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平成31年2月15日経済建設常任委員会−02月15日-01号
平成31年2月15日厚生教育常任委員会−02月15日-01号

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  1. 島田市議会 2019-02-15
    平成31年2月15日経済建設常任委員会−02月15日-01号


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    平成31年2月15日経済建設常任委員会−02月15日-01号平成31年2月15日経済建設常任委員会  経済建設常任委員会                              平成31年2月15日(金)                              第3委員会室 1.付託議案の審査  ○ 議案第1号 平成30年度島田市一般会計補正予算(第5号)中、所管に属するもの  ○ 議案第4号 平成30年度島田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 2.その他  ○ 報告事項  ○ 所管事務調査 出席委員(6人)  委 員 長  杉 野 直 樹       副委員長  河 村 晴 夫  委  員  横 山 香 理       委  員  大 石 節 雄  委  員  森   伸 一       委  員  平 松 吉 祝 欠席委員(なし)
    説明のために出席した者  危機管理部長                    眞 部 和 徳  危機管理課長                    天 野 裕 継  産業観光部長                    谷 河 範 夫  農林課長                      堀 井 直 樹  商工課長                      菊 池 智 博  内陸フロンティア推進課長              田 中 義 臣  観光課長                      佐 藤   修  都市基盤部長                    三 浦 洋 市  都市政策課長                    大 畑 和 弘  すぐやる課長                    田 崎 武 明  建設課長                      菅 沼 克 章  建築住宅課長                    秋 山 尚 弘  水道課長                      杉 本 隆 良  下水道課長                     大 石 智 浩  農業委員会事務局長                 鈴 木 高 雄 職務のために出席した事務局職員  事務局長                      鈴 木 正 敏  事務局担当書記                   岡 田 ちな美                                開会 午後1時26分 ○委員長(杉野直樹) それでは、ただいまから経済建設常任委員会を開会いたします。  議事に入る前ですが、2名の議員辞職により、委員会メンバーがかわっておりますので、今回一部かわったメンバーから、一言挨拶をいただきたいと思います。  また、委員長もかわっておりますので、一言挨拶申し上げます。  また、今座っている場所が委員のメンバーの自席となりますので、よろしくお願いいたします。  今回委員長を仰せつかりました杉野です。よろしくお願いいたします。 ○副委員長(河村晴夫) 副委員長を仰せつかりました河村です。10カ月ぶりの復帰となりますけれども、またお手やわらかによろしくお願いいたします。 ◆委員(森伸一) 議員になって6年目で、初めて経済に来ました。よろしくお願いいたします。森です。 ○委員長(杉野直樹) では、議事に入りたいと思います。  なお、審査につきましては、お手元のレジュメ及び付託議案審査項目に従い、効率的かつスムーズに進めていきたいと思いますので、御協力お願いいたします。  また、審査に当たっては、委員同士の活発な討議、意見交換をしていただければと思います。委員長として、そのような進行に努めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、議案第1号 平成30年度島田市一般会計補正予算(第5号)中、当委員会の所管に属するものについて審査いたします。  議案書、補正予算概要書を御用意ください。  審査は、付託議案審査項目のくくりに従って、付託項目を分割して行います。  初めに、第2表継続費補正、4款衛生費、2項清掃費、クリーンセンター長寿命化事業について審査します。  予算書は5ページです。  当局から補足説明があればお願いいたします。  大石下水道課長。 ◎下水道課長(大石智浩) それでは、継続費の補正につきまして、補足説明をさせていただきます。  第2表ですが、補正前と補正後の総額、年度ごとの年割額が記載されております。今回の補正につきましては、契約額に合わせた入札差金の減額補正で年割額を配分したものとなります。工事請負費、監理委託料の設計金額と、請負契約額との差額の減額補正となります。  補正前の総額内訳としましては、工事費21億60万円、監理委託料3,538万1,000円、総額21億3,598万1,000円となります。補正後の総額内訳としましては、請負契約額となります。工事費20億3,040万円、監理委託料2,570万4,000円、総額20億5,610万4,000円となります。  以上のとおり、補正前と補正後の差額7,987万7,000円の減額補正で、当初の年割額をもとに年度ごとに配分し、調整させていただきました。  それから長寿命化工事のスケジュールですが、昨年12月20日に議会の議決をいただき、本契約を締結後に、2回ほど契約者との打ち合わせ協議をしております。安全性の確保、施工不良等ならないよう、適切な工期、工程管理、施工計画、施工体制を指示し、各設備担当ごとに既設物の現場調査を行いまして、基本設計を行っております。基本設計完了後に実施設計を行いまして、問題が発生しないよう、材料の手配、設備機器の製作となります。工事となりますが、ことしの12月から仮設の準備に入りまして、来年1月から1年間かけて、全員協議会でも御説明させていただきましたが、乾燥焼却設備撤去、汚泥脱水機・ポンプの更新、酸素製造装置、空気圧縮機、動力設備等機械工事・電気工事を行います。  また、各家庭から出たし尿汚泥ですが、工事期間中でも今までどおり変わらずに、市民生活に影響がないようにクリーンセンターに受け入れます。汚泥脱水機の取りかえ期間、約半年間、脱水汚泥は県内外に搬出を予定しておりまして、取りかえ後は田代環境プラザに搬入します。  以上、継続費補正につきまして、補足説明をさせていただきました。 ○委員長(杉野直樹) 説明は以上です。  では委員の皆さん、質疑等ありましたらお願いいたします。  では、ないようですので、次に移りたいと思います。  次に、第3表繰越明許費、6款農林業費、1項農業費、被災農業者向け経営体育成支援事業から、11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、道路施設災害復旧事業までを審査します。  予算書は5ページ、6ページ、補正予算概要書の参考図面は16ページから36ページまでです。  当局から補足説明があればお願いします。  堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 特に補足説明はございません。 ○委員長(杉野直樹) 補足説明はないということですが、委員の皆さん、質疑等ありましたらお願いいたします。  大石委員。 ◆委員(大石節雄) 済みません。7款の商工費のところの川根温泉管理運営経費ですけれども、これ工事内容は舗装化ということなのですが、ちょっと工事内容を教えていただきたいと思います。 ○委員長(杉野直樹) 佐藤観光課長。 ◎観光課長(佐藤修) それでは、7款商工費の事業名川根温泉管理運営経費、金額で申し上げますと、506万4,000円に関しての御説明をさせていただきます。  本事業におきましては、済みません、参考としまして概要書の19ページに図面も御用意をさせていただいてございます。ごらんをいただければと思います。  まず、本事業におきましては、川根温泉販売棟側の出入り口の改修工事を行うというものになります。  工事の目的でございますけれども、主に大型バスが道の駅川根温泉駐車場にスムーズに出入りできるよう、利便性の向上を図るためでございます。具体的には、大型バス4台の駐車スペースの正面に出入り口を移設するとともに、その出入り口の幅を、現在6.3メートルでございますけれども、10メートルに拡幅する改修工事となっております。  この工事につきましては、大型バスがこの駐車場に出入りする際に、今までの幅ですと非常に狭うございましたので、県道から入る道路が狭うございましたので、右左折、特に右折をする場合などに関しては、反対側車線に大きくカーブをして入るというような状況になっておりました。そうしたようなこともなくして、幅を大きくするというような工事をしているという内容になります。  工事については以上でございます。 ○委員長(杉野直樹) よろしいですか。ほかに何かありますでしょうか。  大石委員。 ◆委員(大石節雄) 済みません。これは8款4項の内陸フロンティアの推進区域整備事業と、あわせて賑わい交流拠点の整備事業が2つ、繰越明許ということになっていますが、ちょっと説明をしていただきたいと思います。このすみ分けというのは一体どういうふうなものなのかということを。 ○委員長(杉野直樹) 田中内陸フロンティア推進課長。 ◎内陸フロンティア推進課長(田中義臣) まず内陸フロンティア推進区域整備事業というものは、今、ふじのくにフロンティア推進区域の中において、賑わい交流拠点を除く部分というふうに考えていただければよろしいかと思います。  賑わい交流拠点整備事業というのが、この中の区域でやることの特出しをして予算を分けているというふうに御理解いただければと思います。 ○委員長(杉野直樹) いいですか。その他委員の皆様、いかがでしょう。  森委員。 ◆委員(森伸一) 今の内陸フロンティアのところで、繰越明許で次へ行くお金がこれだけあるのですが、これ後からと関係あるのですけれども、歳出のほうで減額したところがあるのですが、その減額したものとこの繰越明許のこっちのものとは何か関係がある金額なのか、これは関係ないのか、どちらですか。 ○委員長(杉野直樹) 田中内陸フロンティア推進課長。 ◎内陸フロンティア推進課長(田中義臣) 後ほどのほうで減額補正しているものと、こちらの事業が、繰り越しの部分と関係があるかというと、連動はしているので関係があるといえばあります。具体的には後ほどの減額のところへは出てくるのですけれども、歩道橋の設置工事を実は丸々減額させていただいております。それにつきましては前回の常任委員会の中で御説明をさせていただいたところですけれども、それに付随して、設計業務に当たる部分については、今回の繰り越しの中に含まれております。  以上です。 ○委員長(杉野直樹) そのほかいかがでしょう。  では、ないようですので、次に第4表債務負担行為(追加分)、農地台帳管理システムハードウェア保守委託、農地台帳管理システムソフト賃借料及び都市公園等管理委託までを審査します。  付託議案審査項目は、裏面になります。  予算書は7ページです。  当局から補足説明があればお願いします。  鈴木農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(鈴木高雄) 特に補足説明はございません。 ○委員長(杉野直樹) 補足説明はないということですが、委員の皆さん、質疑等ありましたらお願いいたします。いいですか。  では、ないようですので、次に歳出予算の審査を行います。  歳出2款総務費、1項13目諸費を審査します。  予算に関する説明書は23ページ、24ページ、補正予算概要書は1から2ページです。  当局から補足説明があればお願いします。  堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 農林課より、林業費県補助金返還金について、少し補足説明をさせていただきます。  これは平成26年度に実施しました森林整備地域活動支援事業の交付金返還に係るものです。この事業は、森林整備の施業の集約化を図るため、森林所有者の同意取得や森林情報収集などの活動に対する補助事業で、事業実施の翌年度までに森林経営計画というものを策定することとなっているものがありました。しかしながら、この事業に取り組んだ2つの事業体において、この計画策定の一部が期限内に策定できなかったことから、当該補助金額54万1,000円を返還することとなりました。このうち、国、県の補助金分4分の3に当たる40万7,000円は、市を経由して県に返還することとなりましたので、所要額を補正計上するものでございます。  説明は以上です。 ○委員長(杉野直樹) 説明は終わりました。  委員の皆さん、質疑等ありましたらお願いします。  大石委員。 ◆委員(大石節雄) その計画が出せなかったというか、その後そこの森林の整備というか、それはどのように扱われるのですか。 ◎農林課長(堀井直樹) 翌年度までには策定、森林経営計画というものを立てられなかったのですけれども、その森林経営計画というものは5年間の施業計画をまとめた計画なのですが、それがこの事業交付を受けて翌年度に森林経営計画というものを立てる予定だったのですけれども、それが間に合わなかったと。ただし、平成29年度までには策定のほうは完了して、計画を策定して、それに沿って施業を進めているところでございます。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) それでは、農業費のことでいいですね。新規事業で、台風24号でということが書いて、助成経費の……。あれ、まだここじゃない。
    ○委員長(杉野直樹) 一くくりです、済みません。  順番に行きますので、いいですか。では、13目終わりますね。  では、ないようでしたら、次に歳出4款衛生費、2項6目し尿処理費を審査します。  予算に関する説明書は23から24ページ、補正予算概要書は3から4ページです。  当局から補足説明があればお願いします。  大石下水道課長。 ◎下水道課長(大石智浩) 補足説明はありません。 ○委員長(杉野直樹) 補足説明はないということですが、委員の皆様、何かありましたらお願いします。なしでいいですか。  では、ないようですので、次に歳出6款農林業費、1項3目農業振興費及び1項5目土地改良費を審査します。  予算に関する説明書は23ページ、24ページ、補正予算概要書は3から4ページです。  当局から補足説明があればお願いします。  堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 農林課より、農業振興費並びに土地改良費の補正について補足説明をさせていただきます。  まず、農業振興費の被災農業者向け経営体育成支援事業は、台風24号により被災した農業施設の復旧支援対策につきまして、国や県の補正予算を受けて実施する経費でございます。この事業は、被害を受けました施設や機械の撤去や再建・修繕について補助するものでありまして、再建・修繕につきましては国が2分の1相当、県と市はそれぞれ10分の2以内で、合わせまして10分の9以内の補助をするものでございます。なお、被災施設の撤去につきましては、国が10分の3、県と市がそれぞれ3.5分の10ということで、10割補助となっております。  被害を受けた農業者からの相談を受けまして、最終的にビニールハウス5件、茶工場1件の、合計6件に対しまして、1,822万5,000円を補助する予定となっております。  以上です。 ○委員長(杉野直樹) 委員の皆様、質疑等ありましたら。  農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 先ほど補助率の説明で、被災施設の撤去につきましては国が10分の3で、県と市につきましては10分の3.5ずつということで、合計10割です。済みません。訂正させていただきます。 ○委員長(杉野直樹) では委員の皆さん、質疑がありましたらお願いします。  森委員。聞いたのでいいですか。そうですか。  河村副委員長。 ○副委員長(河村晴夫) 復旧の被害の対応として、先ほどビニールハウス5棟と茶工場1棟ということなのですけれども、それ以外に被害を受けた方で窮地に立った方、その範囲にならない、その下のランクというんですか、被害は受けているんだけれども、それほどいっていないとか、そういった人たちの災害復旧に対しての補助というのはないということなのですか。 ○委員長(杉野直樹) 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) これは農業施設、ハウスとか、加工施設とか、そういった施設関係の補助でございまして、農作物そのものが、例えば苗が飛んでしまったとか、枝が折れた、収穫ができなくなったというような農作物自体の被害については、この事業の補助対象外です。それにつきましては農業共済制度のほうで対応していただくということになります。  それから、最終的に採択件数は6件ですけれども、相談自体は多数ありまして、70件ほどありました。条件が、この事業を使ったら農業施設共済に入らなければならないとか、いろいろな要件がありまして、手続的にもかなり煩雑なものがありましたので、最終的にこれを受けるという方は6件になったと、そういう経緯がございます。  以上です。 ○委員長(杉野直樹) そのほかいかがでしょうか。  では、ないようですので、次に歳出7款商工費、1項2目商工振興費を審査します。  予算に関する説明書は25ページ、26ページ、補正予算概要書は3、4ページです。  当局から補足説明があればお願いします。  菊池商工課長。 ◎商工課長(菊池智博) 補足説明はありません。 ○委員長(杉野直樹) 補足説明はないということですが、委員の皆さん、質疑等ありましたらお願いします。  森委員。 ◆委員(森伸一) この計画は、本当は去年つくろうというのがことしになって、苦労しているということはいろいろお聞きしておりますが、来年にまた回って見通しというか、例えばことしまでの苦労したことで、来年は少し何とかなりそうなのでというような、そこら辺の見通しはいかがでしょうか。 ○委員長(杉野直樹) 菊池商工課長。 ◎商工課長(菊池智博) 課題と対策ということにもなろうかと思いますが、この前の閉会中の常任委員会で報告したとおりですけれども、1つは課題として活性化に寄与するシンボル事業のようなものがない。大きな効果が見込める主要事業がないということで、これについては新事業を検討できれば検討していきたいという、検討していかなければいけないということで、少し時間の猶予をいただいております。  それから、市役所周辺整備において、プラザおおるりから教育部の事務室が移転することによって、プラザおおるりがあきますので、そういったところでの交流機能が期待しているという部分もあります。  それから策定支援協議会、民間まちづくり関係者とずっと話をしているわけですけれども、そちらについてもこうあったらいいという方針でいただいていますが、実施主体が明確でないものが多いものですから、誰がやるかといったときに、さあ誰でしょうということになってしまっているので、方針が本当に市と一致すれば、実施主体についても、市も、行政がやるのかということも含めて考えていかなければいけないかなと、そういう猶予もいただいております。  それから新年度にもう一度この減額補正した部分に少しというか、事業費を加えて外部の専門家にかかわってもらいながら、まちづくり関係者だけでなくて、その周りにいる人たちにも専門家の話を聞いてもらって方向性を一致させていこうという、そういう機会も設けていきたいと思っているので、そういうことで少し変わっていくのではないかなというふうに考えています。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) 今の、来年というか、次年以降のことはわかりました。  それであと1つ、このことでお聞きしたいことは、僕もいつも一般質問でも扱った、例のこの中心市街地の範囲内に横井も入っていまして、例の東海パルプの横井工場の跡地のことで、何回か答弁もいただきました。結論を言ってしまうと、あれは民有地で向こうの話なものだから、向こうにお任せをすると。基本的には。それで向こうが、例えばどこかの工場が来ればというような話でお聞きしていまして、案外市としては、これは向こうの民有地の問題だというふうに言っておられる形でやってきたと思うのですが、まちづくりという面からいくと大きな場所でして、例えば来年以降これつくる場合、今までのようにあそこの場所についてのことはもう当事者というか、向こうの会社にお任せで触れないというか、それを使ってのどうのは全然入れないという、そういう形で進めるか、それとも、去年の時点では、いやいや決まりそうでもなかなか今進まないということを見ますと、また来年度以降とか、ちょっとわかりませんが、そこら辺に少し絡んでいけるのかどうなのか、その辺はどんな感じでいらっしゃいますか。 ○委員長(杉野直樹) 菊池商工課長。 ◎商工課長(菊池智博) 南側の工場跡地についても、やはり商工課、まあ市もそうですけれども、直接所有者ではないものですから、お願い、こうしてくださいということは言えませんが、今年度も最初のころですか、情報交換の場というか、市としてやはり中心市街地を活性化させたいので、そういったことも考えていただけたらというくらいの要望は伝えてあって、やはり期待しているというくらいの状況です。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) そういうことで、例えば、僕もよくわかりませんが、今までパルプの横井工場で何人くらいの人が勤めていて、どれぐらいの動きがあってということで、今度例えばまちのにぎわいですから、人がたくさん来るような工場になれば、もう少し駅からの動きとか、まちの中の動きもあるとか、そういうようないろいろなことが、工場と向こう同士が何か考えるにしても、市としては、例えばにぎわい交流ということを考えると、そんな点でも要望するとか、またはこんなことどうですかと少しお願いというか、命令でもなくて、ただこういう提案というか、こんなことですというようなことも考えて、交渉もしたらどうかなと思うのですが、その辺についてはいかがですか。 ○委員長(杉野直樹) 菊池商工課長。 ◎商工課長(菊池智博) まず普通に工場ができるだけでも、今委員がおっしゃったように、働く人がふえればお昼食べたり、注文したり、外にちょっと出かけたりという、そういう消費行動もすると思うので、そういったことではある程度活性化というか、経済は少し回るのではないかという思いもあります。それに加えて、それだけではない、そうですね、人が何か楽しめるような、交流できるような、そういった機能、施設までいくかわかりませんけれども、そういったものをもし考えられるようでしたら、お願いしたいということは伝えてはいます。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) それではそういうことで、来年この計画を立てるところで、向こうの会社の方針は尊重するけれども、ある程度のところはこの中に入れていくということは考えているということでよろしいですか。 ○委員長(杉野直樹) 菊池商工課長。 ◎商工課長(菊池智博) 今、工場跡地は計画区域案として入っています。ただ、そこがどういうような状況になるか、まだはっきり聞いていませんので、その状況によってはほかの計画との区域の調整ということも考えなければいけないので、もしかすると状況によって広過ぎて、そこの状況によっては南側をもう一度再検討、含める、含めないということも考えなければいけなくなる可能性もあるとは思っています。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) 今、ちょっとその辺、新しい話を聞いたのですが、逆に言うと、パルプの跡地が何か工場どうのというと、先ほど出てきた、今回中心市街地の活性計画を決める上でシンボル事業がないということが今までの課題であったけれども、例えばそれがシンボルになる確率もあるわけで、そこら辺まだきょう、今急にあれですから、検討して来年頑張ってもらいたいと思います。 ○委員長(杉野直樹) いいですか。  そのほかいかがでしょうか。  大石委員。 ◆委員(大石節雄) ここで中心市街地活性化基本計画策定事業を減額補正して、新年度予算にまたのせるということでしたけれども、何でそういう方法をとったのかなというか、先ほど土木や農林でもありましたが、繰越明許という形をとることもできたのだろうし、あわせて我々が同じ議論をまた当初予算でしなければならないわけですけれども、こういう方法をとった理由というのは何かあるのですか。 ○委員長(杉野直樹) 菊池商工課長。 ◎商工課長(菊池智博) まちづくり関係者と協議を進めていく中で、この前閉会中の常任委員会で説明したとおり、合意に至らないというところの中で次に何をしていったらいいかというときに、先ほどちょっと申し上げたような、平成31年度については予算もちょっと膨らませて、専門家の知恵もかりながら、そういったことも新たにやっていかなければいけない、一旦リセットしたいということで、継続というか、繰り越ししないでという選択をしました。 ○委員長(杉野直樹) 減額補正したということです。  大石委員。 ◆委員(大石節雄) 一度リセットしたいというか。なぜかというと、この計画はおくれるよいうことをいつ判断したわかりませんが、この2月、3月の間にも、もちろん忙しい時期でありますけれども、この空白期間があるわけですよね。その間にやるのか、そこのところちょっともったいないから、逆に考えたら繰り越ししながら、この間まで一生懸命議論しながらということで、今言ったもっと専門家を入れたいのだとしたら、新たに補正を組んでもっときちんとしたものにしたいのだという取り組み方もあるかなと思ったものですから、ちょっと質問させてもらいました。ではリセットするということで、また本予算のほうでは、内容についてはしっかり議論させてもらいます。 ○委員長(杉野直樹) そのほかにいかがでしょうか。  では、ないようですので、次に歳出8款土木費、2項3目道路新設改良費、4項2目街路事業費及び4項8目新東名IC周辺地区開発費を審査します。  予算に関する説明書は25、26ページ、補正予算概要書は3から6ページまでです。  当局から補足説明があればお願いします。 ○委員長(杉野直樹) 菅沼建設課長。 ◎建設課長(菅沼克章) 補足説明は特にございません。 ○委員長(杉野直樹) 補足説明はないということですが、委員の皆さん、質疑等ありましたらお願いします。  河村副委員長。 ○副委員長(河村晴夫) 先ほど減額についてのお話がありましたけれども、一応歩道橋の減額があるということなのですが、これは9,000万円のほうの減額が歩道橋というふうに見ておいてよろしいんですか。 ○委員長(杉野直樹) 田中内陸フロンティア推進課長。 ◎内陸フロンティア推進課長(田中義臣) おっしゃるとおりです。 ○委員長(杉野直樹) 河村副委員長。 ○副委員長(河村晴夫) もう一つ、5,700万円のほうについてはおおむねどういった内容のところか、ちょっとわかりますか。 ○委員長(杉野直樹) 田中内陸フロンティア推進課長。 ◎内陸フロンティア推進課長(田中義臣) 資料の26ページのほうにその内訳が書いてありますけれども、5,700万円は公有財産の購入費ということで用地費です。アクセス道路等々の用地の買収に今入っているわけですけれども、そちらの用地費が当初の見込みよりも下がったということで、その不用額を減額するという形になっております。 ○委員長(杉野直樹) いいですか。ほかによろしいでしょうか。  森委員。 ◆委員(森伸一) 先ほど歩道橋の関係で9,000万円ですか、減額で、歩道橋については来年はどんな感じになるのですか、これで。 ○委員長(杉野直樹) 田中内陸フロンティア推進課長。 ◎内陸フロンティア推進課長(田中義臣) そもそも今年度に歩道橋の桁の部分を発注しようというふうに検討しておりました。それから来年度、その桁を載せる作業をやろうということで、2カ年に分けて工事を考えておって、そのような予算を組ませていただいておりました。しかしながら、建物本体のほうの設計がおくれた関係があって、我々歩道橋の設計業務というのはもう既に委託を出しているのですけれども、設計が完了しないということがはっきりしたものですから、今回減額をさせていただいたと。桁の部分の作成の減額をさせていただいたと。したがいまして、来年度は桁の部分と本体の部分、載せる部分ですね。それを両方合わせて発注していくということで、来年度予算のほうを上げさせていただいているということです。予定では来年度中に歩道橋は完成をする予定でございます。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) 今、向こうのほうの建物の設計との絡みで、ちょっと設計がおくれて、これちょっとこちらもおくらせてということで答弁ありましたけれども、その設計のことが、内容などをどうするかということとこの歩道橋をつくることで、その設計がある程度めどがついたら歩道橋へいくのか、もう来年度に2つ回してしまって、設計の内容とは余り関係なくつくってしまうのか、その辺の順序はどのような感じでやっていきますか。 ○委員長(杉野直樹) 田中内陸フロンティア推進長。 ◎内陸フロンティア推進課長(田中義臣) にぎわい交流拠点の建物本体と歩道橋は、実は一体的な構造の部分があります。接続させる部分であるとか。そういったことも絡めますと、まず本体のほうの詳細の設計が決まらないと、歩道橋をどこへくっつけていくかということが決まらないという流れになります。ですからそういう形で、別々に発注してどんどんやっていくということではなくて、あくまでも本体の設計が固まった段階で、それに合わせて歩道橋の設計を固めていくというふうに御理解いただければと思います。 ○委員長(杉野直樹) いいですか。よろしいですか。  では、ないようですので、次に歳出11款災害復旧費、1項1目農林業施設災害復旧費及び2項1目公共土木施設災害復旧費を審査します。  予算に関する説明書は25ページから28ページ、補正予算概要書は5、6ページ、補正予算概要書の参考・図面は35、36ページです。  当局から補足説明があればお願いします。  菅沼建設課長。 ◎建設課長(菅沼克章) 建設課から、道路施設災害復旧事業について補足説明させていただきます。  補正予算概要書の35ページ、36ページをお願いします。  今回上げさせていただいたのは35ページの石上日掛線2カ所と、36ページの渡島久奈平線1カ所となります。35ページの石上日掛線の図面にあります一番奥の黒丸のところですけれども、これにつきましては、9月に説明させていただきました道路の路肩コンクリート擁壁が崩落した現場であります。災害査定を受けて事業費が決定しましたので、今回補正で上げさせていただきました。その手前のほうになります4カ所ですけれども、これにつきましては、同じく道路の路肩盛土部が崩落したということで、それにつきまして道路の復旧工事を実施させていただきたいと思っております。  36ページの渡島久奈平線ですけれども、旧県道の部分ですが、道路上ののり面からの転石で落石防止ネットが破れてしまったため、それについての復旧工事を今回上げさせてもらっております。  以上でございます。 ○委員長(杉野直樹) 説明は終わりました。
     では委員の皆様、質疑等ありましたらお願いします。  森委員。 ◆委員(森伸一) それでは、農林業施設災害復旧事業のほうでお聞きをいたします。これは蓬莱橋の工事でわかっておりますが、初めは市費でやるのが、これで県とか国等もお金が出てきて、ちょっと財源の繰りかえと、これもわかりましたけれども、内容等その他もろもろ、蓬莱橋関係を質問させていただきます。  まずはこの工事の工期と、いつから始めるかということから。 ○委員長(杉野直樹) 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 工事はことしの1月17日に入札しまして、工期は4月末を予定しております。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) 時期でいうと春になって、さあ4月からはもうぜひというところですが、なかなかおくれてしまうわけですけれども、何か条件が、渇水期でないと工事ができないということでこのようになって、何か初めはやはり、まず市の一般財源が出ているものだから、もう少し早目に始めるという方法はなかったのですか。 ○委員長(杉野直樹) 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 被災したのが10月1日、それで国の査定は11月30日に受けました。その間に発注準備ができるようにということで、11月でとりあえず一般財源で補正をさせていただきまして、いろいろな河川の協議、あるいは図面を作成したり、そういったところで非常に時間がかかるというところで、どうしても発注時期が1月に入ってしまうということで、やはり渇水、瀬枯れといいますか、流域、流れを変えたり、そういうことで漁協との協議などということもありまして、どうしてもこの時期になってしまうということでございます。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) 何かちょうど場所も真ん中よりちょっと初倉側ということで、そこのところにくいを運ばなければいけないという、なかなか大変な工事だとちょっと聞いていまして、今4月の終わりぐらいを完成ということで、そんなお話ありましたが、これは余裕を見てこれぐらいなのか、ひょっとすると5月にいってしまうのか。どのような感じの4月末の予定ですか。 ○委員長(杉野直樹) 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 本来は3月末を目指したいということでありますけれども、どうしても工事ぎりぎりになってしまうのですが、余裕といいますか、年度をまたいでもいいようにということで、4月中には現場のほうは終わって通れるようにしたいという形で考えております。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) はい。それはわかりました。  あと少し財源のことでお聞きしたいのですが、前に例の通行料の100円というか、いつも取っているお金というのは、あそこで働いている人の人件費などのほかに、もしそういう災害があったときの荷物とかを入れるか何かの気がしたのですけれども、今回そこら辺のお金はこれでは使わないか、それとも何か縛りがあるのか。 ○委員長(杉野直樹) 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 補助対象外になっていますけれども、橋脚に絡んでいる流木かなりありますが、そういった撤去につきましては蓬莱橋土地改良区のほうで、相当、1,000万円程度かかりますけれども、あといろいろな測量をしたり、工事の占有をとったりする部分は補助対象外となります。その辺は蓬莱橋土地改良区で負担をしていただいております。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) ちょっとこれは、そういうわけでこちらが出てこない話で、そちらでやると。はい、わかりました。  それから例の橋を渡る通行料金というか、お金を取ることですが、10月の終わりにこういうことになって、初めは入り口からちょっとのところまで行く形にして、今真ん中に近いところまで行くようになって、初めのちょっと行くときはお金を取らずにいて、今は半分ぐらいまで行けるものだからお金を取っているようですけれども、その判断というか、ここだったらお金を取るなど。それで今、初倉側のほうはまだ通さないというか、そこら辺のところの判断はどちらがやって、どういうことになっていますか。 ○委員長(杉野直樹) 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 過去にもそういった例がありました。それで、当初はまだ安全確認ができなかったものですから、1カ月程度、真ん中までは渡す形ができないということで、目が届く20メートル区間程度、知らずにたくさんの方がいらっしゃるものですから、それでも入り口あたりで引き返していただくというところで20メートル程度ですので、そこはお金は取らないということで。それで、ある程度安全確認をして、ああ、手前まで行けるというところになって、11月から折り返しなので半分程度ですけれども、そこは正規料金をいただこうと。反対側につきましては、橋番さんが向こうにいらっしゃらないものですから、あちらから折り返しで来ていただくと安全確認のほうができませんので、したがいまして、初倉側は入り口のところでシャットアウトさせていただいているというようなことで、これは蓬莱橋土地改良区のほうで、そういう方針で決めさせていただいております。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) するとこの、今の判断は土地改良区がやはりやると。それについて、例えば市のほうで要求というか、要望を言うことはできるというか、それはやっていますか。何かあれば。 ○委員長(杉野直樹) 堀井農林課長。 ◎農林課長(堀井直樹) 土地改良区のほうも、我々も事務局で入っていますので、役員と市のほう、観光サイドもありますので、その辺の市の意見も入れながら、対応をこのような形で決めさせていただいております。 ○委員長(杉野直樹) よろしいですか。 ◆委員(森伸一) まだあります。お金のことはこのぐらいです。  あとちょっと観光のことで聞いていいですか。 ○委員長(杉野直樹) 観光ですか。蓬莱橋にかかわる、ですか。 ◆委員(森伸一) はい。 ○委員長(杉野直樹) 災害がかかわっている部分で。 ◆委員(森伸一) 災害というか、まあね。それで、蓬莱橋の観光のことですけれども、それこそ今やっている、何ですか、「いだてん」。その撮影現場があそこになって、もうそれが2月の初めに放映されて、多分あそこへ来た人が、ああ、ここでやっているんだとわかるようにとっととすればいいのに、きょうもさっき行ってきましたけれども、それらしき掲示もなしで、何かもったいないと思うわけです。それで、橋番の人たちがいる部屋の中にちょっと、何か写真みたいなものが2つほど置いてあって、よほどあそこをのぞかないと見えないところにありましたけれども、何かもったいないという気がしました。観光課としてはその辺いかがですか。 ○委員長(杉野直樹) 佐藤観光課長。 ◎観光課長(佐藤修) ありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。いろいろな媒体を使う、紙もそうだと思います。ああいった場所もしかりだと思いますので、対応できるものは対応させていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(杉野直樹) この補正予算に関係することでお願いします。 ◆委員(森伸一) じゃあ後からでもいいです。その他で聞きますから。 ○委員長(杉野直樹) ほかに何かございますか。いいですか。  では、ないようなので、続いて歳入の審査に入ります。  歳入14款2項3目衛生費国庫補助金から、21款1項8目災害復旧債までを審査いたします。  予算に関する説明書は19ページから22ページです。  当局から補足説明があればお願いします。 ◎下水道課長(大石智浩) 補足説明はありません。 ○委員長(杉野直樹) では委員の皆さん、質疑等ありましたらお願いします。  では、ないようですので、採決に移りたいと思います。  あっ、全体ありましたか。済みません。ありました。  それでは、議案第1号の全体を通して何かありましたらお願いいたします。  では、ないようですので、採決に移りたいと思います。  議案第1号 平成30年度島田市一般会計補正予算(第5号)中、当委員会の所管に属するものについては、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(杉野直樹) 異議なしと認めます。よって、議案第1号 平成30年度島田市一般会計補正予算(第5号)中、当委員会の所管に属するものについては、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第4号 平成30年度島田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について審査します。  予算書は13ページ、14ページ、補正予算概要書の参考・図面は37ページです。  当局から補足説明があればお願いします。  大石下水道課長。 ◎下水道課長(大石智浩) それでは、第1表繰越明許費につきまして補足説明をさせていただきます。  翌年度繰越額3億7,570万2,000円につきましては、委託料1,466万3,000円、工事請負費2億697万3,000円、補償費1億5,406万6,000円で、年度内に完了が困難であると見込まれることによるものでございます。  1つ目の委託料につきましては、中溝町地内の詳細設計、工事完了後の台帳修正、占用申請となります。繰り越し理由としましては、県道地質調査箇所の選定のための遅延や、工事の安全性を確保しての地元調整に不測の日時を要したことにより、年度内の完了が見込めなくなったことによるものでございます。  2つ目の工事請負費につきましては、本通六丁目、本通七丁目、高砂町、中溝町、向島町の下水道整備工事となります。繰り越し理由としましては、地元調整により工事の安全性を考慮し、交通規制を配慮したことや、駐車場の確保、排水高さの検討により工事が遅延したことにより、年度内の完了が見込めなくなったことによるものでございます。  3つ目の補償費につきましては、本通七丁目、高砂町、中溝町、若松町の水道管・ガス管の補償となります。繰り越し理由としましては、下水道工事と一体となっている補償であり、工事の遅延により補償金額が確定できなかったことが主な理由となります。  以上、繰越明許費につきまして、補足説明をさせていただきました。 ○委員長(杉野直樹) では、このことにつきまして、委員の皆さん、質疑等ありましたらお願いします。  ないようですので、採決したいと思います。  議案第4号 平成30年度島田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(杉野直樹) 異議なしと認めます。よって、議案第4号 平成30年度島田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で当委員会に付託されました議案の審査は全て終了しました。  次にその他に入ります。  今回当局から報告事項があるとは聞いておりませんが、当局の皆さん、何かありましたらお願いします。  では、森委員。 ◆委員(森伸一) それではちょっと先ほどの蓬莱橋から絡んで「いだてん」、多くの方が見ているテレビで、北河製品所もロケ地になったという話を聞いております。それで、北河製品所から蓬莱橋の間をうまく、前からそのあたりに川越もあるし、その連携というか、移動させながらあの辺を宣伝するというか、多くの人に来てもらうというような形で、ぜひ今回の撮影のあれもうまく使って、至急、これ1年やりますけれども、早目に対策をとってやってもらいたいということで、先ほどから質問というか、意見を言いました。  それで、先ほど出てきたパネルというか、写真のパネルはどなたがあそこのところに持っていったんでしょうか。 ○委員長(杉野直樹) 佐藤観光課長。 ◎観光課長(佐藤修) 済みません。ちょっと確認が、私承知しておりません。申しわけございません。お答えがちょっとできませんが。  もう一つ、済みません。補足でさせていただきますと、森委員がおっしゃったとおりだなと思ったことが、「とと姉ちゃん」というのが以前あって、やはりそのときもそういうような御指摘をいただいて、ああ、そうだったというようなことをまた繰り返してしまったというふうに反省をするところだなと思います。ただ、「とと姉ちゃん」のときも、たしか正式につくるとなると許認可だとかで、著作権の関係だったかがあって、なかなか難しいところがあったのかなとは思ったのですけれども、ただ、そこのところはうまく処理できるような形でやっていたのではないのかと思うものですから、そうしたようなことも踏まえつつ、先ほど申し上げたような形で、いろいろな媒体というか、こうしたものを使いながら、あそこを拠点にいろいろなところに周遊をしてもらうというような方策というものは必要だというふうに考えておりますので、やっていきたいと考えております。 ○委員長(杉野直樹) 森委員。 ◆委員(森伸一) それで、北河製品所から川越まで行って、川越から蓬莱橋というと、また距離が結構あるのですが、もう一つ提案というか、ちょっと紹介をしたいのが、島田球場。あの球場というのは、できたきっかけは何かというのは、これグラウンドから始まっているのです。陸上競技場からね。それで、大正の終わりにあそこでグラウンドとして陸上競技やろうということでつくったのが島田球場の前身で、それから球場へという形になっていくわけですが、そのときのグラウンドがどうしてできたという、そのグラウンドの説明をする石碑が、球場の駐車場の鈴木金苗さんの銅像の横にあるわけです。そうすると、今その「いだてん」のやっているのが大正のころから、明治の終わりから。ひょっとしたら金栗四三が来ているかなとちょっと調べましたが、それは来ていなくて、吉岡さんとかね、昔の100メートルを走った。その辺の大学の、それは早稲田の関係の陸上競技部等が来て、島田でやったと。そういうようなことの実績が、ただ撮影のロケ地として使っただけではなくて、大正の終わりごろからそういうことをやっている町が島田であって、しかもリバティのそれもあって、これだけ材料があると、それこそ文化資源活用課ではないけれども、そういうことをパッと見つけてパッとやるのが市のことであって、それが1週間、2週間、1カ月、2カ月、おくれればおくれるほど損をするわけで、ぜひ早目にそこらを勉強してというか、調べてやってもらいたいという提案ですが、いかがでしょうか。 ○委員長(杉野直樹) 佐藤観光課長。 ◎観光課長(佐藤修) ありがとうございます。そもそも今のお話の島田球場、その前身が陸上競技だというようなことも、改めて認識をさせていただきました。ありがとうございます。それは1つの例ということで捉えるような形かなと思うのですけれども、そうしたようないろいろな資源というものが島田市には豊富にあって、魅力的なものがあるというようなことで認識をさせていただいておりますので、いかにそうしたことを市全体として捉えて、気がついて実行に移すというようなことを今後も注意しながらやっていきたいというふうに考えております。ありがとうございます。 ○委員長(杉野直樹) いいですか。  平松委員。 ◆委員(平松吉祝) 今言ったことを私は聞いたのだけれども、3日と24日出ると聞いたのですが、そのようなものをわかっていたら市民にもっと早く、24日ですよね。そのようなものをもっと早く、どこか市の課でやったらいいかなと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。 ○委員長(杉野直樹) 佐藤観光課長。 ◎観光課長(佐藤修) ありがとうございます。再放送も含めて、今後周知をしたいなと思います。ありがとうございます。 ○委員長(杉野直樹) よろしいですか。  それではここで暫時休憩とします。  再開後、所管事務調査について委員会で話し合いますので、当局の皆さんはここで退席していただいて結構です。御苦労さまでございました。  では再開ですが、35分とします。                                休憩 午後2時27分                                再開 午後2時32分 ○委員長(杉野直樹) では、ちょっと早目ですけれども、再開したいと思います。  では、次に所管事務調査について御協議いたします。この件につきましては、当委員会として、昨年は中心市街地活性化策と賑わい交流拠点整備事業についてということで、皆さん大変にお世話になり、市当局に提言することができました。そのときのテーマについても、一昨年の「議会と語る会」での市民の皆様からの意見の中から選定したわけです。今回も、昨年の11月に実施した「議会と語る会」で出された意見の中から取り上げるものがあればよかったのですけれども、正副議長及び議運の正副委員長で精査した結果、本日お手元に配付した課題調査票のとおり、当委員会の政策課題候補として取り上げるものはなかったとのことでありました。そこで今後委員会として、所管事務調査を進めるに当たり、ふだん皆さんが議員活動などを行っている中で、当委員会として調査研究してみてはどうかというようなことがありましたら、ここで出していただきたいと思います。  では順に、それぞれ考えてきてくれたと思いますので、調査テーマを御意見としていただきたいと思います。  では、横山委員から。 ◆委員(横山香理) いろいろ考えたのですけれども、今回に関しては公共下水道の関係というか、合併浄化槽、単独浄化槽、島田市は単独浄化槽も多いということなので、そういう公共下水道とともに浄化槽関係のことをやったらどうかと思いました。
    ○委員長(杉野直樹) 横山委員からは、公共下水道に関して調査したらどうかという御意見でした。  それでは森委員、いかがでしょうか。 ◆委員(森伸一) 今ちょっと中心市街地のことを聞いたので、それは去年課題でやったという話なのですが、例えば都市マスタープランとの兼ね合いで、去年11月でしたか、何か国交省関係の若い課長が来てしゃべったときありましたよね。 ○委員長(杉野直樹) うん、ありましたね。 ◆委員(森伸一) まちをこういうふうに変えていくというような実例をやってということで、その中心市街地のにぎわいというのは、ただ商店だけじゃなくて人を呼ぶということだから、住宅でもいいのだけれども、そういう意味でのあそこの入れかえ、こういうふうに構造を決めてちょっと変えていくとどうのということで今やろうとしているけれども、まだ始めたばっかりなものだから、具体的には話せないという話もあったので、その具体的なものをそろそろ始めたようなまちへ行って調べてくるというのも、1つの、今回ちょうど課題になって、また来年に先送りになったものだから、中心市街地をやるならその辺かなということと、もう一つは空き家対策の条例も今回提案されて、条例はできるのだけれども、なかなか実際本当に困っている、家だけ残してどこかへ行ってしまったというものがまちの中にも幾つもあったりして、早く潰せばいいなと思っているんですが、そういう厳しいような状況のところをうまくやってしまっているような事例というか、何かそのようなことで条例がさらに生きるようなことの研究というか、提案がここからできればと。まあそれも少し考えました。 ○委員長(杉野直樹) 森委員からは中心市街地の活性化策と空き家対策についてですね。研究してみればどうかという提案がありました。  では、平松委員。 ◆委員(平松吉祝) いろいろ考えたけれども、いろいろつなぎがあって、これにはこうだ、商業がいった、経済がいったとか、つなぎがあって幅広いもので、非常に答えが出てこなかったんですが、この前木材の、森林組合か、行ったときに話聞いて、ああ、すごい勉強になったなと。何、90%もまだ木があって、それを植えることができないとか、学校を木でつくって、あんな丈夫であることが初めてわかって、今鉄筋で全部やったりするものを、もう全部使って学校を建てて、経費等も安いし、丈夫だというので火災になるものがちょっとあれだけれども、そういうことをちょっと、ほかは空き家対策とか何かあっても、いざそういうようになって、空き家の中には企業がこっちへあったら子供たちが来るので老人ばかりじゃないとか、つなぎにずっと出ちゃうので、いろいろ難しいからね。森林の、この前勉強をやったような、島田市も昔は木都島田といって、今はお茶になったけれども、やっていたものだよね。経済としてはそういうような、ちょっと森林の問題を研究したらどうかと思いました。  以上です。 ○委員長(杉野直樹) 平松委員から、森林の治山ですかね。治山や地元の問題……。 ◆委員(平松吉祝) 幅広くね。竹とか、いろいろあるではないですか、問題が。そういうような、もろもろ。 ○委員長(杉野直樹) はい、わかりました。もろもろ御提案がありました。  では、大石委員。 ◆委員(大石節雄) 1つは先ほど公共下水と言いましたが、上下水でいったほうがいいだろうなというか、上水もこれから広域化をするというようなことで、流すほうと処理するほうというようなことが、もしできるのだったらそういう上水も入れたほうがいいかなというような感じがしました。  それと私自身は防災、減災についてということで、今はうちも危機管理部ができて完璧にできているようなのですが、いろいろな計画とか形はできているのだけれども、本当に市民にそれがしっかりおりているか。近い将来必ず地震や大きな災害が来るだろうといったときに、本当にそれが実働できるような、それはすごい抽象的で申しわけないですが、市民一人一人がそうやって思えるような施策というものは必要だろうと。前回の定例のときもそうですが、現在も同報無線で言ったからいい、それから自治会長、町内会長に言ったからいいというところで終わっているという。本当に出る情報がしっかり伝わっていないというようなことも考えたときに、個々ももっと意識を高く持たなければいけないし、避難準備情報が出ても避難する人間ももちろんいないと。避難勧告になって初めて出るのかなというか、本当はそれは前もって準備しなければならないということを考えたときに、もっともっとこの防災とか減災につながることなのですが、その意識を高める意味で、今市のいろいろなものが具体的にできつつありますけれども、もう一歩踏み込んだ、今ではまだまだ足りないところを研究するということもいいかなということを思っただけです。思いました。はい。  それともう一つは、これは全然方向が違う。たまたまこの常任委員会なものですからなのですが、この島田市が市民1スポーツといったような形でやっています。もちろんメジャーなスポーツは目に当たって、いろいろな脚光を浴びるわけですが、昔静岡国体の検討委員会に行ったときに、そのとき全体の委員で話をしたことが、静岡県の国体開催のときにジプシー選手をやめようというか、昔の殻を破ってもっとメジャーではない競技にスポットを当てて、スポーツ界全体の底上げをしようなどというような話が強くて、結果としては天皇杯とれたのですけれども、やはり野球、サッカー、バスケとか、いろいろなメジャーなスポーツあります。テニスもありますけれども、卓球もそうです。それはそれでもちろん頑張っていただきたいのですが、そうでないスポーツにも目を当てて、本当に市民が選択できる1スポーツというか、社会体育スポーツでもいいのです。競技スポーツではなくてもいいのですが、何かそういったものに目を当てる必要もあるかなということをふと、ふとというか、思っています。今までもそうです。その2点です。 ○委員長(杉野直樹) はい。2点ですか。 ◆委員(大石節雄) はい。 ○委員長(杉野直樹) 2点と言いましたけれども、下水のみならず、上水もあわせて研究したらどうだという意見と、それとあと防災・減災について。そしてあとスポーツ、市のスポーツ振興についての御提案をいただきました。  河村副委員長、お願いします。 ○副委員長(河村晴夫) 皆さんがおっしゃっていただいた中で、感じ入るものがたくさんありました。もともと上水道のことについてもちょっと確認したいということは前々から思っていましたので、下水道・上水道であわせてやっていただければなという部分もあるのかなと思います。  それで、平松議員の言っていた木都の島田ということで、かなり印象深かったものをこの間皆さんで参加したのですけれども、やはりお茶のこのバッジを、緑茶化計画を立てているのですが、木都の島田というのも何かすごくバッジになって宣伝できるようなものがあれば、結構アピール性が出てくるのかなという。バッジだけではないのですけれども、そういう施策のものをやって木を使うという。遊び、木のものを使った施設を空き家でもいいので、そういった子供たちが遊べる場所でもつくれたらいいのかなというのはつくづく感じました。  先ほどの防災の形も関連する委員会なのであれなんですけれども、やはり市の災害のマップを見ますと、水害の場所というのが何もしなければ毎年同じものが掲載されてくるわけですよね。その、何か対策をしない限りは、絶対水害というものについては、雨量が伸びてしまったら、ちょっと水の量が出てしまったら、それ以外のところも水害というものは出るのでしょうけれども、今考えられるところでの水害というところが一向に消えないというか、安全な地域にならないということで、そこに住んでいる人がたくさんいるわけで、そういった人たちの対策も何かしないといけないのかとは思っていましたので、そういったところで。 ○委員長(杉野直樹) 副委員長、ありがとうございました。今副委員長からは上下水道について、または防災対策ですね。防災・減災対策について御提案いただきました。  では、私なのですけれども、皆さんもろもろ意見はいただいたのですが、どれも課題だなと思います。で、私としては、この中にないなと思ったのは茶業振興ですかね。これまで何度もやってきておりますけれども、やはりこれも1つの大きな課題では、このまちにとっては大きな課題ではないかなと考えております。  今後、テーマの選定なのですけれども、今いただいた意見を、それぞれ先ほども申したとおり全てが課題だと思いますので、優先順位は正直つけにくいところがあります。そのような中、一度委員会から持ち帰らせていただいて、委員長、副委員長で一度検討させていただいて、また委員会でどうかということを提案させていただきたいと思いますので、その辺は一任いただいてもよろしいでしょうか。いいですか。  大石委員。 ◆委員(大石節雄) 1点だけ、委員長。済みません。  これは委員としてというか、また委員長がかわったものですからあれなのですが、掛川、菊川、牧之原、島田の4市が、この前1回目なのですけれども、茶業振興について、まだ全然卵でこれからどうしようかというような段階なのですが、また委員長にもそんな話があると思いますので、それを研究テーマにする、しないということよりも、4市で協力してこの茶業振興、何かできないかなということを話し合っていこうというようなものが1回あったということだけ報告をさせていただきます。またきちんと委員長には報告しますけれども。 ○委員長(杉野直樹) はい。今、大石委員から情報をいただいたんですけれども、確かに今まで島田市単独で茶業振興を一生懸命頑張ろうということでやってきた経緯がある中で、やはり今後他市というか、近隣市町と協力して、連携して、そういった振興も進めていく必要があるのかなと思いますので、また情報次第では参加できるところには参加させていただいて、協力ができるような体制にしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  では、それでいいですよね。  では、最後にきょうの委員長報告ですが、2月25日に行う委員長報告ですけれども、作成については委員長及び副委員長に一任させていただいてよろしいでしょうか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(杉野直樹) それでは、そのようにさせていただきます。  では、以上をもちまして、経済建設常任委員会を閉会します。御苦労さまでございました。                                閉会 午後2時45分...