御殿場市議会 > 2018-03-15 >
平成30年予算決算委員会経済環境分科会( 3月15日)

ツイート シェア
  1. 御殿場市議会 2018-03-15
    平成30年予算決算委員会経済環境分科会( 3月15日)


    取得元: 御殿場市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-02-25
    平成30年予算決算委員会経済環境分科会( 3月15日)        予 算 決 算 委 員 会 経 済 環 境 分 科 会                           平成30年3月15日(木)                           開 会:午前9時30分                           場 所:第1・2委員会室  開  会  【環境部】   日程第 1 議案第 6号 平成30年度御殿場市一般会計予算について  【産業スポーツ部】   日程第 2 議案第 6号 平成30年度御殿場市一般会計予算について  【都市建設部】   日程第 3 議案第 6号 平成30年度御殿場市一般会計予算について  閉  会 〇出席委員(7名)  分科会長       菅 沼 芳 德 君  副分科会長      神 野 義 孝 君  分科会委員      杉 山   護 君  分科会委員      芹 沢 修 治 君  分科会委員      稲 葉 元 也 君
     分科会委員      辻 川 公 子 君  分科会委員      勝 亦   功 君 〇欠席委員  な  し 〇説明のため出席した者  環境部長             勝間田 安 彦 君  環境部次長兼環境課長       長 田 喜 明 君  環境課副参事           杉 山 宏 治 君  環境課副参事           勝間田   実 君  環境部次長兼リサイクル推進課長  伊 倉   賢 君  リサイクル推進課副参事      田 代   肇 君  リサイクル推進課副参事      渡 邉 文 雄 君  上水道課長            長 田 和 昭 君  下水道課長兼浄化センター所長   勝 又 高 明 君  下水道課副参事          池 田 浩 一 君  下水道課副参事          三改木 英 隆 君  国土調査課長           水 口 光 夫 君  国土調査課副参事         山 﨑 弘 資 君  産業スポーツ部長         勝 俣   昇 君  農政課長             勝 亦 俊 次 君  農政課課長補佐          髙 村 幹 雄 君  農政課課長補佐          上 原 裕 行 君  農林整備課長           杉 山 和 彦 君  農林整備課課長補佐        勝 又 由 幸 君  農林整備課副参事         南 茂 秀 子 君  商工振興課長           鎌 野   晃 君  商工振興課副参事         宮 代 英 和 君  観光交流課長           上 道 幸 胤 君  観光交流課課長補佐        勝 又 欣 也 君  スポーツ交流課長         井 上 史 代 君  スポーツ交流課課長補佐      山 﨑 和 夫 君  スポーツ交流課副参事       伊 藤 孝 博 君  都市建設部長           小 林 龍 也 君  都市建設部次長兼都市計画課長   田 代 明 人 君  都市計画課課長補佐        勝 又 茂 己 君  都市計画課課長補佐        湯 山 和 男 君  都市計画課課長補佐        小見山 哲 也 君  都市整備課長           勝 又 喜 英 君  都市整備課副参事         瀬 戸 裕 一 君  都市整備課副参事         吉 川 英 治 君  公園緑地課長           横 山   勉 君  公園緑地課課長補佐        藤 曲 元 樹 君  建築住宅課長           岩 田 秀 也 君  建築住宅課副参事         山 本   剛 君  建築住宅課副参事         勝 又 龍 三 君  建築住宅課課長補佐        滝 口 正 仁 君  道路河川課長           橘 髙 健 二 君  道路河川課課長補佐        渡 邉 和 美 君  道路河川課課長補佐        杉 山 真 彦 君  道路河川課課長補佐        梶   佳 浩 君  道路河川課新東名促進室長     山 下 洋 之 君  都市建設部次長兼管理維持課長   高 橋 克 栄 君  管理維持課課長補佐        麻 生 賢 一 君  管理維持課課長補佐        岩 田 儀 康 君 〇議会事務  事務局長             田 原 陽之介  副参事              佐 藤 歌 愛  主任               藤 曲 幸 子  主事               滝 口 拓 樹 ○分科会長(菅沼芳德君)  ただいまから第1回市議会予算決算委員会経済環境分科会を開会いたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  諸般の報告をいたします。  神野委員、稲葉委員から、所用により本日の分科会を遅刻する旨の報告がございましたので、御了承願います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  本日の会議は、過般の予算決算委員会において、当分科会に割り振られました議案について、別紙日程により審査を行います。                         午前9時30分 開議 ○分科会長(菅沼芳德君)  日程第1、議案第6号「平成30年度御殿場市一般会計予算について」のうち環境部関係を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案については、過般の本会議において説明がなされていますので、説明を省略し、お手元の審査順序一覧表により直ちに質疑に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○分科会長(菅沼芳德君)  御異議なしと認めます。  この際、当局より発言を求められておりますので、これを許します。  環境部長。 ○環境部長(勝間田安彦君)  本日の日程第1、議案第6号、平成30年度御殿場市一般会計予算についての質疑に対しましては、主に統括からお答えをさせていただきますので、あらかじめ御了承いただきたいと思います。  以上でございます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  それでは、順番1、歳入、13款分担金及び負担金から14款使用料及び手数料について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番2、15款国庫支出金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番3、16款県支出金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番4、17款財産収入から18款寄附金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。
     次に、順番5、19款繰入金から22款市債について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  これより歳出に入ります。  順番6、4款1項7目環境保全費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  184ページ、4款1項7目、説明欄2の⑥です。バイオマス活用計画策定事業についてお伺いをいたします。これは本会議でも説明があったので、もう少し詳しく教えていただきたいのですが、この計画策定の事業の目的を含めて、どのような活用を熱利用ということでボイラーというふうに伺っていますけれども、この目的というか、最終的な使用方法を含めて、どんな活用を念頭にこの計画が立てられたのか教えていただきたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  環境課副参事。 ○環境課副参事(杉山宏治君)  お答えします。  エコガーデンシティ化を進めていくために温暖化ガス削減量を目的として、木質バイオマスの利活用を計画させていただくものとなります。 ○分科会長(菅沼芳德君)  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  これはわかるんですよ。理想というか、温暖化対策のための事業だということはわかるのですが、熱利用でボイラーを使うとなっているのですけれども、これは果たして、今の御殿場市において用途、いわゆる原料、木質バイオマスは作ってから、それを使ってエネルギーを使うということはわかるのですけれども、ボイラーにした理由というか、ボイラーをどこで使うのかを含めて、そういったことも含めた活用計画なのか。私としては採算性が果たしてとれるのかどうかという点で、そういう観点から質問をしているのですけれども、その辺、どうでしょうか。 ○分科会長(菅沼芳德君)  環境課副参事。 ○環境課副参事(杉山宏治君)  費用対効果等につきましては、この計画をつくる上で、詳細については検討させていただきたいと考えております。 ○分科会長(菅沼芳德君)  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  確かにそのための計画だと思いますので、ただ、やはりそういった効率性というものを十分検討した上で、この計画策定をしていただければと思います。これは要望です。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番7、4款2項清掃費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  186ページのごみ減量費の3のごみ減量化推進事業、①のごみ減量啓発事業について、御説明によりますと、マイバッグの持参運動でありますとか、古布、そのような御説明をいただいたのですけれども、ちょっと私自身が最近スーパーマーケットに行くときに、マイバッグを持っておられる方が余り見かけられなくなったのですが、このマイバッグの現状、どのような持参の状況になっているのかについて御質問させていただきます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  環境課副参事。 ○環境課副参事(勝間田 実君)  マイバッグの持参率ですけれども、平成28年度の数字ですと、86%程度のマイバッグの持参率になっています。合わせて、広報紙等で都度あるごとにマイバッグ、マイバスケットの利用を指導している部分になります。順調に推移していると思っています。  (「わかりました。ありがとうございます。」と辻川公子君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  芹沢委員。 ○委員(芹沢修治君)  186ページ、広域行政組合負担金ですけれども、斎場費、塵芥処理費、し尿処理費の負担金が載っているのですが、ちょっと私、勘違いしているのかもしれませんけれども、再資源化施設の負担金、188ページを見ますと、リサイクルセンターの管理費として載っているのですが、施設運営経費というものがないのですけれども、それをお聞きします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  環境課長。 ○環境課長(長田喜明君)  お尋ねの負担金ですけれども、再資源化センターにつきましては、昨年度の10月から稼働しまして、平成30年度からは本格的に稼働します。それにつきましては、塵芥処理負担金の中で運営費等については計上されております。  次のページのリサイクルセンター管理費は、リサイクル推進課のほうで予算計上しているものですので、そちらからお答えさせていただきます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  リサイクル推進課長。 ○リサイクル推進課長(伊倉 賢君)  4款2項4目の廃棄物処理費にあります説明欄2のリサイクルセンターにつきましては、従来から神場地先に市で運営しておりましたリサイクルセンターにつきましてはびん、缶、ペットボトルの受け入れは広域行政組合の新しい再資源化センターのほうへ移行しましたけれども、まだ施設が存在しておりますので、それの施設の管理費ということで予算を計上しておりまして、昨年から比べますと費用はぐっと減少しております。そういうことでございます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  芹沢委員。 ○委員(芹沢修治君)  今、お答えいただいたのですけれども、塵芥処理費の中にリサイクルセンターの負担金が入っているということなのですが、昨年よりも2,000万円ぐらい安くなっている、減額になっています。それは昨年は入ってなかったわけですから、ちょっと塵芥処理費の負担金、PFI、それぞれの負担金の明細を教えていただきたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  環境部長。 ○環境部長(勝間田安彦君)  済みません、広域の負担金なものですから、現在手元に資料がございませんので、今、取ってまいりますので、しばらく時間をいただきたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  ただいまの質問については、広域の質問でございます。所管外ということでよろしいでしょうか。  芹沢委員。 ○委員(芹沢修治君)  明細というよりも再資源化施設のPFIが抜けていないかどうかという確認をしたかったのですけれども、ちょっと減っているのに今度、再資源化施設のもこの中に含まれているよということなので、ちょっとおかしいなと思いまして確認したのです。  質問変わりますけれども、188ページ、粗大ごみ出張収集事業、これは昨年、925万円あったのですが、160万円減るということで、減額となっています。その理由を教えていただきたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  リサイクル推進課副参事。 ○リサイクル推進課副参事(田代 肇君)  ただいまの質問についてお答えいたします。  粗大ごみの出張収集は、本年度9月までは午後からの回収になっておりましたものが、10月から再資源化センターが稼働したことにより、午前中からの回収になりました。それで、事業費のほうですけれども、市民から回収した粗大ごみを再資源化センターに搬入しまして、そこで委託で処理してもらう手数料になります。それで、市民から一般市民が搬入するときと同じ10㎏単位で200円の処理手数料を再資源化センターへ支払う金額でございます。  以上でございます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  環境課長。 ○環境課長(長田喜明君)  先ほどの塵芥処理費の関係なのですけれども、昨年度はRDFセンターの解体設計業務の委託費等が950万円、RDFセンターの解体工事を行う前に実施するセンター内の産業廃棄物の処分料が2,000万円余、それらが減少の理由、そして増が焼却センター運営費委託料の増が162万円余、あと償還する公債費が3,200万円、再資源化センターの処分手数料の増を1,000万円ほど見込んでおります。ですから、前年度と比較して2,722万円余の減となっております。 ○分科会長(菅沼芳德君)  芹沢委員。 ○委員(芹沢修治君)  再資源化センターの増がこの中に入っているということですね。 ○分科会長(菅沼芳德君)  環境課長。 ○環境課長(長田喜明君)  はい。  (「終わります。」と芹沢修治君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番8、6款1項8目国土調査事業費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)
     国土調査事業費、204ページ、例年、国土地籍調査を進めていただいているわけですけれども、今年度、30年度、沼田、二子地区、印野も含めて入っているようですが、予算減額による支障はないのかということと、御殿場ならではの課題というのもあるように伺っていますけれども、諸課題、そしてどのような対応をされているのか教えていただきたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  国土調査課副参事。 ○国土調査課副参事(山﨑弘資君)  それでは、お答えいたします。  まず、1点目の予算減額についての影響でございますけれども、まず、なぜ今回、予算減額になっているかというところから御説明いたしますと、今年度、新たに行います調査区の面積が前年度に比べまして約30haほど減少しているのが減額の要因でございます。平成29年度より継続中の印野の一部、63haに対しまして、平成30年度は沼田、二子の各一部に入りますけれども、面積が33haとなっております。事業費といたしましては、現場立ち会いと測量を主に行う1年目の作業に大部分を費やしますので、新規調査区の面積の増減が事業費の算定に大きく影響いたします。平成30年度、新たに調査に入りますのは、そのほとんどが沼田区なのですけれども、ここは黄瀬川の河畔段丘から農道を挟み、そして箱根外輪山の縁までの範囲でして、地形が非常に複雑になっております。また、白地、赤道、水路などが非常に多く、その大部分が過去に境界査定されていないことと、それから公図と現地の乖離が大きくて、筆の形が不整形であるなど、調査するに当たり難しい条件が幾つかそろっております。ですので、調査面積が減っていても、事務量、現場作業量といたしましては、むしろ増えているのが現状です。したがいまして、1地区2年で調査完了のサイクルを崩すことなく処理するには33haが限度であると判断し、予算もその分、減額となっていると、こういうことになっております。  続きまして、御殿場ならではの地籍調査を行っていく上での課題ということでございますけれども、課題につきましてはいろいろございますけれども、ここでは大きく3点挙げさせていただきます。  まず、1点目ですけれども、隣接する地権者間で境界が確認できないこと、いわゆる境界争いということですけれども、これは全国的にも問題になっておりますけれども、地権者双方が感情的になってしまい、話し合いができないことが多々あるということです。市としましては、必要な資料を可能な範囲で提示いたしまして、立ち会いの日を改めて複数回行ったり、筆界未定のデメリットなどを説明させていただき、お互いの合意が得られるよう努力いたしております。  しかし、地権者の合意がどうしても得られない場合には、調査機関の制約がありますので、筆界未定の処理をせざるを得ないこととなります。この処理を行いますと、今後の問題となるケースが非常に多く、この絡みで現在継続中の問題点といたしましては、21件ほどございます。  2点目といたしまして、白地に関する協議及び二線引き畦畔の時効取得の確認に月日を要するということがございます。白地の処理と二線引き畦畔の時効取得の判断につきましては、東海財務がいたしますが、それらは県内でも東部地区が多く、その他の地区には余り存在しません。そのため、市がその証明を行った上で協議をしなければなりませんが、これらを立ち会いの前の7月末までに終了させなければ正確な調査はできません。しかし、東海財務の職員の人事異動が7月にあることから、担当者が途中で変わってしまうため、それまで積み上げてきた協議結果が、その時点で覆されるということがあります。過去県内の市町において東海財務との調整がつかず、調査が途中でとまってしまい、問題になっているという事例が幾つもあります。具体的に申しますと、例えば沼津市は、ここの調整がうまくいかなくて、国と県からの認証を得られるところまでのタイムスケジュールが合わなくて、そのまま遅延になってしまって、法務局の送るのも遅れてしまったという例がございます。これらのことから、平成25年には県の農地計画課を交えて東海財務局と協議をして、担当者による判断を変えないようにお互い確認いたしましたが、昨年度よりまた元に戻ってしまっている状態です。市としましては、今後は、法務局や県農地計画課と連携をとりながら対応していきたいと考えております。  最後、3点目でございますが、委員の御指摘もありましたとおり、補助金の確保の問題があります。全国的に東日本大震災以降、地籍調査の予算要望が多くなり、予算の奪い合いになっております。今年度の国県の補助金は、当市の要望額に対しまして24%減額されてしまいまして、非常に厳しい状態となってしまいました。これは国の補助金が県全体で20%減額された上、県の各市町に対する予算配分が津波警戒区域に重点的に行われたためですけれども、このままでいきますと、今後の進捗に悪影響を及ぼしてしまいます。当市は現在、市長が東海ブロックと県国土調査協議会会長職を兼務していることから、財務省や国土交通省に対する要望活動を通して、事務局である県と連携し予算確保に働きかけていきたいと考えております。  以上でございます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  多分、これだけかなり簡単に説明していただいたと思うのですけれども、大変だと思います。本当に同情します。市長が役員だということで、ぜひ予算確保を要望したいと思います。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番9、6款1項9目農業集落排水事業会計繰出金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番10、8款4項9目公共下水道事業会計繰出金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番11、8款5項4目富士見原住宅団地汚水処理費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  最後に、順番12、環境部関係全般について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  部長にお伺いしたいのですけれども、これは当初、説明をいただいたと思うのですが、改めて環境部での30年度予算編成について御苦労されたこと、また、あるいはこれが売りだというものがあれば御説明いただければと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  環境部長。 ○環境部長(勝間田安彦君)  それでは、ただいまの御質問というか意見にお答えさせていただきたいと思います。  環境部につきましては、市民の生活に直結する事業そのものなものですから、市全体の予算は非常に厳しいという中では、なかなか予算の削減には結びつかなかったというところがございます。しかしながら、長年、ごみの分別であるとか、ごみの拠点回収であるとか、そういう部分、皆さんがもうできているだろうと、これから先、そこに予算を使わなくても、皆さん、やっていただけるだろうというところについては、その予算は削減をさせていただいております。今までの市の働きかけによって、ごみの分別、これはもうかなりしっかりとできてきておりますので、そのあたりについては予算を削減していいだろうというところで、ぎりぎりなのですが、削減できない中で予算を削減をさせていただいて、環境部の予算は成立をいたしました。  苦労と言えば、全てが市民に直結するところなものですから、建設事業等はない部ですので、そういう事業があれば簡単にこれはよしだと言えば削減はできるのですが、環境部についてはそれができなかったものですから、少しずつ皆さんがもう理解をしていただいているところから削減をさせていただいたというところで予算をつくらせていただきました。  以上でございます。  (「了解しました。」と勝亦 功君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  以上で、環境部関係の質疑を終結いたします。  この議案に対する意見は、この後の産業スポーツ部関係、都市建設部関係の審査を経た後に一括してお願いしたいと思いますので、御了承願います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  以上で、日程第1 議案第6号「平成30年度御殿場市一般会計予算について」のうち環境部関係の審査を終了いたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  この際、職員の入れかわりをいたしますので、10分程度休憩いたします。                           午前10時02分 ○分科会長(菅沼芳德君)  休憩前に引き続き会議を開きます。                           午前10時12分 ○分科会長(菅沼芳德君)  日程第2 議案第6号「平成30年度御殿場市一般会計予算について」のうち、産業スポーツ部関係を議題といたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  この際、当局より発言を求められておりますので、これを許します。  産業スポーツ部長。 ○産業スポーツ部長(勝俣 昇君)  おはようございます。それでは、産業スポーツ部に係る平成30年度御殿場市一般会計予算の御審議のほどよろしくお願いいたします。  質疑につきましては、人材育成の観点から、統括職が主にお答えをさせていただきますが、どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、よろしくお願いします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  それでは、順番1、歳入13款分担金及び負担金から14款使用料及び手数料について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番2、15款国庫支出金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番3、16款県支出金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番4、17款財産収入から18款寄附金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番5、19款繰入金から22款市債について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。
     これより歳出に入ります。  順番6、2款10項スポーツ振興費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  神野委員。 ○委員(神野義孝君)  2点、質問いたします。  1点目は、10項1目のスポーツ振興費、説明欄8、9のスポーツツーリズム推進事業及びオリンピック・パラリンピック関連事業について、ラグビーワールドカップが来年の9月、再来年の7月にはオリンピックラグビー競技が開催されます。当市は一昨年の12月に裾野市と共同で公認キャンプ地選定プロセスに応募しまして、合宿誘致に取り組んでいましたが、その後の経過及び今後の予定についてお伺いいたします。  もう1点、お伺いします。同じく10項1目スポーツ振興費、説明欄7の④体育施設維持補修費1,100万円余について、馬術・スポーツセンターの多目的トイレの設置、ダービーコース修繕に要する経費とのことですが、ことし行われる福井国体馬術競技にも関連する修繕だと思いますが、国体関連からのそういう支援の状況についてお伺いいたします。  以上、2点です。お願いします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  スポーツ交流課副参事。 ○スポーツ交流課副参事(伊藤孝博君)  ただいまの質問の1点目のほうのラグビーの関係について、御質問にお答えさせていただきます。  ただいま御質問をいただいたとおり、一昨年の12月に裾野市と共同で応募書類を提出しまして、昨年の3月7日に組織委員会によります実地審査を受けました。その実地審査を受けまして、芝の対応ですとか、トイレの改修、ジムに必要なトレーニング機の入れ替えなど、さまざまな要望がございまして、当市としましても裾野市と共同でその対策案を示すなど、組織委員会との調整を進めてまいりました。  組織委員会のほうで当初に示したスケジュールによりますと、昨年の夏以降に公認チーム、キャンプ候補地となる自治体の公式発表を予定しておりましたが、大会主催者側でありますラグビーワールドカップリミテッドと組織委員会との調整が今後も継続して見込まれるということで、公式発表は行わず、参加国チームが公認チームキャンプ候補地を視察して、公認チームキャンプ地を選定し、組織委員会はことしの春以降に選定されたキャンプ地について順次発表を行うこととなりました。この公認チームキャンプ候補自治体として裾野市、御殿場市も、そのリストには含まれておりますが、現在のところ参加国チームから視察をしたいという話は来ておらず、また、その応募自治体が参加国チームと直接交渉することも認められておりません。そのため、今後の対応につきましては、引き続き参加国チームからの視察要望があり次第、視察受け入れ等の対応を行いたいと考えております。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  スポーツ交流課課長補佐。 ○スポーツ交流課課長補佐(山﨑和夫君)  2番目の体育施設管理費の④の体育維持補修費につきまして、回答をさせていただきます。  先ほどのお話では、馬術・スポーツセンターの多目的トイレの整備が国体関連というお話がございましたが、こちらは今回の整備については、国体とは関係がないということで回答させていただきたいと思います。  こちらの多目的トイレの設置につきましては、現在、御殿場市では全国大会をいろいろ馬術の大会を行っているところでございますが、障害者における馬術の大会や合宿も行っております。主催者側のほうから、多目的トイレ、車椅子等でも使えるトイレをぜひ設置をしていただきたいということが、今年度の初めにございました。そういうことを受けまして、現在、多目的トイレは管理棟側に1か所あるわけなのですけれども、実際に厩舎のほうには多目的トイレがなくて、選手のほうでも一々管理棟のほうまで来なければいけないということで、大変だという要望がございましたので、新規に設置をするものでございます。  そして、次に、福井国体の関係で、どんな協力をするのかという御質問がございましたが、ことしの6月にリハーサル大会、10月に本大会を予定しているところでございますが、御殿場市としましては、運営のほうにも協力するとともに、おもてなし事業につきましても協力をしていきたいと考えております。  大会のときには、御殿場市のPR、または運営につきまして、スムーズな大会ができるように協力をしていくつもりです。  以上、答弁とさせていただきます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  神野委員。 ○委員(神野義孝君)  福井国体に関して、福井県、国からの費用面の支援というのはないでしょうか。 ○分科会長(菅沼芳德君)  スポーツ交流課課長補佐。 ○スポーツ交流課課長補佐(山﨑和夫君)  では、費用的な面の補助という御質問がございましたが、国体を行うに当たっては、事前に国体の関係者がこの馬術場で国体ができるかどうかという施設面で視察を行って、その上で会場を決定しております。つきましては、会場の整備につきまして、新たに準備をするというときの補助というのは、基本的には考えていないという回答をいただいております。  以上、答弁とさせていただきます。  (「終わります。」と神野義孝君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  150ページの説明欄8の2について、地方創生魅力創造スポーツタウン充実事業についてお伺いをいたします。  これは予算減になっておりますが、この事業内容をお伺いします。特にサイクルピットの設置状況も含めて教えていただけるとありがたいです。 ○分科会長(菅沼芳德君)  スポーツ交流課副参事。 ○スポーツ交流課副参事(伊藤孝博君)  それでは、ただいまの御質問にお答えさせていただきます。  こちらの地方創生魅力創造スポーツタウン充実事業につきましては、平成28年度から3年間、国の地方創生推進交付金を活用しまして、市観光協会、市体育協会、市商工会の3団体で構成されました御殿場市地方創生魅力創造スポーツタウン推進連絡会に対する交付金となっております。この会につきましては、市観光協会のほうに事務局を置いて活動していただいております。  予算減の理由ですけれども、この事業期間3年間の各年度での事業計画に対して交付額を決定しているもので、平成30年度予算につきましても、平成30年度事業計画に合わせて交付された金額になっておりまして、減になっているものでございます。  もう1点、バイシクルピットの設置状況につきましてですが、平成29年度、先ほどのスポーツタウン推進連絡会の事業としまして、平成29年度に設置協力店10店舗の募集を行いました。バイシクルピットといいますのは、みずからの店舗スペースや休憩場所を提供しまして、自転車駐輪ラックの設置や自転車修理工具、空気入れの無料貸し出しなど、自転車で訪れる利用者の受け入れ協力をしていただく施設でございまして、この連絡会のほうでバイシクルピットを設置するに当たりまして、設置に必要な費用の一部補助、備品等の貸与を行っております。  現在の状況ですけれども、現在、市内におきましては青少年交流の家、富士山樹空の森、一部コンビニエンスストアなどを含めまして、店舗が自前で設置した3か所と合わせて12か所の設置が行われております。  また、今後につきましては、県のほうでオリンピック自転車競技開催に向けた地域一体の取り組みとして、県東部伊豆地域にバイシクルピットの整備を進めていく計画がありまして、その動きを考慮しながら、また対応をしていきたいと考えております。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  私が勘違いして、バイシクルピットというのですか。ありがとうございました。要はこれからオリンピックロードレースを含めて、北駿、この2市1町でこういう需要が高まると思うのですけれども、補助金がなくなっちゃったので、次以降、どういう拡大の意向があるかを伺ったのですけれども、やっぱり設置場所に制限がある、一部民間の利用というか協力がないとなかなかできにくいかなと思うのですけれども、それについてのこれからの見通しについて改めてお伺いをいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  スポーツ交流課副参事。 ○スポーツ交流課副参事(伊藤孝博君)  ただいまの質問にお答えさせていただきます。  委員おっしゃるとおり、バイシクルピットにつきましては、店舗の御協力がないとできないものでございます。先ほどちょっと御説明させていただきましたとおり、県のほうでも自転車競技開催に向けまして、東部伊豆地域にバイシクルピットの整備をどんどん広めていこうという計画がありますので、その計画にのりながら、バイシクルピットの普及につきましては進めていきたいと考えております。  以上です。  (「終わります。」と勝亦 功君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番7、5款労働費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  神野委員。 ○委員(神野義孝君)  1点、お伺いします。  1項1目労働諸費、説明欄3、求職活動サポート事業において合同企業ガイダンスが行われていますが、学生に対する広報は大学等が最も効果が大きいと思いますが、現在、これからどのような広報を行われるのかお伺いいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  商工振興課副参事。 ○商工振興課副参事(宮代英和君)  お答えいたします。  合同企業ガイダンスにつきましては、広報にも力を入れているところでございまして、学生に対しては高校、大学等、県内はもちろんのこと、御殿場から通える範囲の神奈川県、あるいは東京都のほうでのこういった新卒の就職活動を行っているセンター等といったところにチラシ等の配布を行ってございます。  今年度はそれに加えまして、県の少子化突破戦略応援事業に採択されたことから、そちらの補助金をいただきながら、新聞への広告も掲載をしてございます。新聞の掲載については、当日も含めて4回ほど掲載をさせていただいたところでございます。  以上です。  (「了解して終わります。」と神野義孝君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  同じ項目なのですが、若干、視点を変えて質問をいたします。  非常に新聞報道を含めて当局側の評価も高いと私も思っています。ただ、実際に予想している人たちが来ているのかどうか。いわゆる学生さん、高校生、大学生、あるいは一般人、そういった割合の中で、ターゲットはどこに置いてあるのか。これはわかりませんけれども、企業側の求人もあるわけですので、その辺の整合性というと叱られてしまいますが、企業側からすると、ちょっと規模的に少ないとか、そういう要望もあるし、結果的に結びつく、いわゆる就職に結びつくに至っているかどうか、そういう点での評価というのは、また当局側の評価と違うんではないかという気がするのですが、その辺の見解をお尋ねします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  商工振興課副参事。 ○商工振興課副参事(宮代英和君)  合同企業ガイダンスにつきましては、委員がおっしゃるとおり、現在、高校生、大学の新卒、また第2新卒、それから一般の求職者、また、最近、第2回からは障害者の雇用についてまで広げて、一度に行っているものでございまして、確かにそれぞれのターゲットに絞った開催が必要ではないかというような課題もございます。  そういった中で、主催となっている御殿場市の雇用対策協議会のメンバーには、高校の先生、それから企業の方、あと障害の学校の先生、それから、障害者の雇用をあっせんしている施設といった方もメンバーになっておりますので、それぞれ皆様のほうから御意見をいただきながら、どういったやり方がいいかというのを随時、開催前にお聞きをして開催しているところでございます。  今後につきましても、現在のところ協議会では一度に開催していいのではないかという意見でおりますので、市でもそういった開催をしておりますが、今後、引き続き協議を協議会のほうでも行っていきまして、検討してまいりたいと考えております。  以上です。  (「終わります。」と勝亦 功君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  192ページの今の1の勤労者福祉事業、3の勤労者住宅建設資金貸付金ですけれども、昨年の1億7,500万円から大分減額されているようですが、この要因についてお尋ねいたします。
    ○分科会長(菅沼芳德君)  商工振興課副参事。 ○商工振興課副参事(宮代英和君)  お答えいたします。  勤労者住宅資金貸付金制度は、市と静岡県労働金庫が協調融資制度により行っている勤労者向けの住宅資金貸付制度でございまして、新規受付を平成22年度で終了いたしておりまして、翌23年度から利子補給制度に切りかえております。貸付金による利子補給期間は、最長で10年となっておりますことから、平成32年度まで当事業は継続されていきますが、制度の移行によりまして、この制度での新規貸し付けは生じないため、元金の償還件数が年々減少して、平成30年度は本年度と比較して貸付件数が20件減少することに伴い、予算額が減額となっております。  また、今後の貸付件数につきましては、繰り上げ返済等もございますので、あくまで予定でございますけれども、平成30年度に46件、31年度に30件、そして、この制度の最終年度であります32年度に18件と減少していく予定がされております。そして、平成33年度からは利子補給制度に完全に切りかわることで、この制度は終了するということになってございます。  以上です。  (「終わります。」と辻川公子君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番8、6款1項1目農業委員会費から4目畜産振興費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  196ページです。2番の農業総務費の2、グリーンツーリズム推進協議会交付金ですけれども、これは目的は多分、農村での自然と文化と人との交流が目的に行われるのかなと思うのですけれども、今、御殿場市が非常に力を入れている農家民宿、これとの連携はどのような形に思われているのかお伺いいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  農政課課長補佐。 ○農政課課長補佐(上原裕行君)  それでは、ただいまの質問についてお答えいたします。  農家民宿については、この平成30年1月に3軒の農家が開業いたしました。グリーンツーリズムとの連携ということでは、これまでは主にグリーンツーリズムについては収穫体験ですとか、そういったものを主にやってきたところですが、今回、この農家民宿ができたことによって、そこに宿泊をして何かを体験してもらうとか、そういった広がりが見える事業もできるのではないかと考えております。  以上です。  (「期待して終わります。」と辻川公子君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番9、6款1項5目農地費から7目ほ場整備事業費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番10、6款2項林業費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  206ページ、林業振興費、説明欄2の⑥です。鳥獣被害対策実施隊推進事業です。これは昨年から始まりまして、非常に私も期待をしているのですが、予算減額の理由と、そしてこの実施隊が始まった成果、あるいは評価について、当局はどのように捉えているのか教えていただきたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  農林整備課副参事。 ○農林整備課副参事(南茂秀子君)  それでは、今の質問にお答えいたします。  まず、鳥獣被害対策実施隊推進事業の減額の理由につきましては、鳥獣被害対策実施隊の隊員は、当初定数は条例で15名と定めており、平成29年度の予算計上時には15名ということで予算額を算出し、計上いたしましたが、現在は10名で活動しております。また、平成29年度の実績に基づいて平成30年度予算を計上させていただき、減額となりました。  それから、実施隊の活動の内容や評価についてですけれども、実施隊員には主な活動内容といたしまして、農作物等の被害が発生した際に、発生の報告のありました場所に行っていただき、現場の確認とか捕獲活動など、対策を取っていただいております。それから、被害の発生しそうな場所に出向いていただきまして、パトロールをしていただくことで、発生に対して迅速な対応をしていただいております。  それから、演習場の畑岡道周辺のくくりわなの設置や、設置した箇所の見回り等を日々していただいておりまして、演習場から関連する有害鳥獣の捕獲活動をしていただいております。  また、ことしの2月に、印野地区の住民を対象に、わなの講習会等を行いまして、非常に出席していただいた方に好評を得ております。被害の発生の際の対応がすごく迅速になったということで、被害を受けられた方から好評をいただいています。  以上です。  (「終わります。」と勝亦 功君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  208ページです。3の森林公園管理費全般ですけれども、GSKが運営を管理委託されていると思うのですけれども、これらの公園の本年度の利用者の見込み数でありますとか、営業とか予約方法はどのようになっているのかお尋ねいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  農林整備課副参事。 ○農林整備課副参事(南茂秀子君)  それでは、今の質問にお答えいたします。  森林公園の利用者数につきましては、若干減少はありますが、ほぼ今横ばい状態となっております。予約の仕方につきましては、今年度までは窓口及び電話による予約のみでしたが、平成30年度からインターネットによる予約を一部の施設で導入する予定でいます。第2キャンプ場の施設につきまして、ホームページの利用の予約を導入いたします。  導入時期といたしましては、30年4月にシステムの導入をいたしまして、80日後の利用からの予約が可能ということで、具体的には平成30年の7月の利用申し込みから受付を開始する予定になっております。  第1キャンプ場につきましては冬季は閉鎖しておりますが、第2キャンプ場につきましては通年営業しております。月曜日が休館日となっておりますが、夏場などは休館日も営業しております。  以上です。  (「終わります。」と辻川公子君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番11、7款商工費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  商工費、3点ほど伺わせていただきます。  最初は、212ページ、説明欄2、商店街活性化事業250万円、この中ですが、昨年まで観光アプリケーション整備おもてなし事業というのが入っていたのですけれども、これは今回、削除された背景について教えていただきたいと思います。  そして、観光アプリケーション、その現状はどうなっているか。  それと、2つ目ですが、観光費です。3目観光費、216ページ、説明欄6の観光振興事業についてお伺いをいたします。  ①の御殿場のまつり等支援事業、2,290万円です。これはそれぞれ4つの祭りとも観光振興事業との位置づけになっております。観光というのはいわゆる内外からのお客さんを呼ぶという観点からだと思うのですけれども、果たしてこの仕分けがいいのかちょっと疑問があります。というのは太鼓まつり、桜まつりは外部の人、市外からもお客さんが見えられるかなという想定はするのですが、現実に夏まつり歩行者天国、そしてわらじ祭り、これは今一緒にやっていることもあるのですが、観光施策として妥当なのかどうかという疑問がありますので、その辺の仕分け、あるいは祭りについてのコンセプトというのをもう一回考え直す必要があるんではないかという意味で、この観光振興事業の予算づけについて質問をいたします。  3点目ですが、やはり観光費で216ページの3目の説明欄10、観光協会の補助事業3,000万円です。これは例年減ることはなく増え続けているということで、観光協会に対する事業について、その成果とか評価とか、そういったものがなされているのかどうか。なぜこういう質問をしたかというと、観光協会が実行委員会の事務局として主管する事業が余りにも多すぎるのではないか。ということは今の体制で実行委員会の事務局をやっているのが幾つあるか私も正確に把握できないけれども、5つや6つはあるのではないかと思うのですよ、事業として。そこに観光協会の補助金以外に実行委員会に流れているというか出しているお金が恐らく2,000万円に近い、あるいはもっとあるかもしれません。要はそういう中で事務局体制としてそれが万全の体制で実行委員会の事務局として受けられるかどうかという点で懸念があります。極端なことを言うと、事業の丸投げになってしまうおそれがあるものですから、そういう点、当局はどういう見解を持っているのか教えていただきたいと思います。  以上、3点です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  商工振興課副参事。 ○商工振興課副参事(宮代英和君)  まず、1点目の経済対策おもてなし事業についてお答えいたします。  本年度まで計上しておりました経済対策おもてなし事業でございますが、平成26年度から行っております商業活性化、観光振興、防災の3つの目的で普及が進むスマートフォンや携帯端末専用の市独自のアプリケーション、御殿場おもてなしナビの構築と運用を行う経費として計上をしておりました。しかし、運営中のアプリが県内で最初の採用であるなど、旧タイプのものでございまして、さらなる機能やコンテンツの拡張を行うには支障があるため、新システムを開発する必要がございました。そのため平成29年度につきましては、現システムで内容の充実を図るとともに、システムについては現在と同等の機能を保持しながら、固定費等を安価で運用できるアプリのシステムの検討を行ってまいりました。  そのような中、平成29年度に市と協定を締結する三井住友海上火災保険株式会社とオリックス株式会社の2社から、それぞれ観光と災害時対応の2社が運用するシステム活用の提案がございました。市の御殿場おもてなしナビをそちらに移行することによって、費用負担がなくなるというだけでなく、現在よりも充実した機能及び内容とすることが可能となりますことから、平成30年度から切りかえる方針でございます。よって運用が無料となることから、平成30年度は計上していないということになります。  現在のアプリですが、掲載されている店舗、施設が当初133か所から現在は430か所まで増加はしておりまして、平成28年度にはイベント情報を追加するなどの工夫も行いつつ、広報、PRに力を入れて、ダウンロード数は現在約9,200まで増えているところです。スカイツリー周辺の墨田区、台東区などのアプリケーションが約1万件のダウンロードというふうに聞いておりまして、そう言われる中、比較しますと、遜色ない数にまでダウンロード数は伸びておりますので、観光客や市民の方など、一定の効果はあったのではないかと評価しているところです。  今後につきましては、切りかえ等ございますので、当面は市民及び観光客の皆さんがスムーズに移行ができるように、新しい両システムを同時にPRをするためホームページやSNS等により啓発を強化していきたいと考えているところでございます。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  観光交流課長。 ○観光交流課長(上道幸胤君)  それでは、私のほうから2点目と3点目についてお答えいたします。  まず、2点目の御殿場わらじ祭りと夏まつり歩行者天国は、観光事業で果たして仕分けはよいかということについてお答えいたします。  まず、御殿場わらじ祭りについてでありますが、こちらは御殿場地方が古来より富士山信仰の拠点であって、旅人の必需品でありましたわらじの産地であったことから、富士山開山祭の行事として五穀豊穣や登山者の安全祈願などを祈念し、わらじを象徴とした祭りとしたことが、御殿場わらじ祭りの始まりでありまして、そして地元に伝わる伝統文化に触れることも観光資源の一つとして捉えておりまして、また、神事だけでなく、わらじ競走は子どもから大人まで、誰もが参加して楽しむことができることや、また、保存会を中心としたわらじ作成にも、市民の方は加わることができることから参加型のイベントとして観光客の集客が期待されております。  一方、夏まつり歩行者天国につきましては、昭和48年から続いている御殿場でも最も市民に定着しているお祭りでありまして、地元の太鼓団体をはじめとする市内の各種団体や市内の物産などが一堂に会して、夏の御殿場をアピールするイベントとなっております。事務局は商工会となっておりますが、多数の来場者を集める本市の一大イベントでありまして、誘客の効果もございます。  市外の皆様にとって魅力を感じさせる観光資源、こちらが観光交流課としても重視していかなければならないのですけれども、この観光資源は何よりもまず地元の人々に愛されて親しまれる資源でなくてはならないと言われております。そういう点におきまして、この2つの祭りは市民の皆様に親しまれていることから、市外の多くの方々にとっても魅力的なイベントとして、観光交流客の増加につながる要素があると期待されるため、観光事業と位置づけて、平成30年度も実行委員会を支援してまいります。  そして、3点目につきましてお答えします。  観光協会の体制は、人的に間に合っているか、また、負担になりすぎて丸投げにならないか、また市の当局はどのように指導しているのかということについてお答えします。  まず、観光協会の事務局につきましては、観光案内業務以外に局長以下4人の職員体制で事業を行っております。夏の繁忙期と冬季では事務量の差はあると思いますが、おおむねその4人の体制で現在の観光協会の事務は行うことができていると考えております。
     先ほどの御殿場のまつり等支援事業のうち、観光協会が事務局を引き受けているものは御殿場わらじ祭りと富士山太鼓まつりの2つとなっております。この2つの祭りの時期はいずれも夏季の繁忙期でありますが、一部事務を民間に委託することによりまして、祭りの円滑な実施と事務局の負担軽減を図っております。  また、観光交流課も実行委員会及び当日の運営を支援するとともに、観光協会の会員の皆様にもスタッフとして参加をいただいて、実施体制を整えておるところであります。  先ほど申し上げましたとおり事務局の負担軽減のために一部の業務を業者に委託をしているところでありますが、市長の施政方針にも市が支援していく祭りが参加することの喜びを感じていただくような市民中心の祭りへ発展させるということもありまして、その趣旨から外れないよう、実行委員会と綿密に連携を図って、業者任せでなく、実行委員会及び事務局の意向を十分反映した運営となるように支援してまいります。  市の指導につきましては、産業スポーツ部長が祭りの実行委員会の委員となり、また、実行委員会で祭りの実施内容の検討に参加するとともに、観光交流課からも課長以下職員が実行委員会に出席しまして、事業内容の把握に努めております。来年度の実施に当たっても、市と観光協会事務局とはこれまで以上に綿密に連絡調整を図って、市の補助事業として適切な運営ができるように引き続き指導をしてまいります。  以上、答弁といたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  大変に深刻なことを言って何だったのですが、最初の3点について、それぞれ再質問ではありません。ちょっと要望も含めて申し上げたいと思いますが、観光アプリについて、実は私どもの会派で29年度まで600万円ずつ出されていたということの効果測定を含めて、会派での要望の中で市長に申し上げました。非常にこの辺のお金の使い方がもったいなかったかなあというふうなことがあったものですから、いい改善ができたということで、これは大変に喜ばしいことだと思って評価しております。  観光振興の祭りなのですけれども、なぜあえて観光を仕分けしなければいけないのではないかという提案をしたのは、やはり祭りのコンセプトというのはそれぞれが違うと思うので、そういったものをコンセプトをしっかりしていかないと、市民に認知されないのではないかなという気がします。特にわらじ祭りはまだ復活して間もないわけで、試行錯誤の段階で皆さん苦労されていると思いますので、ぜひ市民参加型というか、そうでないと市民に認知されないというふうに私は思いますので、今の段階ではまだほとんど市民の方は参加していないと私は考えています。ですから、最後のわらじのお焚き上げというのでしたか、あれにかなりの予算がかかっているようでは、お祭りじゃないのだと。最初が肝心で、終わりはどうでもいいとは言いませんけれども、ああいったお祭りの方法というのはいかがかなという中で、今の意見を申し上げました。ぜひ前向きなお祭り、わらじ祭りを含めて、観光振興に貢献をしていただければと思っています。  最後の観光協会の補助事業のことですけれども、やはり当局は苦労されて、皆さん一緒に、みんな忙しいときに集中してしまっているわけですので、ぜひそういう意味では当局は大変だと思うのですが、やはり観光協会を含めて、事務局も含めて、実行委員会も含めて指導していただければと思って、これは要望いたします。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  212ページです。商工総務費の2の経済活力創生事業のうちの③、御殿場ブランド商品普及促進事業交付金40万円ですけれども、御説明によりますと、御殿場ブランド商品の普及振興並びに新商品の開発を推進するため、御殿場こだわり推奨品認定事業とありますけれども、今ほとんどこういうのはネットで皆さん見てすると思うのですけれども、そのネットの活用方法について、どのようにされているのかをお伺いいたします。  次ですけれども、同じページ、212の商工振興費2です。商店街活性化事業、こちらも説明欄のほうに、商店街が独自に実施するイベント事業、個店育成等の助成というふうに説明がございましたが、今、やはり商店街、特に駅周辺の中心市街地でありますとか、そのあたりは空き店舗ということが非常に大きな課題だと思いますけれども、空き店舗についての現状と対策について、どのようにお考えになられているのかお尋ねいたします。  そして、その下、商工団体等育成事業1,111万円余ですけれども、ちょっとこの具体的な事業内容について御説明をお願いしたいと思います。  そして、214ページ、観光費の5の観光広報事業、①の観光情報発信事業の653万円ですけれども、こちらについても何か今までの私のイメージでは紙媒体でいろいろ宣伝してくださっているのかなと思うのですが、これらについてもネットでの活用方法はどのようにされるのかを、以上、お尋ねいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  商工振興課副参事。 ○商工振興課副参事(宮代英和君)  それでは、まず、御殿場ブランド商品普及促進事業についてお答えいたします。  こちらは委員がおっしゃるとおり、こだわり推奨品の促進の事業でございまして、現在、43品目が認定されております。そのうちネット等の通信販売が行える品目は現在は24品目となっておりまして、また、ふるさと納税の返礼品ともなっておりますが、その24品目のうちふるさと納税の返礼品となっている品は21品目ということになってございます。  通信販売それぞれの各店舗によるネットの販売もそうですが、ふるさと納税の返礼品になるということによって、通信販売の売り上げが伸びているかということについて具体的な金額まではつかんでおりませんが、返礼品をきっかけとして、個人あるいは仕入れ業者のほうから引き合いがあったという例は複数聞いてございます。今後もこだわり推奨品事業を行う商工会と連携して、各事業所の売り上げにつながるように取り組んでいきたいと考えてございます。  2つ目の商店街活性化につきましては、駅周辺のにぎわい創出などの商業振興を図る事業ですが、商工会と連携して現状把握と分析、研究について、空き店舗の活用の要望の有無等も含めまして、現状の調査を行いまして、必要性を検討して、効果的な方法を模索していきたいと思っております。  また、空き店舗対策の補助制度につきましては、同様にニーズ調査等による検証で、どのような制度が効果的であるかの意向を把握するなどして、関係者等と協議をしながら、現状の分析をまずはさせていただきたいと考えてございます。  それから、商工団体等育成事業についてです。こちらは214ページにございます①から⑥までの各補助金、負担金を行う事業でございまして、①は商工会全体への補助金となってございます。市内企業の経営相談や企業支援活動の実施に要する経費となってございます。  ②につきましては、各地区の商工会への補助金となってございまして、各地区の商店街の催事や研修会の実施に要する経費でございます。  ③の県中小企業団体中央会補助金につきましては、県内の中小企業協同組合や商工組合等の各種組合組織を支援する公益団体への補助金となってございます。中小企業の組織化を図るために経営基盤強化や人材育成等のセミナーの開催や相談指導を行ってございます。  ④は、たばこ販売協同組合への補助金でございまして、活動としては地域美化や灰皿の設置事業等を実施しているものでございます。  ⑤の御殿場青色申告会補助金につきましては、全国の税務署単位で支部がございまして、納税義務者で組織する団体でございます。青色申告者の納税の円滑化を図るため、パソコン会計システムの普及や複式簿記の講習会等を実施しております。  最後に、⑥の駒門工業団地企業連絡協議会負担金でございます。駒門工業団地で操業している11社で組織された協議会に対する負担金でございまして、主に駒門工専協議会が独自に運行しております通勤用のバスの運行費用の一部を負担しているものでございます。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  観光交流課課長補佐。 ○観光交流課課長補佐(勝又欣也君)  私のほうからは観光情報発信事業に対する質問についてお答えさせていただきます。  こちらに予算計上されております観光情報発信事業につきましては、パンフレット等の紙媒体の作成が中心となっております。しかしながら、近年ではインターネットを利用しての観光情報を収集する方が非常に多くなっておりますので、今年度、平成29年度で観光用のホームページを作成しております。こちらのホームページ運営にも費用がかかることから、ホームページの運営の費用も計上してございます。間もなく公開をさせていただく予定となっておりますので、新年度からはこのホームページを通じた観光情報の発信にも努めてまいりたいと考えております。  また、SNS等も利用される方は非常に多いので、魅力発信課とも連携をしながらインターネットによる観光情報の発信に引き続き努めてまいりたいと思います。  以上です。  (「了解しました。終わります。」と辻川公子君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  芹沢委員。 ○委員(芹沢修治君)  先ほどの歩行者天国ですけれども、商工会が主催だという話ですが、例えば、一つパレード、こういうパレードをしたらどうだという提案というのは、やっぱり商工会に話をするのですか。あとその予算的なものも含めてお聞きします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  観光交流課長。 ○観光交流課長(上道幸胤君)  先ほど言いましたとおり、歩行者天国につきましては、商工会が事務局となっておりまして、実行委員会が主催となっております。ですので、何か提案とかアイデア等があったら実行委員会のほうに提案していただいて、そこで検討して実施するかしないかを検討することになると思います。  以上です。  (「終わります。」と芹沢修治君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番12、11款2項農林水産業施設災害復旧費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番13、産業スポーツ部関係全般について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  2点、お伺いをいたします。  最初、歳入のほうで伺えばよかったのですが、実は林業の関係です。6款になると思いますけれども、歳入で6款で農林水産業費国庫支出金、この予算書には載っていません。その関連で一つ伺いたいのは、先ごろの報道なのですけれども、地方財政対策、国の中で森林環境贈与税という、これは仮称ですけれども、が創設されるという報道を見ました。これは国会で予算が通れば30年度で出るとは思うのですけれども、いわゆる林業費の補助金としてのメニューができるということで、30年度予算には当然含まれないわけですけれども、この新しい税制の効果、あるいは準備というものはもう既に当局のほうでされているのかどうか、わかる範囲で結構ですので教えていただきたいと思います。  もう1点ですが、これは部長に答えてもらうのかな、産業スポーツ部全体として30年度予算編成で、いわゆるスポーツと観光、いわゆるこれからの市の方針を大きく左右する大変な予算増の中で、予算編成についての取り組み方、あるいは今後の30年度での抱負というか、そんなものを総括として話していただけるとありがたいです。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  農林整備課副参事。 ○農林整備課副参事(南茂秀子君)  それでは、まず、1点目の森林環境贈与税に関することについてお答えいたします。  まず、森林環境贈与税と合わせまして、森林環境税というものが創設されます。こちらは所有者が不明等の理由によって整備がされず、荒廃が進む森林を管理するための財源として創設されるもので、1人年額1,000円が課税されます。課税時期につきましては、平成36年度からという予定になっております。  この課税された資金につきましては、市町村が行う間伐や人材育成、担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の森林整備やその促進に関する費用に充てられます。この費用が森林環境贈与税として市町村と都道府県に贈与されます。こちらの森林環境贈与税につきましては、森林面積や林業従事者数に応じて配分されるもので、当初は市町村が8割、都道府県が2割で、段階的に割合が変更していきまして、最終的には市町村が9割、都道府県が1割となっております。  当局といたしまして、30年度につきましては、この森林環境贈与税が31年度から市町村に贈与される予定となっておりますので、30年度につきましては、この贈与税の活用方法とか、それに必要な条例の整備などを進めていく予定でいます。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  産業スポーツ部長。 ○産業スポーツ部長(勝俣 昇君)  2点目の総括というようなことでお答えさせていただきますと、第4次の総合計画の中でも産業分野、第1項目として上げさせていただいて、その中にスポーツツーリズム、さまざまなツーリズムを通した地域活性化というような位置づけをさせていただいています。  そんな中にあってこの産業スポーツ部は、私はこの御殿場市をこれから発展させていく大きな原動力だと考えておりまして、まずは2020年の東京オリンピックですね、これはホストタウンというようなことで一生懸命推進を図っておりましたが、ここに来て自転車のロードレースが、こちらのほうが会場になるということで、合わせてコースが御殿場市を通るというようなことで、まさに向こうからオリンピックの会場がこちらへ来たというような状況の中では、大変な追い風になるということで、まずは予算の面ではスポーツ関連、ホストタウンであったり、オリンピック関係の予算をしっかりつけさせていただいております。  全体的な部分で申し上げれば、スポーツ、観光というようなことと、ここに農業であったり林業であったり、今、農業のほうも先ほどの農家民宿が始まったとか、新たなポテンシャルで、林業では森林整備、今言った環境税の関係で、これからは森林のほうの整備を国も一生懸命進めていこうという中で、それに里山資源をしっかり活用して、御殿場らしいそういうまちづくりもできるのかなと思っております。  産業スポーツ部全体としては、今年度、私は特に気をつけたのが、各課がそれぞれではなくて、それぞれ連携することによって、その最大化を図っていこうというようなことでありまして、引き続き30年度以降もそういう考えのもとに御殿場市を引っ張っていきたいと。  既に承知のように、将来を見越してアウトレットのほうも拡張計画もございます。関連の宿泊施設もあったり、それ以外の市内のホテルの建設計画もあり、企業の進出も活発になっておりますので、今後は先ほどちょっと触れられていた雇用の部分が大きな課題にはなるのかなと思っておりますが、そういう意味で御殿場市の新たな雇用の場もどんどん生まれてまいりますので、そういうところもしっかり環境を整えることで、市内の景気が好循環を迎えるという形につなげていければいいなと。そのためにしっかり必要なものは確保させてもらっている予算ですけれども、また、その効果をしっかり市の発展につなげていきたいと考えております。  以上です。  (「終わります。」と勝亦 功君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  稲葉委員。 ○委員(稲葉元也君)  今、部長が答弁された部分もあるのですが、東京オリンピックが富士スピードウエイで開催されるわけですが、私はもう10年ぐらい前になりますが、F1のことが思い出されるわけですけれども、最初、F1レースが開催されることで10数年前ですか、対策協議会を開くということで小山町が中心にやって、御殿場市抜きに始まったわけですけれども、御殿場市は1年おくれで協議会に入らせていただいたのですけれども、いろいろ渋滞が大変予想されている中で、渋滞しなくて、実際はF1レースも大失敗に終わってしまったわけですけれども、今回の東京オリンピックもスピードウエイの中でやるということで、御殿場市とのかかわりということは、オリンピック委員会等があるからちょっとかなり遠い存在ですが、今現在の御殿場市のかかわりと今後のかかわりの展開について教えていただきたいなと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  スポーツ交流課長。 ○スポーツ交流課長(井上史代君)  では、ただいまの御質問にお答えします。  まず、オリンピックの自転車の競技の開催については、現在決定しているのはゴールが富士スピードウエイということで、委員のおっしゃるとおりです。ただ、新聞報道等によりますと、御殿場市域や裾野市域を通るロードレースの開催も見込まれるのではないかというような報道が各種されておりまして、御殿場市でもロードレースの競技が御殿場市域を通過する場合も備えて、事務の調整をしているところです。
     オリンピックについてのわかっている現状や課題につきましては、現在、小山、裾野、御殿場の2市1町で既にロード競技のコースがもし市域を通る場合にどういうような問題があるかというような協議は内々させていただいております。また、オリンピックは組織委員会が所管しているので、F1のレースとは大きく違うわけです。その点も配慮しまして、組織委員会からの情報提供をできるだけ早く受けるということにも努めておりまして、既に何回か組織委員会のほうから現状どうなっているかという情報提供は受けているところであります。  また、組織委員会と御殿場市の間には都道府県、県もありますので、県もオリンピック・パラリンピックの推進の課がありますので、その所管とも協議を行いまして、情報の収集ですとか、今後、起こり得る課題の洗い出しというようなものには努めさせていただいております。  委員の御質問のとおり、大変な渋滞が想定されています。日本では余り自転車の競技というのがポピュラーでありませんので、イメージがわかないわけですけれども、ヨーロッパなど、世界では非常に人気の高い競技と聞いております。また、会場がスピードウエイの中だけにとどまるということが想定できないわけですので、市域にどういうふうな影響が与えられるかというのは、ちょっと想像するだけでも非常に大変だなというふうに責任も感じておりますが、先ほど部長からも話がありましたように、通ることが渋滞するので大変だとか、手間がかかるというような後ろ向きのことも調整が必要ですが、そういう意味ではなくて、それだけ黙っていても、外の方が御殿場市域、この市域を注目していただいて、黙っていても来てくださるということで、どういうふうに活用するかというほうにも力を注いでいきたいと考えております。  以上、お答えとします。  (「終わります。」と稲葉元也君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  以上で、産業スポーツ部関係の質疑を終結いたします。  この議案に対する意見は、この後の都市建設部関係の審査を経た後に一括してお願いしたいと思いますので、御了承願います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  以上で、日程第2 議案第6号「平成30年度御殿場市一般会計予算について」のうち、産業スポーツ部関係の審査を終了いたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  この際、分科会を暫時休憩とし、引き続き経済環境委員会協議会を開催いたします。                           午前11時20分 ○分科会長(菅沼芳德君)  休憩前に引き続き会議を開きます。                           午前11時32分 ○分科会長(菅沼芳德君)  日程第3 議案第6号「平成30年度御殿場市一般会計予算について」のうち、都市建設部関係を議題といたします。  この際、当局より発言を求められておりますので、これを許します。  都市建設部長。 ○都市建設部長(小林龍也君)  都市建設部です。よろしくお願いいたします。本日の予算分科会ですが、人材育成のために答弁につきましては統括職が主になりますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上でございます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  それでは、順番1、歳入13款分担金及び負担金から14款使用料及び手数料について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  杉山委員。 ○委員(杉山 護君)  1点、質問いたします。  46ページ、13款1項4目道路橋梁負担金の中で神山深良線、他市町との分担金35%、裾野市であるという、その35%について、どのようにして決めたのかをお伺いいたします。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  道路河川課課長補佐。 ○道路河川課課長補佐(渡邉和美君)  ただいまの質問にお答えいたします。  負担金の割合につきましては、裾野市、御殿場市、さまざまな考えがある中、御殿場市案といたしましては、推定交通量割ということで、御殿場市40、裾野市60の負担で、裾野市案は計画道路の御殿場地先、裾野地先割合にて御殿場市85、裾野市15という考えでおりましたが、しかしながら両市の道路をつなぐという思いは一つであったことから、協議を幾度となく重ねた中、道路の重要性や必要性、そして道路事業主体を御殿場市で行うということを総合的に考慮した中で、御殿場65、裾野市35%負担とし、昨年の3月に協定を締結しております。  以上です。  (「ありがとうございます。終わります。」と杉山 護君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番2、15款国庫支出金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番3、16款県支出金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番4、17款財産収入から18款寄附金について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番5、19款繰入金から22款市債について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  これより歳出に入ります。  順番6、8款1項土木管理費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  8款1項1目土木総務費220ページの説明欄2、道路台帳整備・占用管理システム運用事業についてお伺いをいたします。  これは現状、どのようになっているのか、また、台帳整備の必要性についてお伺いをしたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  管理維持課課長補佐。 ○管理維持課課長補佐(麻生賢一君)  ただいまの質問につきましてお答えをさせていただきたいと思います。  道路台帳整備事業の必要性につきましては、道路法第28条の規定及び道路法の施行規則第4条の2の規定により、道路台帳の整備や補完をしなればならないと定められております。また、これにつきましては、普通交付税の算定に関する基礎資料としまして、毎年、国に報告を行っているのが現状でございます。  整備した台帳につきましては、市道を適切に管理するとともに、開発、住宅建設等の道路調査のために、住民や事業者に台帳の閲覧等を行っております。  道路台帳整備は、道路工事などにより区域等に変更が生じた場合、修正を行うものであり、道路が新規に整備されたり、ルートの変更、または廃止等があった場合、台帳に反映をする修正費用としまして、年間約1,000万円余の金額を計上させていただいているようなところでございます。  以上、質問の答えとさせていただきます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  修正のために1,000万円ぐらいかかるということ、非常にこれは高額だと思うのですけれども、これは実際に効果というか、必要性を今答えていただいたのですが、どんなふうにしてこれをこれから整備していくのですか。 ○分科会長(菅沼芳德君)  管理維持課課長補佐。 ○管理維持課課長補佐(麻生賢一君)  今後、どのような整備をしていくかということにつきましては、現在、平成33年までにおきまして、新東名の高速道路事業、またそれに伴う周辺のアクセス道路の整備が完了をしてくることになっております。これにつきまして、道路台帳修正業務量が非常に増加するということが想定をされます。現在につきましては、昭和62年につくられた原図、マイラー原図と言われるものがありまして、それを補完をしておりまして、アナログデータで修正を行っております。また、そのアナログデータということは、手書きにて修正をするということになっておりますので、手書きにて修正できる職人が減少を現在しておるところで、非常に人件費がかさみ、時間もかかっているというのが現状です。  今後、道路台帳のデジタル化というものを進めまして、要はデータの電子化ということを計画しまして、迅速かつ正確なデータ更新ができるように、毎年の更新コストも縮減されるというような形になってきますので、考えております。  しかしながら、デジタル化をしていくに当たりましては、多額な初期投資費用がかかるということがわかっておりまして、こちらにつきましては特定財源等の財源確保を検討しながら、今後、事業化をしていきたいと考えております。  以上とさせていただきます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  マイラー原図ってどんなものなのですか。わからないので教えてください。  それと、デジタル化、これから相当お金がかかるということで、財源もある程度もうめどが立っているのか立っていないのか。今のお話では、若干そのルートがあるような雰囲気ですけれども、それについての見解を改めて教えてください。 ○分科会長(菅沼芳德君)  管理維持課課長補佐。
    ○管理維持課課長補佐(麻生賢一君)  ただいまの御質問ですが、まずマイラー原図というものはどういうものかというような形ですが、よく皆さん、見たことがあるでしょうか、プラスチックでできているような薄い、こういったものに図面が書かれている、プラスチックのものに地図の図面が書かれている、これがマイラー原図というものです。実際に道路台帳というのは、これに図面が書かれていまして、これを業者さんが消して、また新しく変更したものに直していくと、そういうような形がアナログデータの修正作業と。これがデジタル化になりますと、パソコン上の折れ点等を全て点で捉えまして、座標と言われるものですね、そういった管理をさせてもらうというような形の中で、要は紙の図面を全て点で押さえる座標データ化する、数字化するというものですから、それに係る莫大な費用、これがまずかかってきます。  先ほどおっしゃられたこれからの財源の見通しとしましては、こちらにつきましては道路台帳というものは市民に密接にかかわっているものでありまして、これは御殿場市じゅうの話になってきますので、当然、財産区等の繰入金等を要望していきまして、財源の確保をしていきたいと。これにつきまして、各支所長様のほうに、こういう事案があるということで、既に話のほうは個々ですけれども、させていただいております。今後につきましては、財産区連絡協議会等を通じまして、支所長様のほうにお願いをしていくというような形になってこようかと考えておりますので、返事的にもいい雰囲気があるのかなというふうに考えておりますけれども、こちらにつきましては今後となっていきますので、お答えとさせていただきたいと思います。  以上でございます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  本当に今どき我々議員でさえタブレットを使うようになりましたので、ぜひ、お金のかかることだと思いますので、努力していただければと思って、終わります。 ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番7、8款2項道路橋梁費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  芹沢委員。 ○委員(芹沢修治君)  224ページになると思うのですが、通称、団地間道路というのは、この224ページかと思うのですけれども、ほかにもいっぱい載っているような気がするのですが、どの道路が団地間道路というのか、ちょっと教えていただきたいということと、現在の進捗状況、そして全面開通するのはいつごろなのかお聞きしたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  道路河川課課長補佐。 ○道路河川課課長補佐(渡邉和美君)  ただいまの御質問にお答えいたします。  224ページの団地間道路についてですが、こちらの説明欄2、①道路改良整備事業の中の5013号線と6186号線、そして0125号線になります。こちらの進捗率でございますが、今年度見込みといたしまして77%の完成を見込んでおるところです。こちらの整備の完成の目標年といたしましては、平成32年度をめどに事業の進捗を図っておるところです。  以上です。  (「終わります。」と芹沢修治君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  3点、お伺いをしたいと思います。  222ページ、道路橋梁費です。最初の1点目、道路橋梁費の問題ですが、これから老朽化対策というのが非常に、どこの課でも同じ課題だと思うのですけれども、要は、この前、本会議で私もちょっと確認したのですが、国の地方財政対策で公共施設等の長寿命化、老朽化に対して国庫補助が出るという話も聞いていますけれども、当局として、この予算の獲得というのは、これはもう必須の課題だと思うのですけれども、その辺についてどんなふうにお考えか、それについて1点お伺いをしたいと思います。  次に、同じ222ページで、これは予算書に直接の記述はないのですが、道路新設改良費のほうで関連してくるのかなあとは思うのですが、先ごろ幹線市道整備10か年計画が発表されました。これに関して過去5年間の評価、また整備実績は出ておりましたけれども、なかなかじっくりまだ目を通していなくてまことに申しわけないのですが、今後の見通しについて、また特に新東名の道路の事業が完了した後の課題等についても触れていただければと思うのですが、その辺、確認をさせていただきたいと思います。  もう1点、最後ですけれども、道路新設改良費、224ページの説明欄7、これは先ほど杉山護委員が歳入のところで聞かれましたけれども、神山深良線について、この交付金事業もあわせて、これは総額35億円ぐらいかかると聞いております。時間も年数も何年、10年かかるとか15年かかるのかわかりませんけれども、交付金の当てにできるのかどうか。その辺の見解をどのように持っているのか。  それと、もう1点ですが、当初、この事業というものは、県への要望事項だったと記憶しているのですが、県が果たしてどういう対応をしているのかちょっと見えないものですから、教えていただきたいと思います。  以上、3点です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  管理維持課課長補佐。 ○管理維持課課長補佐(岩田儀康君)  私のほうから、まず1点目の老朽化対策の予算取りの関係についてお答えさせていただきます。  老朽化対策でございますが、長寿命化計画を基本とし、各施設の点検を現在行っております。劣化度、重要度等を考慮しながら、かつ安価で効率のよい修繕や工事を行うことにより、現在、安心・安全な管理維持に努めておりますが、今後も委員の言われるとおり、年々増加する道路施設の老朽化につきましては、適切な維持管理に努め、限られた予算の中、国庫補助等の活用を行いながら、安心・安全な維持管理に今後も努めてまいりたいと思っております。  以上、お答えとさせていただきます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市計画課課長補佐。 ○都市計画課課長補佐(勝又茂己君)  それでは、2点目につきましては、私のほうからお答えをさせていただきます。  委員も御承知のとおり、本年度にかけまして幹線市道整備10か年計画を策定をさせていただきました。その中で、まとめをさせていただいておりますけれども、まず最初に、過去5年の実績についてでございますが、事業費の決算額は約92億円、このうち一般財源と起債額を合わせた、いわゆる投資額では18億5,000万円という状況でございます。計画に対する達成率は77%、また整備延長では約15.5㎞ほど整備が完了しておりまして、達成率は75%となってございます。  次に、今後の10年間の計画でございますけれども、まず、基本的な考え方につきましては、財政計画、起債計画に基づき、また、公共施設等総合管理計画を考慮いたしまして、コンパクトで実現性の高い計画を目標に策定をしてございます。  限られた予算の中で効果的な道路整備を推進するため、都市計画道路においては、再評価による整備優先順位の見直しを行うとともに、年度間の全体事業費の平準化などを行っております。その結果といたしまして、今後、10年間では事業費約148億円、投資可能額ベースでは約36億円をかけまして、約21㎞を整備する計画としてございます。  平成32年度末に予定をされております新東名高速道路や国道138号御殿場バイパスの開通、それから平成31年度末の駒門スマートインターチェンジの開設、これらに関連するアクセス道路等をはじめといたしまして、今後10年間の幹線市道整備につきましては、この計画に基づき進めてまいる予定でございます。  それから、新東名等の事業が終わった後の課題としてはということで、この計画の中にも若干触れさせていただいておりますけれども、全体としての事業量をはじめとする事業費も含めて大幅に軽減をすることが見込まれます。それによる市内の建設業界への影響ということも当然課題となってくることが見込まれますことから、平準化を年度間していますというお話を先ほどさせていただきましたけれども、その中で33年度以降が極端に減らないような形で、この辺の事業量調整等を行った中で、その辺の課題が少しなりとも解消できるような方向で、全体の事業量調整をさせていただいた計画とさせていただいてございます。  以上、お答えとさせていただきます ○分科会長(菅沼芳德君)  道路河川課課長補佐。 ○道路河川課課長補佐(渡邉和美君)  それでは、3点目の質問の神山深良線の補助金についてお答えいたします。  こちら神山深良線ですが、裾野の湖尻峠入り口交差点から神山小学校付近までの道路計画をしておりまして、総延長2.4㎞になっております。国の補助金を受けるのに、国の補助金が5か年で整備効果を出しなさいという縛りがありますので、2.4㎞を5か年で整備するのはかなり無理な話がありましたので、こちらを工区割させていただいております。まず、1工区といたしまして、湖尻峠入り口交差点から駿河療養所の進入路付近までを1工区とさせていただきまして、延長1.5㎞ほどあります。こちらを昨年度、国の補助申請をした中で採択をいただいておりますので、こちらを今後5年間かけて整備をしていくようになります。  また、2工区につきましては、続きの神山小学校付近まで、およそ0.9㎞ありますが、こちらにつきましては、34年度から38年度の5か年にて、また再度、国の補助採択を受け、完成を目指しておるところです。  続きまして、県の対応についてですが、確かに県は平成21年ごろにこちらの道路を整備するというていで調査を行いました。そういった中で、当時事業仕分けというものがありまして、その中で却下されてしまったということで、その後、停滞しておったところ、裾野市と御殿場市、この道は必要だということで協議した中で今に至っております。  県の対応は、そういった中で沼津土木事務所や東部農林事務所に何度か要望を出した中、技術支援はしますよということで終わっておるところです。  以上になります。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市建設部長。 ○都市建設部長(小林龍也君)  ちょっと補足させてください。  県につきましては、先ほど課長補佐のほうから話があったとおり、事業仕分けでできないということで、それから昨年度4月ごろ、かなり要望を行ったのですが、やはり採択は無理でしょうと。今技術支援という話もありましたし、神山深良線の要望につきましては、優先的にお金をつけてくださいということは要望してございます。ほかの道路よりもということで、今のところはそれぐらいです。  以上です。  (「終わります。」と勝亦 功君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  222ページの道路新設改良費の3、震災対策緊急道路整備事業の1,200万円ですけれども、これは市街地の人口密集地でありますとか、駅周辺の道路の現状でありますとか、状況、そして課題等についてお尋ねいたしたいと思います。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  道路河川課課長補佐。 ○道路河川課課長補佐(渡邉和美君)  それでは、ただいまの質問にお答えいたします。  震災対策事業につきましては、市街化区域内における行き止まり道路の解消や避難路の確保、また、緊急車両の通行可能といった目的で事業を行っておるところですが、現在、西田中団地付近をやっておるところです。こちらにつきまして、先ほどありましたとおり、課題といたしまして通常の車両が通れないようなところだったもので、道を広げて緊急車両等が通れるようにはしておるのですが、今後の課題といたしましては、やはりどこの路線もそうなのですが、地権者の御理解、御協力等をいただかなければ、やはり広げていけないというのが課題となっております。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  今、西田中のところの御説明をいただいたのですけれども、この全般、中心市街地駅周辺の状況、こういう行き止まりになっているところとか、あるいは消防車がなかなか入れないというような状況について、再度おわかりになったら教えていただきたいです。 ○分科会長(菅沼芳德君)  道路河川課課長補佐。 ○道路河川課課長補佐(渡邉和美君)  先ほどの駅周辺等の中で把握されているかと言われますと、済みません、把握はしきれてないのが現状になっております。 ○分科会長(菅沼芳德君)  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  ぜひ頑張って把握していただきたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市建設部長。 ○都市建設部長(小林龍也君)  ちょっと補足させてください。  やはり震災対策事業と言われましても、やはり通常の道路改良と同じような形で、区長さんのほうから要望書、同意書をいただけないと作業に入れないということで、それは通常の道路改良と一緒になっております。  確かに800㎞、御殿場市の市道がありますので、そこだけはちょっと把握してないというのが現状なのですが、やはり要望書と承諾書を出していただいたところから調査に入ると。事業化のめどがついたところから入るというような形をとりたいと思います。ただ、駅前につきましては、非常に地価の高いところでございますので、その辺で御協力がいただけるのかというのは、補佐も言ったとおりの大きな課題となっております。  以上でございます。  (「ありがとうございました。」と辻川公子君) ○分科会長(菅沼芳德君)
     他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番8、8款3項河川費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番9、8款4項1目都市計画総務費から3目街路関連事業費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  神野委員。 ○委員(神野義孝君)  1点、お聞きします。  ページは232ページ、4項1目都市計画総務費、説明欄2、都市計画調査事業①景観行政推進事業がございますが、景観計画には箱根山系からの富士山の景観をよくするため、138号線沿いの杉林を自然林に変えていくというふうに記載されておりますが、現状と今後の予定についてお伺いいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市計画課課長補佐。 ○都市計画課課長補佐(小見山哲也君)  ただいまの御質問ですけれども、景観計画の138号から富士山を望む眺望ということなのですけれども、杉林につきましては、やはり地権者さんがいらっしゃるということがございますので、地権者さんの御理解を得ながら事業を進めなければいけないという点は課題となっております。  今後の展望といたしましては、景観計画のほうにのっとりまして、その事業、景観そのものを高めていくというか、そういうようなものを考えていきたいと思っております。  以上でございます。  (「終わります。」と神野義孝君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  芹沢委員。 ○委員(芹沢修治君)  232ページです。8款4項1目、説明欄2の③駅東地区まちづくり推進事業費、これは乙女口広場や新橋深沢線周辺地域の用途地域、地区計画の都市計画変更決定に要する経費ということですけれども、周辺ですが、どの付近を計画決定するのか。  それから、そのところは、同じ一律の用途地域なのか、ちょっとお伺いします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市計画課課長補佐。 ○都市計画課課長補佐(勝又茂己君)  ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。  まず、都市計画決定の変更等の内容につきましては、今おっしゃられたとおりでございまして、まず、箱根乙女口広場周辺地域につきましては、現在、検討をこれまでしてきた結果、周辺商業地域という用途に変更をしていく考えでございます。現在は第1種住居地域という用途でございます。  それから、新橋深沢線第2工区の沿道地域につきましては、現在の第1種住居地域から第2種住居地域ということで、ある一定の規模面積の店舗関連、商業系の用途が可能となります。  範囲につきましては、これまで検討を重ねた中では、基本的には街区単位での考え方が基本となっておりますので、駅の周辺の道路を一本挟んだところまでを含んだ範囲を想定をしております。また、新橋深沢線につきましては、既に第1工区が完成をしておりまして、用途地域の変更と都市計画の決定をしてございます。ああいう状況が第2工区についても引き続き続いていくというイメージを持っていただければ結構だと思いますけれども、範囲的にはそういうことを現在予定しておりますけれども、実施に当たりましては、今後も地域の住民からなりますまちづくり懇話会からの意見聴取を行うとともに、庁内的に企画課、未来プロジェクト課等、関係各課をはじめとした課長構成をメンバーとしました庁内検討委員会で、そういった範囲についても再度検討をいたしまして、その後、地域説明会の開催ですとか、都市計画案の縦覧、県との協議などに新年度に入ってから進めていきたいと考えておりますので、また、そのあたりが正式に決まれば、議会にも御報告ができるかなと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  説明は以上でございます。  (「終わります。」と芹沢修治君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  稲葉委員。 ○委員(稲葉元也君)  ただいまの新橋深沢線と乙女口広場のことについてお伺いしますが、新橋深沢線については、いよいよ最後ということで、平成30年末までということですが、遅れるのはもうわかっているところなのですが、問題は、川に架かる橋の問題、それから、御殿場駅に接続する交差点の問題、この辺について地元の合意等はなされているのかについてお聞きします。  それから、乙女口広場の問題ですが、特に何か問題点等、難問等あればお聞かせ願いたいと思います。  この2点についてお願いします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市整備課副参事。 ○都市整備課副参事(瀬戸裕一君)  ただいまの質問にお答えします。  まず、新橋深沢線で川に架かる橋や交差点に関係の地元協議についてどのようになっているかということでございますけれども、昨年度、3工区につきましては、全体が3工区の説明会を行わせていただきました。ただし、そこの説明会については全体の合意を得るとか、そういうところまでの説明会ではなく、こちらの計画をしていますよという程度の説明会でございます。川に架かる橋のつけかえや交差点の工期、また道路の線形についての地元の説明会、また地元の同意については今後行わせていただきたいと考えております。  今、少しお話もありましたとおり、目標30年度ということで初めは計画をしておりましたが、交付金等の交付率が今かなり下がっております。その関係で、事業の進捗が遅れておりまして、課題については、その交付金についての事業費についての削減がありまして、事業のほうが遅れているというのが課題でございます。  乙女口広場については、現在、事業を進めておりまして、今年度、一部拡幅を進めてまいりました。広場については平成30年度の今ごろの完成を目指しております。新橋深沢線から広場に続く乙女口線につきましては、1年遅れまして、平成31年度に共同溝整備、そして、今仮舗装をしておりますけれども、仮舗装歩道整備をして、31年度に完成と考えております。こちらについても、新橋深沢線と同じ社会資本整備事業の交付金をいただいておるのですが、そちらの交付率のほうが下がっております。ただし、乙女口線につきましては、平成30年度、来年度の完成を目指しておりますので、こちらを最優先に進めてまいりたいと思っております。  以上でございます。  (「終わります。」と稲葉元也君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  236ページです。中心市街地整備等事業費のうちの3、御殿場駅周辺活性化事業319万円余ですけれども、説明欄によりますと、御殿場駅周辺地域の活性化のため、中心市街地活性化基本計画の作成に要する経費とあるわけですけれども、これの本年度の具体的な事業の内容、そして、この課題ですけれども、当時、ペデストリアンデッキでありますとか、市営の駐車場、そして富士山サロン等の計画があったと思いますが、それらの状況についてはいかがなのかについてお尋ねをいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  今の質問は順番10ですので、順番9の8款4項1目から3目についてほかに何か質疑事項がございましたら受け付けますけれども。  勝亦委員。 ○委員(勝亦 功君)  234ページの街路関連事業、説明欄1の③新橋茱萸沢線事業について、工事そのものはいろいろ始まっているのですが、この事業の見通しというのは、地権者の協議というのも、中野の交差点から富士山側にかけて始まっていると聞いていますけれども、その地権者の協議状況、課題等があるのかどうか。  そして、奥行きというか、若宮通り、どの辺までこの対象になっているのか。何かいろいろな詳しく聞いたことがなかったので、恥ずかしい話なのですが、市民の皆さんに聞かれても、若宮通り、どこまでその対象になっているのかというのが、正式に教えてもらえればありがたいなと思っています。  合わせて、さっき富士山サロン、この辺の進捗状況も合わせて教えていただきたいと思います。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市整備課副参事。 ○都市整備課副参事(吉川英治君)  ただいまの質問にお答えさせていただきます。  まず、新橋茱萸沢線の状況というところからお話しさせていただきますと、今、軒田通りのところの昨年、金明ショッピングセンター、ヌマヤさんのあったところともう1軒と用地交渉等をやらせていただいて、今年度に関しても、2棟、8軒の用地交渉、物件補償等の調整を進めさせていただいております。  その中で、やはり中に入っているテナントさんがおられるものですので、そちらの移転先、そういったところというのがなかなか見つからないという点がありまして、交渉等にちょっと時間を要しているところはあります。  そこから若宮通りのほう、富士山方向の範囲というのが、交差点からマンションがございますが、マンションの手前までのところが認可区域というふうな形になります。30年度につきましては、そちら側のところに関しても、交渉等が可能なお宅がある形であれば、順次交渉を進めていくという方針を考えておりまして、軒田通り、若宮通り、両方とも30年度に入ってから交渉を始めさせていただければと。一部もう既に物件補償等の調査を県のほうで行っているところはございます。また、県の予算等との状況を見ながら、どこから提供をお願いするかというのは、今後、調整をさせていただくつもりでございます。  あと、富士山サロンの関係でございますが、現在も地権者の方と協議は続けておるのですけれども、まだ入店されるテナントが完全に決まっておりません。そのテナントのどういったものが入ってくるか、どういった面積が必要かというところで、建物の規模もはっきりとはまだ決まっていない状況です。そちらのほうは決まり次第、こちらの入っていくサロン部分に関しても、細かい詰めをさせていただきたいと考えておるものですので、まだもうしばらくかかるような状況でございます。  以上でございます。  (「終わります。」と勝亦 功君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  芹沢委員。 ○委員(芹沢修治君)  今の件で、若宮通り交差点からマンションの前ということですけれども、片側だけですよね。伺います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市整備課副参事。 ○都市整備課副参事(吉川英治君)  そちらのほうは両側を同じように広げてまいります。交差点内の右折レーンを設ける関係がございますので、両側を広げる必要があります。  以上です。  (「終わります。」と芹沢修治君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番10、8款4項4目中心市街地整備等事業費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  236ページの4の中心市街地整備等事業費の3番、御殿場駅周辺活性化事業319万円余です。この内容ですけれども、御殿場駅周辺地域の活性化のため、中心市街地活性化基本計画の作成に要する経費との説明が概要書にございます。この事業の具体的な内容、そして課題ですけれども、私は、ペデストリアンデッキ等もこの計画の中に入っていたと思いますけれども、活性化の効果については私は感じておりませんけれども、それらの進捗状況は今どうなっているのかについてお尋ねいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市整備課副参事。 ○都市整備課副参事(吉川英治君)
     ただいまの質問にお答えさせていただきます。  中心市街地活性化基本計画の関係の事業内容につきましては、先ほど辻川委員からもお話があったとおり、ペデストリアンデッキ、上空部分に人工地盤を設けるというものと、その前のビルの低層化等、そういった事業と、あとほかの事業と絡めて、中心市街地の活性化に結びつくような、そういったものを今後進めていくという考え方ではおるのですけれども、そのペデストリアンデッキを整備するのに当たって、民間活力を利用するという考え方でおりまして、本年度もそういった考え方から事業を行う業者等々が出てきていただけないかというところで交渉等をお話をさせていただいてはおるのですけれども、なかなか事業者が見つかってこないというところはございます。  今後もそういった事業者のやっていただけるところを探していくというところはございますけれども、今後もまだペデストリアンデッキ、そういったものを考えていくという方針ではございます。  あと、前の建物の低層化といったもので富士山の眺望等を確保するということで、市に来訪していただく観光客の方々、今、箱根乙女口側のほうを利用されている方というのが、なかなか富士山口側のほうに流れてきていないというところもございますので、そういった駅、東西の利用を促進していきたいというところも考えてございます。  そこに集客できる施設、もう一つ、先ほど御質問いただきました富士山サロンと、人が流れていくような形をつくっていきたいと考えておりまして、さらにそこから森の腰、湯沢の商店街部分のほうにも人が流れていただけるような、回遊性を持ったような形で、そういったものを向上していくことで、活性化につなげていければと考えております。  来年度に関しても、まだその事業の策定に関して、人口の増加策というものがどうしても中心市街地内でマンションの建設等が見られないものですので、そういったものにかわる、今、建築住宅課のほうで考えていますが、空き家対策、そういったものも利用して、何とか中心市街地の人口の増加につなげていく、そういったものを30年度に盛り込むような形で今後進めていきたいというふうには考えております。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  ありがとうございます。これは質問ではないのですけれども、ペデストリアンデッキにかかわる事業というのは、すごい多額な費用がかかります。ですので、ぜひ慎重に検証していただきたい。  そして、中心市街地の活性化というのは、これ一つだけではないと思います。現実にほかの団体等からも、ほかの活性化についての案が出ていると思いますので、それらについてまたぜひ本当の活性化になるような計画を立てていただけるように、これは要望で終わりにさせていただきます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番11、8款4項5目公園管理費から7目緑化推進費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番12、8款4項8目新東名高速道路関連整備事業費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  神野委員。 ○委員(神野義孝君)  1点お聞きします。  4項8目の説明欄2、インターチェンジ整備事業について、足柄サービスエリアの整備が進みまして、完成によりまして車の流れが大きく変わると思います。市道等、関連道路整備の予定についてお伺いいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  道路河川課課長補佐。 ○道路河川課課長補佐(渡邉和美君)  ただいまの御質問にお答えいたします。  足柄サービスエリアのスマートインターチェンジの周辺ということで、整備状況につきまして、小山町側ではなく、御殿場市側につきましては、市道0111号線といいまして、ビートレーディングの前の道路を防衛の補助事業で今現在、整備をしておるところです。また、御殿場市側ではないのですが、その周辺として小山町のほうで道路整備は行っておるというのは伺っておるところです。  以上です。  (「終わります。」と神野義孝君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番13、8款5項1目住宅管理費から3目営繕管理費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  神野委員。 ○委員(神野義孝君)  2目建築指導費、説明欄4、空家等対策計画策定事業において、空き家は昭和56年5月31日以前に建てられた耐震性能の低い家がほとんどであると思いますが、そのような建物に対しまして、どのように空き家対策を進められるのか、その考え方についてお伺いいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  建築住宅課副参事。 ○建築住宅課副参事(勝又龍三君)  ただいまの空き家の旧耐震基準の建物について、どのようにするかということにお答えをさせていただきます。  耐震ができていない建物について、空き家もしくは空き家の敷地に対して3,000万円の特別控除というものがありますが、こちらの3,000万円の特別控除を使う場合には、耐震をされた住宅でなければ控除ができないとなっております。  空き家についてですけれども、TOUKAI-0事業では、住んでいる住宅ということをメインに耐震化しているわけですが、住んでいた住宅が空き家になってしまったというものも、耐震をされてそのままになってしまっているという状況のものも多少把握している状況であります。ですから、その辺を踏まえて、またこちらの事業をいろいろと考えていきたいと思っております。  以上となります。  (「終わります。」と神野義孝君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  辻川委員。 ○委員(辻川公子君)  242ページ、住宅管理費2の市営住宅環境整備事業3,850万円ですけれども、昨年と比較いたしまして、かなり減額されましたが、その減額の理由、そして、市営住宅に結構、簡易平屋建ての住宅があると思いますけれども、全体的に何戸ぐらい、どのぐらいの割合で、大ざっぱでいいですけれども、あるのかについて。そして、その簡易平屋住宅の整備状況は今どのようになっているのか。  そして、これは家賃が安いので、非常に人気があると思いますけれども、この簡易平屋住宅の課題等についてはどのような御見解かについてお尋ねします。  そして、あと1つ、借り上げの現状についてはいかがになっているのか。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  建築住宅課副参事。 ○建築住宅課副参事(山本 剛君)  それではお答え申し上げます。  まず、1番目に委員から御質問のありました環境整備事業について、今回については3,850万円ということで減額している原因でございます。昨年度については御殿場団地で3棟予定してございましたが、国庫補助がうまくおりなくて、結局1棟しかできない状況でございます。こうした厳しい状況を踏まえて、現実的な精査をした中で、平成30年度については2棟施工ということで、1棟分減らしたことによりまして、減額となってございます。  次に、簡易平屋建て団地についてですけれども、まず、割合についての御質問ですが、申しわけないですけれども、割合というよりも数字で、管理戸数として897あるうちの333戸が簡易平屋建てということで、3~4割程度に、9分の3程度になろうかと思います。約3分の1が平屋ということでございます。これは委員御指摘のとおり、家賃については古い物件で、また、部屋数であったり広さが小さい住宅ですもので、安いものにはなってございますが、現状では築年数が非常に経っていたり、あるいは修繕で非常に費用がかかるということの中で、政策空き家ということで入居を今受け付けていない状況でございます。  安いところを求めるという中で、平屋建てについても、まま委員が言われるように御要望もあるわけなのですけれども、実際の募集をしていきますと、比較的新しい住宅のほうにやはり行ってしまう傾向が大変強くございまして、また、最近は入った方がなかなか出ないので、空き家がうまくつくれていない状況もあるわけですけれども、現実としてそこまでの要望数にはなっていないこと、また、そのあとの修繕であったりに大変多額の費用を要するので難しいということで考えてございます。  なお、簡易平屋建てを政策空き家にすることについては、長寿命化計画を策定しておりますが、この中でもそうした位置づけで、計画に基づいてということで動いてございます。  借り上げ住宅については、現状、御殿場市では持ってございませんで、全て直営のものという形で管理をしてございます。  以上でございます。  (「わかりました。終わります。」と辻川公子君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  次に、順番14、11款1項公共土木施設災害復旧費について質疑に入ります。  質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。  最後に、順番15、都市建設部関係全般につきまして質疑に入ります。  質疑ありませんか。  神野委員。 ○委員(神野義孝君)  総括といたしまして、部長さんにお聞きします。  新東名全線開通まで2年となりまして、いろいろ財政上も厳しい面があるのですが、平成30年度の都市建設につきまして、どのように進められるのか、その考えをお聞きしたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市建設部長。 ○都市建設部長(小林龍也君)  ただいまの質問にお答えしたいと思います。  歳入につきましては、可能な限り補助金等、あるいは繰入金等を探すような形で、できる限り歳入を増やすということで作成してございます。  歳出につきましては、確かに昨年度比、前年度比なのですが、5億円、約7%の減となりました。これにつきましては、工業団地等が終わったこともございますが、やはり事業を若干絞っていることもございます。例えば、先ほどお話があったように、0115の3工区をちょっと先送りしている等がございます。  このような限られた予算の中で、最大限の効果を上げるために、路線を絞ったり、10か年計画でも絞っておりますが、路線を絞って、まず第一優先といたしましては、新東名絡み、スマートインターチェンジ、あるいは御殿場インターチェンジ周辺のアクセス道路等の整備を最優先に考えてございます。それらをもって、まことに市民の皆様に対しては若干、申しわけないという気持ちもあるのですが、そのために4m未満の生活道路については、若干、本数的には絞らせていただいて、市道も若干無理な要望も多いものですから、それは絞らせていただいてということで、あくまでも市全体を考えて、交通の流れをまず正常化させるということで予算はつくってございます。  なるべく通過交通については排除し、あるいは御殿場を訪れてくれる方にはわかりやすい道等を、サイン計画も含めて整備しようということで、かなり苦労してつくってございます。  あとは維持管理につきましては、やはりどうしても重点的にやらなければいけないものですから、補正等も考えまして、予算化を現在している状況です。  総括としては一応こんなところで予算化をいたしました。  以上でございます。  (「ありがとうございました。よろしくお願いいたします。」と神野義孝君)
    ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  稲葉委員。 ○委員(稲葉元也君)  幾つかお聞きしたいのですが、まず、太陽光パネルについてお聞きしたいのですが、今、伊東市で問題になっておるかと思いまして、きのう、県の森林審議会が開かれておりますけれども、メガソーラー、認可は都市計画課とお聞きしています。伊東市では条例がなくて、今やむなく受け入れているわけですけれども、御殿場市では条例があるとお聞きしていますが、その条例の条件についてお聞きしたいのと、それから、例えば、今、伊東市でも問題になっています災害とか環境に対する問題が起きた場合にどうするのか。例えば、御殿場市でも箱根側にもし設置をした場合には、伊東市と同じような条件になるかと思いますが、この辺の問題。それから、農業専用地域に対する条件とかありましたら、その辺について教えていただきたい。  それから、2点目は、工業団地の件なのですが、夏刈工業団地が終わりますと、次の工業団地の予定とかありましたら教えていただきたいなということ。  それから、3点目ですけれども、東京オリンピックの関係で小山町では道路整備に新年度、多額の費用を計上しておりますけれども、御殿場市の場合は、まだ通るコースがわかっていないということで、469などが予想されているわけですが、私としますと、まず、今回のもし道路整備が必要になった場合には、国、東京都、静岡県が絡んできますので、まず、現状把握することが大事ではないかなと思っております。ただ、やるのはもう最終の最後まででいいのではないかなと思っていますけど、この辺の考え方についてお聞きしたいと思います。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市計画課課長補佐。 ○都市計画課課長補佐(湯山和男君)  それでは、1点目の御質問について、私のほうから回答いたします。  まず、太陽光を設置するに当たりまして、設置をしてはいけないという御殿場市の条例等はございません。しかしながら、あくまでも土地利用の指導要綱というものがございまして、これが敷地の2,000㎡以上の太陽光を設置する場合には、土地利用の指導というものがかかってきております。  そこで、審査をして、環境面とか景観とか、影響がないものについては、基本的には承認をするというスタイルに現在なっております。  過去の事例から言いますと、御殿場市は太陽光事業というのは結構活発にやっておられるという形になります。今までやってきた中では、伊東市みたいな問題が発生したという事例は、現在はございません。  それから、もし太陽光を設置したという上で、災害が起きるかどうかという御質問なのですが、それはあくまでも土地利用上ということで、例えば、パネルをつくることによって、大雨が降った場合、そうすると確かに雨水が流出してしまうというおそれがあるということがありますので、それにつきましては防災調整池などを設置するよう土地利用で指導を求めておりますので、その辺は一気に下流域に水が出ていくということは防げていると考えておりますので、その辺は御殿場市は問題がないのかなと考えております。  それから、農地につきましては、我々は農地の担当をするところではないのですが、1か所事例といたしまして、駒門の富士御殿場工業団地のちょっと下側のほうに営農型太陽光という発電を民間のほうで現在、もうそろそろ完了すると思うのですが、これについても農地サイドのほうで、農地に太陽光をやっても問題がないという判断のもとで、土地利用上も含めて問題がないということで行っているということになっておりますので、基本的には結論から言いますと、御殿場市は太陽光をやっても、今のところは問題がないということで御理解をよろしくお願いいたします。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市整備課副参事。 ○都市整備課副参事(吉川英治君)  夏刈工業団地の次の工業団地の関係につきまして、私のほうからお答えをさせていただきます。  夏刈南部工業団地の企業誘致の状況から、依然として、御殿場市へ進出を希望する企業が多い状況にございます。そういった状況があることから、板妻南工業団地北側の工業適地、GHクラフトさんの裏側の山林になりますが、そちらの開発の準備ということで、30年度予算に事前調査費という形で載せさせていただいております。近隣所有者の把握と、あと近くに河川等がない関係がありまして、排水先をどこへ持っていくかといったような、そういった調査を事前にさせていただく、そういった考え方で30年度は上げさせていただいて、夏刈南部の状況によって、そちらの開発を進めていきたいと考えております。  なお、そちらの開発はまだまだかなりの件数、問い合わせ等は来ておるものですから、その次に関しても、今後、どこがいいのかといったところに関しても、規模等、検討をしていきたいというふうには考えております。  以上です。 ○分科会長(菅沼芳德君)  都市建設部長。 ○都市建設部長(小林龍也君)  最後のオリンピックに関する質問でございますけれども、今現在、出発点とゴール地点が公表されただけで、あとにつきましては、新聞に載ったルート、想像されるルートというのは出てございます。そのルートにつきまして、我々も若干、現地については調査を1回ほどしております。ほとんどが県道、国道になりますので、御殿場市道というのはわずかな区間だけとなっております。  自転車競技の団体によりますと、それほど御殿場市の道路、あるいは日本の道路というのは路面は悪くないと、というのも、ヨーロッパですと石畳の上をがたがた走る、そういうのがやっぱりおもしろいのだそうです。ですので、キャッツアイとか道路でぴかぴか光る、ああいうのとか、あるいはポール、あるいはグルービングといいまして滑りどめ、それがなければある程度いいんじゃないのということで、大幅な補修費用というのは、道路自体は考えてございません。  ただ、やっぱりオリンピックということでみえますので、看板等の調査も県のほうから依頼されておりますので、その辺の対応につきまして、やはり費用のかかることですから、今関係している2市1町、あるいは静岡県を含め山梨県等を含めまして、予算は国あるいは東京都へお願いするような形を取りたいというのが今、周辺の自治体の意見となっております。  今のところお答えできるのはこのぐらいですけど、以上でございます。  (「終わります。」と稲葉元也君) ○分科会長(菅沼芳德君)  他に質疑ありませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  質疑なしと認めます。 ○分科会長(菅沼芳德君)  以上で、都市建設部関係の質疑を終結いたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  これより議案第6号について、さきの環境部関係・産業スポーツ部関係を含めた意見を伺いたいと思います。  発言はございませんか。  (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君)  なければ、意見等を終結といたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  以上で、日程第3 議案第6号「平成30年度御殿場市一般会計予算について」のうち、当分科会割り振り分の審査を終了いたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  以上で、当分科会に振り分けられました議案の審査は終了いたしました。  お諮りいたします。  本日審査いたしました議案第6号に対する分科会報告書の作成につきましては、分科会長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。  (「異議なし」と言う者あり) ○分科会長(菅沼芳德君)  御異議なしと認めます。  よって、分科会報告書は分科会長において作成することといたします。 ○分科会長(菅沼芳德君)  以上で、本日の日程は全て終了いたしました。  これをもちまして予算決算委員会経済環境分科会を閉会といたします。                         午後0時42分 閉会   御殿場市議会委員会条例第30条の規定により署名する。   平成  年  月  日   分科会長...