(1)令和4年11月市議会定例会閉会日の運営について
4:
◯高木委員長 (1)令和4年11月市議会定例会閉会日の運営についてを議題といたします。
初めに、1、付託議案に対する討論の通告について及び2、議案の採決方法についてですが、関連がありますので、事務局から一括して説明をお願いいたします。
井上議会事務局長。
5:
◯井上議会事務局長 (省略)
6:
◯高木委員長 事務局からの説明が終わりました。
質疑等あればお受けいたします。いかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
7:
◯高木委員長 特になければ、本件につきましては終了といたします。
次に、3、追加提出議案(市長提出議案)についてでありますが、議案の概要を当局から説明をいただきます。
鈴木理事兼
総務部長。
8:
◯鈴木理事兼
総務部長 (省略)
9:
◯高木委員長 当局からの説明が終わりました。
質疑等あればお受けいたしますが、いかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
10:
◯高木委員長 特になければ、続いて、追加提出議案の取扱いについてを事務局から説明をお願いいたします。
井上議会事務局長。
11:
◯井上議会事務局長 (省略)
12:
◯高木委員長 事務局からの説明が終わりました。
質疑等あればお受けいたしますが、いかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
13:
◯高木委員長 特になければ、本件につきましては終了といたします。
次に、4、全員協議会についてを議題といたします。
当局から説明をお願いいたします。
鈴木理事兼
総務部長。
14:
◯鈴木理事兼
総務部長 (省略)
15:
◯高木委員長 当局からの説明が終わりました。
質疑等あればお受けいたしますが、いかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
16:
◯高木委員長 特になければ、本件につきましては終了といたします。
ここで、当局に関連する議題が終わりましたので、当局の皆様には御退席をお願いします。
なお、3ページの会議日程につきましては、後ほど御確認をお願いしたいと思います。公務多忙の中、御出席いただきましてありがとうございました。
次に、5の議員提出議案について、事務局から説明をお願いいたします。
井上議会事務局長。
17:
◯井上議会事務局長 (省略)
18:
◯高木委員長 説明が終わりました。
質疑等あればお受けしたいと思いますが、いかがでしょうか。
村井委員。
19:
◯村井委員 今るる説明をいただきましたが、2点ほど質問させていただきますが、2番、各種団体で、議員宛てに来る通知で参加の依頼があった場合、公務災害にならないということですが、例えば、充て職で来た場合、総務委員長、あるいは民生文教委員長、それから建設経済委員長、充て職で出席を求められた場合、これは、議会を代表して、今ここに書いてあるのは議長と書いてありますが、それは充て職ですから、議会を代表して行くわけです。それも各種団体等に当たりますので、公務災害にならないという解釈でいいのか、あるいは公務災害になるのか。議会を代表してという解釈をなぜ議長だけに限定しているのか、そこのところを少し細かくお願いをしたいと思います。
それから、今回の条例改正の中で、自治法の第100条の12で、協議の場について会議規則で定めるとなっていますが、今四つあるわけですね。それで、協議の場というのが議員懇談会も今回入れたようなんですが、ここにこれを今すぐに入れなきゃいけない要件というのはあるかないか。2月には、広報広聴委員会が今、議会活性化特別委員会で議論されていますので、いずれにしても2月市議会ではやらなきゃいけない。それで、できれば、また2月に改正するというよりも、今改正するよりも、2月で一括して改正して、その適用を施行を来年4月からとかにするほうがいいのかどうか、その辺の検討がなされているかという点、その2点を少し先に伺いたいと思います。
20:
◯高木委員長 井上議会事務局長。
21:
◯井上議会事務局長 2点お尋ねをいただきました。
最初の充て職により各種団体から御招待をということでございますが、こちらの関係につきましては、先ほど議長と申し上げましたが、議会を代表しての議長等々ということでございまして、説明が少し不足していて申し訳ございません。議会を代表して、民生文教委員長、それから等々が御招待をいただく場合には、議会の代表としての資格ということで議長、副議長、委員長ということで、充て職で呼ばれる場合には、運用としては公務災害になるというような、こちらの8項目の中にそのように入るということでございます。
続いて、二つ目の関係につきましては、こちらの2月でもよろしいのではなかろうかということでございますが、公務災害のことでございますので、万が一のことがあってはいけませんので、気がついたときに、できれば対応させていただいて、万が一の際に備えて、今までもなかったわけでございますが、万が一に備えてこういったものは速やかに対応することが望ましいというような判断の下、正副議長の御了解をいただいて提案をさせていただいたということでございます。
誠に申し訳ございませんが、議会活性化特別委員会の進行状況によりましては、2月に再度この会議規則の改正ということも予定をされるところでございますが、度々の改正で申し訳ございませんが、万が一のことがあってはいけませんので、速やかに改正したいと事務方としては考えているところでございます。
以上、よろしくお願いいたします。
22:
◯高木委員長 村井委員。
23:
◯村井委員 今、充て職のやつは公務災害になるということなんですが、どのぐらいあるんですか、充て職。私、今、資料を持ってないもんですからあれなんですけど。充て職の
一覧表みたいなのを作って、こういうことなら公務災害になります、公務災害になりませんというのは、ここの今、12ページの3のところに議長の扱いと書いてあって、議長だけは議会を代表してやるならなりますよとなっているんですが、少し書き換えるべきじゃないですか、そういうことになると。議会を代表してという話ですから、議長が、確かに議会を代表して議長が出席していただけるわけですが、充て職も議会を代表して行くわけですよね。ですから、これ、議会代表権の行使ということにはなると思うんですね。そこで、賛成、反対、それ、先ほど、それぞれのところで補償されるということですが、これは地方公務員災害補償法の中で補償され、袋井市の条例の中できちっとそれを審査されるということですから、少し解釈が違うんじゃないでしょうかね。私はそう思うんです。もしその辺のお話があればお伺いしたいということと、少しそれに関連して、各種団体で御招待じゃないですよ、参加していただきたいという通知が来た場合、それに参加する、それは個人の意思で、任意で、公務じゃなくて、宛先は市議会議員何のたれべえで来るわけ。それでも、公務災害に本当にならないのか、その辺をきちっとした根拠を少しお示しいただきたいと思うんです。
確かに、私も8項目は、私はおおむね6項目だと思っているんですが、6項目は私も承知しています。ただし、そういったことが非常に多くなってくる。例えば、民生文教委員会なんかでやっていますと、子育ての世代で意見交換会をやります、議員、出てください、こういうお話が来るわけです。それで、こちらのほうも向こうの方が来ていただいている、そういうことになれば、全議員が行くわけです。そういったときに本当に公務にならないのか。公務として扱うのか扱わないのか、そこのところをきちっと根拠を示して、全議員に少し御説明をいただければ大変ありがたいと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。
24:
◯高木委員長 井上議会事務局長。
25:
◯井上議会事務局長 3点お問合せがあったと思います。
最初の12ページの議長の扱いにつきましては、これ、地方自治法第104条に議長ということでというような表記がございますので、こちらは議長のみというようなことになりまして、したがいまして、議員派遣については、各種議長会の関係につきましても、副議長を議員派遣の手続等々を取っているということで、こちらとまた先ほどの公務災害の対象となる議会の代表たる議長、副議長、委員長とは少し違うというような理解をしているところでございます。
続いて、二つ目の関係につきましては、少し紛らわしい説明になったかもしれませんが、いずれにいたしましても、こちらの議員、それから各種行政委員、それから監査委員等々につきましては、袋井市議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例に基づいて対応するということでございますので、少し説明が不足していた部分については申し訳ありませんでした。こちらの条例に基づき、議員、それから各種行政委員等々については対応していくということでございます。
それから、三つ目の、例えば昨日の研修会でございますとか先般の豊沢ふれあい会館で行われました女性団体の皆様との意見交換等々につきましては、こちらの総務省が示します8項目にストレートに当てはまる部分がなくて、先ほども申し上げましたとおり、充て職というところでは、議会を代表としての方は、先ほども申し上げたとおり該当するのかなというところでございますが、そのほかの議員の方についてはなかなか難しいのではなかろうかというようなところでございますが、考えているところでございますが、いずれにいたしましても、先ほども申し上げたとおり、具体的には活動内容とか災害発生の状況を基本に個々のケースで判断をしていくしかないのかなと現在のところは判断をいたしているところでございます。
引き続きこの関係につきましては、万が一のことがあってはいけませんので、少し情報収集等をさせていただきたく存じますので、よろしくお願いしたく存じます。
26:
◯高木委員長 村井委員。
27:
◯村井委員 少し情報収集をして、議員に情報提供してください。そうしないと、会議に出席したはいいが、何か事故が起きて死亡したなり、あるいはけがをしたなりとなると、これは公務災害の扱いになるのかならないか、これは非常に微妙な問題になってきますので、こういうケースは駄目、こういうケースは対象、ある程度はっきりさせたほうがいいと思うんです。せっかくこういうことでなった。ぜひお願いを。
それから、今の議長の代表権の行使の関係ですけど、確かに議長は議員派遣が要りません。ただ、ほかの者は、代表権の行使が必要になるんですよ。だから、議員、少し私も言葉が足りなかったかも、議員派遣が必要になるんじゃないですかと今お伺いしたんです。少し言葉が足りなくて申し訳ないです。その辺は、過去のいろいろな関連があったと思いますが、法律上、議員派遣をすべきじゃないかと私は思うんです。要は公務災害とかそういった扱いになる場合の議員派遣は認められていることですので、そこのところをどのように考えるかというのを少しお伺いしたい。
28:
◯高木委員長 井上議会事務局長。
29:
◯井上議会事務局長 最初の情報収集については、万が一のことがあってはいけませんので、少し関係団体からの要請といいましょうか、通知によって出ていく会議というのもいろいろ、たくさんあろうかと思いますので、情報収集、それから等々についてさせていただき、そういった資料提供に、重要なことでございますので、この関係については対応させていただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
それからもう一つ……。
村井委員、もう一回、申し訳ございません、うまく……。
30:
◯村井委員 議長は代表ですから、議員派遣は要りませんとなっているんですよね、ここで、この書き方は。ただ、充て職でそれぞれに行く場合、そこで採決がある、そうした場合はやはり議員派遣が必要になりませんかと聞いたの。
31:
◯高木委員長 井上議会事務局長。
32:
◯井上議会事務局長 そちらの関係につきましては、国が示します基準の6番というところに、国、公共団体または公共的団体の主催する会合または式典に議会の代表としての資格において出席するための往復の途上及び出席中に事故が発生した場合ということで、公務上の取扱いということが定めておりますので、こちらで対応できるものと判断をいたしております。
33:
◯高木委員長 ほかにございますか。
大庭委員。
34: ◯大庭委員 今回、急遽事務局長のほうから出された案件でありまして、まず、急ぎ通さなければならないことについては通すという処理が必要だと思います。
ただ、村井委員から指摘があったベンチマークする、要するに、外部の状況、情報、例えば全国市議会議長会等に問合せをするだとか、あるいは磐田、掛川なんかの状況を確認するだとか、そういう追ってやるものについては引き続き進めていただくというところでいいのではないかと思います。
というのは、ここは非常に微妙なのは、社会福祉協議会に充て職として出ていった場合の公務については、先ほどの局長の話では社協等の災害規定に基づいて充てると。理事だとか副会長、評議員だとか、そのレベルの問題もありますけれども、そういうところについて適切な処理がされる行政機関、それと、していただけない、補償していただかないところというのがあると思います、先方によって。一方では、議会を代表するという言葉を広義に解釈すると、これ、今、村井委員からの指摘があったように、かなり幅広くなるということで、少しずつそれを広げる方向、基本的にはやはり議員の身分を守っていくというのが今回の趣旨だと思うものですから、そういうような処理の仕方しかないのではないかなと思います。
難しい、曖昧だからといってこの一部改正のこの追加の議案について、委員長がここで普通だったら会派の話合いをするだとか、そう詰めて処理されると思いますが、ここの
議会運営委員会の場で決をとって、前に進めないと、あさって、月曜日の話なものですから、そこら辺はそういう対応するべきじゃないかなと私は思いながら聞いていました。
35:
◯高木委員長 ありがとうございました。
ほかにございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
36:
◯高木委員長 ないようでありますので、まずは、発議第4号につきまして、事務局長からもお話がございました11月30日の会派代表者会議において協議の上、全員賛成ということでございますので、発議第4号について、提案どおり上程することに御異議はございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
37:
◯高木委員長 ありがとうございました。
続きまして、発議第5号につきまして、急遽提案されたということでございます。今るる御質問等もございましたし、情報収集をしていただいて、今議会活性化特別委員会のほうで少し議会改革に向けて協議をされているということであります。よって、当然2月定例会のほうに上程をされてくる部分もあろうかと思いますけれども、まずは今回の新たに議会報告会企画委員会並びに議員懇談会、これを入れ込んでいくということの御了承、そして、2月定例会に向けて今御指摘があった部分を調査研究して、我々にも分かるような形で資料提供をいただくということをもって、今閉会日に向けて上程をしていくということを提案させていただきたいと思いますけれども、これでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
38:
◯高木委員長 では、そのようにさせていただきますので、事務局のほうもまた御対応のほどよろしくお願いを申し上げます。
39:
◯井上議会事務局長 引き続きこういうケースではどうでしょうかというようなことがありましたら、情報収集の中に加えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
40:
◯高木委員長 8項目についても、今我々も十分理解しているわけではございませんので、そこらも含めて資料提供をお願いをしたいと思います。
それでは、発議第5号につきましては、急遽出されたものでございますので、この後、会派にお戻りいただきまして、少し周知のほうをよろしくお願いしたいと思います。
以上で本件につきましては終了といたします。
次に、6の議員派遣について事務局から説明をお願いいたします。
井上議会事務局長。
41:
◯井上議会事務局長 (省略)
42:
◯高木委員長 質疑等あればお受けいたします。いかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
43:
◯高木委員長 特になければ、本件につきましては終了といたします。
次に、7、陳情・要望について、事務局から説明をお願いいたします。
井上議会事務局長。
44:
◯井上議会事務局長 (省略)
45:
◯高木委員長 事務局からの説明が終わりました。
質疑等あればお受けいたしますが、いかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
46:
◯高木委員長 特になければ、本件につきましては終了といたします。
次に、8の会議日程について、事務局から説明をお願いいたします。
井上議会事務局長。
47:
◯井上議会事務局長 (省略)
48:
◯高木委員長 事務局からの説明が終わりました。
質疑等あればお受けいたします。いかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
49:
◯高木委員長 特になければ、本件につきましては終了とし、協議事項1は終了といたします。
────────────────────────────────────────
(2)第92回議員懇談会(令和5年1月19日(木))の開催について
50:
◯高木委員長 次に、(2)第92回議員懇談会(令和5年1月19日(木))の開催についてを議題といたします。
事務局から説明をお願いいたします。
藤田主幹兼総務係長。
51: ◯藤田主幹兼総務係長 (省略)
52:
◯高木委員長 事務局からの説明が終わりました。
質疑等あればお受けいたします。いかがでしょうか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
53:
◯高木委員長 質疑等特になければ、本件につきましては提案のとおり開催させていただくこととし、議題を終了とさせていただきます。
これをもちまして、協議事項については終了といたします。
引き続き報告事項に入ります。
────────────────────────────────────────
報告事項
(1)常任委員会の所管事務調査について(結果報告)
54:
◯高木委員長 (1)常任委員会の所管事務調査について(結果報告)についてを議題といたします。
事務局から報告をお願いいたします。
大高主幹兼議事調査係長。
55: ◯大高主幹兼議事調査係長 (省略)
56:
◯高木委員長 この件につきまして、戸塚議長から
発言を求められておりますので、お願いします。
戸塚議長。
57: ◯戸塚議長 私のほうから少し、この今の報告に関連して、12日ですけど、月曜日に副議長と市長に政策提言をさせていただきました。この内容につきましては、今日資料にアップされておりますが、少し先ほどの議員懇談会の件目の中に、1月19日になりますけれども、それぞれ全議員の皆さんに共有をしてもらうということで、それぞれ存分、それぞれの委員会では委員間討議をなさっていただいたと、それを上げてありますが、いま一度、議員懇談会のところで、各委員長から時間を少し使っていただいて報告をしていただければと思っております。
それから、続けていいですか、中東遠の、今日資料をつけさせていただいておりますけれども、実はそのときに、それが終了した後に、中東遠地区の市議会議長会が先般開催されました。中東遠の市議会はここに連名のとおり、磐田市議会から菊川市議会の5市議会で構成している協議会でございます。
その中で、中段にありますように、来年、2023年の大河ドラマ「どうする家康」に係るプロモーションの取組についてという議題で議論を重ね、協議をさせていただきました。その中で、5市議会議長からそれぞれ出した中で、四つの項目について、市議会議長会から、協議会から提言をするということになりましたので、この内容についても、4点、大河ドラマ「どうする家康」を活用した西部8市町首長及び議長による地域振興サミットの開催について検討していただきたいと。それから、大河ドラマ効果の検証を研究していただきたい。それから効果を持続させる取組の調査研究をしていただきたい。地域活性化策を取り入れた広域連携の強化充実に向けて積極に取り組んでいただきたいと。そこの4点を併せて市長のほうにも提言させていただきました。そういうことでありますので、その点について補足の報告とさせていただきます。
58:
◯高木委員長 ありがとうございました。
質疑等あればお受けしたいと思います。いかがでしょう。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
59:
◯高木委員長 特になければ本件につきましては終了といたします。
以上で報告事項については終了といたします。
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その他
(1)11月市議会定例会の最終日(12/19)の全日程終了後
議場において全議員の集合写真の撮影を行います。(HP表紙用)
60:
◯高木委員長 次に、その他に入ります。
(1)の集合写真の件について、事務局から報告をお願いいたします。よろしいですか。
井上議会事務局長。
61:
◯井上議会事務局長 この関係につきましては、先ほど11月定例会閉会日の運営についてということで、会議日程最後のところでお知らせしたとおりでございますので、全日程終了後、お残りをいただきまして撮影をさせていただきますので、御協力をいただきたく存じます。
以上、よろしくお願いいたします。
62:
◯高木委員長 ほかに委員の皆様からございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
63:
◯高木委員長 なければ、本件につきましては終了といたします。
それでは、以上で本日の
議会運営委員会を終了いたします。
(午前11時27分 閉会)
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