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  1. 磐田市議会 2018-09-26
    磐田市議会 会議録 平成30年  9月 予算決算委員会建設産業分科会-09月26日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    DiscussNetPremium 平成30年  9月 予算決算委員会建設産業分科会 - 09月26日-01号 平成30年  9月 予算決算委員会建設産業分科会 - 09月26日-01号 平成30年  9月 予算決算委員会建設産業分科会           平成30年磐田市議会予算決算委員会建設産業分科会                   平成30年9月26日(水)午前10時開会 ◯予算決算委員会付託議案  議案第58号 平成29年度磐田市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 認 第1号 平成29年度磐田市一般会計歳入歳出決算 認 第6号 平成29年度広瀬財産区特別会計歳入歳出決算 認 第7号 平成29年度岩室財産区特別会計歳入歳出決算 認 第8号 平成29年度虫生財産区特別会計歳入歳出決算 認 第9号 平成29年度万瀬財産区特別会計歳入歳出決算 認 第10号 平成29年度磐田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 認 第11号 平成29年度磐田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 認 第12号 平成29年度磐田市水道事業会計決算の認定について 議案第59号 平成30年度磐田市一般会計補正予算(第3号) ◯出席及び欠席委員   出席委員(8人)         岡  實君           絹村和弘君         江塚 学君           鳥居節夫君         松野正比呂君          寺田辰蔵君         川崎和子君           山田安邦君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        神谷英雄君   書記        鈴木淳一君 ◯委員会条例第21条の規定の準用による説明のための出席者  副市長       高田眞治君   産業部長      真壁宏昌君  建設部長      鈴木政弘君   環境水道部長    松下 享君
     産業政策課長    寺田耕士君   商工観光課長    伊東直久君  農林水産課長    鈴木一洋君   道路河川課長    西山 実君  都市計画課長    壁屋勝彦君   建設部参与兼建築住宅課長                              鈴木謙一君  都市整備課長    村松俊文君   環境課長      川島光司君  ごみ対策課長    寺田親史君   水道課長      藤森淳司君  下水道課長     匂坂正勝君                                  ほか    午前10時00分 開会 ○委員長(岡實君) ただいまから予算決算会委員会建設産業分科会を開会いたします。  9月25日の予算決算委員会において、本分科会に分担されました議案第59号ほか全10議案について、審査を行います。  審査の順序ですが、議案の関連性を考慮し、初めに議案第59号補正予算を審査を行い、次に平成29年度の各決算議案について、認11号まで議案番号順に審査を行いたいと思います。その後、議案第58号、それから認第12号の順で審査を行いたいと思います。  また、財産区にかかわる特別会計歳入歳出決算の認第6号から認第9号までの4議案については、関連があるため一括して審査を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように行います。  なお、申し伝えますが発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようお願いします。  さらに当局は、机の上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了しましたら切るようにお願いいたします。  それから、本会議での質疑と内容が重複しないようにお願いいたします。  もう一つ、当局より補足説明資料が配付されておりますが、資料に対する質疑は、該当部分に関する質疑の場でお願いいたします。 △議案第59号 平成30年度磐田市一般会計補正予算(第3号) ○委員長(岡實君) 初めに、議案第59号平成30年度磐田市一般会計補正予算(第3号)本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条第2項を歳出歳入の順で、歳出歳入とも款ごとに審査を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。--道路河川課長。 ◎道路河川課長(西山実君) 補足説明は、特にありません。よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) 第1条第2項第1表 歳入歳出予算補正の歳出の質疑に入りあます。初めに、8款土木費です。ここは、2項道路橋りょう費4項都市計画費になります。  質疑はありませんか。説明書20ページから23ページです。--寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 1の2の3道路新設改良費のところで、高木蛭池線、一色宇兵衛線それから大立野福田幹線この3つの補正が今回、予算がついたということで出てきているわけですが、この3路線に補助が決まったという理由を1つということと、それから高木蛭池線と大立野福田幹線の接続、これは両方とも幹線ですので、本来つながるべき道路ではないのかなと思うのですが、いろいろお話を今まで聞いた中で、なかなか接続するのが難しいような話を聞いておりますので、その辺も含めてどんなあんばいになっているのか教えていただけるとありがたいです。 ◎道路河川課長(西山実君) まず、採択された理由でございますが、補助金の申請額より交付金がついたということで、詳細はわかりませんが、県の枠の中で配分されました。  それから接続については、大立野福田幹線の計画は、1.8キロメートルでJT前の県道までとになっています。 ○委員長(岡實君) 1.8キロメートルかかるですか。1.8キロメートルでとまっちゃったけど。--道路河川課長 ◎道路河川課長(西山実君) 高木蛭池幹線を東へ伸ばすかどうかということですが、JT前までで、東に伸ばす計画は現在もっておりません。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) そういう話を以前からも聞いておりますが、地元の要望とか考え方として、幹線が例えば、高木蛭池線がJT前が、今のところ終点終点になるんだよね。西から来たときに考え方としては、終点というような考え方で、いまのところは。高木蛭池線と合わせて磐田市には今度3つ駅になるですね、新駅を入れると、豊田町駅、磐田駅、鎌田新駅この3つが、この3つを1本の道で結べる道路というのが高木蛭池線だと思う、大立野幹線にしても、豊田町のほうにしても、磐福線等にしてもみな幹線道路につながっているということを考えると、市民の利便性を考えますと、幹線道路がつながないと、ということで、将来接続するという可能性はあると思うのですけれども、結びつけない、今のところ考えがないというところの、根拠みたいなものというのは、あるのでしょうか。大立野幹線と高木蛭池線を接続できないでしょうか。 ◎建設部長(鈴木政弘君) 過去にも、本会議のほうで回答したと思うのですけれども、現在は主要な幹線、整備すべきところを重点的に整備していますので、現時点では計画がないということでございます。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 含みとして、将来は考える余地がありますよという話だと思うのですが、優先すべき場所、箇所というのは、我々が考えるところと、それから行政当局のほうで考えるものとこれはかなり違いが出てくるとは思うのですが、高木蛭池線がJT前までできたことによって、かなりの交通量がふえたことは間違いない。  それから、周辺に福祉施設がたくさんできて、交通安全関係のところについても少し不安なところも生じているということと、住民からもう何とかならんかという、西え島それから福田の北部の皆さんからのいろいろ意見を聞いていますので、将来そういった方向で考えるべき幹線道路だとは思いますが、余りくどくなるといけませんので、もう一度だけ。 ◎建設部長(鈴木政弘君) 今後、社会情勢等の流れで、検討はすべきだとは考えますが、現時点でJTのところで北へ向かって県道へ出て、支障等が現在生じておりません。過去、西え島の説明会に行ったときに、あそこでくしゃくしゃになるじゃないかという話も出たのですけれど、現時点ではそういう状況ではありませんので、長く見た目で考えると現時点では設計の計画はございません。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにありませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 合併特例債を財政上の問題かもしれませんが、方々いろいろ投入していますが、道路関係については、合併特例債が当初の平成17年当時との条件とはかなり変わっていると思うのですが、道路関係のほうで大立野福田幹線の改良工事も正直言って、合併当初でなくて後になってこういう整備というのが生まれてきたと思うのですが、合併特例債ほど道路関係で使えるというのは、枠というのはかなり柔軟に今、なってくるのかな、どういう形の中で合併特例債が使われているのか、当初は、3代か4代前の建設部長がカチンカチンの話をするんですが、合併特例債の適用についてのどういう道路関係にかわっているのか、そこのところを説明してくれます。 ◎道路河川課長(西山実君) 合併特例債は以前は、旧の市町村をまたぐとか、かなりの延長がある路線に適用されました。現在、先ほど話があった大立野福田幹線等は、重点事業でいろいろな方が使う路線ということで特例債は活用できるようになっています。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 補正ですので、余りぐじゃぐじゃ聞いても仕方がないと思うのですけど、当初もかかわっていると思うのですが、合併特例債、それは新しい市域が変わってきてなるのでしょうが、それはオールマイティだという話は随分状況が変わってきたのだろうと思いますので、合併特例債は臨財債とか、一般の市債に変わるものというような国の財政的な負担の裏打ちがどうなるかというそういう視点からこういう合併特例債がこのごろはどこでも柔軟に使える形になったのかなというように私は思っていますがね、その辺の判断はどうですか。何か見解があれば,せっかく副市長も来ているので、こういう場で発言の場はないと思うので、考え方があったら教えてください。 ◎副市長(高田眞治君) 御案内のとおり合併特例債は、基本的に建設計画に位置づけられたものなっております。どこも平成大合併のときには、サービスの最大値にもっていくというようなことで、箱ものを中心とする整備が無制限に進むのではないかという危惧が前提にあったかと思うのです。したがって、当初は、特例債の使途も純粋に合併効果を狙うものに極力限定されていたという説明のとおりと思っております。  御質問は、その後、国の交付税あるいは、国の財政そのものの厳しさに対応して、地方のほうでの起債が生じて、緩くなっているのではないかと、それを受けて合併特例債もいろいろなものに使えるようになって来ているのかという御質問だと思います。公式には、そういう見開はどこにもございませんが、いろいろな施策の背景の中でかなり自主財源としての市債、合併特例債を含めて活用を図ることについては、柔軟になっているという認識おります。  以上でございます。 ◆委員(山田安邦君) あまり認識は、お互いに違っていないと思いますが、合併特例債の使用期限というのも変化してきますよね。そういう合併後10年というのが、延期されたりいろいろ変化をしてきているものが、その辺が逆に言えばものすごく活用する必要があるのではないかと、かつての首長が言ったのは、500何十億円使えるのを300億円ぐらいで抑えるような話をしましたが、その辺はこういう道路建設とか社会資本の基本的な整備のときには、積極的に市は使っているというような考え方、認識でよろしいですか。 ◎副市長(高田眞治君) 起債の基本的な考え方は、従来から何ら変わるものではございません。基本的に長期間にわたって公共施設の投資、長く市民の方に使っていただけるものについては、長期の起債も世代間公平を図る上では必要であるという認識の中で考えておりますので、そこら辺は何も変わっていないというように思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに、よろしいですか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  以上で歳出を終了し、次に歳入に移ります。  初めに14款国庫支出金です。ここは、2項5目土木費、国庫補助金10ページから11ページになります。質疑はありませんか。10ページから11ページです。    (「ありません」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  次に21款市債です。ここは、1項市債のうち5目土木費になります。12ページから13ページです。質疑はありませんか。    (「ありません」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で歳入に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了します。  これにて、議案第59号に対する質疑を終結いたします。  次に認第1号平成29年度磐田市一般会計歳入歳出決算本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法は、歳出を先、歳入を後とし、歳出は原則項ごと、歳入は款ごとに審査を行いたいと思います。ただし、歳出のうち8款4項については、目ごとに審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局においては、補足説明がある場合には、各区分の質疑が始まる前に挙手の上、申し出てください。委員長からは、確認をしないのでよろしくお願いいたします。  また、審査に当たっては、本会議質疑と重複しないようにお願いいたします。  それでは、歳出の質疑に入ります。  初めに4款衛生費です。2項環境対策費に対する質疑はありませんか。決算書212ページから223ページ、歳出は項ごとです。  質疑はございませんか。2項環境対策費でございます。--江塚委員。 ◆委員(江塚学君) 報告書の211ページ成果と今後の課題というところですけれども、指定避難所の磐田南小学校、田原小学校でペット同行避難等について、啓発を行ったとありますが、どのような内容で行ったのかお伺いします。 ◎環境課長(川島光司君) 災害時のペット同行避難訓練等の関係でございます。  平成29年12月3日に地域防災訓練の際に啓発事業を行ったものでございます。具体的には、磐田南小学校では、動物管理指導センターからペットフードの備蓄や避難所での飼い主の役割についてのお話があったほか、動物共生防災ネットワークの皆さんによるペットを狭いケージの中で落ち着いて過ごさせるクレートトレーニングの実演、抱っこひもを使ったペットの移動方法であるスリング体験等を行いました。  また、田原小学校でございますがこちらは地域防災訓練の開会式の中で、西部保健所の職員から災害時の備えについてお話をしました。  そのほかとしましては、動物ボランティアのメンバーによる実演を交えて災害時を想定したしつけやクレートトレーニングなどの説明を行いました。  以上です。 ◆委員(江塚学君) 引き続き今のところですが、説明はわかりました。  あと、同行避難に参加された方で何か、感想等が出ているのか伺います。 ◎環境課長(川島光司君) 参加者の感想ということですが、具体的にペット同行避難のことを考えるよいきっかけになった。また、普段からの準備が大切であることを実感した。などの感想をいただいております。  以上です。 ◆委員(江塚学君) 済みません。くどいようですけれども、今回この指定避難所で南小と田原小と書かれていますけれども、ほかでもやられたのかと、今後どのような方針等がるのか伺います。 ◎環境課長(川島光司君) その他の避難所のことですが、青城小学校では、ペットの受付訓練を実施しました。また、向陽中学校は、ペットの繋留場所の確認、向笠小学校では、ペットの避難所の看板の掲示、豊田南中学校では、ペットの飼育場所の設置などが行われています。  今後の方針についてでございますが、ペットの同行訓練や啓発事業を希望する自主防災会においては、県や動物ボランティアの皆さんと協力しながら訓練を積極的に支援していきたいと考えています。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかに、--鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 報告書211ページ環境衛生費ですけれども、監視カメラの設置5カ所とありますけれどもこの点とあと、環境美化指導員33名の活動とありますが、平成29年度の活動内容をお教え願います。 ◎環境課長(川島光司君) まず、監視カメラの関係でございます。  不法投棄が後を絶たないということで、不法投棄が多い場所に抑止力を利かすために監視カメラを設置しているものであります。具体的には、5台設置しまして、神田緑地に1台、ららぽーと磐田の西側の気賀坂のところに2台、豊田南中学校の東側のぼう僧川沿いに1台、あと桶ヶ谷沼地内に1台の合計5台になります。  それから、環境美化指導員の関係でございます。環境美化指導員につきましては、地区内のごみの散乱等の情報を市に報告するということで、毎月1回、環境美化指導員活動状況報告書を提出していただいております。平成29年度におかれましては、33人の指導員から合計342の報告書をいただいております。  以上になります。 ○委員長(岡實君) よろしいですか、ほかに。--江塚委員。 ◆委員(江塚学君) 報告書の同じページの211ページですけれども、(2)の④の雑草繁茂等に関する土地管理者草刈りを徹底するよう所有者への指導を実施したというところなんですけれども、どのように所有者に指導を行って、指導権数が178件となっていますので、どのくらいの方が指導を受けて草刈り等をやっていただけたかというのを伺います。 ◎環境課長(川島光司君) 対応ですが、まず市民の皆さんから相談だとか苦情が寄せられた場合は、まずは職員が現場に赴きます。それから、雑草繁茂の状況を確認した上で、土地の所有者とか管理者に対して、口頭や電話あるいは、場合によっては文書で立木の伐採や雑草処理を求めていくという形の指導をしております。  それから、平成29年度の、所有者等への指導は、ご覧のとおり、178件でございますして、そのうち雑草を処理していただいた件数、いわゆる改善をしたいてただいた件数ですが136件でございました。雑草処理率としましては、76.4%となっているのが現状です。  以上です。 ◆委員(江塚学君) 178件のうち、136件で76.4%ということですけれども、やられた方はいいのですけれども、残った方に再度何か対応しているのか伺います。 ◎環境課長(川島光司君) なかなか対応してくれない土地の所有者や管理者に対しては電話や文書を送付して、再三再四、粘り強く改善を求めているのが現状であります。また、所有者や管理者の中には、遠方や高齢の方もいまして、自力では除草作業ができない場合も多いことから、除草作業を委託できる地域のシルバー人材センターの依頼方法を紹介したり、土地の形状によっては、除草作業の負担を軽減できる防草シートの設置例を紹介したりして、改善を促しているところでございます。  以上になります。 ○委員長(岡實君) いいですか。ほかに。--鳥居委員。
    ◆委員(鳥居節夫君) 報告書の213ページの水質のところですけれども、事業場調査のところで2事業者に対しては、改善指導を行ったとありますが、昨年は同じところで6社あったと思うのですけれども、その2事業者というのは、昨年と同じ事業者かということと、本会議で市民に影響がないというようなことも答弁されたと思いますけれども、これも市民に影響がない範囲だったのかということと、それとあと騒音のところですけれども、福田の中島地区と城之崎地区、昼間、夜間ともに騒音のレベルぎりぎりのところ、また少し超えているところもありますけれども、苦情とかあったのかという点と、その後の対策は、何か行ったかという点、それと済みませんもう1つですけれども、217ページエコアクション、課題のところですけれども、エコアクション21の普及させるためにとありますけれども、平成29年度は、周知方法はどのような方法で行ったのか、以上3点お伺いいたします。 ◎環境課長(川島光司君) まず、事業場の調査の関係ですが、平成29年度の調査におきましては、平成29年度に超過しました2事業者のうち、1事業者が前年においてもSS、浮遊物質量の協定値の超過が見られております。  それから平成29年度の事業所の違反のところなのですが、2事業者ありまして1事業者につきましては、水質汚濁防止法に係る排出基準のpH値が下回っていました。もう1社につきましては、BOD生物化学的酸素要求量の規制値とSSの浮遊物質量の協定値に超過が見られたものでございます。2社とも文書によりまして、環境基準等を順守するよう排水経路や排水処理施設の再点検など、適切な運転管理に努めるよう指導いたしました。  2社とも改善をされております。  道路交通の騒音の関係でございます。ごらんの表のとおり、バツがついたところが何カ所かあります。この内容としましては、まず、騒音規制法の第18条の規定に基づきまして、毎年、国や県に結果を報告しております。  それから、苦情の関係でございますが、市道中泉新貝幹線につきましては、測定地点が民地であります。民地の方に口頭で調査結果を報告するとともに、状況確認をしました。民家の方からは、特段生活には著しい影響はないという返事でした。  また、平成29年度におきまして、超過した3測定地の周辺の住民の方からの自動車騒音に係る苦情は受けておりません。  以上になります。  エコアクション21の取得にかかる周知啓発の関係になりますが、課題解決に向けまして、地域事務局とともに、まずは市内の入札参加有資格者を対象に普及をしていきたいと考えています。具体的には入札参加資格者の78社のうち、2社がISOを取得しています。18社がエコアクション21の認証を取得している状況でございまして、残りの58社に対してエコアクション21の認証取得のニーズを把握するとともに、趣旨を説明する中で取得を促進していきたいと考えています。  以上になります。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 市営霊園の関係と火葬の関係でお伺いしますが、今駒場の霊園のほうの関係の合葬墓とか、これからもいろいろ準備をしているものもありますが、市の霊園の行政としては、駒場霊園の関係が整備されて何年ぐらいもつわけですか。何年ぐらいあと余裕が。それともう1点、聖苑の関係ですが、大分利用者の数がふえてきているわけですが、老朽化の問題いろいろあるわけですが、この辺の関係について、施設の延命化というのは、私もかかわって昔つくったところなのですが、延命化、いつまでもつのかなという、聖苑で延命化の話も変な話なのですが、施設は延命してもらわなければいけないものですから、対象者が毎年ふえているものですから、そういう関係で人口構成もあるのでしょうが、この辺のことを今の施設を何とか転がしてやっていけばいいということでもないだろうと思うので、その辺は平成29年度の決算を踏まえてどのように考えているのかそこの辺の考え方を教えてください。 ◎環境課長(川島光司君) まず、市営霊園の関係でございます。  現状、駒場霊園であと200ほど現状新規区画がありまして、そのあと御案内のとおり合葬墓の3,000体、あるいは芝生墓地の121区画なども建設をしていきますので、時代の潮流はわかりませんが、当面はいいだろうというように思っています。  火葬場の関係でございます。  火葬場はすでに御承知のとおり建ってから40年たっておりまして、延命化を図っていきたいなと思っています。今、危惧されて、おっしゃってくれているのは、多分多死時代を迎えるに当ってどうだということだと思います。現在、火葬場につきましては、1日平均6体ぐらいの火葬があるわけです。多死時代を迎える10年後等を試算したら、7体ぐらいという形になります。実際の火葬場につきましては、マックス12体を火葬できる能力がありますので、当面は今ある現状の施設を管理して維持していきたいと思っています。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 現状のことはそういうことで何とか、転がしていけるのだろうというように思いますが、霊園のほうの関係を別にして、聖苑のほうの関係について、場所的なものとか、建設して大分たっていますので、市の公共施設も大分、方々だめになってきたという話もついこの間、聞いたばかりですので、いくらだまし、だまし使っても何10年ももつわけではないと思うのです。そういう観点からいくと今回は決算ですので、ただ単に利用者の数の話だけでなくて、衛生行政全体としてどうするんだろうなという、前から災害も含めて思っているものですから、その辺がまるきり今のところは白紙の状態でいると理解してよろしいですか。 ◎環境課長(川島光司君) 災害時の関係でございますけれども、平成28年度には、小規模の災害時につきまして、中遠聖苑との協定を結んで相互に応援し合うという体制を整えました。  また、大きな災害が発生した場合は、広域火葬計画というのが県の主導のもとで行われます。そちらに基づいて対応をしていくという形になると思います。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 現状のほうはよくわかりましたが、大分考えとして施設が古いので延命と書いてあるので、何らかの対応を今のうちから考えないと、某施設についても一向に先が見えないようなことになっているものだから、その辺だけは念押しで、十分考えていただく、これから検討をしていただきたいと思いますので、この決算を踏まえてしっかりと検討をしていただきたいと思いますが、その辺はいいですか。 ◎環境課長(川島光司君) その辺は万全を尽くして、頑張っていきたいと思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 報告書の215ページ、真ん中の遠州灘の県立自然公園の保全環境のところですけれども、いろいろ防潮堤ができたり、いろいろやって随分景観も環境も変わってきたのかなという気がします。県立の自然公園ですので、景観だけでなくて、津波とかいろいろなことがきっとあるのでしょうけれども、これから先随分、まだまだ変わる防潮堤その辺の協議会の中での検討事項というか、話し合われたことあるいは、以降どのようなことをやっていこうかとかいうものがあれば、示してもらえるとありがたいなと思います。 ◎環境課長(川島光司君) まず、遠州灘の関係になりますが、組織が遠州灘等に面しているということで、磐田市、掛川市、袋井市、牧之原市、菊川市、御前崎市、吉田町で組織していまして、かなり広域的な組織となっています。遠州灘の自然を守っていこうということで、活動をしているところでございますが、磐田市においては、平成28年度に磐田市福田の福田野球場の南側にアカウミガメの捕獲禁止だとか、ハマボウフウの採集禁止の啓発看板を設置をして、自然保護に努めています。今後も組織の中で広域的な中で自然保護に努めていくということで変わりありません。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--質疑を打ち切ります。  次に3項清掃費に対する質疑はございませんか。222ページから231ページです。  222ページから231ページ4款3項です。清掃費。よろしいですか。--川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 報告書の222ページの課題のところになるのですが、旧クリーンセンターの解体を安全かつ効果的に実施し解体後の跡地整備を含めたクリーンセンター周辺環境整備事業を計画的に進めていくということですが、平成29年度の今の状況を教えてください。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 現在、旧クリーンセンター地上部分につきましては、取り壊しがほぼ完了しております。進捗率で言うと、9月末で、今月末で77.8%ということで、工期的には平成31年2月28日までですけど、地下部分を今、撤去している状況にあります。それが済み次第、また跡地整備のほうに入っていくという計画でおります。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) 今の御説明だと、今年度中には、地上を含めてある程度フラットになっていくのかなというところなのですが、そこが決算ですから後というのはあれだと思うのですが、そこの次の利用も含めて、地域のほうとどのように話し合いとか、今、されていますか。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 旧クリーンセンターの跡地利用につきましては、過去に3回地元とワークショップを行っております。さらに毎月1回厚生会館の運営委員会をやっておりますので、その場でもどのようにしていくかということで確認を取っておりまして、それに基づいて整備をしていきますが、基本的にはシンプルな公園ということで整備をしていきます。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか、ほか。--寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) ごみ収集の関係ですけれども、一番関心ごとがごみ収集をだれがやるのかということだと思うのですが、市内の業者いろいろ公営化したり、小さい事業者がいるということも聞いておりますのでなかなか、一般競争入札でもっていきたいという考えがある部分も聞いておりますけれども、市内業者は利用できるのかどうかというところと、それから平成29年度の段階でどんな、指導というとちょっと変な感じですけど、対応がほどこされて、あるいは業者のほうも何とか頑張ろうというような機運があったのかという、その辺含めてごみ収集の全体のことで現状を教えてください。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 全体的なことにつきましては、質疑で部長が答弁したとおりであります。とにかく市として、1日も欠かせない業務ということ、かつ市民生活に影響を与えてはいけないということで、慎重に今、入札の方法につきましても、研究をしているところであります。市内業者で対応できるかということになりますけれども、やはり安定した収集業務をやっていただくということで、市内業者であってもそれに耐えうる業者というのは限られてくるかなと思いますが、今の収集業者さんにつきましては、年度初め等に管理者の研修会を兼ねて話し合いを持つ中で、そういう時代になっていくというところでは、納得をいただいていると理解しております。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) できるだけ市内のほうがいいですので、いろいろな問題とか課題が起きたときにすぐ対応できるというのは、やはり市内の業者ではないかなと思いますので、その辺の対応をしっかりやっていただきたいということと、それから本会議の質疑の中で、部長答弁の中で、日の出町と泉市のほうに視察に行ったとか何とかという話がありませんでしたか、最終処分場か、勘違いしておりました、申し訳ないです。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) ごみのほうの関係はいろいろとその処理のしかたがクリーンセンターの稼働とも含めてあると思うのですが、資源率の問題が、資源化率も問題が少し落ちているんですよね。この辺一つの資源化率はどのくらいまで持っていくかのかという目標値があるのか、ないのか、現在、平成28年度、29年度、数字はわずかですが、落ちているという、この辺についてどのように考えているのかなということをお伺いをしたいと思います。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 資源化率の目標値については、持ってはおりませんが、資源化率が落ちている1つの原因としまして、焼却灰の資源化量、市政報告書219ページにも掲載しておりますが、平成28年度の611トンに対して、481トンということで落ちているところもありますので、ここら辺が原因だと思っています。  焼却灰につきましては、過去の議会でも取り上げられましたけれども、いろいろ課題も多いものですから、今後精査をしていきたいと思っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 一般廃棄物の関係の処理の関係があって、これは中遠の組合の関係もありますので、磐田市は当番なんですね。現在、向陽が今度は9区が終わってくる。それから、中遠のほうも5年延期しましたが、リミットが来ると、そういうのでいきますと、決算のそれぞれ排出されるごみの量から考えて、磐田市としてどうするのかというと、もう1つは、中遠の全体の中での磐田市のごみ処理をどうするかというのを1つの大きな問題を突き付けられたようなものですよね。その辺を平成29年度の決算の話なのですが、この辺のごみの排出量を踏まえたときに、どこまで磐田市が対応をこれからしていくのかな、一般住民はごみは行政が処理して当たり前と思って出しているものですからね、受ける側がそれが対応できないとなると、これは困るのでその辺を平成29年度の排出量とかいろいろなものを担当セクションはどのように考えているのかなという感じがするのですけど、その辺はどうなんですか。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) ごみの排出量につきましては、下降傾向ということで、量的には下がっております。施設につきましても、磐田市のクリーンセンター、袋井、森では、中遠クリーンセンターということでそれぞれ焼却施設を持っておりまして、そちらで今は対応可能であります。ただ、さらにごみを減量させていくということで、今、市でも紙と生ごみの中の水分量というのが課題になっておりますので、そこを啓発する中で今の施設に頼るよりもごみを減量していくというところで、頑張っていきたいというように思っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 担当セクションに聞くのは少し酷かもしれませんが、ごみ行政というのは、目に見えないだけに非常に地味な仕事なのですが、大変な仕事ですよね。それは身に染みて私も感じていますが、そういう中で将来展望が例えば、平成28、29年と軽減していく中で、平成30、31、32、35年度ぐらいでドカンと崖っぷちに来るのではないかという心配して、普通施設をつくるのに大体、環境影響アセスが3、4年はかかってしまうんですよね。地元の要するにそういう対応ができる施設をつくるまでに、その辺は、平成29年度の状況を見る中で、平成35年、34年度以降の展望が開けるのかどうなのか、そこだけちょっと確認しておきたいです。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) その期限というか中遠の処分場の期限は重々承知をしております。それに向けて、市長答弁にもありましたけれども、とにかく全力でやっていくというところでありますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 明るい話題、ごみ収集のアプリが前に会長とお話させてもらったことがあるのですが、今、市で使っているアプリとこの間ある市民の方が自分で開発したと言うので、それが1日前か、その日の朝が来ると、こうはごみの排出日ですよと声をかけて、忘れないようにしてくれる。非常にありがたいアプリだなという、それも無料でどんどん使ってくれればいいよという非常にありがたいアプリなのですけれども、その辺、今使っているのは、産業大学との関連もあるかと思いますが、見直しというか、再検討というか別に今のアプリが悪いと決して言いませんが、いろいろないいアプリがあれば、こちらのほうと併用したりということでいけば、本当はいいのかなと思いますので、その辺のかけ方というのは、決算を通してどうでしょうね。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) アプリにつきましては、現在非常に好評ということで、いわたホットラインの伸び率に対しても結構皆さん使っていただいているというところでありますけれども、先ほど委員、言われたように、産業大学と一緒にやっている事業でありますので、民間がやるものに対してはやはり機能的にも限界というものもあるかもしれませんので、これから市民の皆さんの声を聞きながら、改善するところは改善したりとか、あと産業大学さんのほうでもいつまでメンテナンスできるかというところもありますので、そこら辺はまた相談しながら検討していきたいというように思います。 ◆委員(寺田辰蔵君) どういうアプリがいいかという注文みたいなものというか要望みたいな、こういうアプリがあるといいねとかというのは、今、課のほうにきているんですか。 ◎ごみ対策課長補佐(富田和孝君) 今現在、アプリ自体の見やすさだとか、Q&Aだとかをつくって、かなりの部分で改善されておりますので、改めてこの機能がほしいという要望自体はいただいておりませんが、先ほど説明したとおり、今2年7カ月で1万3,000人を超す方にご登録いただいておりまして、引き続き産業大学さんとも学生さんとも定期的にお話をさせてもらって、御意見をお伺いしていますので、いろいろな御意見を聞きながら付加できるような機能があれば、またより良いものにしていきたいというように思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) ここで10分間、休憩します。      午前10時55分 休憩      午前11時3分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ○委員長(岡實君) 次に5款1項労働費230ページから233ページです。質疑はございませんか。  市政報告は144ページですね。--江塚委員。 ◆委員(江塚学君) 報告書の145ページの(4)の②就労起業啓発事業というところで、市内で事業を起こした企業等々と書いてあって、小中学校に派遣しと書いてありますけれども、毎年4校だとか5校やられているみたいですけれども、講師という方がどういう方を選んでいるというか、若い方なのかもうベテランで昔から老舗みたいな人をやっているのかのと、あとは小中学校でやられているということで、この毎年4校、5校とかなので小中学校の9年間のうちで1回は、これを受けられるのか、その辺を伺いたいと思います。 ◎商工観光課長(伊東直久君) 講師となられる皆さんは、市内に店舗を構える事業者の方です。9年間の間に市内全域のお子さんたちが受講する機会があるかということでありますが、機会としてはございますが、各学校ごとに希望を取った上で派遣をしておりますので、学校ごとそれぞれ、キャリア教育の取り組み方に個性があるものですから、必ずしもこの事業を使うということではないということでございます。  以上です。 ◆委員(江塚学君) 同じところで、市内で事業を起こしているということで、新規で若手の方を選んでいるのかということをさっきも言ったように、老舗でベテランの方とかその選び方と、あと小学生、中学生の聞く側の方と講演した側の方から何か感想とか、よかったよとか、何か聞こえてくる声があれば教えてください。 ◎商工観光課長(伊東直久君) 講師の世代、年齢構成につきましては、特に幅広くベテランに限って選定しているというようなことはございません。調理の関係の仕事をされている方であったり、フラワーアレンジメントの関係の事業をされているかたであったりというように、できるだけ幅広くというように考えております。  授業の感想に関しましては、派遣した先の学校からは、実体験を踏まえたお話をいただけるということで、よかったという感想をいただいております。  以上です。 ◆委員(鳥居節夫君) 報告書144ページですけれども、雇用安定対策事業のところで、定時制高校ですけど、市内に1か所南高があるわけですけれども、定時制教育の振興を図るとありますけど、毎年定時制に入学する生徒がふえているのか、減っていっているのか、それとまた、そのあと4年間定時制に通って卒業なので、なかなか大変になるわけですけれども、そのあとの就職の雇用というのは、100%できているのかという点と、2点目が磐田袋井の就職フェアが平成29年度袋井市と合同で行われておりますけれども、その前平成28年度は磐田市単独で行っていますけど、その袋井と合同でやることになった経緯と、それとあと逆にデメリットはあったのかということと、それとあと高校生と企業を結ぶ合同企業会もこれも袋井市と合同でやっておりますけれども、袋井市と合同でやるメリットとそれに至る経緯をお教え願いたいと思います。 ◎商工観光課長(伊東直久君) まず、1点目の磐田南高定時制の関連でございますが、学生数は平成29年度は、125名の学生数です。ちなみに、平成30年4月1日現在では、131名の方が通学をされているという状況で、おおむねこのぐらいの人数で推移しているということかと思います。雇用面については、定時制ということなので、もともと就労されている方ということになってこようかと思います。  次に、就職フェアで袋井市と共同開催するに至った経緯やデメリットなどという質問でございますが、袋井市と昨年度から共同実施をするに至った経緯としては、それまでは磐田市の商工業団体とともにこれまで実施していたところですが、市内の就職先を求めている学生さんの就業先というのが必ずしも磐田市内に事業所を構えている会社、企業だけではなく、やはり範囲が広うございます。もちろん、袋井、掛川、もちろん天竜川を挟んだ浜松地区にも勤め先というのがたくさんあるわけでございまして、そういう意味では、磐田市内の事業者であっても、企業さんは少し広い範囲で、中東遠地域全体から人材を募集いただいております。その対象となる就活をしている学生さんも、磐田の人たちだけを対象とはできないということもあって、袋井市側とも協議の上、範囲を広げてまずは袋井市さんと磐田市の2自治体の共同の上で、もちろん商工業団体も共同の上、多くの求職者が足を運んでいただけるような環境づくりを目指し、共同実施をするに至りました。 ◎商工観光課課長補佐(青島正人君) もう1点の御質問でございます。高校生と企業を結ぶ説明会の件でございますが、これはもともと就職フェアと逆でして、袋井市が従来から実施をしておりました。参加企業の中で、磐田市の企業が約半数ぐらいあるという情報を得たものですから、就職フェアの逆バージョンではございませんが、これについても広域的に連携を取って実施をさせていただけないかという投げかけをしたところ、大変快く広域でやりましょうというお話をいただいたので、実施に至ったものでございます。  以上です。 ◆委員(鳥居節夫君) では、企業が広域で、簡単に言えば持ちつ持たれつというようなことで、磐田市に住居を定住して、就職は袋井市に通うまたは、袋井市の住民が磐田市に就職する、お互いさまというようなことで、お互いにメリットを求めてというような解釈でよろしいでしょうか。 ◎商工観光課長(伊東直久君) まったくそのとおりでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 報告書146ページの地域仕事支援事業ですが、もしかしたら本会議で登録者数は、今年度平成29年度、言ってくださったかもしれないのですが、平成27年度が131人で、平成28年度に360人なんですが、平成29年度の登録者数を教えてください。この人数の登録者の磐田市の大まかなパーセントがわかったら教えてください。それと磐田市内企業の就職決定者33名なんですね。平成27年度は27名で平成28年度が38名で今回33名ということで、30名前後かなというんですが、この後の市街の企業の就職決定者258名のもう少し詳細を教えてください。全体として、この33名という人数の評価について、お聞きしたいと思います。 ◎商工観光課長(伊東直久君) まず、登録者数でございます。437名になっております。  次に、市外に就職された258名がどういった企業、事業者に就職したかについては。  企業名、非公表のものが多いですが、把握している範囲では、浜松市役所、あるいは、はましん、えんしんなど金融機関、製造業や運輸の関連企業、商社などに就職しておりまして、258名のうちの56名は磐田市の出身者というように把握をしております。 ◆委員(川崎和子君) 就職された方のパーセンテージってわかります。大まかでいいのですけど。 ◎商工観光課長(伊東直久君) 72名と把握をしています。 ◆委員(川崎和子君) 437人中72名と。 ◎商工観光課長(伊東直久君) はい。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。 ◆委員(川崎和子君) あと、33名前後であるのですが、この人数の評価について教えていただけたら ◎商工観光課長(伊東直久君) 33名という人数が全体数からすると少なく感じられるような印象を受けられると思いますが、着実に今、登録人数は増え、普及は進んでいると認識しておりまして、学生さんへの周知は、進んでいると考えております。 ◆委員(川崎和子君) ありがとうございました。着実に登録者数がふえているというように思うのですが、この登録者数のうち磐田市が72名ということで、結構市外の方の登録者数も多いのかなと思うのですが、この今の段階で登録するに当たっての周知、こういうのは今は、どんなことをされていらっしゃるのですか。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 申し訳ありません。説明不足で大変申し訳ありませんでした。  登録していただける方で、不明という方もいらっしゃるというのと、現住所を動かしている方もいらっしゃる、磐田市民のままだけど東京在住という方もいらっしゃるので、人数がどうしてもわかりにくい数字になっているというのが現実です。それか、33名の評価についてです。実際に就職が決まってから、学生さんから報告をいただけないケースが結構ありまして、33名プラスアルファは絶対あると踏んでいるのですが、そこはやはりどうやって学生さんに正しく登録していただくかということが課題となっております。  以上でございます。 ○委員長(岡實君) ほかにありませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 協調融資の関係ですが、現状はどうなっていくのかという将来的な展望がどのように、どうかなという感じがするものですから、これをちょっと平成29年度の実績はでていますが、その辺がどうなっているのかということを1点お伺いしたい。それからもう1点、職業訓練校の1つの管理で、前年度は施設の修繕工事とかをやってますからお金がかかっていますが、実際学生は何人いるんですか、生徒は。その動向等について、お伺いしたいと思います。 ◎商工観光課長(伊東直久君) 協調融資事業の推移と申しますか、現在の状況につきましては、新規で申し込みをされる件数というのは、徐々に減少しております。これに関しましては、市場金利が非常に低金利で推移をしておりますので、これが一番大きな理由ではないかという推測をしております。  次に、訓練校の学生数でございますが、平成30年の4月現在で5名が通学しております。
     以上です。 ◆委員(山田安邦君) この2、3年の推移を教えてくれる、訓練校の。 ◎商工観光課長(伊東直久君) では、平成28年から申し上げます。平成28年度が8名、平成29年度が6名、平成30年度が5名となっております。 ◆委員(山田安邦君) 勤労者も住宅の居住者の関係、わからん、昔から続けているのですが。この金額というのは、全部残っている額のトータルの数字なものですから、契約金金額は、ココに記載された420件の総数だと思うのですが、これ実際問題将来的にどのような展望を持っているのかなという感じがします。市場金利が低くなっているという、それは十分わかっていますが、これは労金等も強調して当時昔からやっているのですが、だんだんへってきているんです。現実問題、担当セクションとしては、貸付金があるので、それが償還が終わっていくまで付き合わなければいけないでしょうが、拡大の方策を考えるのが、それとも今までの流れの中で、ただ単にと言ったら失礼だけど、流れに沿ってやっているだけなのか、その辺を勤労者の住宅建設の1つの政策としてやったものですから、その辺を担当セクションとしては、どのように判断しているのかなと思うんです。これは、窓口、労金だけですよね、労福協がからんで話なんですよ。その辺の過去をどのように判断しているか、それを1点教えてください。  それから、今言いました、職業訓練校の関係ですが、8名、6名、5名だという話ですが、これもなかなか経営が厳しいと言いますか、運営が厳しい状況にあると思うんですが、担当のセクションとしては、どのような判断ただ、かなりのお金を投資していますので、その辺のことで職業的な展望もあるのでしょうが、どのような施策を展開していこうと考えているのか、その辺を平成29年度の決算を踏まえて、説明をしていただけると・・・ ◎商工観光課長(伊東直久君) まず協調融資に関してでございますが、こちらについては、住宅取得に有利に借りられるように支援をしている制度ということでございますので、安易に仕組みを変化させるということはなかなか難しいと考えております。とは言いながらも、現状近年の借り入れのニーズを情報収集をする中では、借り入れを起こす際の借入年数が少し長い、これまでであれば30年平均で返済というところが現在は35年を希望される借入方法を選択する方がふえてきているという情報も入ってきていることもありまして、若い方が返済しやすいということで長期間の借入れを選択していると思います。現状の市の制度の中では、借入期間35年には、対応していないものですが、そういったところも対応できるよう、検討しているところでございます。  また一方、この仕組み自体、住宅取得関連ということなので、市の定住人口増に大きく寄与するものであると考えておりますし、頻繁に変更すべきではないと考えております。市場金利の低い状況が続いている状況と、住宅ローンの借り入れをする方法というのも、今は選択肢が広がっていると認識しています。ネット銀行などでは、詳しい条件はわかりませんが、最低の借り入れの金利が0.585%をうたっているような商品もネット銀行の中には存在をしたりしておりますので、借り入れ先の選択肢がふえていることも1つの条件的と認識をしております。この仕組みはできるだけ多くの若い方に磐田市に住んでいただけることが目的でございますので、大きく変化する市場金利に簡単には左右されないよう、長期的に安定性を持った仕組みで運営していくべきであろうと、考えています。  以上です。 ◎商工観光課課長補佐(青島正人君) もう1点の御質問でございます、訓練校の関係ですが、委員御指摘のとおり、生徒数は毎年若干減少をしてしまっております。しかしながら、産業の振興といいますか、伝統業の振興それから、技術を伝えていくことというのは、大事なことだと考えておりまして、市としましても訓練校の職員とともに、高校の訪問であるとかチラシの配布に努めておりまして、何とか生徒さんを確保したいということで、努めているところです。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今、職業訓練校の関係で、1点伺いしましたのは、指導者の確保というのが十分できているのですか。将来的にも大丈夫。 ◎商工観光課課長補佐(青島正人君) 訓練校の先生方でございますが、中遠建築職業訓練協会さんが実施をしておりまして、講師は、十分確保できていると考えています。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかに。--川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 2点教えてもらいたいのですが、報告書145ページの若者就労支援セミナーですが、参加者40名で相談者8組で、昨年度よりふえています。いわゆるニート対策だと思うのですが、ここの相談者8組のその後というのか、そういうところの平成29年度どのようにされているのか教えてください。  それと、いつも思うのですが、こういうニーズ把握ですよね、この年代のというか、就労における、なかなか福祉でも難しいのかなと思うのですが、そこら辺のところについて1点お願いします。  それから、146ページの⑤のところコワーキングスペースができたと思います。たった半年で4,471名の利用者数があるのですが、ここら辺の実態と効果、課題について教えてください。お願いします。 ◎商工観光課課長補佐(青島正人君) まず、若者就労支援セミナーのほうでございますが、これは、もともと市とサポートステーション、浜松と掛川とございまして、ちょうど磐田は中間地でございますが、協力し進めている事業でございます。年々、相談者が若干ふえているという現状もございまして、その後の対応はどうなのかということですが、これをきっかけにサポステに相談に通うということにつながっていると確認しております。  以上です。 ◎商工観光課課長補佐(青島正人君) もう1点の御質問でございます。コワーキングの関係ですが、10月1日にオープンをさせていただき、昨年度半年間実施をしたところです。登録者については、おおむね目標通りの95人ということで、まずますの成果が上げられたかなというように思っております。  それから、効果としましては、ワークピア磐田をコワーキングを中心として、創業支援の拠点というように考えておりまして、そこに創業したての方や、あるいは創業を考えている方が集うことによって、専門家の相談窓口も併設をしておりますので、拠点としての機能を果たしていくことができていると考えています。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) 若者就労セミナーのほうですが、磐田は、ちょっと所管が違うかもしれないですが、アイプラザの2階にマッチング場所があると思うのですね、就労の部分の、そういうところと連携とかそういうのは、サポステというのは、掛川なのでそういうところというのは今まで、検討とかいうのはなかったですか。それと済みません。先ほども言ったのですが、ニーズ把握について2点お願いします。 ◎商工観光課課長補佐(青島正人君) まず、ニーズの関係でございますが、非常に難しい問題かなというように思っています。情報を発信していただければ、何らかの対応もできることも多いのですけれども、地域の民生委員さんだとか、そういった方からの情報提供が貴重なものかなというように思っています。  それから、福祉部局との連携についても、このセミナーの実施についても連携して実施をさせていただいているところです。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) 済みません、もう1回だけ。8組の中ではそういうケースは、なかったのですか。相談者の8組の中では、アイプラザとの連携というのはなかったですか。 ◎商工観光課課長補佐(青島正人君) 申し訳ございません。8組の具体的な内容までは今、把握をしておりません。 ○委員長(岡實君) ほかに。--質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。  次に6款1項農業費、232ページから249ページ。質疑はございませんか。232ページから249ページ。--鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 報告書156ページのいわた茶缶ですけれども、大変結構今人気があるのか、結構あちこちで見ますけど、いわた茶缶になるまでどのように決めていったのか、もし経緯がわかればお願いいたします。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) これにつきましては、2年かけまして、関係される団体、農協それから商工会議所、商工会、市役所、生産者さんがプロジェクトチーム的に立ち上げまして、皆さんの御意見をいただきながらデザインを決めながら、販売を進めてきたというような経過でございます。  以上です。 ◆委員(鳥居節夫君) アルミ缶でつくられていますけれども、普通のペットボトルのほうが需要が結構多いと思うのですが、そこら辺の考えとかアルミ缶にした経緯というのは何かありますでしょうか。 ◎農林水産課振興グループ長(塩崎郷子君) 市民に向けて状況調査をしまして、どういったものがいいかということで確認をしました。そのところ、今までスチールの190ミリリットルのプルタブ式の缶であったのですけれども、やはり開けにくいということと少し小さいというところがございまして、広口のスクリューキャップのアルミ缶がいいというようなご意見もいただいているところでございます。  それから、ペットボトルでないということにつきましては、品質の保持の関係と保存期限が長く保てるといったところで、アルミ缶を採用しているものでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。よろしいですか。 ◆委員(江塚学君) 報告書の156ページの成果と今後の課題のところで、成果のほうで竜洋東地区において、人、農地プランを活用し、担い手農業者に約13ヘクタールの農地を集積した。すごく大きなところを集積したのですが、効果として放棄地の解消だとか、作業性の効率だとか、コストダウンだとかといろいろ効果は考えられるのですが、そのほかのもっと特別な効果とか、これを大きくしたことによって何か課題とかがあったのか伺いたいと思います。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 竜洋地区におけるこちらの13ヘクタールの農地の集積でございますが実はこれは、もともとJAさん、農協さんの農地利用集積円滑化事業という転貸事業、JA転貸というような事業なのですが、そちらのほうが10年の満期の更新を迎えました。新たに現段階における農地中間管理事業ができまして、人農地プランと事業をかませながらそちらに、のせかえたというのがまず、大きなところでございまして、そちらが13ヘクタールのうち、のせかえ分がちなみに12.7ヘクタール、そのエリアの中で新規の分が0.3ヘクタールでございます。  こちらのほうのメリットというか、地元の地権者、耕作者の思いからしてみますと、とてもここは排水不良を起こしている区域でございまして、こちらの人農地プランを活用しながら農地中間管理事業を合わせて行いながら、プラス県営の排水対策事業を行っていくといったところがメリットになろうかなと思います。  以上です。 ◆委員(江塚学君) そのメリットはわかりました。課題みたいな何かそういう部分は、ないと考えればよろしいでしょうか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 竜洋東地区における課題みたいな感じでしょうか。特段デメリット自体ございません。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 鳥獣被害の関係でお伺いいたします。これは、環境のほうと両方でやっていると思うのですが、農業被害の関係たくさん出ていますが、これはいろいろ委員会をつくったりいろいろやっていますが、実際の有効駆除をやったりしていますが、抜本的には毎年繰り返しなんです。これ、いたちごっこ、はっきり言って。この辺については、担当セクションとしてはどのように考えていますか。カラスをいくら打っても、カラスはいくらでもいるんですよ、正直言って。非常に使用の条件が悪くなってきまして有害も住宅地は多いので、大藤や向笠の奥へ行っても、朝から打つなと、鳥というのは目が覚め出てきますので、8時ごろなんてみんなあご出して上でわらっていますがね、実際有効な手段としては、農林としては、あるものを駆除するだけでいいのかなという気がするのですが、その辺はどうですか。ずっと繰り返しですよね。伊豆のほうへ行くと、シカがものすごく多いと、通常6,000頭ぐらいが適正だと、今、2万頭ぐらいいるんですよ。そういう状況で、私なんか指導員だから時々行きますがね、向こうまで。捕獲してくれと言うんだけど、どこでも打てばいいというものではない、あれは回収できなければしょうがないので、そういうのもあるのでカラスもいろいろなもの、みんな同じと思うのですが、その辺は毎年の繰り返しでやってきて、電気柵をつくってお金をかけていますよね。あれなども当たってしびれるだけなんですよ。死にません。そういうのを考えると、有害の本当の抜本的は、何をやればいいのかなというのは僕も疑問を思いながら、とる側の人間として思っているのですが、こういう毎年同じことの繰り返しなものだから、何かいい策は担当課としては持っていますか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まずもって山田委員が協議会のほうでいろいろ御尽力いただき、本当にありがとうございます。  抜本的なこの対策非常に難しいところでございまして、協議会のメンバーの皆さん、県もそうですし、鳥獣保護管理委員さんしかり、被害にあわれている方さんもそうなんですが、そういった皆様方からいろいろな情報なりお知恵をいただいた中で対策を進めていくというのが現状の中ではあるのですが、例えば先日、江塚議員でしたね、確か一般質問のジビエの関係等もございました。何かそういった獣肉のそういった供給の体制、加工であったり、消費であったり何かそういううまいサプライチェーン的なものができれば、それも一つの対策なんでしょうし、何かまたカラスの関係なども実際に追い払うだけじゃないかというところもあったりするわけですが、いずれにしましても県内、それから全国的な事例等も見ながら、また協議会の皆様方からお知恵をいただきながら、対策を取っていきたいなというように考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) とる側の一員だからあまり言えませんが、実際問題ジビエなんてものは、あれはブームで、実際問題はとても採算が合うような話ではないんですよね。いろいろとこれから、決算踏まえたら知恵を絞っていただきたいと思います。  それで、もう1点お伺いしたいのは、湛水防除の関係というのがあります。県営湛水防除のは、比較的スムーズに施設を管理しているのですが、市の直営のがありますよね、市が単独で持っている防除施設というのが、この管理を平成29年度などはどういうような見直しなり検討してきたのかなというのが一つあります。というのは、ものによっては、1度も稼働したことがないという施設があるんですよね。そういうものに対して、だんだん農家環境が変わってきて、当時は湛水防除施設でつくったのだけれども、実は全然稼働しないと、50年ぐらい稼働したことがない。つくって以来、除草と管理だけしたというものもあるものですから、そういうものに対して何かどこかでけりをつけなければいけないだろうというように思うのですが、その辺の平成29年度、全然稼働していないという湛水防除施設というのは、いくつぐらいありますか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 農林水産課の所管の施設がまず18機場、こちらが市の直轄というか、市の施設になります。いずれも、市の施設でございますが、基本全て県営事業で整備して市のほうに財産移譲されているものでございますが、その18のうち、稼働がされた機場が14機場でございます。  以上でございます。 ◆委員(山田安邦君) これ、1年おきぐらいに聞いているのですがね、全然動いていない機場というのに対して、担当ヤクションとしてどんなふうに考えていくのかなという、実際問題ものによっても、起動しても環境が変わってしまい、とても効果を期待できないとか、逆の効果を生んでしまうということもあるんですよね、その辺がどこかでだれかが手を切らないと方向が大きいものですから、それであえてきいているのですかね。例えば18あって、14機場あって、あとの4機場は平成29年度何か検討をしたということありますか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 確か山田委員、本年の2月議会ですね、予算の関係を確か同じ御質問をいただいたかなというように思っておりますが、過去、いずれにしても県営事業で整備している中で、それぞれ建設面のことですとか、例えば補助金の関係ですと適化法であり、それから当然整備して、数十年たってもございますので、都市化が進展してきたりですとか、そういった環境の変化等もある中において、もともとは農地の湛水被害を防除するがための施設ではございますけれども、大局的に当然、市全体を見た中で、道路河川課が所管するポンプ場であり、農林水産課所管の湛水防除の排水機場でございますけど、そういったものを総体的に見た中で最終的には、結論を出していくべきものかなというように考えますが、いずれにいたしましても県営事業で整備してきているものでございますので、県のほうにも相談をしながら、そういった方向性についてはまた考えていきたいなというように思っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今、お話があったような状況があると思うのですが、大分環境も変わってきてしまって、流下能力の問題とかいろいろな用水の問題、いろいろありますので、その辺は平成29年度、県ともまた相談をしながら今後検討する話ですが、これは抜本的にどこかで思い切ってやらないと、できないだろうと思うので、この決算に表れてきませんが、せいぜい地元の補助金とか維持管理費ぐらいしか出ていないので、表には出ていないのですが、その辺のところも頭において、これから検討を具体的にしていただきたいなというように思っていますが、ぜひ県との調整をしながらやっていただけますか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 市内全体のポンプ場、道路河川課を含めた中で今後の必要性等、あり方等含めた中で、県のほうとまた検討を進めていきたいなというように思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に6款2項林業費、248ページから251ページです。 ◆委員(山田安邦君) 海岸等の保安林、保全管理の関係、ありますが、これ平成29年度が、平成30年度の予算の当初でも言ったのですが、マツクイムシの防除とかいろいろ散布をやるのですが、効果としてはどのように考えていますか、平成29年度を踏まえて。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 委員の御質問につきましては、空中散布による効果かなということで認識しておりますが、よくマツクイムシの防除するにつけて一番効果、面的な効果、それからそれぞれ松に対して、それぞれ1本1本に対しての防除的な効果が高いのは、空中から散布するヘリコプターであるというように聞いております。  市内で、一部福田中学校の南側あたりになりますが、そちらに関しては防除基準に基づいて、空中からの散布が行えませんので、一部分、これは県施行になりますが、地上散布で行っているという状況でございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 市政報告書の168ページにありますが、松を植えますよね、このハのところに、福田の海岸に300本植えたと、実際問題は竜洋の海洋公園のところに植えた松ほとんど、半分以上が枯れてしまうというのがあるのですが、これ後のこの福田地内で300本植えたんだけど、実際問題後のこういう問題に対する保全というのは、どういう対応をしているんですか、対応を、保全を。枯存は把握できていません。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、松自体の率これ168ぺージの(2)の①のハ、福田地区の住民の皆さんで、松のほう300本植えていただいているわけなのですが、その後の枯損率的な数字は持ちあわせてないものですから、お答えはできないのですが、ただ松自体は、枯損するものも見越した中で、密植した状態で生育がせずに淘汰されて松が残っていくというような中で、そういった効果を生んでいくという認識でいますが、その後の防除的な部分につきましては、保安林区域内、県有地内であれば、その費用については県が対応していくというような格好になります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) この今言ったところのハのところの松の植栽の関係ですが、これは県が管理をする管理のところに市が300本植えたという意味ですか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 手元に詳細な資料がないものですから、明確にお答えできなくて申し訳ないのですが、今、福田地区において植栽を行っていただいているところに関しては、例えば豊浜地内にあります丸源さんの南側あたりに、こういったところで今、この(3)の保安林の保全管理の一環の中で、下草刈り等をやっているのですが、エリア的には保安林とちょっと境という微妙なところかなというように思うのですが、済みません、手元に資料がなくて明確にお答えできません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 後でいいですが、福田地区の300本ってどこに植えたんですか、場所はわかるでしょう。300本を200何十万円使って事業にかかっているのですから。あ、20何万だ。どこへ植えたかわからないということないでしょう、300本も。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 福田地内であることは間違いございませんが、回答を保留にさせてください。  以上です。 ○委員長(岡實君) 保留でいいですか。では、この件は保留ということで。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 福田地区の自治会さんのほうで協力いただきながら、植栽をしている事業ではあります。済みません、詳細な場所につきましては回答を保留させてください。  以上です。 ○委員長(岡實君) いいですか、では、この件については保留ということで、後で報告をお願いします。  それでは、質疑も終わったようですので、次に移ります。  次、6款3項水産業費、250ページから253ページです。よろしいですか。  --それでは、質疑なしと認めます。  ここで午後1時まで休憩とします。  よろしくお願いします。      午前11時58分 休憩      午後0時55分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、皆さんおそろいですので、休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(岡實君) 最初に、保留事項について、農林水産課についてお願いしたいと思います。--農林水産課長。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 午前中に回答を保留させていただきました松の苗木300本の植栽場所等について、回答を申し上げます。  まず、こちらのほうでございますが、福田の石田組自治会、7番組自治会、15番組自治会、中島新町自治会の4自治会が主催で行われている植樹会になります。当方としてクロマツの提供をさせていただいております。  場所でございますが、福田公園野球場の東側約300メートルぐらいの位置になりますが、本年度、防潮堤整備工事を行っている隣接の北側部分、背後地ですね、防潮堤の工事に影響のない区域を選定しているものでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。  それでは、7款商工費1項商工費、ページ252から261。最初に、補足説明がありましたらお願いします。--産業政策課長。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 認第1号に関する提出資料について説明いたします。  企業立地推進事業のうち、企業誘致の結果がわかる資料として、立地件数15社について、業種、面積、地区別に整理をしました。  以上、よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、質疑に入ります。何か質疑はございませんか。--江塚委員。 ◆委員(江塚学君) 報告書の142ページの(3)のおせっかい事業のところで、マッチングの成功事例が101件ということで、相談件数じゃなくて、成立が101件ということで、すごい成果だなと思っているんですけども、このマッチングさせるためのコーディネートっていうのがすごい重要なことだと思うんですけれども、この文書の中で、専門家との合同企業訪問を実施しっていうことで、このマッチングをさせたのはこの専門家の方が主にやったのか、産業政策課の方も含めて、どれぐらいがこの100件に対して、マッチングさせるために専門家のかかわりが大きいのかというところをちょっと聞きたいところです。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) おせっかい事業のマッチングへのかかわりですが、専門家のかかわりが非常に多いです。やはり市役所の我々、どうしても商売素人なんで、いろんな話を伺った上で、こういった知識を持っているだろう専門家の方たちと一緒に訪問するようにしております。
     以上です。 ◆委員(江塚学君) ありがとうございます。  それで、成立事例が101件ということで、ホームページを見ると、その事例が3件ぐらいは出ているかと思うんですけれども、101件というたくさんあるんで、今後、この予算を踏まえてなのかちょっとあれなんですけども、事例を展開することによって、幅広くもっと成功していく人が見てなると思うんです。今後展開するっていうことはあるんでしょうか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) このマッチングなんですが、もともとそういった要望が多かったので、特におせっかい事業と銘打たずにやってきました。ただ、その数がふえてきましたので、改めて整理をし直したというものでございます。ちなみにそのマッチングですが、販路開拓だけじゃなくて、例えば、広報宣伝だとか、そういったものも含まれますので、全て大きいものというわけではございません。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。  ほかにございませんか。--副委員長。 ◆委員(絹村和弘君) 冒頭いただきました企業立地の概要というこの資料の件について、ちょっとお伺いいたします。  15社はわかりましたんですが、その11番以降に太陽光発電の関係の業者が15社。前期も見ますと、やはり5社、前期5社、今期また5社というふうに入っているわけでございますが、この太陽光発電事業の誘致は、この企業立地の他社の10社とちょっと異質なような感じを受けすんですが、そこら辺のことについて、ちょっと御説明いただけますでしょうか。 ◎産業政策課企業立地推進グループ長(八木崇成君) ただいまの立地件数15件の内訳でございますが、こちらにつきましては、国並びに県が行っております工場立地動向調査というものがございまして、そちらに報告した数字を掲載させていただいております。そのため製造業のほか電気事業用用地なども含めて掲載をさせていただいております。  以上です。 ○委員長(岡實君) じゃあ、ほかにございますか。--鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 2点ほどお願いいたします。  がんばる農商工のところですけれども、昨年ですと29年2月3日に、ことし参加者、70社、120人でしたけれども、195社と273人だったわけなんですけど、3分の1ぐらいに今年度は減っているんですけれども、その影響というかあれがわかればお教え願いたいのと、それと、渚の交流館の来場者数と見学ですけども、これもやはり、8月に全日本サーフィン大会が行われた割には来場者数が2,000人、そして、避難タワーのほうの見学者が7,000人ぐらい減っているんですけども、何かこれが、理由というか、わけがあったからお教え願いたい。  2点です。よろしくお願いします。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) まず、1点目のがんばる農商工業者の食の異業種交流会の参加人数が減った理由ですが、28年度は農商工業者にかかわらず、全業種を対象にいたしました。ただ、少し散漫になったという結果がありましたので、29年度については、食というテーマに絞り込んだ結果、参加人数が減ったというところです。  2点目の渚の交流館の来場者数が減った理由ですが、質疑で部長からも回答させていただきましたが、平成28年度にオープンした最初の2カ月間の来場者が特に多かった、そこのところの影響が一番大きかったというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。  ほかにございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 立地の関係で資料もらっとるもんあるんですが、これは、電気事業用地、国、県の関係っていう話でした。これによってどのぐらい発電量が生まれたと。例年やってますんで、トータルね、トータルどのぐらいの、磐田市で発電量がこのことによって発生しているのか、その辺をちょっと説明してください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 済みません。ここでの発電量は、今、資料を持ち合わせてございませんので、御容赦ください。 ◆委員(山田安邦君) 補助金出してやってるもんですから、発電量がわからないっていうことはないと思うんですよ。これだけの金かけてやってるのに、今までの経過の中に発電量がわからないというのは、それは、かつて企業に対して太陽光発電の補助金を出しましたよね、独自で。そういうのがありますのでね、それがどれだけ地域に貢献してるかっていうのを勘案しないと、その補助金の効果がわからんわけですね。それを出してほしいということで、資料がないんじゃなくて、あると思いますので、それは補助金出しっ放しじゃないと思うので、その辺をお伺いします。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 資料の説明が不足しておりましたが、こちらの15社は、企業立地ということで、決定した企業の数になります。  補助金につきましては、この後、企業の事業計画によって、完了したところから補助金が出ますので、まず、この15社の中には含まれておりません。  それともう一つ、電気事業用地に対する、太陽光に対する補助金というのは、今現在行っておりませんので、特に詳細は把握していないということです。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それは、今の話聞くと、これだけの、要するに15社が29年度としては手を挙げてオーケーを出したという意味で、実際は起業していないと。もう28年度もありましたよね。そういう経緯からいけばね、それがどういうふうな地域の、通常の企業を重視すれば、どれだけの生産があって、どれだけの雇用が生まれて、市に対してどれだけの税収があるかということのは勘案できるわけですよね。こんなもん、当然、その数字がなければ融資するその根拠がなくなるわけでしょ。だから、その、要するに、実際今までやった発電量というのはどのぐらい磐田市に貢献しているのかというのをどこかで勘案しないといかんだろうと。  補助金出してないとしてもみても、要するに、その誘致のための経費がかかっているわけでしょ。直接的、間接的には。そこのところをどういうふうに考えているのかというふうに伺っているわけです。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) こちらもちょっと説明が足りなかったんですが、太陽光事業に関して、誘致は今現在しておりません。この表は、1,000平米以上の立地があった場合に静岡県へ報告をしておりまして、その関係でこの15社の中に太陽光発電事業社も含めているということでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 多分ね、このままだとみんな、私だけかしれませんが、誤解をすると思うんですね。これ15社書いてあれば、何か、担当課が努力をして、これだけ誘致をしたというように見えちゃう。実際は、要するに、ただ単に、こんだけの企業が来ると言ってましたというだけのこれは表なんですか。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 済みません。補足させていただきます。  この15社というのは、あくまでも企業が用地を買収した件数ということです。立地に関してはこれからということになりますので、まだ何もここではまだ、雇用の状況とか何かというのはまだこれからということになります。  それから、電気事業用地につきましては、あくまでも1,000平米以上買ってくれたとこだけです。補助金、山田委員おっしゃっていました、補助金については、もう二十五、六年ぐらいの時期でしたかね、そのぐらいにもう終わっておりますので、今現在、市のほうでは1円も出しておりません。  以上でございます。 ◆委員(山田安邦君) 私の聞いてることとちょっと違うと思うんですがね。要するに、この企業、これだけのものが事業用地として確保されて、市にどれだけの効果が生まれているかということを聞いてるんですよ。市に対してね、どれだけの市の、市にどれだけの貢献度があるのかということを聞いているだけです。 ◎産業部長(真壁宏昌君) あくまでもまだ買っていただいた、用地を買っていただいただけですので、まだ効果云々というのは今後になります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 単年度のことを聞いてるわけじゃありません。今までの経過がありませんよね。前年度も出したわけですよ。そういう形の中で、こういう事業用地を取得、電気用事業用地を取得することによって、磐田市に現在どのぐらいのプラスになっているんですか。この単年度だけじゃなくて、この5社。それ以外にずっと…。じゃあ、去年書いてあったのは何なんですか。去年、28年度のときのその電気事業者用の用地もあったわけでしょ、28年年度は。それは、全然まだそれも立地してないわけですね。用地取得だけで。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) この太陽光発電施設は、まず、市政報告書の141ページにありますとおり、1(1)の①の中、今年度出た15社、米印で太陽光発電施設5件いう形で、別に表記してお示しをしております。  ですから、先ほど産業部長が申し上げたように、これについては、県への報告がありますので、それに基づいて15件、そのうち5件が太陽光発電という、そういった報告内容になっております。  詳細については、補助金も出しておりませんので、把握をしてございません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) じゃあ、確認しておきます。  要するに、太陽光発電施設については、ここに記載のとおりの形だと。どれだけの電気量が発生し、今までの経過の中で発電しているのかというのはわからないと。そういうふうな理解ですね。いいですね、それで。確認だけです。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 企業立地の関係としては把握してございません。  以上です。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 済みません。言葉が足りませんでした。企業立地活動の中では把握しておりませんが、市全体として、手元の資料なんですが、今まで太陽光発電整備は7,557件あって、その中で発電量は約10万キロワット、と把握しております。 ○委員長(岡實君) ほかに。--鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 報告書の147ページ、148ページですけれども、軽トラ市といわた夏まつり、ジュビロード、見付宿場まつりが行われておりますけれども、町のにぎわいには結構人が集まって活性化されていると思うんですけども、経済効果をこれで見込んでいるんでしたら、どのぐらいの経済効果があったかっていうことと。経済効果はどのぐらい見込んでいて、どのぐらいあったかということがわかればお教え願います。 ◎商工観光課長(伊東直久君) 軽トラ市の関連で申し上げます。  軽トラ市の出店事業者には、実行委員会のほうで毎回聞き取り調査をかけております。その中で、1車、1台、1出店車平均約4万円ぐらいの売上があるという情報をいただいております。でありますので、出店台数が90台であれば360万円を超えるような売上が会場内で発生しています。  それに加えまして、周辺ではイベントにあわせて開店をしていただいている個店もございますし、市営駐車場を初めとする駐車場などの利用もありますので、経済効果は十分に発生していると考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 市政報告書の148ページにあります商工会への補助金といいますか、その関係で、中小商工業の経営安定完全に3,200万円、ここに書いてあるのは。補助金出してるのが。これは、内容はどういう内容になっているんですかね。 ◎商工観光課長(伊東直久君) 事業内容としますと、中小企業の相談所として経営指導員や専門家による個別相談を初め、巡回相談や各種セミナーなどを実施する経費に充てられております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) その内訳を。3,200万円、ざっくり書いてあるので、3,200万円。内容的にはどういうふうな内容なんです。内容はどうなんですか。これ、ある程度大まかでいいですか、個別の費用がどういうふうにかかっているのか。 ◎商工観光課長(伊東直久君) 経営改善普及事業費が主なものでありまして、これが指導員の設置費、人件費等になってございます。補助の割合は、総事業費が約1億8,637万円、約になっておりまして、17.2%となっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) さっき説明があったよね。相談業務で幾らだとか、セミナーでアバウトこのぐらいかかって、トータルが3,200万円という、その辺を回答を聞いてるんですよ。 ◎商工観光課長(伊東直久君) 調べますので、若干時間をいただきたいと思います。 ○委員長(岡實君) じゃあ保留ということでね。--産業部長。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 商工会の関係につきましては、先ほど言ったトータルの数字なんですが、経営改善普及事業指導職員設置費ということで、指導員の人件費等が7,839万789円、それから、経営改善普及事業としましては、講習会等、記帳指導とか、そういうものに対しましては1,593万8,074円、そして、地域中小企業活性化対策支援事業としましては、指導員の環境推進費とか、要は啓発費ですね、それが488万9,644円でした。地域総合振興事業費といたしまして、そのほかに商業、工業、観光、金融関係の対策費といたしまして1,538万4,387円ということで、トータル、先ほど言った1億8,637万76円に対しまして3,200万円の補助金を出して、その補助率が17.2%という形になっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 何となくわかったんですが、これ、補助金を出してやるときに、何分の幾つかというのがあると思うんですよね。基準に基づいて補助を出しているわけでしょ。そのトータルで十何点何%になるような数じゃなくて、結果としてはそうかもしれないけれども、2分の1とか4分の1とか、ある事業に対して、それぞれの補助率を掛けて処理をしていると思うもんですからね。その辺はまた、質問している趣旨というのは、その辺の経費が適切に執行されているのかどうなのかというところを知りたいなと思って質問していますので。 ◎商工観光課課長補佐(青島正人君) 商工会への補助につきましては、全体事業費に県の補助金も入っております。県の補助金を除いた部分の10分の9以内というルールにのっとって補助をさせていただいております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) また詳しいことは改めて、何とかの場でお伺いしたいと思いますので、これは以上にします。  それで、市政報告書の142ページのスマートエナジーの株式会社がこの間も新聞に出てましたが、500万円出資してますが、この500万円を出資した根拠っていうのはね、どうなんですか、その辺は、根拠は。当初予算にもいろいろうたわれていますが、あれなんですが、その根拠となるものは、最終的には執行してますので、その辺の根拠というのはどうなんでか。きちんとそれで対応できるというか、その辺をちょっと、決算ですので説明をしていただきたいと思います。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 出資比率の根拠ですが、磐田市として姿勢を示すために全体の5%というふうに決めております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 行政表現としてね、姿勢を示すためにっていうのは余り適切じゃないと思うんですよ。それは何か感覚のようなもので、こうなったらいいなって、あれやこれやの話なんで、それは困るんで。その5%の、変な話だけど、なるほどなって思うようなもう一回説明してくれますか。部長がやったほうがいいと思うんだけど。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 当初予算のときにも、内容的には同じような御意見をいただきまして、そのときにもお答えをしているんですが、まず姿勢を示すということが1つです。もう一つ、その金額的な根拠につきましては、回収できるかというところです。  ちなみに29年度は、会社全体としてですが、約200万円利益が出ております。さらに申し上げますと、地元中小企業に対して、電気料を下げたことで、この中の150施設の中で約3,000万円、従前と比べて電気料が下がったということがあります。そこもある程度想定をしておりましたので、500万円という出資額を決めております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。よろしいですか。--副委員長。 ◆委員(絹村和弘君) 観光のところでお伺いしたいと思います。  151ページ、真ん中辺に広域観光ネットワーク事業というのがございます。その中の大型観光キャンペーン推進協議会、26万7,000円が支出されているわけでございますが、28年度も27年度も見ていきますと同じ金額、この大型観光キャンペーンというのは、来年からですか、デスティネーションといいましたかね、そのキャンペーンのための協議会にここもう何年やっていたということなんでしょうか。 ◎商工観光課商業観光グループ長(牧野ひろみ君) ここの大型観光キャンペーン推進協議会に載っています負担金は、毎年払いをしているもので、今回のDCの大型キャンペーンについては、平成30年度、31年度、32年度の3年間にかけて追加の負担金が来ております。この29年度に支払いをしている負担金については、この大型キャンペーンを誘致であるだとか、そういうふうな事前なものであったり、誘致であったりPRするための負担金ということで県に納めている負担金になります。  以上です。 ◆委員(絹村和弘君) ということは、DCキャンペーンですか、これに対するというのは、これからこれに付加されてくるということですね。 ◎商工観光課商業観光グループ長(牧野ひろみ君) そのとおりです。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。--質疑もないようですので質疑を打ち切ります。  次、8款土木費1項土木建築管理費、ページ260から263。8款土木費1項土木建築管理費です。  質疑はございませんか。8款1項土木建築管理費。今、項で言っておりますので、よろしくお願いします。今、1項、8款1項です。1項全体です。土木建築管理費です。260ページから。入れかえてやりますか。いいですか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) ちょっといろいろ見解が分かれるといけないんで。空き家の概念というのは変わってますか。  ここにね、空き家除去費っていうのがあるんですけど、空き家の概念というのはね、何か、どういうふうに説明するのか、空き家っていうのはこういうのを空き家っていうだよって、この対象の。そこのところをちょっと説明してください。除去の助成金出てますので。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 空き家につきましては、大きく3つあります。空家法による特定空き家、それから、それに準ずるような危険な空き家、それから、それには該当しない空き家の3種類があります。  その中で補助対象になっていますのは、危険な空き家の中の周囲に影響を及ぼすもの、それから、昭和56年以前の木造住宅であります。それ以外に、特定空き家になった場合、これについては用途は問いませんし、年数も問わず対象になります。  そんな形でよろしいでしょうか。 ◆委員(山田安邦君) それでお伺いしたいのは、市政報告書の199ページの空き家除去事業、18件ありますね。これ、18件は全部危険住宅ですか。危険な空き家ですか、特定ですか。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) この空き家につきましては、全部危険な空き家ということになります。特定空き家はございませんでした。  以上でございます。 ○委員長(岡實君) ほかはよろしいですか。--質疑もないようですので質疑を打ち切ります。  続きまして、8款土木費2項道路橋梁費に入ります。  当局から補足説明がありましたらお願いします。--道路河川課長。 ◎道路河川課長(西山実君) 8款2項3目幹線道路事業につきまして提出しました資料は、平成29年度に実施しました9路線の一覧表でございます。全体の計画延長、完成済みの延長、進捗率等を記載しましたので、参考にしてください。
     なお、次年度以降は市政報告書へ進捗状況がわかるように、進捗率等を記載していきたいと考えております。  以上です。よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) それでは、質疑に入ります。質疑はございませんか。--江塚委員。 ◆委員(江塚学君) 本会議のときにも出た地元要望の道路のところなんですけれども、合計581件で、そのうち310件をやった、半分強なんですけれども、その581の中でも前年度から繰り越して分母に入れてくということなんであると思うんです。29年度に前年度から来たのでは、ほぼできたのか、もう終わってるのか、もうどんどん繰り越していくのかというとがどうなのかというのを伺いたいと思います。 ◎道路河川課長(西山実君) 581件の内訳は、積み残しが244件、継続箇所が167件、新規要望が170件です。実施はそのうち310件を実施しました。積み残しは全てやらないということではなくて、そのうちでも実施はしております。  積み残しの内容ですが、中には緊急性とか必要性が低いものがあって、それは残っていくものもありますが、その積み残しの中にも、優先順位が少し高いようなものはやっていくような形になっています。  以上です。 ◆委員(江塚学君) 積み残しが244件あってということだと思うんですけども、ということは緊急性がないと28年とか27年のが29年に来ても、またさらに残って残ってということで、どんどん余っていくという考えでよろしいでしょうか。 ◎道路河川課長(西山実君) それが、積み残しがたまらないように、50%以上はやっていきたいと考えております。ただ、いつまでたってもできないような要望は、緊急性とか必要性の説明を自治会長に十分にした上で、取り下げていただくとか、そういうふうなことも考えていきたいと思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。  ほかにございますか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 道路のね、交通安全施設の整備の関係いろいろあるんですが、白線の話がいろいろありましたね、外側線とか。この辺の整備の進捗状況というか、現状の把握の仕方というのはどういうふうにしてるのかなってあるんですよ。29年度はこんだけのものやりましたって出てるんですが、現実はこんだけ、これだけのことをやることによって、交通安全に本当に対策としてはいいのか悪いのかって、完璧なのかどうかってちょっと心配だものですから。  何でかっていいますとね、タクシーの運転手っていうのはね、外側に沿って走るんですよ。外側線に従って、センターラインじゃなくて。それが原則だそうです。磐田市はほぼ消えてるって言うんですよね。天竜川を越すと東が怖いという話を聞きました。この整備率がいろいろ予算があって大変なんでしょうが、29年度、こうやってみて、実際問題、課題の把握と対応の仕方っていうのはどんなふうに担当セクションじゃあ認識してるのかなと思うんですけど、その辺はどうですか。 ◎道路河川課長(西山実君) 委員おっしゃるとおり、今、机上の整理であるんですが、区画線を引こうとしている延長が約350キロあります。それを5年計画ということで実施しておりまして、実際、分母がまだ机上の整理なのではっきりしてませんので、これから進むにつれて進捗率等がはっきりしてくると思います。  課題についてですが、これで1回、5年計画で引いてしまえばきれいな状態になるんですが、その後、ある程度健全な状態が保てるように、更新計画等をつくって予算の確保等に努めていくことが重要であると考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ものによってはね、5年間もつかどうかわからんとこもあるもんだであれなんですが、要するに、じゃあ350キロ、まあ概算でしょうが、こんだけのものを5年間で整備するという計画のもとに、29年度、何年度したとかわかりませんが、整備をしていくというふうに理解してよろしいですね。 ◎道路河川課長(西山実君) 29年度から集中補修をスタートさせてますので、そこから5年間という計画です。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 自治会要望の予算ですが、大概、年間、こう年度ごとに見ていっても2億から2億5,000万くらいついてますね。決算ですので、決算を踏まえて、こういう反省があって、こういうところがちょっと予算足りなかったでつけてやらにゃいかんなって、例えば、そういう反省のもとに来年度予算組まれている、そういうことはあると思うんですね。ただ、先ほど言ったように、毎年同じような数値で推移している。でも50%以上は確保してあげたい。できるだけ積み残しは少なくしてあげたいよという、そこは非常にわかるが、それなら、例えば、もう1億ふやして市民の要望に応えていこうということで、この決算を踏まえた中で、28年度の決算を踏まえて、30年度の予算はういう要望をしたけど2億5,000万だったというふうなことはあると思うんです。この29年度の決算を踏まえて、じゃあ、31年度は5億要望してみようとか、そういう話っていうのは検討、多分これから検討されてくるのかもしれませんが、実際にはどういう形でやっているのか、御説明していただきたいわけですが。 ◎道路河川課長(西山実君) 自治会要望に対応します予算は、道路と河川含めて、毎年大体3億6,000万から7,000万くらい使っております。できるだけやってあげたいという思いはあるんですが、先ほど言ったように、要望の中には、やはり緊急性とか必要性が薄いものがあります。例えば、農道を広げて歩道をつけてほしいとか、ここに橋があると便利なので橋をつけてほしいという要望もあるので、今の予算の中で効果的に対応していく考えでいます。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 自治会要望の予算って多分ね、地元から上がってくる声っていうのは、やはり緊急性あると思うんですよ、その地元にとっては。そこら辺の、誰かが客観的に決めていかないといけないんで、当然、事業者が決めていくということになると思うんですが、3億5,000万という話ありましたけど、あれはいろいろなものを全部含めて、道路改良とか修繕入れると、あれは2億5,000万ぐらいだと思うんですよね、毎年ね、そのあたりで推移していると思うんですけど、地元のその声と予算のバランスというのを、例えば、どんなふうに考えているのかな。確かに行政側から見れば、当局側から見れば、いや、そんなものっていう話かもしれませんが、でも、実際には切実なものであったり、逆に、自治会長のとこに話を持っていくと、説明聞いちゃうと、まあそれならいいよという、そういう声になっちゃってるのか、その辺どうでしょうね。話の中で、当然現場見に行ったり、自治会の人たちと話をしたりということはあると思うんですけど、その辺どうでしょうか。 ◎道路河川課長(西山実君) 要望の採択の時に、直ぐに実施できない要望についても少し後になりますよというような説明を自治会長にしております。やはり地元の目と管理者の目というのは違う部分があって、管理者のほうで緊急性がないという判断をすると、なかなかやはり手をつけられない。ただ、地元の意見にも応えていきたいという思いがあるので、例えば、部分的な改修をするとか、それにかわる代替策を自治会と一緒に話して実施とか、そういうふうな工夫が必要ではないかなと考えています。  以上です。 ○委員長(岡實君) いいですか。  ほかにございますか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 道路だけじゃない、河川もかかるもんですからね。直営の事業がありますよね。昔と違って、直営の事業というのは、どっちかというと、対応する職員は減ったけども、やる数は多くなったんだろうという気がするんですがね。現実、28、29とそれぞれ見ていましても、現物支給っていうのはだんだん現実味を帯びてこなくなったんですよね。もう手がない。そういうのを考えると、ここ二、三年の様子を見て、直営事業のありようっていうのはどんなふうに思いますか。どんなふうに思うっていうのは、地元の要望と、要するに、だんだん地元の力がなくなってくると乖離してくると思うんですよね、要望が多くなってきて。その辺は担当セクションとしてはどんなふうに考えますか。 ◎道路河川課長(西山実君) 今、直営班で自治会から依頼されている仕事が3,100件ぐらいあります。それはおおむね実施しているところです。これから職員が減ってきますので、できる範囲でやってもらって、それを超えるようであれば民間に委託していくしかないと考えております。 ◆委員(山田安邦君) 現実問題としては、その受ける業者のほうも、だんだん色合いが強くなって、なかなか細かな仕事を受けるところがなくなってくるというのが現実だと思うんですよね。それはある程度まとまった仕事でないとなかなか受けてもらえないというのもあるんでしょうが、この年間3,100カ所ぐらい、今お話がありましたが、受けてて、基本的には地元の要望っていうのは、29年度、大体、そのあれですか、アバウトこなせるというか、こなしていけるというふうに理解していいですか。 ◎道路河川課長(西山実君) 依頼の中には、私有地というか、間違えて持ってくる依頼もありまして、そういうのを除けば、おおむね達成できています。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。  ほかにございますか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  次は、8款3項河川費です。276ページから279ページまで。8款3項です。  質疑はございませんか。--寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) ちょっと2級河川のことになっちゃうんですが、いいですかね。  堤防の高さ、あれは今ノ浦とぼう僧川と一緒で太田川は入ってないですけど、今ノ浦川の堤防とかね、2級河川の堤防が、「いや、これ、4メートルないじゃないか」っていうような声が聞かれるときがあるんですが、例えば、そういうのっていうのは、高さを改めてはかるということは、これは多分県がやることだと思うんですが、それは、例えばどういうことで、どういうふうにしてやればいいのか。29年度の部分なので、決算の中でちょっとお聞きしたいなと思うんですが。堤防の高さを例えば29年度中にはかったことがあるとかないとか、そういうことってあるんですか。 ◎道路河川課長(西山実君) 県も点検はしてると思います。ただ、定規断面は確保されているんだけどもほかよりも低く見えたりとかということがあるかもしれません。ただ、もしその場所がわかれば、そういう話があったということで県に伝えたいと思います。 ◆委員(寺田辰蔵君) 聞くほうは、ちょうどあの今ノ浦川がちょっと改修して、今ちょうど多分もう養生中だと思うんですけど、養生中の堤防っていうのは、どうしても沈下していきますよね。仙体橋あるいは大西橋から南の於福橋、あのあたりまでの左岸がちょっと低くないかというのでお話があったんですが、ちょっと聞いてて、決算と余り関係ないかもしれませんが、そういうものっていうのが、例えば、どっかできっとやっていかないと、災害が起きたら困っちゃいますので、今言ったように、言えば市のから県のほうに連絡してもらえるというシステムができているよということでよろしいんですか。 ◎道路河川課長(西山実君) 市のほうから県にお伝えします。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--ないようでしたら質疑を打ち切ります。  ここからは目ごとになります。4項都市計画費1目都市計画総務費、280ページから283ページ。ここから目ごとになります。4項1目都市計画総務費。  質疑はございませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  次、4項2目土地区画整理費、282ページから285ページ。4項2目土地区画整理費。  質疑はございませんか。よろしいですか。--質疑がないようですので打ち切ります。  次、4項3目街路事業費、ページ284。4項3目街路事業費。ページ284。  質疑はございますか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  次、4項4目下水道事業費、284ページです。4項4目下水道事業費。  質疑はございませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  次、4項5目都市下水路事業費、284ページから287ページ。4項5目都市下水路事業費。284ページから287ページ。  質疑はございませんか。--寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 1つだけちょっとお聞きしたいと思いますが、例えば、久保川プロジェクトで今いろいろ、ポンプ場とか整備してて今年度で終わるわけなんですが、その中で、例えば、大雨等が出たときに、福田のところで危険水位に達したときにはポンプ場とめちゃうわけですね。そういうところの、当然ポンプ場とめちゃうということは、川のほうへの排水ができなくなるということですので、例えば、磐田の西町とか坂上とか、あっちのほうがまた浸水してしまうというケースが当然考えられるわけなんですが、その辺の周知というか、磐田市の方々とか川の沿線の皆さんのところに、そういう説明っていうのは29年度の中で、久保川が整備される中でそういう説明をされてきているのか、あるいはしたのか、その辺の現状をちょっとお聞きしたいと思いますが。 ◎道路河川課河川グループ長(平野永一君) 29年度においては、久保川治水協議会という協議会の中で、そのポンプの運転ルールもありますよという形で御紹介して周知を図っております。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) じゃあ、しているということでよろしいですか。 ◎道路河川課河川グループ長(平野永一君) そのとおりです。 ○委員長(岡實君) いいですか。  ほかにございませんか。よろしいですか。--質疑もないようですので質疑を打ち切ります。  次、6目公園費、ページ286から291ページです。4項6目公園費です。  質疑はございませんか。--副委員長。 ◆委員(絹村和弘君) 報告書206ページのところで、風力発電所の関係で少しお伺いいたします。  本年度は大変保守料がかかったということは本会議の質問でお伺いいたしましたが、これは平成15年にできたというふうに伺ったと思いますが、取得価格というのは幾らぐらいだったのでしょうか。ちょっと参考に教えていただけませんか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 建設に係る費用は5億2,900万です。  以上です。 ◆委員(絹村和弘君) 5億を20年で割ると幾らになるでしょうかということなんです。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 2,500万円です。 ◆委員(絹村和弘君) そうした部分というのは、この、今回、たまたまといいますか、大きな修理があったんで、収益と費用との関係だけでも大きくマイナスになっているわけでございますが、その5億を20年の減価償却的なことを加えたりして、この風力発電所の状況、損益といいますか、そうした状況から、先ほど太陽光発電の部分もあったんですが、市として、この風力発電というのは、今までの竜洋のこのテストを伺いながら、今後について、自然エネルギーのことから考えて、この風力発電についてどのようにお考えになられるか伺わさせていただけますでしょうか。 ○委員長(岡實君) ちょっといいですか。余り先の話は。決算を踏まえてでお願いします。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 先ほど言った建設費5億2,900万ですが、そのうち、2億2,800万はNEDOから補助金としていただいておりますので、残り3億100万円を起債と単費で償還しております。  その起債の償還も平成29年度で完了いたしましたので、15年が経過したということで、起債の償還も終わっております。  今後なんですが、一般質問で岡議員の質問に答えたように、耐用年数を踏まえて、適正な維持管理に努めまして、環境問題や公園のシンボルとして少しでも長く運用したいと考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかはよろしいですか。--鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) まち美化パートナーのところですけれども、定款に違反している看板の撤去があると思うんですけども、JR沿いだとか幹線道路とか、結構あったと思うんですけど、29年度の実績をわかる範囲でお教え願いたい。違う。まち美化じゃない。済みません。取り消します。 ◆委員(江塚学君) 報告書の208ページの公園の課題のところで、公園施設の老朽化が進んでいることから長寿命化計画を作成した上で、施設の更新を図っていく必要があると。長寿命化計画をこれから策定してと思うんですけども、29年度でその長寿命化計画の検討がなされたのか、お伺いします。 ◎都市計画課長(村松俊文君) おっしゃるとおり、29年度で計画をして、申請をしまして、国の長寿命化計画を平成30年度から委託事業として実施して、31年度以降、工事のほうに入っていきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(江塚学君) 31年度から実施していくということで、何カ所ぐらいの公園を予定していて、具体的にその名前が言えるようなら教えてほしいんですけども。 ◎都市計画課公園緑地グループ長(稲垣美千代君) 今年度計画のほうを立てる公園については36公園になります。その計画で個別の公園も優先順位等は決めますけれども、今、概算要望で31年度ということで国のほうに要望しているのは3公園を予定しておりますが、100%採択になるかどうかはわからないので、金額によっては1公園になる可能性もあります。  具体な公園は、計画が完成してからでないとちょっと申し上げられないということになります。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 農林課でも聞きましたんで、ここも聞いていきます。  植樹祭をやっているですがね、200本、クロマツ植えた。農林じゃあ300本でしたが、よくわからなかったですが、今度は建設関係では、クロマツ200本。今の現状はどうなっていますか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) この200本ですけども、植樹祭というか、緑化推進委員会でやった育樹祭になります。28年度に1,200本植えていただいた木の中で200本が枯れたということで、育樹祭という形で緑化推進委員会で設置しました。現在は枯れてないというふうに認識しております。 ◆委員(山田安邦君) これはあれですか。海洋公園の南側のところへね、当時、私も植えてきましたが、実際これは継続してやっていこうという形なのか、防潮堤ができれば、それに付随して、ずっとこう関連づけてやっていこうという考えのもとに、この28年のときに植えた、その制度的なものは継続して防潮堤に並行してやっていくというふうに考えてよろしいですか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 竜洋海洋公園内の防潮堤に設置する陸側の部分に計画的にやっていくということになります。  それと先ほど済みません。28年度、1,200本植えたということですけども、2,000本の間違いです。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) これは竜洋海洋公園の防潮堤に限定したことで、ずんずん今、に西へ東へ延長してますよね。それについては、こういう制度のもとで対応していくっていう。これ、あれでしょう、公園費でしょ。そういう形の中で考えてよろしいですか。竜洋海洋公園だからこれでやってるという意味ですか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 単純に公園費だけではなくて、緑化推進委員会という団体がありますけれども、そこからも費用のほうを捻出しまして、竜洋海洋公園内はこれで整備していくという方針で進めております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 再度聞きますがね、じゃあ、ほかのところへ、防潮堤ずんずんできちゃうわけですよね。公園費に限らず、こういう防潮堤ができた後にクロマツの植栽をしていくという考え方は全体としては持っているんですか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 公園内は今の公園費でやっていきますが、緑化推進委員会というのは、市全体の緑化の団体ですので、必要でしたら保安林のほうにもかかわっていくという形になると思います。 ◆委員(山田安邦君) 私もかつて緑化推進委員会をやりましたので承知してますが、そういう話なら、これはたまたま公園のところはこれやったんで、防潮堤の建設に伴って、必要であれば、緑化推進員に限らず対応していくという。緑化推進委員の力をかりないと、これは植栽ができないではなくて、市の政策としてやっていくという理解をしてよろしいですか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) ええ。そのように聞いております。
    ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。--質疑もないですので質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) ここで15分まで休憩します。      午後2時2分 休憩      午後2時12分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、会議を再開いたします。 ○委員長(岡實君) 次は、8款4項7目都市改造費、ページ290、291です。28節の繰出金は総務分科会付託になりますので、よろしくお願いします。7目都市改造費、290ページ。  質疑はございませんか。--鳥居議員。 ◆委員(鳥居節夫君) 磐田駅北口広場の関連ですけれども、いろいろ改正されて、30年度になって、あそこの広場もいろいろなイベントをやっておりますけれども、29年度において、何かそれに向けて利用者の声が評価があったのか、それとも、どのようなまた、具体的な支援があればお教え願いたいと思います。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 利用者の声ですけれども、「ウィークエンドマーケットやイルミネーション、ハロウィンやクリスマス企画が開催され、駅前が明るくなった。にぎやかになった」という声も聞いています。これは来場者からの聞き取りになります。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに質疑はございませんか。--質疑もないようですので質疑を打ち切ります。  次、5項、ここから項になります。項ごとになります。  それでは、8款5項住宅費、ページ290ページから293ページ。  質疑はございませんか。--川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 報告書202ページの市営住宅のことに関して何点かお聞きします。  ここの成果の中で、大之郷団地トイレの水洗化を行い、本年度まで全戸の工事が完了したということが記載されていますが、これは全部、今、493戸でしたっけ。これが全部整ったという確認でいいのかどうかということが1点と、あと、課題の中で、今後、このストック再編計画にのっとっていくんだと思うんですが、市営住宅を老朽化のところを廃止していくという方向性があると思うんですが、それの入居の戸数というか、そこら辺は今の既存の定数ありますよね、そこら辺のところをちょっと現状、こういう進めていく上の中での基準みたいなのを教えてください。  それから、今、希望に沿って、中の方たちを移転しているというふうにここにも書いてあるんですが、ちょっと私のところに御相談があったときなんかも、そういう移転先の確保というので進めていらっしゃるだろうなというのを感じているんですが、ちょっとこういうところにおける今の現状ですか。スムーズにいっているのかどうか、この3点を教えてください。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 最初に、大之郷団地のトイレの水洗工事を行い、本年度をもって全戸の工事が完了したの全戸ですけれども、これはあくまでも大之郷団地のみです。 ◆委員(川崎和子君) わかりました。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) それから、今後の廃止の関係ですけども、基準としましては、昭和の建物を全部廃止していきたいと考えております。  それから、移転先の確保につきましては、今現在、市営住宅の中でも何戸か移転先用として確保しております。それは政策空き家としてとっております。多分4戸から5戸ぐらいと思います。それ以外には県営住宅を紹介する方法と、公営住宅の場合ですね、それ以外には、最近ですけれども、旧雇用促進の、ビレッジハウスといいますが、これは民間ですが、募集かけておりますので、そちらのほうの案内をしていくという形をとっています。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) 先ほどもお聞きしたんですが、今、この201ページに書いてあるんですが、管理個数493戸というのがあるんですが、入居率91.9ということなんですが、ここはこれから計画で廃止していく、昭和の部分で減らしていくという中では、建ててるここの戸数というのは担保していくという考え方で進めていらっしゃるんですか。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 最終的に、残す団地というのは6団地226戸を目指しております。これは平成以降の建物がそれに該当します。個数としては493、今、徐々に減っておりますけども、これを最終的には226戸ぐらいまでに落としたいなと思っておりますが、それだけの数を落としますので、そのとき不足が生じてくれば、その段階で民間のほうを借り上げるであるとか、家賃補助するとか、いろいろな方法が今現在でもありますので、その中で一番、そのときに一番ベストな選択をしたいと思っています。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) ありがとうございます。  今の方針の中で、そのときになったらという、その民間も含めて、それって大まかにいつごろなんですか。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 1つの目安としましては、今、定期募集、随時募集やっておりますけども、その倍率が物すごく上がってくる、もしくは窓口で相談、相談窓口の中で、入居希望がすごく多くなってるよという状況が見えてきましたら、その時点で少し考えていかなければいけないというふうに考えています。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 市営住宅の中で、例えば、はまぼう団地が約50軒入ってますね。大きなところで、例えば、自治会をつくらにゃいかんとか、地域の衆とかうまくやっていかにゃいかんとか、いろいろそういう問題もあるかと思うんですが、この団地だけで自治会を組んでいるところって、この中にあるんですか。 ◎建築住宅課住宅管理グループ長(三ツ谷憲二君) 市営住宅の中で、完全に自治会というか、組を組んでいるところははまぼう団地、それから、竜洋豊岡団地です。それ以外のところもあるんですが、ちょっと全て今、把握してない状況です。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) そうすると、この29年度の中で、はまぼう団地については、それ以前にこれ、地域とのつき合いという中では少し解消したところもあったと思いますが、この例えば平成以降の団地の中で、地域の自治会とか、あるいは地域住民、お祭りとかいろいろきっとコミュニティやるときにいろいろなことがあると思うんですが、そういう問題は特に聞いてないということでよろしいですか。  地域とうまくこうやっているかどうか、団地と。 ◎建築住宅課住宅管理グループ長(三ツ谷憲二君) そうですね。例えば、竜洋豊岡団地ですと、あんまり地元の活動というか、自治会のほうに参加しているというよりは、団地が大きいところだと、団地の中である程度、その夏まつりのようなものをやったりとかしていて、自治会と余り交流がないというとこも正直ございます。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 大きなトラブルはないということでいいですか。 ◎建築住宅課住宅管理グループ長(三ツ谷憲二君) トラブルは特に大きなものは聞いていません。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。質疑はございませんか。いいですか。 --質疑もないようですので打ち切ります。  それでは、歳出全体について、質疑はございませんか。  歳出全体については、個別の項目、内容については控えていただきたいと思います。  歳出全体について、ございませんか。いいですか。--ないようでしたら歳出に対する質疑を終了します。  次に、歳入の質疑に入ります。 ○委員長(岡實君) 12款分担金及び負担金です。ここは1項負担金4目農林水産業費負担金、5目土木費負担金になります。ページは22ページから25ページです。  質疑はございませんか。よろしいですか--質疑がないですので打ち切ります。  次、13款使用料及び手数料です。本分科会対象については、28ページから1項使用料所管部分は以下です。3目衛生使用料1節保健衛生使用料中、所管部分、1霊園使用料、2火葬施設使用料、4節行政財産目的外使用料のうち、(1)桶ケ谷沼ビジターセンター使用料、(3)電柱等設置使用料、磐田市聖苑、(4)電柱設置使用料、環境課、(5)電柱設置使用料、ごみ対策課施設管理、(6)電柱等設置使用料、ごみ対策課ごみ減量推進、4目農林水産業使用料、5目商工使用料、6目土木使用料、13款2項の手数料、所管部分は以下です。3目衛生手数料のうち、1節保健衛生手数料、1節の1畜犬登録及び予防注射済証交付手数料、2共同墓地管理料、3会葬許可証明手数料、4鳥獣害用手数料、2節清掃手数料、次、4目農林水産業手数料、5目土木手数料。以上が13款の使用料及び手数料。  今の中で質疑はございませんか。ページは28ページから37ページです。37ページまでです。その間の今説明したところでございます。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。--商工観光課長。 ◎商工観光課長(伊東直久君) 商工使用料の不納欠損1,000円に関しましては、こちらはイメージキャラクターデザインの使用料1件分でございまして、平成27年度に許可申請をしたもので、許可を出した直後に事業所が倒産をした事例でございます。こちらを今回不納欠損として処理させていただきました。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。  ほか、ございませんか。よろしいですか。--では、13款使用料及び手数料について質疑を打ち切ります。  次、14款国庫支出金、本分科会対象については40ページからになります。2項国庫補助金、所管部分は以下、3目衛生費国庫補助金、2節清掃費補助金です。それから、4目農林水産業費国庫補助金、5目土木費国庫補助金、8目労働費国庫補助金、3項委託金、所管部分は3目土木費委託金です。ページが40ページから49ページにわたっております。  国庫支出金はよろしいですか。いいですね。--じゃあ、ないですので質疑を打ち切ります。  次、15款県支出金、本分科会対象分については、2項県補助金、ページ52ページからですが、3目衛生費県補助金のうち、2節清掃費補助金、それから、4目農林水産業費県補助金、5目商工費県補助金、6目土木費県補助金、それから、3項に行きまして、県委託金、所管部分については3目衛生費委託金、4目農林水産業費委託金、5目土木費委託金です。ページ52から61までの間です。県支出金でございます。  15款県支出金について、所管部分について質疑はございませんか。よろしいですか。  --山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 55ページ、農林費の補助金の額、これ聞いたかもしれんですがね、予算額と調定収入済額が随分乖離しています。本会議においてもいろいろ聞きましたら、精算補正が得意だという話がありましたので、これ、精算せずにこんだけ、これどういうことなんですか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、事項別明細書の52、53ページを見ていただきますと、当初予算、補正予算額で合計して約2億円の予算額になっていて、決算額的には収入済額額が約1億円というところの大きな理由でございますが、まず1つは、2節の林業費補助金で、歳出項目、これは決算書では出てまいりませんが、磐田市上野部で木材のプレカット製造を行います木材加工業者によるものでございまして、こちらは30年度への繰越事業、繰越明許をさせていただいてまして、こちらが4,250万1,000円の影響でございます。  それから、もう一つ大きなところでいきますと、これは1節の農業費の補助金中、これは事項別明細に出ておりますが、55ページの11番の事業です。産地パワーアップ事業の関係ですが、こちらがネギを生産する農業法人が、当初、出荷施設の計画をしておりましたが、計画の見直しをする中で、事業費、それから、事業期間でちょっと折り合う業者がなくなってしまいまして、結果的に契約に至らなかったというところで、2月の精算補正に間に合わなかったというものでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) 16款財産収入です。1項財産運用収入。所管部分は以下です。1目財産貸付収入のうち、1節土地建物貸付収入中、所管部分。1の土地建物貸付料。ページ60ページからです。(6)普通財産貸付料、商工観光課、商業観光。(6)普通財産貸付料、商工観光課、工業労政、(7)普通財産貸付料、農林水産課、(8)普通財産貸付料、産業政策課。2目利子及び配当金のうち、1節利子及び配当金中、所管部分。ページ62からです。1有価証券配当金、(2)とよおか採れたて元気むら村配当金、12磐田新駅設置事業基金利子。それから、16款2項に行きまして、財産売払収入。所管部分については、1目不動産売払収入のうち、1節土地建物売払収入中、所管部分、1土地売払収入。これはページ62からです。(3)普通財産売払収入、建築住宅課、(4)普通財産売払収入、商工観光課。2目物品売払収入のうち、1節物品売払収入中、所管部分、1物品売払収入、(2)の公用車売払収入、都市整備課、(2)同じく公用車売払収入、ごみ対策課。以上です。16款財産収入、ページ60から63ページです。  所管部分について、質疑ございませんでしょうか。いいですか。--質疑もないようですので、16款財産収入を終わります。  次、17款寄附金。本分科会対象については、1項寄附金。所管部分は次のとおり。3目衛生費寄附金、これ64ページからです。4目農林水産業費寄附金、5目土木費寄附金。以上です。  寄附金について、質疑はございませんか。--質疑もないようですので、質疑を終了します。  次、20款諸収入。本分科会対象については、3目貸付金元利収入、2目の共同貸付金元金収入。ページ70ページからです。3目土木貸付金元利収入、4項受託事業収入。所管部分は2目農林水産業受託事業収入。5項雑入。所管部分は、5目雑入のうち、1節保険料納付金中、所管部分。74ページからです。1雇用保険料、(17)臨時職員雇用保険料、都市整備課、(18)臨時職員雇用保険料、環境課、(20)臨時職員雇用保険料、桶ケ谷沼ビジターセンター。11節その他の雑入中、所管部分。これ78ページからです。磐田新駅周辺造成工事委託受入金、都市整備課、中遠広域事務組合事務受託金、ごみ対策課、竜洋しおさい風力発電所売電料、都市整備課、土地改良施設維持管理適正化事業負担金、農林水産課、空き缶等リサイクル売上金、ごみ対策課、光熱水費使用料、竜洋海洋公園、都市整備課、駅北土地区画整理事業清算金、都市整備課、磐田用水東部土地改良区負担金、農林水産課、再商品化合理化拠出金、ごみ対策課、地域づくり推進事業助成金、商工観光課、駅北土地区画整理事業清算金滞納繰越分、都市整備課、渚の交流館使用者負担金、産業政策課、中遠地域地下水利用対策協議会事務受託金、環境課、磐田市クリーンセンター雑入、ごみ対策課、光熱水費使用料渚の交流館、産業政策課、タクシー協力費、道路河川課、戦略型畑地整備事業地元負担金過年度分、農林水産課、命名権収入、道路河川課、渚の交流館使用者負担金滞納繰越分、産業政策課、まちめぐりゼミナール参加店舗負担金、商工観光課。以上、ページ70から、終わりは85ページです。  20款諸収入、所管関係部分について質疑はございませんか。よろしいですか。--質疑もないようですので、20款諸収入の質疑を打ち切ります。  次、21款市債。本分科会対象、1項市債。所管部分は以下です。2目衛生費。これは86ページからです。衛生債、3目農林水産業債、4目商工債、5目土木債。86ページから、終わりは91ページまでです。  21款市債、本分科会対象分について、質疑はございませんか。よろしいですか。--質疑もないようですので質疑を打ち切ります。  次、歳入全体。個別の項目、内容については控えていただきたいと思います。  歳入全体について、質疑はございませんか。よろしいですか。--質疑がないようですので質疑を打ち切ります。  次、認第1号全体、個別の項目、内容については控えていただきたいと思います。  認第1号全体について、質疑はありませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  以上で、歳入に対する質疑を終了します。  これにて、認第1号に対する質疑を終結します。 △認第6号 平成29年度広瀬財産区特別会計歳入歳出決算 △認第7号 平成29年度岩室財産区特別会計歳入歳出決算 △認第8号 平成29年度虫生財産区特別会計歳入歳出決算 △認第9号 平成29年度万瀬財産区特別会計歳入歳出決算 ○委員長(岡實君) 次、広瀬・岩室・虫生・万瀬財産区特別会計決算についてです。  認第6号平成29年度広瀬財産区特別会計歳入歳出決算から、認第9号平成29年度万瀬財産区特別会計歳入歳出決算までの4議案を一括して議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、冒頭の御決定いただいたとおり、4議案全体を一括で質疑を行いますので、よろしくお願いします。  当局から補足説明があればお願いいたします。--農林水産課長。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入ります。  認第6号から認第9号までの4議案に対する質疑はありませんか。  決算書の125から187ページです。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) それぞれのところみんな、高齢だとかいろいろな問題がずっとあるわけですよ。解決策はなかなか見当たらんと思うんですが、何らかのこの決算踏まえてね、どこのところも課題が出てこんだから、この辺の解決、何らかの次のステップを踏むための方策っていうのは何か考えてますか。いずれも管理が難しい、高齢化があるよっていうようなことが書いてありますんでね。何かそれなりの策を考えているのかなと思いますんで、ちょっとその辺だけ、何かありましたら説明してください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 確かに高齢化、人口減少進んでおりますが、まず前提としては、区民の皆さんの御努力の中で、継続を前提ということでぜひお願いしていきたいなというふうに思っておりますが、特に、毎年、管理会がありまして、昨年度、私も、そちらのほうに出向いて、今回、ちょっと意見交換的なものをさせていただいております。  当然国内でもいろいろなその財産区の事例等ございますので、そういったところも調べながら、また、財産区の皆様方とまずは継続を前提とした中で意見交換をしていきたいなというふうな考えでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それぞれのものを見ましても、このままずっと行ってしまえばじり貧になってしまうんじゃないかって心配してるんですよね。この財産区そのものの発生した経過というのはそれなりに私は承知をしていますが、もうちょっと時代に合わないといいますかね、時代の要請とは少し違う、当時制度をつくったときの期待値とは大分違う世界に入っちゃってるものですからね、これは何らかの方法で解決をしないと、このままの形でこのまま財産区を持っていくというのはなかなか維持が大変だと思うんですがね。今、維持をしたいという話でしたが、あれですか、30年度、31年度、これ29年度の今までの経過踏まえてね、全体的に知っているのは合併以来からしか知りません。その前のことはわかりませんが、経過的にそういうことだろうと思いますので、その辺の考え方というのは、やはり担当セクションとしては、継続だというふうな結論なのかどうか、そこだけちょっと確認をしておきます。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、その財産自体、当然17万市民のものではなく、そこに住まわれている区民の皆様方のものというふうな中において、敷地まで含めると5つの財産区ございますが、その財産区の皆様方が、それぞれその財産をどうしたいのかというところがまず当然第一でございます。  当然、各財産区の人口、世帯、それから、高齢化的な状況を見た中で、今後これが、委員御指摘のとおり、20年、30年継続できるかというと、非常に厳しい状況であるというのは私ども認識しておりますので、そういった状況も踏まえながら、まずは、地域の皆様方の財産でございますので、それを前提としながら、そういった将来的なこともお話をしていきたいなというふうに考えます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 最後にしますがね、この4つの財産区ありますが、地域によっては随分変遷が違うですよね。広瀬なんか佐久間のほうにもいたでしょ。そういうところがあるんで、虫生、万瀬いろいろありますが、大分その財産区の立地条件といいますかね、経過が違いますので、その辺の、今、お話ありましたように、すぐとは言いませんがね、一定の方向が早く出るような形の中で、みんな、4つ財産区全部同じ行けっていっても、沿革が違うんでね、一概に言えませんが、その辺のこともぜひ担当セクションとしては考えてもらいたいと思いますが、何かありましたら一言お願いします。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まさに委員おっしゃるとおりで、沿革的なものもそうでございますし、何かこう、財産区と一くくりに言ってしまえば財産区なんですが、5つですね、財産区、やはり置かれている状況がそれぞれ若干異なります。管理しているというか、所有している山の面積であったり、それから、今、広瀬のお話がございましたが、広瀬の場合は、浜松の佐久間のほうに財産を持っていらっしゃると。当然人口も若干多い少ないがございますので、一律にこうあるべきだというものはないのかもしれませんが、その辺も状況ですね、沿革等も含めた中で、その辺は地元の皆様方とお話をしていきたいなというように考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに質疑はございませんか。いいですか。--ないようですので質疑を打ち切ります。
     これにて、認第6号から認第9号までの4議案に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(岡實君) 暫時休憩します。      午後2時49分 休憩      午後2時50分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。 △認第10号 平成29年度磐田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 ○委員長(岡實君) 次に、認第10号平成29年度磐田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、初めに歳入全体、歳出全体の順で行い、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議はございませんか。歳入全体、歳出全体、最後に全体ということです。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。--下水道課長。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 補足説明等特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入ります。  初めに、歳入全体に対する質疑はありませんか。決算書の196から199ページです。  歳入全体について、質疑はございませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  以上で、歳入全体に対する質疑を終了いたします。  次に、歳出全体に対する質疑はございませんか。決算書、ページ202ページから207ページです。  歳入全体に対する質疑はございませんか。いいですか。よろしいですね。--ないようですので質疑を打ち切ります。  以上で、歳出全体に対する質疑を終了いたします。  最後に、議案全体にかかわる質疑はありませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  これにて、認第10号に対する質疑を終結いたします。 △認第11号 平成29年度磐田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 ○委員長(岡實君) 次に、認第11号平成29年度磐田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、歳入は、初めに1款と2款をまとめ、次に3款から6款までをまとめ、次に7款を審査し、歳出は、初めに1款、次に2款と3款をまとめて審査し、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。--下水道課長。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 補足説明等特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入ります。  最初に、歳入に対する質疑に入ります。  1款分担金及び負担金と2款使用料及び手数料に対する質疑はありませんか。1款、2款合わせてお願いします。質疑はありませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  次に、3款国庫支出金から6款諸収入まで、決算書218ページから221ページまで合わせてお願いします。  質疑はございませんか。3款から6款までです。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、7款市債。ページ222ページから223ページ。  7款市債について、質疑はございませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  次に、歳入全体。個別の項目、内容については控えていただきたいと思います。  歳入全体について質疑はございませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  以上で、歳入に対する質疑を終了いたします。  次に、歳出に対する質疑に入ります。  歳出は、1款事業費。  事業費に対する質疑はございませんか。ページ226ページから235ページ。1款事業費について、質疑はございませんか。よろしいですか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  次に、2款公債費と3款予備費、合わせて2款、3款について、質疑はございませんか。2款公債費、3款予備費。よろしいですか。いいですか。226ページから235ページです。決算書。いいですか。--寺田委員。 ○委員長(岡實君) 質疑はないようですので質疑を打ち切ります。  次、歳出全体で質疑はございませんか。--寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) どちらで聞いてもいいと思うんですが、昨年、簡易水道のところで下水道との接続の話が多分出てるんですね。地元の人たちと協議をしながら接続していくよという話だったけれども、29年度はどんな経過になっていますか。 ○委員長(岡實君) 下水道課長。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 寺田委員の質問にお答えいたします。  昨年同様、簡水地区にて下水道工事を29年度も行わせていただきました。29年度までの簡水地区全体で約500件の方が接続しております。  以上です。 ○委員長(岡實君) いいですか。  ほかにございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) どこで聞いたがいいかわからんですが、終末処理場の関係です。県から移管を受けてこっちがやってるわけですが、29年、特段に何か問題があったとか、そういうところはなかったですか。問題点のような。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 山田委員の質問にお答えします。  磐南浄化センターが市に移管されて3年経過しましたが、前もっていろいろと移行に関する説明を受けていたものですから、順調にといいますか、支障なくスタートできております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。よろしいですか。--ないようでしたら質疑を打ち切ります。  以上で、歳出に対する質疑を終了いたします。  最後に、議案全体にかかわる質疑はございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 公営企業法の適用の関係のいろいろ準備段階に入っていると思うんですが、目標年次があると思うんですがね、29年、特に対応しなければいけない部分って、何かありましたか。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 今、事業団を入れていろいろ行っておりますが、内々的ないろいろな調整ですね、部局を超えた調整がありまして、あと資産の関係の洗い直し等々ございましたが、何とか来年度より移行するように調整を行っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今、課長から話がありましたように、実際問題は、事業団を入れてやっても、あちら側はよくわかっていても、実際動かすのは職員だもんだから、なかなか企業会計とか、そういうものと、普通の会計とか、そこの会計とはなじまない部分があると思うんですよね。委託やりながら、一方では職員の研修というか、そういうことは何かやりましたか。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 3年ほどぐらい前から、行く行くの事を考えて、おのおの、いろいろな研修に参加させていただいておりだんだんと知識がついてきたというところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 最後にしますがね、技術的なものよりも、庶務的な処理がどれだけできるかというところが実際問題は問題になってくると思うんですよね。そういう意味では研修をされているということで、ある程度、職員の異動の関係もいろいろあって難しい問題があると思うんですが、その辺は、特に現課としては、何か職員の構成的なものには何らの意見を出すとか、そういう形があるのかどうなのか、そこだけ。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 人事の関係に関しては、法適化を控えて、人材がくるくると変わってしまうとこちらも大変困るということで、数年前より、この法適化が終わって落ち着くまでは、多少なり職員の固定というんですかね、余り派手な異動はちょっと御遠慮願いたいという要望はしてきました。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  以上で、認第11号に対する質疑を終結いたします。 △議案第58号 平成29年度度磐田市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について ○委員長(岡實君) 次に、議案第58号平成29年度磐田市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。--水道課長。 ◎水道課長(藤森淳司君) 補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入りたいと思います。  本案に対する質疑はございませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  以上で、議案第58号に対する質疑を終結いたします。 △認第12号 平成29年度磐田市水道事業会計決算の認定について ○委員長(岡實君) 次、認第12号平成29年度磐田市水道事業会計決算の認定についてを議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、議案全体を一括して審査したいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。--水道課長。 ◎水道課長(藤森淳司君) 補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入りたいと思います。  本案に対する質疑はございませんか。--鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 済みません。水道の損益の当年度純利益ですけれども、11月の勉強会の資料のときに、これ見通しだということだと思いますけれども、そのときにもらった資料には、29年度の決算の見込みが8,144万円程度とあったんですけれども、こっちは倍ぐらい、1億5,600万円ぐらいの純利益が出ているんです。これ見方が悪いのかちょっとわかりませんけども、お教え願えればと思います。 ◎水道課長(藤森淳司君) 29年度の料金改定の際の段階では、こういう見積もりだったわけですけれども、実際に29年度、事業を行いました結果が多少料金収入が多かったということでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいです。ほかにございませんか。--寺田委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 決算書の17ページの4のところですけど、有収率のところが、28年度から、それから27年度から、もう若干ですが、こう少なくなっている。この理由として漏水等があるよという話でしたけども、この有収率について、もう一度、どんなものが入っているのか、あるいはどんなことを頑張ってこられたのか、説明してもらいたい。 ◎水道課長(藤森淳司君) 給水量と有効、有収量というもの、先にその説明をさせていただきたいと思います。  給水量というのは、配水場から配って出す量のことを給水量といいます。それが配管を通りまして各需要家に配られるものが有効水量、それから、配られずに、送り出しますけれども届かないという水がございますが、これを無効水量といいます。その有効率が現在86.4%でした。この無効水量というのが漏水量ということになります。全て地中に漏れ出してしまうという量です。  先ほどの有効水量のほうが、分類いたしますと有収水量、それから、無収水量に分けられますが、有収水量が各需要家のほうに配られた水量です。  それから、無収水量のほうは、配ったわけですが収入に結びつかないという性質のものでありまして、内容としますと、洗管用に使った水です。工事をして濁水等が発生したときに管の中を洗うという作業がありますが、そのとき洗管用水として使う水です。それから、火事が起きますと消防水利として消火栓から使いますので、消防水利で使われるもの、使用はされますが収入に結びつかないということで無収水量ということになります。  この有収率については、平成29年度では83.2%でございまして、平成28年度が83.6%でしたので、0.4ポイント低下ということでございました。  この有収率が若干下がった理由ですけれども、やはり一番大きな理由としますと、漏水が多い、ふえているということでございます。  この漏水の中でも、配水場から水を配る配水管があります。その先に、その配水管から各家庭に取り出す給水管というのがあるわけですけども、どちらかといいますと、配水管からの漏水は若干減りつつあります。これは老朽管の更新が進んでいる成果と考えております。  一方で、配水管から各家庭に取り出す給水管のほうが非常に漏水の件数が多くなりまして、これがふえている状況でありますので、有収率の向上のためには、そちらのほうもあわせてやらなくてはいけないということで、28年度から調査もし、対応工事もするということで努めてはきております。  以上でございます。 ◆委員(寺田辰蔵君) そうすると、今のところで、配水管の中からのものは減少しつつあるけれども、これはいろいろ工事もやっていらっしゃるというようなところですが、この給水管というのは、配水管が本管というのは敷地につながっている、各家庭とか、その給水管は個人の敷地内にあるものって考えればいいですか。
    ◎水道課長(藤森淳司君) 配水管は道路敷のほうに埋設します。その道路敷に埋設された配水管から取り出す管が給水管ですが、それは、官民の境界を通って、宅内の止水栓、メーターまでつながるものを給水管と呼んでおります。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) そうすると、敷地内の漏水を発見するというのは、結構な至難な技ですよね。何か、28年度からそちらのほうにも調査をしているよということなんですが、何かいい方法みたいなものは、平成29年度で、こう多少でも光が見えてきたというか、そういったところっていうのはあるんでしょうか。 ◎水道課長(藤森淳司君) 漏水調査ですが、これは業務委託として行っておりますが、その調査の方法等につきましては、宅内の量水器、それから、公道上の仕切弁、それから、消火栓等に対して聴音調査、音を聴く調査というものを行っております。  具体的には、聴診器のようなものを使用しまして、その管まで接しまして、伝播する、伝わってくる音を、漏水音を調査するというような方法であります。  そういった方法でもって漏水調査をしておりまして、宅内に、宅内といいましても、メーターまでの部分については、そういった方法で確認をして発見をするという作業です。  それから、その先の宅内で漏れているケースというもの相当あるわけですけれども、それはそれぞれ需要家さんの所有するものでありますので、需要家さんのほうで調査をしていただくということになります。 ◆委員(寺田辰蔵君) メーターからこちらのほうは、では、私のところだったら、私が負担するということでよろしいわけですね。わかりました。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  以上で、認第12号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(岡實君) 暫時休憩します。      午後3時15分 休憩      午後3時16分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(岡實君) ただいまから議員間討議を行います。  議員間討議は、予算決算委員会に付託された議案のうち、討論が予定され、論点を明確にするべき議案について実施するものであります。これについて意見はありませんか。どうですか。--。意見なしと認めます。  それでは、委員長より提案いたします。  討議の対象はなしとしたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、討議の対象はなしとすることとします。  以上で、本分科会に分担されました議案審査は全て終了いたしました。 ○委員長(岡實君) これにて予算決算委員会建設産業分科会を閉会といたします。  なお、予算決算委員会における建設産業分科会報告ですが、本日の質疑のうち、主な事項を報告させていただきますので、御了承ください。  引き続き、建設委員会を開催しますので、よろしくお願いします。    午後3時18分 閉会...