掛川市議会 2017-06-12
平成29年第 3回定例会( 6月)−06月12日-01号
また、
地域福祉については、
社会福祉協議会などと連携し、身近な地域で、
地区まちづくり協議会、
地区福祉協議会、
民生委員などの多様な主体が見守り合う
地域福祉体制の充実を図ってまいります。
次に、戦略的に掛川市の魅力を
情報発信する
シティプロモーションは、第 2次
総合計画に掲げた重点施策「掛川に新しいひとの動きをつくる」ための重要な
取り組みであります。
「近き者悦べば、遠き者来たらん」の故事のとおり、住んでいる人がよいと思える
まちづくりを推進することが、掛川に新しい人の動きをつくり、元気なまちを創造します。
そして、効果的に
シティプロモーションを推進するためには、掛川市が持つ
地域資源を再発見し、他市にない魅力として磨き上げ、
情報発信を行っていくことが重要であると考えております。
掛川市には、
地域資源として、掛川城、高天神城、横須賀城があり、ともに戦国時代に築かれ、歴史上重要な拠点となってきました。この 3つの城の相乗効果を生かす
歴史ストーリー「
掛川三城ものがたり」により、戦略的に
情報発信してまいります。同じく重要な
地域資源である「つま恋」は、
HMI株式会社により新たなスタートが切られ、国際水準の「
グリーンリゾート」を目指していくことが発表されました。「つま恋」などの
地域資源が持つ価値を最大限に生かすことで、掛川市の発展や
観光交流人口 400万人の達成につなげてまいります。
さらに、「輝くかけがわ応援大使」による
情報発信を引き続き推進するなど、「
掛川流協働力による
シティプロモーション」を強力に展開することで、
交流人口の拡大や移住・定住の促進を図ってまいります。
また、
ラグビーワールドカップや
東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けては、
キャンプ地誘致などさまざまな施策を展開することにより、掛川市の魅力を国内外に向けて発信するとともに、この機会を生かし、
新幹線ひかり号の掛川駅停車実現を目指してまいります。
次に、将来を見据えた
行財政改革の推進であります。
少子高齢化と
人口減少社会の到来により、市税収入の減少と
社会保障関連経費の増大が現実のものとなっており、今後の掛川市の
財政運営はますます厳しくなるものと予想されます。
これまで「第 2次
行財政改革プラン」により、人件費、物件費などの経常的経費の削減を進めてまいりましたが、子育て支援や防災・災害対策など喫緊の課題に迅速かつ適切に対応するためには、第 2次
総合計画で重点施策に位置づけられた事業など、より多くの市民が幸せを実感できる施策を選択し、そこに集中投資する必要があると考えておりますので、今後は施策実現への貢献度や優先順位の低い既存事業を廃止、縮小することに主眼を置いた改革を進めてまいります。
特に、公共施設の適正配置や公共資産の有効活用の推進については、市民生活に大きな影響を及ぼす
取り組みでありますので、市民や地域、事業者などと将来の掛川市のあるべき姿を共有した上で進めてまいります。
また、最少の経費で最大の
公共サービスを提供できるよう、市役所における行政経営そのものを見直し、職員の働き方改革や人材育成にも力を入れてまいります。
最後に、広域行政の推進であります。
人口減少、社会保障費の増大による財政状況の厳しさは、いずれの自治体においても共通の課題であります。安定的な行政経営を志向する中で、今後、広域化による行政の効率化はますます重要となってまいります。
これまで遠州会議や地域サミットなどの場を通して、電算クラウド化や広域観光、広域水道化などの提案をしてまいりました。これらの
取り組みを継続して推進し、スケールメリットを生かした効率化の実現につなげてまいります。
また、掛川市は、地理的に中東遠・志太榛原圏域の中心に位置し、新幹線掛川駅や東名掛川インターなどの
交通インフラにも恵まれておりますので、富士山静岡空港や御前崎港などとのアクセスを強化し、広域交通の要衝地としての機能を確立してまいります。
さらに、交通
ネットワークと、小笠山総合運動公園や中東遠総合医療センター、つま恋などの高次都市機能の連携とさらなる集積を図り、掛川の求心力を高めることで、広域行政の推進においても掛川市がリーダーシップを発揮してまいります。
終わりにですけれども、世界情勢に目を向けますと、北朝鮮がミサイル発射を繰り返し、テロ事件も頻発するなど、日本を含め世界の安全・安心が脅かされており、人々が幸せな人生を送ることができる豊かな社会の実現を強く望むところであります。
社会は日々変化し続けており、特に経済産業分野では、AI(人工知能)やロボットなどの技術進化が著しく、それらを活用していく「第 4次産業革命」と呼ぶべき時代に入っております。自動車業界では、自動運転技術が急速に普及しているほか、私の趣味とする囲碁や将棋の世界でも、今やAIが世界最強の棋士や名人を負かすまでになり、ICT(情報通信技術)の加速化は産業構造や人の働き方の転換にもつながってきています。
このような社会の変化や
少子高齢化に対応するためには、新たな行政運営の仕組みが必要とされております。
私は、その仕組みとしていち早く「協働」を取り入れ、行政運営の根幹として、
まちづくりを進めてまいりました。大事なことは、それぞれの個性を生かし、みずから考え、そして行動していく。自発的なそうした意欲によって地域が活性化し、未来につながっていくことと考えます。今後は実線段階に入った「協働の
まちづくり」を飛躍させ、市民・事業者・市がお互いに役立ち合い、支え合う社会を創造してまいります。
人々が「夢」や「希望」を持てる社会をつくり上げることが行政の最大の使命だと考えておりますので、引き続き「希望が見えるまち・誰もが住みたくなる
まち掛川」の実現に向けて、情熱を持って取り組んでまいります。
今後とも市民並びに議員の皆様の御支援と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、 3期目の所信表明とさせていただきます。
それでは、続きまして、日程第 3のただいま上程されました議案第68号から議案第76号までの 9件について、一括して御説明を申し上げます。
最初に、議案第68号、平成29年度掛川市
一般会計補正予算(第 1号)については、歳入歳出それぞれ 1,319万 6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を 473億 319万 6,000円とするものであります。
補正のおもな内容としましては、地球温暖化対策普及啓発事業費の追加 250万円のほか、小学校の給食配膳員配置経費 989万円の増などであります。
次に、議案第69号、掛川市職員の退職手当に関する条例の一部改正については、雇用保険法の一部改正に伴い、失業者の退職手当について所要の改正を行うため、条例の一部を改正するものであります。
次に、議案第70号、
掛川市立学校体育施設等使用条例の一部改正については、大坂小学校体育館の改築に伴い、使用料の貸し出し区分を中型から大型に変更するため、条例の一部を改正するものであります。
次に、議案第71号、掛川市
学校給食共同調理場に関する条例の一部改正については、さかがわ学校給食センターの設置に伴い、条例の一部を改正するものであります。
次に、議案第72号、掛川市
消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものであります。
次に、議案第73号、
市道掛川高瀬線道路改良工事請負契約の締結については、一般競争入札により、 4億 5,630万円で、掛川市板沢 496番地の 5、松下・掛土特定建設工事共同企業体代表者、株式会社松下組、代表取締役、松下進一と請負契約を締結するため、
地方自治法第96条第 1項第 5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第74号、
千浜小学校屋内運動場改築工事請負契約の締結については、一般競争入札により、 2億 4,840万円で、掛川市千浜6141番地、若杉・戸塚特定建設工事共同企業体代表者、株式会社若杉組、代表取締役、若杉吉明と請負契約を締結するため、
地方自治法第96条第 1項第 5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第75号、
掛川市道路線の認定については、吉岡大塚古墳整備事業等に伴う道路の路線認定で、今回の認定の対象とするのは 3路線であります。
最後に、議案第76号、
掛川市道路線の変更については、道路改良事業等に伴う道路の路線変更で、今回、変更の対象とするのは 2路線であります。
以上、 9件について一括して御説明申し上げましたが、議案第68号、議案第69号、議案第71号及び議案第72号の 4件については、引き続き担当部長が補足説明をいたしますので、御審議くださるようよろしくお願い申し上げます。
私からは以上であります。
○議長(
鈴木正治君) 次に、補足説明を求めます。
初めに、議案第68号及び議案第69号について、釜下総務部長。
〔理事兼総務部長 釜下道治君 登壇〕
◎理事兼総務部長(釜下道治君) 議案第68号及び議案第69号について補足説明いたします。
初めに、議案第68号、平成29年度掛川市
一般会計補正予算(第 1号)について、議案書の 1ページをお開きください。
1ページ、第 1条は、歳入歳出予算の補正です。歳入歳出それぞれ 1,319万 6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を 473億 319万 6,000円とするものです。
以下、事項別明細書により説明させていただきます。
8ページをお願いします。
まず、歳入ですが、18款繰入金、 1項 1目基金繰入金 1,069万 6,000円の増は、本補正予算の財源とするため財政調整基金から繰り入れるもので、今回の繰り入れによりまして、財政調整基金の本年度末残高は20億 9,074万円となる見込みです。
10ページをお願いします。
20款諸収入、 4項 3目衛生費雑収入 250万円の増は、新たに実施する地球温暖化対策普及啓発事業に対し、一般財団法人環境イノベーション情報機構により事業費の全額が助成されるものです。
12ページをお願いします。
続いて、歳出について説明します。
4款衛生費、 2項 1目環境
保全活動推進費 250万円の増は、環境省が推進する国民運動「クール・チョイス」の普及啓発事業として、児童を対象とした環境学習事業等を静岡県地球
温暖化防止活動推進センターへ委託するものです。
14ページをお願いします。
10款教育費、 2項小学校費、 4目魅力ある小学校づくり推進費80万 2,000円の増は、学校図書館運営の向上を図り、児童・生徒による図書館利用のさらなる促進を図るもので、国の学校司書配置基準を平成33年度までに満たすことを目標に、本年度から段階的に学校司書を増員することとし、 2人分の賃金等を計上するものです。
下段の 6項保健体育費、 3目学校給食運営費 989万 4,000円の増は、 9月からさかがわ学校給食センターが稼働することなどに伴い、市内15小学校に21人の給食配膳員を配置するものです。
以上、議案第68号、平成29年度掛川市
一般会計補正予算(第 1号)の補足説明とさせていただきます。
続きまして、19ページをお開きください。
次に、議案第69号、掛川市職員の退職手当に関する条例の一部改正について補足説明いたします。
今回の改正は、雇用保険法の一部改正に伴い、失業等給付の給付内容等が変更されたことから、失業者の退職手当について改正するものです。
20ページの新旧対照表をごらんください。
第16条第10項第 2号において、失業給付の日数を延長できる対象として、自己都合ではなく災害により離職した者等を加え、また、21ページ、第11項第 5号において、移転費の支給対象にハローワーク以外の職業紹介事業者からの紹介によって就職する者を加えるほか、附則第12項にウとして、雇用情勢が悪い地域に居住する者を 5年間暫定的に失業給付の日数を延長できる対象とすることを加えるものです。
なお、22ページの附則において、条例の施行日を公布の日からとし、第11項第 5項に関する改正については平成30年 1月 1日からの施行とするものです。
以上、議案第68号及び議案第69号の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
○議長(
鈴木正治君) 次に、議案第71号について、笹本教育部長。
〔教育部長 笹本 厚君 登壇〕
◎教育部長(笹本厚君) 議案第71号、掛川市
学校給食共同調理場に関する条例の一部改正について補足説明いたします。
議案書の26ページをお開きください。
今回の第 6条第 3項第 3号の改正は、国が食に関する指導の強化などを目的として創設した栄養教諭制度による栄養教諭が、県により各給食センターに配置される状況となったことに伴い、共同調理場運営委員会委員の委嘱要件に追加するものです。
また、別表については、掛川区域の小学校に併設されている学校給食調理場を統合し、新たに建設したさかがわ学校給食センターから掛川区域15小学校及び三笠幼稚園に学校給食を提供することに伴い、改正するものです。
以上、議案第71号について御説明いたしました。よろしく御審議くださるようお願いいたします。
○議長(
鈴木正治君) 次に、議案第72号について、白畑消防長。
〔消防長 白畑喜久雄君 登壇〕
◎消防長(白畑喜久雄君) 議案第72号、掛川市
消防団員等公務災害補償条例の一部改正について補足説明を申し上げます。
議案書の29ページをお開きください。
今回の条例改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、算定の基礎となる加算額及び加算の対象について、条例の一部を改正するものです。
30ページをお願いいたします。
主な改正点は、扶養親族に係る補償基礎額の加算額及び加算対象区分について必要な改正を行い、その他必要な条文の整理を行うものです。
31ページ、第 5条第 3項中の第 1号に該当する扶養親族について、加算額が 433円から 333円に引き下げられ、第 2号の「22歳に達する日以後の最初の 3月31日までの間にある子及び孫」のうち「子」については 217円から 267円に引き上げるものです。
附則第 1項で、条例の施行日を公布の日からとし、第 2項では、施行日前に支給すべき事由の生じた損害補償及び施行日前の期間に係る傷病補償年金等については、なお従前の例によると定めております。
以上、議案第72号の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
○議長(
鈴木正治君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
本 9件の議案に対する質疑は、 6月29日開催の本会議で行います。
この際、しばらく休憩といたします。
午前10時25分 休憩
午前10時35分 開議
○議長(
鈴木正治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
△日程第4 報告第 1号及び報告第 2号
○議長(
鈴木正治君) 日程第 4、報告第 1号及び報告第 2号を議題といたします。
提出者から説明を求めます。市長、
松井三郎君。
〔市長
松井三郎君 登壇〕
◎市長(
松井三郎君) ただいま上程されました報告第 1号及び報告第 2号の 2件について、一括して御説明を申し上げます。
まず、報告第 1号でありますが、平成28年度掛川市
一般会計繰越明許費の報告については、昨年の11月議会及び本年 2月議会において議決をいただきました繰越明許費18件について、
地方自治法施行令第 146条第 2項の規定により、裏面繰越計算書のとおり報告するものであります。裏面に記載のとおりであります。
次に、報告第 2号、平成28年度掛川市水道事業会計建設改良費繰越しの報告については、地方公営企業法第26条第 3項の規定により、裏面繰越計算書のとおり報告するものであります。
以上、 2件について、一括して御報告を申し上げました。
以上であります。
○議長(
鈴木正治君) 以上で説明は終わりました。
これから質疑に入りますが、質疑の通告はありませんので、質疑なしと認め、これをもって質疑を終結します。
以上で、本件の報告を終わりにします。
△日程第5 静岡県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙の件
○議長(
鈴木正治君) 次に、日程第 5、静岡県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
静岡県後期高齢者医療広域連合議会につきましては、広域連合規約第 7条の規定により、市議会議員から 6人を選出することになっております。
このたび、選出すべき議員のうち 3人が欠員となり、その補充のため候補者を募ったところ 4人となりましたので、選挙が行われるものであります。
この選挙は、広域連合規約第 8条の規定により、県内全ての市議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになりますので、掛川市議会
会議規則第32条第 2項に規定する当選人への告知は行えません。
この際、お諮りします。
選挙結果の報告につきましては、
会議規則第32条第 2項の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することとしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」との声あり〕
○議長(
鈴木正治君) 異議なしと認めます。
よって、選挙結果の報告につきましては、
会議規則第32条第 2項の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することと決定いたしました。
選挙は投票で行います。
議場の閉鎖を命じます。
〔議場閉鎖〕
○議長(
鈴木正治君) ただいまの
出席議員は21名であります。
候補者名簿を配付いたします。
〔候補者名簿配付〕
○議長(
鈴木正治君) 候補者名簿の配付漏れはありませんか。
〔「なし」との声あり〕
○議長(
鈴木正治君) 配付漏れなしと認めます。
投票用紙を配付します。
〔投票用紙配付〕
○議長(
鈴木正治君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」との声あり〕
○議長(
鈴木正治君) 配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。
〔投票箱点検〕
○議長(
鈴木正治君) 異状なしと認めます。
念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、議席番号 1番の議員から順次投票をお願いいたします。
それでは、事務局長から点呼いたします。
◎議会事務局長(栗田一吉君) それでは、お名前を申し上げますので、順次投票をお願いいたします。
1番、
鈴木正治議長、 2番、藤原正光議員、 3番、嶺岡慎悟議員、 4番、鈴木久裕議員、 5番、松浦昌巳議員、 6番、寺田幸弘議員、 7番、勝川志保子議員、 8番、富田まゆみ議員、 9番、藤澤恭子議員、10番、榛村航一議員、11番、松本均議員、12番、大石勇議員、13番、小沼秀朗議員、14番、窪野愛子議員、15番、野口安男議員、16番、山本裕三議員、17番、二村禮一議員、18番、草賀章吉議員、19番、山本行男議員、20番、鷲山喜久議員、21番、榛葉正樹副議長。
○議長(
鈴木正治君) 投票漏れはありませんか。
〔「なし」との声あり〕
○議長(
鈴木正治君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了します。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
○議長(
鈴木正治君) 開票を行います。
会議規則第31条第 2項の規定により、立会人に、 7番、勝川志保子さん及び16番、山本裕三君を指名します。よって、両君の立ち会いをお願いします。
〔開 票〕
○議長(
鈴木正治君) 選挙結果を報告いたします。
投票総数21票、これは先ほどの
出席議員数に符合しております。
そのうち、有効投票21票。無効投票なし。有効投票のうち、横山紘一郎君、ゼロ票、渥美誠君、19票、内田隆君、 1票、内田隆典君、 1票。
以上のとおりであります。
以上で本日の日程全部を終了いたしました。
この際、お諮りいたします。
議事の都合により、13日から26日までの14日間は休会したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」との声あり〕
○議長(
鈴木正治君) 御異議なしと認めます。
したがって、13日から26日までの14日間は休会することに決定しました。
来る27日は、午前 9時から本会議を開き、一般質問を行います。
本日はこれにて散会いたします。
午前10時52分 散会...