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  1. 島田市議会 2019-03-12
    平成31年3月12日厚生教育常任委員会−03月12日-01号


    取得元: 島田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-01
    平成31年3月12日厚生教育常任委員会−03月12日-01号平成31年3月12日厚生教育常任委員会  厚生教育常任委員会                              平成31年3月12日(火)                              第3委員会室 1.付託議案の審査  ○議案第7号 平成31年度島田市一般会計予算中、所管に属するもの  ○議案第8号 平成31年度島田市国民健康保険事業特別会計予算  ○議案第11号 平成31年度島田市休日急患診療事業特別会計予算  ○議案第13号 平成31年度島田市介護保険事業特別会計予算  ○議案第14号 平成31年度島田市介護サービス事業特別会計予算  ○議案第15号 平成31年度島田市後期高齢者医療事業特別会計予算  ○議案第17号 平成31年度島田市病院事業会計予算  ○議案第22号 島田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について  ○議案第23号 島田市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について  ○議案第24号 島田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 2.その他 (1)所管課からの報告
     ○健康福祉部   ・国保年金課  ○こども未来部   ・子育て応援課  ○教育部   ・図書館課 (2)所管事務調査について 出席委員(6人)  委 員 長  村 田 千鶴子       副委員長  藤 本 善 男  委  員  大 関 衣 世       委  員  大 村 泰 史  委  員  桜 井 洋 子       委  員  福 田 正 男 欠席委員(なし) 説明のために出席した者  健康福祉部長                    横田川 雅 敏  福祉課長                      岡 部 隆 祥  長寿介護課長                    杉 本 正 晴  包括ケア推進課長                  酒 井 敏 弘  健康づくり課長                   清 水 寿 道  健康づくり課技監                  天 野 由美子  健康づくり課技監                  紅 林 みな子  国保年金課長                    千 澤   毅  こども未来部長                   孕 石   晃  子育て応援課長                   石 間 幸 典  保育支援課長                    鈴 木 龍 彦  教育部長                      畑   活 年  教育総務課長                    平 松 栄 治  学校教育課長                    池 谷 英 人  学校給食課長                    高 橋   淳  社会教育課長                    南 條 隆 彦  スポーツ振興課長                  加 藤 雅 通  図書館課長                     小 澤 弥栄子  文化課長                      太 田 直 樹  病院事務部長                    今 村 重 則  経営企画課長                    大 塚 昌 利  病院総務課長                    杉 山 悦 子  医事課長                      大久保   勉  病院建設課長                    大 畑 英 生  看護専門学校副校長                 松 永 則 子  教務課長                      桑 原 和 恵 職務のために出席した事務局職員  事務局長                      鈴 木 正 敏  事務局担当書記                   山 本 敏 幸                                開会 午前9時00分 ○委員長(村田千鶴子) ただいまより厚生教育常任委員会を開会いたします。  本会議より当委員会に付託されました議案の審査を、お手元のレジュメ及び付託議案審査項目に従って進めてまいります。  初めに、議案第7号ですが、第7号を審査する前に、ここで暫時休憩をいたします。                                休憩 午前9時00分                                再開 午後1時00分 ○委員長(村田千鶴子) 大変お待たせいたしました。休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、議案第7号 平成31年度島田市一般会計予算中、当委員会の所管に属するものについて審査いたします。なお、審査につきましては、債務負担行為、歳出、歳入の順番で行いますので、よろしくお願いいたします。  では、第2表債務負担行為について審査いたします。予算書は7ページです。  当局から補足説明があれば、お願いいたします。  小澤図書館課長。 ◎図書館課長(小澤弥栄子) 補足説明等は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 補足説明はなしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたら、お願いいたします。よろしいですか。                 〔「なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) なければ、歳出の審査に入ります。  歳出については、付託項目を分割して審査いたします。お手元の付託議案審査項目で御確認ください。  初めに、歳出3款民生費1項1目社会福祉総務費から歳出3款民生費1項11目社会福祉振興基金費までを審査します。予算に関する説明書は98ページから105ページ、当初予算概要書は81ページから98ページです。  当局から補足説明があれば、お願いします。  岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 補足説明なしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたら、お願いいたします。  福田委員。 ◆委員(福田正男) 85ページの成年後見制度利用支援事業についてお聞きいたします。増額した理由を教えてください。 ○委員長(村田千鶴子) 杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) 申しわけございません。もう一度、質問のほうを聞かせてください。聞こえなくて、済みません。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 成年後見制度利用支援事業の障害者等が利用した成年後見制度に係る費用負担に対する助成経費。昨年度に比べて、倍近くになっていますけど、この理由を教えてください。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 成年後見制度利用促進法が、平成28年5月に施行されたことによりまして、成年後見制度の必要性に関する理解が非常に深まっていると考えております。  平成22年度から平成29年度までの実績の実人数は、毎年1名ほどでありましたが、平成30年度は、新規も含めて3人を見込んでいましたが、それ以外に4人の新規の申請がございまして、2月末現在で、7名の方に報酬のほうの助成をしている状況でございます。  このように、平成31年度予算は、平成30年度の実績に追加しまして、3人の新規申請を見込みまして、10人ほどを見込んだ結果によるものでございます。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 成年後見人はなかなか大変な制度で、認知症など、我々も商売柄、かかわってくることなんですけれども、成年後見人になれる対象の人は、弁護士ですとか、司法書士ですとか、いろいろな方がいらっしゃいますけれども、今回、7人の内訳といいますか、どういう人たちが、成年後見制度の申し込みをしたんでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 成年後見制度につきましては、自分で判断ができない人、特に障害者の方でありましたら、知的障害等が一番主ですが、そういう自分の金銭管理など、法的にも守ってあげなければならないんですが、なかなか、自分で法的にもそういう判断ができない人、そういう人たちが申請に来ております。当然、本人が申請できませんので、家族の方、身内の方が来ております。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 成年後見人を申請する人は、原則、大体、身内の人が申請するんですけど、私が聞きたいことは、どういう人たちが、成年後見人になっているのかということを聞きたいんです。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 弁護士や行政書士など、主にそういう専門職の方が、成年後見人になっております。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 去年1年間で、どのくらいの相談件数、例えば、障害者になって、成年後見人を立てたいという相談は、年間、どのくらいあるんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) 相談場所なんですが、高齢者あんしんセンターや社会福祉協議会のほうに御相談がございます。  平成29年度の状況でいきますと、高齢者あんしんセンターに126件、社会福祉協議会のほうには、4,277件の御相談がございました。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) そういう相談件数が多くなってきているわけですよね。そういう相談に対して、ふだんは、その相談に対して、市としてはどういう対応をしているんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。
    ◎福祉課長(岡部隆祥) 相談が来ている中で、例えば障害の場合でしたら、ケア会議等を開きまして、その方に対して、どういう支援が必要かということを話す中で、これは、やはり成年後見人等をつけないと、この人に非常に不利な状況になるということなどを、皆さんで相談された場合に、では、成年後見人をつけようかという方向に行くようにしております。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 今年度、全部で7人の成年後見人を予定しているという……。 ○委員長(村田千鶴子) 来年、10人。 ◆委員(福田正男) 来年、平成31年度、10人で、対応は全て可能ですか。相談されているところは、全部カバーできるという予測で、この10人を予算計上しているんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 先ほど申し上げましたように、これまでは少なかったんですけれども、今年度になったら、急にかなり伸びてきたものですから、少し余裕を見まして、3人ほど、新規もふえるだろうということを考えて、10人で何とかいけるんではないかという見込みで、計上をさせていただきました。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員、よろしいですか。 ◆委員(福田正男) わかりました。 ○委員長(村田千鶴子) 大関委員。 ◆委員(大関衣世) 今の関連でお伺いしたいんですが、予算書の103ページのところに、成年後見制度促進事業ということで、成年後見制度支援体制構築事業と載っていて、これはどういう内容か、大綱を教えていただけますでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) これにつきましては、いわゆる成年後見制度を利用するために、御相談に見える方等、高齢化に伴いまして、非常にふえております。  申し立てができる方につきましては、当然、御本人の方、御親族の方ということになります。そういった方が、成年後見制度は、どういうものであって、どのような手続が必要かということを、御相談できるような窓口をつくってまいりたいということでございます。 ○委員長(村田千鶴子) 大関委員。 ◆委員(大関衣世) イメージとして、社会福祉協議会などの中に設けられるという感じでよろしいでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) はい。今のところ、見込みとしましては、社会福祉協議会の建物の中に、窓口を設置したいと考えております。 ○委員長(村田千鶴子) よろしいですか。 ◆委員(大関衣世) わかりました。 ○委員長(村田千鶴子) ほかはよろしいですか。  ないようですので、次に移ります。  歳出3款民生費2項1目児童福祉総務費から歳出3款民生費2項8目少子化対策費までを審査いたします。予算に関する説明書は104ページから109ページ、当初予算概要書は97ページから110ページです。参考図面は265ページです。  当局から補足説明があればお願いいたします。  石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 補足説明はなしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 放課後児童クラブの運営事業についてお伺いいたします。概要書の103ページから104ページに載っております。市内には22の放課後児童クラブの施設があるんですが、先日、あるお母さんから、小学校1年生に4月から上がるんだけれども、もういっぱいで、空きがないということで、断られたという大変深刻な声が寄せられました。小学校1年生のお子さんは、認定こども園の保育園に入れて、働いていたんですが、結局、小学校に上がって、仕事が続けられないということで、非常に大変そうでした。  22あるんですが、今、新年度の募集ももう終わっていると思うんですが、待機児童が出ている放課後児童クラブというのは、今どういう実態なんでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 放課後児童クラブにつきましては、市全体で、定員が1,011人となっております。ここ数年、60から70人ほど、定員のほうを拡大しているところでございまして、新年度申し込みの状況を御説明しますと、申し込み数が、4月利用で、1,053人が申し込みをされております。  1月、2月で、承諾を出させていただものが950名、待機児童、不承諾という児童数につきましては、市全体では93名が不承諾という形になります。特に第一小学校、第四小学校、六合小学校、初倉南小学校のそれぞれの放課後児童クラブで、待機が発生しているような状況です。  市としましては、指導員不足の状況もございまして、現状の待機の状況で、来年度を迎えると考えております。指導員のほうの拡張ができた際には、拡張のほうも考えていくということで検討をしてまいりたいと思っております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 今、主に指導員不足の話がありましたけれども、施設自体の不足というのは、どうなんでしょうか。  この間、定員拡大で、施設を結構充実してきているし、その同じページで施設整備事業も、その下に北部や第三小学校の改築の予算も載っていますが、今の時点で、施設自体が足りないということなのか、余裕教室など、そういう場所自体の対応も、もう限界なのか、増設計画との関係ではどうでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 近年、実際に、箱物といいましょうか、クラブの教室のほうを拡大した後に、指導員の確保という流れを進めておりました。今年度、また新年度に向かいまして、実は指導員が不足していて、今、定員も迎え入れができないクラブが発生をしております。  このぐあいを考えまして、実際には指導員の確保を優先するということで進めているという状況です。指導員の充実を図った際に、拡張という形をとってまいりたいと考えております。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 指導員の確保が課題なんですが、それをどうやったら実現できるのかというところでは、どういう対応をしていく方針でしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 近年の放課後児童クラブの指導員の募集につきましては、もう年間を通して募集をかけていますハローワーク、定期的に募集をかけています民間の求人誌、『DOMO(ドーモ)』または『タウンワーク』等も掲載をしております。  また、夏休みに関しましては、高校に出向きまして、高校生のアルバイトの募集もしているような状況がございます。  また、子育てカレンダー「しまいく」のLINE(ライン)、市ホームページも、実質、行っているところでございます。  この先の話となりますと、例えば大学生までお願いをする話、または、その他、今の指導員の関係する方々にお願いをするということで、少しでも広げていきたいと考えているところでございます。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) なかなか厳しい状況ですが、何か口コミで、皆さんで、こう……。一番障害になっている点、求人が集められない点は、多分、働く時間の問題が大きいと思うんですが、そこら辺はどう把握していらっしゃるんでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 放課後児童クラブの就労につきましては、それこそ小学校放課後ということもございまして、午後の1時、2時から始まって、親御さんの迎え入れをする時間帯、6時、6時半までが勤務の時間となります。そうしますと、本来でいけば、お母様方が夕食をつくる時間帯も、お仕事をされるというぐあいになりまして、その時間帯のものでの支障があると思っております。  また、午後からの勤務ということもありまして、給与自体も、時給という形になるものですから、安価な給与ということで、その辺が支障になっているかと考えております。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) ぜひ、その待遇のほうもお願いしたいと思います。待遇改善のほうもお願いしたいと思います。わかりました。 ○委員長(村田千鶴子) 答弁、よろしいですね。  大関委員。 ◆委員(大関衣世) 同じところで、たけのこ保育園に、防犯カメラが設置されるということが載っております。今、保育園や幼稚園の防犯カメラの設置率は、どのくらいでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) 現在、これは6月の時点に、1度、調査をしまして、3月に入りましてから、追加の調査をした結果でございます。保育園、認定こども園、地域型保育事業所、幼稚園、合計で35園ございます。  そのうち、37件から回答が寄せられました。回答が寄せられなかったところにつきましては、防犯上で、防犯カメラ等の有無について申し上げることができないという御返答等がございました。  その回答があった37件中、14件に対しては、設置がされております。この回答数に基づく設置数につきましては、51.85%という設置率になってございます。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 課長、よろしいですか。今、合計35園というところで、回答率が37件ということなんで、この辺の数字の整合性はどうでしょうか。  鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) 大変申しわけございません。回答数27件の間違いでございました。失礼しました。 ○委員長(村田千鶴子) 了解いたしました。  大関委員、よろしいですか。 ◆委員(大関衣世) 回答されたところ、返ってこないところとあると思うんですけれども、防犯カメラを取りつけていかれたほうが、安全ということでいいと思いますので、今後、取りつけていっていただきたいということを推進していくというお考えや方向性についてはいかがでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) 委員のおっしゃるとおりで、防犯の対策としましては、外周の塀であったり、そういったもののかさ上げ、また、今、御質問にございます防犯カメラ等がございます。そういったものにつきまして、防犯上について、安全を期すために、推進をしてまいりたいと考えております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 概要書の107、108ページに、保育園の問題があります。民間保育所施設型給付費とあります。島田市に民間保育園、公立保育園があるんですが、これも保育園の待機児なんですが、待機児問題では、大村議員が、一般質問で、いろいろ質問をしてくださいました。  2月22日現在、国の定義に対する待機児童は27人という一般質問の答弁があったんですが、それでよろしいでしょうか。待機児童数についてお伺いします。 ○委員長(村田千鶴子) 鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) 待機児童数につきましては、先ほどのお話の中のものは、来年度の入所に絡むものかと考えております。  今現在の待機児童数での数字的なものは、1月1日現在のもの、これが公表されているものでございますが、平成31年1月1日現在で、待機児童数は51人という数になっております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 4月の新規入園希望の中で、待機児は、今、国の定義で、特定の園を希望していらっしゃる方が48人で、そのうち13人が幼稚園へ行っていて、受け入れできなかった88人のうち、それらを引くと、27人。4月の新規の入園希望で、待機児童の数字で、27人と私は言ったんです。  その話の中で、4月に定員割れをしている保育園もあるということがあったりして、やはり、ここでも保育士不足の問題が上がっていました。大村議員の中でも、保育士不足で、定員まで受け入れられない園が2つあるという話がありました。先ほどの放課後児童クラブではないですけど、それも指導員不足とか、保育園の保育士不足があるので、働く御家庭の皆様、子供たちにとっても、本当に大変な島田市の課題だと思うんです。  今後、整備するということで、待機児対策、小規模の保育所整備ということだったんですが、これで定員がふえれば、ある程度は待機児の解消に持っていけるんでしょうか。もし、今、整備を計画している保育所の定数などがわかりましたら、お願いします。 ○委員長(村田千鶴子) 鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) まず、平成31年度の中で、整備をしていこうと考えている小規模の保育所ですが、定員につきましては、最大で19名です。19名を2カ所と考えております。  この設置について、設置をしたことによって、解消されるかという御質問についてでございます。今現在、考えているところでは、ゼロ歳から2歳までの間についての対応でございますので、その間について、おおむね解消できる見込みであるという考え方でございますが、ただ、最近の動向としまして、ゼロ歳から2歳、特にそのうちの1歳児ですけれども、入所希望率が上昇してきております。そういった動向が、最近は、顕著になっていますが、これまでの長い期間の中では、全体を通せば、緩やかな推移でございます。  はっきりした動向がまだつかめていない状況でございますので、完全に解消できるか、どうかということについては、即答できる状態ではございませんが、ことし、来年についての分については、ほぼ解消できるのではないかと考えておるところです。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) これは関連なんですけれども、幼児教育や保育の無償化ということが始まるということなので、そういうことも関連すると、今、保育需要はすごくふえてくるということを、多分、当局のほうもいろいろ考えていると思うんですが、これまでの保育園の入所希望という枠以上に、希望者が多くなってくるということは、どういうふうに捉えていらっしゃいますか。 ○委員長(村田千鶴子) 鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) 来年度10月から、幼児教育の無償化が開始されます。それが開始されることによりまして、幼稚園につきましても、俗に言う延長保育といったものについて、保育園に通う資格を持った子が、幼稚園にいる場合には、無償による利用が可能になります。  幼稚園でも、保育園的な育みができてくるということを考えますと、幼稚園、保育園で、全体のカバーができてくると考えます。それによって、3歳児から5歳児につきましては、全ての児童が入所を希望した場合でも、今現在、賄うことができる数字です。  ただ、ゼロ歳から2歳については、児童全体が希望した場合には、とても賄えるといった状況ではございません。先ほど申し上げましたように、入所の希望の率は、少しずつですが、年々増加をしてきている状況です。  ただ、その増加の傾向と人口の推移が、どこかでクロスするところが出てきますが、そこのところからは、減少傾向をたどるのではないか、今、そこのポイントを明確につかめている状態ではございませんので、動向的なものは正確にお答えできませんが、状況は、そういったところです。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。
    ◆委員(桜井洋子) 島田市は、待機児童ゼロということをすごくアピールしてやってまいりましたので、情勢的に本当にいろいろ変わってくるとは思うんですが、待機児童ゼロに近づけていく、ゼロにしていくという努力は必要だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(村田千鶴子) 鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) ありがとうございます。努力してまいります。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 99ページの結婚支援事業で、結婚新生活支援事業に要する経費の内容を教えていただけますか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 結婚新生活支援事業につきましては、婚姻に伴う経済的な負担を軽減するために、経済的な支援を行うこととされておりまして、夫婦の所得の合算が340万円未満の夫婦に対しまして、1世帯当たり30万円を上限とした助成金を出すというものとなっております。国の事業2分の1と県費4分の3の事業をいただいた上で、実施しているものでございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) ことし、300万円も減っていますよね。これは、何で減っているんですか。もう支援をしないんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 結婚支援事業につきましては、結婚新生活支援事業と結婚支援事業、俗に言う婚活事業になるんですが、こちらのほうの2つの事業がございます。  先ほどあった、いわゆる婚活のイベントにつきましては、来年度から、市が直接に実施することから、民間で行っている婚活イベントのほうの後方支援ということで、予算のほうを削減いたしまして、その分の費用が減額となっているという状況でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) そうすると、30万円を新婚生活に補助しているという実績は、去年は、何組だったんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 今年度につきましては、2月現在で6組、昨年、平成29年度は9件ございました。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) そうすると、これに充てられる予算は、ことしは何組を予定しているんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 今年度に、結婚新生活支援事業で充てられる組数としましては、8組分になります。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 去年より1組減っています。もし、ことし結婚してもらわないと、子供がふえないから、結婚支援事業は重要だと思う。結婚して、夫婦共働きで生活できない人も、結構いらっしゃるかどうかはわからないけれども、これを減額した理由。結婚を応援したくないのか、そういうふうにとられても、不思議ではない。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 結婚新生活支援事業につきましては、今年度、10件分で、予算計上をさせていただいていました。実際に御利用された方が6組というぐあいになりまして、現状でいくと、マイナス4組というお話となっております。  これを踏まえまして、平成31年度につきましては、8組あれば、今年度と同等の申し込みが来られても、対応できるだろうと考えている状況です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 婚活事業は、民間に任せた理由は何ですか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) こちらにつきましては、市が直接に婚活イベントとしまして、今年度、2回ほどさせていただいております。それぞれ男女43人、また次の会では、34人ということで、マッチングといいまして、おつき合いをさせていただく予定の組が、7組、6組ということで、組数としては、実際にはマッチングができている状況にはなるんですが、イコール成婚まで結びついていないということが現状でございます。  それに加えて、民間のほうで実施しているボランティア団体、特におせっかい人なんですが、こちらのほうの支援団体につきましては、現在、成婚者が4組、成婚予定者、婚約の状況が1組ということで、実績がつながっている状況でございます。  こちらのおせっかい人サロンは、平成26年度、子育て応援課のほうで養成講座を開きまして、支援団体として、ずっと支援をさせていただいたところなんですが、その後、独立したような団体にもなったものですから、こちらのほうをメーンに持っていきまして、子育て応援課のほうでは、窓口を経由して、おせっかい人サロンのほうへ促しをかけたほうが、成果的にはよくなると結論づけまして、このような方法をとらせていただくようになりました。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) そうすると、行政でやる婚活事業に成果がないと。今までの成果はどうだったんですか。今まで行政でやっていた成婚率は、どうだったんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 子育て応援課では、平成27年度から結婚支援事業を実施しております。現在、全てではないんですが、追跡調査をしたところによりますと、今のところ、成婚をした方はいらっしゃらない状況になるもんですから、それも踏まえて、今回の民間へのシフトという形になりました。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 民間に委託した理由はわかりましたけど、目標数値は聞いていますか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 目標値につきましては、それこそ民間のボランティア団体にもなりますので、状況に応じてという形をとりたいと思っております。  市の目的のものでいけば、出生率の向上等を含めてありますが、直接は、関係が薄いところにもなるかと思いますので、民間の団体の成婚率の様子を見せていただきながら、さらにその数値が上がるように、後方支援をしたいと考えております。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) その民間団体には、委託費として、計上はしていないんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) こちらの結婚支援事業につきましては、委託という形はとってございません。予算としてはない状況になります。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) そうすると、民間ボランティアに任せて、婚活事業としては計上していないということですか。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) そのようになります。実際には、おせっかい人につきましては、それぞれ団体で実施していただいているところではございますが、申し込みのぐあいは、子育て応援課の窓口で申し込みの受け付けをしております。  また、PRにつきましても、しまいくという総合ポータルサイトの中でも、御紹介をさせていただいたり、また、広報しまだにも掲載をさせていただいて、おせっかい人への誘導をしている状況でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) そうしますと、今まで婚活事業で300万円ぐらい使っていたんですよね。それで、民間のボランティアに任せてしまうと、行政は全くかかわりがないと理解していいんですか。婚活事業に関して、行政は全くタッチしないよと。 ○委員長(村田千鶴子) 石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) 直接的な支援という形になりますと、そこからは後方的にはなると思っております。  ただ、市民の方々の婚活の場のつくりとしては、例えば、子育て支援団体の交流の場を設けさせていただきまして、いろいろな団体がございますので、その団体の得手、不得手についてを市の軸にしまして、打ち合わせ会議のほうをさせていただいた中で、市民全体で、婚活ができるような状況を努めていければとは思っております。間接的にはなるかと思いますが、これからも引き続き支援のほうをしていきたいと考えております。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員、よろしいですか。 ◆委員(福田正男) はい。 ○委員長(村田千鶴子) ほかはよろしいですか。  では、次に歳出3款民生費3項1目生活保護総務費から歳出3款民生費5項1目災害救助費までを審査いたします。予算に関する説明書は108ページから111ページ、当初予算概要書は109ページから114ページです。  当局から補足説明があればお願いします。  岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 補足説明は特になしということです。委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 概要書の111、112ページで、新規事業があります。生活困窮者自立支援費というところなんですが、まず、自立相談支援事業を行っておりますけれども、この相談事業は、新規の相談の受付はふえているんでしょうか。件数はどうなんでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 新規相談の受付件数でございますが、新規が、平成28年度は、126件ございました。平成29年度が、117件です。今年度、平成30年度につきましては、ことしの1月31日現在の件数でございますが、79件となっております。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 減っているんですか。自立相談支援事業は、社協がやっている相談事業なんですが、どういったルートから、そこへ行き着くか。私は、市役所の中に、そういう相談窓口があれば、いろいろな課で、いろいろな問題が出たときに、そういうところに紹介ができるので……。今、社協がやっているということなんですけれども、どういうルートで、そういうところに相談がつながるのか、実際つながっていくのか、お聞かせください。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 福祉課でも、生活困窮者の方がいらっしゃれば、当然、福祉課の窓口でも、相談をさせていただいております。  ただし、社協のほうに、そういう相談事業をお願いをしていまして、先ほどの79件の内訳でございますが、福祉課経由で、相談が13人で、16%です。  福祉課を除く行政からつないだものが14人で、全体では18%。  包括支援センターのほうからつながったものが2人で、3%。  本人が直接、社協に行ったり、連絡したりという方が14人で、18%。  広報の関係から1人、1%。  親族の方が相談に行ったのが4人で、5%。  民生委員からつながったものが3人で、4%。  社協の中で、ほかのいろいろな事業をやっていまして、社協の中から、こちらの相談のほうにつなげたという人が20人おりまして、25%。  その他、8人の方がいまして、10%。  このような相談の経路別になっております  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) いろいろなルートで、ここの相談事業を利用しているということは、それだけ、だんだんネットワークが広がったり、連携ができてきたと思いますので、これからもお願いしたいと思います。  新しく始まる家計改善支援事業で、この相談に寄せられたいろいろな問題を考えていくと、やはり、その方たちの家計の状況や債務を抱えているとか、いろいろなギャンブルではないですけど、そういうところでお金を使っているなど、いろいろなところが見えてくると思うので、こういう家計改善支援事業を始めていただくことは、とても有効だと思います。  この対応に当たっていく相談員は、自立支援全体の中なのか、ここには453万7,000円とあるので、多分これは人の配置だと思うんですが、何人の配置なんでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 人数といたしましては、専任の相談員の1名を予定しております。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 具体的に支援の内容を教えてください。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 具体的な支援の内容なんですけれども、相談したときの家計表、これは、家庭でいう家計簿のようなものですが、そのような家計表を作成いたしまして、家計の状況をまず把握をいたします。その後、月単位で、数年先の家計の推移について、相談員と御本人と一緒に検討をしていきながら、本人が自分の生活が幾ら不足しているのか、何をふやしたらいいのか、何を減らしたらいいのかということについて、見通しを立てられるようにいたします。  そして、それにつきまして、計画としてまとめまして、継続面談を通じまして、随時、モニタリングを行って、本人が自力で家計管理ができるようになるまで、支援をしていくように考えています。  そのほか、本人の状況に応じまして、必要に応じて、滞納している税金や公共料金等、債務の分納など、償還を初め貸付のあっせん等の支援も行っていきたいと考えています。  また、法テラス等と連携いたしまして、自己破産や自己再生による債務整理の支援なども実施します。  さらに、納付相談や法律相談への同行、就労支援員につなげたり、必要に応じては、生活状況を把握するために、訪問、家庭訪問なども行いたいと考えております。  以上でございます。
    ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 本当にいろいろな支援をしていくんだということを思いましたし、ある程度、自分の家庭のこと、お金の使い方などということを、まず相談員の方に話していくということは、すごく大変なことだと思うんです。信頼関係ができなければ、正直には、いろいろ話せませんし、そこら辺をつくることが、家計改善支援員の仕事なんだろうと思います。  1日、何人などということは、何かあるんですか。1人といったとて、継続的に長期にわたって、複雑に大変だなと思いますけど、この方たちを取り巻く庁内もそうだし、そういう相談員とその方を巻き込んでやっていくネットワークというか、そういうもの、先ほど、法テラスなど、いろいろありましたけれども、何か特別につくったり、そういう体制をつくるということではないでしょうか。個人と個人の話としていくんでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 相談に当たりましては、今、委員がおっしゃったように、御本人が自分の全てをさらけ出さないと、本当の相談になっていかないものですから、人間関係をつくっていくことは本当に大変だと思いますし、それが基本になっていると思います。そういう意味では、その方とのマンツーマンで進めていくと、現在のところ考えております。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(村田千鶴子) ほかはよろしいですか。  福田委員。 ◆委員(福田正男) その上の生活保護扶助費ですけど、ことしも上がっていますけど、毎年、どのくらいの率で上がっているんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 今、全体が手元にございませんけれども、今回、2,838万2,000円の増の理由でございます。これは、主に医療扶助費と介護扶助費の増加によるものが、今回は非常に大きいです。  医療扶助費につきましては、平成28年度の決算額が2億6,526万5,701円で、平成29年度の決算額が2億8,973万9,145円で、9%増加してございます。  介護扶助費につきましては、平成29年度上半期が775万4,707円、平成30年度の上半期が1,213万8,724円で、これにつきましては、57%の増加をしてございます。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) ここ何年か、生活扶助費がふえてきているわけですけれども、受給要件というか、そういう要件は何か変わったことがありますか。生活保護費申請に対して、受給要件といったものは、何か変わったことがありますか。変わらずですか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) ここ数年、特に何か基準が大きく変わったということはないと考えております。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 要は、国民年金をもらっている人より、生活保護を受けている人のほうが裕福ではないかという意見も多々見受けられるものだから、その実態が一体どうなっているのかということは、我々もよくわからないもので、実際、どういう人たちが生活保護費を受けているのか、その辺が何とも私どももわからないもので、答えようがないです。  ですから、本当に働けないのか、働けなくて、生活保護費をもらっているのか、全く財産がなくて、生活保護費をもらっているのか、その内容はわからないんだけれども、当然、それは、よそから見ると、わからないでしょう。  だから、個人情報の関係で、当然、我々も、その辺の内情、実情は調べられないんだけど、その辺の不正受給といったものに関しては、前、そういう問題があったかもしれないけれども、島田市にとっては、そういうことはないですか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 不正受給に関しましては、平成30年度は8件ございます。その8件の内訳でございますが、年金の収入の未申告が4件、就労収入の未申告が3件、過払い金の未申告が1件という内訳になってございます。  なお、この対応につきましては、これがわかり次第、生活保護法に第78条がございまして、強制徴収権がございますので、それに基づきまして、返還の手続を全てしてございます。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 聞いたら、途端に8件もあったということで、びっくりしたけど、今までも毎年あったんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 今までも数件はございました。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) その都度、その対策などは打っているんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 対策につきましては、これは非常に難しいです。やはり、一人一人、いろいろな状況を抱えた人が、いろいろな考えを持った方もいらっしゃいますので、そういう人に、生活保護を始めるときには、当然、ルールをしっかりと指導いたしまして、こういうことがあってはだめだよという話もしっかりとしているんですけれども、やはり、人によりましたら、収入を隠したりという方はございます。  それは、ケースごとに格づけをしておりまして、3カ月に1回とか、定期的に家庭訪問をしてございます。当然、家庭訪問をいたしますと、やはり、どうしても、人間、生活の変化等が見えてきますので、そういうところで、ケースワーカーが質問して、事情を調査している。定期的にも収入申告書をとったりいたします。年に最低1回は、法的なところで、収入のほうの確認をしています。  ちなみに、今回、不正受給で見つかったものも、そういうような法的な調査で見つかったというものも、中には含まれてございます。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) しっかりフォローしていただければ、ありがたいと思います。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) ないようでしたら、次に移ります。  歳出4款衛生費1項1目保健衛生総務費から歳出4款衛生費1項10目病院費中看護専門学校運営分までを審査いたします。予算に関する説明書は110ページから117ページ、当初予算概要書は115ページから126ページです。  当局から補足説明があればお願いします。  清水健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(清水寿道) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 補足説明は特になしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたら、お願いいたします。  大村委員。 ◆委員(大村泰史) 概要書の115ページの保健衛生総務費のうちの真ん中ごろに、AEDの整備というところがあって、備品購入費として、487万円になっているんですけど、この内容を教えていただけますか。 ○委員長(村田千鶴子) 清水健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(清水寿道) 今回、AEDにつきましては、計画的に更新及び新規配備のほうを行っております。  今年度につきましては、更新時期ではなかったため、来年度、更新期を迎える15台、新規として5台分、合計20台のAEDを配備するものでございます。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 大村委員。 ◆委員(大村泰史) 新たに設置する場所があったら教えていただけますか。 ○委員長(村田千鶴子) 清水健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(清水寿道) 5台の場所の内訳でございますけれども、川根体育館、福祉館あけぼの、番生寺会館、ぬくり交流センター、六合第二保育園の横につくります、仮称でありますが、パワーリハビリの施設の5カ所に設置をする予定です。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 関連して、これは、もちろん、公共施設はほとんどが設置されているんでしょうけど、公民館や公会堂にも、全部設置されていますか。 ○委員長(村田千鶴子) 南條社会教育課長。 ◎社会教育課長(南條隆彦) 公民館等、社会教育施設のほうには、全て配置してございます。定期的に、パーツ等の点検を行って、維持管理をしているところです。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) この使い方です。各地域で、いろいろな指導をしていると思いますけど、その辺はどうですか。 ○委員長(村田千鶴子) 清水健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(清水寿道) 一応、利用方法については、説明書もお渡しをしてありますけれども、担当職員のほうで、必要に応じて、補足等の説明をさせていただいて、理解をしていただいているところでございます。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) こういう講習会は、市としては、主導してやっているんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 清水健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(清水寿道) 特に講習会という形では、実施をしておりません。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) それこそ、私どもの町内でも、そういう指導、講習会をやっていますけれども、各地域で防災訓練のときに一緒にやるときもあるでしょうし、このAEDはぜひ必要な器具ですので、せっかく設置していても、使い方がわからないのでは、あれですので、ぜひ、市のほうで、各地域ごとに、公民館、公会堂でもいいですから、講習会をやっていただければありがたいと思いますけど、いかがでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 清水健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(清水寿道) 現時点では、講習会等の実施については、検討してございませんでした。実際のところ、そういった説明等が必要な場合につきましては、直接、そういった施設から教えてほしいという話があった場合は、こちらから出向いて、対応している場合がございます。  そういった機会をふやすなり、今後、講習会のやり方も少し検討させていただいて、対応を考えていきたいと思います。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) ぜひお願いします。 ○委員長(村田千鶴子) では、次に移ります。  歳出10款教育費1項1目教育委員会費から歳出10款教育費1項7目交通遺児育英基金費までを審査いたします。予算に関する説明書は140ページから143ページ、当初予算概要書は183ページから190ページです。  当局から補足説明があればお願いいたします。  平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 補足説明は特になしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 包括委託の問題でお聞きします。午前中に全員協議会で、萬屋副市長から、いろいろな説明がありました。なぜ教育総務課の部分の支援員、嘱託員等々に、第一段階の10月からの包括委託が来たのかということは、私も理解できないんです。  話の中で、マニュアル化できるというお話がありました。なぜ、ここに第一段階の包括委託を持ってくるんですかと言ったら、マニュアル化できるということだったんですが、私は、教育現場の嘱託員の皆さんのお仕事がわかっていない、そういう行政経営会議の中での話の決定については、大変不満を持っております。  嘱託員の皆さんが、教育現場で子供たちを中心にした教育活動の中で、本当にマニュアル化できるのかというところが、非常に……。仕様書のことについてお伺いしたいんですが、仕様書は誰が作成していくんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 今、桜井委員の包括の質問なんですけれども、これは、教育支援事業のほうでよろしいですね。 ◆委員(桜井洋子) 185ページのほうです。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 午前中の説明の中でも、基本的には、現状、平成31年度、93人の方がいるというお話で、各それぞれで業務委託をするわけではなくして、包括でという、お話がございました。  ということは、こうしたことについては、どこか1カ所がまとめていくんではないかなと思っておりますが、その辺で、どこがまとめていくかについては、まだ私どもは、はっきり聞いておりませんが、人事課が音頭を取っておりますので、恐らくそうしたところかもしれませんし、割合が多いところがやる可能性もあると思いますが、明確には把握はしておりません。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) まだ何も決まっておりませんという市長の話があったんですが、教育の実際の現場で行われる包括委託の仕様書の中身について、大変不安を感じていますし、とてもこの10月からやれるような話ではないと感じました。
    ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 全体の雇用は、包括的な形でやります。教育委員会だとか、ほかの部署だとか、そういった共通に係る部分については、人事課が行うということで、個別の業務内容につきましては、各業務を所管しているところで、仕様書等は作成していくということで聞いています。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 決定過程が、上からどんどんおりてきた。行政経営会議で決定し、そして、全部長がそこに参加し、包括業務委託の方針、導入方針が決定したということで、教育委員会におりてくるわけですが、殊に、その業務の内容が子供たちの教育指導、生活指導、いろいろ、図書館教本、いろいろかかわるわけですので、今まで決定までの間に、実際の現場での先生方や、管理責任だと、校長なんですが、その方たちの意見は、どういうふうな反映をなされてきたんでしょうか。  ただ、こういうことで、包括業務委託をしていきますという話で終わっているのか、私は現場の声をお聞きしたいんです。特に先生方、校長、教頭、管理職の方、こういう指揮命令系統が2つの形で、教育の指導の現場におりてくるということに対して、どう感じているのかということの把握はどうなさっていますか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 現場の意見というお話であります。8月に、包括業務委託を導入する方針を決定。それ以降、各現場におきましても、まずそこで働いていらっしゃる嘱託員等につきましては、お話をさせていただいて、意見等をお伺いしております。先般も、人事課職員と学校教育課が現場に入って、そこでの意見を聞いております。そういったところで、さまざまな御意見を伺う中で進めているところであります。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) そのさまざまな御意見を伺いたいんです。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 私も全てのさまざまな意見を把握しているわけではありませんので、聞いた点につきまして、説明させていただきますと、例えば、教育センターがございます。こちらにつきましては、やはり、企画だとか、そうした業務を行って、子供たちに自然体験教室だとか、そうしたことを行っておりますので、そういったところでの企画力という面で、少し円滑にいくのかという御相談がありました。  あとは、学校現場等におきましても、指示系統が違っているため、偽装請負という可能性もありますので、その辺について円滑に行われるかどうか、あるいは、嘱託員の、今の雇用形態を今後も維持していくことができるかどうか、あるいは、賃金等が維持していけるかどうか等々の意見があったということは伺っております。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) その上の嘱託員の予算額が5,998万4,000円でしょう。前年度から比較して、5,227万7,000円減額ですと。これは、10月から包括で業務委託するから、減った。その分は、新規事業で5,661万2,000円に予算計上しているということですよね。  この5,661万2,000円の計算根拠、予算額の根拠は、どういうふうにして算出したんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 池谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(池谷英人) 予算根拠です。学校教育支援員、学校図書館支援員の10月からの委託料、サタデー指導員、教育相談員、幼児ことばの教室指導員の10月からの委託料が、算出根拠となっております。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 萬屋副市長の説明だと、いわゆる包括業務委託すると、上がると。当然、業者へ委託するわけですから、今まで市が払っている人件費と管理費から上がるわけです。それは上がることを見越して出したものが、5,661万2,000円ですか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 10月から消費税法が改正されますということと、やはり、包括のほうに委託という形になりますと、現在のその嘱託員に払っている人件費、プラス、現場責任者という形で、諸経費に当たる部分がふえます。  それが、萬屋副市長がお話しされた中では、たしか15%程度というお話だったと思います。そうした間接的な経費も含めまして、先ほど申し上げました消費税が1.1になってくるという形で、金額として、5,661万2,000円が、10月以降はかかってくるという御説明になります。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 萬屋副市長は、今年度10月から導入すると、それだけ上がると、来年度導入すると、もっと上がるという説明でしたよね。今年度の導入をやめて、来年から全て包括的業務委託をすると、本年度10月から委託するより、来年度……。ことしの10月から導入することをやめて、来年度から全て導入することによって、この10月の予算より、もっと上がるという説明でしたよね。来年……。  だから、平成32年度、来年度。平成32年度の4月から一括して……。10月の年度途中の導入をやめて、平成32年度4月から一括包括で、導入した場合、10月より導入するより、もっと上がると、12%上がるとか、15%上がる。そういう説明だった。だから、今、今年度、導入してもらいたいという説明だった。それは、どういうふうに。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 今、平成31年度予算をやっておりまして、福田委員がおっしゃっていることは、要するに、平成32年度と平成31年度との比較ということですね。  基本的に、平成31年度に、仮に会計年度任用職員……。ごめんなさい、平成32年度からですので……。済みません、お待ちください。 ○委員長(村田千鶴子) 藤本副委員長。 ○副委員長(藤本善男) 私が聞いた範囲ですと、一度、会計年度任用職員化をしてしまうと、それが給与のベースになるので、それをベースに、いろいろな管理費がかかる。ということは、平成32年度に会計年度任用職員化を一旦してしまうと、平成33年度から包括業務委託をしても、基本ベースが上がったものを基準額とするという御説明だったというように思うんですけど、そういう理解でいいですか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) おっしゃるとおり、平成32年度が、会計年度任用職員がスタートする年であります。その年度に会計年度任用職員という形で、職員を雇用しますと、翌年度、平成33年度に入るところで、業務委託に移行したときに、平成32年度がベースとなりますので、その金額以下に抑えてということはできませんので、基本的には上がってきてしまうというお話であります。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) それはわかります。会計年度任用制度が、平成32年度からすると、それをベースにして、平成33年度は上がることはわかります。当然、平成32年度も上がるわけでしょう。だって、包括業務委託をすることによって、今までの臨時職員の給料よりは、上がるわけでしょう。  だって、北川部長の話では、11億円上がると言っているのだから、包括業務委託をして……。いや、それは、最初に説明したとき、今の500人を全て任用職員に、いわゆる正規の職員にした場合、11億円上がるという話でしたか。  だから、いずれにしろ、包括業務委託を導入することによって、人件費は来年度から上がるわけでしょう。ことしのものではなくて、来年度、平成32年度の人件費は上がるわけでしょう。だから、ことしも上がるわけでしょう。1,755万円上がるわけでしょう。今年度、平成31年度は、これだけ上がるわけでしょう。要は、包括業務委託にして、平成32年度は、もっと上がるわけでしょう。いずれにしても、上がるんでしょう。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 確かに、ここ3年間は、そうした形で、金額的には上がるという見込みはありますが、会計年度任用職員にいたしますと、期末手当が発生したり、フルタイムでやった場合について、退職手当等々、共済の費用だとか、こうしたものがかさんできますので、そうしたことを合算したトータル・ベースで比較しますと、その辺の年度ははっきりしませんけど、ある程度、3年から5年ぐらいたてば、逆転現象で、包括業務委託のほうが、金額的には落ちてくるという見込みであります。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) そうすると、平成32年度の4月からは、会計年度任用職員に移行するでしょう。臨時職員は、会計年度任用職員にしなければいけないんでしょう。臨時職員は、全て、どちらかに。それは、判定は、いつするわけですか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 平成32年度の本格施行に伴うものにつきましては、全員協議会等でも話があったかと思いますが、9月ごろまでには決断をしていきたい。  平成31年度からのものにつきましては、ことしの3月に、今月中に結論、仕様を固めていきたいということでございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 例えば、今年度、包括業務委託の導入をやめた場合は、会計年度任用職員に移行するかどうかは、平成32年度の部分は、1年かけて、年度内に決めるんでしょう。  10月からの包括業務委託導入をやめて、会計年度任用職員になる人、ならない人、この1年間をかけて、そういうふうにはできないわけですか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 平成31年度10月から、包括業務委託をするということについて、先ほど説明がありましたとおり、そういった偽装請負など、そうしたことのおそれがない、法に触れるようなものがなくて、できるという見込みのもとに、包括業務委託を平成31年10月からさせていただく予算を計上させていただいております。  それは、あくまでも、平成32年度から本格導入する業務における対象職員数は、約500人います。今は93人ということは、約400人については来年度に検討しなければならないということであります。93人について、まずはリスク等を検討し、残りの業務が円滑に行えるか、会計年度任用職員に行くのか、そうしたところの検証を行いやすいように、平成31年度に先行して予算を上げさせていただいております。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) そうすると、今回、500人のうち、93人だけですか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 平成31年の10月からにつきましては、多分、全員協議会でも説明があったと思うんですが、93人が対象で、そのうち、教育委員会が所管している業務が、82人です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) わかりました。  その下の部活動指導助成事業で、この前も聞いたけど、中学校部活動の外部指導者に係る経費は、若干下がっているんですけど、これは、なぜ下がっていますか。 ○委員長(村田千鶴子) 池谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(池谷英人) 本年度、今まで14人だったものを28人にして、全体の1人当たりの経費を少なくして、人数をふやしたんですけれども、本年度までの過年度から実績から、そのような予算になったところです。  今後は、さらに研究をして、どのような形が、一番、先生方を助けられるのかということについては、今後も引き続き、研究していきたいと思います。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 部活動が先生の負担になっているということは、十分わかっているんですけれども、ある程度、外部指導者を多くしてあげるということでしたよね。何で、それが減ってしまったのか、その理由がわからないんだけど、もう一度、わかるように、説明してもらえますか。 ○委員長(村田千鶴子) 池谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(池谷英人) 今までの1人当たりの経費を少なくして、多くの人が部活動指導員として、学校の先生を助けるというやり方を、本年度、導入したところです。中には、1人当たりの報償費、謝金が減ってしまうだったらという方もいたという話もあります。  ですから、1人当たりの経費を安くして、人数を多くしたという本年度のやり方については、もう一度、どういうやり方が一番いいのかを研究していく必要があると考えています。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 各小・中学校、中学校が主なんでしょうけど、部活がどんどん、どんどん減っているという状況がありますよね。これは、どういう理由ですか。 ○委員長(村田千鶴子) 池谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(池谷英人) 先に、先ほどのことにつけ加えをさせていただきます。指導をしてくださった数人の方が、ボランティアで、ぜひやりたいということで、受け取りを辞退している方もいるということであります。そういうことも、実績として、マイナスになったというところもあるかと思います。  先ほどの委員の御質問ですけれども、一番の原因は、児童生徒数が減って、教員数が減っているということが、一番大きな理由だと考えております。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 生徒数が減ることはわかるんだけど、そうすると、生徒たちによる選択肢の幅が、どんどん、どんどん狭まってくるでしょう。そういうことについては、どういうふうに考えているんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 池谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(池谷英人) 1つは、学校教育課で、教育環境適正化検討委員会を開催いたしまして、提言書を提出させていただきました。適正規模と言われる学校にすることによって、部活動が極端に少ない学校がなくなるようにしていくということが、まず、1つの方法としてはあると思います。  それと、部活動そのものは減っても、外部のさまざまなスポーツをやっている子供たちがふえているという傾向もあります。そういうものと、学校のほうも、それもまた支援をしていくと、教育委員会としても支援をしていく、または称揚していくということも、当然、考えております。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 先ほどの包括業務委託に戻っていいですか。 ○委員長(村田千鶴子) どうぞ。 ◆委員(桜井洋子) 包括業務委託にすると、仕事ごとに、監督責任者を置くという話がありました。それで、5事業、サタデーオープンスクール、教育相談のカウンセリング、教育センターの仕事です。ことばの教室企画・運営、発達障害と個別指導、教育支援員です。図書館支援。それぞれに管理者を置くんですか。学校ごとに置くんですか。  先ほどの指示命令系統の話があります。マニュアルで指示していくということがありますので、そこら辺のことが、多分、包括業務委託料の中に、人件費として入っているのか。そこに図書館支援員がいて、その誰かをその監督責任者にするのか、新たに違う人を1人、雇用して、その会社は……。  今、例えば、図書館支援員は、2校兼務でやっています。だから、その学校を回っていくのか。図書館支援員の方は、それぞれまとまって、研修等を行って、図書館業務の円滑な運営、指導などの研修もやっていると思うんですけど、そういうふうに仕事を分けてしまうということができるのかなと思うので、そこら辺はどう聞いていらっしゃいますか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) まず、責任者の話ですが、基本的には、偽装請負が発生しないように、例えば、市のほうから、委託業者のほうに指揮命令系統が行くと、それは偽装請負になりますので、そうしたことがないようにするためには、今、桜井委員からのお話にありました責任者を置いて、その責任者から、自社の社員である労働者の方に命令が行くといった形であれば、偽装請負にはなりません。  その場合の責任者をどの方にするかというものにつきましては、兼務することもできる。要するに、労働者が兼務して、責任者になることもできます。それは、責任者としてのしっかりとした任務を果たすということが、大前提になりますが、兼務することも可能です。  その場合、例えば、学校に複数の同じような業務委託をする方がいらっしゃれば、その受託を受けた労働者がいらっしゃれば、その方の1人を責任者という形に設定することが可能ですので、例えば先生からの指示は、その方を通して、委託の労働者の方に指示を出すということは可能となります。  あと、図書館の話は……。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) そうすると、1つの学校、何小学校だったら、図書館支援員の方もいらっしゃるし、仕事もするし、学習支援員の方も入っていますよね。一緒に、そこの場にいると思うんです。職種は違うけれども、でも、一緒に子供の指導はしているという共通面もあると思うんです。  今のお話だと、そういう中で、学校ごとに置くんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 包括という形で、図書館支援員も、学校教育支援員も1つにまとめて、どこかのある業者に委託ということであれば、その中で、恐らく、例えば、学校教育支援員の人数が、各学校に数人おりますので、その方の1名を責任者に置いて、その方を通して、先ほどの指示を行う。  その中に、図書館支援員の方は、現在は兼務になっていると思うんですが、その方への指示もあれば、この方を通して、指示を出すということであれば、偽装請負にはならないという話になります。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 今の話を聞いていると、まだそこはわからないということでいいですね。何人、どういう形でやるということも、何も決まっていないということで、受け取ったんですが、よろしいですか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) お話が全員協議会でもありましたとおり、包括業務委託をするという基本的な方向というか、方針、その仕様的なものは持って、予算も出させていただいておりますが、詳細なものについて、何人を配属するだとか、そうした詳細につきましては、まだ決まっていないというところが実情でして、それは、今度の契約までの間に仕様をしっかりと、慎重に、詳細なものについては協議していきたいということであります。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 今のそういう話だけでは、とても審議できないと思うんです。不安ばかりが残ります。 ○委員長(村田千鶴子) この点については、ほかの委員の皆さん、いかがですか。  藤本委員。
    ◆委員(藤本善男) 学校教育の関係で、今回、包括業務委託に、4つ事業があります。今、桜井委員が質問されたことが、その1つですけれども、議案質疑のときに、私が求めた資料で、平成30年度と平成31年度の事業費の変化といいますか、増額のものが出ていました。  今、議論があった教育支援の事業については、1,100万円ほど上がるということで、率にすると、12%くらいなんです。半期で12%上がるということは、1年間通しにすると、24%で、そうなると、先ほど管理費は15%と言いました。消費税は10%になりますから、そういう意味でいけば、大体、そういうようなものを含めて、出しているのかと。  人件費は、そのままでも、このくらいの額のアップはあるので、そうすると、現場で働く人が、責任者を兼務するという形になるのかと理解しますが、この予算立ての中で、そういうような理解でいいかということを、まずお伺いしたいんですけど、いかがですか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) この積算に当たりましては、まず責任者を置きますが、その責任者の方の単価につきましては、通常の労働者というか、そのところに張りついていただく職員の方よりも、単価はプラスして計上してあります。 ○委員長(村田千鶴子) 藤本委員。 ◆委員(藤本善男) そうすると、普通、考えますと、母数も、支援員は57人なので、多いものですから、あれですけれども、例えば、先ほど言いましたように、通年でも24%増なので、各学校にそういったものを、単価の高い方を置くとなれば、想定の額よりも、もっとふえるようにもなるのかなと思います。  今、ここで細かいことを聞いても、資料はないとは思うんですけれども、やはり、そういったことを一つ一つにお断りいただかないと、現場がどうなるのかということが、少し想像ができないです。そういったところが、事業内容とすると、大変不明確であって、偽装請負にならない、指揮命令がちゃんと出るか。  また、その働く方々が、今までやっていた以上に、兼務でやるとすれば、管理業務が、特定な方については伴うということにもなりますので、事業が本当にこれでいいのかという判断するには、少し不安があります。  それとあわせて、もう1点確認をさせてもらいたいんですが、同じ包括業務委託の中で、教育センターの運営事業があって、これこそ、本当に特殊な……。場所としては、確かに、自己完結を1カ所でしているんですけれども、やる内容も本当に特殊だと思うんです。そういった意味があるのかわかりませんけれども、先ほどの議案質疑で求めた資料を見ますと、こちらについては、金額の変化が270万円の増です。これは、私の計算ですと、21%増で、通年にすると、4割ほど上がるという計算を、自分としては、してみたんです。  事業によって、見積額のパーセンテージ等が少しずつ違うようにも思うのですけれども、特にこの業務だからということで、単価を多く見込んでいるですとか、そういったものは、おありなんですか。教育センター運営事業の包括業務委託についてお伺いします。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 教育センターに、現状、嘱託員という形で働いていただいておりますが、現状の金額、嘱託員報酬は、各それぞれの嘱託員の業務量だとか、業務の重さによって、当然のこと、金額は違えております。  今回、教育センターのほうには、7人の方が働いていらっしゃって、この7人の方全てを包括業務委託のほうに移すということで設定されております。上げ幅みたいな、プラス何%上げているというものは、細かな金額の詳細までは把握していないんですが、現状の嘱託員の報酬は維持されるという形では、予算は組んであると理解しております。 ○委員長(村田千鶴子) 藤本委員。 ◆委員(藤本善男) 働いていらっしゃる方の給与保障は、大前提として、当然、おありかと思います。ただ、議論すべきことは、包括業務委託と会計年度任用職員では、会計年度任用職員では、増額が多いというお話でした。1.3から1.6だったんですが、これは、自分の計算ですけれども、まともにやれば、1.4ということで、大差ないとなりますと、これは、果たして、金銭的に、包括業務委託に適切なのかどうかということも、疑問に思うところもあります。  そういう意味で、やはり、その根拠なり、この金額の確かさがないと、予算ですから、ある程度、このものを出すということが前提になりますので、こういう理由で、こうなんですということもお示しいただく必要があると思いますが、その点についてどうなんでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 先ほどの教育センターの金額の増ということにつきましては、相談件数がふえてきた関係で、現状の教育センターの1人当たりの勤務時間を長くする予定がございました関係上、その金額は、プラスにさせていただいて、今回、上げさせていただいております。  1.3から1.6というものの会計年度任用職員になったときの経費の増につきましては、先ほどの包括業務……。済みません、会計年度任用職員の1.3から1.6というものは、現給の保障というところ……。 ○委員長(村田千鶴子) 藤本委員。 ◆委員(藤本善男) そうしますと、今おっしゃりたいことは、試算をして、2割増し、通年でいくと、多分、4割増しくらいになるのは、業務量の増も見込んでいるので、従来の業務量であれば、そこまでの増はないというお話と思いました。  それと、いろいろな複合的な要件が入って、この予算が組まれているものですから、やはり、そのことの一つ一つを、ある程度、重要な事業と位置づけていますので、御説明をいただかないと、賛成するかどうかとは別しまして、事業の内容が、やはり理解できないと、それに対する賛否も判断がつきにくいです。  今のことは、私が感じたところですけれども、ほかにも、いろいろなそういう感じるところがあるのではないのかと思うわけですが、私のほうからも、その2点ほどを聞かせていただいて、よしとします。 ○委員長(村田千鶴子) 何かほかに、皆さんのほうからございますか。  池谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(池谷英人) 教育センターについては、学校教育支援員は、1時間当たりの単価は1,000円でやっておりますけれども、それぞれの業務は非常に複雑なものですから、単価が、学校教育支援員よりも多くて、人によって違うと、もちろん、教育センター長も違うということで、そこの金額のほうが多くなっていると判断できると思います。 ○委員長(村田千鶴子) 藤本副委員長。 ◆委員(藤本善男) そういうことですと、求める職種によって、スキルといいますか、求める条件が違うということですけれども、それを仕様書でうたうときに、Aさんではなくて、Bさんだと、名前では要求できないと思うので、こういうことができる方という条件をつけなければいけないと思うんです。仕様書上で、そういったものはうたうということは必要になると思うんですけど、そういった条件提示は、御準備のほうはどうなんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 池谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(池谷英人) これから作成すると聞いております。 ○委員長(村田千鶴子) 藤本委員。 ◆委員(藤本善男) あわせて確認なんですが、先ほどの学校教育支援員も、現状82人を包括業務委託化するということですけれども、これは私の理解ですけれども、業務委託ということは、仕事を委託するので、何人を雇ってくださいということは、条件にはなりにくくて、こういった学校の25校ある支援を、こういう体制でやってほしい。例えば、何時間、面倒を見てほしいということを言うのであって、それを何人でやるかということは、先方に任せられると思うんです。  そうすると、今の単価積み上げで要求するということは、最初はできても、それはベースになるとは思うんですけれども、何人ということは言えないのではないかと思うんですが、その点はどうなんですか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) おっしゃるとおり、各民間に委託するということは、民間のそれぞれのノウハウだとか、いろいろと知識などを使っていただいて、より効率的に、より効果の高い成果を期待しておりますので、現状の人数的なものについては、こういう形で積算させていただいてはおりますけれども、何分、初めてのものでありますので、業務内容につきましては、業務の中身に応じた委託内容にはなると思います。  そういったことになるとは思うんですが、やはり、必要なところに張りつける人数、現状の82人は、最低限欲しいということで、そうしたことも盛り込んでいく形になるとは考えております。 ○委員長(村田千鶴子) 藤本委員。 ◆委員(藤本善男) それでは、業務としてお願いする中に、さらに条件として、人数を最低これだけは置いて、配置をしてほしいということも、その条件になる。  なおかつ、先ほどの教育センターについては、そこにさらなるスキルを条件付与して、多分、単価が少し高くなるような業務をお願いすることになるといった理解でいいんですね。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 正式には、プロポーザルという形で、より有利な提案を挙げた業者を、総合的に判断をして、決めていく形にはなります。そして、人数的なものについても、最初からこの人数でという形で仕様をうたうというよりは、そのプロポーザルの中で、こちらの希望とするような人数等が出されてくるというところを、1つの選定の条件という形にはしていきたいとは考えております。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 学校現場の人の配置は、本当に学校現場の切実な願いから、教育支援員や図書館支援員などという方々をふやしてきたんです。  ですから、それを包括業務委託するから、そちらでやってくださいということは、とても教育現場の皆さんの要求からは出てこないというか、出てきてはいけない話ではないかと思うんです。  ですから、今、畑部長がおっしゃったように、やはり、普通、これだけの人数を確保する仕事をしてもらいたいという頼み方をすると思うんです。だから、包括業務委託で任せてしまったら、そこで賃金が下げられるとか、人数が減らされるような仕事になってしまうようなところは、とても包括業務委託にはさせられないと思うんです。  そういう面からいって、ここの教育の分野の包括業務委託は問題ではないかと思うし、むしろ、今、図書館支援員も3校兼務でやっている司書の方が1人いて、それを2校兼務にして、0.5の人ができるから、教育支援員と一緒の仕事で1人分という現場からの要求も出ていると伺っております。  やはり、これは、それぞれの学校の実態も違いますし、配置は非常に苦労するところだと思うんですが、それは、絶対、教育委員会の部分で離してはいけないことではないかなと思いますので、確認です。そこはどうでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) おっしゃるとおり、そういった特別な配慮が必要な子供がふえてきている状況を考えますと、基本的には、現状82人、学校教育支援員については57人、予算をいただいて、そうした人数を配置しておりますが、そういったところの人数は確保できるような形の業務委託にしていく必要はあるのかとは考えております。  ただ、先ほど申し上げました仕様、条件設定のところで、明確な人数は指定することはできないということもありますが、そうしたところは、業務委託の量で、こうした業務を委託するんだということを、しっかり明記することによって、現状の人数をベースに、業者のほうも試算していただけるような働きかけというか、説明は必要なのかとは考えております。 ○委員長(村田千鶴子) 包括業務委託につきましては、今回、出された中で、私自身もびっくりしたことは、違う業種、幾つかの複数の業種を1つの業者に任せるということで、行政から、本当に教育現場、分野までという幅広い中でやっていく中で、どうして包括業務委託の中で、検討対象業務の中に教育現場が入ったのかということが、私自身も、今まで皆さん方の議論を聞いていまして、また、答弁も伺っているんですけど、曖昧な点がいっぱいあります。  そこには、やはり、子供たちがありまして、子供たちが安全・安心な学校の教育環境も整えなくてはいけないという中で、不明瞭な点が多過ぎるということを、私も痛切に感じるところでございます。  皆さんの意見も出尽くしたようでありますので、ここで、一旦、暫時休憩をさせていただきます。再開は午後3時とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。                                休憩 午後2時52分                                再開 午後3時00分 ○委員長(村田千鶴子) では、お待たせいたしました。休憩前に引き続き、再開いたします。  ただいま問題となっております包括業務委託の件でございますけれども、まだほかに何か確認したい事項はございますか。ないようであれば、次に審査に移りたいと思います。委員の皆さん、どうですか。よろしいですか。           〔「ここをもう一回、この業務以外で」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) わかりました。では、次に移ります。  歳出10款教育費2項1目……。     〔「それ以外のことはもういいですか。今のここのくくりで」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) 大変失礼いたしました。今のくくりの中で、包括業務委託以外に何か予算審査はございますか。交通遺児育英基金費まででございますけれども。よろしいですか。  それでは次に、歳出10款教育費2項1目学校管理費から歳出10款教育費4項1目幼稚園費までを審査いたします。予算に関する説明書は142ページから145ページ、当初予算概要書は189ページから194ページです。参考図面は267ページ、285ページです。  当局から補足説明があればお願いいたします。  平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 補足説明なしということです。委員の皆さん、何か御質疑等がありましたらお願いいたします。  大関委員。 ◆委員(大関衣世) 予算書の144ページの学校建設費、概要書は191ページ、島田第四小学校改築事業についてお伺いします。  この工事の発注の手法ですとか、どんな形で発注していくかということについて、少しお伺いいたします。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 島田第四小学校の校舎の改築工事に伴う入札方法でございますけれども、今月3月27日に入札参加者等審査委員会で最終に決定されることになると思います。平成31年度に発注するものにつきましては、校舎の建設工事の発注となります。  その中で、入札方法ということでございますけれども、担当課としましては、直近に行った川根小学校の校舎改築工事の実績等を踏まえながら、市内業者の参加機会なども十分に考慮して、一括発注あるいは分離発注というものを検討いたしまして、委員会に依頼をしたところでございます。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 大関委員。 ◆委員(大関衣世) 市内の業者が受けていただくことが、一番いい形だと思いますが、まだ詳しいことがはっきり聞き取れないのですけれども、たくさん市内の業者の方に受けていただくような形で考えていただけたらと思います。その点で何か、今以外にお聞きできるようなことがございますでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 担当課としましては、市内の業者の方が入札に参加できるような方法を十分考慮しまして、依頼をしたところでございます。なお、平成32年度、平成33年度につきましても、屋内運動場の改築工事とグラウンド整備の工事もございますけれども、金額的なものに関しまして、市内の業者に入札に参加する機会については十分配慮して、入札方法を検討していきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 大関委員、よろしいですか。 ◆委員(大関衣世) はい。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 同じページの概要書191ページの小学校費の要保護、準要保護、それから次の193ページは中学校も載っておりますので、あわせてお伺いしますが、就学援助の費用というのは非常に貧困対策として有効に働いてきていると思いますが、特に問題になっていた、入学するときにお金がかかるので、新小学校1年生、新中学校1年生入学前に支給してくださいという運動があって、これは実現してきていると聞いておりますが、そうしたら人数がふえたということを聞いておりますので、今年度4月からの対象は、新入生の小学校1年生、中学校1年生が何人くらいいて、どのくらいふえているのですか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 平成30年度ということでよろしいですか。新入学児童の入学前支給につきましては、平成29年度が小学生で48人、中学生で57人、計105人となっております。今年度、今現在ですけれども、小学校で50人、中学校で51人ということで、101人。前年度に比べて今年につきましては、4名ほど少なくなっております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) それで、全体の受給者数というのはわかりますか。直近でというと、平成30年度で、小学生は何人、中学生は何人、全体の受給者数はわかりますか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) ちょっとお待ちください。済みません。  全体になりますけれども、平成29年度の要保護、準要保護の人数ですが、小学校が366人、中学校が246人、合計で612人となっております。平成30年度の現在までですけれども、小学校が385人、中学校が248人、合計で633人、11人の増加となっております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 人数もふえているし、生徒数、児童数も減ってきている中での増加だと思うのですけれども、入学前支給も実施されてありがたいと思いますが、まだまだ対象者の方はいるかもしれませんが、特に内容で、2019年からの対象支給の金額をふやす、拡充するということを聞いているのですが、これは要保護ということで、生活保護の対象者ということで、準要保護については生活保護の1.5倍の所得基準を持っていると聞いておりますが、その拡充する内容について、入学準備金とか、それぞれあると思うのですが、準要保護にそれを適用するというのは、いつごろになるのでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 要保護の拡充につきましては、ただいま委員から説明ありましたように、要保護の拡充がされてきます。準要保護につきましては、要保護に準じて、支給を現在1.5倍ということでしているわけでございますけれども、一つ一つの項目でいきますと、100円とか20円といったもののアップが多くなっております。新入学の新入学用品につきましては、要保護のほうが小学校、中学校ともに1万円のアップになっております。準要保護につきまして、平成29年度の新入学につきまして、およそ倍ぐらい、金額でいうと2万円程度増額した経緯がございます。  2019年度から要保護が上がるということで、今回の平成31年度の予算の中には、拡充した分は見込んでおりません。近隣市町の様子も伺っているわけですけれども、近隣市町につきましても、今後検討していくという状況でございます。当然、当市におきましても、その状況を踏まえまして、拡充等につきまして検討をしていきたいと考えております。  以上です。
    ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 先ほど福田委員から、生活保護の話が出ました。生活保護費の基準額が最近、引き下げられているのです。ですので、就学援助に影響があるのかなと思うのですが、今までそういう生活保護の引き下げで基準が引き下げられた影響が、就学援助の対象者にあるかというのを、そのたびごとに教育委員会にお伺いすると、それはやりませんというか、ありませんという話でしたが、今回もそれはないと理解してよろしいでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) はい、そのように考えております。  以上です。 ◆委員(桜井洋子) わかりました。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 先ほどの大関委員の島田第四小学校の改築に関して、設計業者はどういう設計業者を対象にしておりますか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 設計業者というのは、実施設計の業者でございますか。 ◆委員(福田正男) 建築設計、実施設計の。 ◎教育総務課長(平松栄治) 実施設計につきましては、平成30年度で終了することになります。平成31年度につきましては、工事管理の委託料というふうに計上させていただいております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 設計業者はどこですか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 株式会社楠山設計でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) これから言うのも遅いかもしれませんけれども、木都島田を目指す島田市としては、木材関係をふやしていかなければいけないと思っていますけれども、どの程度の比率、建築に対して木造が取り入れられるのか、その辺はわかりますか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 木材の使用につきましては、校舎の中で内装材の木質化を実施設計の中で反映しています。全体のどれぐらいかというのは数字を持っていませんけれども、廊下、腰壁等、できるだけ木材を使用するような設計を依頼しております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 木質化も当然ですけれども、その割合です。教育に関しての学校ですので、木育が非常に大事ではないですか。形ばかりの木質化ではなくて、全体に対して2割とか3割とか、本当は半分ぐらい木質化してもらいたいけれども、木のぬくもりの中で勉強してもらうのが一番ですから、鉄筋コンクリートの中で勉強するよりは、一番環境がいいと思いますので、我々が言うのも遅きに失したのだけれども、ある程度の割合を学校教育課としても高めていただきたい。まだ間に合うのであれば、それはぜひお願いしたいと思います。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 第四小学校につきましては、実施設計も既に上がってくる時期になっておりますので、それを見てこれからということは、難しいところはあると思います。予算の範囲内での実施設計になりますので。ただ、今後改築、改修等を計画しているところにつきましては、木質化のパーセンテージにつきましても十分検討して、反映していきたいと考えます。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 第四小学校の工程表を教えていただけますか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) ちょっとお待ちください。  第四小学校の事業スケジュールなのですけれども、今年度実施設計が上がってきます。それで、平成31年度につきまして、プールの解体・新設、校舎の改築が始まります。その前につきまして、補正で議決いただいた浄化槽の設置につきましては、工事の業者が決定しております。同じように、仮設校舎につきましても業者を決定して、現在建築確認の申請を行っているという状況でございます。  仮設校舎が夏休みまでに完成して、夏休みに引っ越し。引っ越した後、校舎の解体工事に着手をいたします。プールにつきましては、別の場所に設置をいたしますので、プールにつきましては年度がかわってから解体をし、その後、平成31年度中に完成を見込んでおります。校舎につきましては、平成32年度の3月に完成。春休みを……。 ◆委員(福田正男) 来年の3月ですか。 ◎教育総務課長(平松栄治) はい。平成32年度。 ◆委員(福田正男) できるのですか。 ◎教育総務課長(平松栄治) 平成32年度ですので、平成33年3月です。 ◆委員(福田正男) 平成33年でしょう。びっくりしてしまった。 ◎教育総務課長(平松栄治) 平成33年の3月、平成32年度末です。このようになっています。  平成32年度、来年度につきましては、屋内運動場と放課後児童クラブ、通級指導教室等の工事の入札・発注をしたいと考えております。  平成33年度に入りまして、グラウンドの整備工事の発注を計画しております。  以上です。 ◆委員(福田正男) わかりました。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員、よろしいですか。 ◆委員(福田正男) 委員長、ほかの件でいいですか。 ○委員長(村田千鶴子) はい。 ◆委員(福田正男) その上の教育用コンピュータ整備経費、小学校18校のコンピューター教育に関する経費ということで、この内容を教えていただけますか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 教育用コンピュータ整備経費でございますけれども、2020年の1月にWindows 7のサポートが終了するのに伴いまして、コンピューター教室にあるパソコンにつきまして、更新をいたします。この更新の際、ツーインワンタイプといいまして、タブレットでも使用できる、キーボードでも使用できるというものに更新をする予算でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 何台更新するのですか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 小学校が539台、中学校が252台ということで、各校1クラス分のパソコンに切りかえるということでございます。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) これは生徒1人のパソコン配付はできないのですか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 児童・生徒1人1台配備できればベストなのではございますけれども、現在のところ、各校1クラス分ということで、パソコン教室のパソコンを更新していくということでございます。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 生徒1人にパソコンを配備した場合の予算額はどのくらいになりますか。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 済みません、手持ちがありませんので、ちょっと時間をいただきたいと思います。 ○委員長(村田千鶴子) では、後ほどお願いいたします。  この間、ほかには御質問ございませんか。  平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 福田委員の1人1台の整備というのは、授業で1人1台使えるということでよろしいですか。 ◆委員(福田正男) 授業で1人1台。 ◎教育総務課長(平松栄治) コンピューター室の、パソコン教室の整備につきましては、今35人学級ですので、35台は来年度の予算で整備いたします。  以上です。 ◆委員(福田正男) 私が聞きたいのは、生徒1人1台のコンピューター、全員に常に配備する。 ◎教育総務課長(平松栄治) 小学校1年生から6年生まで、1人1台ということですか。 ◆委員(福田正男) 小学校1年生から中学校3年生まで。 ◎教育総務課長(平松栄治) ちょっと時間をください。 ○委員長(村田千鶴子) 試算した金額については、また後ほど答弁をお願いいたします。  藤本副委員長。 ◆委員(藤本善男) 概要書の189ページ、小学校の施設管理経費。そこと中学校も同じなのですが、今年度、普通教室の空調機が設置を終えて稼働が始まるということで、設置自体は当初予定したとおりで推移しているかと思いますけれども、新年度に空調機器の賃借料、たしか小・中学校で6,500万円くらいが載っかるのですけれども、予算的には前年度より下がっているということで、初年度だからそこが特殊なのかわからないですけれども、空調機器の占める割合がどうなっているかということをお伺いしたいのと、少なからず教育費全体にはコスト増になっているからこそ、これまでつかなかったと思うのですけれども、教育費の前年比較を見ると9億円ちょっとで、第四小学校の建設費相当分くらいのアップなのです。  この予算の中で、空調機をつけたことで犠牲になっているといいますか、他に影響を与えているようなことが予算編成上あったかどうか、そのあたりをお伺いしたいのですけれども。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 空調につきまして、光熱費がありますので、賃借料も年間で6,260万円程度になります。平成31年度につきましては、8カ月分になりますので、約4,000万円程度の賃借料ということになります。それがふえたことと、光熱水費も増額になりますので、それに占める割合で教育全体にどの程度影響を及ぼすかということですけれども、これにつきましては、全体的なところに波及しているということになろうかとは思いますけれども、教育総務課の予算内につきましては、今まで各予算を上げるに見込んでいた数字を実績ベースに近づけるとか、そういったことで、通常の予算要求時よりも、より実績に合わせた予算要求をさせていただいているというところでございます。  他の光熱水費につきましても、多少今後は学校に、より一層の電気とか、そういったものの節電対策等を依頼していくという予定でいます。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 藤本副委員長。 ◆委員(藤本善男) ぜひ夏の暑いときの節電でエアコンをとめることのないように、当然ですけれども、していただきたいと思いますし、6,260万円というのは小・中学校合わせてかと思います。施設管理経費総額は余り変化がないということは、他の修繕に影響が出るかなとも心配します。おかげさまで金谷小学校も無事卒業式を迎えられそうなので、そういったところへの配慮だけは、引き続きお願いしたいと思います。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) ほかはよろしいですか。  では、先ほどの試算がわかりましたら、また答弁をしていただきたいと思います。  では、次に移ります。  歳出10款教育費5項1目社会教育総務費から歳出10款教育費5項11目山村都市交流センター費までを審査いたします。予算に関する説明書は146ページから151ページ、当初予算概要書は193ページから206ページ、参考図面は286ページです。  当局から補足説明があればお願いいたします。  南條社会教育課長。 ◎社会教育課長(南條隆彦) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 補足説明は特になしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  福田委員。 ◆委員(福田正男) 201ページ、歴史資源利活用事業新規事業、川越遺跡の利活用に関する経費、1,233万9,000円。これは我々議会に何の説明もなく、新聞発表されました。これはどういうわけですか。 ○委員長(村田千鶴子) 太田文化課長。 ◎文化課長(太田直樹) 報道に関しては、我々も情報提供をしたわけではございませんで、出どころがどこかということは承知をしておりません。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 新聞記者がスクープしたのでしょうけれども、この内容についてお知らせください。
    ○委員長(村田千鶴子) 太田文化課長。 ◎文化課長(太田直樹) 歴史資源活用事業の内容でございますが、川越街道、川越遺跡、諏訪原城跡などの市内の文化資源を活用した情報発信、プロモーションをやることにより、観光客等を誘致し、にぎわいをつくり出す事業で、それにかかる経費でございます。  内訳といたしましては、今回委託料といたしまして、川越遺跡の利活用について、これまで文化財としての整備を中心に行ってまいりましたが、今後は観光客誘致も含めまして、どのような活用が可能かといった基礎的な部分から、しっかりと把握する必要があるため、委託業務として川越街道にぎわい創出基礎調査というものを実施いたします。また、その他、川越街道を中心といたしました歴史文化の発信事業として、街道をPRするイベント、マルシェやアトラクションの実施など、これについて200万円計上してあります。  なお、このイベントにつきましては、しずおか連携中枢都市圏の事業として実施するものでございます。東海道の鞠子宿、岡部宿、藤枝市、静岡市と連携して実施する予定でございます。  その他、需用費、修繕料として、現在コミュニティバスの向島西のバス停が川越街道の入り口にございますが、このバス停の名称の変更に伴います看板の変更と車内アナウンスの変更業務として、11万4,000円。その他、来年度から川越街道の番宿で観光客の皆様にお昼をとる場所を提供しようという試みを始めようと思っております。それに伴いまして、仲間の宿と札場のふすまと畳の張りかえ費が102万3,000円、また食事の提供に伴います座卓テーブルを購入する費用として32万2,000円を計上してございます。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 私は蓮台越しの保存会に入っているのですけれども、蓮台越しの実演をしたのは平成17年だったか、それ以来やっていないのです。蓮台越しというのは全国津々浦々見ても、ここしかないし、ぜひあれの実演を、ふんどしになる人がもう余りいないということらしいのですけれども、イベントとして蓮台越し保存会に、ある程度補助金を出して、そういう活動をやってもらう必要があるのではないかと思うのです。  保存会の人に、私も入っているのですけれども、蓮台越しを保存する、伝統を守るということに生きがいを感じる人が多いものですから、それを発信するという発想になかなかないみたいなのですけれども、せっかくそういう歴史資源があるものですから、それを全国に発信する必要があるのではないかということで話をしますと、補助金とかお金がないからできないということなのです。  せっかく「ヒストリア」とか何とかと、いろいろあそこを今までやっていますけれども、この1,233万9,000円をかけるのですから、その辺も考慮していただいて、にぎわいをぜひ、駅からも歩いていけるし、バスも本当は通してもらいたいと思っているのですけれども、いろいろ言いたいことはあるのですが、その辺がなかなか実現できていないところが多いものですから、せっかくこういう新規事業としてやるわけですから、ぜひそんなことを取り入れていただければありがたいかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 太田文化課長。 ◎文化課長(太田直樹) 蓮台越し保存会の皆様は、本年度になりまして、週末などに仲間の宿に詰めていただけるようになってまいりました。また、権三わらじの復元ですとか、いろいろな取り組みに、少しずつではありますが、チャレンジをしていっていただけるような状態になってきております。来年度実施いたしますにぎわい創出の基礎調査の委託料の中に、そのような活動に対する補助メニューが、どういうものが必要かといった検討内容も入っておりますので、そちらで検討しながらヘルプをしていくという形をとっていきたいと思っております。よろしくお願いします。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) もう1点、別の観点から、文化財の保護ということで、あそこのそば屋さんですとか、いろいろな歴史資源があるのですけれども、その保存がどうしても私的なものですから、維持管理ができないと。国にいろいろ出してもらっても、なかなかその予算がつかなくて、買い取りができないということを聞いております。毎年1件ずつぐらいは買い取りしていって、市の管理にしていこう、国の管理にしていこうというお話を聞いていますけれども、その辺の進捗状況はどうですか。 ○委員長(村田千鶴子) 太田文化課長。 ◎文化課長(太田直樹) これまで文化財の保存整備という形での整備を中心に行ってきた経過がございます。ただ、その保存整備、例えば番宿の復元ですとか、そういうのを行いますと、利活用に関して補助が入る関係で、かなり限定的に制限が入る部分もございます。  今回、来年度やる調査の中では、保存整備のメニューでやっていったほうがいいのか、それとも、例えば観光の補助金的なものを利活用した形で整備を進めていったほうがいいのか、個々の案件によって条件が異なってまいりますので、一つ一つ個々の案件にヒアリングをかけて、個々案件1個1個、どのような利活用ができるかというのを基礎調査として取りまとめてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(村田千鶴子) 副委員長。 ○副委員長(藤本善男) 村田委員長。 ◆委員(村田千鶴子) ここで関連なのですけれども、今の予算の内訳の中で、バス停の名前の変更に11万円というのをお聞きしたところなのですけれども、バス停の名前の変更は、どういう名前にするのか、もう決まっているのですか。 ○副委員長(藤本善男) 太田文化課長。 ◎文化課長(太田直樹) バス停の変更自体は、変更ができるという形で承認はされていると聞いております。現在、2案ほどありまして、川越遺跡入り口という名称にするか、川越街道入り口という名称にするか、どちらが今後やっていくに当たってはいいのかというところも含めまして、検討していくことになっております。 ○副委員長(藤本善男) 村田委員長。 ◆委員(村田千鶴子) わかりました。今まで向島西ということだったのですけれども、せっかくそういった文化の遺産ですので、ぜひそういった名前がわかるように、また決めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  福田委員。 ◆委員(福田正男) 今の関連で、何とか川越遺跡までバスは入れないですか。向島西のバス停でおりて行くのもいいのだろうけれども、土手から入るとか、蓬莱橋の観光周遊バスをぜひ走らせてと言っても、なかなかやらないし、川越へ行く足として、歩いていったほうがいいと言われればそれまでだけれども、バスは中へ入れないのですか。その辺をぜひ検討してもらいたいのだけれども。 ○委員長(村田千鶴子) 太田文化課長。 ◎文化課長(太田直樹) 議員御存じのとおり、街道の中には多分、バスは入っていけないと思っています。例えば、回遊のコミュニティバスなどができた場合に、博物館の駐車場経由ですとか、そういうことも考えられると思いますので、将来もしそういうきっかけがございましたら、考えていきたいと思っております。 ○委員長(村田千鶴子) ほかはよろしいですか。なければ、次に移ります。  歳出10款教育費6項1目保健体育総務費から歳出10款教育費6項3目給食費までを審査いたします。予算に関する説明書は150ページから153ページ、当初予算概要書は207ページから212ページ、参考図面は286ページ、287ページです。  当局から補足説明があれば、お願いいたします。  加藤スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長(加藤雅通) それでは、6項2目体育施設費の田代の郷多目的スポーツ・レクリエーション広場の整備事業につきまして、若干補足説明をさせていただきたいと思います。予算説明会ですとか、これまでの常任委員会でも説明をさせていただきましたけれども、重複する部分がございますが、よろしくお願いいたします。概要書は209、210ページに記載をしてございます。  本事業につきましては、これまで説明をさせていただいておりますけれども、平成29年度に測量業務や基本設計、実施設計を行うとともに、市民の皆様の御意見を計画に反映させるため、市民ワークショップの開催や市民アンケートを行い、また議員の皆様からも御意見をいただき、計画案を作成してまいりました。平成30年度から事業着手をしているところでございます。  平成30年度につきましては、敷地造成を中心とした工事を実施し、現在それぞれのゾーンの輪郭ができ上がってまいりました。平成31年度につきましては、概要書に記載してありますとおり、広場整備工事と、アクティブプレー施設、大型複合遊具の設置工事を実施する予定でございます。また、市民参加による芝生の植えつけを予定しており、これらに係る予算を計上させていただきました。  広場整備工事につきましては、あずまややベンチ、パーゴラなどの施設工、トイレなどの便益施設工、また駐車場等の舗装工事等を実施する予定でおります。また、アクティブプレー施設、大型複合遊具の設置工事につきましては、アクティブプレーゾーンへの大型複合遊具の設置に係る工事でございます。  これまで説明をさせていただいたとおり、工事の発注に当たりましては、公募型のプロポーザル方式により発注したいと考えております。現在、プロポーザルの実施に係る選定委員会を開催し、募集要項や遊具の水準書等の検討を行っているところでございます。予定としましては、4月には募集を開始し、6月に企画提案書の審査を行い、施工業者を決定したいと考えております。遊具の機能につきましては、この時点で決定をしてまいります。  また、市民参加による芝生の植えつけにつきましては、6月の中旬から下旬を予定しており、多くの皆様に御参加をいただいて実施をしたいと考えております。  工事につきましては、平成31年度末の完了を予定しており、3月の終わりか4月の頭にはオープンをしていきたいと考えております。  以上、補足説明をさせていただきました。よろしくお願いします。 ○委員長(村田千鶴子) ただいま田代の郷スポーツ・レクリエーション事業についての報告がございました。委員の皆さんから、何か御質問ありませんでしょうか。  田代の整備事業以外に何か御質疑はございませんでしょうか。  では、ないようですので、引き続き歳入の審査に入ります。歳入についても、付託項目を分割して審査いたします。  初めに、歳入13款分担金及び負担金2項2目民生費負担金から、歳入14款使用料及び手数料2項廃目民生手数料までを審査いたします。予算に関する説明書は48ページから55ページです。  当局から補足説明があれば、お願いいたします。  杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) 補足説明等は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明はなしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。                 〔「なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) では次に、歳入15款国庫支出金1項1目民生費国庫負担金から、歳入16款県支出金3項6目1節権限移譲事務交付金中、文化財保護法等事務交付金までを審査いたします。予算に関する説明書は54ページから69ページです。  当局から補足説明があれば、お願いいたします。  岡部福祉課長。 ◎福祉課長(岡部隆祥) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明なしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 民生費国庫負担金の55ページに、児童福祉費負担金、子供のための教育・保育交付金というのがあります。これは幼保の無償化の財源だと思いますけれども、それでよろしいですか。 ○委員長(村田千鶴子) 鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) 委員のおっしゃるとおりです。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) それで、ここには負担割合が何分の1とないので、今年度は多分、全額国が負担するということを聞いておりますが、その次の年度から、市町村の負担割合というのが出てくると思うのですが、それは決められたのでしょうか、これから決めるのでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) ここの部分につきましてですが、確定ではないですが、現在こういう形にしていきますという方針で言われているところにつきましては、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1という形です。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) それで、民間とかはそうだと思うのですが、市町村が10割負担というのは、多分公立の保育園、幼稚園等々あると思うのですが、それは10分の10で、島田市が負担するということでよろしいですか。そこはどうなっていますか。 ○委員長(村田千鶴子) 鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) 公立の保育園につきましては、全額市の負担になります。これにつきましては、交付税措置をされるという形になっております。  以上です。 ◆委員(桜井洋子) わかりました。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員、よろしいですか。  ないようですので、次に移ります。  歳入17款財産収入1項1目2節建物貸付収入中、行政財産建物貸付収入(健康づくり課)から、歳入19款繰入金2項1目特別会計繰入金までを審査いたします。予算に関する説明書は70ページから73ページです。  当局から補足説明があれば、お願いいたします。  清水健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(清水寿道) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明なしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。                 〔「なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) では次に、歳入21款諸収入1項1目1節延滞金中、延滞金(保育支援課)から、歳入22款市債1項6目教育債までを審査いたします。予算に関する説明書は72ページから83ページです。  当局から補足説明があれば、お願いいたします。  鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明なしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。よろしいですか。                 〔「はい」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) では、ここで一般会計予算の歳出歳入審査を終了いたします。  それでは、議案第7号全体を通して、何かありましたらお願いいたします。  平松教育総務課長。 ◎教育総務課長(平松栄治) 先ほど福田委員から御質問のありました児童・生徒1人1台の整備をした場合につきまして、説明させていただきます。  平成31年度の予算で上げさせていただいておりますものにつきましては、5年間のリースということで上げさせていただいております。5年間の小・中学校合わせる金額が、約3億5,500万円。それに対しまして、児童・生徒1人当たり、今年度の児童・生徒数でいきますと、7,596台の整備になります。この分を5年間のリースとした場合、約34億500万円の費用がかかるということでございます。  以上です。                〔「5年間か」の声あり〕 ◎教育総務課長(平松栄治) 5年間のリース料です。               〔「わかりました」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) よろしいですか。  全体を通しては、よろしいですか。  ないようでしたら、採決に移ります。         〔「業務委託の件を討議したほうがいいと思う」の声あり〕
    ○委員長(村田千鶴子) 藤本副委員長。 ◆委員(藤本善男) きょう、いろいろと議論させてもらった中で、一般会計の一番の議論は、包括業務委託に関することだと思います。質疑も各委員からいろいろと出たと思うのですけれども、それぞれお考えになっていることもあるので、そのお考えを、できたら議員間討議でこの場で御発言いただいて、採決するかどうかも含めまして、当委員会の方向性を委員長に決めていただけたらと思います。 ○委員長(村田千鶴子) 今の藤本副委員長からも提案がありましたように、まだまだ包括業務委託につきましては不明確なところもございますので、少しここで議員間討議をさせていただきたいと思います。また、採決を含めましても、皆さんのお考えをお伺いしたいと思います。  桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 先ほどの討議の中で、判断するための資料というか、こういう当初予算との関係で、平成30年度の人件費、それから、来年度10月から包括業務委託するとどうなるかというのは出していただいたのですが、細かい計算の数字もわかりませんでした。それから、なぜ学校教育課の事業の、これでいきますと5つあるのですが、サタデーオープンスクール、教育相談、カウンセリング、ことばの教室等の企画運営、それから教育相談支援員や図書館支援員があるのですが、仕様書がまだ、この前のお話では3月につくるということですが、その内容もここには出されていませんし、資料不足ということもあるし、私自身は何よりも、なぜ10月からの包括業務委託に、この教育部門が入ってきたのかということが納得できなくて、これはもう少し議論する必要があると思いますので、きょう採決というのは、保留にさせていただきたいと思います。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員、いかがですか。 ◆委員(福田正男) 市長が答弁で言ったように、包括業務委託に関しては、全く内容がわかりません、決まっていませんというものを、我々は賛成するわけにいきません。  以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 大村委員はどうですか。 ◆委員(大村泰史) 私は子供のためを思って、教育の面については、本当にしっかり考えて結論を出したいと思いますので、今の状態だと、私は結論を出してくるまで至っておりませんので、保留という形でお願いしたいと思います。 ○委員長(村田千鶴子) 大関委員はどうでしょうか。 ◆委員(大関衣世) きょうとか、ここで決めていくということに関しては、どうかなというよりも、皆さんと同じ、決めかねるのではないかと思っています。きのう、きょう、さまざま、るるいろいろな方からお話を伺うにつけ、とてもいろいろな方面から考えていかなくてはならないことだということも、たくさんございますし、まして、皆さんのお話の中にもありましたとおり、93のうち82の教育部門の人の仕事についてでございますので、これはとても慎重なことだと思います。 ○委員長(村田千鶴子) 今、皆さんから意見を承りました。  藤本副委員長。 ◆委員(藤本善男) 私は皆さんと同じように、きょうの議論の中では、採決に至るまでの判断材料が少し足りないと思います。それとあわせて、この包括業務委託はあした以降の経済建設常任委員会や総務生活常任委員会でも、同じ事業が出てまいりますので、そこでのいろいろな議論も踏まえた上で、自分自身は判断したいと思います。  できましたら、その判断とあわせまして、きょうお伺いしたものの中で少しわからないのが、10月以降の包括委託の金額の積算根拠ですとか、あとは現場の責任者がどのようになるのかとか、これから仕様を決めるとはいうものの、ある程度そのあたりは明示いただかないと、本当にいいかどうかも判断できませんので、できるならばそういったこともあわせて資料で請求させていただけたら、判断材料になるかと思います。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 今の藤本副委員長から、少し判断材料に欠けているというところで、積算根拠等のもろもろの資料につきましては、資料要求をこの委員会として、委員会第24条で求めたいと思いますけれども、委員の皆さん、どうでしょうか。                〔「異議なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) これについては、当局側は用意できますでしょうか。  畑教育部長。 ◎教育部長(畑活年) 今回の御判断をしていただくための積算の詳しいものということで、御指摘をいただきました。今回この議会にも議員から要求がありまして、資料を提出させていただいております。平成31年度当初予算の金額、そして平成30年度当初予算の直接雇用の分との比較という形で、金額を課ごと、事業ごとに提示させていただいております。これが今、お出しできる資料になるかと思います。  と申しますのも、さらに細かなものとなりますと、今後こうした業務委託を行っていく上での積算、設計をして、その金額等をはじき出していくのですが、そうしたところまで踏み込んだものとなりますと、設計金額を対外的に示してしまうという若干のおそれもありますので、この資料の中で少し不足しているような点、例えば平成31年度当初予算の包括委託で、10月から3月分で金額がトータル8,064万6,000円となっておりますが、こうしたところにつきまして、賃金だとか、福利厚生だとか、そうした金額の内訳を出す程度にさせていただきたいと思います。  先ほど申し上げましたとおり、設計金額ということでありますので、可能な限り、そうした支障のない範囲で、こちらでもう一度準備等はさせていただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 可能な限り、出せるものは、ぜひ判断材料としたいと思いますので、出していただきたいと思います。よろしいですか。 ◎教育部長(畑活年) はい。 ○委員長(村田千鶴子) 当委員会といたしましても、そういったもので、まだ今現在、皆さん結論には至らないというところにおりますし、またこの業務委託は、ぜひうちの厚生教育常任委員会だけではなく、ほかの常任委員会全て含めて、この問題を考えていかなくてはいけないと思いますので、保留とさせていただきたいと思います。  お諮りいたしますけれども、保留でこの採決はさせていただきたいと思いますが、よろしいですか。                〔「異議なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) では、よろしくお願いいたします。  引き続き、次に議案第8号 平成31年度島田市国民健康保険事業特別会計予算について審査いたします。予算書は9ページから11ページ、予算に関する説明書は174ページから194ページ、当初予算概要書は215ページから226ページです。  当局より補足説明があれば、お願いいたします。  千澤国保年金課長。 ◎国保年金課長(千澤毅) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明はなしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 1つお願いします。予算書の177、178ページに繰入金があります。一般会計の繰入金なのですが、この一般会計の繰入金は、国保税に対して引き下げるとか、充当するとか、そういうものではなくて、法定繰り入れになっていると思うのですが、6番目にその他の一般会計繰入金というのがありまして、191万3,000円というのがあるのですが、これは子供の医療費の補助を島田市もやっています。高校生まで広げました。  これに対して国は、子供の医療費の補助はありませんので、そういうものを自治体独自でやっていると、あなたのところは財政がある、豊かなのねというので、一種のペナルティーと聞いておりまして、ペナルティーの国保の減額調整という形でやっている。それに対して一般会計から繰り入れて、調整しているということがあるのですが、これが減っています。前年度は300万円近くあったのですが、減っているので、これはペナルティーの対象の変化があったのではないかと思いますので、説明をお願いします。 ○委員長(村田千鶴子) 千澤国保年金課長。 ◎国保年金課長(千澤毅) ただいま御質問がありました医療費助成のことですけれども、来年度から未就学児への医療費助成分につきましては、国保制度の中で見ることとなりました。その関係がございまして、今回上げさせていただいたのは、小・中学生分の135万3,000円、高校生分の56万円、合わせて191万3,000円を見込んで上げさせていただいたものです。そのため、前年に比べまして121万7,000円の減額となっております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) そうすると、就学前までのもののペナルティーが、この中の一般会計の繰り入れではなくなったということですね。それで、一般会計の繰り入れが減ったということで、この一般会計の減った分についての使途というか、減ったからそれは一般会計の子育ての支援に回すのかどうか、そういう国からの指導はあるのですか。この減額された分を、一般会計からの繰り入れが減った分を、どう使うのか。それは一般会計だからということで、全部のくくりの中に入れてしまうのか、子育て支援に活用するのかというところの指導は何かあるのでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 千澤国保年金課長。 ◎国保年金課長(千澤毅) 厚生労働省から、さらなる医療費の助成には使用しないようにと要請はございました。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員、よろしいですか。 ◆委員(桜井洋子) では、わかりました。一般会計のほうで使うということ。 ○委員長(村田千鶴子) ほかにはございませんか。  ないようでしたら、採決いたします。  議案第8号 平成31年度島田市国民健康保険事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第11号 平成31年度島田市休日急患診療事業特別会計予算について審査いたします。予算書は17ページから19ページ、予算に関する説明書は212ページから217ページ、当初予算概要書は231ページ、232ページです。  当局より補足説明があれば、お願いいたします。  清水健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(清水寿道) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明なしということです。  委員の皆さん、御質疑等がありましたらお願いいたします。                 〔「なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) ないようでしたら、採決いたします。  議案第11号 平成31年度島田市休日急患診療事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) 御異議なしと認めます。よって、議案第11号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第13号 平成31年度島田市介護保険事業特別会計予算について審査いたします。予算書は23ページから26ページ、予算に関する説明書は234ページから256ページ、当初予算概要書は237ページから260ページです。  当局より補足説明があれば、お願いいたします。  杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) 特に補足説明等はございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明はなしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 歳出の概要書の239ページなのですが、介護サービス保険給付費がそこにあります。特に居宅介護サービス給付費、一番上。それから、施設介護サービス給付費の負担金です。そこが大幅にというのか、ふえております。この増の理由をお願いします。 ○委員長(村田千鶴子) 杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) こちらのサービスの利用者に関しましてですが、例年、右肩上がりに介護認定を受ける高齢者の方が非常にふえてきまして、それぞれ御自宅で介護を受ける方、それから御自宅では受けられなくなって、要介護3以上の方が入所されます特養とか、そういった施設サービスを使う方が今までに増してふえているといった傾向があると言えます。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) それで、サービスを使うというのはあるのですが、それに伴ってサービスを提供する事業所がふえないと、サービスが使えないということや、制限されるということがあるので、ここら辺の居宅介護サービスにおける施設整備の状況、予定、それから、施設介護サービスでは要介護3以上が特別養護老人ホームに入れるということですが、現在、特養の待機者は何人いらっしゃるのか、全員吸収されて入っていらっしゃるのか。平成29年の当初で14人という待機者の数を私は把握しているのですが、今どうなっているか、特養の待機者数をお願いします。 ○委員長(村田千鶴子) 杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) 昨年、平成30年6月に静岡県が公表しました静岡県内の市町の特養等入所待機者の数ですが、平成30年6月については、島田市の場合は14人ということで公表されております。 ○委員長(村田千鶴子) あと、状況とか。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) 施設の関係の整備状況でございますが、居宅介護を支援するためにということで、計画上は小規模多機能型の居宅介護という施設を、それぞれの中学校区に1つずつ整備をするということで計画を進めてまいっております。その中で、前期の6期の計画の中で整備が未定だったもの、初倉中学校区に1つ、小規模多機能型のものをつくるという計画を、引き続き第7期でやっておりますが、平成29年度から4度にわたる小規模多機能型の施設の募集を行いましたけれども、募集に応じる業者がございませんでした。  それで今年度、計画の中にあります平成32年度中に整備を予定しております認知症対応型の共同生活介護の関係なのですが、いわゆるグループホームという施設を整備するということで、あわせて、抱き合わせで初倉中学校区に小規模多機能型居宅介護施設、それから北中学校区にグループホーム、その2つをそれぞれ平成31年度、平成32年度という形で整備をしてくれということで募集をかけましたが、ことしの2月28日に募集が切れまして、やはり手を挙げてくれる業者はありませんでした。それで、3月1日から引き続き、7月31日まで再募集という形をとっておりますが、その後につきましては、またそれぞれ小規模多機能型のものとグループホーム、別々に募集せざるを得ないかなということは考えております。  それから、入所施設ですが、特養につきましては、平成30年4月に金谷に「ひぎり」という特養ができました。そこについては、特養の受け入れ人数、収容人数が70名という施設でございます。特養は市内に8施設ございます。それで計画上は既に整備をされたという形になっておりますが、待機者が若干出ているというのは、ひぎりが収容人数70人ということでオープンはしましたけれども、そこに働く介護職員の方が少ないということで、開所当初は35人のみ受け入れるという形でスタートしました。その後、少しずつ職員の方がふえているということで、今は四十数人入所されているという形になっております。  以上でよろしいでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) そうすると、平成30年6月に14人の待機者がいたけれども、ひぎりができたことによって、吸収されたと理解してよろしいでしょうか。ゼロに。 ○委員長(村田千鶴子) 杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) それはあくまで6月時点での公表ということで、それぞれタイムラグがございまして、静岡県でそれぞれの市町から報告を受けて人数をとるのですが、数カ月、差があるものですから、その間に人数等が変更する場合もありますので、仮の話なのですが、ひぎりが全てあいたということであれば、その14人も当然ながら収容されているという方向になっているはずでございます。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 今の話を聞いていますと、介護職員が集まらないために施設が開所できないとか、事業所が開所できないとか、保育士と放課後児童クラブの人もそうだし、介護職員というものの人材不足というのか、私はすごく処遇・待遇の問題があると思うのですけれども、これは島田は深刻ではないかと思うのですが、夜勤があったりして、次々と職員がやめていくということも聞いております。非常に働き方が大変だということを聞いておりますが、介護保険制度をきちんと維持していくに当たって、介護職の人たちの処遇改善とか確保、そこら辺は、市としてはどのように援助していくのかというところをお伺いしたいのですが。 ○委員長(村田千鶴子) 杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) 介護保険制度につきましては、それぞれの法律がございまして、今現在、介護職員が職離れをしないためにも、ある程度処遇の改善をしていこうではないかということで、点数等の加算方式等をとっていて、介護職員が長く働けるような形で給与等に反映するというのは、それぞれの年度ごとに手厚くなってきているように感じております。  市としましては、介護の仕事が魅力であるということを若い子供のときからある程度感じていただきたいということで、平成30年度につきましては、六合東小学校、それから島田第四小学校の小学生の高学年の子を対象としまして、それぞれ六合東町のあったか広場と、こちらですと中河町のあすかに、体験という形でお手伝い等をさせていただくという講座を開講いたしました。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 処遇改善については引き続き、国が思い切って手を出さなければいけない問題だと思います。キャリア教育も市でできるのでしたら、ぜひそれも進めていただきたいと思います。 ○委員長(村田千鶴子) よろしいですか。  ないようでしたら、採決いたします。  議案第13号 平成31年度島田市介護保険事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。                〔「異議なし」の声あり〕
    ○委員長(村田千鶴子) 御異議なしと認めます。よって、議案第13号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第14号 平成31年度島田市介護サービス事業特別会計予算について審査いたします。予算書は27ページ、28ページ、予算に関する説明書は257ページから269ページ、当初予算概要書は261ページ、262ページです。  当局より補足説明があれば、お願いいたします。  紅林健康づくり課技監。 ◎健康づくり課技監(紅林みな子) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明なしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。                 〔「なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) ないようでしたら、採決いたします。  議案第14号 平成31年度島田市介護サービス事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) 御異議なしと認めます。よって、議案第14号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第15号 平成31年度島田市後期高齢者医療事業特別会計予算について審査いたします。予算書は29ページ、30ページ、予算に関する説明書は270ページから274ページ、当初予算概要書は263ページ、264ページです。  当局より補足説明があれば、お願いいたします。  千澤国保年金課長。 ◎国保年金課長(千澤毅) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明はなしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 予算に関する説明書の271ページです。歳入で、1款1項1目、特別徴収保険料、及び2目の普通徴収保険料。保険料の前年度比較でふえています。この増の理由をお伺いいたします。 ○委員長(村田千鶴子) 千澤国保年金課長。 ◎国保年金課長(千澤毅) こちらにつきましては、被保険者数の増加が主なものとなっております。特別徴収保険料と普通徴収保険料、両方とも県の後期高齢者医療広域連合の試算額に基づいて数字を算出しております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 後期高齢者がふえていくということで、それで先日、後期高齢者広域連合議会の報告の要旨が送られてきました。その中身の中で、これまで低所得者の方の保険料の均等割額の軽減措置があったのですが、上乗せがありましたが、それが見直しをしましたということで、議会の報告がありました。これはもう可決されておりまして、その中に、均等割の7割軽減については国の特例措置があって、8.5割、9割の軽減がありましたけれども、それは7割に戻しますという内容でした。  それから、国のほうで9割軽減の被保険者については、消費税率引き上げによる財源を活用した介護保険料の軽減拡充や年金生活者支援給付金の支給ということで、もとの7割に戻したために引き上がる後期高齢者の皆さんの保険料の手当ての部分を述べておりました。これについて、7割軽減に国が戻した、上乗せして軽減していたのを8.5割、9割を7割に戻したために、保険者の負担がふえたのだけれども、こういう手当をしましたということが書かれておりましたが、これについて、負担増の手当てについてはどのようでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 千澤国保年金課長。 ◎国保年金課長(千澤毅) 負担増の手当てについてですけれども、1つに、来年10月から年金生活者支援給付金の支給開始がされます。それと、介護負担の負担軽減が実施されるということで、厚生労働省からは、全体として負担増になることはないというお話を聞いております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 後期高齢者医療保険料は上がるのだけれども、ほかのところでの手当てがあるのでということで、7割軽減に戻された方も結果的には負担がふえるわけではありませんと受け取ってよろしいですか。後期高齢者の低所得者に対して、制度は違うのだけれども、手当てをこのようにしましたということでよろしいですか。 ○委員長(村田千鶴子) 千澤国保年金課長。 ◎国保年金課長(千澤毅) 厚生労働省からの説明では、そういう話を聞いております。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 桜井委員、よろしいですか。 ◆委員(桜井洋子) はい。 ○委員長(村田千鶴子) ほかはよろしいですか。  ないようでしたら、採決いたします。  議案第15号 平成31年度島田市後期高齢者医療事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) 御異議なしと認めます。よって、議案第15号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第17号 平成31年度島田市病院事業会計予算について審査いたします。予算書は34ページから37ページ、予算に関する説明書は315ページから366ページです。  当局より補足説明があれば、お願いいたします。  大塚経営企画課長。 ◎経営企画課長(大塚昌利) 補足説明はございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明はなしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  大関委員。 ◆委員(大関衣世) 予算に関する説明書ですと、326ページ、327ページに、平成30年度、平成31年度の損益が載っています。平成30年度の損益の医業費用の金額、それから平成31年度の同じところを見ますと、2億円近く違いがあり、そのところで一番大きな幅を持っているのが材料費というところだと思います。これが平成31年度がふえているのは、どういう内容でしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 大塚経営企画課長。 ◎経営企画課長(大塚昌利) 皆さん御存じのとおり、例えばオプジーボのような比較的高額な薬品が当院でも使われておりまして、医薬品、材料ともふえているという状況を加味しまして、2億円ほどプラスしてございます。 ○委員長(村田千鶴子) 大関委員。 ◆委員(大関衣世) 済みません、その高額な、名前は何でしたか。         〔「オプジーボのようなと言っていました」の声あり〕 ◆委員(大関衣世) そうですか。ごめんなさい、知らないものですから、オプジーボというのはどんなものですか。 ○委員長(村田千鶴子) 大塚経営企画課長。 ◎経営企画課長(大塚昌利) オプジーボについては、がんの薬です。 ○委員長(村田千鶴子) よろしいですか。 ◆委員(大関衣世) わかりました。ありがとうございます。 ○委員長(村田千鶴子) 大村委員。 ◆委員(大村泰史) 次が328ページから331ページまでに書いていることなのですけれども、貸借対照表の固定資産の中のイロハのニ、機械及び備品も大分ふえていると思うのですけれども、こちらについてはどんなものなのでしょうか。 ○委員長(村田千鶴子) 大塚経営企画課長。 ◎経営企画課長(大塚昌利) ふえている理由ということでございますでしょうか。 ◆委員(大村泰史) はい。 ◎経営企画課長(大塚昌利) 機械の資産がふえている理由につきましては、新病院に向けて機械整備をしているということでございます。 ○委員長(村田千鶴子) 大村委員。 ◆委員(大村泰史) 新病院に向けても、こういう形で買われているものがあるということですか。 ○委員長(村田千鶴子) 大塚経営企画課長。 ◎経営企画課長(大塚昌利) 通常の更新に合わせて、新病院のためにというものも購入をしてございます。 ○委員長(村田千鶴子) 大村委員。 ◆委員(大村泰史) 例えばどんなものなのですか。 ○委員長(村田千鶴子) 大塚経営企画課長。 ◎経営企画課長(大塚昌利) 予算書の37ページに、重要な資産の取得ということで、2,000万円以上の機械の名称を挙げさせていただいておりますが、例えばこうしたものでございます。 ○委員長(村田千鶴子) 大村委員、よろしいですか。 ◆委員(大村泰史) はい。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 医業収益の赤字額がふえてきていると聞いておりますけれども、その原因は何ですか。 ○委員長(村田千鶴子) 大塚経営企画課長。 ◎経営企画課長(大塚昌利) 福田委員の御指摘のとおり、収益がふえておりませんで、費用は毎年少しずつふえているという状況にございます。収益がふえていない理由の一つとしては、呼吸器内科ですとか産科ですとかで、診療をある程度制限している科がございまして、そうしたことが収益が伸びていない理由だと考えております。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 先生方の出入りはどうですか。 ○委員長(村田千鶴子) 杉山病院総務課長。 ◎病院総務課長(杉山悦子) 議会の答弁でもさせてもらっているのですが、平成31年度当初の医師の見込み数ですが、4月1日現在の人数は90人程度と予定しています。程度というのは、ことし医師の国家試験を受けて、4月1日に臨床研修医として来てくださる先生方もいらっしゃいますので、まだその結果が出ていないということで、一応今、90人程度と言わせてもらっています。  毎年臨床研修医の先生が入ったり、3年目に入るときに、専攻医を取るということでほかの病院に行く場合もあって、そういった異動、それから、研修医ではない中堅の先生方の異動が20人程度、退職や採用が毎年あるということで、そういった異動を含めて、平成31年度当初は90名程度となっています。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 今、説明があったように、昨年度20人前後の入れかえがあったと聞いていますけれども、今年度はそれほどはないですか。20人もやめないですか。 ○委員長(村田千鶴子) 杉山病院総務課長。 ◎病院総務課長(杉山悦子) 済みません、ちょっとお待ちください。  今年度の平成30年度末に退職される先生は、17名の予定です。平成31年度4月当初に採用される予定が26名となっています。平成31年4月に採用される先生の26名のうち10名は、臨床研修医の1年の先生となっています。なので、今年度退職される先生よりも採用される先生のほうが、研修医の先生も多くなっていますし、中堅の先生についても少しふえています。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 中堅の先生でやめられるのは何人いらっしゃるのですか。 ○委員長(村田千鶴子) 杉山病院総務課長。 ◎病院総務課長(杉山悦子) 先ほど17名の先生が退職すると言いましたが、そのうち4名の先生が研修医の1年と2年の先生になりますので、それを除くと、13名の先生が退職されるということになっております。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) その13人の退職される理由は何ですか。独立するとか、ほかの病院に行くとか、いろいろあろうかと思いますけれども。 ○委員長(村田千鶴子) 杉山病院総務課長。 ◎病院総務課長(杉山悦子) ほかの病院に移られるという方がほとんどというか、実際にも年齢で退職されるとかということではなくて、異動されるということになっております。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) ちなみに服部事業管理者がやめられると聞いたけれども、その辺はどうですか。 ○委員長(村田千鶴子) 杉山病院総務課長。
    ◎病院総務課長(杉山悦子) 服部事業管理者については、今年度で任期が4年を終了するということで、通算2期やられたのですけれども、3月末で退職されて、ほかの病院に行かれると聞いています。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員。 ◆委員(福田正男) 後任はどなたですか。 ○委員長(村田千鶴子) 杉山病院総務課長。 ◎病院総務課長(杉山悦子) まだ辞令が正式には出ておりませんが、今、青山武という副院長がおりますが、循環器の先生ですが、この先生が事業管理者になられる予定だと聞いております。 ○委員長(村田千鶴子) 福田委員、よろしいですか。 ◆委員(福田正男) はい。 ○委員長(村田千鶴子) ほかはよろしいですか。  ないようでしたら、採決いたします。  議案第17号 平成31年度島田市病院事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) 御異議なしと認めます。よって、議案第17号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  引き続き、一般議案の審査を行います。議案と説明書・参考を御用意ください。  初めに、議案第22号 島田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について審査いたします。議案は10ページ、説明書・参考は9ページ、10ページです。  当局より補足説明があれば、お願いいたします。  石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) それでは子育て応援課より、条例の改正内容等について補足説明させていただきます。  今回の条例改正につきましては、国の放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令に基づき、放課後児童支援員資格の要件を見直すものでございます。改正内容につきましては、学校教育法の一部改正により、平成31年4月から専門職大学及び専門職短期大学が新たに設置され、学校教育法の規定する大学相当扱いになることから、放課後児童支援員の資格要件につきましても、大学を卒業したのと同じ資格と対象とするために、条例を改正するものでございます。  補足説明は以上でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 補足説明が終わりました。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。                 〔「なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) ないようでしたら、採決いたします。  議案第22号 島田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) 御異議なしと認めます。よって、議案第22号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第23号 島田市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について審査いたします。議案は11ページ、説明書・参考は11ページから14ページです。  当局より補足説明があれば、お願いいたします。  杉本長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(杉本正晴) 簡単ですが、説明をいたします。  島田市で既に条例として制定をしております島田市指定地域密着型サービスの規定に加えて、介護保険法の改正によりまして、共生型サービスというものが位置づけられましたので、そちらを条例の中に反映するというものでございます。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) 補足説明は終わりました。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  ないようでしたら、採決いたします。  議案第23号 島田市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) 御異議なしと認めます。よって、議案第23号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第24号 島田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について審査いたします。議案は12ページ、説明書・参考は15ページから18ページです。  当局より補足説明があれば、お願いいたします。  千澤国保年金課長。 ◎国保年金課長(千澤毅) 補足説明は特にございません。 ○委員長(村田千鶴子) 特に補足説明はなしということです。  委員の皆さん、質疑等がありましたらお願いいたします。  桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 質疑はありませんが、これに反対したいと思いますので、反対の意見を述べさせていただきます。  国保が都道府県化になって2年目を迎えるわけですが、平成31年度の県に納める事業費納付金が少し充足しないということでありました。そして今回、国保の国民健康保険税条例の一部を改正する条例で、国保税の引き上げの内容があります。これまでの資産割を廃止して、3方式、所得割、均等割、世帯割として、あわせて所得割を引き上げる内容になっております。引き上げの内容は、基礎課税額を現行の5.1%から、これは所得割ですが、5.1%から6.6%に引き上げる。ただし、急激な保険税負担増を緩和するとして、条例の中では所得割を平成31年に5.1%、平成32年は5.8%、平成33年は6.2%、平成34年は6.6%にすることを盛り込んでいます。  激変緩和とはいえ、この引き上げによって、一般質問でも質問しましたが、国保加入世帯の約1万3,000世帯中、8,500世帯、約6割が引き上げの対象となるという答弁をいただきましたが、本当に見直しのたびごとに引き上がる国保税に、もう限界という声もたくさん聞かれております。加入世帯の滞納者は15%にも上っていますし、均等割の高さが子供を持つ世帯を、国保税の負担が圧迫しております。  抜本的には、引き下げるには思い切った国の公費の投入、国が交付金を減らし続けてきましたので、それをもとに戻すし、市としては今、基金が7億円近くありますので、それを使いながら引き下げをしていくということを求めたいと思います。均等割の見直しをはじめ、基金を使った国保税の引き下げを求めるということで、今回の国保税の引き上げの条例改正に反対をいたします。 ○委員長(村田千鶴子) ただいま桜井委員から、今回の国保税の条例の一部を改正する条例については容認できないという発言がございました。これに対して、皆さんから何か御意見がありましたら、お願いいたします。                 〔「なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) それでは、議案第24号 島田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、ただいま異議がございましたので、挙手採決にしたいと思います。  それでは、議案第24号 島田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。                  〔賛成者挙手〕 ○委員長(村田千鶴子) 挙手多数。よって、議案第24号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、当委員会に付託されました議案の審査は全て終了いたしました。  次に、2のその他に移ります。当局からの報告事項等がありますので、お願いいたします。  初めに、健康福祉部からの報告をお願いいたします。  千澤国保年金課長。 ◎国保年金課長(千澤毅) 国保年金課から、ただいま審議をしていただきました島田市国民健康保険税条例の一部改正を、専決処分等により予定しておりますので、御報告させていただきたいと思います。資料はA4・1枚を配付させていただきましたので、あわせてごらんください。  昨年平成30年12月21日に、平成31年度の税制改正大綱が閣議決定されました。この大綱をもとに、地方税法の改正が行われる予定であり、国民健康保険税関係では、低所得者に係る保険税の軽減判定所得の拡充と、賦課限度額の引き上げの見直しが行われます。この地方税法の改正法案は、今国会において議決され、市議会定例会閉会後の3月30日前後に公布される見込みであります。  このうち、低所得者に係る保険税の軽減判定所得の拡充につきましては、その審議をするための議会を開催する時間的な余裕がないこと、さらに、被保険者の負担が軽減される内容であるため、前年同様に3月末で専決処分をさせていただく予定でおりますので、御理解をお願いいたします。また、賦課限度額の引き上げにつきましては、平成32年度からの施行とするため、平成31年度の市議会定例会で御審議をいただく予定でおりますことを、あわせて御報告申し上げます。  それでは、改正内容につきまして御説明させていただきます。初めに、平成31年度課税分から適用する予定であります低所得者に係る保険税の軽減判定所得の拡充につきまして、御説明させていただきます。お手元に配付いたしました資料の1番になります。これは、条例第23条第1項第2号及び第3号に規定しております国民健康保険税の均等割額、平等割額の5割軽減、2割軽減世帯の軽減判定に係る所得基準額が引き上げられるものです。表の太線で囲った部分が今回改正されるところでございます。  まず、5割軽減につきましては、所得基準額の算定において被保険者の数に乗ずる金額を、27万5,000円のところを28万円に引き上げるものです。また、2割軽減につきましても、所得基準額の算定において被保険者の数に乗ずる金額を、50万円のところを51万円に引き上げるものです。なお、この改正による影響は、平成31年2月1日現在で試算したところ、5割軽減で46世帯83人、2割軽減で15世帯36人の軽減対象がふえる見込みとなっております。また、税額では約250万円の減収を見込んでおります。  次に、賦課限度額の引き上げの改正の内容につきまして御説明させていただきます。資料の2番になります。太線で囲った部分が改正されるところでございます。これは、条例第2条第2項に規定しております基礎課税額、いわゆる医療分の賦課限度額を、58万円のところを61万円とし、課税額全体の賦課限度額では93万円を96万円とし、3万円引き上げるものでございます。なお、この改正は平成32年4月1日からの施行を予定しております。  以上、国保年金課からの報告でございます。 ○委員長(村田千鶴子) 報告が終わりました。  何か質疑等がございますか。  次に、こども未来部からの報告をお願いいたします。  石間子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石間幸典) それでは、子育て応援課から、1件御報告させていただきます。  平成31年度に策定予定の第2期島田市子ども・子育て支援事業計画の基礎資料として実施いたしました、島田市子ども・子育てに関するアンケート調査につきまして報告いたします。このアンケート調査は、昨年12月10日の常任委員会にて報告させていただいたとおり、無作為に抽出をした市内在住の未就学児を持つ保護者1,600人、小学生保護者1,000人の合計2,600人を対象に、郵送により実施いたしました。  調査の結果につきましては、未就学児を持つ保護者から1,101人、小学生の保護者631人、計1,732人から回収することができ、回収率は66.6%でありました。これは、5年前の調査とほぼ同じ回収率となります。平成31年度では、このデータを基礎資料として計画策定を進めていく予定でございます。  なお、議員の皆様には、調査報告書の印刷ができ上がり次第、3月末までには配付をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  以上、子育て応援課から報告させていただきました。 ○委員長(村田千鶴子) 報告が終わりました。  委員の皆さん、質疑等ございますか。  ないようですので、次に、教育部からの報告をお願いいたします。  小澤図書館課長。 ◎図書館課長(小澤弥栄子) 島田図書館で、図書資料の盗難事件が発生しましたので、御報告をいたします。  2月15日金曜日、午前10時52分ごろ、島田図書館の2階で不正持ち出しゲートの警告音が鳴ったため、職員がゲートを通過した男性に声をかけましたが、そのまま出ていってしまったので、追いかけまして、階段の踊り場で再度声をかけましたところ、持っていたかばんから、島田図書館所蔵の本1冊を取り出しました。持ち出された本は、貸し出し禁止となっている郷土資料で、バーコード部分が破損した状態となっておりました。男性に話を聞いたところ、自分の調べたいことがこの本に載っていると思い、ゲートの音が鳴らないようにバーコード部分を削ったとのことでしたので、故意に本を破損し持ち出した盗難事件として、島田警察署に通報をいたしました。  なお、当該本は返却をされ、修理可能であることから、弁償は求めておりません。図書館では引き続き、盗難防止に努めてまいりたいと思います。  以上、御報告いたします。 ○委員長(村田千鶴子) 報告が終わりました。  何か質疑等ございますか。  南條社会教育課長。 ◎社会教育課長(南條隆彦) 教育部社会教育課から、もう1件御報告をお願いいたします。社会教育課より計画2件の策定について、口頭のみで恐縮ですが、御報告いたします。  第2次島田市生涯学習推進大綱及び第2期島田市子ども・若者育成支援計画をこのたび作成いたしました。関係各位の方々に大変御厄介になりました。ありがとうございます。パブリックコメントを経まして、このたび冊子をつくりました。議員の皆様には後ほど配付をさせていただきます。忌憚のない御意見を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○委員長(村田千鶴子) ほかに当局からの報告事項はありますか。  鈴木保育支援課長。 ◎保育支援課長(鈴木龍彦) 保育支援課から1件、あらかじめ御報告させていただきます。資料はございません。口頭のみの御報告となります。報告内容は、ことしの4月27日土曜日から5月6日月曜日の振りかえ休日までの10連休中の、公立保育園での保育についてでございます。  公立保育園2園については、大型連休中の4月30日火曜日から5月2日木曜日の3日間、保育を必要とする児童について、保育をすることを計画しております。このことについては、既に園児の保護者には入園説明会や園便りなどを通じ、広報しているところでございます。  現状では預かり保育の方法について、詳細は確定をしておりません。先日2月25日に概要が示されました即位日等休日法の施行に伴う大型連休への対応についての中で、一時預かり事業について補助の加算を創設するとともに、必要な保育が確保されるように自治体に要請とうたわれていることから、今後具体的な事項が示されることと考えられます。  なお、島田市民間保育園協会に対しまして、大型連休中への対応について打診をしたところ、公立保育園に歩調を合わせる旨の回答を頂戴しております。国では一時預かり事業での対応及び補助の加算を創設することを示していることから、民間園での実施につきましては国の補助を活用することになると思われますが、現状ではお示しできる事項がまだございませんので、御了解を願います。  大型連休中における保育の実施予定について御報告させていただきました。以上です。 ○委員長(村田千鶴子) ほかはございませんか。  加藤スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長(加藤雅通) スポーツ振興課から1点、お知らせをさせていただきます。本年9月20日から11月2日まで、日本全国12都市でラグビーワールドカップ2019が開催をされる予定になっております。静岡県でもエコパスタジアムで日本戦を含む4試合が開催されることになっており、静岡県を挙げて盛り上げるよう、さまざまなイベントが行われております。現在、本大会の観戦チケットの販売がされております。この3月末までが販売期間となりますが、まだ試合によっては購入が可能なようです。  つきましては、ラグビーワールドカップ2019のPRのため、昨日の3月11日から3月20日までの短い期間ではございますが、市役所玄関ロビーにてラグビーボール等の展示をしております。また、清水議員から少し御提案をいただきまして、島田市出身でラグビー元日本代表選手の小野澤宏時さんの御紹介もあわせて行っております。小野澤さんより寄贈していただきました日本代表時代のユニフォームや、お借りしましたジャージなどを展示しておりますので、ぜひごらんいただければと思います。  スポーツ振興課からお知らせでした。よろしくお願いします。
    ○委員長(村田千鶴子) ほかはございませんね。  清水健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(清水寿道) 1件、報告をさせていただきます。健康づくり課におきましても、第3期健康増進計画及び第3期食育推進計画、それから第1期の自殺対策計画を今年度策定しておりました。パブリックコメントは、特に意見がございませんでしたけれども、今現在まとめていまして、印刷を進めている状況でございます。でき次第、配付をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○委員長(村田千鶴子) ほかは当局からないですね。  ないようでしたら、委員の皆さん、委員会として確認しておきたい事項等がありましたら、お願いいたします。なお、委員からの質疑につきましては、委員間討議につなげていきたいと思いますので、最初に発言の趣旨を述べていただきますようお願いいたします。                 〔「なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) ないようですので、ここでお諮りいたします。  本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これに御異議ありませんか。                〔「異議なし」の声あり〕 ○委員長(村田千鶴子) 御異議なしと認めます。本日はこれをもって延会することに決定いたしました。  本日の続きは、3月15日午前9時30分より第3委員会室で行います。当日は、本日保留とされました議案第7号の審査、及び所管事務調査について審議をいたします。委員及び審査する議案に関係のある部課長は、出席していただきますようにお願いいたします。  当局の皆様、委員の皆様、長時間お疲れさまでした。                                延会 午後4時59分...