
地元関係者等
ということですけれども、
地元関係者等
とは、主として
利用者
が挙げられ、同時にこれらの方は
地元
の
住民
である方も多くいらっしゃいます。また、当事者である
法人
とは別に、園の業務に携わる
従事者
の
皆様
も
関係者
というふうに考えております。 どのように
合意
を取ったのかという点ですけれども、今回の
指定管理者
の
公募
から現在に至るまで、
保護者等
にその都度
説明
をしてきております。また、
意見交換
を行ってまいりました。
選定
の事実は公表されておりまして、
指定管理者
として2年以上にわたり平穏に
運営
されており、
御宿台保育園
に
関係
する
皆様
の
コンセンサス
は得られている、そのように捉えております。 それから、2点目の
保護者
への
説明
はどのような
内容
であったかということですが、まず
新型コロナウイルス感染症
の影響もございまして、開催時期が6月の上旬にずれ込みました。
令和
3年度の
民営化スタート
で進めること、それから
条例改正
から
園児募集等
の
スケジュール
など、現時点の市の
方針
、考え方を伝えました。その際に、
評価
結果、アンケートの結果等もお伝えをいたしております。 3点目、
民間事業者
の
選定
はどのような
方法
で行うかということでございますが、
御宿台保育園
の場合は、
指定管理者
以外に
選択肢
はございませんが、一般的には市が
条件
を提示して、
事業者
から提案を受け、総合的に
評価
して
選定
するということになります。今回の場合には、直接
民営化
する場合と異なり、
指定管理者
としての実績から
民営化
の
可否
を判断しておりますので、いわゆる一
者特命随契
というようなものであると考えております。 4点目の
建物
、
敷地等
はどのように
民営化
するのかというご
質疑
でございますが、
事業
を継続するために必要な
財産
につきましては、
譲渡
または貸付けを行うということになります。
財産処分
の原則は、
有償
、
公募
でございますが、安定的な
事業継続
、
給付費
の加算、他の
社会福祉法人等
との均衡などを勘案いたしまして、
無償
または
減額
とすることも検討してまいります。 5点目、
完全民営化
となった場合の
監査委員
や
議会
の
関わり
はどうなるのかと。別
法人
でございますので、直接的な
関わり
はなくなると思っておりますが、
補助金
が交付される場合には、
財政援助団体
としての
監査
がございます。また、
議会
の立場からしますと、
補助金等
の
予算審議
での
関わり
が考えられます。 以上でございます。 ○
議長
(
土屋秀明
) 16番、
岡本和枝議員
。 ◆16番(
岡本和枝議員
) 1点目のところで、
地元関係者等
の
合意
ということでは、主に
利用者
ということで
利用者
の方、
地元
の
住民
も含まれているだろうからということですが、このような場合の
地元
というのは、そこに
建物
、
保育園
がある、そこの
地域
の人々、そしてまた、今は
保育園
に行っていないのですけれども、そこの
地域
にある
公立
の
保育園
に行きたいと思っている
市民
の方というのも確実にあるわけです。そのように考えたときに、そういう
皆さん
の
意見
は聞かないで、
合意
を得ないで進めるということには、手法として少し足りないのではないかなというふうに思うのですけれども、現
指定管理者
の
事業者
の方の
評価
というのがいいという、それは分かります。それは分かっているのですけれども、それでもこれから
地域
の
公立
の
御宿台保育園
に通いたいと思う
市民
がいる、そしてまた、
市民
の
財産
である
保育園
を
民営化
してしまうということには、やっぱりもっと多くの
合意
を得る必要というのはあったと思うのですが、このことについては、これ以上はやらないということで、これについては考えないということでよろしいのでしょうか。
あと
、
民営化
の
スケジュール
のところで、
保護者
の方から
要望書
が出されたということでして、その
中身
というのが、現
事業者
の
継続運営
を
要望
、
保育
の
方針
や
運営方法
が変わってしまわないような事態は避けるように求められています。でも、
公設民営
から
完全民営化
することで、何がどう変わるかという
説明
は、どのようにされたのでしょうか。
あと
、3番、4番の
スケジュール
の問題、
あと
どのような形で
建物
、
敷地
を
民営化
することについてで1点、
建物
については、
無償
または
減額
の
譲渡
ということですが、
敷地
についても同じように考えられているのでしょうか。
敷地
は
無償
の貸与ということなのでしょうか。 2回目終わります。 ○
議長
(
土屋秀明
)
健康福祉部長
。 ◎
健康福祉部長
(
小林浩文
) すみません、
暫時休憩
を願います。 ○
議長
(
土屋秀明
)
休憩
します。 10時13分
休憩
10時14分
再開
○
議長
(
土屋秀明
)
再開
します。
健康福祉部長
。 ◎
健康福祉部長
(
小林浩文
) まず、1点目の
合意
の
関係
ですけれども、先ほど申し上げましたとおり、
利用者
の方、
保護者
の
皆様
には直接
お話
をしてまいりました。それから、先ほど申し上げましたとおり、
指定管理者
として
選定
をした、その事実、その後の
運営
、これらが平穏に行われております。公表して平穏に行われているということで、
特段
のお声をいただいていないものですから、これについて
コンセンサス
が得られているというふうに、先ほど申し上げたとおりでございます。したがいまして、今後改めて
特段
の
合意形成
ということは考えておりません。 それから、
要望書
が出されまして、
保護者
の
皆様
から
園運営
に関してのいわゆる不安、
懸念
というようなところが出されておりまして、それに対しましては、先ほど申し上げましたとおり、
事業者
の
選定
というのは、今回の場合には現
指定管理者
以外には考えられないということでありますので、一番の
懸念
の点というのは、これでクリアされるのではないかと考えております。その際に何が変わるのかと。これは、市としてのこれまで
公立園
としての
園運営
の関与というのが確かにございましたけれども、これから園が
独自色
を出していくことがやりやすくなる点、それから財政的な面でいきますと、
民間
の
運営
になりますと、国からの
給付
の点で
公立園
とは異なる面がありますので、失礼しました。
給付
の点と言えるのですけれども、市のほうに入ってくる、現在、市のほうでは得られないものが
民間
のほうには入ってくるということで、その分を他の
政策
のほうに振り向けられる、そういった点がありますよというようなことを
説明
の中で申し上げております。 それから、
敷地
についてのことですけれども、先ほど
財産処分
ということの中には、
敷地
あるいは備品の類も含めて、
有償
、
無償
、それぞれこれから詳細の
条件
を検討してまいる、そういったことであります。 以上でございます。 ○
議長
(
土屋秀明
) 16番、
岡本和枝議員
。 ◆16番(
岡本和枝議員
)
合意
を取るという点で、このような大きな
政策方針
を変えるときに、
パブリックコメント
をやるということは、当然だったのではないのかなと思うのですけれども、それと先ほど
特段皆さん
から
意見
が来ていないという
お話
がされましたけれども、やはり市のほうから
市民
の
皆さん
に対して
意見
を求めるということは、何かされたのでしょうか。それが
パブリックコメント
も実施されなかったと思うのですけれども、広く
市民
の方にはどういう形で
意見
を求められたのか、
最後
にお伺いします。 それともう一点、
完全民営化
の前に、
保護者
の
皆さん
が
要望書
を出された、あの
中身
を見たときに、完全に
民営化
する前に、
裾野
市の
指定管理者
の
指定手続
に関する
条例
、あの中の第5条で、
公募
によらない
候補者
の
選定
というのがありますけれども、今の
状態
を
保護者
の方を中心に一番いい
状態
で出力する場合に、現
事業者
を
指定
をしない、
公募
をしない
候補者
ということで
選定
をしていく。
期間
も3年間という短期ではなくて、もっと長い時間の
指定期間
を定めるというような
選択肢
もあったのではないかなと思うのですけれども、その点についてはいかがだったのでしょうか。 ○
議長
(
土屋秀明
)
健康福祉部長
。 ◎
健康福祉部長
(
小林浩文
) まず、
パブリックコメント等
は行っておりません。しかしながら、基本的な
構想
を定める際に、
民営化
の
方針
というのは既に出されておりまして、そういったことについては、広く
意見
を求めてきたというふうに考えております。この個別の案件については、最も
関係
する
保護者
の
皆様
の
意見
を伺うということで足りるのかなというふうに考えております。 それから、
指定管理
の
お話
ですけれども、これは今から3年ほど前になりますけれども、
指定管理者
の
公募
をする際、
民営化
することを前提に
指定管理者
の
募集
をしますというご
説明
を申し上げております。その際に、長期としなかった
理由
の一つが、
民営化
を見据えて3年、実質的には今2年の
評価
ですけれども、その中で
評価
をして
民営化
の
可否
を判断できるというふうに考えて、5年ではなく3年というふうにしております。 さらに、もう一度
指定管理
、それも非
公募
による
指定管理
をということでございますけれども、それを行うということは、当初のこれまで
説明
してまいりました
方針
に反するというふうに考えます。 すみません、漏れている箇所がありましたら。よろしいでしょうか。 ○
議長
(
土屋秀明
) ほかに
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) それでは、以上で
質疑
を終わります。
本案
については、
厚生文教委員会
に
付託
いたします。 △
日程
第10 第51
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第10 第51
号議案
裾野
市
家庭的保育事業等
の設備及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を改正することについてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、
厚生文教委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第11 第52
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第11 第52
号議案
裾野
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を改正することについてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、
厚生文教委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第12 第53
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第12 第53
号議案
裾野
市
介護保険条例
の一部を改正することについてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、
厚生文教委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第13 第54
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第13 第54
号議案
裾野
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部を改正することについてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、
総務委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第14 第55
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第14 第55
号議案
裾野
市
老人
デイサービスセンター
の
設置
及び
管理
に関する
条例
を
廃止
することについてを
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
の
通告
がありますので、
発言
を許します。 16番、
岡本和枝議員
。 ◆16番(
岡本和枝議員
) それでは、第55
号議案
裾野
市
老人
デイサービスセンター
の
設置
及び
管理
に関する
条例
の
廃止
について
質疑
いたします。 1点目として、
議案説明
の中で、4
民間事業者
が
撤退
との
お話
がありましたけれども、その
理由
、原因などはどのように把握されているのかお伺いいたします。 次に、いきいき
ホーム
の
事業開始
は1999年の10月1日で、その次の2000年に
介護保険制度
がスタートしました。
裾野
市の
介護事業
、
地域福祉
を本当にリードしてきましたけれども、その
評価
をお伺いいたします。 3点目、いきいき
ホーム
は
廃止
とのことですけれども、現在のいきいき
ホーム
の
登録利用者数
と
従業者数
は何人なのかお伺いいたします。 4点目、
いずみ荘
、すやま
ホーム
の
譲渡先
の
選定
は、
公募
によると
スケジュール
にありましたけれども、
公募方法
についてお伺いいたします。
最後
に、いきいき
ホーム
が
廃止
となりましたら、その後の
施設
の
利用
はどのように考えられているのかお伺いいたします。 ○
議長
(
土屋秀明
)
答弁
を求めます。
健康福祉部長
。 ◎
健康福祉部長
(
小林浩文
)
お答え
をいたします。 まず、1点目の
事業者
の
撤退理由
ですけれども、端的に申し上げれば、
定員
に対して
利用
が伸びず、
運営
が厳しいということであったと捉えております。いわゆる
供給過多
の
状態
であったと考えております。 2点目ですけれども、
介護保険制度導入
時は、地方の都市では既存の
老人
デイ・サービス事業所
以外に
新規参入
をする
事業所
はほとんどなく、
サービス量
を確保するということが必要なことでありました。客観的な指標がございませんので、リードしてきたかどうかということは別といたしまして、
介護保険制度導入
に際し、他の
社会福祉法人
と同様に
福祉
から
給付
への移行に力を発揮していただいたと考えております。 3点目、いきいき
ホーム
の現在の
登録者数
、
従業員数
ですけれども、直接把握すべき事項ではございませんけれども、
定員
が35人ということですので、実
利用者
としては五十数名の方がいらっしゃるというふうに考えられます。市としましては、
サービス提供量
に必要な
人員基準
を満たしていることが必要と考えておりまして、実際の
従業員数
は、聞いているところでは15名ほどということで聞いております。 4点目の
公募
の
方法
ですけれども、まず、これまでの経緯を踏まえまして、
公募
を行う対象といたしましては、
いずみ荘
のみで考えております。具体的な要件を示しまして、
ホームページ等
で
募集
をしていきたいと考えておりますが、詳細はこれから詰めてまいります。 5点目のその後の
施設
の
利用
はどうなるのかということですけれども、すみません、
暫時休憩
願います。 ○
議長
(
土屋秀明
)
休憩
します。 10時28分
休憩
10時28分
再開
○
議長
(
土屋秀明
)
再開
します。 ◎
健康福祉部長
(
小林浩文
) まず、その後のスペースにつきましては、市で活用する考えを持っております。具体的には今後、庁内で検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○
議長
(
土屋秀明
) 16番、
岡本和枝議員
。 ◆16番(
岡本和枝議員
) 実際に実
利用
だと50人ぐらいの方と。
従業者
の方が15名ほどということですけれども、この
利用者
の
方たち
は、具体的にどのようになるのか、その辺のところの見通しみたいな部分は、市のほうとしても持っていらっしゃいますか。50人の方が実際に
利用
している、それが慣れた
施設
がなくなってしまうということに対して、
あと
は空いている
施設
、空いているだろうから行ってくださいでは、何かちょっと責任が果たせていないのかなというふうに思うのですが、では、
廃止
後のこういう
利用者
はどのように。それと、
従業者数
15名、この
人たち
に対してもどのように考えられているのでしょうか。
あと
、すやま
ホーム
については、どのようにされるのか。それと、
社会福祉協議会
の
経営状況
を見ていても、決していい
状態
というか大変な
状態
です。
社協
なんかでは利益が出たら
補助金等
は返さなければ
減額
されるみたいなことで、
経営努力
という形で残っていかない
状態
があって、その中で
地域福祉
を支えてきたわけですけれども…… ○
議長
(
土屋秀明
)
岡本議員
、あまりにも
意見
のほうが、今、
社協
の
経営
の話が入っていましたけれども、それは
質疑
の中にはこれから入るのですか。 ◆16番(
岡本和枝議員
) それでは
最後
に、
社協
への
無償譲渡
は検討されなかったのかお伺いします。 ○
議長
(
土屋秀明
) 2回目の
質疑
を確認しますか、いいですか。
健康福祉部長
。 ◎
健康福祉部長
(
小林浩文
) 実際の
利用者
の方がどうなるのかということですけれども、これにつきましては、
指定管理者
から
利用者
、それから介護サービス計画を立てているケアマネジャー、こういったところにお知らせをして、他の
事業所
のサービスを改めて計画に組み込んでいくというのが実際のところであろうと思います。それが同じ
法人
の
運営
するところであるのか、あるいは全く別のところであるのか、そこのところは、
施設
の
定員
、それから希望する曜日等の調整によるところと考えております。 それから、従業員についてということですが、これは第一義的には現
指定管理者
のほうで考えるべき事項であります。我々のほうといたしましては、市の
方針
を来年の3月をもって
指定管理
期間
終了と同時に
民営化
をするということにつきましては、1年半近くの
期間
を設けて相手方に伝えてありますので、その後の雇用調整なり、場合によっては転職というようなことも含めて、様々な
選択肢
の中で検討いただける
期間
というのは、十分に設けてまいったふうに考えております。 それから、
譲渡
の
方法
ですけれども、これにつきましては
有償
、
無償
、先ほど申し上げましたとおり、
有償
、
無償
も含めて今後詳細を詰めて、
公募
の際の
条件
ということになりますので、これから詰めてまいります。 もう一点、すやま
ホーム
に関しましては、これまで
地元
との経緯がございまして、
敷地
を
無償
で提供していただいております。市が
敷地
を返還するということになりますので、それらを総合的に考えますと、こちらについては
公募
ではなく、現
指定管理者
のほうにお願いするということが、
地元
とのこれまでの経緯からしても適切ではないかと、そのように考えております。 以上でございます。 ○
議長
(
土屋秀明
) よろしいですか。 ほかに
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、
厚生文教委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第15 第56
号議案
○
議長
(
土屋秀明
) 次に、
日程
第15 第56
号議案
令和
2
年度裾野
市一般会計補正予算(第4回)を
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、予算決算
委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第16 第57
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第16 第57
号議案
令和
2
年度裾野
市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)を
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、予算決算
委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第17 第58
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第17 第58
号議案
令和
2
年度裾野
市後期高齢者医療
事業
特別会計補正予算(第1回)を
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、予算決算
委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第18 第59
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第18 第59
号議案
令和
2
年度裾野
市介護保険特別会計補正予算(第1回)を
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、予算決算
委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第19 第60
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第19 第60
号議案
令和
2
年度裾野
市簡易水道
事業
会計補正予算(第1回)を
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、予算決算
委員会
に
付託
をいたします。 △
日程
第20 第61
号議案
○
議長
(
土屋秀明
)
日程
第20 第61
号議案
令和
2
年度裾野
市一般会計補正予算(第5回)を
議題
といたします。
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で
質疑
を終わります。
本案
については、予算決算
委員会
に
付託
をいたします。 ○
議長
(
土屋秀明
) 以上で本日の
日程
は全て終了いたしました。 これをもちまして散会いたします。 10時36分 散会...
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