袋井市議会 > 2020-03-10 >
令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-03-10
令和2年民生文教委員会 本文 開催日:2020-03-10

ツイート シェア
  1. 袋井市議会 2020-03-10
    令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-03-10


    取得元: 袋井市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-27
    ▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                (午前8時59分 開議)      開   議 ◯戸塚委員長 皆さん、おはようございます。  それでは、ただいまから再開をいたしますけれども、昨日、4課で少し答弁について保留が出ているものがありますので、順次答弁をよろしくお願いしたいと思います。  それで、お手元に資料を皆さんにお配りしてありますけれども、環境政策課から新エネルギー供給状況。それから、農政課のほうで、A3の資料、ため池の頒布図、多面的機能支払交付金の資料。また、説明のときにごらんになっていただければと思います。  それでは、早速、始めていきます。  まず、最初に、幡鎌環境政策課長。 2 ◯幡鎌環境政策課長 それでは、私から御説明させていただきます。  昨日、岡本委員からの御質問で、太陽光発電と蓄電池の今年度の数ということで御質問がありました。  座って説明させていただきます。昨日お答え申し上げなかったので、資料のほうを今お配りさせていただきました。  令和元年度につきましては、ここの一番下の段にあります、2、太陽光発電住宅用165、それから家庭用の蓄電池が85ということであります。太陽光発電につきましては、御存じのように、買い取り価格のほうが下がっていますので、平成25年、平成26年をピークに、毎年減っているという状況です。それから蓄電池につきましては、平成30年度から始めたわけなんですが、72、85ということで、結構な数を入れていただいているという状況です。卒FITを迎えて、蓄電池の推進をしてまいりたいというように考えております。 3 ◯戸塚委員長 岡本委員、よろしいですか。  次に、下水道課ですね。  内山下水道課長。 4 ◯内山下水道課長 それでは、昨日の岡本委員の質問にお答えしたいと思います。  合併処理浄化槽維持管理費補助金の人槽ごとの基数でございますが、平成30年度の法定検査の受検率などから、5,020基の対象基数の72%として、補助基数全体を3,600基といたしました。また、平成30年度の水道使用料の実績から、人槽ごとの平均下水道使用料相当額、平均補助額を算出いたしております。  人槽ごとの基数と補助金額でございますが、5人槽で1,800基、1基当たり2万8,900円で5,200万円。7人槽で1,530基、1基当たり3万6,200円で5,550万円。10人槽で270基、1基当たり4万6,300円で1,250万円となり、合計で3,600基、1億2,000万円の補助金額とさせていただきました。 5 ◯戸塚委員長 岡本委員。 6 ◯岡本委員 それぞれの金額を出してあるんですけど、差額で表示してあるんですか、この金額というのは。 7 ◯戸塚委員長 内山下水道課長。
    8 ◯内山下水道課長 今言った差額の金額でございますが、それが、今言った5人槽でございますと、2万8,900円の補助金を出すというような形で、7人槽では3万6,200円、10人槽では4万6,300円というような形で、人槽ごとに維持管理費、清掃とかそういったもの、点検のほうが高くなりますので、補助金額もそれに沿って高くなるような形でございます。 9 ◯戸塚委員長 岡本委員。 10 ◯岡本委員 この金額の説明で、最後に言った5,200万円、5,550万円、1,250万円が差額の数字ですよね、下水道を使った場合との。補助金額ですよね。補助金額イコール差額ですよね。その前の2万8,900円、3万6,200円、4万6,300円というのは、これは何の数字でしたっけ。基数が1,800、1,530、270でしょう。 11 ◯内山下水道課長 はい。1基当たりの補助金が2万8,900円ということでございます。説明が足りなくて申しわけありません。 12 ◯岡本委員 1基当たりのということですか。それが公共下水を使った場合との平均的な……。 13 ◯内山下水道課長 平均的な補助、差額がイコール補助金額となるというような形でございます。 14 ◯戸塚委員長 次に、産業政策課。  村田産業政策課長。 15 ◯村田産業政策課長 私からは、昨日、大庭通嘉委員の工業団地整備に伴う市負担額と、税収見込み額のシミュレーションということでの御質問にお答え申し上げます。  企業のことですので具体的な数字は申し上げられませんが、考え方を少し説明させていただきたいと思います。  まず、工業団地の整備をするに当たりまして、当然、開発公社なりで工業団地の整備費用がかかります。それは企業との土地売買契約で相殺、もしくは当然純利益を出すということで、それは一つのシミュレーションとしてあります。  それから、きのう予算の中でもお話をさせていただきましたけれども、補助金がございます。これは一般会計で用意するものでありまして、進出企業の用地取得費、それから雇用などに対しまして援助する産業立地事業費補助金がございます。それから、土地、家屋、償却資産の固定資産税額を3年間補助する工場立地奨励補助金がございます。  具体的に豊沢工業団地で言いますと、昨年トッパン・フォームズ東海が操業を開始しておりますので、今年度、産業立地事業費を、令和2年度ですけれども、産業立地事業費補助金がございます。翌令和3年度から3年間、令和3、令和4、令和5年度ですね、工場立地奨励補助金がございます。加えて、藤ヶ谷の護岸新設工事というのを一般会計で行っております。合わせますと、数十億円までは行きませんけど、数億円の一般会計から支出をするということになっています。  トッパン・フォームズ株式会社が操業を開始して、その後、固定資産税、都市計画税、償却資産が発生しますので、本市へ納入されることになりますけれども、固定資産税、都市計画税、償却資産ということで、課税4年目で一般会計から支出した額以上のものを収入として納めるということになっております。  ですので、企業誘致につきましては、きのう言った雇用、それから税収ということで、市の財政にとっても非常に有益な事業だと認識しております。 16 ◯戸塚委員長 大庭委員、よろしいですか。ありがとうございました。  最後に、農政課、お願いします。  木根農政課長。 17 ◯木根農政課長 農政課です。2点、説明させていただきます。よろしくお願いします。  1点目は、ため池の関係でございます。  ため池の関係で、主要事業の概要と少し数字が違うのではないかということで、いま一度ため池を整理してという話でございましたので、今回、表のほうを用意させていただきました。  A3の縦の表をごらんいただきたいと思います。表でまとめてみました。A3のカラー張り縦の表ですけれども、市内には、今現在、52のため池がございます。1番の千鳥ヶ谷池から52の赤塚池まで52ございます。そのうち、きのう出ました防災重点ため池、これ真ん中辺にございます。真ん中辺をずっと下までおろしていきますと40ということでございます。重点ため池が40です。  このうち、来年度事業でやりますハザードマップの関係が、縦の黄色のところに、一番上にハザードマップというタイトルがあるかと思うんですけれども、これをずっと下に行きますと、下の合計欄、ハザードマップの必要な箇所が42、不用が10という数字があるかと思います。そのうち、これまでつくり終えたのが、平成30年で27つくり終えております。来年は、その下の黄色のところですけれども、R2、15、この15のため池になります。15のため池、具体的にどこかといいますと、それぞれ黄色のアンダーラインの引いてある15カ所を実施するものでございます。これが、ため池の来年度の15カ所でございます。  もう一つの耐震・豪雨照査は、一番右の緑の欄、一番上に縦で耐震・豪雨照査ということで書いてございますが、これをずっと下の合計欄を見ていただきますと、ため池、全部で52あるうちの必要、要25と書いてございます。この必要な箇所25は、耐震の工事を終えたところ、また、下流に被害想定のないところなど不用の27を抜くと、52から27を引きますと25が必要ということでございます。耐震・豪雨照査は25です。  この25を、それではいつやるかといいますと、この右の欄、小さいので恐縮ですが、緑でR2、4、来年が4カ所、R3が3と9で12カ所、これは市でやる分と県のやる分と分けてあります。R4が9ということで、耐震・豪雨照査25カ所は、令和2年、令和3年、令和4年で全て終える形になります。  これは、ハザードマップと耐震・豪雨照査です。  きのうも話に出ました、事業概要と数字が違うんじゃないかといった4点ですけれども、まず、1点目の防災重点ため池、下にずっと行きますと、縦の欄40ということで書いてありますけれども、当初、1月の時点では41でした。しかしながら、一つのため池、具体的には、葛城のゴルフ場の中にあるため池、数字で言いますと、32番のたこの谷池、これが、ゴルフ場の中にあって皿池ですので、決壊のおそれがないということで、国のほうから一つ減らすということで、2月、3月の時点で41から40に減っております。  もう一つの耐震・豪雨照査のやらなきゃいけない数字が、当初は16カ所ということで示してございましたけれども、県との保留になっていた9カ所が、2月、3月の協議の中で加わりましたので、16プラス9ということで、耐震・豪雨照査は25カ所となっております。  耐震工事の戸数が、当初は8ということで資料には示させていただいておりましたけれども、うちのほうの一つ見落としがございまして、具体的には、この表の21番に蟹ヶ谷池という池がございます。これ、大谷にある蟹ヶ谷池ですけれども、これは、県の発注した工事ではなく、墓地公園をやるときに、民間のほうで先行して耐震工事をやり終えたということの数字が1個落ちておりましたので、一つ加わったということで9になっております。  最後に、ホームページで、ハザードマップの数字が少し違うんじゃないかというお話がございました。ホームページでは26カ所になっておるけれども、一つ足りないんじゃないかということでしたけれども、これは、親子池という池がございまして、具体的には、資料の18、19に広の谷池と広の谷上池という親子池がございます。これは、一緒にハザードマップの地図を終えたことによりまして、上流に一つの池、下流に一つの池、これを別々に数えてくれてもいいですよという見解が国から、この2月、3月に示されたものですから、一つ加わるということで、26から27に1カ所ふえて、27となっております。以上で、ため池のほうの説明をさせていただきました。 18 ◯戸塚委員長 一旦これで、ため池だけ少しまた。多面的支払交付金は後ほどやるので。  昨日、大庭委員、岡本委員から質問がありまして、それぞれ、お二方、御質疑いただければと思います。 19 ◯大庭委員 ありがとうございました。随分わかりやすくなったと思います。  少し、一、二点伺いたいのですが、AP2013というのは何だったか、少し聞き漏らしたので、もう一度教えてください。  それから、ゴルフ場に七つありますけれども、私のイメージだと、危険というと、ゴルフ場にあるものについてはさほど問題ないと思っていたのですが、これ全部重点に入っているんですよね。そういう感じで、ゴルフ場の中にある管理責任というのはどのようになっているのか。それを参考に少し聞かせてください。 20 ◯木根農政課長 1点目のAP2013は、これは県のアクションプログラム2013ということで、県のほうで策定いたしました、地域の地震であったり、津波の対策を示した県の計画表でございます。  2点目のゴルフ場のほうは、昔使っておりましたゴルフ場の中のため池も、当時は農業用に使っていたということでございます。今現在は、消防用の池に使っていたり、あと、調整機能を持たすような池にも一部使っております。管理のほうは、それぞれ地域の方に行ってもらっているということで、ため池は基本的にはそうしてもらっておりますので、同じように、ゴルフ場も所有者の方に日常の管理は行ってもらっております。よろしくお願いします。 21 ◯戸塚委員長 岡本委員。 22 ◯岡本委員 令和2年度の主要事業の概要にあります、今までの事業経過の中で、平成30年度までに、アクションプログラム2013に位置づけられたため池を優先して11カ所の地質調査・安定解析調査を行いとありまして、この11カ所というのはこの表のどこを使うのかということを少しお尋ねしたいと思います。 23 ◯戸塚委員長 木根農政課長。 24 ◯木根農政課長 これは、この表の中の平成25年、平成26年に一斉点検でですけれども、そのときに、優先順位をつけてやりましょうということで、上から順番に11カ所ということで順次進めておるということで、既に終えていない、ここで言いますと、9番と10番と11番ですけれども、ここの地質調査のほうは先行して終えております。しかしながら、耐震調査を終えて、例えば9番の影房池とか、10番の井の谷池は、耐震の工事は終えておるんですけれども、今年度の農林水産省の通達で、プラス豪雨も調査せよということで、これは令和3年のほうに行っていくものでございます。11番の小高池は、調査のほうは既に終えております。 25 ◯戸塚委員長 岡本委員。 26 ◯岡本委員 先ほど、整備済みが8カ所プラス1カ所で9というのは、その上から9に該当するわけですか。 27 ◯戸塚委員長 木根農政課長。 28 ◯木根農政課長 ただいまの岡本委員の御質問にお答えします。  上から、1番の千鳥ヶ谷池から8番の清田ヶ谷池までが既に整備のほうを、耐震の工事を終えております。この8プラス1というのが、ナンバーで言うと、21番の蟹ヶ谷池、これ、ずっと行くと整備済みということで、これは先ほどの、当時の墓地公園をやったときに先行して工事を終えたということで、この1件が抜けておったものですからプラス1ということでございます。 29 ◯戸塚委員長 岡本委員。 30 ◯岡本委員 そうすると、先ほどの説明で、11カ所というのが、上から、ナンバー1から11までの11カ所という説明と整合性がとれないと思うんですけど。 31 ◯戸塚委員長 木根農政課長。 32 ◯木根農政課長 1番から11番は、この地質調査を先行して優先してという意味合いのことでございます。 33 ◯戸塚委員長 では、ため池の関係については、以上とします。  では、もう一つの交付金の関係について。 34 ◯木根農政課長 それでは、きのう岡本委員からございました、多面的支払交付金のそれぞれの取り組みの内容、それぞれのことをいま一度表にして整理したらということでございましたので、表にまとめました。  具体的には、多面的支払交付金は、三つの活動に分かれております。A3の下の表に書いてありますが、Aの農地維持支払、Bの項目、Cの項目、少し説明いたしますと、Aは農地維持支払、これは基本的な草刈りとか、水路のトラブルとか、農道の路面の工事などでございます。Bは、資源向上支払ということで、この内容につきましては、軽微な修繕、また2)にありますように、地域の植栽などを行う農村景観の保全活動が主な活動です。Cは、資源向上支払、長寿命化に向けた工事ということで、道路の舗装とか水路の附帯工事とか、あとパイプライン化といったことで三つに分かれております。三つ下に単価がございますが、これを当てはめると、上の表の右の欄の交付金というところに入ってまいります。  ここで少し注意していただきたいのが、Aの農地維持支払交付金は、Aの単価をそのまま掛ければいいんですけれども、Bの資源向上支払とCの資源向上支払の長寿命化につきましては、それぞれ、単純にこの単価を面積に掛けただけではなく、少し係数でありましたり、プラス加算がありましたり、また逆に、マイナス加算、定数を掛ける場面がございます。  具体的には、国で示されました増進活動をやらないと6分の5減額とか、例えば文化の向上に努める伝承活動、田植え体験などをやるとプラス加算といった係数が入ってくるのがBとCであるものですから、単純に面積を掛けただけではあれなんですけれども、このAとBとCの交付金のそれぞれの項目を合計しますと、一番右の合計欄になってまいります。きのうもお話ししました1億5,996万3,950円が支払いの総額になります。  一つ訂正がございまして、農用地面積、私が、この真ん中の欄に、認定農用地面積、ずっと下に行きますと、合計で2045.56ヘクタールと書いてございます。きのうの私の答弁の中で、2070ヘクタールと言っておりましたけれども、済みません、おわびして訂正させていただきます。2045.56ヘクタールが認定の用地でございます。  なお、ごらんの数字につきましては、今現在の、予算要求ベースの数字となっております。 35 ◯戸塚委員長 岡本委員、それ以外に質問で答弁漏れはどうですか。一緒に質問して、お答えいただければ。この表のことに限りますか。 36 ◯岡本委員 浅羽一万石については、この中に豊浜地区を含む農地は含まれていないということでよろしいですか。  それと、これだけの農用地をカバーしているわけですけれども、分科会のある地区と分科会がない地区とあると聞いておりますけれども、分科会のある地区のほうが意見の吸い上げが図られやすい。ないところは、その辺が少し遅くなるといった傾向があることを懸念しているわけですけれども、その辺の指導面についてお伺いします。 37 ◯戸塚委員長 木根農政課長。 38 ◯木根農政課長 ただいまの岡本委員の御質問にお答え申し上げます。  浅羽一万石の中には、会員の中には豊浜の人が入っているというのは自分も承知はしております。袋井地内の土地に豊浜の耕作者がいるということで、入っているということは承知しております。基本的には、これ、袋井市の農用地区域の面積ですので、豊浜の面積は含まれていないものと自分は認識しておりますが、間違ってはいけませんので、入っていないはずですが、いま一度確認します。市内の農用地区域に対しての交付金でありますので。  2番目の分科会につきましては、浅羽一万石につきましては、平成19年度から始まりました当時の活動は、地域ごとに個別でやっておりまして、合併して浅羽一万石になっております。  そうしたことで、各地域の分科会、それぞれあるところとないところがございますけれども、この事務局であります磐田用水土地改良区が、それぞれの地域ごとの代表者の方を集めまして、年に1回、今年度はこういうところをやりましょう、こういった修繕をやりましょうというところで、事務局のほうで、一旦、年度要望で施工箇所を確認しておりますので、そういった中で、浅羽一万石のそれぞれの地域の活動のほうは確認しているということで伺っております。 39 ◯戸塚委員長 それでは、保留になっていた分については、以上とさせていただきます。ありがとうございました。  次に、都市計画課所管についての当局の説明を求めます。  石田都市計画課長。 40 ◯石田都市計画課長 (省略) 41 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について、質疑などありましたら受けたいと思います。  岡本委員。 42 ◯岡本委員 2点お伺いします。  予算説明資料でいいますと、160ページ、8款4項6目、該当ページ数がわからないですけど、袋井駅南の商業地区のことを聞きたいんですけれども、土地区画整理ですかね。事業の概要のところで、該当ページ数が今すぐに出ないんですけれども、袋井駅南地区のまちづくり事業で、都市計画課所管で当初予算が6億8,950万円ということで、商業地区の進捗を図っているかと思うんですけれども、これ、以前、全員協議会に示された資料によりますと、令和2年度に行っていくことで、業務代行者ですね、建築工事、緑地等の整備を年度当初から行っていくと。  それから土地区画整理組合ですね。出来高測量、具体的な測量と換地計画の作成、清算金の徴収、交付とか、それから、袋井市が施工する歩いて楽しいまちづくり事業が、田端遊水地とか田端自歩道1号線ということを整備していくことでありますけれども、現状の進捗からすると、こういったかつての計画がおくれているのではないかと思います。  私の記憶ですと、1年前のこの2月には、商業地区の具体的なテナントであるとか、アウトラインが示されると記憶していますけれども、実際にこの計画と進捗との差がないかどうかですね。  それからもう一点は、説明資料の162ページの空き家対策費ですけれども、これ、いろいろ準備をしているかと思うんですけれども、私どもいろいろな意見を聞くところによりますと、空き家を社宅として利用してはどうかと、企業の社宅として貸与してはどうかという意見も聞くんですけれども、その辺の民間団体との競合等もありますけれども、そういう可能性について説明をお願いします。 43 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 44 ◯石田都市計画課長 1点目の駅南の田端商業地区の現状等進捗状況についてということでございます。  こちらにつきましては、今回、報告資料で、報告事項としてまた説明をさせていただく予定でございますが、平成30年11月16日に、田端商業土地区画整理事業の土地区画整理組合を認可いただきまして、仮換地指定、それから農地転用の許可、こういったものをいただきまして、本年度当初から造成工事を進めているところでございます。現在、造成工事につきましては、ほぼほぼ土が入っておりますが、もう5,000立方メートル前後ぐらい、まだ土を入れるというようなことでございます。  それと、あと、袋井駅南につきましては、地盤の問題、水の問題があるというようなお話がよく出ますが、田端の商業の土地区画整理事業におきましても、地盤沈下を待って、それで外構工事、建築工事を進めていくというような予定をしているところでございます。  地盤沈下の状況につきましては、おおむね収束には近づいておりますが、6ヘクタールの北側に1万トンの地下調整池を確保していたというところから、そこが少し所定の盛り土量、盛り土圧に達していないことから地盤沈下が少しおくれているという状況でございますが、そちらについては、先ほど5,000立方メートルの土を搬入いたしまして、動態観測を行って沈下動向を見ていきたいと考えております。  それで、あと、これからというようなことですが、事業者につきましては、業務代行者の方が現在、出店に向けて、報告事項の資料にもつけさせていただいておりますが、11の事業者と出店を取りまとめたということで伺っております。  そちらにつきましては、建物の大小がございますので、大規模な建物から、現在、現場がたしか南側のほうが、土を入れていないところがあるかと思いますが、そちらに順次、おおむね6月ぐらいから建築着工に入っていくというようなことで伺っております。  それで、組合の解散に向けての取り組みということでございますが、地盤沈下等を、収束を待っていた関係がございますので、今、周りの道路側溝等が入ってございませんので、出来形確認測量の着手がおくれている状況でございますので、今後、業務代行予定者といま一度、土地区画整理事業の工程については確認をする必要があるのかなと思っております。  いずれにいたしましても、土地区画整理事業は土地区画整理事業で進めてまいりますし、商業施設のオープン時期につきましては、令和3年春ということでお示しをさせていただきますので、そちらに向けて、現場のほうを進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  それから、2点目の空家等を社宅に利用したらどうかというような御提案でございます。  空き家につきましては、袋井市では、空家特措法に基づきまして、空き家対策協議会、このようなものを組織させていただいておりますので、そちらの中と意見交換を行う中で、御提案いただきました社宅利用を含めまして、利活用に向けて検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 45 ◯戸塚委員長 竹野委員。 46 ◯竹野委員 予算説明書の44ページです。そこの23款1項4目土木費の2節で河川整備事業債、説明では、袋井駅南地区調整池整備事業で1億7,200万円と。あとのところでも、少し要するにたまった東遊水池のかかわるところですよね。それで、きのうも少し入ったけど、こちらの都市計画課のほうが所管ですから、まずは確認です。  会派説明会では、総額1億9,000万円を田端東遊水池の深掘りプラス、少し護岸を整備すると。まずこれ、ほかのところでも出ていたから、全部で1億9,000万円ついているはずだけど、その確認をまずしたいです。 47 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 48 ◯石田都市計画課長 竹野委員の御質問にお答えいたします。  起債事業につきましては、事業費の90%充当となってございますので、1億9,000万円に対しまして、0.9を掛けた1億7,100万円。これを、44ページ、土木事業債として予算計上をさせていただいております。 49 ◯戸塚委員長 竹野委員。 50 ◯竹野委員 一応、その1億7,000万円ということで、事業を具体的に令和2年度でやっていただくと。それで、地域との話し合いで、やはり、こういう公の場で確認したほうがいいですから、昨日も鷲巣川のほうの遊水池のところで、地盤の問題が副市長からもかなり詳しい説明がありましたけれども、田端東遊水池についても1.3メートルさらに深掘りすると、まず重機がそのままだと沈んでしまうと。まず地盤改良をしないことには重機でさらに深掘りできないということを実は聞いているわけです。担当課からもね。  そして、私はいろいろな地権者、昔の、その地域に住んでいる人から聞いていると、あのあたりは本当に地盤が弱いと。無理じゃないかと、そういう工事そのものが。そして、地域の要請は秋田川の内水氾濫で、この小川町側に水が行かないように、そうやって市のほうでもそれを受けて、田端東のほうに水を誘導するという事業なんですよね。ところが高低差がありまして、これも全て伝えてありますけれども、約70センチぐらい、田端東遊水池が高いわけです。だから、水が果たして、田端東のほうから来たわけですから行くのかと。そして、その事業が、先ほど言った軟弱地盤でできるのかと。  そういうことで、まずは工事に入る前に、専門の業者にしっかり調査してもらう。そういうことを会派の説明会のときでも、市長、副市長もおりますし、都市建設部長もおられたから話し合ったけど、一応、この場で今のことを少し確認したいです。 51 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。
    52 ◯石田都市計画課長 竹野委員の御質問にお答えをしたいと思います。  建設経済委員会フォルダーを開いていただきまして、そちらの中に、2─エということで、袋井駅南まちづくり事業のファイルを登録させていただいております。そちらの後ろのほう、12ページをお願いいたします。よろしいでしょうか。  今回掘る断面形状というものが、資料上段に記述をさせていただいております。  現在、池の底が4.95メートルとなっているということで、当初、築造したときの池底は4.65を目標としておりましたが、現在は30センチ程度の堆積土があるということから、4.65プラス1メートル掘り下げるということで、現場的には1.3メートルの掘り下げを行うということで、そこを3.65まで持っていきたいと考えております。  御質問の地盤対策の関係でございますが、平成17年に掘ったときは、ブルドーザー、超湿地ブルというのがあって、軟弱地盤のところでも施工ができる、いわゆる接地圧が非常に小さいブルドーザーがございまして、そちらで掘ったというようなことで記憶をしております。  今回、堆積土等もございますので、なかなか重機の足場が難しいということもございますので、現在、湿地ブルで施工可能か、または、やはり足場を確保するように、全面的にセメント固化材を投入して、地盤改良を行って重機の足場を確保して掘り出すかというような地盤対策。  それと、あと、図面に書いてありますけど、のり面が長くできる計画になっています。  そうすると、従来、図面の左側だと、のり面の先端のほうに土の重みがかかったやつが、今回掘ることによって重みがなくなってしまうということで、のりが滑ってしまうおそれがあるというようなことから、そちらも安定化を図るための対策が必要であるというような、その大きくは2点について、今検討しているところでございます。  いろいろなさまざまな心配の声をいただいておりますが、平成17年度に掘り上げたという実績もございますし、今、固化材を投入して、重機の足場を確保すれば掘削が可能というようなコンサルからの御意見も伺っておりますので、市といたしましては、掘り切れるというような判断をしているところでございます。  それから、2点目の秋田川からの流下ができるかというような御質問でございます。  12ページの下に、秋田川から田端東の遊水池の高さ関係図というものを示してございます。整備前後のことを記述させていただいておりますが、我々が測量調査を行ったデータでは、秋田川から田端東のほうに、遊水池が流れてくるような水路があるかと思います。そちら付近で、秋田川の底が5.1メートルという高さを持ってございます。それで、今の流入高につきましては6.4メートルということで、議員おっしゃられるとおり、少し高さが逆転しているというような状況でございますが、今回、そちらの流入する水路につきましても、現場調査を行いまして、恐らく6.4メートルで流入高というと、田端東への水のたまり方というのは、秋田川の水位が上がって、新幹線南側の水田に水がたまって、それが池のほうに入ってくるというような構造になっていると思いますので、そういう構造ではなくて、できれば予算の絡みもございますが、まずは秋田川の水位がある程度上昇したら田端東のほうに入れてきて、それが今度満水になったときには水田のほうにあふれ出るような構造の見直しについても今検討を行っておりますので、そのようなことですので、委員御質問の流下困難ではないかというようなことでございますが、一応流下可能と判断をしておりますので、よろしくお願いいたします。 53 ◯戸塚委員長 竹野委員。 54 ◯竹野委員 今の説明で、流下可能だと。ただ、この間の会派説明会では、そういうのはきちっと検証した後、住民の説明会を開いて、住民が納得したら実際に工事にもちろん着手していただけりゃいいと。地域としては予算をつけていただいたらありがたいわけですからね。その点で住民説明会を事前にやってから工事に着手すると。このことの確認を少ししたいんですけれども、お願いします。 55 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 56 ◯石田都市計画課長 住民説明会につきましては、来年度もう一度、藤田自治会連合会長、それから地域防災指導員の方がいらっしゃいますので、そちらの方と打ち合わせをして、開催するか否かも含めて、打ち合わせをして定めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。基本的には、1万立方メートル程度土砂を出すということで、ダンプ等の往来もございますので、できる限り、開催に向けて調整を行っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 57 ◯戸塚委員長 竹野委員。 58 ◯竹野委員 今皆さんが見ている図面のところと関係しますけれども、田端東遊水池を深掘りすると、要するに、貯水量を2万5,000立方メートルですね、これはいいことだと思いますけれども、しかし、事前に説明を受けると、この一定の水がたくさん田端東にたまると、今開発している商業ゾーンのところの地下の遊水池というのか、そこに田端東の水を流すという説明を受けているんですね。それも、実際に、現場、私どもずっと地域の人と一緒に見たら、それが可能かと。実際にね。そのことについての説明をお願いします。 59 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 60 ◯石田都市計画課長 お開きしていただいている資料の6ページをお願いいたします。  これ、田端の商業施設で整備を予定しております調整池の概要ということで、資料6ページの上段に記載をしております。  現在、現場のほうはまだ調整池ができていないということで、現場のほうとしては新幹線側に1万5,000平方メートル以上の池がたまる敷地を確保していただいております。それで、こちらに書いてあるように、地下調整池、負の湛水量分の3,000トンにつきましては、これから地下調整池を設けまして、田端東遊水池のほうと連通管ということで、田端東の水が上がってきたときには3,000トンのほうに入ってくるような、そういう水が往来する連通管を施工させていただきますので、そちらの中で3,000トンの流入を受け入れたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 61 ◯戸塚委員長 竹野委員、この後、付託が終わって、今回の常任委員会において一応報告を受けるようになっていますので、もしもそこでありましたら、御質問いただいていることもそういうことで御理解いただきたいですが、よろしいですか。 62 ◯竹野委員 はい。 63 ◯戸塚委員長 そのほか、委員の方から御質問ありましたら。  高木委員。 64 ◯高木委員 予算説明書の125ページ、歳出8款土木費、4項都市計画費、1目の都市計画総務費の19節負担金補助及び交付金でありますけれども、浜松・小笠山間広域幹線道路整備促進期成同盟会負担金5万円についてということですけれども、現状の道路整備の進捗状況についてお伺いをしたいと思います。また、議長をやらせていただいたときに、多額の繰越金が発生というのがわかりました。事業進捗に向けて、どのような取り組みを現状の中で考えているのかを少しお聞きしたいと思います。  次に、130ページの歳出8款土木費、5項住宅費、1目の住宅総務費、細目002市営住宅管理諸経費の13節委託料ということで、公営住宅等長寿命化計画策定業務委託料425万7,000円についてでありますけれども、5年たつということで、再度長寿命化計画を作成していくということですけれども、先ほど、市営改良・住宅再開発のストックの状況等についてはお聞きしたんですけれども、入居の状況、それと入居世帯の状況、高齢化の状況について少しお伺いをしたいと思います。  それから、平成23年1月に、一番最初に公営住宅等の基本計画が策定をされまして、計画に沿って整備をされてきたと思いますけれども、この間、散見された課題について少しお聞きしたいと思います。  次に、歳出8款土木費、5項住宅費、1目住宅総務費の細目004空き家対策費の13節委託料、空き家分布調査実施のための図面作成業務委託料及び空き家データベース等作成委託料307万円余についてでございますけれども、データベース化からして空き家の分布を把握するということで、分布から何をつかんで土地利用に生かすのかについて少しお伺いをしたいと思います。  それから、先ほど岡本委員からの発言にも少し類似するわけですけれども、この空き家の再市場化に向けて、土地利用の適正化に向けてどのように今後誘導していくお考えがあるのかを少しお聞きしたいと思います。 65 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 66 ◯石田都市計画課長 それでは、高木委員の御質問にお答えしたいと思います。  最初に、浜松・小笠山間広域幹線道路整備促進期成同盟会の負担金ということで、1点目が、道路の進捗状況というようなことでございます。  少し路線の概要を説明させていただきたいと思いますが、浜松小笠山線は、JR浜松駅南側を起点といたしまして、都市計画道路飯田鴨江線、天竜川を渡りまして、磐田市域に入りまして、高木大原線、それから日本たばこ産業の北側を東西に通過する道路、それから太田川を渡過して袋井市域に入りまして、アクアパークあさば南側に位置する市道下富松山線東同笠油山線を経由しまして、県道磐田掛川線、そして、小笠山総合運動公園につながる延長約22キロメートルの道路でございます。  現状ということでございますが、現在、浜松市と磐田市で事業を進めているというところで、浜松市では、飯田鴨江線6.7キロメートルの整備に着手いたしまして、現在の進捗状況は、おおむね56%というような状況で伺っております。  それから、磐田市につきましては、平成17年から、日本たばこ産業北側に南北に位置する市道大立野福田幹線との交差点付近まで、豊田町駅東側に南北に位置する竜洋磐田豊田線とたばこ産業を東側に南北に行き来します市道大立野の福田幹線との交差点付近までということで6キロメートルの区間につきまして、平成17年度から事業に着手しておりまして、現在、そのうちの35%、2.1キロメートルが完成しておりまして、残りの区間が整備中ということでございます。  繰越金が発生してございますが、同盟会の考えといたしましては、遠州大橋の無料化が昨年の9月にされているということ。それから、国道1号バイパスが多車線化されているということから、交通量なども大分変化をしてきているというようなことから、そちらの費用に充当したいというようなことから、今後、県のほうとも協議をしながら、交通量調査については計画をしていくというような形で同盟会としてはまとまっているところでございます。  それから、2点目の市営住宅の関係でございます。  まず、入居状況ということでございます。少し古いデータで恐縮ですが、平成31年3月末時点でございますが、公営住宅全体での管理戸数267に対しまして208戸、約78%入居している状況でございます。  それから、世帯の状況というようなことでございますが、少し細かな分類で申しわけございませんが、子育て世帯が31世帯、それから、生活保護世帯が11世帯、高齢者世帯が109世帯、障がい者世帯が27世帯、母子世帯が33世帯、外国人世帯が22世帯、このようになっているところでございます。  それから、市営住宅の関係で、長寿命化計画に基づいて対応されてきたが課題というようなことでございます。  平成24年1月に、公営住宅等長寿命化計画を策定しておりまして、そちらの計画の概要ということで、袋井におきましては上町と岡崎南団地の二つにつきましては廃止または施設の統廃合を行う。それから、残りの9団地29棟につきましては、国の交付金を充当した中で、屋上防水や外壁塗装などの改修を行って、長寿命化に努めるというような計画を示させていただいております。  御質問の課題でございますが、1点目としては、やはり、こちら、国の交付金を充当しているというようなことで、なかなか要望どおりの交付金がついてこないというようなことで、建築工事でございますので、外壁塗装をやるということになると、ある程度それを分割してやるというのはなかなか厳しい状況でございますので、その財源の確保が課題であるということ。  それから、課題でありまして、近年においては、県庁のほうに積極的に追加要望をお願いして、昨年度につきましては、何とか満額の確保をしたところでございます。  また、課題の2点目でございますが、施設の統廃合というようなことで方針を示してございますが、現在、その施設には入居されている方がいらっしゃるというようなことで、なかなかそちらの方を強制的に退居させるわけにはいかないというようなことでございますので、そうすると、入居者の意向を考慮した中で、新たな転居先を確保しないと、なかなかその団地を廃止であったり、統廃合できないということでございますので、そのようなことが課題ということで認識をしているところでございます。  それから、空き家対策の関係でございます。  1点目の空き家の分布状況から何をつかんで、どう土地利用に生かすかというような御質問かと思います。  本市につきましては、平成27年に自治会にお願いしまして、空き家の簡易調査を行っております。それをもとに、地図データで位置を示しまして、それとあわせまして、カルテ、こちらは所在地や所有者の情報、また、管理状況などをカルテによりましてデータベース化に取り組んでいるところでございます。来年度につきましては、また、それぞれの自治会に再び簡易調査をお願いいたしまして、更新をしていきたいと考えておりますが、空き家対策につきましては、空家等対策特別措置法というものに基づいて行っておりまして、そちらの第11条にデータベースのことの記述がございまして、不動産として流通する目的としていないものを対象として、空家等に関するデータベースの整備や、その他の空家等に関する正確な状況を把握するというようなことになっておりますので、現在、本市がお示ししている766というのは、そちらの流動化ができるような空き家も含まれているということでございますので、そちらは来年度、ふくろいすまいの相談センターにおきまして、意向調査等を面談であったり、通知によって行って、その辺を空き家対策協議会へつなげまして、それで土地利用につなげていきたいと考えております。  それから、2点目の再市場化に向けての誘導というようなことでございますので、こちらにつきましても、繰り返しの答弁となりますが、ふくろいすまいの相談センターの中で、所有者に対しまして、先ほど説明いたしましたとおり、意向を確認して、空き家対策協議会のメンバーには宅建協会の皆さんもいらっしゃいますので、そういったところで案内をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 67 ◯戸塚委員長 高木委員。 68 ◯高木委員 まず、浜松・小笠山間広域幹線道路整備促進期成同盟会の関係でございますけれども、磐田市においては、東西連携軸というような形の中で都市軸に位置づけているということでございますけれども、袋井市におきましては磐田掛川線のほうに引っ張っていくよというようなお話でございますけれども、袋井市における浜松・小笠山幹線道路の位置づけについていま一度少しお聞きしたいと思います。  それから、公営住宅の関係ですけれども、やはり、高齢者の方がふえているという状況の中で、また、先ほど述べましたけれども、空き家対策ということもあります。そうしますと、やはり地域としての住宅事情とか、住宅政策におきまして、少し転換期を迎えてきているのではないかなと思います。民間の賃貸住宅も、建てた当初はいろいろ入居率がいいようですけれども、やはり十数年たつと空き家が目立っているという形の中で、若干飽和状態になっているのではないかなと思います。  そういう中で、公営住宅の制度を趣旨を前提として、住宅弱者という言い方がいいかわかりませんけれども、安心して居住できるような民間の賃貸住宅、こういうものを総合的に活用した、柔軟なセーフティーネットを考えていく時期に来ているのではないかなと思いますけれども、この点について少しお伺いをしたいと思います。  それから、空き家対策の件でありますけれども、データベース化していく、また意向調査をして、対策協議会のほうにも報告をしていくということでございますけれども、ここらのデータを地域情報、不動産情報としてわかりやすく、一元的に管理する不動産相互のデータベース化というんでしょうか、民間の宅建事業者等も検索できるような取り組みについて、お考えがあれば少しお伺いをしたいと思います。 69 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 70 ◯石田都市計画課長 1点目の浜松小笠山線の本市における位置づけというようなことでございますが、平成30年3月に示しました都市計画マスタープランの中での都市構造における位置づけというのは、たしか示していない、委員からおっしゃられたように、磐田掛川線を軸として位置づけております。袋井市みちプログラムにおいては、未整備路線というようなことで位置づけているというような状況でございますが、これから、その路線をどうしていくかというのは、また市で意見をまとめたりしながら、同盟会の中で議論を重ねさせていただいた中で、今後の方針については定めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  それから、2点目の公営住宅の関係でございますが、民間の借家等を活用したらどうかというようなことでございます。  本市では、平成30年に袋井市住生活基本計画を示させていただいておりまして、そちらの24ページ、重点施策3というようなことで、住宅セーフティネットの確保(市営住宅の適正管理)というようなことで、施策としまして、1点目は、公営住宅の長寿命化の改訂を行って、その中で、統廃合等の検討を行うということで示している。それから2点目につきましては、今お話がありました民間賃貸住宅を活用した住宅セーフティネット機能の確保というようなことで示させていただいておりまして、そちらにつきましては、住生活基本計画の中では、2026年を目途にということでお示しをしておりますので、それに向けて、検討を重ねたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  それから、空き家のデータを不動産の皆さんと共有できるようなというような御質問かと思います。  先ほど、不動産業者の皆さんとデータが共有できるものというのが空き家バンクのイメージかなと認識しておりますが、空き家対策計画を策定する中でも、委員の皆さんから御提示いただいた中では、空き家バンクをつくったらどうだというような御提言もいただいておりますが、他市町の状況であったり、バンクの活用状況を見ていきますと、バンクに登録するためには、たしか登録費用がかかったりというようなお金もかかりますし、バンクをつくったからといって、それだけ空き家が、流動化が促進されているというような状況も見受けられなかったことから、空き家対策計画ではそのような位置づけは現在していないというようなことで、市としては、ただいま説明いたしました空家特措法第11条に基づくデータベース化に取り組んでいきたいと考えております。  何回も繰り返しの答弁になりますが、協議会等を設けておりますので、その中でさまざまな業界の皆さんとも共有化を図りながら、適正な管理に向けて推進していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 71 ◯戸塚委員長 高木委員。 72 ◯高木委員 公営住宅の長寿命化の関係で、2026年から民間住宅と相互活用してということで、セーフティーネットを積極的に取り組んでいくよということでありますけれども、できればそれまでの間に、現状の地域の公営住宅等に入っている方の所得水準とか民間賃貸住宅の家賃水準等、社会情勢等を見据えた中で、民間の賃貸住宅への入居の基準とか、また、設定する家賃、そういうものについて、やはり調査研究に取り組んでいくべきであるとお聞きして思ったんですけれども、この点について少しお聞きしたいと思います。 73 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 74 ◯石田都市計画課長 住宅困窮者に対する措置として、民間住宅を活用したという流れにつきましては、方法として二つあると思います。  一つは、建物を、借家1棟を丸々借り受けて、それを市営住宅に供給する。それからあともう一つは、今委員からお話がありました家賃補助みたいな形で対応するという二つの方法がございます。いずれにしても、さまざまメリット、デメリット等があろうかなと思いますし、家賃補助をした場合には、一般の入居者の方々との家賃の開きとかというようなところも課題等としてあるのではないかなと思っておりますので、今、御指摘いただいたように、来年度、長寿命化等の計画を策定していきますので、そちらを進めながら、そのようなことにつきましても検討に着手したいと考えますので、よろしくお願いいたします。 75 ◯戸塚委員長 大庭委員。 76 ◯大庭委員 歳出8款4項1目の関係で、岡本委員とも少し重複しますけれども、今年度予算で6億8,950万円余、年度として商業施設に4億31万3,000円と、区画整理に2億8,920万円がついていますので、これに関連してお伺いしておきます。  まず、一つ目は、商業施設であったり、市民が一番興味がある施設でございまして、11社が決まったということでありますけれども、適切な時期に各店が独自に発表するということですかね。当初、バロー、ケーズデンキ、そしてジャンボエンチョー、この3社の進出で商業施設が埋まるということだったんですが、11社ということになると、アパレルも含めていろいろなものが入ってくるのだろうなと思うんですが、業種はどういう業種が入ってくるのかがまず1点。  それから、一番ずばり伺いたいのは、来年3月の、いわゆるオープンということですが、間に合うのかどうなのか、調整池をつくったり、隣の遊水池は粛々とやられるんでしょうけど、この施設用の調整池が2カ所、来年の春に本当にオープンが間に合うのか。  それから、施設ができたときに、750台規模の駐車場だということでありますけれども、駅南循環線と田端宝野線、田端宝野線はことしの秋から手をつけて、かなりの時間がかかります。したがって、この説明の図面で見ると、駅南循環線からほとんどの車が出入りするのかなと思うんですが、果たして、それでこの750台規模の駐車場をさばけるのか。道路のアクセスですね。そもそも収容の人員、11店舗あるものですから、大体、最大マックスで何人の収容を考えているのか。後段、報告事項があって、委員長から先ほどありましたように、それはそれで議論されると思うんですが、今年度予算でつけられて、来年度に向けた事業化がされますので、最低限、その質問だけはさせていただきたい。 77 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 78 ◯石田都市計画課長 大庭委員の御質問にお答えしたいと思いますが、1点目の業種というようなことですが、こちらにつきましても、誘致事業に影響を及ぼすということで伺っていないところでございますので、報告事項に書かせていただいておりますが、出店業者名につきましては、業務代行者、出店各者が適切な時期に公表するということで伺っておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。  それから、2点目の、令和3年春のオープンというようなことでございますが、先ほど説明したように、地盤沈下が少し残っているというようなことでございますが、一方では、6月から建築工事に入っていきたいというようなことでございますので、今、令和3年春のオープンにつきましては、そちらを目指して仕事を進めていただいているところでございますので、現時点では春ということでお願いをしたいと思います。  それから、3点目のアクセス道路ということでございますが、今、東側の袋井駅南の都市拠点の土地区画整理事業で、駅南循環線と高南方面から北へ上がる11メートルの道路、これを令和3年の春までに何とか供用開始したいということで、現状では、袋井大須賀線のほうからの駅へのアクセスだけになっておりますけど、商業施設とあわせて、東、南方向からのアクセスも用意をしていくということでございますので、そういった状況の中で、大規模店舗立地法等々で公安委員会との協議も重ねているというようなことで伺っておりますので、現在、業務代行者が予定している計画で、交通につきましてははけるというような認識で思っております。  それから、もし、オープン後にはけないということであれば、そちらにつきましては、また周辺への影響というのは押さえなくてはいけませんので、適切な対応を指導したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 79 ◯大庭委員 収容人員はマックスでどれだけ見ているんですか。 80 ◯石田都市計画課長 働く方の、人ですか。 81 ◯大庭委員 商業施設、お客さんと働く人。 82 ◯石田都市計画課長 来店者数と従業員の数。今、従業員の数は伺ったところによりますと、おおむね250人程度の従業員を予定しているということでございます。  それから、来店される方につきましては、少しそういったものを算出しているかどうかも含めて確認をさせていただきたいと思います。 83 ◯戸塚委員長 大庭委員。 84 ◯大庭委員 一般論として、この時期に大体、出店の名前はいろいろな戦略の都合で発表がないかもしれんけれども、業種ぐらい発表があっても当然だと思うんですね。まず、それ一つ。来年の春までを目指すと言っているんですが、それはマストなのかどうなのかわかりませんけれども、期限を切っているのか。いわゆる地盤が悪ければもっと先送りされるのか、そういうこともあるんですかね。  土橋なんかの進出の大和ハウス工業株式会社なんかもそうだけれども、交通アクセスなんかしっかり全部やっているんですよ。地元の関係者を呼んで、見ているし、水問題も見ているし、全部やることをやって、手順を踏んでみんなが納得しているんですよ。  これなんか、大和ハウス工業株式会社より規模的には小規模なんですよ。袋井市に与える影響というのは。水問題は言うに及ばず、この商業施設がもたらす袋井市のインパクト、そういうことからすると、お客さんは何人ぐらい入れて、そのために車のアクセスが、先ほど南側から検討するという話で、詰まったら、要するに、出店した後の様子を見て考えるなんて、実際、新幹線の高架下を道路か何かで通すと言っても、いわゆる新幹線南側の通路もまだ不十分ですし、決して整備されていません。そういうことからすると、入ってくるのは駅南循環線しかない。将来的には可能性がありますけどね。  そういうことからすると、本当に、1本だけ袋井大須賀線と駅南循環線から全部入るということで本当に間に合うのかなという感じがするんですが、そこら辺の、静岡総合不動産は全てそういうことに知見を持って、こういうような事前準備なんかをされている会社なのか、少し疑問に思うんですが、そこら辺をもう一度、お伺いしたいと思います。  それから、ノブレスパルクというのは、辞書を引いてみても、「高級な」というような感じのイメージしかないんですが、この名前の意味を参考までに教えてください。 85 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 86 ◯石田都市計画課長 この時期に業種さえ公表されないのは疑問だというような御質問かと思います。  そちらにつきましては、今、出店を誘致している静岡総合不動産の方針でそのようなことでございますので、御理解をお願いしたいと思います。  それから、2点目の令和3年春オープンにつきまして期限を切っているかどうかというようなことでございますが、現在、令和春のオープンについては期限を切った中で進めておりますが、動態観測の状況もございますし、沈下を促進させるためには、押さえ盛り土を追加するとか、新たなお金のほうも発生してくるということもございますので、それは事業者のほうとよく協議した中で、市としては、令和3年春を守っていただいた中で、沈下の促進をどのようにしていくかというところを基本に協議をしていきたいと考えております。  それから、道路のアクセスの関係ですけど、現在、西側の袋井大須賀線のほうから駅南循環線を入ってというようなことでございますが、先ほども説明いたしましたが、駅南循環線の南口駅前線を曲がる交差点からもう150メートル程度東へ延伸させまして、そうすることによりまして、高南の新幹線ガードから北進する道路との接続が可能となりますので、令和3年春までにそちらの道路整備を行って、出入りについては袋井大須賀線、それから、東側の高南方面からの出入り、この2カ所を確保していきたいと考えています。  それからあと、組合事業で、その先、袋井南のコミュニティセンターまでは、土地区画整理事業の中で整備をしていくということでございますので、当然、地域の皆さんにお願いした中で、組合の理事と連携を図りながら、早急に袋井南のコミュニティセンターまで持っていけるように、事業を推進していきたいと考えております。  それから、先ほど質問がございました来店者数、こちらにつきましては、大店法の駐車場を算出する絡みの中で、店舗面積当たり日来客数原単位というものがございまして、そちらは1,000平方メートル当たり950名というようなことでございますので……。 87 ◯大庭委員 7,000平方メートルなもんで、6,000人ぐらい入るの。 88 ◯石田都市計画課長 店舗面積に対しましてということになりますので、1万数千平方メートルの約5,000坪というようなことで、駅南まちづくりの資料に建築面積で約5,000坪、それでバックヤードとかを除いた店舗面積掛ける、先ほどの1,000平方メートル当たり950台というようなものでございますので、店舗面積については伺っておりませんので、そのような計算を行って、大店法に基づく公安協議等を行っていくというようなところでございます。  それから、今心配されるように、駅南循環線の出入りがメーンになるというようなことですので、今、事業者のほうとしましては、駅南循環線に店舗出入りのための右折帯、こういったものも設けながら、交通の円滑化を図っていく予定だということで伺っております。  それから、ノブレスパルクの名前の意味ということでございますが、こちら静岡総合不動産のほうで命名をしているということでございますが、伺ったところによりますと、資料6ページのイメージパースの下に書いてございますが、資料6ページの3─3の(1)のところに書いてございますが、品位・品格のある施設として、市民に親しまれ、そして、人々が集い・憩う、公園のような商業施設を目指していると、このようなことから、ノブレスパルクというようなことで命名をしたということで伺っていますので、よろしくお願いいたします。 89 ◯大庭委員 副市長に少しお伺いしますけど、今のお話のとおりで、駅南循環線から大体、ほとんど通すということですけれども、これだけの規模のものが事前に、我々はこういうように示されるに、本年度予算で、土地区画整理費も含めて6億円以上の予算になってくるのですが、袋井市にとって本当にメーン事業なんですが、来年の春にスムーズにいけるということで理解してよろしいのか。この説明なんかも、例えば交通アクセスだとか、業種だとか、袋井市にとってその施設というのは袋井駅南に何をもたらすのか。例えば、当然心配になってくるのは、競合のSCですよね。そういうところとの影響があって名前を出さないのか知らないですが、袋井市が肝いりでやっているこの事業についてもう少し、1年前の今回の議会でイメージすら湧かないような状況で審査していて本当にいいのかなと思うんですが、そこら辺を、大丈夫なのかどうか、少し副市長に一言御見解だけいただいておきたいです。 90 ◯戸塚委員長 鈴木副市長。
    91 ◯鈴木副市長 結論から行きますと、業者で業務代行者の静岡総合不動産から報告を受けておりますということで、スケジュール的にも、出店の業者が入ってきますけれども、そうしたことについて大丈夫だと思います。  それで、少しお話し申し上げますけれども、業種を知りたいということで大庭委員のほうからお話がありましたけれども、これ、やはり商業資本は競争の世界なものですから、早くにそうしたことが明らかになると、やはり商業施設も競争関係にあるものですから、顧客の取り合いというか、商圏の奪い合いというか、そうしたことがあって、いろいろなところで出店をしたいということで、相当多方面で皆さんが競争しているわけですね。そうしたことの影響があるものですから、なるべくそれは控える。ですが、ずっと控えて、いつまでも公表しないわけにいかんものですから、我々のほうとしては、なるべく早目にそうしたことが公表できるように検討をお願いしますよという要請はしてございます。それが1点ですね。  それから、スケジュール的にはいけると踏んでおります。  それから、もう一つ、交通のお話がございましたけれども、これも、田端の区画整理のほうで、今、袋井駅南の駅前広場から西のほうにL型にありますけれども、駅南循環線を少し東に延ばして、そして、高南のほうに行ける新幹線の下のガードのところに逆L型に皆さんも知っておるように……、ここの道路整備をしていきますので、それと、県道袋井大須賀線でグループというか、そういう形になってくると思います。  ここはまた集客の、お客様の入りぐあいの予測をする中で、恐らく一番ピークになるのが夕方の通勤通学、通勤者の帰るときの時間帯とお客様が商業施設に寄るとか、そこがピークになると思いますので、そこが割とスムーズにはけるかというシミュレーションを、時期を見てお示ししていきたいと考えております。よろしくお願いします。 92 ◯戸塚委員長 ほかに。この後、報告事項でまたありますので……。 93 ◯竹野委員 委員長、休憩してからでもいいですけど、どうしますか。 94 ◯戸塚委員長 竹野委員、簡潔にやってください。 95 ◯竹野委員 空き家対策についてです。  先ほど予算の説明でありました予算説明書131ページ、004細目の最後のところに説明があります。  それで、昨年、7月25日に私たちの建設経済委員会で、旧中村洋裁学院をふくろいすまいの相談センターに、要するにそこを改修して、令和2年4月に開設すると。あのときの説明では、人件費2名、300万円掛ける2名で600万円とか、そういう説明があったんですけれども、予算書を見たら、この具体的な記述がなくて、結局空き家対策費として445万円余と。そして、別の予算の説明書のところでは、要するに委託料の総額が307万円余で、ほとんどがこの調査というか、データベースとかで、せっかく空き家対策の特別委員会が答申してもなかなか進まないと。高橋委員も一般質問でも言っていましたけれども、だから、具体的な私の質問は、旧中村洋裁学院でのふくろいすまいの相談センター、これはどうなっているかについての質問です。 96 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 97 ◯石田都市計画課長 今年度9月補正にて改修費の予算をいただきまして、大変ありがとうございます。現在それを用いまして、現場のほうでは、耐震工事のほうを今月末までに終わるというようなことで進めているところでございます。  資料の予算説明書130ページの001細目のところで、人件費等につきましては、職員給与費ということで、ふくろいすまいの相談センターに配属する職員の予算を計上させていただいております。  それから、131ページ、消耗品費であったり、修繕料であったり、それから防犯警備委託料等々、通信運搬費、これは机であったり、NTTの引き込み工事であったり、電話料であったり、警備料であったりというものをそれぞれ予算計上しておりますので、前回お示しした内容で、現在、現場のほうも進めておりますし、来年度予算のほうに必要経費を計上させていただきましたので、よろしくお願いいたします。 98 ◯戸塚委員長 よろしいですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 99 ◯戸塚委員長 それでは、都市計画課については、以上で終了とさせていただきます。  会議の途中でありますけれども、休憩をとらせていただきます。15分休憩をとらせていただきます。午前11時5分から再開いたします。                (午前10時49分 休憩)                (午前11時04分 再開) 100 ◯戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  次に、都市整備課所管について、当局の説明を求めます。  八木都市整備課長。 101 ◯八木都市整備課長 (省略) 102 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について、質疑などありましたら受けたいと思います。  岡本委員。 103 ◯岡本委員 予算説明書65ページの下から4行目のみずべ活用推進事業のミズベリングですけれども、200万円の予算が計上されていまして、具体的な内容についてお伺いします。 104 ◯戸塚委員長 八木都市整備課長。 105 ◯八木都市整備課長 岡本委員のミズベリング事業についての御質問にお答え申し上げます。  ミズベリング事業でございますけれども、平成30年から原野谷川で活動しておりまして、宿場公園にあります旧中村洋裁学院を中心に原野谷川で活動しております。  来年度ですけれども、200万円で、またふくろいコミクスのほうに委託をする予定でございますけれども、まずは、水辺のコンサート、それと水辺のデザインワークということで遊歩道の整備をします。それと、「原野谷川 de ひなまつり」というのを実施しておりますが、原野谷川にある石を拾ってきておひな様をつくるという活動でございます。それとあとは、栄町の自治会の方と、河川内にある花壇のところにお花を植えたりというような活動をする予定でございます。 106 ◯戸塚委員長 岡本委員。 107 ◯岡本委員 もう少し大きい声ではっきり言ってもらいたいですよね。どこに委託するのか、少し聞き取りにくかったんですけど、委託先についてもう一度説明していただくというのと、実際に実施するエリアというか場所、その点について教えてください。 108 ◯戸塚委員長 八木都市整備課長。 109 ◯八木都市整備課長 今年度も、ふくろいコミクスというところに委託をしておりますので、来年度もそこに委託をしていきたいなということで思っております。  区域でございますけれども、睦町にある睦美橋の区域のところから、東にメロン公園がありますが、そこらまでの区域1.3キロメートルの区間を、そのミズベリングの区域として活動しているところでございます。 110 ◯戸塚委員長 そのほか。  高木委員。 111 ◯高木委員 予算説明書の127ページ、歳出8款土木費、4項都市計画費、4目公園費、8節の報償費の公園愛護報償金405万円についてでありますけれども、現状、市内の公園の総数、それと総面積についてお伺いをしたいと思います。  また、この報償金の対象となる公園数、それとまたこの報償金については、対象というか申し出の申請のあった自治会か個人の団体だと思いますけれども、均等割にされているのか面積割にされているのかをお聞きしたいと思います。  それから、次に、128ページの歳出8款土木費、4項都市計画費、4目公園費、15節工事請負費の公園遊具修繕工事、公園長寿命化に基づく遊具更新等工事5,859万2,000円についてでありますけれども、現在、各地域の公園で遊具の更新工事が進められておりますけれども、更新計画に基づいて進めているかと思います。この進捗状況についてお聞きをしたいと思いますし、どの公園にどのような遊具が設置されたかというようなデータベース化、こういうものに取り組んでいるかお聞きをしたいと思います。  次に、129ページの歳出8款土木費、4項都市計画費、5目緑化推進費の13節委託料、街路樹管理委託料5,504万9,000円余、公園芝生・樹木等管理委託料4,982万円余についてでありますけれども、都市整備課が管理します街路、公園における高木、中木、低木の樹木数、これを把握されていればお聞きをしたいと思います。また、いま一度、街路樹、公園樹木、芝生、緑地等の機能と効果についてどのように捉えているかをお聞きしたいと思います。 112 ◯戸塚委員長 課長、質問がたくさん出ていますので、一つずつ整理して、ゆっくりで結構ですので大きい声で。  八木都市整備課長。 113 ◯八木都市整備課長 それでは、高木委員の御質問にお答えを申し上げます。  初めに、市内の公園数と総面積でございますが、現在、都市整備課が管理をしております公園でございますが、191の公園がございます。それぞれ、都市公園が85、農村公園が13、寄附公園が93でございます。面積にいたしますと91万5,304平方メートルということで、91.5ヘクタールぐらいあるということでございます。  次に、公園愛護の対象公園数、それと報償金の算出方法でございます。  公園愛護報償金につきましては、袋井市公園愛護報償金交付要綱に基づき、200平方メートル以上の公園に対し公園活動を行っている愛護会に交付をしております。200平方メートル以下の公園が50公園ございますので、公園対象数としては141ということになります。  次に、報償金ですけれども、先ほど均等割とか面積割というようなことを委員が言われましたけれども、要綱に基づきまして、公園の活動内容として4項目ございます。除草、清掃、それと施設の点検、それとトイレ掃除と、その四つがございますが、その項目ごとに面積によって値段が決められておりますので、活動していただいた項目に公園の面積を掛けて報償金を算出しているということでございますので、面積割とか均等割ではなくということでございます。  次に、公園施設長寿命化計画に基づく公園計画の進捗状況というところでございます。公園長寿命化計画は、当初平成24年に計画をし、その後、平成29年3月に全ての公園を対象として計画を見直しております。そのうち、遊具に対して国庫補助金がもらえるということになりましたので、国庫補助金で対応しているのが、平成28年から令和2年までに64施設がございます。今年度末で32の施設が完了するというところでございます。そのほかに、修繕とか更新をしておりますけれども、計画の中で、予防保全でやっていきましょうという施設が489施設ございますが、そのうち325の施設がまた修繕が終わっているというような状況でございます。  次に、公園の施設のデータベース化というところでございますけれども、公園施設につきましては、市の職員が日常点検を行うものと、専門業者が、定期点検として1年に1回行うものがございます。そういったものの点検結果についても、公園の公園台帳というものがございますので、そちらのほうで管理をしているということと、更新をした遊具につきましても、公園台帳を修正するというところで管理をしているという状況でございます。  次に、都市整備課が管理をする樹木の本数でございます。街路樹につきましては、一番多くあるのが袋井広岡線と、その次に東通久能線という路線がございますけれども、そういった路線を含めて105路線ございまして、高木、中木合わせて6,636本、それと低木が3万3,058平方メートルございます。それと、公園につきましては、愛野公園とか堀越公園、大きな公園がございますが、それを含めて159の公園がございます。高木の本数としては7,366本、低木で4万5,635平方メートルございます。  次に、街路樹、公園樹木、芝生等の機能、効果というような御質問でございますが、一般的に、街路樹や公園樹木、芝生は、私たちの目に触れやすくて身近な緑ということで、安らぎとか癒やしなどの心理的効果を与えるとともに、良好な景観形成や、大気の浄化とか延焼防止など、都市環境の観点からも重要な緑となっているということが言われております。  まず、街路樹に求められる機能といたしましては、延焼の防止とか緑陰の提供、交通安全規制等の生活環境保全に加えて、都市の美観形成としての役割があると思っております。次に、公園樹でございますが、緑陰の提供、自然との触れ合い、あとは都市の美観形成という役割があると。芝生にいたしましては、環境への影響というか、熱環境緩和効果とか癒やしの効果、また自然との触れ合い、都市美観形成などの役割があると感じております。 114 ◯戸塚委員長 高木委員。 115 ◯高木委員 まず、公園愛護報償金についてでありますけれども、4項目が報償金の対象になるよということであります。現在、花いっぱいコンクールに取り組まれて、年に1度表彰されているやに伺っておりますけれども、このように、公園愛護報償金を使って公園を管理している、そうでないところもあるかと思いますけれども、この4項目の取り組みについて、花いっぱいコンクールと同様に、公園の中に花壇があれば、その公園の中の花壇の申請をされているところもあるかとは思いますけれども、この4項目トータルをもとにした公園愛護をしっかり取り組んでいただいているというようなところ、そういうところへのコンテストといいましょうか、そういう部分が考えられないかということであります。  これについては、先般、地元のほうの公園で、たまたま店舗の解体の情報が入って、そこから机を処分するということでいただいてきたと。ただ、それを公園に置くだけでは味気ないものですから、地元の小学生の子供に下絵を描いていただいて、地域の方々、自治会の役員の方々が、水性絵の具というかペンキでそれに色を塗って、少し子供たちも楽しめる、大人たちも楽しめるような公園にして、今取り組んでおりますけれども、そういう取り組みを結構しているところもあろうかと思いますので、そういう部分で、花いっぱいコンクールと同様な取り組みができるかどうか、少しお聞きをしたいと思います。  次に、街路樹の管理の関係でございますけれども、相当数を都市整備課のほうで管理されているということでございますけれども、この維持管理計画、また、いろいろな樹木の枝を剪定していくという部分のそういう計画、あと、またガイドラインというものが示されているのかどうか、また、一番におけるのはその優先順位ですね。当然、地元からの要望等もいろいろあろうかと思いますけれども、その点について少しお伺いをしたいと思います。 116 ◯戸塚委員長 八木都市整備課長。 117 ◯八木都市整備課長 それでは、初めに、公園愛護団体が活動している活動内容等についての、コンクールについてという御質問でございます。  現在、愛護活動をしている団体が85団体、25公園をやっていただいているというところでございます。活動に関して報償金をお支払いしているというところでございますが、愛護活動をどのくらい前からやっているのかなと少し調べてみると、昭和63年ぐらいから、一番古いデータで昭和63年で、当時19の団体が始めたというところで、その19の団体が現在も続けていただいているということだと32年ぐらいやられているということになりますので、ただ、報償金を払うだけで本当にいいのかなというところは少し感じておりまして、何か感謝の気持ちをあらわすような催しも必要なのかなというところで感じています。ただ、コンクール形式がいいのか、別の形式がいいのかというところはあるかと思いますので、少しまた内部で話し合っていきたいなということです。毎年報告をしていただいていますし、公園の点検をする中で、非常によくやっていただいている団体の方たちばかりですので、そういったことも必要なのかなと感じております。  次に、公園樹木に関する維持管理計画、ガイドラインというようなことでございますが、現在、市では、平成29年度に、街路樹、公園樹に対しましていろいろな問題点があるということで、問題点の把握とか、具体的な対策方法等を検討する樹木植栽ルールというのを策定して、それに基づいて、現在、先行的ではありますけれども、袋井広岡線ですか、そちらの路線について、毎年ですけれども、今25本とかそこら辺の本数を切らせていただいています。切った後に地区の皆様にアンケートを配付させていただいて、切る前と切った後、どんな状態ですかというようなことも聞き取りをしながら進めているところでございます。今年度も、地区の皆様からアンケートが大体届きましたので、そこら辺の回答を見ながら、改めて樹木植栽ルールを見直す等していきたいなと思っております。また、公園についても今年度からそういったことに着手をしておりますので、公園につきましても同じような取り組みをしていきたいなと思っております。  それと、維持管理における優先順位というところでございますが、まずは安全・安心というところを考えて、交通への支障とか、電線等への影響とか、接触しているような支障木があるものについて現地で確認をしながら、関係機関、中電とかそういったところと調整をして決めていくという状況でございます。優先順位についても、樹木植栽ルールの中で、いろいろそういったこともあるし、根上がりとかそういったところもございますので、その中でまた改めて検討できればいいかなと思っております。 118 ◯戸塚委員長 高木委員。 119 ◯高木委員 街路樹の関係ですけれども、今、樹木植栽ルールを作成して取り組みをしていると、また、剪定した後、地元の方にアンケートをとっていただいて今後の参考にしているということでございます。  また、生活環境の保全ということも先ほどお話がございました。そういう中で、今お話にありました安全性の確保とか地域の環境、また、市としての管理効率の向上ということから、この管理の総量、これだけ多い樹木があるということでなかなか大変でありますので、適正化に向けた取り組みというか、こういうものが今後も近々に必要になってくるかと思います。この点についてどのようにお考えになっているか、少しお聞きをしたいと思います。 120 ◯戸塚委員長 八木都市整備課長。 121 ◯八木都市整備課長 樹木の管理の総量というようなことの御質問でございますけれども、今まで、都市計画道路をつくると街路樹を植えていたと、公園についても緑化推進ということで木を植えておりますけれども、木もやはり生き物でございますので、だんだん大きくなってくると非常に密になってきています。街路樹なんかも、道路空間に比べると少し街路樹が大きくなり過ぎてアンバランスになっているというようなこともございますし、根上がりとか落ち葉等によって周りの市民の方に少し御迷惑をおかけしているようなところもございますので、そういったところも考えて、樹木植栽ルール等の中では、樹木の間隔を、今、密に植わっているのを少しあけましょうと。例えば、今、袋井広岡線なんかは3.5メートルぐらいの間隔で植わっていますが、それを切って10メートルぐらいの間隔にしていきましょうと。これはある程度基準があるものですから、そういったところをもとに決めさせていただいているというところでございます。  やはり、管理費が非常に削減をされてきているというところもありますし、そういった都市の景観とかいうことも考えると、もう少し減らしたほうがいいのかなというところがありますので、そういった総量についても、樹木植栽ルールの中で、改めてどのくらい減らしたらいいかなというところは検討していきたいなと思います。 122 ◯戸塚委員長 そのほか。  村井委員。 123 ◯村井副委員長 1点だけお伺いをしますが、主要事業の中で公園の空間の有効活用というのが挙げられています。原野谷川親水公園には、バーベキュー施設の充実ということが書いてありますが、これの目的がいろいろあろうかと思うんですが、今ここでバーベキュー施設を充実させなきゃいけない一番主な理由と、このバーベキュー施設が、非常に適正に違反者が少ないとかって書いてございますが、非常に大音量で音楽を流したりそういったこと、それから周辺のごみの問題、そういったことが、私のほうのちょうど地区の至近距離にありますので、夜中まで騒いでいるとかそういったことがあって、こういったことがどういうルール化を今後されていくのか。  それから、3点目が、公園のバーベキュー施設、公園の通常の利用とかそういったのはよろしいかと思うんですが、特定の施設ですので、今、市のほうでもありとあらゆるものに利用料を課しておりますが、ここも有料化する意向があるのか、あるいは、誰でもが、早い者順でここのところを使うのか。その辺を具体的に、設置をするということで200万円予算がついていますので、予算化を予定していますので、そういったことは、詳細な検討がこの計画をなさるときにされているのかどうか、この辺について少しお伺いをしたいと思います。 124 ◯戸塚委員長 八木都市整備課長。 125 ◯八木都市整備課長 それでは、村井委員の御質問にお答えを申し上げます。  まず、バーベキューサイト、バーベキュー施設をつくる理由というところでございますけれども、現在、バーベキューサイトがある公園が、原野谷川親水公園と虹のささやき公園、それとかわせみ公園の3公園についてバーベキューサイトがあります。最も大きい公園が原野谷川親水公園でございまして、4月から9月にかけて多くの方が利用されているというようなことでございます。そういったことで、バーベキューサイトが原野谷川親水公園に5カ所あるんですけれども、それを5カ所以外のところでもやっているというような状況がございまして、先ほど村井委員も言われたとおり、ごみの問題とか騒音の問題とかというところも確認をしているところでございます。  市では、行政改革推進委員会というところで、公共資産の収益性とか利用率の向上とかに向けて取り組みをしていきましょうというところで、委員の方たちから意見をいただきながら進めてまいりました。その中で、バーベキューをやるところがないねとか、キャンプをやるところがないねとか、そういったところも欲しいんじゃないのというような意見もいただいておりまして、市といたしましても、親水公園にバーベキューサイトを特定の区域に限ってつくることによって、また利用者をふやしていきたいなという部分もございまして計画をさせていただきました。  それと、騒音とかごみの対応というところでございますが、親水公園につきましては、現在、指定管理者に管理をしていただいて、日常的な見回り等も行っていただいておりますので、そういった中で対応をしていきたいなというところでございます。  それと、有料化についても、財政のほうにも検討してくださいというようなことも言われていますので、改めて、まずは施行、そして社会実験というようなことをさせていただく中で、有料化のほうも少し考えていきたいなと思います。  それと、施設の予約でございますけれども、現在は早い者勝ちというようなことがありますが、有料化とかということになりますと、そういった予約制度というかそういったことも考えていかないといけないかなと思っておりますので、随時対応をしていきたいなと思います。よろしくお願いします。 126 ◯戸塚委員長 村井委員。 127 ◯村井副委員長 この予算をつけるときに、そういったことをトータルで検討した中で新たにふやしますよということならわかるんですが、最初につくるものだけつくって、その検討は後からですよと後追いでやるって、これはいかがなものかなと思うんです。今、公園のいろいろな有識者にお話を聞いているというんですが、どういうものが公園としてしかるべきかという議論をなさっていると思うんです。その皆さんが、ただバーベキューがないね、バーベキュー施設をふやしましょうとか、その程度の議論しかやっていないんでしょうかね。それはやはりおかしいと思うんですよ。  ですから、公園のあり方について検討しているにもかかわらず、もう少し有意義というかもっと前向きな議論で、これからの公園をどうしようかとかという話ならわかりますが、バーベキューをやるところがないからバーベキュー施設をふやしましょうでつくるだけつくっておいて、あとは、有料化にするかどうかはこれから検討していきましょう、ごみとか管理は指定管理者がやる。指定管理者も、このサイトをふやせば業務はふえるわけですよ。ということは、指定管理料は上げなきゃおかしいんですよ、本来からいけば。そういったこともきちっと検討した中でこれをやるということならわかりますが、何ら検討もしていなくて、ただ単にこれをやりましょうという話だと、やはりこの御時世ですので、近隣住民にもただふやしましたという連絡が来るだけだと思うんですが、そういうことじゃだめだと思いますので、ぜひこれは、利用方法、それから本当に必要なのか、需要がどのぐらいあるのか、そういったことを少し検討して、多分そういうことも検討されてこういう結論になっていると思うんですが、そういったことが明確に、理路整然と説明できるようでしたら少し説明をお願いできればありがたいんですが、もしその辺の検討がまだ済んでいないようでしたら、ぜひその検討をした上で工事に着手をする、あるいは条例を改正していく、そういったことでぜひお願いしたいと思いますが、いかがですか。 128 ◯戸塚委員長 八木都市整備課長。 129 ◯八木都市整備課長 公園につきましては、今まで量的なものをつくってきたというところで、これからは、公園をいかに使っていきましょうかというようなことでございまして、市としても、公園の特化利用というようなことで、ここに行けば何かできるよというようなことをふやしていきたいなというところで考えております。  現在、スケートパークですか、広岡河川公園のところにありますけれども、ああいったものとか、あとは、行政改革の中では、ドローンの練習場ですか、そういったものとかいろいろな意見が出ています。あとは、山の中でやるアウトレジャーエリアみたいなことも考えられるんじゃないかなというようなこともありますので、そういった公園を利用して何ができるかなというところは市としても考えておりまして、例えばドッグランとか、さっき申し上げたドローンの練習場、そういったものも少し考えていたところではございます。  今言われたとおり、バーベキューサイト施設につきましては、今あるものの形状がいいのか、例えば防災用に使えるようなかまどベンチというか、そういったものがいいのかというところでは少し考えてはありますけど、今の予算上は、今の形状のものを設置していきたいなというところで考えておりますので、いろいろな指定管理等のお話とか、あと有料化等についても少し検討をさせていただきたいなと思います。 130 ◯戸塚委員長 村井委員。 131 ◯村井副委員長 私が、これをなぜ申し上げたかというと、これ、市のほうでいただいた主要事業なんです。バーベキューサイトをつくるのが本当に主要事業なのかなという疑問のところもございますが、これが200万円で主要事業になっているということは、よほどこれが公園にとって付加価値があってということで、きちっとしたそういう理論が全部済んでいてこういった提案になっているんです。それが、今、課長がおっしゃったように、何も決まっていない段階で主要事業に入っていて、それをこれからじゃ、やります。バーベキューの形態もどうするかもまだ決まっていません。それを主要事業として計上するのはいかがなものかなと思うんですが、ぜひこれは、バーベキューがいいのか、ほかの、子供たちがもっと喜ぶ遊具がいいのか、その辺も十分検討した中で事業計画を立ててみてください。よろしくお願いします。 132 ◯戸塚委員長 そのほか、どうですか。よろしいですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 133 ◯戸塚委員長 ほかに質疑もございませんので、以上で、都市整備課所管については終了といたします。  以上で、議第8号については終了といたします。  それでは、会議の途中でありますが、ここで休憩とさせていただき、午後の再開は1時から進めさせていただきますのでよろしくお願いします。                (午前11時50分 休憩)                (午後零時58分 再開) 134 ◯戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  ────────────────────────────────────────
            オ 議第13号 令和2年度袋井市墓地事業特別会計予算について 135 ◯戸塚委員長 次に、議第13号 令和2年度袋井市墓地事業特別会計予算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  幡鎌環境政策課長。 136 ◯幡鎌環境政策課長 (省略) 137 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について、質疑などありましたら受けたいと思います。  大庭委員。 138 ◯大庭委員 先ほど前段で、5,000万円余の補正が、使用料が入ってくるということで、新年度、これも2,700万円余の貯金、積み立てができる。大変順調な墓地の管理状況で結構だと思います。  1点伺いたいのは、墓地管理委託料の131万5,000円、これの中身について伺います。  緑化を進める今年度の予定があるかどうか、まずそれをお聞かせください。 139 ◯戸塚委員長 幡鎌環境政策課長。 140 ◯幡鎌環境政策課長 緑化につきましては予算説明書の5ページをごらんください。  まず、緑化につきましては手数料が525万3,000円ということで、昨年度に比べて200万円ほど増額となっております。これ、実際は先ほど申し上げたように、納骨の立ち会いを今まで職員がやっていたものを委託で行うということで新たにそのお金はありますが、そのほかの増額につきましては樹木の緑化の関係で増額としております。  それから、もう一つ、諸工事請負費の中で、先ほど申し上げたように芝生、墓所の工事を行いますので、こちらでもあわせて周辺の墓地の整備のほうを行ってまいります。  それが、ちなみに、監査の際に少し御指摘を受けましたが、現地の植栽ますの中が今、土がむき出しになっちゃっていたんですけど、そこについては既に芝生を今年敷設させていただいております。  植樹についても、今年度も里山の会の皆さんと一緒に順次進めておるところです。 141 ◯戸塚委員長 大庭委員。 142 ◯大庭委員 少し説明がわかりにくかったですが、525万3,000円の手数料の中で緑化を進める、樹木で緑化を考えているということですが、今、土がむき出しになっているところに芝を敷設した、植栽をしたということですけれども、それ以外に、例えば通路沿いだとか、そういったところに簡易な緑化をするだとか、考えたらどうかと思いますけれども。  といいますのは、今、ちょうど500人の樹木葬が1基、また新たにつくろうとしている、こういう中で、かなりの人が出入りをされています。  周辺はもちろん緑の墓地公園なんですが、通路沿いなんかが本当に、まだ墓苑で埋まっているわけじゃないものですから殺伐としている。もちろんたくさんの花を生ければそれなりの、また維持費もかかるものですから、私はできればきれいなお花もあったらいいなと思いますが、そんなにたくさんの面積でなくても、それでなくても、通路沿いに常緑の緑化をしておいて、いかにも管理されている状況をやはりするべきだと思います。  せっかくこの地をついの住みかとしてまさに選んでいただいた皆さん、市営墓地にしたところでありますので、きれいにしてお迎えをする、また、お送りをする、そういう配慮が必要だと思いますけれども、この予算の中でやれるのか、それだけ確認したいと思います。 143 ◯戸塚委員長 幡鎌環境政策課長。 144 ◯幡鎌環境政策課長 御提言どうもありがとうございます。  以前から御指摘をいただいておりますとおり、我々も必要と考えて、そこのところは計画的にやっていきたいということで予算のほうを考えております。 145 ◯戸塚委員長 大庭委員。 146 ◯大庭委員 これに一切載っていないものだから、詳細設計の中で樹木葬だけをやるという事業計画なものですから、しっかり全体の計画の中で、もちろん多額なお金を投資すればいいという問題じゃないです。全体をどういうようにコーディネートしていくかということが大事ですから、周辺計画に合わせて、計画的に進めていただきたいと思います。 147 ◯幡鎌環境政策課長 ありがとうございます。 148 ◯戸塚委員長 よろしいですね。  村井委員。 149 ◯村井副委員長 2点ほどお伺いしますが、墓地の管理委託料でございますが、この管理委託料はどちらと契約をされて、多分地元だと思いますが、その辺の契約の手法をお伺いしたいということと、新しくみつかわ夢の丘公園維持管理負担金となっていますが、これ、私、聞き逃したかもしれませんので、この説明をもう一度お願いしたいと思います。 150 ◯戸塚委員長 幡鎌環境政策課長。 151 ◯幡鎌環境政策課長 それでは、村井委員の御質問にお答え申し上げます。  管理委託料につきましては、地元大谷里山の会に委託をしております。形態とすれば随契でやらせてもらっています。  それから、この負担金でありますが、今までこの負担金につきましてはどういう形で支出しているかというと、それぞれこの予算の中で、例えば消耗品なら消耗品とか、修繕費なら修繕費に全てこれを分けて載せてあったんですが、今回こういった負担金でどうして分けたかというと、墓地と公園の共用部分があります、共用部分につきまして、今後、公園につきましては都市整備課のほうに移管する考えでおりますので、そこの予算をはっきりするために、負担金として一般会計のほうに、共用部分について墓地の特別会計から一般会計のほうにお支払いするという形を今後とりたいということで、今回こういった形で、負担金で一般会計のほうに、負担金を共用部分について墓地の負担分を払うというような予算としております。 152 ◯戸塚委員長 村井委員。 153 ◯村井副委員長 その負担金のお話ですが、今は、そうすると、みつかわの公園部分は都市整備課のほうで管理をされ、共用部分についてもあわせて都市整備課のほうで管理をされているのかということが1点。  それから、先ほどの契約の件でございますが、里山の会というのは、これ、当然のことだと思うんですが、これは行政ですので、随契でやられるのも結構だと思いますが、契約規則の中で随契にできるかどうかというのを御検討なさっていると思いますが、本来からいくと、これは多分、相手方も法人ではないと思いますので、その辺の税務処理等々の問題もありますので、きちっとした形態をとっていただくということが大事だと思いますので、その辺について、契約関係と税務処理の関係をどのようにされているのか、もう一度御答弁いただきたいと思います。  その2点をお願いします。 154 ◯戸塚委員長 幡鎌環境政策課長。 155 ◯幡鎌環境政策課長 それでは、村井委員の御質問にお答え申し上げます。  まず、公園につきましても今現在は環境政策課のほうで管理しています。ただ、会計が、公園部分については一般会計で墓地については特別会計ですので、特別会計から一般会計のほうに負担金を出すという形です。  それから、契約につきましてはおっしゃるとおりでありますので、そこのところはしっかりとした形態を整えるようにしてまいりたいと思います。申しわけありません。 156 ◯戸塚委員長 村井委員。 157 ◯村井副委員長 今の負担金の件でございますが、今は、そうすると、要するに環境政策課のほうで公園そのものを管理されている。  将来にわたってもこれは管理をなさるのか、あるいは公園としての位置づけをして都市整備課の所管になるのか、その所管になる場合、所管がえする場合はいつごろが所管がえの期限になるのか、その辺をもう一度お願いします。 158 ◯戸塚委員長 幡鎌環境政策課長。 159 ◯幡鎌環境政策課長 将来的には、公園につきましては都市整備課で、墓地については環境政策課のほうで管理してまいりたいと。移管につきましては来年度の当初に移管する方向で今調整をしています。 160 ◯戸塚委員長 ほかに質疑もございませんので、以上で、議第13号については終了といたします。  ────────────────────────────────────────         カ 議第14号 令和2年度袋井市水道事業会計予算について 161 ◯戸塚委員長 次に、議第14号 令和2年度袋井市水道事業会計予算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  長島水道課長。 162 ◯長島水道課長 (省略) 163 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について、質疑などありましたら受けたいと思います。  竹野委員。 164 ◯竹野委員 受水費のところ、予算説明書のページは15ページになっていたのかな、遠州水道、要するにそこから受水しているから、支出として6億5,187万円余を支出するわけですけれども、質問は、前にも聞きましたけれども、実際の我々市民が使っている使用量と違うわけですよね。  そこで、袋井市が実際に使っている使用量で計算した場合にどれぐらいの金額になるかわかるでしょうか。 165 ◯戸塚委員長 長島水道課長。 166 ◯長島水道課長 竹野委員からの受水費に対する御質問でございます。  受水費につきましては、今、市内の水道の約7割を遠州水道から購入して、皆さんのところにお運びをいたしております。  今、竹野委員の御質問につきましては、4万1,200立方メートルが実際には2万立方メートル弱ぐらいでしたか、そのぐらいの使用量で、その差額がどのぐらいになるかというような形での御質問かと思いますが、単純に計算式に合わせれば計算はできるものでございますが、前にも御説明したと思いますが、こちらにつきましては、遠州水道が私どもに水を運ぶために施設を運営しております。  要するに、天竜川にダムがある、太田川にダムがある、そういったものの負担金であるとか、施設の維持管理費、それから、その水をきれいにするために消毒するための浄化施設、そういったものの維持管理費に対するものでございますので、大変申しわけないですけれども、単純に今の使用量に合わせて、金額で、じゃ、どのぐらいの費用になるかというところにつきましては、申しわけないですが、今、計算ができないというような状況でございます。  ただ、こちらにつきましては、毎年、遠州水道につきましては決算報告をしております。その決算報告の中で、利用にどのぐらいかかったか、どのぐらいの費用がかかっているのか、総括原価が幾らになるのか、そういったことについて報告をいただいております。  そういったことの中で、受水費の低減ということに対しては私どもも、大変重要な課題でございますので取り組んでいかなければいけないということで考えております。  それから、こちらにつきましては袋井市だけの問題ではなくて、受水5市町の問題でございますので、受水5市町で一体となりまして受水費の低減に向けた取り組みというものは行っておりますので、御理解いただきたいと思います。 167 ◯戸塚委員長 竹野委員。 168 ◯竹野委員 非常に残念な答弁なんですよね。  それで、単純に、常識的に、電気にしても水道にしても、我々の場合には1キロだとか、要するに一定の量に対して単価が幾らでそれ掛ける幾らと、すぐ出るわけですよね。  そこで、具体的な質問は、県との契約において、例えばこれだけの量を使ったらこれだけの使用料と、要するに関連の経費がかかるのはわかりますよ、それは、だけど、それは少しおいておいて、これだけの水を使ったらこれだけの使用料をいただくという計算式というか、そういう契約はあるはずですよね。それを教えてください。 169 ◯戸塚委員長 長島水道課長。 170 ◯長島水道課長 ただいま、受水費の計算の根拠についてでございます。  基本料金につきましては1立方メートル当たり33円、それから、使用量につきましては11円ということで計算しております。ですので、33円については4万1,200掛ける33円ということでございます。それから、それで日数とか、そういったものも掛かってきますので。  それから、使用料につきましては実際の使用量に対する料金ということでございますので、そういった形でございます。 171 ◯戸塚委員長 竹野委員。 172 ◯竹野委員 そこで、今の、僕は算数が弱いから、その計算方式でやったら実際の使っている使用料がどれだけになるのかを教えてほしいという要望をしているわけですけど、どうでしょうか。 173 ◯戸塚委員長 長島水道課長。 174 ◯長島水道課長 先ほども申し上げましたが、計算式に合わせて単純に計算をするということでございますので、実際にどうかというのはわかりませんので、その辺のところは御理解をいただきたいと思います。  平成30年度の決算でいきますと、853万4,726立方メートルでございますので、これに33円を掛けまして2億8,164万5,958円、これが基本料金に当たるところでございます。  それと、もう一つは11円を掛けたものと足したものがそういったものとなりますが、あくまで単純な計算式に合わせただけというようなことで御理解いただきたいと思います。 175 ◯戸塚委員長 高木委員。 176 ◯高木委員 先ほど、中期経営計画の最終年度というようなお話がございました。  現時点での全体の管路の経年化率並びに管路更新率について少しお聞きをしたいと思います。  それから、今年度、10年間の経営戦略をつくっていくということでございますけれども、これをつくることによって、これは一般会計のほうから支出していくとなるのか、このもの自体に、計画を立てるということについて支出をするということになると思うんですけれども、これについて地方交付税措置が対象となるかどうか、これについてお聞きをしたいと思います。  それから、施設管路におけるダウンサイジング、こういうことも少し取り組んできたのか、また、今後10年間の経営戦略を立てる中で計画をしていく考えがあるのかを少しお聞きしたいと思います。 177 ◯戸塚委員長 長島水道課長。 178 ◯長島水道課長 それでは、高木委員の3点の御質問にお答えいたしたいと思います。  まず、管路の経年化率と管路の更新率についてでございます。  管路の経年化率につきましては平成30年度決算で8.29%でございます。こちらにつきましては経年化率ということなので、毎年上昇しているということでございます。全国の給水人口8万から10万人の類似団体の平均値は16.27%となっております。  それから、管路更新率につきましては、これは1年の更新率でございますが、平成30年度決算では0.34%となっております。こちらにつきましては、例年は0.7から0.9というようなことでございますが、平成30年度につきましては基幹管路の耐震化を優先したため更新延長は減少しまして、少し数字のほうが少なくなっているというような状況でございます。こちらも類似団体の平均値としては0.63%でございます。  それから、経営戦略についてでございますが、経営戦略の費用につきまして、委託料ということを考えているんですけれども、こちらにつきましては水道事業会計で出していきますので、令和2年度予算の中で計上をさせていただいているところでございます。したがいまして、地方交付税とかそういったところには影響はないというような状況になります。  それから、最後のダウンサイジングについてでございます。平成30年度に配水支管の計画、それから水道施設の計画を立てさせていただきました。その中では、当然ダウンサイジングを考えさせていただいたものですから、管路につきましては管厚計算も行いまして、縮径できるところは縮径をして計画をさせていただきました。  施設につきましても、将来的にございますが、統廃合できるところは統廃合するというような計画を立てさせていただきました。  ただ、配水池とかにつきましては、袋井市は高い山がないというような形で、二つのものを一つにするとか、そういったところが給水区域の関係でなかなか難しいものですから大きな効果はなかったんですが、そういったところで意識をして取り組んでいるというところでございます。  また、今年度につきましても、基幹管路の耐震化の更新をするに当たりまして、また、基幹管路につきましてもまた新たに管厚計算を行いまして、縮径できるところは縮径をして計画を立てていくというようなところも取り入れておりますので、そういった形で今後、更新費用の削減には努めていくというようなことでございますので、御了解いただきたいと思います。 179 ◯戸塚委員長 高木委員。 180 ◯高木委員 10年間の経営戦略を立てるということでお聞きしたわけですけれども、今現在、袋井市の水道事業会計は赤字ではないというような状況の中で、水道事業会計の中からそれを、計画を立てていくよということなんですけれども、そういう地方公営企業の繰出金の一つの基準があると思うんですね。  そういう部分をうまく使って、少しでも経営の、今、健全化されているかと思いますけれども、もう一つプラスアルファをする上で、そういう有利な地方交付税措置をとるということは考えなかったのかどうか。この点についてお聞きをしたい。
    181 ◯戸塚委員長 長島水道課長。 182 ◯長島水道課長 経営戦略をつくるに当たりましての財政措置ということでございます。  自分の記憶が何年かはっきり覚えていないんですけれども、たしか平成29年度か平成28年度までにこういった経営戦略をつくれば財政措置があるというようなところはお聞きしていたんですけれども、自分が担当になってからというようなところでというところと、あと、中期経営計画であったりとか、あと、更新計画が、配水支管とか、水道施設の更新計画とかが、策定がまだしていなかったということで、将来的にどのぐらいの費用がかかるかわからなかったというところで、最初に配水支管の計画であるとか更新計画、アセットマネジメント、こういったものを行うというようなことの中で、それと、中期経営計画が5年間、来年度というようなところの中で、国のほうからは、経営戦略、来年度までに策定ということになっておりますので、来年度までに策定するというような計画の中でさせていただいたものでございます。  当然こういった経営戦略であるとか、例えば基幹管路の工事であるとかにつきましては、補助金であるとかそういったものは利用していきたいと思いますが、採択基準というものがございます。水道料金が幾らぐらいかというようなところが採択基準になっておりまして、まだそこのところも満たしていないというような状況でございます。  また、今後、こういった国の補助とかそういったものが得られるようであれば、情報を高くして、少しでも財源の確保に努めていきたいと思っております。 183 ◯戸塚委員長 岡本委員。 184 ◯岡本委員 2点お願いします。  管路の耐震化ですけれども、基幹管路につきましては耐震化計画が2014年度から始まっていまして、この予算による来年度末に耐震適合率がどのくらいになるか、現状の直近の実績値と、来年度末の目標値について教えていただきたいと思います。  同じく配水支管のほうですけれども、これは来年度が計画2年度になると思うんですけれども、それについても直近の実績値と来年度末の目標値を教えていただきたいと思います。  2点目は、この予算の中で、そういった災害対策とか断水対策で特に盛り込んだ部分があるのかどうか、その点について教えてください。 185 ◯戸塚委員長 長島水道課長。 186 ◯長島水道課長 ただいま、岡本委員から大きく2点の御質問をいただきました。  まず1点につきましては、基幹管路の耐震適合率ということでございます。  現状につきましては、196.87キロメートルが基幹管路の総延長ということになっております。それから、耐震適合管の延長計ということで91.269キロメートルということで、46.4%が平成30年度末の状況でございます。  大変申しわけありません、令和2年度末にどのぐらいになるかというのは、今、データとして持ち合わせておりませんので、また後ほど報告をさせていただきたいと思います。  それから、配水支管につきましてでございますが、こちらにつきましては100ミリと75ミリの配水支管でございます。総延長につきましては342.499キロメートル、それから、耐震適合管延長につきましては34.239キロメートルということになっておりまして、耐震適合率はまだ10%というようなところでございます。  こちらにつきましても、令和2年度の状況も少し持ち合わせておりませんで、また後ほど御報告をさせていただきたいと思います。  それから、もう一点、予算の中で災害の関係で取り入れたところはないかというようなところでございます。  こちらにつきましては、申しわけありませんが、済みません、予算説明書19ページと20ページになるんですが、20ページの備消品の中で事務用備消品費ということになっておりますが、給水袋を購入予定ということで、現在、考えております。37万4,000円ということで、その3分の1は補助金をいただいて購入を予定ということでございます。5年間かけてこの給水袋を購入して、備蓄をしていきたいと思っております。  応急給水などのときに給水車で待っているというよりは、こういった給水袋に水を入れて避難場所に置いておくということで、給水車のほうが効率的に回れるというようなところがありますし、市民の皆様にもこういった袋でもって持ち帰るというようなところで使えるというような形の中で、こういったところを予定しているというようなところでございます。  それから、今年度、給水車のほう、購入をさせていただきます。3月の中旬ぐらいには納車というような形になりますので、こちらにつきましても、運転、そういったものにはもう職員にはなれてもらうと。それから、来年度以降につきましては、操作訓練とか、そういったものを定期的に行って、いつでも使えるような形で準備をするというようなことで考えております。 187 ◯戸塚委員長 岡本委員、どうですか。  岡本委員。 188 ◯岡本委員 そうしますと……。それで結構です。 189 ◯戸塚委員長 竹野委員。 190 ◯竹野委員 予算説明書2ページの支出のところにかかわるところでの質問ですけれども、遠州広域水道からの受水だけじゃなしに、自前の、私たち高南地域の清水町のところ、それから上田町、それから、マックスバリュのあそこは神長ですか、自前の、要するに地下の水をくみ上げるポンプ、給水設備がありますよね。  そうすると、ここに、今、言いました2ページの支出のところで、減価償却とか維持管理費とか、そういうのがどこかに紛れ込んでいると思うんだけど、具体的に今、三つの地域を挙げましたけれども、どれぐらいこの維持管理に減価償却を含めてかかっているのか、わかれば教えてください。 191 ◯戸塚委員長 長島水道課長。 192 ◯長島水道課長 維持管理費の関係について御質問をいただきました。自己水源全体の維持管理にどのぐらいかかるかというようなところかと思います。  市内には上田町だけではなくて、三川にも笠原にも水源を持っています。それから浅羽にも水源がございます。予算説明書15ページをごらんいただきたいと思いますが、全体でどのぐらいになるかということですが、修繕費とか動力費、それから薬品費、そういったものにちりばめられておりますので、申しわけないですが少し整理をさせていただきたいと思います。  ただ、主には、15ページの中ほどの水源動力費というものがございます。4,800万円ほどつけておりますが、こちらにつきましてはポンプで配水池へ送る動力というような形になっておりますので、こちらのほうが主な費用。  それから、その下の薬品費ということで書いてありますが、消石灰であるとか次亜塩素酸ソーダ、ポリ塩化アルミニウム、こういった薬品費につきましても、そういった水源の皆さんのところに水を送るための費用というような形になっております。  それから、あと、修繕費の中で言いますと機械器具等修繕費1,384万円、こういったものが、緊急遮断弁であるとか、そういったものの修繕費用に充てるものでございます。 193 ◯戸塚委員長 竹野委員。 194 ◯竹野委員 ありがとうございました。それで、こういった自前の上水道設備があって、これだけ支出していると。  じゃ、実際にこの水が家庭に、私どもの家庭に、要するに遠州広域水道から受水する量と、自前の供給している量の割合がわかれば教えてください。 195 ◯戸塚委員長 長島水道課長。 196 ◯長島水道課長 遠州水道の受水と自前の水源の割合でございますが、7が遠州水道、それから3が自前の井戸ということになっております。 197 ◯戸塚委員長 いかがですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 198 ◯戸塚委員長 ほかに質疑もございませんので、以上で、議第14号については終了といたします。  ────────────────────────────────────────         キ 議第15号 令和2年度袋井市下水道事業会計予算について 199 ◯戸塚委員長 次に、議第15号 令和2年度袋井市下水道事業会計予算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  内山下水道課長。 200 ◯内山下水道課長 (省略) 201 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について、質疑などありましたら受けたいと思います。  岡本委員。 202 ◯岡本委員 先ほどの説明の中で、令和2年3月末見込みで46%の下水道利用率という説明があったんですけれども、利用率の考え方というのがよくわからないんですけど、いわゆる整備率とは違うわけですか。  整備率というのを考えるときに、例えば公共下水道事業と農業集落排水事業と合算で管理していくのか、それぞれの事業で別に管理していくのか、その辺の整備率とか利用率ということの把握の仕方について説明をお願いしたいと思います。 203 ◯戸塚委員長 内山下水道課長。 204 ◯内山下水道課長 ただいま言いました46%という数字でございますが、これは下水道を整備することによって使うことができる人口を行政人口で割ったものの数字になります。  また、農業集落排水事業でございますが、ほぼ100%で、普及率に関しましては100%というような形でございますので、今回のものは公共下水道の数字となります。 205 ◯岡本委員 整備率はどうなった。 206 ◯内山下水道課長 失礼しました。整備率に関しましては面積の関係でございますので、平成30年度末でございますが、袋井処理区で言いますと、全体計画の1,540ヘクタールに対しまして654.7ヘクタールで、整備率としましては81.6%でございます。  また、浅羽処理区に対しましては344ヘクタールのうち283.8ヘクタールで、整備率は88.7%というような形でございます。 207 ◯岡本委員 利用率についての考え方ですけど、行政人口で使うことのできる人口を割って出すことにどのような意味があるのかということで、分母には合併浄化槽を利用している世帯も入ってくるわけですよね。 208 ◯内山下水道課長 はい。 209 ◯岡本委員 そうした中で、この利用率を云々することの意味がどうかということをお伺いしたいと思うんですけれども。  もう一つは整備率ですけれども、今、袋井処理区と浅羽処理区の面積と、それから整備済みの面積を言ったんですけれども、先般配られた資料によりますと、全体計画面積が農業集落排水も含めて1,884ヘクタールで、平成30年度末現在で49.8%という整備率で資料が配られているんですけど、今、言った数字は81.6%と88.7%で49.8という整備率と乖離があるんですけど、それはどういう理由かということをお伺いしたいです。 210 ◯戸塚委員長 内山下水道課長。  少し今、質問の整理で、答弁するときに、整備率とよく言う普及率ということでの説明もありますよね、下水のほうについて。その辺をもう少し入れて説明をしてください。 211 ◯内山下水道課長 大変失礼いたしました。 212 ◯鈴木副市長 水洗化率も言ってあげて、四つ、実際あるから、率が。 213 ◯内山下水道課長 じゃ、まず、少しあれですけど普及率に関しましては、これに関しましては、公共下水道、農業集落排水と合併処理浄化槽を含めたものを袋井市全体の汚水処理人口普及率というものがあります。  これに対して、下水道普及率も同様な形のもので、行政人口に対して普及率を出しているものですから、極端なことを言うと、下水道の普及率プラス農業集落排水事業普及率プラス合併処理浄化槽の普及率を全部足したものが袋井市の汚水処理人口の普及率になります。  今、副市長の言った水洗化率に関しましては、今言った下水道を使用できる人のうちに、下水道管を宅内の工事をやってつないでいただいている人口の割合を示すものが下水道の接続率、水洗化率というような形になります。 214 ◯村井副委員長 文言の定義みたいなのがあるら、普及率。それを出してもらったほうがいいな。そうでないと、岡本委員も混乱しちゃっているし、課長のほうも混乱しちゃっているで。 215 ◯内山下水道課長 済みません、説明不足で。 216 ◯鈴木副市長 それは出すことにして、岡本委員の質問の趣旨をついでに確認したら。 217 ◯戸塚委員長 岡本委員。もう一度、済みません、もう一度質問をお願いします。 218 ◯岡本委員 私の趣旨は、下水道の利用向上といいますか、そのベースになるのは下水道の整備がどれだけできて、それに対してどういう利用が図られているかということを数字でもって把握するのにどういう数字が有効なのかということをお伺いしているわけですけど、そうすると、下水道利用率という最初の説明にあったのが46%という数字で、これは分母に行政人口を持ってきて分子に下水道を使うことのできる人口を持ってくるという考え方ですけど、これ、この数字を出して利用率を云々するのにどういう意味があるのかということと、それと別に面積割合で公共下水道の整備率というのを出すことがあるんですけど、それで整備率を云々することはどういう意味があるのかということを最初に質問したわけです。 219 ◯戸塚委員長 内山下水道課長。 220 ◯内山下水道課長 先ほど言った普及率というか、普及率関係のほうの最初の問題のほうでございます。 221 ◯岡本委員 最初の利用率。 222 ◯内山下水道課長 利用率というのは多分、委員がおっしゃっているのは、先ほど言った水洗化率ではないかと思います。 223 ◯岡本委員 俺が言ったのではなくて……。 224 ◯内山下水道課長 水洗化率でございます。この水洗化率というのが、今言った人口でいいますと下水道のほうの処理区域内人口、処理ができます人口が平成30年度で言いますと3万9,783人。それで、そのうちの下水道を使用している人口が3万5,656人ということで、今言った利用率イコール水洗化率になりますが、89.6%の方が下水道を使っていただいているというような意味合いになるかと思います。  それで、整備率のほうの関係でございますが、これに関しましては、先ほどは失礼いたしました、先ほど言ったのは全体計画に対しての整備率でございますが、1,540ヘクタールに対して802ヘクタールで、大変申しわけありません、袋井のほうは42.5%でございました。  浅羽のほうは344ヘクタールに対して整備をしているのが283.8ヘクタールで、82.5%でございました。大変申しわけありませんでした。  この整備率に関しましては、どのぐらい下水道の区域が、面積が終わっているかというような形の面積になるということで、下水道の整備率を出しているような形でございます。 225 ◯戸塚委員長 岡本委員。 226 ◯岡本委員 整備率というのは、全体計画面積があって、下水道を整備する予定となっている面積に対して現状の整備がどうかということだと思うんですけど、今言った数字で、袋井処理区と浅羽処理区の進捗度がわかって、それはそれでいいんですけれども、最初の前半の質問ですけど、今、課長が言われた89.6%というのは、最初の46%という利用率の説明からすると、話が別のところへ飛んでしまっているのではないかと思うんですけど、どうですか。 227 ◯戸塚委員長 内山下水道課長。 228 ◯内山下水道課長 利用率と言って、先ほどイコール水洗化率というお話をさせていただきましたが、人口の、今言った、下水道を整備しまして、それを下水道に接続している方の人数を割ったような形でいきますので、人口割合を出した数字でございますので、そういった利用率というと水洗化率というような形でお示しすることが多くなります。 229 ◯戸塚委員長 一旦、岡本委員の質問についてはここで。  竹野委員。 230 ◯竹野委員 資本的支出、予算説明書19ページの一番下に処理場建設改良費9億円余、そして、右のほうの説明の委託料、その実施設計委託が約1億円ですよね。実際の工事の委託が8億円余と。  そこで質問は、設計の委託に1億円もかかるのかよくわからないものですから、その点、説明をお願いします。 231 ◯戸塚委員長 今の竹野委員の質問は、予算説明書の……。 232 ◯竹野委員 19ページです。 233 ◯戸塚委員長 19ページの一番下段の処理場の建設改良のところの工事委託と実施設計委託、これですね。 234 ◯竹野委員 はい。 235 ◯戸塚委員長 内山下水道課長。 236 ◯内山下水道課長 時間がかかり、大変申しわけありませんでした。  工事委託のほうでございますが、袋井浄化センターのほうの、先ほどの中で言いました水処理施設の土木施設、水処理施設の機械設備、水処理施設の電気という、その工事委託のものでございます。それぞれ6億円強、7,000万円強……。 237 ◯戸塚委員長 課長、ごめん。とめて申しわけない。今の竹野委員の質問は、実施設計の委託に1億円も。そっちを答えてください。 238 ◯内山下水道課長 実施設計のほうでございますが、これに関しましては袋井浄化センターのほうの中央監視設備と重力濃縮設備と耐震補強の関係でございます。この関係で約9,000万円余。あとはアクアパークあさばのほうの中央監視設備等で400万円余かかるというような形で、1億円かかるというような形で計上させていただいております。
    239 ◯戸塚委員長 よろしいですか。そのほか、よろしいですね。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 240 ◯戸塚委員長 ほかに質疑もございませんので、以上で、議第15号については終了といたします。  会議の途中でありますが、ここで休憩をとりたいと思います。午後2時35分まで休憩とします。                (午後2時21分 休憩)                (午後2時34分 再開) 241 ◯戸塚委員長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  ────────────────────────────────────────         ク 議第24号 袋井市使用済物品等の放置防止に関する条例の一部改正につ                いて 242 ◯戸塚委員長 次に、議第24号 袋井市使用済物品等の放置防止に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  幡鎌環境政策課長。 243 ◯幡鎌環境政策課長 (省略) 244 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について、質疑などありましたら受けたいと思います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 245 ◯戸塚委員長 特に質疑もございませんので、以上で、議第24号については終了といたします。  ────────────────────────────────────────         ケ 議第25号 袋井市手数料条例の一部改正について 246 ◯戸塚委員長 次に、議第25号 袋井市手数料条例の一部改正についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  石田都市計画課長。 247 ◯石田都市計画課長 (省略) 248 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について、質疑などありましたら受けたいと思います。  よろしいですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 249 ◯戸塚委員長 特に質疑もございませんので、以上で、議第25号については終了といたします。  ────────────────────────────────────────         コ 議第26号 袋井市営住宅管理条例の一部改正について         サ 議第27号 袋井市改良住宅等管理条例の一部改正について 250 ◯戸塚委員長 次に、議第26号 袋井市営住宅管理条例の一部改正について及び議第27号 袋井市改良住宅等管理条例の一部改正について、関連する議案でありますので一括して議題といたします。  当局の説明を求めます。  石田都市計画課長。 251 ◯石田都市計画課長 (省略) 252 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について、質疑などありましたら受けたいと思います。  竹野委員。 253 ◯竹野委員 まず、条例の改正案ありがとうございます。  それで、具体的な質問は、連帯保証人2名を、そこの人数を記載しないと、そうすると、実質的にはやはり1名必要なのかどうかという質問と、新聞をよく読んでいますと、国のほうでも公営住宅の入居者が、やはりいろいろな事情の方がいるから連帯保証人なしでもいいと、そういう市町も実際に、たしか静岡県のどこかもゼロでもいいとあったはずです。  だから、今後、今回はこれでいいと思うけど今後、いろいろな状況の中で連帯保証人が見つからないという方も出てくると思うので、そういう取り扱いはどうなるんでしょうか。 254 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 255 ◯石田都市計画課長 竹野委員の御質問にお答えしたいと思います。  国のほうでは平成30年3月に、高齢化に伴い身寄りのない単身高齢者等が増加している背景を踏まえて、住宅困窮者の公営住宅の入居に支障がないよう、保証人の取り扱いについて検討を行うというような通知が出されております。  本市においては、やはり連帯保証人というのは、家賃が納められなくなったときの請求であったり、それから、単身高齢者の方が多いということになりますと、その方が緊急連絡先であったりというようなことで、さまざまな機能を、連帯保証人の役割を持っているというところでございます。  それから、あと、近隣市町においても、連帯保証人については県及び近隣市町につきましても、1名基本的には確保していくというような方針でございますので、袋井市においても引き続き連帯保証人については確保を努めていただきたいと考えておりますが、条例の第11条第3項に、連帯保証人の確保が困難な場合には、市長は、特別な事情がある場合には、入居時に提出する誓約書に連帯保証人の連署を不要とすることができるというような条文もございますので、この条文の中で特別な事情の範囲を明確化しまして、適切に対応していきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 256 ◯戸塚委員長 村井副委員長。 257 ◯村井副委員長 1点だけ、少しお伺いしたいと思うんですが、上町団地の条例からの削除、用途廃止の承認を得たということですので問題はないと思いますが、今現存しているわけですよね。現存しているものを用途廃止して条例から削除するのは、それは構わないと思うんですが、令和2年4月1日付で、これ、施行されると思うんですが、その間、潰すまでの間、どこの所管になるんでしょうか。  というのは、そこのところで何か火災とか何か事故があった場合、どこの所管でどういうような処理をされるのか、本来からいくと多分、火災保険とかそういったものの保険が、もう条例にないものですから、これ、保険を掛けられないはずですが、その辺の認識と処理の状況と、それから、これ、多分消し忘れだと思うんですが、予算説明資料の161ページのところに、管理委託をされているところにまだ上町という言葉が入っているものですから、潰すまでの間はそこで管理をしていただけるのかどうか、これ、募集の関係ですのでなかなかそうもいかんと思うんですが、その辺の所管がえをするのか、あるいは、本来からいくと、10月に用途廃止の認可を受けたということならすぐ潰せばいいんですけど、なかなかその間、半年間ぐらい潰れなしにいて多分今は都市計画課の行政財産でおかれていると思いますが、その部分の4月ないし5月の建物の扱いを一回消すと多分普通財産で所管がえになると思うんですが、ただ、所管がえになって普通財産になると、今度は財政課のほうに移るものですから、その辺の調整ができているかどうか。  それから、跡地が本来からの目的でいくと、用途廃止すると公営住宅の建設のために使えないとなっていると思うんですが、そこは全体が公園になっていますので、公園のほうに所管がえをするのか、あるいは普通財産として管財になるのか。  その二つだけ少し教えてください。 258 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 259 ◯石田都市計画課長 先ほど説明の中で、平成30年10月というのは、居住者が退去した日が平成30年10月になっておりまして、たしか用途廃止の国からの承認をいただいているのがかなり古い、済みません、うろ覚えで申しわけないですが、昭和五十五、六年だったと思いますけど、そこで国からの用途廃止の承認をいただいていると。しかしながら、入居者がいるということから、条例上は残していたというところです。  今回、我々もこの条例改正を行う中で、例規審査等、お諮りしてやっているんですけれども、我々も建物があった中で別表から除くというのはということで最初はそのように考えていたんですけど、行政係、総務課のほうと協議をして建物があっても条例上から除くことは可能だというようなことから、建物は存在しておりますが一応管理条例からは除かせていただいております。  それから、2点目の保険の関係については少し確認をさせていただきたいと思います。  それから、それとあわせて予算説明資料の164ページの上町と書いてあるのの扱いについても確認をさせていただきたいと思います。  それから、建物取り壊し後の市営住宅の敷地の取り扱いでございますが、こちらにおきましては、公共用地利活用検討委員会に諮る必要がございますので、取り壊し以降、そちらにお諮りをして市の有効活用に向けて庁内協議を経て、最終的な所管先につきましては定めてまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 260 ◯戸塚委員長 村井委員。 261 ◯村井副委員長 十分、少し検討していただいて、もし何か事故があったときのリスク管理だけしておいていただきたいと思います。 262 ◯石田都市計画課長 わかりました。 263 ◯村井副委員長 よろしくお願いします。 264 ◯戸塚委員長 そのほかはよろしいですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 265 ◯戸塚委員長 ほかに質疑もございませんので、以上で、議第26号及び議第27号については終了といたします。  ────────────────────────────────────────         シ 議第28号 袋井市水道事業給水条例の一部改正について 266 ◯戸塚委員長 次に、議第28号 袋井市水道事業給水条例の一部改正についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  長島水道課長。 267 ◯長島水道課長 説明の前に、先ほど岡本委員から御質問をいただきました耐震適合率の関係でございます。資料のほうが整いましたので、少し御報告をさせていただきたいと思います。  まず、基幹管路につきましては、令和元年度に約3.3キロメートル、令和2年度に約1.1キロメートル工事を行う予定ですので、耐震適合率につきましては46.4%が48.7%になる予定、それから、配水支管につきましては、令和元年度に約1.9キロメートル、令和2年度に約1.1キロメートル行う予定で、10.0%が10.9%となる予定でございます。  こちらにつきましては、何キロメートル工事をしたかというのは決算時のときに行いますし、その工事によって分母も変わったりしますので、また最終的な数字に関しては少し上下するかと思いますが御了解いただきたいと思います。  適合率の関係については、以上とさせていただきます。 268 ◯戸塚委員長 岡本委員、よろしいですか。 269 ◯岡本委員 はい。 270 ◯戸塚委員長 続けて。 271 ◯長島水道課長 (省略) 272 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について、質疑などありましたら受けたいと思います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 273 ◯戸塚委員長 特に質疑もございませんので、以上で、議第28号については終了といたします。  ────────────────────────────────────────         ス 議第31号 袋井市と掛川市との間の湛水防除事業の事務委託に関する規                約の制定について         セ 議第32号 磐田市と袋井市との間の湛水防除事業の事務委託に関する規                約の変更について 274 ◯戸塚委員長 次に、議第31号 袋井市と掛川市との間の湛水防除事業の事務委託に関する規約の制定について及び議第32号 磐田市と袋井市との間の湛水防除事業の事務委託に関する規約の変更について、関連する議案でありますので一括して議題といたします。  当局の説明を求めます。  木根農政課長。 275 ◯木根農政課長 (省略) 276 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について、質疑などありましたらお受けしたいと思います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 277 ◯戸塚委員長 特に質疑もございませんので、以上で、議第31号及び議第32号については終了といたします。  ここで、会議の途中でありますが、少し休憩、少し時間をとりたいと思います。                (午後3時07分 休憩)                (午後3時10分 再開) 278 ◯戸塚委員長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。  先ほど下水道課のほうと都市計画課のほうの説明のところ、少し御答弁をいただいていない点がありましたので、まず、下水道課の内山課長のほうから説明をお願いします。
     内山下水道課長。 279 ◯内山下水道課長 先ほど岡本委員からの中で、私が当初説明した中で少し聞き取れなかったような形が、早口でしゃべったもので大変申しわけありませんでした。  下水道普及率ということでしゃべったつもりでございましたが、そこのところの言葉が少し聞き取れなかったようでございますので、改めまして下水道普及率について御説明させていただきたいと思います。  この表の中の行政人口につきましては住民基本台帳の登録人口でございます。1)の処理区域内におきます下水道本管を整備した区域に居住している世帯数及び人口を言っております。  2)の処理戸数、3)の処理人数でございますが、処理区域内に住居として持っている世帯で下水道本管に接続済みとなっている世帯数及び人口でございます。  表のほうの説明をさせていただきたいと思います。  表の処理区域内の1)の人口Bという3万9,783人に対しまして、一つ飛んで3)の処理人口3万5,656人というものがありますが……。失礼しました。行政人口8万8,221人、Aがあります。済みません。失礼しました。普及率は、今言った処理区域内の人口割るAの行政人口、これが45.1%、今年度末で1%上昇するということで46%というような形で御説明をさせていただいた数字でございます。  先ほどの中の水洗化率につきましては、処理区域内人口でございますが、これが分母になりまして、3)の処理人口割る処理区域内人口で89.6%というような形で水洗化率を出している状況でございます。  大変申しわけありませんでした。よろしくお願いいたします。 280 ◯戸塚委員長 続いて、石田課長。  都市計画課長。 281 ◯石田都市計画課長 先ほど村井委員からの御質問の関係で答弁をさせていただいていないものがございますのでお答えをさせていただきます。  用途廃止してからの建物の取り壊しまでの管理を誰が行うかというようなことでしたが、建物が一応まだ現存しておりますので、引き続き都市計画課のほうで行政財産として取り壊しまでは管理するということになりますので、今、取り壊しのほうをできるだけ早急にということで、年度が終わりましたら予算承認いただいた後に速やかに発注をしてということで予定をしておりますので、都市計画課のほうで引き続き、現存している建物については都市計画課の市営住宅の行政財産というような形で管理をさせていただきたいと思います。  それから、管理代行の関係につきましても年度の途中までは更新をお願いしたいということで考えておりますので、予算説明書の161ページには上町団地ということを記載させていただきましたのでよろしくお願いいたします。 282 ◯戸塚委員長 いいですか。  ありがとうございました。  それでは、ここで委員の皆様に、全て質問等御答弁いただいたということで、もし未回答の部分がありましたらいま一度御発言いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。  いいですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 283 ◯戸塚委員長 それでは、これをもちまして、付託議案に対する説明及び質疑を終了といたします。  続いて、当委員会に付託されました議案について、討論を行います。  討論はありませんか。  よろしいですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 284 ◯戸塚委員長 討論なしと認めます。  それでは、ただいまから採決を行います。  初めに、議第2号 令和元年度袋井市一般会計補正予算(第5号)についてのうち、所管部門について採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 285 ◯戸塚委員長 挙手全員であります。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第6号 令和元年度袋井市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。                  〔賛成者挙手〕 286 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第7号 令和元年度袋井市墓地事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。                  〔賛成者挙手〕 287 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第8号 令和2年度袋井市一般会計予算についてのうち、所管部門について採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 288 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第13号 令和2年度袋井市墓地事業特別会計予算についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 289 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第14号 令和2年度袋井市水道事業会計予算についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 290 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第15号 令和2年度袋井市下水道事業会計予算についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。                  〔賛成者挙手〕 291 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第24号 袋井市使用済物品等の放置防止に関する条例の一部改正についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。                  〔賛成者挙手〕 292 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第25号 袋井市手数料条例の一部改正についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 293 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決をされました。  次に、議第26号 袋井市営住宅管理条例の一部改正についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 294 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第27号 袋井市改良住宅等管理条例の一部改正についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 295 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第28号 袋井市水道事業給水条例の一部改正についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。                  〔賛成者挙手〕 296 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第31号 袋井市と掛川市との間の湛水防除事業の事務委託に関する規約の制定についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 297 ◯戸塚委員長 挙手全員であります。したがって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議第32号 磐田市と袋井市との間の湛水防除事業の事務委託に関する規約の変更についてを採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                  〔賛成者挙手〕 298 ◯戸塚委員長 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決をされました。  以上をもちまして、付託議案の審査は全て終了いたしました。  引き続き協議事項に入りますが、ここで今から午後3時35分まで休憩をとりたいと思います。いろいろ案件で他の委員会との調整がありますので、そこは調整させていただきますので。  では、再開したら、協議事項のウから進めてまいりますので、担当のところは準備をお願いしたいと思います。じゃ、午後3時35分再開ということでお願いします。                (午後3時23分 休憩)                (午後3時35分 再開) 299 ◯戸塚委員長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。  ────────────────────────────────────────      協議事項         ウ ふくろいの“みち”に関する基本的な方針(案)について 300 ◯戸塚委員長 お手元の次第の中、協議事項にこれから入るわけでありますけれども、他の委員会との調整もありまして、まず、アの第2次袋井市総合計画後期基本計画(素々案)についてと、イの“ふくろい”まち・ひと・しごと創生総合戦略については、後ほど説明員が調整がついてくるころで行いたいと思いますので、ウのふくろいの“みち”に関する基本的な方針(案)についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。  石田都市計画課長。 301 ◯石田都市計画課長 (省略) 302 ◯戸塚委員長 当局の説明が終わりました。  ただいまの説明について質疑をお受けしたいと思いますが、質問の内容によっては、今、石田都市計画課長が説明いただきましたが、土屋建設課長のほうで対応してもらうケースも出てくるかと思いますので、委員の方、よろしくお願いします。  それでは、質疑などありましたら受けたいと思います。  竹野委員。 303 ◯竹野委員 本編のほうで少ししっかり調べていたものですから、本編の28ページ、取組2、「ヒトとクルマが『共存』した道路空間の形成」、そこのところで、具体的な段差解消、車椅子の写真もございますけれども、そういうことにかかわることで、それから自転車走行空間の確保とか、そういう、かかわることでの質問です。
     意見も半分入っているんですけれども、やはり特に生活道路、あるいは幹線道路もそうだけれども、今までの道路づくりは車中心だったわけですよね。それがやはり変わってきたわけですね。いろいろな、弱者、高齢者、車椅子の方、障がい者の方、最近はシニアカー、それから、自転車でも高齢者の方が乗っている三輪車タイプのやつとか、そういうのに対応できる優しい道路づくりというのが求められているわけですよね。  そこで、ここでずっと掲げられている大きな道路というのは相当金がかかるわけだけど、まず当局に聞きたいのは、今私が申しました社会的な弱者というか、目の不自由な方も含めて、そして段差の解消を、できるだけ段差なしにスムーズに、車椅子でもシニアカーでも、三輪タイプの自転車も転倒せずして行けると。そういうのを具体的に、一遍にはできないと思いますから段階的に市の中心部から始まっていくと思うけれども、どこまで考えておられるかについての質問です。 304 ◯戸塚委員長 土屋建設課長。 305 ◯土屋建設課長 今の御質問の中で具体的にということでございましたが、現在この中で更新をされるということで、今、今後は人と車が共存したというようなところで、特に町なか等に関しては需要が高まってくるのではないかと思います。  そこで、今、この中で方針を示しているものに関しましては、例えばそれを新たにつくるだけではなくて、今ある幅の中で、例えば歩道の幅を広くして車道を狭めるなり、そういう再配分も行っていくというところも、これから基本的なものとして考えていかなきゃいけないというところでお示しをさせていただいているところでございます。  今の時点でここをこうするという具体的なものと言われると、なかなか少し御答弁のほうができない状況なんですが、基本的に段差の解消ですとかユニバーサルに関しましては、新設でつくっていくものに関しては、そういうものに対しては当然ながら十分配慮をしていくと。  それと、あと、今言われたように既存のものに関しましても、今後計画的にできるような形で調査をする中で検討していきたいというように考えてございます。 306 ◯戸塚委員長 よろしいですか。  そのほか。 307 ◯竹野委員 ないようでしたらあるんですけど。 308 ◯戸塚委員長 竹野委員、どうぞ。 309 ◯竹野委員 道で、歩く道というところの記述もどこかにあったんですけど、歩く道でここに一切書かれていないのはいわゆる河川の堤防ですね。僕なんかウオーキングが好きだから、要するに、日常、小笠沢川の堤防を歩くわけです。前、元気なときは太田川から原野谷川もね。これはもう、ウオーキングコースには非常に、景観もいいし、車も来ないし、そういう道も日本一健康文化都市にも関係するし、安全に歩く道、そして、これは、観光客、ウオーキング客を集めるにも結びつくしね。そういうのが、ここではすっぽり抜けているわけです。それは大体想像でわかるんだけど、担当がまた少し違ってくるものだからね、建設課と。  だけれども、道という、特に今回僕が気に入ったのは、漢字の「道」じゃなしに、平仮名の「みち」というタイトルがあるでしょう。そうすると、我々のイメージとしては、歩く道と。そうすると、先ほど言った河川の堤防の、袋井市はそういう点、恵まれているわけですね。いろいろな中小河川があって、そこを大体歩けるようになっているわけですね。しかし、まだまだ整備しないと歩きにくいところもあるのも事実で、そこらの改修というか整備はどのように考えておられるかについての質問です。 310 ◯戸塚委員長 土屋建設課長。 311 ◯土屋建設課長 こちらのほうですけれども、堤防道路等に関しましてということで、当然この中でこれから市のほうが整備していくというものの大前提になっているのが、市道認定をされていると、いわゆる市として管理が必要であるというところを大前提として、道ということで捉えているところでございます。  今の河川堤防ですが、今までは、例えば道路が狭くて交通量が多いと、例えば歩道をつくらなきゃいけないと、その道路のすぐ横にということがありましたけど、例えば、今、委員がおっしゃられたように、例えば堤防道路が並行して走っているような場所ですとか、そういう河川につきましては、いわゆるそういうものの利用なども考える中で、道全体としてトータルとして整備のほうというものも今後は検討していきたいと考えております。 312 ◯戸塚委員長 どうですか。  高木委員。 313 ◯高木委員 「都市間・拠点間の『連携』と『道路機能』の強化」という形の中で、本編のほうの33ページに、左下に広域連携軸、近隣連携軸という記載があります。  やはりここらを考えると、東西の幹線道路はあるんですけれども南北の連携軸が1本という形の中で、袋井市の今後の将来を考えたときに、今、少し青っぽい色で南北に1本引いてありますけれども、その1本右側といいましょうか、今、若干整備が進んでおりますけれども、東同笠油山線ですか、あちらをうまく使って森掛川インターチェンジへと、新東名のインターチェンジのほう、そちらへ結ぶ、なかなか高低差があって大変だということは重々承知しておりますけれども、もう一本、近隣連携軸を南北に1本通していく、そのような構想があってもいいのではないかな、袋井市の将来のためにという形の中で思うんですけれども、そこらについて少し、何かあればお伺いをしたいと思います。 314 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 315 ◯石田都市計画課長 高木委員からの御質問で、本編の33ページ、今、インター通り線を近隣連携軸をイメージして書かせていただいておりますが、もう一本東側のということの御質問かと思います。  33ページの表記につきましては、これ、都市計画マスタープランの将来都市構造図から引用してきておりますので、一応御理解をいただきたいと思います。  それで、概要版の2ページ、ただいま御意見を伺った、県道のもう一本東側の東同笠油山線というようなことでございましたが、一応新しい道路網基本計画図の中では、東同笠油山線、広愛大橋から北上いたしまして、バイパスを渡りまして、太郎平新道から村松宇刈線、それから、三沢のほうを通りまして袋井春野線ですかね、それを経由して森掛川インターチェンジへつながるような道路を一応、今、幹線道路というようなことで位置づけさせていただいておりますので、33ページに示している連携軸につきましては、都市計画マスタープランに基づいて、既存のものを使うということで考えておりますのでよろしくお願いいたします。 316 ◯戸塚委員長 いいですか。  大庭委員。 317 ◯大庭委員 本編の32ページから35ページ、「効率よく“つくる”」という観点で、地域の課題に応じた柔軟な整備の推進ということで、これにも「協働によるみちづくり事業」を行う路線選定にあたり用いる生活道路評価制度については、これまでの要望状況や今後の整備方針を踏まえ、評価方法の見直しを検討しますということで、柔軟に対応するという趣旨のことを書いていただいてあります。  市がこの道路をよくするだとか整備をするというよりも、地域の皆さんが、150余自治会の皆さんが毎年千数百件にわたって要望をいただく、そのうちの道路に関する要望って非常に多いわけですね。これを全てとは言わないですが、少しずつでもやはり事業化していくということが地域のコミュニティの推進にも資するということになりますし、地域要望を生かしていくというフレーズというんですか、言葉というのが入れられたらいいなと思うんですが、そこら辺の見解、地域の道づくりの中に全部包含されているんだよと言えばそれでいいんですが、袋井市がこれまでやってきたところ、区画整理だとか、もう完全に都市化された地域はいいですが、やはり旧集落の地域においては4メートルの道路すらまだ確保できないところが多い、そういうのをたとえ20メートルでも30メートルでも毎年少しずつやっていくという、これまでの手法をもう一歩前へ進めていくというのも大事じゃないかなと思いますが、地元要望への対応ということで、どのようにこれを大事にしていくかということについての見解を一ついただきたいと。  それから、34ページの関係で、新技術(ICT等)の導入による品質管理の高度化ということで二つあるんですが、一つは、例の道路瑕疵による事故がありました。  新しい道路のチェックをするという技術がかなり進んでいるようで、ただ職員が道路パトロールで見るのではなくて、やはりそういうような、随時適切にやるようなシステムづくりについて、やはり意を払っていかなければならないんじゃないかと。  現実問題、たまたま今回3件出ましたけれども、私が想像するには表に出てこない案件というのがまだたくさんあるんじゃないかなと思っています。そういうものを、人海戦術じゃなくて、新しい技術をもって調査していくということが大事じゃないかなと。これが一つです。  もう一つ、現状の道路の品質管理の高度化ということでお願いというか再調査をしてほしいと思いますのは、国道だとか、いわゆる高規格の道路というのは、いわゆるアスファルトの下の地下構造というのがかなり厚いと思うんですよね。ところが、市単独でやった道路というのはどうしても薄くなるものですから、大型車両が通るとかなり振動、騒音が激しいということで、私らも要望をいただくわけです。  こうした大型車両が通る路線というのは大体決まると思うんですが、そういう優先順位をしっかりつけて高規格の高度化された品質管理が整った道路化にするべきだと思うんですが、それに対しての認識がどの程度あるかということで質問をさせていただきたいと思います。 318 ◯戸塚委員長 土屋建設課長。 319 ◯土屋建設課長 大庭委員からのほうで3点御質問だと思います。  まず、1点目の地元要望に対応ということで、こちらの今回お示しさせていただいた資料の中では、地域要望に対してきめ細かに対応していくという表現をさせていただきました。  この中では、今まであったように、ここからここまで全線ではなくて、例えばその地域のすれ違いができないよというような要望がほぼ9割方、大半ですので、その辺をうまく解消していくために部分回答であったりですとか、例えば一般の通過車両は入れないようにするだとか、そういったところも含めて、できるだけ地域の要望に対して何らかの形で対応できるような格好で今後は調整をしていきたいというように考えてございます。  それと、あと、新しい技術をということで、先ほど道路瑕疵等の話も出ましたが、パトロール、チェックの方法ということですが、これにつきましては、今、全国的にいろいろなところで実証実験というようなことで、車載カメラ等を使ったチェックというか、パトロールみたいなのに生かすというようなことでやられています。県内でも焼津市等で実証実験もされているというところがありますので、今後そういうところを参考にする中で、当然今までの人海戦術だけではもう人的なものもなかなか大変なところでありますので、今後それらについての取り入れというところで研究をしていきたいというように考えております。  それと、あと、ICTを使った品質の高度化ということで、大型車両の通る路線等へのということでございますが、こちらにつきましては、基本的に交通量の多い道路については、今後、維持管理につきましても予防保全型への移行というところで考えております。  これについては、基本的には大型車両の250台というような一つの目安を持って、それ以上のものに関しては予防保全のほうに移っていけるような体制でということで方針のほうを定めさせていただいておりますので、今後につきましては、そういうところで路線の優先順位等を考えた中で、維持管理で対応していきたいと考えてございます。 320 ◯戸塚委員長 大庭委員。 321 ◯大庭委員 今申し上げた件、土屋建設課長のほうからもそのような答弁がありましたので、随時必要に応じて対応していただきたいと思います。  最後、一つ確認したいんですが、袋井市みちプログラムの前というのは、御案内のように道路整備10箇年計画ということでずっと回してきたんですが、この事業について、いわゆる道の進め方については、いわゆる2017年から2026年ということをやっているんですが、例えば5年でローリングをするだとか、見直しするだとか、この計画の回し方の基本というのが、総合計画があります、それから、総合計画と連動して、年度を10カ年だとか5カ年を半期として見直ししながらチェックをするだとか、一般的にはそういう組み立ての仕方をするところですが、この考え方が、名前も斬新にみちプログラムということになってきたりしているんですが、10箇年計画から随分流れが変わってきているんですが、今後の進め方についての基本的なところだけ少し押さえさせていただきたいと思います。 322 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 323 ◯石田都市計画課長 大庭委員の御質問にお答えをしたいと思います。  資料、本編の11ページをお願いいたします。  今回お示しをさせていただいているものにつきましては、「ふくろいの“みち”に関する基本的な方針」というようなことで、これから人口減少社会であっても、市として活力が維持できる道路ネットワークとしてどのようなものが必要かというようなことで、市に必要な道路を17ページに新たな道路網基本計画図として示してございます。  それから、それとあわせて、生活道路であったり幹線道路であったりの整備、維持管理の方針、こちらについてもお示しさせていただいておりますので、この道に関する基本的な方針につきましては、整備スケジュールを示すようなプログラム的な要素ではございませんので、これにつきましては、当面の間はこの方針に基づいて道路行政を進めていくというようなことで考えておりますのでよろしくお願いしたいと思います。  それから、あと、11ページにも書いてありますが、この道に関する基本的な方針に基づいて、みちプログラムであったり舗装維持修繕計画であったり橋梁長寿命化計画であったりというところへつながっていきますので、こちらの3本の計画につきましては、今、委員のほうから御意見があったように、一定の期間が経過した中で見直し等を行っていくものであると考えておりますのでよろしくお願いいたします。 324 ◯大庭委員 プログラム、計画、プラン、いろいろな言い方があると思うんですが、非常に少しユニークな形の組み立て方だなと思うんですね。一般質問で申し上げたですが、一般的には全体のスケジュール、それは本計画であります、これでは国土利用だとかと入っていますが、袋井市の総合計画に準じて、あわせて都市計画マスタープランが入ってこの計画が組み立てられる。それに総経費、予算がどのぐらいかということで、3カ年の推進計画というように連動させて予算化をしていくというのが今までの進め方だったと思うんですね。  ですから、それを大体どのくらい10カ年でやろうとしているのかなだとか、また、先ほどの話じゃないですが、人口減少、収入の減収が予測される中で、投資的経費がどうしても減少せざるを得ない。背景はよくわかるんですが、全体スキームを、やはり何年間でどの範囲をどの程度やっていくかというのを示す仕方が一般的だと思うんですが、他市でもこういうような計画に移行してきているのか、国の指導があるのか、こういうような袋井流のやり方というのが。そこら辺について参考までに教えていただきたいと思います。 325 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 326 ◯石田都市計画課長 大庭委員の御質問にお答えしたいと思います。  今回お示ししております基本的な方針につきましては、国からの行政指導が、法律改正等により策定いたします法定的なものではございません。ほかの市町では、言い方がさまざまでありますが、道路網のネットワークを示している計画等はございます。  それで、今回、「袋井市のみちに関する基本的な方針」をお示しさせていただいた経緯につきましては、先ほどの本編2ページの右左に道路網計画図が対象として出ておりますが、今保有しております道路網基本計画図というのは、全体計画延長が286キロメートルで整備率が約62%というようなことで、これを今の財政状況を考慮した中で整備を進めていくということになりますと、大体試算しますともう1,000億円に近い予算をかけないとこれだけの286キロメートルの整備ができないというような状況になっています。  多額の予算を要するということであれば、当然この計画に基づいて現場ができ上がるのもかなり先ということで、もう何十年、もう100年に近いぐらいな期間がないとこの道というのができ上がってこないという状況でございます。ですので、そのようなことを考えますと、今の道路網基本計画図をこのまま置いておくよりも、さまざまな社会情勢の変化を受けておりますので、これを機に、概要版の2ページに示しております真ん中に書いてあるように、本当に守るべき道、それからつくるべき道、これをきちっと示す必要があるのではないかというようなことから、道路の区分、機能、分類の定義等も見直しした中で、左側から右側の道路網基本計画図に見直しをさせていただいたというようなところでございますので、今後整備につきましては、先ほど申し上げましたが本編11ページの体系図に示しまして、この方針に基づいて、みちプログラムであったり維持修繕計画であったり長寿命化計画、こういったものを回していくということになりますので、御理解のほうをよろしくお願いいたしたいと思います。 327 ◯戸塚委員長 よろしいですか。 328 ◯竹野委員 なければ。 329 ◯戸塚委員長 竹野委員。 330 ◯竹野委員 本編の27ページに、取組1、「人々が『憩い・集う場』として活用を促進」と、そして、なかなかいい写真というのかイメージというのか、オープンカフェだとか居酒屋とか、駅前のロータリーを活用したイベントとか、そこで僕はこれは非常に注目したんですけど、じゃ、具体的に我が袋井市でこういうところがやれるところがあるかと。  ヨーロッパなんかでは本当にこういうのはごく当たり前で、観光地なんかは、だけど、我が袋井市でどこがやれるかというと、やはり駅前の商店街の西通、東通の間の真ん中の道は余り車が入ってこないし、そこならやることは僕は可能だと気がついたんですね。ただ、これは建設課だけではなしに、産業政策課だとか企画政策課だとか、袋井市全体でイベントも含めて取り組まないと、それから地域の自治会というか。  そこで、具体的な質問は、具体的にこういういい構想ですけれども、じゃ、どう実現していくかについて、どのようにお考えでしょうか。 331 ◯戸塚委員長 土屋建設課長。 332 ◯土屋建設課長 今の竹野委員の御質問の中で、まず1点目、具体的な場所ということなんですけど、ここでは先ほども申し上げた方針ということでお示ししておりますが、今現在考えられるのは、やはり駅前ですとか、例えば愛野駅からエコパに向かう幅広の歩道であったり、そういうところが単純に浮かぶところでございます。  それと、あと、今後こういうところで、市で企画したイベントだけではなく、やはりオープンカフェですとか、いろいろな、例えば民間主導のイベント等も開催ができるというようなことがあるとは思いますので、今後、委員からも御指摘がありましたように、地域ですとか企業、あるいは観光面、こういうところと情報共有し協力ができるような形で、実現ができるような形で検討してまいりたいと思います。 333 ◯戸塚委員長 石田都市計画課長。 334 ◯石田都市計画課長 平成30年9月につくりました立地適正化計画というものがございまして、こちらの計画につきましては、都市再生特別措置法という法律に基づいて策定したものでございまして、その中のこれからの都市づくりの誘導施策というようなことで、袋井駅南北自由通路を活用した回遊性の向上、それから、公有財産を活用したにぎわいづくりということで、上山梨周辺、愛野駅周辺、それから浅羽支所周辺につきまして例示をさせていただいております。  今回、やはりこちらは都市再生特別措置法に基づく計画でございますが、今回やはり道路の関係ですので、道路法に基づく、道路法に関連する計画の中でもこういったものをきちっと位置づける必要があるというようなことから位置づけさせていただきましたのでよろしくお願いいたします。 335 ◯戸塚委員長 いいですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 336 ◯戸塚委員長 それでは、ほかに質疑もございませんので、以上で、本件につきましては終了とさせていただきます。  ────────────────────────────────────────      報告事項         ア 土橋工業用地開発における進捗状況について 337 ◯戸塚委員長 それでは、引き続き報告事項に入ります。  初めに、土橋工業用地開発における進捗状況についてを議題といたします。  当局の報告を求めます。  村田産業政策課長。 338 ◯村田産業政策課長 (省略) 339 ◯戸塚委員長 当局の報告が終わりました。  ただいまの報告について質疑をお受けしますけれども、質問の内容によりましては同席をしております安間専門官からも答弁いただきますので、委員の皆様は御承知おきください。  それでは、質疑がありましたら受けたいと思います。  高木委員。 340 ◯高木委員 今、1ページの協議・同意の状況等の中で、(3)、同意書取得状況という形がありますけれども、1名の方が同意が得られていないということですけれども、農振除外について3月末の提出を目指しているということでありますけれども、同意がとれていない状況の中で提出ができるのかどうか、これについてお聞きをしたいと思いますし、また、3月末までにということで日がありませんけれども、その見込み、これについて少しお聞きをしたいと思います。  また、3月末までに出せなかった場合ということになりますと、4ページ目に記載があるスケジュールが大幅に変更になってくるということでございますけれども、この場合どうするのかについて少しお聞きをしたいと思います。  また、関連する中で地元の皆さん、特に地権者を初め、地権者ばかりではなく、これは土橋自治会に大きく影響することでありますので、そういう方々の支援の状況、そういうものについておわかりになれば少しお聞きをしたいと思います。 341 ◯戸塚委員長 安間専門官。 342 ◯安間産業環境部専門官 それでは、高木委員の御質問にお答えを申し上げたいと思います。  まず、農振除外の申し出の提出ができるかということでございます。  現在の時点で、今、課長から説明がございましたけれども、残り1名の地権者の方と交渉を続けています。今月末までに同意をいただくように鋭意努力しておりますが、この方からもらえない場合にはどうするかということですが、もらえない場合でも申出書は出せるとは考えております。  しかしながら、やはり同意書がなければ農振同意の承認は難しいだろうという判断をしております。  それから、同意をいただける見込みがあるかということでございますけれども、同意をいただけない地権者の方とは、昨年までは直接お宅に訪問して面会をして協議をしておりました。昨年11月に市議会議員を代理に立てて交渉ということでしたけれども、もうことしに入ってからは我々の交渉の代理人を弁護士として、市と協議の一切を委任するということでございます。  現在は、この代理人を通して協議を行っているというところでございます。  それから、農振除外が今後、3月末に出してもらえなかった場合はどうするかということでございますが、我々としてはこの3月までに努力をしていきたいと考えております。  しかしながら、この事業を進める場合には、やはり進出の申し出をしている大和ハウス工業株式会社がそこまで待てるかという問題、それから、県企業局とも協議をしていかなくてはいけない問題もございますので、その場合には次回8月の申し出を考えざるを得ないのではないかとは考えておりますが、現在のところはまだそこまで検討はしていないという状況でございます。  それから、地元の状況ですけれども、少し長くなりますけれども、昨年から基本調査の調査に着手をしました。  その中で、地域の意向や土地利用について地域の意見をいただくために、自治会長、それから部農会長、それから地域のまちづくり経験者12名で構成する土橋の土地利用代表者会というものを組織いただきまして、これまでに11回開催をいたしまして、御意見等をいただいてまいったところでございます。  それから、耕作の継続する3名の耕作者については、代替耕作地、先ほど6ヘクタールほどと言いましたけれども、これについて、土橋の部農会からは約2ヘクタールの協力をいただいて、同意をいただきたい方には希望する約4反の代替地を協力いただいております。  それから、協力いただけない方は、1カ所に今度代替とするところだと、要するに用水の引き込み時期等で、なかなか一気に作業がふえるということでしたので、地域の方からはパイプラインを増設して作業を軽減するような独自の対策も提案をしているところでございます。  それから、ことしの1月14日付で、先ほど申しましたその方の代理の弁護士から、市の職員はこちらと直接交渉してくれということになりましたので、我々と弁護士としか話ができないという状況になりましたので、地域の皆さんも、これは地域の課題でもあるということで、土橋の代表者会の皆さんみずからがその方に協力をお願いに行ったということを聞いております。
     それから、それでも現時点では地域の方が訪問すると弁護士のほうから接触停止の文書が出るということを聞いておりますので、地域の方も今は会いに行けていないというようなことを伺っております。 343 ◯戸塚委員長 高木委員。 344 ◯高木委員 今委員会でも先ほどトッパン・フォームズ株式会社の関係で御質問がありまして、経済効果、また、袋井の財政の収入というような形で、大きな企業が来ていただくと市の発展につながるというようなお話がございました。  御承知のとおり、大和ハウス工業株式会社は袋井市にとっては2番目ぐらいの誘致企業ですか、そういう形の中で地域に貢献をされてきましたし、また、その工場の中には地元の中小の事業者が協力事業者として入っているということでございます。そういうことを考えると、このまま同意がいただけずにいったときに、当然、新聞報道をされております。  トッパン・フォームズ株式会社が袋井市へ建てるというときには、掛川市議会の議員とか浜松市議会の議員とかからも少しやゆされた部分もございます。  そういうことからすると、ぜひともやはりこれは総力を挙げて大和ハウス工業株式会社の袋井市からの転出を阻止しなければいけないと思いますけれども、土橋の用地にしても特別委員会でいろいろ検討し、市のほうも可能性調査をした中で、最適地というような形の中で方向性を出し、また、議会もそれに同意してきた経緯があります。  しかしながら、そういう中ではしっかり進めなければいけないことでありますけれども、他の代替地、市として考えられる場所があるかないか、これについて少しお聞きをしたいと思いますし、もう一点、今、反対されている方の理由、もし、ここで今、弁護士を通してということでありますので、支障があってもいけませんのであれですけれども、もしお話しできるならば少しお聞かせをいただきたいと思います。 345 ◯戸塚委員長 安間専門官。 346 ◯安間産業環境部専門官 今、最初の質問の他の代替の土地があるかということでございます。  この土橋の開発を市が最初に手がけて、昨年基本調査を始めたわけですが、その終わった段階で大和ハウス工業株式会社が昨年の3月に進出の申し出をされて、市が承認をしたということになっています。  その前には、平成27年5月にこの市議会のまちづくり特別委員会から提言をいただいたということで、平成28年に、いわゆる新東名と国道1号の北部エリア、三川、宇刈、下山梨、土橋の4カ所の土地について、いわゆる企業立地調査を行いました。  その内容は、道路などのインフラや農振除外ができるか、埋蔵文化財の状況はどうか、それから、実現性のある土地であるかということを調査して、実現性のある土橋の開発に、昨年度から基本調査に着手したということでございます。  残る3カ所については、急傾斜であったり、埋蔵文化財があったり、農業調整をされていたということで、開発までに相当の期限を要するということで、早急に着手できるのは、現時点では、大和ハウス工業株式会社が必要とする10ヘクタールを超える土地でございますので、この土橋以外にはないと考えておりますというか、ない状況です。  それから、反対されている理由なんですけれども、これは本人の言葉から出たことでしか心のうちまではなかなか察せないですが、もう少し農業を続けたいということで、言葉から出ているのは令和6年までは現状のところで農業を続けたいというようなことを言っております。 347 ◯戸塚委員長 高木委員。 348 ◯高木委員 反対される方の思いというのは令和6年まで農業を続けていきたいということでありますけれども、農業を続けていく上で、やはり地元の方々が代替地ということで、2ヘクタールですか、提供していただけたと。そういう形の中では、代替地の部分では了解をしているわけですよね。  しかしながらということでありますけれども、そこを何とか着意させるといいましょうか、今、弁護士を通してということになるとなかなか難しい状況ではありますけれども、大義の部分で袋井市全体のという部分、また、土橋地域全体のという部分の中で何か突破口を開けないのかなと思いますけれども、現状、弁護士の方と話をした中で、何かそういう糸口が見えているのか、現実難しいのかなとは思いますけれども、そこらを少し何か感じている部分があればお聞かせいただきたいと思います。  それから、今、専門官のほうからも、10ヘクタール以上の部分であればもう土橋しかないよということでありますので、これはもうこのまま取り組みを進めていかなければいけないと思いますし、やはり議会として前へ進めることを合意した経緯がありますので、ここについてはやはり袋井市議会全体の総意という形の中で、私は前へ進めていかなければいけないと。また、そういう取り組みをまた側面からしなければいけないかなと思っておりますので、この件についてまた、よろしければ委員長のほうからきょうの状況等を少しお話ししていただくか、もしくは、どういう形がいいのかわかりませんけれども、議会全体で少し共有化するような取り組みも必要かなと思いますので、その点については少し委員長のほうにお任せしたいと思います。 349 ◯安間産業環境部専門官 私のほうから少し。 350 ◯戸塚委員長 安間専門官。 351 ◯安間産業環境部専門官 今、少しポイントが外れてしまうかもしれませんが、御協力ということで、私が土橋の地域に入って非常に感じたことは、土橋の住んでいる方は、地域としては非常にまとまっていると考えております。  今回の代替農地を希望する方が、耕作者が3名おりましたけれども、これについては部農会にお話をかけたところ、皆さん困っている人がいるならということで、農地の提供をされていただいております。  それで、協議をいただいていて、協力をいただいて代替地も代替農地も順調に用意ができたと、それから、我々が公共事業等で進める場合に、用地の取得とか、それから、その代替地とか、そういうものについては全て手を尽くしたと思っております。  ただ、弁護士のほうからは、今の従前の土地をこちらへ移動するのは、それは現状維持であるよねという話を伺っております。そういう中でプラスアルファが必要なのかもしれないということがございました。これは少し微妙なところで全部言えるかどうかはわかりませんが、そういう中で地域としても協力するよという部分については、地域の了解をいただいている中で、弁護士にも伝えてその方にどうですかという話を伝えている状況でございます。  それから、あと、大義という部分で、袋井市全体、それから土橋全体という捉え方でございますけれども、この方についてはそこのところは理解をしていてくれるのではないかなと思っております。  それで、糸口なんですけれども、我々としては今、全ての手を尽くしてその方に臨んでいるということです。糸口というのは、先ほど言ったように地域の方も協力してくれるという部分の用件をその方に伝えてどうですかというようなお話をさせていただいているというところでございます。 352 ◯戸塚委員長 岡本委員。 353 ◯岡本委員 きょう報告の内容を見まして非常に驚いているわけです。  土橋の工業用地の開発につきましては、議会として特別委員会の設置で数々の候補地の検討を経て、ようやくここが最適地であるということで選定されてということで、既に大和ハウス工業株式会社の移転先としても周知されて、議会としてもその方向でいろいろな報告を受け、それに対して同意を重ねてここまで来ていると理解しているわけですけれども、ここへ来て、そういった同意をとれていない、あるいは反対に近い方がいるということで、全体計画がここへ来て暗礁に乗り上げているということで非常に驚いているわけです。  3ページの、一応検討事項としてここに四つ挙げられているわけですけれども、先般の竹野委員の一般質問において、水の対策というのは、ほぼこれは対策がとれているよということで回答が出ているかと思います。  というのは、現状水田のほうで約1万2,000立方メートルの貯留量があるものなんですね。これから調整池によって1万4,000立方メートルの貯留量に増加して、これが向上すると。  それから、冠水対策、保水対策も、10年に1度の大雨に対処できるように対策がとられているということで、水の関係はほぼ解消されているかと思います。  それから、もう一つは、2)に書いてある大型車両等に対する交通安全対策、これはこれから詰めていく必要があるかと思いますが、搬入路の対策とあわせてこの点についてお伺いします。  それから、全体の中では、先ほど高木委員がおっしゃられたように、議会として同意を重ねてここまで至っているわけですので、既に調査にかかる費用も相当な金額をかけているかと思います。  今までどのぐらいの金額をかけていて、これが暗礁に乗り上げた場合、今までの調査費がどうなるのか、その辺についても御説明をお願いしたいと思います。 354 ◯戸塚委員長 安間専門官。 355 ◯安間産業環境部専門官 今、最初の大型通行に関する安全対策ということでございますけれども、基本調査を進めてくる段階で、搬入道路なんですけれども、昨年度の基本調査の中で4ルートを選定したという話は委員会のほうにお示しをして説明さしあげました。  その中で、今年度は、最も有利であった東側から進入する市道小山鷲巣線について、昨年の8月16日に実際のトレーラーによる大和ハウス工業株式会社の協力も得まして試走試験を行いました。  その後、最も通行が心配される川井徳光線との交差点の車両や歩行者の安全対策、それから、時間帯により国道1号バイパスの側道を利用するなどの対策案を提示して、自治会の班長会や住民説明会に報告をしております。御理解をいただいているものと理解をしております。  それから、通勤対策については、小山の自治会から通勤車両が集落内を通らないようにしてほしいという要望がありますので、これについてはもう少し具体化してきた段階で大和ハウス工業株式会社と協議をしてまいりたいと思っております。  それから、二つ目の調査費の質問でございますけれども、平成28年度に企業立地調査というのをやりました。これは1,380万円ほどかけております。その後、今回、土橋への投資額というのは、昨年度の袋井地域開発公社でやりましたお金と、ことしの一般会計でやりました支出合計が5,500万円という状況になっております。  これについてはどうなるのかというのですが、我々としてはぜひ実らせていきたいと思っています。  もしかすると、県のほうからは、場合によってはことしの4,200万円ほどの補助の半分ぐらいは返してもらうかもしれないという話も少しは出てはいるような状況でございます。 356 ◯戸塚委員長 岡本委員。 357 ◯岡本委員 先ほど高木委員のお話にもあったように、議会として報告を受けて詳細に問題点を詰めてここに至っているわけですね。ここに来て、そういった調査費について県から返還を求められる可能性もあるというような可能性が出てきたことは非常に袋井市議会の対応としてゆゆしき事態だと思います。全体として、議会としてどう対応していくかということを、いま一度検討していかなければいけないと私は考えます。  大和ハウス工業株式会社が袋井市外へ移転した場合の痛手ですね。これは従業員数が数百人に上っておるんです。その雇用が確保されている。そのことが宙に浮くわけですね。  それから、協力会社、これは、構内作業をしている会社とか外注先もかなりあるということで、そういった仕事の機会が失われると。  それから、これだけの規模の会社ですので、固定資産税の収入が市にとっては失われるということは物すごい大きな痛手になるわけですね。片や、ここに、土橋に大和ハウス工業株式会社が移転することによって、大和ハウス工業株式会社の現状の国本の中部工場の跡地ができますので、そこに新たな工場を誘致することができるということで、この話が立ち消えになる場合とうまくいく場合ではもう物すごい落差があるんですね。  そういったことを考えると、ぜひ議会の対応としてこれは成就させなければいけない問題だと考えます。  その点について、全体の流れの中で御答弁をお願いします。 358 ◯戸塚委員長 安間専門官。 359 ◯安間産業環境部専門官 全体の、私もこの2年ほどこの事業に従事させていただきました。そういう中で、60名の地権者、何度も会いました。それから、関係している耕作者、それから、代替耕作地については土橋だけではなくて木原の耕作者も20名ほどの方が協力をしていただいております。それから、小山の関係者。ここにもありますように、承諾をいただく方というのは92名の方になっておりますが、これまでに接した数というのはもっとそれ以上になっておると。私1人でも年間に250回ぐらいいろいろな方とお話をしている状況でございます。というのは、この事業が袋井市にとっていかに大切な事業かということを認識している中でやらせてもらっていると考えております。  岡本委員のおっしゃるとおり、固定資産税、それから跡地利用の問題も含めていけば、市への税収とか雇用の増、それから、現従業員が225名ぐらい大和ハウス工業株式会社に勤めていて、これが県外流出となると、家族も合わせて、予想はできませんが1,000人近くの方が市外に転居せざるを得ない状況になってくるのではないかと思っております。  そういう中で、地域を回った中で、地元の方が言ってくれました。大和ハウス工業株式会社というのは袋井市の企業誘致の第1号だよなと。俺はそれを覚えているよと。当時の新聞とっておきゃよかったなと言ってくれる方もいました。  そういう中で、この事業はぜひ、本市の将来の市民の生活の向上、袋井市という市は、企業誘致とともに市民の生活の発展をしてきたという部分も多大にあると思っていますので、そういう部分で非常に大切な事業だというのは、少し自分の感情が入ってしまいましたがよろしくお願いしたいと思います。 360 ◯戸塚委員長 岡本委員。 361 ◯岡本委員 今、袋井市の企業誘致の第1号だったという安間専門官のお話がありましたけれども、私どもも国道1号を走っていまして、あそこにあれだけの規模の企業があるということで非常に誇りを持ってきました。  これまで議会として、この移転計画について数々の協議を重ねてきまして、ここへ来てこの計画が立ち消えになるということは、議会としても一つの恥といいますか、非常にゆゆしき事態だと思いますので、ぜひ、委員長、副委員長初め建設経済委員会の総力をもって、それから、議長、副議長の力もおかりして、議会全体でこの計画が成就するように持っていってもらいたいと思います。よろしくお願いします。 362 ◯戸塚委員長 意見を言ってもよろしいですか。 363 ◯村井副委員長 委員長を交代します。  戸塚委員。 364 ◯戸塚委員長 先ほど高木委員から、それから今、岡本委員から、まさに同感であります。これから少し今常任委員会のまとめとして、また付託については委員長報告もあります。その中で、非常に重要な案件でありますので、いま一度整理をした中で真摯に対応していきたいと思いますので、若干お時間をいただいて、またそのことについては、また委員の皆様にはしっかりお示しをして進めていくということで御理解いただければと思います。 365 ◯村井副委員長 委員長を交代します。 366 ◯戸塚委員長 大庭委員。 367 ◯大庭委員 私は地元なものですから発言を少し控えていたんですが、私の承知している範囲の状況で1点だけ少し報告するんですが、御本人にこの事業に反対か賛成かということで確認をしたとき、別に反対じゃないと。要するに賛成だと、事業は賛成だと。ただ、もう3年待ってくれという言い方なんですね。  これは先方があること。要するに大和ハウス工業株式会社があることなものですから、大和ハウス工業株式会社の事業計画も当然あるでしょうし、私たちが一番困るのは、農振農用地、この青地を白地に変えていくという行為が、毎年、あるいは月単位でいつやってもいいというものじゃなくて、随時変更、定期変更ということで、期限が決められていると。  だから、ここで反対すると、半年向こうへずるずるずれていく。じゃ、ことしの秋までだめだったらまた来年の夏までじゃなくて、これは2年だとか3年という単位で飛んじゃうよという話を御本人に私どもも申し上げたんですが、なかなかそこら辺は聞いていただけなかった。聞いていただいている状況じゃない。弁護士にもう全てお任せしてあるからということでありました。  いずれにしましても、地域にとってもこの事業というのは本当に予想外、想定外の大きな市からの提案であったわけでありますけれども、熟慮に熟慮を重ねて、現状、担い手の農家もいないという状況の中で、袋井市の雇用のためになり、税収確保ができ、袋井市に大いに貢献する。そして、地元の皆さんも、大和ハウス工業株式会社と、事業者と共存共栄して、また地域も発展していく。そのことを受けとめて、それだったら市の方針を受けとめていこうということで話が進められてきています。  一部反対という声がありますけれども、水の問題、92名のうち29名が参加して、たしか自治会の全体会で話したときにも水の問題は出ました。ただ、先ほど質問の中でもありましたように調整池をしっかりつくる。すぐ隣に大きな工場で振動だとか騒音が出ないように緩衝帯をつくる。それが調整池であると。  ですから、反対されている方のお宅のすぐそばに大きな建屋ができるわけではなく、100メートル、いや、150メートルほど離れたところに工場の建屋ができるという、そうした配慮。さまざまな、水問題だとかそういうことを、配慮に配慮を重ねて進めてきています。  特に、御本人の隣の土地は白地なものですから、住宅を建てようとするとあしたにも建てられる場所です。いわゆる100メートル区画の枠ですね、1ヘクタール、100アールのところは。  もしその住宅ができたりすると、そのお宅の前には今回の事業よりも多くの車が通るでしょうし、環境は全然変わると思うんです。むしろ大和ハウス工業株式会社が進出していただくことによってその住環境を配慮してもらうレイアウトにしてもらう、そんな話等もしているわけであります。  当然、緑の美田、農地が開発されるということは、自然の観点から見れば非常に心痛むところではありますけれども、ふと気がつけば私たち今住んでいる場所は、その昔は原野でありましたし農地でありましたし山林であった、その開発のところに今いる。  私たち、この事業を進めることによって、袋井市のこれからの雇用、あるいは袋井市のこれからの発展のために大いに資するとするだったら地域としても受けていこうじゃないかということで、今、今日まで来ているというところであります。  御本人に私どももその説明をしようとしても聞く耳を持たない。むしろ、弁護士、そうした、その方に本当にことわり、理由、意義をしっかり説明できる識者が行ってくれたらどれほどいいのになと。とかくそうだなそうだなということで、反対のための反対になってしまうということは、非常にこれは問題だなと思っています。  いずれにしましても、地域も袋井市のためだということで受けとめ、今まで事業が進められてきていることだけは、この際、地元として報告をさせていただきたいと思います。 368 ◯戸塚委員長 ありがとうございました。  それでは、以上で、本件について終了とするとともに、会議の途中ではありますけれども、本日の委員会については、以上で閉じさせていただきます。  明日は協議事項の総合計画の素々案からスタートをさせていただきますので、もとへ戻りますので、次第のほうはそういうことで御理解をいただきたいと思います。                (午後5時00分 散会) Copyright (c) FUKUROI CITY ASSEMBLY. All rights reserved. ページの先頭へ▲...