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  1. 御殿場市議会 2019-03-11
    平成31年 3月定例会(第8号 3月11日)


    取得元: 御殿場市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-28
    平成31年 3月定例会(第8号 3月11日)          平成31年御殿場市議会3月定例会会議録(第8号)                         平成31年3月11日(月曜日)     平成31年3月11日午前10時00分 開議  日程第  1 議案第  7号 平成31年度御殿場市一般会計予算について  日程第  2 議案第  8号 平成31年度御殿場市国民健康保険特別会計予算に                 ついて  日程第  3 議案第  9号 平成31年度御殿場市簡易水道特別会計予算につい                 て  日程第  4 議案第 10号 平成31年度御殿場市観光施設事業特別会計予算に                 ついて  日程第  5 議案第 11号 平成31年度御殿場市救急医療センター特別会計予                 算について  日程第  6 議案第 12号 平成31年度御殿場市介護保険特別会計予算につい                 て  日程第  7 議案第 13号 平成31年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算                 について  日程第  8 議案第 14号 平成31年度御殿場市公設浄化槽事業特別会計予算                 について  日程第  9 議案第 15号 平成31年度御殿場市上水道事業会計予算について
     日程第 10 議案第 16号 平成31年度御殿場市工業用水道事業会計予算につ                 いて  日程第 11 議案第 17号 平成31年度御殿場市公共下水道事業会計予算につ                 いて  日程第 12 議案第 18号 平成31年度御殿場市農業集落排水事業会計予算に                 ついて 〇本日の会議に付した事件   議事日程に同じ 〇出席議員(21名)   1番  杉 山   護 君           2番  芹 沢 修 治 君   3番  土 屋 光 行 君           4番  本 多 丞 次 君   5番  長 田 文 明 君           6番  髙 橋 靖 銘 君   7番  大 窪 民 主 君           8番  稲 葉 元 也 君   9番  杉 山 章 夫 君          10番  高 木 理 文 君  11番  黒 澤 佳壽子 君          12番  辻 川 公 子 君  13番  神 野 義 孝 君          14番  田 代 耕 一 君  15番  小 林 恵美子 君          16番  勝間田 博 文 君  17番  勝間田 幹 也 君          18番  勝 亦   功 君  19番  菅 沼 芳 德 君          20番  平 松 忠 司 君  21番  髙 橋 利 典 君 〇欠席議員   な し 〇説明のため出席した者  市長                  若 林 洋 平 君  副市長                 瀧 口 達 也 君  副市長                 勝 又 正 美 君  教育長                 勝 又 將 雄 君  企画部長                井 上 仁 士 君  総務部長                田 代 吉 久 君  市民部長                志 水 政 満 君  健康福祉部長              梶   守 男 君  環境部長                勝 又 裕 志 君  産業スポーツ部長            村 松 哲 哉 君  都市建設部長              田 代 明 人 君  危機管理監               杉 本 嘉 章 君  会計管理者               勝 又 正 仁 君  教育部長                鈴 木 秋 広 君  消防長                 村 松 秀 樹 君  総務課長                芹 沢 節 已 君  秘書課長                芹 沢   徹 君  財政課長                小 林 和 樹 君  財政課副参事              川 口   聡 君  国保年金課長              佐 藤 昌 幸 君  国保年金課課長補佐           根 上 宏 樹 君  国保年金課副参事            西 村   衛 君  保育幼稚園課長             田 代 茂 義 君  介護福祉課長              山 本 育 実 君  介護福祉課副参事            川 鍋 康 仁 君  救急医療課長              芹 澤 勝 徳 君  上水道課長               長 田 和 昭 君  上水道課技監              一 宮   浩 君  上水道課課長補佐            西 山 美 香 君  上水道課課長補佐            芹 澤 幸 一 君  下水道課長兼浄化センター所長      勝 又 高 明 君  観光交流課長              上 道 幸 胤 君  観光交流課課長補佐           髙 村 千 賀 君  都市整備課長              勝 又 喜 英 君  公園緑地課長              佐 藤 修 一 君  建築住宅課長              岩 田 秀 也 君  道路河川課長              橘 髙 健 二 君  道路河川課技監             梶   佳 浩 君  管理維持課長              麻 生 賢 一 君  危機管理課長              三 輪   徹 君  危機管理課課長補佐           勝 又 雅 彦 君  教育総務課長              鎌 野   武 君  教育監兼学校教育課長          勝 亦 重 夫 君  学校教育課課長補佐           府 川 健 作 君  教育部次長兼社会教育課長        瀬 戸 進 吾 君  社会教育課課長補佐           勝 又 文 弘 君  社会教育課図書館長           土 屋 正 史 君  学校給食課長              岩 田 隆 夫 君  消防次長兼警防課長           谷 中   修 君 〇議会事務局職員  事務局長                田 原 陽之介  議事課長                岩 岡 俊 峰  副主任                 渡 邊 一二司  副主任                 荒 井 祥 太 ○議長(田代耕一君)  出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 ○議長(田代耕一君)  ただいまから、平成31年御殿場市議会3月定例会を再開いたします。 ○議長(田代耕一君)  直ちに本日の会議を開きます。                          午前10時00分 開議 ○議長(田代耕一君)  本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、御了承願います。 ○議長(田代耕一君)  日程第1 議案第7号「平成31年度御殿場市一般会計予算について」を議題といたします。  過日の本会議に引き続き、質疑を継続いたします。  過日の質疑は、歳出7款商工費の質疑まで済んでおりますので、8款土木費から質疑に入ります。  質疑ありませんか。  4番 本多丞次議員。 ○4番(本多丞次君)  ページは242ページです。8款4項9目新東名高速道路関連整備事業でございます。説明欄3のアクセス道路等整備事業の市道0106号線、御殿場高根線の工事進捗状況についてお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君)  道路河川課長。 ○道路河川課長(橘高健二君)  おはようございます。それでは、ただいまの質問についてお答えいたします。  2020年度に開通予定の新東名高速道路(仮称)御殿場インターチェンジへのアクセス道路である市道0106号線につきましては、静岡県が整備を進めている県道仁杉柴怒田線と接続するため県と調整をし、2019年秋ごろの完成を目指し整備を進めてまいります。  以上、お答えとさせていただきます。
     (「終わります。」と本多丞次君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  3番 土屋光行議員。 ○3番(土屋光行君)  それではお願いいたします。  予算書、223、224ページをお願いいたします。7款の2項2目、説明欄の6で地方創生道路整備推進交付金に関して、神山深良線の市道0117号線、現状の進捗状況をお伺いできればと思いますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(田代耕一君)  道路河川課長。 ○道路河川課長(橘高健二君)  それでは、ただいまの質問についてお答えいたします。  まず、1工区、裾野市深良地先の湖尻峠入り口交差点から国立駿河療養所進入の道路の間の用地取得状況につきましては、現時点で9割となっております。  次に、工事の状況ですが、平成30年度から全体工事は開始しておりますが、本年度は駿河療養所進入路より工事用道路と本線を横断する北沢川の河川改修の工事を行っています。平成31年度は深良側より1級河川深良川に架かる橋台、あるいはのり面アンカー工事を進めていく予定でございます。  以上、お答えとさせていただきます。  (「了解しました。ありがとうございます。」と土屋光行君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  11番 黒澤佳壽子議員。 ○11番(黒澤佳壽子君)  ページは228ページです。2項6目の交通安全施設整備費、説明3の歩道等の整備事業についてお尋ねいたします。  市道0216号線において、31年度の事業内容、用地取得とか歩道整備とか、31年度の事業の進め方をお尋ねいたします。  次が242ページの4項都市計画費、8目緑化推進費の説明2の5の全国椿サミット御殿場大会事業1,200万円についてお尋ねいたします。  4月6日、7日の開催に向けて、関係機関、特に公園緑地課の方たちには御尽力していただいて感謝するところです。事業の進捗状況と、この大会後の成果の活用についてお尋ねいたします。  以上です。 ○議長(田代耕一君)  道路河川課長。 ○道路河川課長(橘高健二君)  それでは、ただいま大きく2点の質問をいただきましたので、私のほうからは1点目の交通安全施設整備事業についてお答えいたします。  2019年度の事業内容ですが、用地買収につきましては、市立東保育園付近から御殿場上町郵便局までの間を予定し、現在、用地交渉を行っております。  工事につきましては、市立東保育園付近を実施する予定でございます。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田代耕一君)  公園緑地課長。 ○公園緑地課長(佐藤修一君)  それでは、2点目の全国椿サミット御殿場大会事業について順次お答えいたします。  まず、現在の進捗状況ですが、大会参加者の取りまとめが終わり、大会内容の再確認、現地の視察場所やバスの運行ルートの確認、会場や協力団体との最終調整、ボランティア団体、出展事業者、応援職員への説明会を実施するなど、大会を円滑に進めるための準備を進めております。  また、大会当日に配布するパンフレット等の大会資料の作成、大会運営に必要な備品の準備なども順調に進んでいるところでございます。唯一の問題は、この暖冬により例年より早く椿が開花しているため、大会当日まで花が持つかどうかを心配しております。  次に、大会後の成果の活用についてですが、まずは御殿場の資源を広く市内外へ伝え、観光資源として大いに活用していくことを第一に考えております。また、従前からお答えしているとおり、既存施設の活用と合わせて、個人庭園のオープンガーデンとしての活用、地域での植栽活動により、より美しい景観が創生されたなど、創生された場所などについても、新たな椿の名所づくりにできないか、引き続き検討してまいります。  いずれにいたしましても、全国から参加された皆さんに、また御殿場に来たいと思ってもらえるようなすばらしい大会が開催できるよう準備を進めてまいります。  以上、答弁とさせていただきます。  (「終わります。」と黒澤佳壽子君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  10番 高木理文議員。 ○10番(高木理文君)  それでは、お伺いいたします。  まず、1点目ですけれども、222ページ、8款1項1目の土木総務費、道路台帳整備事業についてであります。  前年度予算に対しまして3,422万円余、大変増額をしているわけですけれども、この事業の内容と増額の背景をお伺いいたします。  次に、224ページ、8款2項3目の生活道路整備事業費についてです。  要望の出ている生活道路10路線を整備されるということですけれども、前年度の予算額に対しましては、約2割分減額をされております。この背景をお伺いします。  同時に、どの程度の次年度進捗率を見込んでおられるのか伺います。  次に、238ページ、8款4項4目中心市街地整備等事業費の中の板妻南工業団地開発事業21万円余についてです。  この事業につきましては、次年度、どんな内容が進められるのか、事業の内容と見通しについてお伺いいたします。  それから、240ページ、8款4項7目の玉穂地区市民の森整備費についてです。  5億1,837万円余と大変大幅に増額をされているわけですけれども、次年度の具体的な事業の内容についてお伺いします。  最後です。246ページ、8款5項2目建築指導費についてです。  建築物等地震対策事業についてですけれども、耐震診断を100件見込んでいるわけですが、市内でこの耐震工事の対象となる住宅、これはどの程度残されておられるのか、また、この事業の今後の見通しも合わせてお伺いいたします。  以上、よろしくお願いします。 ○議長(田代耕一君)  管理維持課長。 ○管理維持課長(麻生賢一君)  それでは、大きく5つ、御質問いただきましたので、1点目の道路台帳整備事業のほうから御質問にお答えさせていただきたいと思います。  まず、この事業の内容についてですが、道路管理者は道路法により道路台帳を調整し、保管しなければならないと定められており、当市におきましても、道路台帳を整備、保管しております。建築確認申請等で市道認定の有無や管理幅員などは重要な情報となるため、市民、事業者から照会があった際には、速やかに閲覧を行っております。  さらに、道路台帳の資料は、普通交付税関係の算出根拠にも利用されるため、毎年補正を行っております。  増額の背景ですが、例年、道路新設や拡幅により、道路形態が変化した箇所を、道路台帳補正業務委託により修正の補正をしております。しかし、現在の補正は、道路台帳原図を手作業で修正をしている状況であり、時間も費用も年々増えてきております。  さらに、2020年には新東名高速道路138号バイパス、それらの関連道路の開通が控えており、道路台帳の補正業務量が増大することが確実です。  来年度から台帳原図の電子化を行うことにより、例年の補正業務に加え、新規の電子化事業が加わり、前年度に対して増額となっております。電子化により迅速かつ正確な道路台帳の調整、保管が可能となり、約30年分の紙図面管理による不整合箇所も解消が見込め、台帳の精度も飛躍的に上がります。台帳の精度が上がることにより、住民サービスの向上が期待できるとともに、経年劣化による道路施設や道路構造物の補修等の維持管理業務への連携活用も今後期待できます。  以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(田代耕一君)  道路河川課長。 ○道路河川課長(橘高健二君)  それでは、私からは2点目の質問、生活道路整備事業の減額の背景及び今後の進捗率の見込みについて順次お答えいたします。  前年度より予算の減額につきましては、2020年度に開通予定の新東名高速道路及び国道138号御殿場バイパスなどへの広域道路整備に加え、東京オリンピック・パラリンピックの開催が予定されており、インターチェンジ周辺道路である団地間連絡道路、新東名アクセス道路等の整備を着実に進めるため、より予算の重点配分を幹線道路整備に移行したため、減額となりました。  生活道路整備の進捗につきましては、平成30年度といたしましては、17路線の整備が完了を予定し、進捗率といたしましては、全体要望数の約69%を見込んでおります。  また、平成31年度につきましては10路線予定し、全体要望数の約71%の進捗率を見込んでおります。  以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(田代耕一君)  都市整備課長。 ○都市整備課長(勝又喜英君)  それでは、3点目の工業団地開発事業の御質問に私からお答えいたします。  板妻南工業団地開発事業につきましては、既に完成し、完売しております板妻南工業団地約10.5haの北側地域約7haの現況山林の土地を第3期事業として考えております。この土地につきましては、地元1団体の所有地となっており、同団体の役員の方々と、今年度より事前調整を行っております。  この団体の権利者は100名以上で、土地の利活用に関する考え方が権利者内で異なることから、平成31年度につきましても、引き続き団体役員の方々との調整を進め、同団体の皆様方の御理解が得られ、事業化のめどが立ち次第、御殿場市・小山町土地開発公社を活用し、事業着手していきたいと考えております。平成31年度は、これら必要な事務経費を計上しております。  以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(田代耕一君)  公園緑地課長。 ○公園緑地課長(佐藤修一君)  それでは、4点目の玉穂地区市民の森整備事業についてお答えいたします。  この事業は、玉穂地区市民の森整備に係る工事費と委託料が主な経費となります。工事につきまましては、平成30年度、31年度の2か年での整備となりますので、平成30年度は前払い金としての契約金額の4割を、平成31年度は残額の6割を支払うため、前年度に比べ事業費が大幅に増額となったものでございます。  具体的な事業の内容ですが、今年度、あらかたの造成が完了しますので、来年度はクロスカントリーコース、多目的広場、進入路、利用者駐車場などの施設整備や、これに関連した附帯工事費、そして、管理棟及びトイレなどの建築工事、電気設備工事費、管理委託料が主なものでございます。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田代耕一君)  建築住宅課長。 ○建築住宅課長(岩田秀也君)  それでは、私のほうから5点目の御質問にお答えいたします。  建築物等地震対策事業につきましては、静岡県のプロジェクト「TOUKAI-0」総合支援事業をもとに事業を推進しており、その中に「わが家の専門家診断事業」がございます。この事業は新耐震基準以前、昭和56年5月末以前の木造住宅に対し、専門家、いわゆる静岡県木造住宅耐震診断補強相談士を派遣し、無料で耐震診断を実施する事業で、本年度につきましては100件を見込んでおります。  対象となる住宅はどの程度残されているのかの御質問につきましては、平成25年度住宅土地統計調査による試算では、新耐震基準以前の木造住宅戸数は6,550戸が該当すると見込んでおりまして、このうち耐震補強が必要と思われる住宅はおおむね5,500戸と推測しております。  次に、この事業の見通しにつきまして、平成32年度まで国や県においても継続する事業となりましたので、市も引き続きこの事業を継続し、安全で安心なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。  以上、答弁とさせていただきます。  (「終わります。」と高木理文君) ○議長(田代耕一君)
     ほかに質疑ありませんか。  6番 髙橋靖銘議員。 ○6番(髙橋靖銘君)  それでは、1点、質問させていただきます。  ページは222ページです。8款2項道路橋梁費全体についてお伺いいたします。  先日、足柄スマートインターチェンジの開通式典があり、周辺のインフラ整備が大変進んで整い始めているところです。大変期待するところなんですが、足柄スマートインターチェンジが開通し、交通量の増大が予想されると思いますけれども、その予測、影響、対策について、当局のお考えをお伺いいたします。  よろしくお願いします。 ○議長(田代耕一君)  道路河川課長。 ○道路河川課長(橘高健二君)  それでは、ただいまの質問についてお答えいたします。  3月9日に足柄スマートインターチェンジが開通しましたことにより、これまでとは違った新たな交通の流れとなりました。特に観光拠点を利用する車両が従来と違ったアクセス方法に変わることで、現在の御殿場インターチェンジ周辺の渋滞は緩和されるかわりに、足柄サービスエリア周辺道路の交通量が増えることが予測されます。  また、足柄サービスエリア周辺における交通量予測では、地域に車両の増加はあるものの、渋滞等を発生しない検証がなされておりますが、地域の生活道路に通過車両が進入する可能性もあるため、現在影響を受ける道路の拡幅整備を行い、合わせて幹線道路となる都市計画道路の整備を急ぐことで、地域の安全・安心と円滑な交通誘導を図ってまいります。  以上、お答えとさせていただきます。  (「終わります。」と髙橋靖銘君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて歳出8款の質疑を終結いたします。  次に、9款消防費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  15番 小林恵美子議員。 ○15番(小林恵美子君)  ページが253、254ページです。9款1項5目災害対策費ですが、説明欄9の衛星データ防災活用事業①JAXAデータ解析委託事業100万円、この事業は新規事業と伺いましたが、事業内容について、もう少し詳しくお伺いしたいと思います。  よろしくお願いします。 ○議長(田代耕一君)  危機管理課長。 ○危機管理課長(三輪 徹君)  それでは、お答えいたします。  この事業は、平成29年12月、当市がJAXAと協定を締結し、翌30年度に未来プロジェクト課がデータ解析処理及び活用事業をスタートさせたものを発展的に引き継ぎ、防災対策にも役立てるために引き続き推進していくものでございます。  衛星データとは、いわゆる衛星写真や図といった、最初から誰にでもわかるように可視化されているものではなく、衛星からの精度の高いレーザー測定に基づくデータといった類いの極めて専門性の高いものであります。  当事業により複雑な解析作業を経ることで、初めて可視化できる図などの資料になり、それを用いて危機管理に活用していくこととなります。具体的には、センチ単位の土地のずれ、起伏、陥没などの3D画像も得ることができることから、全国の自治体では類を見ないレベルの高い防災、減災、さらには災害復旧に役立てることが可能になると考えております。  以上でございます。  (「終わります。」と小林恵美子君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  11番 黒澤佳壽子議員。 ○11番(黒澤佳壽子君)  252ページの1項2目の非常備消防費、説明8の消防操法大会出場事業について質問いたします。  事業の内容説明をお願いいたします。 ○議長(田代耕一君)  警防課長。 ○警防課長(谷中 修君)  それでは、ただいまの御質疑についてお答えをいたします。  消防操法大会につきましては、御殿場市が所属いたします駿東支部3市3町において、火災に対する迅速、確実かつ安全な消火活動及び機械器具の取り扱い等、消防技術の向上を図ることを目的とし、隔年で実施されております。  平成31年度は6月23日に裾野市において開催を予定しており、御殿場市からは第1分団第5部がポンプ車操法の部に、第1分団第7部が小型ポンプ操法の部に出場いたしますが、本事業は出場団員13名に対する健康診断委託料のほか、訓練指導員に対する指導手当など、大会出動及び訓練等に要する諸経費として58万円余を計上しております。  また、大会に出場します第1分団に対しましては、出場団員をはじめサポートに当たる第1分団団員に対する出場手当のほか、ホースや管そうなどの訓練用資機材や活動服、シューズ、手袋といった被服等の購入費など、大会参加及び訓練実施等に係る経費に対し、補助金として600万円を交付いたしますが、そのうち500万円は御殿場財産区からの繰入金によるもので、消防団といたしましても、地元をはじめ地域の皆様から絶大な御支援をいただき実施されている事業であることを十分認識し、大会に臨んでいるところでございます。  以上、お答えとさせていただきます。  (「終わります。」と黒澤佳壽子君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて歳出9款の質疑を終結いたします。  次に、10款教育費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  6番 髙橋靖銘議員。 ○6番(髙橋靖銘君)  ページが272ページ、10款5項1目社会総務費、説明欄4の青少年育成事業、①の青少年活動事業、青少年の体験事業交付金等とありますけど、その事業の詳しい内容説明をお願いいたします。 ○議長(田代耕一君)  社会教育課長。 ○社会教育課長(瀬戸進吾君)  それでは、私の方からただいまの御質問に対してお答えします。  青少年教育事業の主なものとしまして、市内の小学校高学年を対象にした青少年体験事業に75万円、新成人を祝い、成人としての自覚を促すための成人式事業に65万円、小中学生が家庭・学校・社会のことなどについて、日ごろ感じていることを市民に発表する「私の主張」発表大会に3万円余となっております。  以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(田代耕一君)  6番 髙橋靖銘議員。 ○6番(髙橋靖銘君)  説明の中の青少年体験事業75万円とありましたけれども、その事業の内容、またその評価、そして来年はその評価を踏まえてどのように事業に反映させるのか、再質問いたします。 ○議長(田代耕一君)  社会教育課長。 ○社会教育課長(瀬戸進吾君)  それでは、ただいまの再質問についてお答えいたします。  青少年体験事業は、青少年チャレンジ体験事業という名称で実施しております。平成30年度は群馬県にある国立赤城青少年交流の家を拠点に、集団行動におけるルールを学びながら、自主性を高めるだけでなく、周辺にある施設へ出向き、さまざまな体験を行っております。  この年代に対する体験事業につきましては、例年好評であり、今回の内容についても、参加者や保護者からのアンケートは事業そのものについてはおおむね一定の評価をいただいております。そのため、子ども達がより充実した体験、交流ができるよう、来年度も1泊2日で企画したいと考えております。  この事業は、青少年活動推進員が中心になり、企画、運営されております。子ども達に楽しい思い出が残り、来年も参加したい気持ちにさせるよう、推進委員の青少年リーダーとしての育成や資質向上を図っていくのも大事だと考えております。事業に随行する推進員等につきましては、必要なスキルの習得に努める研修を充実させ、子ども達の学びに資する事業にしてまいります。  以上、お答えとさせていただきます。  (「終わります。」と髙橋靖銘君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  7番 大窪民主議員。 ○7番(大窪民主君)  10款1項3目教育指導費についてお伺いします。  ページは261、262ページです。説明欄4、外国人英語指導者配置事業について。英語教育並びに外国語活動の充実と国際理解教育の推進を図るため、外国人英語指導者を小中学校に配置するための経費で、31年度は小学校1名増員するということですが、小学校における英語教育、英語指導者の現状について、2番目に小学校1名の増員で、小中学校合計10名になりますが、要員数として十分なのかお伺いいたします。  合わせて、国は小学校3年生から教科化するとの指針でありますが、教育の収益率は子どもの年齢が小さいときのほうが高いという観点から、英語教育は低学年から始めるのが教育効果があると思いますが、御殿場市としての見解をお伺いいたします。  以上です。 ○議長(田代耕一君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(勝亦重夫君)  ただいまの御質問にお答えいたします。  まず、1点目の小学校における英語教育、英語指導者の現状についてですが、2020年度から新しい学習指導要領が完全実施となり、現在は移行期間となっております。現在小学校では年間3・4年生で15時間から35時間、5・6年生で50時間から70時間の外国語活動に取り組んでおります。  外国人英語指導者ですが、御殿場市全体で9人雇用しており、9つのグループに分けて、各小中学校の授業に参加をしております。おおむね各クラスに週1時間程度の割合で学級担任と教科担任とともに授業を行っております。  続いて、2点目の1名増員の合計10人で要員数として十分なのかについてですが、2020年度からは、年間3・4年生で35時間の外国語活動、5・6年生で70時間の外国語の授業が行われまして、授業時数が大幅に増えることが予想されます。  次年度の計画では、1名の増員があるために、本年度並みに各クラスに週1時間は外国人英語指導者が授業に入ることができる予定になっております。しかし、2020年度からは、10人体制では現在の水準を実施することは難しいと考えております。  続きまして、3点目の英語教育を低学年から始めることについての教育効果についてですが、本市におきましては、印野小学校で小学校1年生から、外国人英語指導者を活用した事業に先進的に取り組んだ過去がございます。その取り組みの成果から、本市では他市町に比べて積極的に外国語指導員を配置してきました。これから子どもたちが生きていく上で、大切な能力の一つでありますコミュニケーション能力の育成という観点からも、小学校3年生からの外国語活動に意欲的に取り組んでいくことが大切であると考えております。  以上、答弁とさせていただきます。  (「終わります。」と大窪民主君)
    ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  17番 勝間田幹也議員。 ○17番(勝間田幹也君)  ページは269から270ページとなります。10款4項2目の私立幼稚園就園奨励金7,963万5,000円についてお聞きします。  この事業は、子育て世帯の経済負担と公私立幼稚園間の保護者負担の格差是正を図るための助成及び幼児教育無償化に要する経費とのことですが、今回、3,300万円余の大幅増になっております。予算説明で説明はされておりますが、大幅増になった要因について、もう少し詳しくお伺いをいたします。 ○議長(田代耕一君)  保育幼稚園課長。 ○保育幼稚園課長(田代茂義君)  それでは、ただいまの質問についてお答えいたします。  私立幼稚園就園奨励費補助金の増額の主な要因としましては2つございます。1つは、平成31年度の当初から対象児童を従来の3歳児から5歳児に加え、新たに満3歳児まで拡大することにより、対象児童が増えるため増額となっております。  2つ目は、10月からの幼児教育の無償化に合わせ、私立幼稚園の満3歳児から5歳児の授業料等の無償化に伴う対応分として予算計上したため、大幅な増額となりました。増額の内訳ですが、満3歳児の対象児童拡大に伴う対応分が600万円余、幼児教育無償化への対応分が2,600万円余となっております。  以上、お答えといたします。 ○議長(田代耕一君)  17番 勝間田幹也議員。 ○17番(勝間田幹也君)  再質問させてください。  今後、少子化が進む中で、公立幼稚園の運営について、どのような見通しをお持ちになっているかお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君)  保育幼稚園課長。 ○保育幼稚園課長(田代茂義君)  それでは、お答えいたします。  公立幼稚園の運営の見通しにつきましては、現在、幼稚園と保育園の需給バランスに課題がある中で、幼稚園のあり方の検討が必要となっております。そのため、平成27年度に策定しました御殿場市幼児の教育・保育施設整備基本構想をさらに発展させ、各園の状況をしっかり見きわめながら、また、10月から始まる幼児教育無償化の影響も見ながら、施設のあり方とともに運営方法につきましても、こども園化や統廃合をする園、公設民営をはじめとした新たな運営方法を活用する園、現状を維持する園など、さまざまな手法を検討し、民間事業者の参入等もしっかりと整理した上で、積極的、かつスピードをもって民間活力の導入を推進していきたいと考えております。  なお、推進に当たりましては、利用者の方や地域の皆様方に御理解を得られるよう、丁寧な対応に努めてまいります。  以上、お答えといたします。  (「終わります。」と勝間田幹也君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  12番 辻川公子議員。 ○12番(辻川公子君)  258ページ、10款1項2目、説明欄の2の①私立幼稚園運営費補助金542万円余についてお尋ねいたします。  対象園児数と市内の園児数での割合、そして、私立幼稚園の運営状況についての御見解をお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君)  保育幼稚園課長。 ○保育幼稚園課長(田代茂義君)  それでは、ただいまの質問にお答えいたします。  1つ目の対象園児数と市内幼稚園児数の割合ですが、補助金の対象となる私立幼稚園2園の園児数は396人であり、市内全体の幼稚園児数1,050人に対する割合は37.7%となります。  2つ目の私立幼稚園の経営状況につきましては、補助金に係る実績報告の決算書等を確認する中では、他の補助金等の収入もあることから、問題ないものと考えております。  以上、お答えといたします。 ○議長(田代耕一君)  12番 辻川公子議員。 ○12番(辻川公子君)  再度お伺いいたします。  今、御答弁によりますと、問題がないというようなお話でしたけれども、実際私が感じていますところは、私立幼稚園の運営実態というのは、大変御苦労されているのかなと感じています。今、答弁にありましたように、約3分の1が私立幼稚園で運営されているわけです。今後、今、幹也議員のほうからも御発言がありましたけれども、公立幼稚園も含め、あり方というのが今後大きな課題になると思いますけれども、この私立幼稚園の補助金も、この額も含めて、今後、関係者と情報交換をされ、よりよい幼稚園の運営を目指していただきたいと考えておりますけれども、御見解をお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君)  保育幼稚園課長。 ○保育幼稚園課長(田代茂義君)  それでは、ただいまの質問にお答えいたします。  先ほどお答えしました見解につきましては、現在御殿場市の園のみの状況によるものであり、他市町等との状況は現在把握しておりませんので、今後は他市町等の状況等も確認をした上で、改めて内容等について検討してまいります。  以上、お答えといたします。  (「終わります。」と辻川公子君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  10番 高木理文議員。 ○10番(高木理文君)  それでは、お伺いいたします。  まず、1点目ですけれども、260ページ、10款1項3目の教育指導費についてです。学校教育支援事業に関係しますけれども、外国人児童生徒適応指導事業について、599万円ですけれども、今後、外国人労働者の受け入れが拡大されるという方向に今動いておりますけれども、これに伴いまして、対象となる児童も増加すると考えるわけですけれども、この点についてどのような見通しを持っておられるのかお伺いをいたします。  また、2点目ですが、学校教育の充実事業7,260万円余についてですけれども、前年予算よりも27万円余、若干減額をされているわけですが、この背景をお伺いいたします。  また、特別支援学級、保健室、それから学校図書室、情緒通級指導教室補助者雇用経費などあるわけですけれども、こうしたおのおのの配置人員、それから充足状況についてお伺いいたします。  次に、2つ目ですけれども、264ページ、268ページになるかと思いますが、10款2項2目、10款3項2目にあります就学援助制度についてです。  要保護の入学準備金、それから修学旅行費、こうしたものの単価が次年度から拡充をすると聞いております。また、卒業アルバム代等も新規の補助対象になるというふうに聞いているわけですけれども、今回のこの予算に、この中身というのは反映されておられるのか伺います。  また、準要保護児童生徒についても、同様の反映をする方針はあるのか伺います。  また、この準要保護の児童生徒については、入学準備金の支給時期を、入学前の支給に切りかえることが必要だと考えるわけですけれども、この点についての見通しもお伺いいたします。  次に、3点目ですが、274ページ、10款5項3目図書館費の中の図書館等整備基本構想策定事業277万円余についてお伺いいたします。  基本構想の策定、これにつきましては、コンサルにお願いをするのか、それとも自前でつくるのか、この点についてお伺いします。  同時に、住民の声については、どのような形で反映をしていくのか、合わせて伺います。  最後です。278ページ、10款6項1目学校給食費についてです。  学校給食センターの施設改修事業が書かれているわけですけれども、西学校給食センター、それから、高根学校給食センター、2つの給食センターが対象となるかと思いますけども、それぞれの事業の内容についてお伺いをいたします。 ○議長(田代耕一君)  学校教育課長。 ○学校教育課長(勝亦重夫君)  それでは、1点目の御質問にお答えさせていただきます。  外国人児童生徒適応指導事業につきましては、主にスペイン語ポルトガル語タガログ語を中心として活動しております。現状におきましても、円滑な学校運営をする上で、大変必要性の高い事業となっております。  今後、外国籍児童生徒の増加が予想される中で、さらに多様な言語を扱える指導員の確保や指導員の増員などを含めて、継続していく必要があると感じております。  次の27万円余の減額についてです。減額の背景についてですが、まず、各補助員の雇用人数につきましては、前年度と変わらないものの、雇用する補助員の入れかわり等による特別手当等の金額に差異が生じているものでございます。  また、それぞれの配置人員についてですが、特別支援学級補助者が23名、保健室補助者が3名、学校図書館補助者が6名、情緒通級指導教室補助者が1名となっております。  充足状況につきましては、おおむね満たしているものの、特別支援学級補助者につきましては、必要人数の多さや教員免許の資格が必要なことから、若干の不足が生じている状況です。その分、現場には大きな負担がかかっておりますことから、人員の充足につきましては不足のないよう、できる限りの対応をしているところでございます。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田代耕一君)  教育総務課長。 ○教育総務課長(鎌野 武君)  それでは、私のほうからは、就学援助費に関します御質問にお答えいたします。  単価拡充及び卒業アルバム代等につきましては、予算のほうに反映をさせていただいております。  また、準要保護児童生徒につきましても、要保護児童生徒と同じ単価、項目での支給をするための事務手続をとってございます。  入学準備金の支給時期につきましては、現時点で就学援助を受給されております小学校6年生で、市内の公立中学校へ入学することが決まっている児童の御家庭には、3月の支給の際に、平成31年度単価金額で、新入学学用品費として支給をいたしました。  なお、小学校に入学されるお子さんの家庭につきましても、入学前の支給対応を行いたいと考えておりますが、就園されていない家庭もあるなど、入学前におきます家庭状況の把握が困難であり、就学援助申請書への学校長等の所見の記載が難しいこと、また、当市は年度末におきまして人口の移動が頻繁でありまして、対象者の把握が難しい等の理由によりまして、現在は入学後の支給にさせていただいております。  なお、引き続き課題をクリアし、小学校入学前におきましても、支給対応ができますよう検討してまいります。  以上、お答えといたします。 ○議長(田代耕一君)  図書館長。 ○図書館長(土屋正史君)  私からは、3番目の図書館等整備基本構想策定事業についての御質問にお答えします。  図書館等整備基本構想策定事業につきましては、これまで庁内検討委員会で種々検討してまいりました素案をもとに、市民の代表や有識者、学校をはじめとしました教育関係者等により組織した懇話会の中で検討を重ね、専門のコンサルタントに業務を委託して基本構想をまとめてまいります。  その際、多くの市民の皆様の声を参考とさせていただくため、市民アンケートの実施だけでなく、SNSなどを積極的に活用してまいります。  以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(田代耕一君)  学校給食課長。 ○学校給食課長(岩田隆夫君)  それでは、私のほうからは4点目の学校給食センター施設改修事業の内容についての御質問にお答えします。  西学校給食センターにつきましては、平成2年の建て替え、また高根学校給食センターにつきましては、平成7年の新設ということで、両施設とも施設、設備の老朽化が進んでおります。
     そこで、西学校給食センターにつきましては、改築に向け、整備手法の検討のためのPFI導入可能性調査の業務委託を、また、高根学校給食センターにつきましては、開設以来使用してきました野菜冷蔵庫、冷却器、冷凍冷蔵庫、スチームコンベクションオーブンなど、調理機器の更新や、コンテナ保管装置、洗浄室床等の設備の修繕を予定しております。  以上、答弁とさせていただきます。  (「終わります。」と高木理文君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて歳出10款の質疑を終結いたします。  次に、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて歳出11款から14款までの質疑を終結いたします。 ○議長(田代耕一君)  次に、一般会計全般について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  11番 黒澤佳壽子議員。 ○11番(黒澤佳壽子君)  一般会計当初予算書の8ページの第3表地方債、予算の概要の14ページの市債から質問いたします。  31年度の市債は16億910万円で、30年度当初予算額に対して7億3,130万円、率にしまして31.2%減額されています。それぞれの市債の増減は認識できるところですが、市民1人当たり、これは人口8万8,856人の起債額が1万1,109円で、30年度費から8,166円、率にして31.1%減となっています。他市の状況と比べてどのように評価されているか。また、今後の見通しについてお尋ねいたします。 ○議長(田代耕一君)  財政課長。 ○財政課長(小林和樹君)  お答えいたします。  まず、市民1人当たりの起債額を他市の状況と比べた評価についてです。当初予算案の議決前という前提ですが、31年度では県内政令2市を除く21市の中でも、市民1人当たりの起債額は低い額、位置付けになると見込んでおり、将来負担の抑制に寄与できたものと考えております。  これは市体育館改修整備事業などの大規模建設事業の終了を契機に、市債は普通建設事業と密接に連動していることから見直しを行い、31年度の事業費が前年度比15億円余、17.9%減額となったことによるものでございます。  これにより、今後、既存の公共施設等の維持管理や長寿命化に要する経費、いわば義務的経費を確保していかなければならない中、普通建設事業の規模や優先順位など、そのあり方や方向性を見定める一つのきっかけになるものと考えております。  次に、今後の見通しについてです。  当市では、毎年10年先を目安に起債計画を立て、適債事業について市債の借り入れを行っております。借入額は大型建設事業の計画、市税収入等の見込みや起債残高、財政指標への影響等を考慮しながら設定しております。31年度は大規模建設事業の終了により、起債は7億円余の減額となりましたが、現時点では新東名高速道路関連事業や秩父宮記念公園第2期事業、駅周辺の都市計画道路整備事業といった事業が継続しており、平成31年度までは25億円を借入額の上限とする起債計画を立てております。  しかし、31年度の当初予算編成においては、大規模事業の終了を契機に、投資的経費を見直す観点から、市債についても借り入れ上限25億円にとらわれることなく、将来負担の軽減に努めたところでございます。  市債については、事業の適債性や世代間の公平性の確保等を考慮しながら予算計上し、事業進捗に応じて実際の借り入れを行い、償還額とのバランスや後年度負担の抑制も踏まえ、今後も適切な財政運営、財政の健全性を維持するためにも、起債計画に沿った借り入れに努めてまいります。  以上でございます。  (「終わります。」と黒澤佳壽子君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて一般会計全般の質疑を終結いたします。  次に、一般会計総括について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて一般会計総括の質疑を終結いたします。  以上で、議案第7号「平成31年度御殿場市一般会計予算について」の質疑を終結いたします。  本案については、所管の予算決算委員会に付託し、御審査を願うことといたします。 ○議長(田代耕一君)  この際、10分間休憩いたします。                             午前10時55分 ○議長(田代耕一君)  休憩前に引き続き会議を開きます。                             午前11時05分 ○議長(田代耕一君)  日程第2 議案第8号を議題といたします。  この際お諮りいたします。  これより特別会計等の審議に入りますが、これらの議案については、過般の本会議において説明がなされております。よって、それぞれの議案については内容説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、この後の特別会計等の予算に係る議案については、内容説明を省略し、議事を進めることといたします。 ○議長(田代耕一君)  日程第2 議案第8号「平成31年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」を議題といたします。  本案に対し、直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  11番 黒澤佳壽子議員。 ○11番(黒澤佳壽子君)  歳入4款、県の支出金です。ページは18ページになります。1項1目保険給付費等交付金です。2節の特別交付金の中の保険者努力支援分も、特別調整交付金も、それぞれ2,400万円、500万円、増額計上になっています。その背景についてお尋ねいたします。  次が、6款の繰入金です。1項の他会計繰入金、30年度の当初予算を見ますと、その他の一般会計繰入金が4,622万円で、基金繰入金は廃目になっていました。30年度は一般会計繰入金の節がなく、基金繰入金が8,000万円計上されています。この関連の背景についてお尋ねいたします。  歳出です。  40ページです。5款保健事業費、1項2目の疾病予防費の説明3の国保ヘルスアップ事業です。これは30年度にない事業ですので、新規の事業でしょうか。事業の背景、そして、その内容についてお尋ねいたします。  6款の基金積立金です。説明1の①国民健康保険事業基金利子積立金65万円というのがありますが、概要の21ページの基金の状況を見ますと、31年度で8,000万円取り崩し、31年度末現在高見込み額が13億7,000万円余になっています。この被保険者数に対して、この額は妥当であるか。また、規模的に妥当な金額はどのくらいであるかお尋ねいたします。  以上です。 ○議長(田代耕一君)  国保年金課長。 ○国保年金課長(佐藤昌幸君)  ただいまの大きく4点の御質問に順次お答えいたします。  まず、1点目の特別交付金ですが、保険者努力支援分は、保険者として努力を行う市町に対して、後発医薬品の使用割合や国保税の収納率など、客観的な指標に基づき交付される交付金で、特別調整交付金は、各市町の経営努力や特別な事情により交付される交付金です。それぞれ過年度実績及び納付金や標準保険料率の算定上示された数値などを参考に増額計上させていただいたものです。  次に、2点目の一般会計繰入金、基金繰入金に係る御質問にお答えいたします。  まず、平成30年度当初予算は、国保税の収納見込み額に対して県から示された国民健康保険事業費納付金の額が過少であったため、その他一般会計繰入金を計上し、基金繰入金を計上することなく予算編成を行うことができました。  これに対し平成31年度当初予算は、被保険者の減少などにより国保税の収納見込み額は減となりましたが、県から示された国民健康保険事業費納付金の額に相当する予算計上額が、対前年度比で1,900万円余の増にとどまったことから、国・県の指針に基づき、その他一般会計繰入金を皆減とし、それを補う財源として基金繰入金を計上したものです。  次に、3点目の保健事業費に係る御質問にお答えいたします。  国保ヘルスアップ事業は、平成30年度から35年度までを計画の対象期間とする御殿場市国民健康保険データヘルス計画(第2期)、特定健康診査等実施計画第3期に位置づけられた保健事業を展開するに当たり、国の特別調整交付金を活用し、事業を行うもので、平成31年度当初予算に新たに計上するものです。  事業の背景につきましては、疾病の早期発見と重症化予防を図ることを目的に、各種保健事業を効率的、効果的に実施していくことにあります。事業の内容につきましては、特定健康診査未受診者対策事業や、平成31年度から新規事業として開始する糖尿病性腎症重症化予防事業などを展開してまいります。  最後に、4点目の基金積立金に係る御質問にお答えいたします。  まず、被保険者数に対して妥当な額かにつきまして、新国保制度開始後は、各年度に示される国保事業費納付金の額が不透明である中、被保険者の減少による国保税の減収傾向に対応しながら財政運営を行っていく必要があります。このような不透明な状況や、都道府県化後の県の指針に則った賦課方式の変更などを視野に入れ、基金を適正かつ有効に活用し、被保険者の負担増を極力抑えながら、財政運営を行っていくためには妥当であると考えます。  次に、規模的に妥当な積立金額についてですが、改正前の国民健康保険等支払準備基金条例には、保険給付費等の3か年平均の100分の30に相当する積立額が必要であるという規定がありましたが、これを準用しますと、概ね妥当な額であると認識しております。  以上、答弁とさせていただきます。  (「終わります。」と黒澤佳壽子君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  本案については、所管の予算決算委員会に付託し、御審査を願うことといたします。 ○議長(田代耕一君)  日程第3 議案第9号「平成31年度御殿場市簡易水道特別会計予算について」を議題といたします。
     本案に対し、直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案については委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  まず、本案に対して反対討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  次に、賛成討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。  これより、議案第9号「平成31年度御殿場市簡易水道特別会計予算について」を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。 ○議長(田代耕一君)  日程第4 議案第10号「平成31年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について」を議題といたします。  本案に対し、直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  10番 高木理文議員。 ○10番(高木理文君)  2点、お伺いいたします。  98ページ、1款1項2目の温泉管理費についてです。  源泉揚湯設備修繕ということで2,600万円が計上されているわけですけれども、温泉会館の将来の方向性、これはまだ明確になっているわけではありませんが、今回の水中ポンプの取り替えというのは避けて通れない工事なのか、この点についてお伺いいたします。  また、同様な工事は、他の井戸についても発生することも見込まれておられるのか、お伺いいたします。  それから、もう1点ですけれども、温泉会館の将来構想の協議ですね、これは現段階でどこまで進んでいるのかお伺いします。  方向性はいつまでに明らかにされるのか、合わせて伺います。 ○議長(田代耕一君)  観光交流課長。 ○観光交流課長(上道幸胤君)  それでは、お答えいたします。  まず、1点目でありますが、乙女3号源泉の水中ポンプは、平成31年度には、延べ稼働時間が9万時間を超え、さらに、揚湯管の使用は24年となり、故障等のおそれがあることから、入れかえを行うものです。  平成31年度は指定管理を更新し、継続営業することが決定しており、さらに、当源泉からは市内2施設への分湯を実施しているため、避けて通れない工事であると考えます。  他の井戸についてですが、まず、1号源泉につきましては、平成29年度にエア管の取り替え修繕を行ったため、今後5年程度はそのまま使用できる見込みとなっております。  2号源泉につきましては、ポンプの耐用年数を考えると、平成32年度中には取り替えの必要が見込まれます。  続いて、2点目でありますが、温泉会館につきましては、昨年度、御殿場市温泉会館の現状分析と将来の方向性についてを策定し、今後、市が改築を進める場合には、市民の福祉健康増進に寄与することを主な目的として、富士山の眺望を生かした手ごろな料金で良質な温泉が利用できる憩いの場を目指すものとしています。  今年度には観光業団体、商工業団体、福祉団体、地域団体に所属する方及び知識と経験を有する方々に御参加いただき、将来の方向性に関する懇話会を7月と9月の2回開催し、その際にさまざまな御意見をいただきました。  温泉会館の指定管理につきましては、平成31年度は更新し、継続営業することが決定しております。利用者あるいは市民にとっても最もよい方向に導くことができるよう、サービスの水準を維持しつつ、市の財政負担を軽減するために、公設公営にこだわらず、民間活力を導入した整備、管理、運営手法について、懇話会の意見も十分反映しながら、現在、検討をしているところでございます。  以上、答弁といたします。  (「終わります。」と高木理文君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案については委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  まず、本案に対して反対討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  次に、賛成討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。  これより、議案第10号「平成31年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について」を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。 ○議長(田代耕一君)  日程第5 議案第11号「平成31年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について」を議題といたします。  本案に対し、直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  10番 高木理文議員。 ○10番(高木理文君)  1点だけお伺いいたします。  119ページ、2款1項1目の医療事業費についてです。  説明の中で、「医師の賃金について、10年ぶりに7%引き上げた」とありましたけれども、この引き上げの判断というのはどのような協議を経て決められたのか伺います。  また、やはり賃金の問題ですので、当然必要な医師の確保にも関係がする、影響があるというふうに考えるわけですけども、実際この10年間、従前の賃金で維持してきた中で、医師の確保に弊害が発生したというような事例はなかったのか、この点についてもお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君)  救急医療課長。 ○救急医療課長(芹澤勝徳君)  それでは、ただいまの御質問にお答えをいたします。  今回の引き上げは、公務員俸給表医療職(1)、すなわち公務員の医療職のうち、勤務医師の給与表に基づいて行ったものでございます。前回の引き上げが平成20年であったため、約10年ぶりとなったものですが、この間における賃金の上昇率は、当初は東日本大震災の影響などもあり、余り大きな変化は見られませんでした。  しかしながら、ここ数年、賃金上昇率が増大してきたことから、当センターにおいて勤務医師を確実に確保していくことを念頭に、市と医師会で数回の協議を行い、他市の状況なども参考にしながら、引き上げを決定したものであります。  なお、賃金の引き上げをしてこなかったことについての弊害につきましては、一部の勤務医師や新たに勤務をすることになった医師から、賃金単価について意見をいただくことはございましたが、それを直接の原因として医師が確保できなかったということはなかったため、これまでのところ弊害はなかったと認識をしております。  以上、答弁とさせていただきます。  (「終わります。」と高木理文君)
    ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案については委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  まず、本案に対して反対討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  次に、賛成討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。  これより、議案第11号「平成31年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について」を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。 ○議長(田代耕一君)  日程第6 議案第12号「平成31年度御殿場市介護保険特別会計予算について」を議題といたします。  本案に対し、直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  10番 高木理文議員。 ○10番(高木理文君)  それでは、何点かお伺いいたします。  まず、1点目ですけれども、138ページ、現年度分普通徴収保険料についてですけれども、収納率を見ますと、87.5%ということで、前年度よりも0.6%低い設定にしてあります。この収納率を前年よりも下げて設定をした背景についてお伺いいたします。  また、滞納繰越分の普通徴収保険料の収納率、これについては何%見込まれたのかお伺いをいたします。  同時に、65歳以上のとりわけ低所得者の皆さんの生活実態についての現状認識、これをどのように捉えておられるのか、当局の見解を伺います。  それから、2点目ですけれども、142ページ、国庫補助金の調整交付金、これが前年度比で20.3%と大きく減額をされているわけですけれども、この背景について伺います。  それから、3点目ですが、これはちょっとページがあちこちに出てくるもんですから、何ページと言いにくいんですけども、いわゆる地域の支援事業に対しまして、国庫補助金、それから支払基金交付金、県の支出金、繰入金等におきまして、さまざまな形で計上されているわけですけれども、これはどのような配分で実態として行われているのか伺います。  次ですけれども、159ページです。居宅介護サービス等給付費についてです。前年度予算額に対しまして4,300万円の増額となっておりますけれども、この背景と実際この利用されている方の実態はどのように認識されておられるのか伺います。  また、このサービスの担い手、これはきっちりと確保されているのか、当局の見解を伺います。  最後、もう1点ですけれども、166ページ、地域支援事業費についてです。訪問型サービス事業、通所型サービス事業、一般介護予防事業等あるわけですが、当市におけるこうしたそれぞれの事業の現状と課題について伺います。  以上、よろしくお願いします。 ○議長(田代耕一君)  介護福祉課長。 ○介護福祉課長(山本育実君)  それでは、ただいまの御質問に順次、お答えいたします。  まず、1点目、収納率についての御質問ですが、87.5%という数値は、平成29年度決算における収納率であり、実績に基づく設定となります。  また、滞納繰越分普通徴収保険料につきましては、収納額を前年同様の300万円とし、収納率としては約10%と想定いたしました。これは滞納繰越となっている案件の多くが収入の少ない世帯に係るものであり、現在も納付相談により分割納付をされている方が多い現状を考慮したものです。  次に、65歳以上の低所得者の現状認識についてですが、保険料段階が第1段階から第3段階の被保険者には、納付相談の対象者も多く、やりくりの工夫をしながらも、生活が厳しい状況にあるものと認識しております。  2点目、調整交付金についての御質問ですが、この調整交付金は、介護給付費及び介護予防・日常生活支援総合事業に係る給付費に、高齢化率及び高齢者の所得状況から算出された係数を乗じて算定されます。当市では、全国平均より高齢化率が低く、所得額が高い高齢者が多いため、係数が他市町より低くなる現状を考慮し、前年より減額を見込んだものです。  3点目の地域支援事業の補助金配分についてですが、地域支援事業は大きく2つ、介護予防・日常生活支援総合事業と包括的支援事業とに分かれており、事業ごとに補助金の配分率も異なっております。  まず、介護予防・日常生活支援総合事業につきましては、国庫補助金が調整交付金の見込み額を合わせて22.1%、支払基金交付金が27%、県支出金及び市からの繰入金がそれぞれ12.5%です。  包括的支援事業につきましては、国庫補助金が38.5%、県支出金及び市からの繰入金がそれぞれ19.25%であり、支払基金からの交付金はございません。  4点目の居宅介護サービス等給付費につきましては、在宅において行うサービスに要する給付費となります。増額の要因は、高齢者の増加によるものです。  利用者の実態につきましては、給付費の内訳を見ますと、特に大きく伸びている給付は、施設への短期入所や有料老人ホームなどへの入居者への給付であり、特別養護老人ホームや介護老人保健施設等のいわゆる介護4施設への空き待ちをしている待機者が多いという状況です。  サービスの担い手確保につきましては、介護分野においては人材不足が顕著であり、募集をしてもなかなか人が集まらないとの声も多く、介護事業者は人材確保の対策に苦慮しているのが現状であると認識をしております。  最後、5点目の御質問ですが、地域支援事業に位置づけられた訪問型サービス事業と通所型サービス事業は、要支援と認定された方へのサービスを提供するもので、平成30年度にこれまでの予防給付から本格移行されました。従前の予防給付と同等のサービスを提供する事業所につきましては、平成30年度においても、多くの事業所に事業を継続していただけましたが、基準及び単価を緩和した「サービスA」と呼ばれる類型につきましては、指定事業所が、訪問型サービス、通所型サービス、それぞれ7事業所と少ないのが現状です。緩和型サービスの提供事業所の確保が今後の課題となります。  また、一般介護予防事業は、介護予防のための各種教室の開催が主なものですが、より多くの方に参加していただけるよう、新規の方を優先しております。このため、教室参加者が教室の修了後にも運動等を継続できる場を構築していくことが課題であると考えております。  以上、答弁といたします。  (「終わります。」と高木理文君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  本案については所管の予算決算委員会に付託し、御審査を願うことといたします。 ○議長(田代耕一君)  日程第7 議案第13号「平成31年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算について」を議題といたします。  本案に対し、直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  10番 高木理文議員。 ○10番(高木理文君)  2点、お伺いいたします。  まず、1点目ですけれども、193ページ、1款1項2目普通徴収保険料についてですけれども、この収納率はどの程度見込んでおられるのか伺います。  また、滞納繰越分の収納率、これは30%ということで設定されておりまして、昨年度よりも200万円減額の設定をしているわけですけれども、この背景についてお伺いいたします。  次に、2点目ですが、194ページ、2款1項1目の一般会計繰入金の保険料軽減分、これが減額をされているわけですが、この背景について伺います。  また、この減額により影響を受ける対象者、これはどの程度見込んでおられるのか合わせて伺います。 ○議長(田代耕一君)  国保年金課長。 ○国保年金課長(佐藤昌幸君)  ただいまの御質問に順次お答えいたします。  まず、1点目の普通徴収保険料についてですが、収納率は静岡県後期高齢者医療広域連合の指示により、99.3%となっています。また、滞納繰越分につきましては、過年度実績及び今年度の収納見込みなどから算出をいたしました。  調定額は前年度と同額とし、収納率につきましては、これまでは納付が速やかにできる方を中心に未納解消を実施していたため、比較的高い収納率となっていましたが、現在未納となっているのは総体的に納付が厳しい方が多く、納付相談の中で分割納付が増えていることなどから、収納率を30%と見込み、予算額も減額となったものです。  次に、2点目の御質問についてお答えいたします。  一般会計繰入金の保険料軽減分は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、低所得者の保険料軽減措置として均等割額軽減分を公費で補填するもので、一般会計から特別会計に繰り入れ、同額を保険基盤安定納付金として、静岡県後期高齢者医療広域連合に納付するものです。  減額の背景につきまして、均等割額の軽減割合は対象世帯の所得金額などにより定められていますが、法令の改正により、平成31年度から9割軽減が8割軽減に変更されます。これは制度発足時より設けられていた激変緩和措置により、9割としていた軽減割合を段階的に本来の7割に近づけていく国の方針によるものです。  当市で負担する保険基盤安定納付金が削減されるため、これに合わせて一般会計繰入金も減額を見込んだものです。  また、改正による当市の対象者につきましては、静岡県後期高齢者医療広域連合の試算により、1,200人余を見込んでおります。  以上、答弁とさせていただきます。  (「終わります。」と高木理文君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。
     本案については委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  まず、本案に対して反対討論の発言を許します。  10番 高木理文議員。 ○10番(高木理文君)  私は、議案第13号、御殿場市後期高齢者医療特別会計予算に反対し、以下、討論を行います。  反対理由は、一般会計繰入金の保険料軽減分が減額をされているということであります。これは、低所得者の保険料軽減措置として均等割額を軽減し、その分を公費負担してきたものですが、法令の改正により、次年度から9割軽減が8割軽減に変更されるというものです。それに伴い、当市の負担する保険基盤安定納付金が削減されるためであります。  県の広域連合の試算では、当市の対象者は1,200人余との答弁でした。また、普通徴収保険料の滞納繰越分の収納率、これを前年度の50%から30%に低下させて見込んでおります。これは未納となっている世帯の納付が厳しく、分割納付が増えていることの反映だと答弁をされました。ここにも生活困窮の実態があらわれているわけです。  政府は9割軽減が適用されている低所得者の多くが年金生活者支援給付金、これを受けられる、1人6万円だと説明をしておりますが、年間6万円もらえるのは40年間の加入者だけで、短い加入期間の人の支給額は減ってしまっています。生活の苦しい人ほど支給額が少なくなるものとなるからです。  今、高齢者にとって頼みの年金は減らされ、生活困窮が進む中で、保険料軽減措置の引き下げは、低所得、低年金の高齢者に大きな負担となるものであり、反対をいたします。  以上、討論を終わります。 ○議長(田代耕一君)  次に、賛成討論の発言を許します。  15番 小林恵美子議員。 ○15番(小林恵美子君)  私は、議案第13号、平成31年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算について賛成し、その討論を行うものであります。  後期高齢者医療制度は、超高齢化社会が到来する中、高齢者が安心して医療を受けることができるよう、若い世代も含めて支え合う仕組みとして導入され、平成31年度には12年目を迎えることになり、この制度に対する被保険者の方々の理解も進み、定着しているものと感じております。  当特別会計は、市に設置が義務づけられているもので、後期高齢者医療に係る収入及び支出を定めるものであります。平成31年度は、当制度の持続性を高め、世代間、世代内の公平な負担や能力相応の負担を求める観点から、保険料の軽減特例などの見直しがあると伺っておりますが、御殿場市後期高齢者医療特別会計予算は、県広域連合と連携し、この制度を円滑に運営していくため、歳入歳出ともに適正な予算であると評価するものであります。  今後も保健事業のさらなる推進や健康診査等の受診率向上を図っていただくとともに、公平性の観点からも保険料未納者への収納対策を適切かつきめ細やかに進めていただくことを切に要望し、賛成討論といたします。 ○議長(田代耕一君)  ほかに討論はありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。  これより、議案第13号「平成31年度御殿場市後期高齢者医療特別会計予算について」を採決いたします。  本案に賛成の皆さんの起立を求めます。  (賛成者起立) ○議長(田代耕一君)  起立多数であります。  よって、本案は原案のとおり可決されました。 ○議長(田代耕一君)  日程第8 議案第14号「平成31年度御殿場市公設浄化槽事業特別会計予算について」を議題といたします。  本案に対し、直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  11番 黒澤佳壽子議員。 ○11番(黒澤佳壽子君)  216ページ、歳入1款分担金及び負担金です。現年度分が40万円掛ける30基で1,200万円になっていますが、30年度は20万円が11基ということでした。現年度分の計上の背景について。  220ページの3款繰入金、1項他会計繰入金1億2,352万円についてです。30年度が8,313万円でしたので、4,039万円増額になっています。この背景についてお尋ねいたします。 ○議長(田代耕一君)  下水道課長。 ○下水道課長(勝又高明君)  それでは、ただいまの質問に順次お答えいたします。  1点目の浄化槽負担金、現年度分の計上の背景についてですが、受益者が負担する1件当たりの増嵩経費が年々増加傾向にあることから、増嵩経費の増加を見込んでの予算計上となりました。  2点目の一般会計繰入金4,039万円の増額の背景についてですが、増嵩経費の増加に加え、1件当たりの宅内配水工事費も年々増加傾向にあり、それに伴い公設浄化槽推進協議会への交付金も増加することを見込んでの予算計上となりました。  以上とお答えといたします。  (「終わります。」と黒澤佳壽子君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  10番 高木理文議員。 ○10番(高木理文君)  2点、お伺いいたします。  224ページの1款2項1目浄化槽維持管理委託費についてです。  現状では何基を幾つの事業者に委託をして、実際管理をやっておられるのかお伺いいたします。  それから、2点目ですけれども、227ページ、2款1項1目整備事業費についてです。  前年度比で66%の増、その背景については、1点目に特定地域の拡大としているわけですけれども、当初の契約に対して特定地域というのはどこまで拡大されるのか、その点について伺います。  それから、2つ目に、1件当たりの工事費が増額という説明もあったわけですけれども、この増額された背景ですね、これについてお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君)  下水道課長。 ○下水道課長(勝又高明君)  それでは、ただいまの質問に順次お答えいたします。  1点目の管理委託ですが、現在、178基を保守点検業者4社と清掃業者3社、及び生活科学検査センターに委託をし、管理を行っています。  2点目の特定地域の拡大についてですが、当初計画でありました印野地区と公共下水道認可区域を除いた玉穂地区の全域を特定地域といたしました。  1件当たりの工事費の増額についてですが、浄化槽を設置する敷地が狭く、スペースが確保できない場合の土留め工事や、浄化槽の上に車両が乗る仕様にする場合の補強工事等が近年は多くなり、増嵩経費が年々増加傾向にあることから、1件当たりの工事費の増額を見込んでおります。  以上、お答えといたします。  (「終わります。」と高木理文君) ○議長(田代耕一君)  ほかにありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案については委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  まず、本案に対して反対討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  次に、賛成討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。  これより、議案第14号「平成31年度御殿場市公設浄化槽事業特別会計予算について」を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。 ○議長(田代耕一君)
     日程第9 議案第15号「平成31年度御殿場市上水道事業会計予算について」を議題といたします。  本案に対し直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  2番 芹沢修治議員。 ○2番(芹沢修治君)  1点ほどお聞きします。  6ページ、1款1項3目老朽管更新事業費です。  30年度の事業費として二の岡コミセン周辺の排水管布設替え工事を行いましたが、この付近の水道水のさびの問題は解決したのか伺います。  また、次年度の工事予定について伺います。 ○議長(田代耕一君)  上水道課長。 ○上水道課長(長田和昭君)  それでは、ただいまいただきました御質問にお答えいたします。  二の岡コミュニティ供用施設付近のさびの問題ですが、これは老朽化した配水管により発生したものです。これを改善するために、平成30年度から32年度までの3年間をかけ、二の岡区画整理内の配水管布設替えを実施しております。この工事が完了いたしましたら、さびにかかる問題につきましては解決するものと考えております。  次に、平成31年度における老朽管更新工事の予定ですが、主に昭和50年以前に布設された硬質塩化ビニル管並びに普通鋳鉄管等の更新を行うため、引き続き二の岡コミュニティ供用施設付近の市道1795号線をはじめとする市道4路線につきまして、配水管延長、2,470mの布設替えを計画しております。  以上、お答えとさせていただきます。  (「終わります。」と芹沢修治君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  10番 高木理文議員。 ○10番(高木理文君)  大きく4点ほどお伺いいたします。  まず、1ページの給水戸数、給水量に関して伺います。  給水戸数は、前年より減少して3万4,560戸となっているわけですけれども、次年度の水道料金調定額と水道利用加入金についての見通しをお伺いいたします。  それから、2点目ですけれども、ページで行くと23ページ、利益剰余金のうち減債積立金と建設改良積立金の状況と今後の見通しについてお伺いいたします。  それから、3点目です。39ページ、老朽管更新事業費、今の芹沢議員の質問とも関連するかもしれませんけども、前年度比で104%増額をされているわけですが、当市の配水管のいわゆる耐震化率と言いますか、これは今、どの程度になっておられるのか伺います。  最後です。ちょっとページが前後して申しわけないんですが、20ページです。当年度の純利益、これは1億9,305万円余となっておりまして、前年度比で1,700万円余の増加を見込んでいるわけですけれども、今後の水道事業運営について、どのように見通しを持っておられるのかお伺いいたします。 ○議長(田代耕一君)  上水道課長。 ○上水道課長(長田和昭君)  ただいま4点の御質問をいただきましたので、順次、お答えいたします。  まず、1点目の給水戸数、給水量及び水道料金の調定額と水道利用加入金についてですが、給水戸数につきましては、認可申請の給水戸数推計により、前年度より300戸の減となっております。水道料金調定額の料金算定のもとになります年間総給水量につきましては、昨年度比1.6%増の966万m3余と見込んでおります。  算出根拠としましては、給水人口は前年度比0.3%減の8万3,836人に、1日1人平均使用量が前年度比1.6%増の0.315m3と、来年はうるう年であることから、1年を366日として、それぞれ乗じて算出した水量となります。これに5%割引を含んだ供給単価132円と消費税の上半期8%、下半期10%をそれぞれ乗じて算出しています。これが水道料金の調定額となり、消費税込みで13億9,066万円となり、前年度比では4,400万円余の増額となっております。  水道利用加入金につきましては、消費税増税前の駆け込み需要がおさまる傾向が見込まれますこと、また、平成29年度実績を見ましても、前年度比10%減の450件を見込んでおります。  次に、2点目の減債積立金と建設改良積立金ですが、利益剰余金は資本的支出に対する不足額に対し、補填するために積立金という形で蓄えるものです。その積立金の状況につきましては、予算書の23ページの資本の部にございますように、減債積立金が6億9,456万円余、建設改良積立金が13億1,014万円余、これらの額が平成31年度末での積み立て見込み額となります。  減債積立金は平成11年度以降、新たな企業債の借り入れを行っていないことから、平成29年度末時点で目標としていた企業債の未償還残高分に達しており、以降は取り崩すだけとなりますので、今後は減少していく見込みです。  また、建設改良積立金につきましては、水道の使用量を増加見込みとしたことから、利益剰余金も増加し、前年度予算比で1億7,400万円余の増となっております。今後は減債積立金を新たに積み増す必要もなくなりましたので、水道施設の耐震化や老朽化の対応、配水管の布設替え等、継続した安定供給のための計画的な施設整備を実施していくために、建設改良積立金を可能な限り積み立てていきたいと考えております。  次に、3点目の水道管の耐震化率ですが、平成29年度末現在の配水管の総延長は約501㎞で、そのうち耐震管の延長が約160㎞となっておりまして、耐震管率は32%です。県平均の35%を若干下回っておりますが、まずは県平均に少しでも近づけるよう、老朽管布設替え事業の促進に努めてまいります。  最後に、4点目の今後の水道事業運営の見通してですが、昨年3月から5%割引に変更となりましたので、平成31年度の純利益は前年度比で1,700万円余の増を見込みました。  見込まれる利益につきましては、平成27年度に策定しましたアセットマネジメントの計画に基づき、将来予想される更新事業に対応できるよう、建設改良積立金として計画的に積み立てをしていく予定であり、引き続き適正な施設更新や新技術の研究、活用などにより更新事業の縮減を図り、水道事業が長期的な安定経営ができるよう努めてまいります。  以上、お答えとさせていただきます。  (「終わります。」と高木理文君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案については委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  まず、本案に対して反対討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  次に、賛成討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。  これより、議案第15号「平成31年度御殿場市上水道事業会計予算について」を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。 ○議長(田代耕一君)  日程第10 議案第16号「平成31年度御殿場市工業用水道事業会計予算について」を議題といたします。  本案に関し、直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案については委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  まず、本案に対して反対討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  次に、賛成討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。  これより、議案第16号「平成31年度御殿場市工業用水道事業会計予算について」を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。
    ○議長(田代耕一君)  日程第11 議案第17号「平成31年度御殿場市公共下水道事業会計予算について」を議題といたします。  本案に関し、直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  10番 高木理文議員。 ○10番(高木理文君)  それでは、3点、お伺いいたします。  まず、2ページです。債務負担行為についてですけれども、ここに御殿場浄化センター塩素混和池耐震化事業というのがあるわけですけども、次年度に実施をする事業の内容についてお伺いをいたします。  次に、2点目ですが、3ページ、こちらの第10条、他会計からの補助金のところを見ますと、一般会計からこの会計に補助を受ける金額は1億244万円余と記載をされているわけですが、この補助金額というのはどのように算定をされておられるのか伺います。  それから、3点目ですが、15ページ、こちらにあります予定損益の計算書を見ますと、当年度の純利益1,702万円余の準損失となっているわけですが、この評価と今後の見通しについてお伺いします。 ○議長(田代耕一君)  下水道課長。 ○下水道課長(勝又高明君)  それでは、ただいまの質問に順次お答えします。  1点目の御殿場浄化センター塩素混和池耐震化事業の事業内容についてですが、仮設の塩素混和池を設置し、既設の塩素混和池を乾燥後に、鉄筋コンクリートにて耐震補強するものです。  2点目の一般会計からのこの会計への補助を受ける金額についてでありますが、内訳としましては、22、23ページの収益的収入1款2項2目他会計補助金1,016万円余で、下水道課で事務をする他会計部門の人件費及び庁舎利用費と、32、33ページの資本的収入、1款4項1目他会計補助金の9,228万円余で、建設改良費のうち他の特定財源のない部分に充当する分と、その他の元金償還金に充当する分です。この2つを合わせたものを計上しております。  3点目の評価と今後の見通しについてでありますが、営業収益の下水道使用料は17%増の改定となり、6,900万円程度の増収を見込んでいます。また、営業費用の(1)から(5)までは、経常的な経費であり、前年度までと大きな差異はありませんが、現金の支出を伴わない減価償却費5億6,000万円余と多額のため、純損失となる予算となりました。  今後の見通しについてですが、利益を積み立て、施設整備及び改築、更新を計画的に進められるよう、自立した経営状態を目指すため、経営状況や決算を分析して、経営健全化計画を立てる必要があると考えています。  以上、お答えといたします。  (「終わります。」と高木理文君) ○議長(田代耕一君)  ほかに質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  本案については、所管の予算決算委員会に付託し、御審査を願うことといたします。 ○議長(田代耕一君)  日程第12 議案第18号「平成31年度御殿場市農業集落排水事業会計予算について」を議題といたします。  本案に対し、直ちに質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  本案については委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  まず、本案に対して反対討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  次に、賛成討論の発言を許します。  (この時発言なし) ○議長(田代耕一君)  討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。  これより、議案第18号「平成31年度御殿場市農業集落排水事業会計予算について」を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田代耕一君)  御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。 ○議長(田代耕一君)  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 ○議長(田代耕一君)  この際、本席より定例会再開のお知らせをいたします。  3月25日午前10時から3月定例会を再開いたしますので、定刻までに議場に御参集願います。  本日はこれにて散会いたします。  お疲れさまでした。                          午後0時05分 散会...