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  1. 浜松市議会 2018-02-21
    平成30年  2月 建設消防委員会-02月21日−01号


    取得元: 浜松市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-07-08
    平成30年  2月 建設消防委員会 - 02月21日-01号 平成30年  2月 建設消防委員会 - 02月21日-01号 平成30年  2月 建設消防委員会           浜松市議会建設消防委員会会議録 1 開催日時  平成30年2月21日(水)午前9時30分開議 2 開催場所  第4委員会室 3 会議に付した案件  1 付託議案審査  2 浜松市のみちづくり計画の策定について(修正案)  3 浜松市交通事故ワースト1脱出作戦の継続について  4 出席状況  ◯出席委員(9人)   委員長   戸田 誠     副委員長  遠山将吾   委員    落合勝二     委員    鈴木唯記子   委員    須藤京子     委員    鳥井徳孝   委員    黒田 豊     委員    関 イチロー   委員    和久田哲男  ◯欠席委員(0人)
     ◯議長及び委員外議員(0人)  ◯説明者の職氏名   技術統括監                       井ノ口秀彦   都市整備部長                      岡本光一   都市計画課長                      杉石秀和   都市整備部次長(土地政策課長)             木俣友一   都市整備部次長(交通政策課長)             松島康浩   市街地整備課長                     前田英和   建築行政課長                      大村兼資   住宅課長                        平野敏幸   都市整備部花みどり担当部長               新村隆弘   都市整備部次長(緑政課長)               加茂雅雄   動物園長                        岩渕 肇   公園課長                        奥井智之   公園管理事務所長                    石津谷好夫   土木部長                        横山幸泰   土木部参与(道路企画課)(土木部次長)         中谷孔右   道路企画課長                      菅谷昌彦   道路企画課交通安全対策担当課長             鈴木明彦   土木部次長(東・浜北土木整備事務所長)         塚本光洋   道路保全課長                      加藤隆康   土木部参事(河川課長)                 白柳裕一   水道事業及び下水道事業管理者              寺田賢次   上下水道部参与(コンセッション担当)(上下水道部次長、上下水道総務課長)                               上久保明治   上下水道部次長(上下水道総務課)            山縣弘樹   上下水道部参事(上下水道総務課経営企画担当課長)    山崎 昭   お客さまサービス課長                  高橋伸行   天竜上下水道課長                    小木 要   消防長                         斉藤秀雄   消防次長(消防総務課長)                鵜飼 孝   消防次長(予防課長)                  伊藤 晃   消防次長(警防課長)                  松下義一   警防課救急管理担当課長                 上條美昭   情報指令課長                      齊藤武俊  ◯議会事務局職員の職氏名   議会事務局次長(議事課長)               大橋臣夫   議事課主任(担当書記)                 鶴見直久 ---------------------------------------                   会議                                    9:30 ○戸田誠委員長 ただいまから、建設消防委員会を開会いたします。  市政記者の傍聴については、許可することでよろしいですか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 それでは、市政記者の傍聴については、許可することといたします。  一般傍聴人の傍聴については、申し出があれば許可することでよろしいですか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 それでは、一般傍聴人の傍聴については、申し出があれば許可することといたします。                                    9:32 △1 付託議案審査 △(1)第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)          第1条(歳入歳出予算の補正)中           第2項中            歳入予算中             第18款 国庫支出金中              第2項 国庫補助金中               第8目 消防費国庫補助金中               〔防災・安全社会資本整備交付金(防災)〕を除く             第19款 県支出金中              第2項 県補助金中               第6目 消防費県補助金中                緊急地震・津波対策等交付金(消防)             第24款 諸収入中              第6項 雑入中               第11目 消防費雑入             第25款 市債中              第1項 市債中               第6目 消防債中                消防施設整備事業債            歳出予算中             第9款 消防費             〔第4項 災害対策費〕を除く          第3条(債務負担行為の補正)中           消防局・中消防署合同庁舎設備運転業務委託費 ●結論  採決は審査順序12で一括して行うこととなりました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 これより協議事項1、付託議案審査に入ります。付託議案審査は、お手元に配付いたしました審査順序に従い議事を進めます。  最初に、審査順序1、第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)のうち、消防に関するものを議題といたします。最初に消防総務課です。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆黒田豊委員 人件費に関連して再任用職員について伺いたい。消防局全体で再任用職員は何人いて、職員構成に対する割合はどうなっていますか。 ◎消防次長(消防総務課長) 平成29年4月1日現在で30人配置しています。全体の職員数が約900人ですので3%ほどの構成割合になります。 ◆黒田豊委員 再任用職員はどのような業務に従事していますか。 ◎消防次長(消防総務課長) 消防局4課に約20人、各消防署に約10人を配置しています。消防署では庶務・管理系の業務と立入検査等の火災予防系の業務に従事しています。 ◆黒田豊委員 どうしてこのような質疑をするかというと、再任用職員について余りいい話を聞かないためです。年金をもらうまでの腰かけという表現がいいかわかりませんが、そのような声が聞こえてくるのです。制度自体を問題視するものではありませんが、各セクションにいる再任用職員にも戦力になってもらわないといけません。1人工として数えられ、給料も発生しているわけですので、きちんとした管理体制をとってもらいたい。 ◎消防長 そのような事実があれば研修等で意識づけをして改善してまいりたいと思います。 ◆落合勝二委員 消防費雑入のうち、高速道路の出動支弁金の減額について、先ほどの説明では算定方法の基準が変更になったとのことでした。出動回数が減ったわけではないのですか。また、これは割に合う業務であると考えていますか。 ◎消防次長(警防課長) 高速道路の支弁金は平成29年4月19日付で消防庁から平成29年度支弁金算定に用いる基礎数値の通知がされました。決算審査時にも説明したとおり、救急隊1隊当たりの維持費に出場率、割増率及びインターチェンジの係数を掛けるのですが、そのうちの1隊当たりの維持費が変更になりました。変更の理由は定かではありませんが、消防庁の整備指針の変更によるものかと思われます。この基礎数値の変更により、出動件数に関係なく減額になったものです。 ◎警防課救急管理担当課長 決算時に本市の救急隊1隊当たりの費用をお示ししているかと思いますが、大体5万円ほどかかっています。仮に100件が高速道路に出動したと仮定しますと500万円かかることになります。今回、850万円強という支弁金をいただいていますので、その点に限って比較すれば見合うものであると思います。 ◆鈴木唯記子委員 消防音楽隊定期演奏会プログラムに対する広告収入に関して、約6万円の増ですが、件数はどれくらいでしたか。 ◎消防次長(消防総務課長) 年度当初はA4サイズ1ページ当たり3万6000円で4ページという設定をしていましたが、今回募集したところ、A4サイズ全面を使う場合とそれよりも細分化するケースがありました。それらを合わせての申し込み件数は32件でした。 ◆鈴木唯記子委員 大変人気があるという印象を受けましたが、いかがですか。 ◎消防次長(消防総務課長) そのように思います。先日、2月17日に定期演奏会を開きましたが、非常に多くの市民に御来場いただき、消防の広報も十分できたと考えています。 ◆鈴木唯記子委員 私も毎年参加していますが、その年によって催し物が異なり、パフォーマンスもあってとてもよいという感想を持っています。ただ、議員席が2階中央に2列あるのですが、当日、ここには1列当たり二、三人しか座っていませんでした。ここは1番いい席ですので、一般市民や消防職員の家族等に座ってもらったほうがいいのではないかと思いました。サイドの3階席や4階席にあきがありましたので、議員席の確保はそのような場所にすることも検討してもらいたいです。 ◎消防次長(消防総務課長) 次回の開催時には建設消防委員会委員の皆様に調整の上、議員席の設定をしてまいりたいと思います。 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、予防課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。
         〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、警防課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆落合勝二委員 補正予算の参考資料74ページにあるヘリコプター操縦士の養成計画変更についてですが、最近さまざまな場所でヘリコプターの事故が発生していますので、養成については慎重を期す必要があると思います。養成計画変更の理由は該当者の体調不良とのことでしたが、今後のことはどのように考えていますか。 ◎消防次長(警防課長) 操縦士の養成は大変難しいものであり、高額な費用がかかりますので、今回は慎重な判断をさせていただきました。操縦士は現在も募集をかけており、早急に補充を図っていきたいと考えていますが、応募についてはその時々の状況によりますのでどのような結果になるかは未定です。 ◆落合勝二委員 万全を期していただきたい。  今回は操縦資格がない方をパイロットとして養成するための計画を該当者の体調不良により変更し、かわりの方の採用を準備しているという理解でいいですか。 ◎消防次長(警防課長) 養成を断念した該当者は事業用免許を保有している者で、本市にあるAS365という機種の型式限定の資格を取得させるための養成期間中に体調不良となったものです。12月末までの期間で事業用免許の資格保有者を募集し、現在は採用試験を行っている最中です。 ◆関イチロー委員 体調不良になった方は退職されたのですか。 ◎消防次長(警防課長) 現在も消防職員として勤務しています。 ◆関イチロー委員 消防職員として勤務しており、操縦士としては働いていないのですか。 ◎消防次長(警防課長) 消防署で勤務しています。 ◆関イチロー委員 その方が復帰する可能性はありますか。  また、航空業務全体に対する支障はありませんか。 ◎消防次長(警防課長) 該当職員の復帰の可否は本人の体調等を考慮した上での自己申告によりますので、本人から可能との申し出があれば航空隊で業務を行うことについて判断していきます。  現在、AS365の操縦資格者は1人ですが、この者は飛行時間が3500時間、計器飛行証明も持っている大変ベテランのパイロットですので、一定レベル以上の安全は確保できていると思っています。ただ、最近の航空機等の事故状況を見る中で、早く養成を行っていくべきだと考えています。 ◆関イチロー委員 AS365という機種には操縦士を何人配属する必要があるのですか。 ◎消防次長(警防課長) AS365は1人で運航できる機種です。ただし、ヘリコプターはエンジンも2系統あり、いざというときに対応できるようになっており、副操縦席もあります。ただ、通常は機長1人が操縦しますので副操縦席の人間が何か操作を行うわけではありません。 ◆関イチロー委員 現在、消防ヘリコプターの操縦士は何人いますか。 ◎消防次長(警防課長) 型式限定の資格を持った者が1人、事業用免許のみを持った者が1人です。 ◆関イチロー委員 それは正規の人数配分ですか。 ◎消防次長(警防課長) 発足当初は3人体制で、この人数で確保すべきと考えていますので現在採用事務を行っております。 ◆関イチロー委員 事業用免許のみの保有者はAS365を運航できるのですか。 ◎消防次長(警防課長) 事業用免許のみではAS365を運航できません。AS365限定の型式限定の資格を持っている必要があります。事業用免許のみの保有者に型式限定の資格を取得させようと計画しましたが体調不良になったために延期している状態です。 ◆関イチロー委員 そうすると本市で所有している消防ヘリコプターを運航できる人間は1人しかいないということですね。不測の事態が起こったとき等に困ることにもなりかねませんので、急いで2人あるいは3人の体制にしていただきたい。 ◆黒田豊委員 補正予算の参考資料73ページの消防防災施設等整備事業について、財源として消防施設整備事業債という記載があります。他の事業にもこの記載がある中、ここだけ借り入れをふやしていますがどういうことですか。 ◎消防次長(警防課長) 消防施設整備事業債は合併特例債、緊急防災減災事業債、過疎事業債といった種類があり、当初は合併特例債を想定していましたが、緊急消防援助隊設備整備費補助金と緊急地震・津波対策等交付金(消防)の減額により不採択になったものは緊急防災・減災事業債に切りかえました。合併特例債の充当率95%、交付税算入率が70%に対し、緊急防災・減災事業債は充当率100%で算入率が70%であり、有利なものになっています。より効率のよい市債を選択したものです。 ◆黒田豊委員 やむを得ない措置ということで理解しました。 ◆関イチロー委員 補正予算の参考資料76ページの水道事業会計負担金について、消火栓の設置費及び維持管理費の不足という表現がありますが、単なる不足なのですか。 ◎消防次長(警防課長) 60カ所余りの消火栓修繕を緊急に行わなくてはならなくなり、増額補正するものです。 ◆関イチロー委員 当初から不測の事態を見込んで予算編成していると思うのですが、その予想を超えて約15%の予算増額になったということですか。消火栓の状態の把握はどのようになっていますか。また、市の大きな施策からいうと長寿命化計画を立てる必要があるのではないかと思うのですが、どのように考えますか。 ◎消防次長(警防課長) 当初予算は、新たに設置する水道配管に合わせた消火栓の設置と、実績から見た維持管理費を見込んで編成しています。今回は緊急に行う必要がある維持管理について、高額な工事が多く発生したため増額補正するものです。 ◆関イチロー委員 既存施設がどういう状態にあって今後どのような保守管理をしていかなくてはならないかという視点は必要であると思います。そういう意味では消防局だけでは難しいかもしれませんが、アセットマネジメント推進課等と連携し、重大な案件が発生する前に事前の保守点検を行う体制をつくっていく必要があるのではないかと思います。 ◎消防次長(警防課長) 消火栓は各消防署において保守点検作業を行っており、その過程でふぐあいが見つかる場合もあります。 ◆関イチロー委員 消防署任せではなく、トータルとして消火栓の設置年度や耐用年数についての把握が必要ではないかと思いますが、いかがですか。 ◎消防次長(警防課長) 消火栓については当課が所管していますので、水道当局とも調整しながら努力してまいりたいです。 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、情報指令課に関するものです。情報指令課は人件費のみのため、説明は省略します。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 それでは、質疑・意見を打ち切ります。なお、採決は審査順序12で一括して行います。                                    10:16 △(2)第12号議案平成29年度浜松市水道事業会計補正予算(第5号) ●結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序2、第12号議案平成29年度浜松市水道事業会計補正予算(第5号)を議題といたします。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆落合勝二委員 補正予算の参考資料105ページを見ると、料金収入がかなりふえたと感じますが、この理由を伺います。 ◎上下水道総務課経営企画担当課長 平成29年度当初予算では過去の実績を鑑みて給水収益は減額になると予想していましたが、実績としては平成28年度実績とほぼ横並びになったため、約2億円の増額をするものです。 ◆落合勝二委員 給水戸数が840戸ふえたとのことですが、これはどこかの区域でふえたのですか、それとも市全体でふえたのですか。 ◎上下水道総務課経営企画担当課長 給水戸数が増加した地域の分析は行っていませんが、世帯分離が進んだ結果として戸数がふえています。約2億円の増額のうち5000万円は基本料金の増を見込んだものです。 ○戸田誠委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第12号議案平成29年度浜松市水道事業会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第12号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                    10:21 △(3)第13号議案平成29年度浜松市下水道事業会計補正予算(第5号) ●結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序3、第13号議案平成29年度浜松市下水道事業会計補正予算(第5号)を議題といたします。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第13号議案平成29年度浜松市下水道事業会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第13号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                    10:24 △(4)第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)          第1条(歳入歳出予算の補正)中           第2項中            歳入予算中             第18款 国庫支出金中              第2項 国庫補助金中               第3目 衛生費国庫補助金中                浄化槽設置事業費補助金             第25款 市債中              第1項 市債中               第3目 衛生債中                浄化槽助成事業債            歳出予算中             第4款 衛生費中              第3項 清掃費中               第7目 浄化槽普及費              第7項 公営企業会計支出金             第6款 農林水産業費中              第6項 農業集落排水費             第8款 土木費中              第8項 公営企業会計支出金 ●結論  採決は審査順序12で一括して行うこととなりました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序4、第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)のうち、上下水道部に関するものを議題といたします。最初に上下水道総務課です。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆黒田豊委員 上下水道部には再任用職員は何人いますか。 ◎上下水道部参与(コンセッション担当)(上下水道部次長、上下水道総務課長) 上下水道部全体で42人います。 ◆黒田豊委員 先ほど消防局にも言いましたが、再任用職員に関する苦情を一部で耳にします。若い職員はベテランの背中を見て育ちますので、そのような意識を持って職務を遂行してもらいたい。目に余るような事態があればしっかりと注意してください。市民からは正規職員、非常勤職員、再任用職員という区分は関係なく一人の職員として見られます。そこで悪い状況があると頑張っている職員がかわいそうです。
    ◆関イチロー委員 先ほど水道の料金収入について、平成28年度とそれほど変わりがなかったとの答弁がありましたが、下水道も含めた最近のトレンドはどうなっていますか。 ◎上下水道総務課経営企画担当課長 先ほど水道の料金収入等については増ということで答弁させていただきましたが、下水道についても処理水量が当初見込みより6万3000立方メートルほど増という形で資料に掲載しています。ただし、下水道使用料については処理水量をどこまで反映できるかという問題があります。例えば中部処理区ですと雨水処理も一緒に行っていますので、全体としての増はあるものの、どれだけ金額に反映されるかはわからない点がありますので、今回、下水道の使用料の増額は行いませんでした。 ◆関イチロー委員 人口は減っていますが世帯数はふえており、1世帯当たりの人数が減っているという状況が見られるのですが、今後、人口減に加えて世帯数も減っていくという話を聞くことがあります。これに関して上下水道のトレンドはどうなると考えていますか。 ◎上下水道総務課経営企画担当課長 最近は世帯分離によって世帯数がふえていますが、将来的には世帯数についても減少していくと見ています。 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、お客さまサービス課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆黒田豊委員 単独浄化槽から合併浄化槽に変更する、あるいは新設することについて、現在の件数になった要因はわかっていますか。 ◎お客さまサービス課長 新設については新築あるいは建てかえに伴うもので、大きくは景気に左右されると考えており、それ以上の分析はできていません。設置がえについては補助金も平成27年度から上乗せし、積極的に啓発しているところではありますが、なかなか思うように効果が出ていません。平成27年度の制度変更より前に比べるとかなり伸びていますが、それ以降は横ばいになっています。 ◆落合勝二委員 国庫補助の補助率改正の施行は30年度ですか。 ◎お客さまサービス課長 環境省から予算のメニューに関する通達があったのが平成28年12月22日付で、当初予算はそれ以前の8月時点で組んでいましたので、その時点では新しいメニューについてわかりませんでした。そのため、当初は3分の1補助で予算編成させていただきました。 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、天竜上下水道課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 それでは、質疑・意見を打ち切ります。なお、採決は審査順序12で一括して行います。                                    10:38 △(5)第5号議案平成29年度浜松市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) ●結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序5、第5号議案平成29年度浜松市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第5号議案平成29年度浜松市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第5号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                    10:41 △(6)第9号議案平成29年度浜松市駐車場事業特別会計補正予算(第2号) ●結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序6、第9号議案平成29年度浜松市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第9号議案平成29年度浜松市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第9号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                    10:44 △(7)第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)          第1条(歳入歳出予算の補正)中           第2項中            歳入予算中             第18款 国庫支出金中              第2項 国庫補助金中               第7目 土木費国庫補助金中                防災・安全社会資本整備交付金(建築行政)                集約都市形成支援事業費補助金                防災・安全社会資本整備交付金(区画)                社会資本整備総合交付金(区画)                社会資本整備総合交付金(再開発)                社会資本整備総合交付金(住宅)             第19款 県支出金中              第2項 県補助金中               第5目 土木費県補助金中                わが家の専門家診断事業費補助金                木造住宅耐震補強助成事業費補助金                がけ地近接等危険住宅移転事業費補助金             第20款 財産収入中              第1項 財産運用収入中               第3目 基金運用収入中                天竜浜名湖鉄道経営助成基金運用収入             第22款 繰入金中              第1項 基金繰入金中               第17目 天竜浜名湖鉄道経営助成基金繰入金             第24款 諸収入中              第6項 雑入中               第10目 土木費雑入             第25款 市債中              第1項 市債中               第5目 土木債中                都市計画事業債                公営住宅建設事業債           歳出予算中            第8款 土木費中             第1項 土木管理費中              第2目 建築行政費             第5項 都市計画費中              第1目 都市計画総務費              第2目 土地政策費              第3目 交通政策推進費              第4目 市街地整備事業費             第6項 住宅費          第2条(繰越明許費)中           交通計画推進事業(総合交通計画推進事業)          第3条(債務負担行為の補正)中           地域バスICT実証運行業務委託費 ●結論  採決は審査順序12で一括して行うこととなりました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序7、第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)のうち、花みどり担当を除く都市整備部に関するものを議題といたします。最初に交通政策課です。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆黒田豊委員 都市整備部の再任用職員数は何名ですか。 ◎都市整備部長 花みどり担当が7名、それ以外が11名ですので、全体では18名です。 ◆黒田豊委員 再任用職員について、勤務態度が余りよくないという苦情が一部から届いています。戦力になっていない方がいるようです。市民から見れば正規職員も再任用職員も同じ職員ですし、1人工として扱われます。目に余ることがあれば注意等してもらいたい。若い職員はベテランの背中を見て育ちますので、再任用職員にはそういう意識を持ってもらいたい。
     また、補正予算の参考資料90ページに記載の地域バスICT実証運行業務委託費について、2年間実証運行するということですが、成果が出れば他の地域にも展開する予定ですか。 ◎都市整備部次長(交通政策課長) 今回、北区においてICTを利用した地域バス運行を行い、課題等が出てくるとは思いますが、徐々に地域を広げていきたいと考えています。 ◆黒田豊委員 他地域にも展開するという判断の基準ですが、2年間の実証運行後に判断するのか、途中でも判断していくのかという考え方はどうなっていますか。 ◎都市整備部次長(交通政策課長) まず1年間の実績を見た上で、委託費や他地域への展開について検討したいと考えています。 ◆黒田豊委員 期待しています。 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、都市計画課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、土地政策課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、市街地整備課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、建築行政課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆関イチロー委員 補正予算の参考資料57ページの記載を見ると地震対策推進事業が減額となっていますが、これについてどう考えますか。 ◎建築行政課長 耐震化を進める上では、まず居住者に自分の家の耐震レベルを認識していただくことが重要と考えます。こうした中で、わが家の専門家診断事業は例年300件から350件程度の申込をいただいていたところ、今年度は当初の見込みより多い450件ほどの申込みがあったことから、PRやDMの効果があったと思われます。今後、この診断を受けていただいた方が耐震工事を施工してくださるようにPRしていきたいです。 ◆関イチロー委員 震災から時間がたち、意識が変わってきているのかもしれません。本市は防潮堤の築造などを積極的に推進していますので、耐震診断を耐震工事へつなげていってもらいたい。  がけ地近接等危険住宅移転事業費補助金は皆減になっていますが、この事業は今後どうするつもりですか。 ◎建築行政課長 がけ地近接等危険住宅移転事業の市内全体における対象箇所は1456カ所ほどと想定されています。これは県条例で指定された災害危険区域及び県条例で建築を制限している区域です。この区域内の対象となる建物について、建築行政課として把握しているものは659棟あります。ただ、その中でも本事業の対象となるのは既存不適格建築物で、申請時に既存不適格か否かを判定することになりますので、659棟が全て対象となるとは言えない状況です。本事業では、これまでに昭和48年からの総数で306棟を移転しています。直近では平成24年に1棟を移転しており、それ以降の実績はありません。生まれ育った土地を離れるのはなかなか難しいと思いますが、PR等を行い、危険な地域からの移転を促していきたいです。 ◆関イチロー委員 がけ地近接等危険住宅移転事業の対象になっている方へはきちんとその旨を伝えないといけないと思いますが、伝達方法はどうなっていますか。 ◎建築行政課長 対象区域を定める際に地域の方には説明をしています。例えば土砂災害特別警戒区域、通称レッド区域と呼ばれる箇所は県知事が指定するのですが、県が地域へ説明するときに市も同行して移転を促す等を行っています。強制的に移住を進めるという事業ではありませんが、危険なエリアにお住まいであるという認識をしていただくことが大事だと考えています。 ◆関イチロー委員 区域に指定されたときには説明をしているとのことですが、それ以後に何らかの通知をしているのですか。 ◎建築行政課長 指定されたときには通知していますが、その後のフォローアップはできていない状況です。 ◆関イチロー委員 住んでいても忘れてしまう方もいるかもしれませんし、聞いていないという方もいるかもしれません。ある程度の期間を決めて、定期的にこの話をしていただくことが大事ではないかと思いますので要望しておきます。 ◎建築行政課長 今後の課題と認識して検討してまいります。 ◆鳥井徳孝委員 補正予算の参考資料58ページに記載された耐震シェルター整備費助成事業(補助金)について、当初の見込みが20件のところ実績は5件となったことをどう考えていますか。 ◎建築行政課長 耐震シェルターは、本来であれば建物を耐震化していただくのが理想ですが、耐震化が難しい方はせめて命だけは守っていただくということで最後のセーフティーネットとして設置するものです。建物本体の耐震補強の件数は、昨年1月から県の補助金が15万円増額され、30万円だったものが45万円になったこともあり、それ以前の年度よりも20件ほど増加し、平成28年度の繰り越しの14件と今年度の88件を合わせて102件の実績がありますので、最後のセーフティーネットとしては若干減りましたが、本体の耐震化は従来よりもふえている状況ですので、シェルターの件数が減ったからといって耐震化が進んでいないとは考えていません。 ◆黒田豊委員 補正予算の参考資料57ページの狭い道路拡幅整備事業について、総延長585キロメートルを全て施行するとなると、約200年かかる見込みということで以前確認しましたが、延長ではなく世帯数は把握しているのですか。 ◎建築行政課長 世帯数は把握していません。 ◆黒田豊委員 事業対象となる世帯数を把握し、その世帯の方に理解してもらわないと事業が進まないと思います。五、六軒つながっている場合、全ての家の方に理解していただかないと拡幅する意味がありません。細かく状況を把握し、救急自動車が進入できない等のデメリットをピンポイントで伝えていくように事業を見直していかないと事業が進まないのではないですか。救急自動車を小型化するほうが税金の使い方として有用であるということにもなりかねません。1軒ずつ訪問するのは困難かもしれませんが、実態を把握して広報していく必要があると考えますがいかがですか。 ◎建築行政課長 本事業は、2項道路に接する敷地で建築確認申請を行う前には必ず事前協議をすることを求め、セットバック用地の寄附の申出をいただくところから話が始まります。現地での用地測量の際に道路の対側の方や隣接した土地の方も含めて本事業を説明し、ご理解を得た方からも寄附申出をいただく等近隣に広がるような事業展開をしています。 ◆黒田豊委員 当局の努力を評価したいとも思いますが、難しい事業であると感じます。どこかで見直すことも検討すべきと意見として申し上げておきます。 ◎建築行政課長 本事業は市民の御理解、御協力を得て用地寄附をいただくもので、いわゆる道路買収事業として進めていくことは難しい事業です。建築行為を捉え、できるだけ周囲の方に理解いただくようにして、点が線につながるような形で進めていきたいと思います。現在の進捗率は7%ほどですので、当面は現在のやり方で進めながら地域の方の御理解を得たいと考えており、制度変更については今後の検討課題であると思います。 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、住宅課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆黒田豊委員 補正予算の参考資料70ページの人件費への財源で住宅使用料を増額補正がされていますが、当初の見込みよりも住宅使用料がふえるということは、滞納が減るという状況があるのでしょうか。 ◎住宅課長 住宅使用料の徴収率も向上していますが、全体の歳出・歳入の中のバランスで約360万円という数字が出てきたもので、単純にそれだけの要因ではありません。 ○戸田誠委員長 それでは、質疑・意見を打ち切ります。なお、採決は審査順序12で一括して行います。                                    11:35 △(8)第21号議案指定管理者の指定について(浜松市新川北駐車場ほか4施設) ●結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序8、第21号議案指定管理者の指定について(浜松市新川北駐車場ほか4施設)を議題といたします。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第21号議案指定管理者の指定について(浜松市新川北駐車場ほか4施設)は、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第21号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                    11:40 △(9)第15号議案浜松市市民農園条例の一部改正について △(10)第18号議案小豆餅いきいき菜園土地明渡請求調停事件に関する和解について ●結論  2議案を一括して議題とし、それぞれ採決した結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序9、第15号議案浜松市市民農園条例の一部改正についてと、審査順序10、第18号議案小豆餅いきいき菜園土地明渡請求調停事件に関する和解については、関連がありますので一括して議題といたします。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆落合勝二委員 和解条項の確認ですが、平成34年3月31日までに売却することもあり得るという理解でいいですか。また、仮に第三者が購入しても市の権利はそのまま残るということでいいですか。 ◎都市整備部次長(緑政課長) そのとおりです。 ◆落合勝二委員 この場所の地目は何ですか。 ◎都市整備部次長(緑政課長) 畑です。 ◆黒田豊委員 13区画ありますので利用者が13人いるという理解でいいですか。 ◎都市整備部次長(緑政課長) そのとおりです。 ◆黒田豊委員 平成29年4月からの新規の方が3人で、その方たちは5年間の使用ということで承諾しているとの説明だったかと思いますが、その他の10人の方たちも同様に承諾しているということでいいですか。 ◎都市整備部次長(緑政課長) まだ直接利用者の方たちへ調停の内容は公表していません。その他10名の方は平成34年3月31日以前に5年間の満期が来ますので聞いていません。今年度契約された方は、平成34年で5年間を迎えることから、5年間やる予定ですかとお聞ききしたところ、5年間やりたいと回答があったので平成34年3月31日としました。 ◆黒田豊委員 ここを売却するとなると金額は幾らぐらいになると想定されますか。 ◎都市整備部次長(緑政課長) 調停の中では数千万円になると聞いています。この数字に根拠があるかどうかはわかりません。 ◆関イチロー委員 議案書4ページに条例改正前は「写真、映画又はテレビジョン撮影」という条文であるところ、改正後は「写真撮影、映画撮影」というように各単語へ「撮影」という言葉がつけ加えられているのですが、このような改正を行う理由は何ですか。 ◎都市整備部次長(緑政課長) 当初に条例を定めたときには想定されなかったことですが、現実にインターネット動画等を生業とする方が公園等で見受けられるため、他の都市公園について規定した条例と整合を図るために改正するものです。 ◆関イチロー委員 「写真、映画」という表現と「写真撮影、映画撮影」という表現の違いはどうして生じたのですか。 ◎都市整備部次長(緑政課長) 都市公園条例に合わせました。 ◆関イチロー委員 文言の整合性を統一したということですね。改正後は「又は」という言葉もなくなっていますが、それも同じことですか。 ◎都市整備部次長(緑政課長) 「又は」という言葉が「写真、映画」にかかっているのかどうか曖昧であるため、強調するために改正後のような表現になっています。 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切り、2議案を順次採決します。  まず、第15号議案浜松市市民農園条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第15号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に、第18号議案小豆餅いきいき菜園土地明渡請求調停事件に関する和解については、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第18号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                    11:59 △(11)第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)          第1条(歳入歳出予算の補正)中           第2項中            歳入予算中             第18款 国庫支出金中
                 第2項 国庫補助金中               第7目 土木費国庫補助金中                社会資本整備総合交付金(公園管理)                社会資本整備総合交付金(公園整備)                防災・安全社会資本整備交付金(公園整備)             第19款 県支出金中              第3項 委託金中               第6目 土木費委託金             第20款 財産収入中              第1項 財産運用収入中               第3目 基金運用収入中                花と緑の基金運用収入                動物園施設整備基金運用収入              第2項 財産売払収入中               第2目 物品売払収入中                物品売払収入             第21款 寄附金中              第1項 寄附金中               第5目 土木費寄附金             第24款 諸収入中              第6項 雑入中               第3目 弁償金            歳出予算中             第8款 土木費中              第5項 都市計画費中               第7目 緑化推進費               第8目 公園事業費               第9目 公園管理費               第10目 動物園費          第3条(債務負担行為の補正)中           公園巡視機動業務委託費           公園緑地帯定期維持管理業務委託費           動物園施設機械警備業務委託費           動物園汚水処理施設維持管理業務委託費           動物園飼料供給等業務委託費 ●結論  採決は審査順序12で一括して行うこととなりました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序11、第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)のうち、都市整備部花みどり担当に関するものを議題といたします。最初に緑政課です。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、動物園に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆関イチロー委員 補正予算の参考資料70ページの動物園の施設整備基金積立金について、現在、この基金の残高は幾らですか ◎動物園長 今回の補正金額と合わせ1555万2748円になると見込んでいます。 ◆関イチロー委員 この基金の目的は何ですか。 ◎動物園長 動物園の施設整備と動物購入と条例で定められています。 ◆関イチロー委員 現在、財政課で基金の整理を行おうとしていますが、その観点からするとこの基金はどのようになると考えますか。 ◎動物園長 この基金も全庁的な見直しの対象になっています。今後どうするかはガイドライン等に基づいて検討しているところです。 ◆関イチロー委員 物品売払収入ということで動物の売り払いを行っていると思いますが、もう少し詳しく伺いたい。 ◎動物園長 動物を販売するときは動物取扱業としての登録が必要になります。これまで動物園はその登録をしていなかったため売り払いができませんでしたが、動物園の収支の改善をしていかなくてはいけないということで登録を行い、動物の販売を行ったものです。 ◆関イチロー委員 具体的に何の動物を売り払ったのですか。 ◎動物園長 ゴロウマルというキリンです。 ◆関イチロー委員 動物園全体を見ると動物の偏在ということがあると思います。動物園内での繁殖技術力の違いもあることですので、貸し借りや譲渡という手段をとるほか、販売に力を入れてもいいのではないかと個人的には考えます。 ◎動物園長 動物の繁殖は重要なことであると思います。本市だけではなく、全国的によい動物園をつくっていくのが私たちの使命で、皆さんに来ていただきたいと思っていますので、応援をお願いいたします。 ◆黒田豊委員 補正予算の参考資料92ページの債務負担行為のうち、動物園飼料供給等業務委託費についてですが、これは餌の調理や原材料の購入を行うものですか。 ◎動物園長 餌の購入は動物園で行い、原材料の形で納入されます。それを簡単に煮たり焼いたりし、大まかにカットして各獣舎へ運ぶ業務です。各獣舎で動物に与えるのは飼育員の業務です。 ◆黒田豊委員 原材料費は入っていないということを理解しました。豪雨や豪雪の影響で野菜が高騰していることに対応した予算かどうかを確認したくて伺いました。 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、公園課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、公園管理事務所に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆関イチロー委員 補正予算に関する説明書123ページに記載の公園施設長寿命化事業について、もう少し詳しく説明してください。 ◎公園管理事務所長 これは交付金の内示額の減ということで、5000万円から3442万9000円となりました。事業執行については、計画策定事業として、都田総合公園の一般施設についてどのような状況であるか点検調査を行うものと、対策事業として遊具の更新事業を7カ所行う予定でした。都田総合公園については予定どおり執行できましたが、遊具の更新は7カ所から4カ所に減っています。 ◆関イチロー委員 7カ所から4カ所に減った理由は何ですか。 ◎公園管理事務所長 国の交付金の内示額が減額になり、計画策定事業を優先したことによって予算が不足したためです。 ◆関イチロー委員 その遊具の更新を楽しみにしていた方もいるかもしれませんし、議会としてもその更新をするという予算を認めていたわけですので、補正予算を組んで実施するという方法はとれなかったのですか。 ◎公園管理事務所長 現在、遊具は安全度でランクづけをしていて、Eランクは撤去し、Dランクから順番に修繕しています。今回更新を見送った3カ所は使えないわけではありませんので、次年度以降に整備していきたいと考えています。 ◆関イチロー委員 当初は7カ所の更新を考えていたわけですので、それは年度内に実施すべきではないでしょうか。予算がないということでしたが、このようなときのための補正予算制度であると思います。この点について花みどり担当部長はどのような見解ですか。 ◎都市整備部花みどり担当部長 遊具も公園施設も、公園の長寿命化事業に基づいて執行していくもので、基本的には国の補助を受けて進めているものです。今のところ、これについては国の補助を受けたものから順次実施していくという方針です。 ○戸田誠委員長 それでは、質疑・意見を打ち切ります。なお、採決は審査順序12で一括して行います。  この際、午後1時25分まで休憩します。                                    12:25      〔休憩(12:25~13:25)〕                                    13:25 △(12)第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)          第1条(歳入歳出予算の補正)中           第2項中            歳入予算中             第16款 分担金及び負担金中              第2項 負担金中               第4目 土木費負担金             第18款 国庫支出金中              第2項 国庫補助金中               第7目 土木費国庫補助金中                道路交通調査事業費補助金                防災・安全社会資本整備交付金(道路)                社会資本整備総合交付金(道路)                道整備事業費補助金                防災・安全社会資本整備交付金(河川)                防災・安全社会資本整備交付金(街路)                社会資本整備総合交付金(街路)
                   スマートインターチェンジ関連整備事業費補助金             第19款 県支出金中              第1項 県負担金中               第3目 土木費県負担金              第2項 県補助金中               第5目 土木費県補助金中                国土調査事業費補助金                広域河川改修事業費補助金             第25款 市債中              第1項 市債中               第5目 土木債中                土木施設整備事業債            歳出予算中             第8款 土木費中              第2項 道路橋りよう費              〔第3目 県債償還金負担金〕を除く              第3項 河川費              第4項 港湾費              第5項 都市計画費中               第5目 街路事業費          第2条(繰越明許費)中           交通安全施設等整備・修繕事業(国交付金事業)           交通安全施設等整備・修繕事業(国県道単独事業)           交通安全施設等整備・修繕事業(市道単独事業)           市道整備事業(国交付金事業)           国県道整備事業(単独事業)           道路維持修繕事業(国交付金事業)           道路維持修繕事業(国県道単独事業)           道路防災事業(国交付金事業)           河川改良事業(単独事業)           都市計画道路整備事業(国交付金事業)         第3条(債務負担行為の補正)中          交通安全施設修繕業務委託費          JR浜松駅前広場等清掃業務委託費          アクト通り・アクアモール維持管理業務委託費          道路情報システム設備保守点検業務委託費          街路樹管理等業務委託費          道路・河川排水路維持修繕業務委託費          国道473号原田橋河川内仮設道路小破修繕業務委託費          放置自転車防止指導業務委託費          自転車等保管所管理業務委託費 ●結論  審査順序1、4、7及び11を含めて採決した結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 会議を再開します。  和久田委員から副議長の公務のため以後の会議を欠席するとの報告がありました。  次に、審査順序12、第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)のうち、土木部に関するものを議題といたします。最初に道路企画課です。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆黒田豊委員 土木部に再任用職員は何人いますか。 ◎道路企画課長 1月に亡くなった方1人を含め、土木部全体で36人います。 ◆黒田豊委員 他の部局にも言いましたが、再任用職員については余りいい話を聞きません。この場にいる方も将来再任用職員になる方もいるかもしれませんが、再任用職員も1人工として扱われますし、市民から見れば正規職員か再任用職員かといった違いはわからないことです。若手職員の目などもありますし、自覚を持って、職場の戦力になってもらいたい。また、所属長等は再任用職員に問題があれば注意するようにしてほしいです。全員が悪いということではありませんが、その点を念頭に置いてもらいたい。 ◆鳥井徳孝委員 補正予算書13ページの繰越明許費について、談合の影響ということですが、詳細を教えてもらいたい。 ◎道路企画課長 一般競争入札の実施前に、調達課へ談合があるという情報が寄せられたため調査を行いました。そのような事実は認められませんでしたが、一旦入札を取りやめ、設計内容も変更しました。今回、可決いただければ再入札を実施していきたいと考えています。 ◆落合勝二委員 浜松三ヶ日豊橋道路の調査について、本市が当番ということで600万円の予算を執行するとのことですが、どの程度の調査を行うのですか。 ◎道路企画課長 本事業は愛知県、静岡県及び本市の2県1市で調査を実施するもので、負担金が各300万円となっていますので、歳入としては愛知県と静岡県の負担金600万円となりますが、合計900万円の予算があります。今回、その予算を使用して(仮称)浜松三ヶ日豊橋道路に求められる機能と道路に必要となるサービス水準、おおむねの起終点、経過地等の調査を予定しており、地域ニーズ把握のための企業へのヒアリングも行うことになっています。 ◆落合勝二委員 基本的な調査であって、概略設計には至らないということですか。 ◎道路企画課長 概略設計は行いません。今年度、新たに浜松三ヶ日豊橋道路連絡調整会議を立ち上げて調査を行うものです。 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、河川課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切ります。  次に、道路保全課に関するものです。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆落合勝二委員 債務負担行為のうち、国道473号原田橋河川内仮設道路小破修繕業務委託費について、債務負担行為を行う意味は理解していますが、新しい原田橋の完成時期は平成31年度末でいいですか。 ◎道路保全課長 平成31年度末を予定しています。 ◆落合勝二委員 地元の方々及び市当局の大変な努力によってここまでこぎつけたと思います。河川管理等の制約はわかりますが、少しでも早く完成させられるよう一層の努力をしてもらいたい。  補正予算の参考資料の62ページに、建設途上の原田橋が崩落したときに鋼材を中心とした残存物件が生じ、その売却益の国庫負担分を返還することに関する記載がありますが、この金額の算定方法について伺います。 ◎道路保全課長 平成28年度に鋼材を売却した金額は4831万1007円です。そのうち国庫返還の対象になる鋼材が3692万6623円分で、それに国庫補助率を乗じ、1856万8114円が返還額となっています。 ◆落合勝二委員 各年度における国庫補助率を乗じているということですか。 ◎道路保全課長 委員御指摘のとおりです。国庫補助率は平成26年以前が50%、平成27年度が55%となっていますので、それぞれの年度ごとに計算した結果がこの金額です。 ◆黒田豊委員 補正予算の参考資料の90ページに放置自転車関係の債務負担行為が掲載されていますが、これに関連して、ザザシティ付近の違法駐輪自転車の撤去期限は今でも2日間ですか。 ◎道路保全課長 そのとおりです。 ◆黒田豊委員 以前からこれを見直すべきと言っていて、保管場所がない等の答弁をもらっているのですが、遠州浜小学校跡地などは広大な敷地があると思います。放置する人は2日間置いても撤去されないことを知っているのです。学校へ注意喚起するなどの取り組みをしていかないと景観も悪いし、点字ブロックの妨げにもなり得ます。ここは2日間ではなく1日で撤去していかないと減らないように思います。強く要望しておきたい。中心市街地はまちの顔ですので、そこに自転車が散乱しているのはよくないと思います。 ◎道路保全課長 来年度の放置自転車防止指導業務について、見回っていない時間帯に放置されることも多い現状を踏まえ、指導員の配置を工夫していきたいと考えています。 ◆黒田豊委員 新年度予算審査の中で議論すべきことかもしれませんが、いずれにしろもっと厳しく対応していただきたい。 ◆関イチロー委員 補正予算書の13ページに記載の道路維持修繕事業について、祝田橋の繰越明許費を設定する理由は何ですか。 ◎道路保全課長 祝田橋の橋梁塗装工事に先行して実施している橋梁修繕工事に関し、河川管理者である静岡県と協議を行った際、ブラスト設備の設置場所について2カ月ほどの期間を要したためです。 ○戸田誠委員長 それでは、質疑・意見を打ち切ります。第1号議案はさきに申し上げたとおり審査順序1、4、7及び11を含め一括して採決します。第1号議案平成29年度浜松市一般会計補正予算(第8号)のうち、建設消防委員会に付託されたものについては、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第1号議案のうち、建設消防委員会に付託されたものについては、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                    14:15 △(13)第19号議案市道常光豊線街路樹倒木事故に関する和解及び損害賠償額について ●結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序13、第19号議案市道常光豊線街路樹倒木事故に関する和解及び損害賠償額についてを議題といたします。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆関イチロー委員 街路樹の安全性の確認点検はどのようにしていますか。 ◎道路保全課長 街路樹は年1回剪定を行っており、その際に確認しています。 ◆関イチロー委員 今回倒木した街路樹はいつ確認しましたか。 ◎道路保全課長 点検は6月1日、事故発生日は6月21日です。 ◆関イチロー委員 雨が降っていたという事情はあっても、点検後すぐに事故が起こったということでは、何のための点検だったのかという疑問が生じますがいかがですか。 ◎道路保全課長 6月1日時点ではすぐに倒木するような状況は見られなかったのですが、6月21日の降雨時にはかなり風も吹いていたために木が弱っていたと想定されます。 ◆関イチロー委員 点検から丸1年経過した後、そのような天候のせいで倒木したというならわかるのですが、点検から20日しか経過していないのに事故が起きたということで、点検のレベルについてどのように考えていますか。 ◎道路保全課長 確かに点検から20日しか経過していない状況ではありましたが、1日の報告の時点では倒木する兆候は見られなかったということですので、やむを得なかったと考えています。
    ◆関イチロー委員 たまたまトレーラーだったので物損事故になったともいえますが、逆にトレーラーだったからよかったともいえます。これが人間だったら傷害あるいは死亡事故になっていた可能性もあります。その点から考えると、これまでの点検方法でよかったのかという検証が必要ではないでしょうか。 ◎道路保全課長 今回の事象も考慮し、今後の点検においてはこれまで以上にしっかりと対処していきたいです。 ◆関イチロー委員 街路樹の点検を実施しているのは誰ですか。 ◎土木部次長(東・浜北土木整備事務所長) 街路樹の点検は市内全域について業務委託で、巡視点検を実施しています。ただ、1本1本を念入りに打音検査するようなことはしていませんので、その点が課題と言われればそうかもしれません。また、街路樹も道路施設の一つということで、市職員による道路施設一般を対象にしたパトロールにおいて、車内から目視し、異常が見つかれば事故が起きないよう対処するようにしています。 ◆関イチロー委員 本件では本市の過失割合が100%であり、その理由は予想できない事態であったということです。そのようなことからすると、道路パトロールでどこまで効果があるのかという疑問があります。また、先ほど来の答弁から考えると、樹木の点検に関するマニュアルは存在しないと思われるのですが、街路樹も市の財産ですので、台帳を整備して点検日時を記録するといった措置が求められているのではないかと思うのですが、見解はいかがですか。 ◎土木部次長(東・浜北土木整備事務所長) 現在、全ての樹木について月1回は確認できるような体制で取り組んでいます。樹木は生き物ですので、弱ってくれば葉のつきが悪くなる等の目で見てわかる兆候があらわれます。そのような兆候が見られた段階で、該当の樹木についてもう少し詳しい調査をしていくことになります。本件樹木についてはそのような兆候が確認できなかったものです。 ◆関イチロー委員 先ほど道路保全課長は年1回点検を実施していると答弁しましたが、東・浜北土木整備事務所長は月1回確認する体制であると答弁しました。なぜ違いがあるのですか。 ◎土木部次長(東・浜北土木整備事務所長) 道路保全課長の答弁の趣旨は、一般的に街路樹の剪定は年1回程度実施しているということで、本件樹木について年1回の点検をしているということではなかったと思います。説明の仕方が悪かった点をおわびします。 ◆関イチロー委員 剪定を6月1日に実施していたことは事実ですか。 ◎土木部次長(東・浜北土木整備事務所長) 本件樹木はここ一、二年の間には剪定を実施していません。 ◆関イチロー委員 先ほど年1回は剪定するという答弁をしたはずですが、どういうことですか。 ◎土木部次長(東・浜北土木整備事務所長) 基本的には年1回剪定していきたいのですが、枝葉の伸びぐあいや樹木の種類によって違いがありますので、この樹木については実施していませんでした。 ◆関イチロー委員 いずれにしてもパトロール巡視を実施してから20日後にこのような重大な事故が発生しており、巡視業務の委託先に適切な指示をするためのマニュアル整備等が必要ではないでしょうか。委員長から当局へその点を提示していただきたく思います。 ○戸田誠委員長 関委員の要望について、私もいま一つ点検の方法が確立されていないという感想を持ちました。本件はトレーラーの物損事故でしたが、歩行者等であれば死亡事故につながったかもしれません。そう考えると樹木の点検は慎重に行うべきであり、委託先の業者への指導方法も含め、樹木の調査方法を土木部として確立し、建設消防委員会の委員へ報告してもらいたいと思います。これまでのやり方では何も変わらないと思いますので、目視でいいのか、目視しかできないのかというように、できることとできないことを検討してもらいたい。 ◆関イチロー委員 土木部長の見解はいかがですか。 ◎土木部長 樹木も含め道路施設は大変数が多く、橋梁等は法定されているため厳正に点検を実施しますが、附属施設については法定されておらず、自治体によって点検を義務とするかどうかは異なっています。しかし、委員御指摘のとおり、大事故につながる可能性もありますので、しっかり整理して検討してまいりたいと思います。 ○戸田誠委員長 これだけ大きな樹木だと一、二年ですぐに倒木に至る事象が起きたとは考えづらい。先ほど剪定のときに点検するといった答弁もされましたが、剪定業者は専門家であるので樹木が弱っているかどうかもわかるかもしれません。その点でも業者と協力して取り組んでいただきたい。  それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第19号議案市道常光豊線街路樹倒木事故に関する和解及び損害賠償額については、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第19号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                    14:34 △(14)第22号議案市道路線認定について △(15)第23号議案市道路線廃止について △(16)第24号議案市道路線変更について ●結論  3議案を一括して議題とし、それぞれ採決した結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、審査順序14、第22号議案市道路線認定について、審査順序15、第23号議案市道路線廃止について、及び審査順序16、第24号議案市道路線変更については関連がありますので一括して議題といたします。当局から議案に対する説明をお願いします。      〔当局説明〕 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆落合勝二委員 新規認定の路線について、延長約15メートルの北島48号線等、短い延長の路線が幾つか見受けられます。市道認定するに当たって延長の要件はないのですか。 ◎道路保全課長 延長の規定はありません。 ◆落合勝二委員 北島48号線は非常に延長が短い道路ですが、車両の回転可能な空間はあるのでしょうか。 ◎道路保全課長 回転広場を設けるべきか否かは道路延長によって規定があり、約15メートルの北島48号線は設ける必要がありません。 ◆落合勝二委員 回転広場を設けなくてもよいのは何メートル以下の場合ですか。 ◎道路保全課長 35メートル以下は不要です。 ◆関イチロー委員 北島48号線を頻繁に利用すると想定される、この路線に接した家は何軒ありますか。 ◎道路保全課長 開発前の位置図が掲載されているためわかりづらくなっていますが、5軒と接道しています。 ◆関イチロー委員 3軒以上が利用しないと市道として認定しないという規定があったと記憶していますが、いかがですか。 ◎道路保全課長 委員御指摘のとおり3軒以上の利用という要件があります。 ◆関イチロー委員 今後は3軒以上利用しているということがわかる資料を掲載してもらいたい。 ◎道路保全課長 次回以降、わかりやすい位置図を掲載できるよう検討します。 ○戸田誠委員長 質疑・意見を打ち切り、3議案を順次採決します。  まず、第22号議案市道路線認定については、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第22号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に、第23号議案市道路線廃止については、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第23号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に、第24号議案市道路線変更については、原案のとおり可決すべきものと決定することに、異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、第24号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  お諮りいたします。2月27日の本会議における本委員会の委員長報告については、委員長に一任いただきたいと思いますが異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸田誠委員長 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。                                    14:50 △2 浜松市のみちづくり計画の策定について(修正案) ●結論  道路企画課長から、浜松市のみちづくり計画の策定の修正案について説明があり、これを聞きおきました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、協議事項2、浜松市のみちづくり計画の策定の修正案について、当局から説明してください。 ◎道路企画課長 浜松市のみちづくり計画の修正案について、まず、パブリックコメントに関して説明します。パブリックコメントの資料の1ページをごらんください。実施時期は平成29年10月20日から平成29年11月20日までの1カ月間です。意見の提出者数は5名です。提出方法としては持参が1件、電子メールが3件、FAXが1件です。意見の総数は27件で、提案が9件、要望が16件、質問が2件でした。案に対する反映度としては修正が15件、今後の参考が2件、盛り込み済みが2件、その他が8件でした。  内容については抽出して説明いたします。2ページ中段をごらんください。要望2、「“みちづくり”を取り巻く様々な背景に政令指定都市への移行と大河ドラマ放映に伴う観光産業の重要性の増加を加えて頂きたい」に対し、市の考え方として案の修正を行います。上段が修正前、下段が修正後です。修正前は観光・産業力という言葉がなかったため、「観光・産業力の持続・強化」という言葉を加えます。3ページをごらんください。政令指定都市移行に関する御意見がありましたので、平成19年4月に政令指定都市移行という記載を加えています。4ページをごらんください。2、道を「つかい、つくり、まもる」上での課題ということで、提案2、「折れ線道路費の割合に値を表示したらどうか」、「一般会計予算額と道路費予算額は値が出ている」ということで、市の考え方として案の修正をいたします。修正前は折れ線グラフのところに数字がありませんでしたが、修正後は道路費の割合部分に数字を加えています。12ページをごらんください。5、道を「つかい、つくり、まもる」の方向性ということで、要望8、「20Pの[拠点間ネットワークの整備等の考え方例(産業集積地と浜松駅周辺との連携)]について立地適正化計画との関係を明記して頂きたい」とのことです。市の考え方は「その他」です。現在策定中の立地適正化計画等の関連計画については、本文2ページの本計画の位置づけ(上位・関連計画との関係性)や20ページのの下の文章にも記載されています。15ページ及び16ページには本市の総合計画や都市計画マスタープラン、総合交通計画等の諸計画に関する記載もありますので、策定中の立地適正化計画のみを20ページに追加するのはふさわしくないと判断し、記載しないという方向で考えています。14ページをごらんください。7、道路整備プログラムですが、本文28ページの(3)安全・安心なみちづくりと記載してある下の部分に以前は「交通安全の啓蒙活動等」とありました。しかし、啓蒙より啓発のほうがよいという御意見でしたので、「交通安全の啓発活動等」と修正しました。以上がパブリックコメントの御意見と市の考え方の概要です。  続いてみちづくり計画本文について御説明します。前回、9月に建設消防委員会において御説明していますが、今回は道路整備プログラムについて取りまとめましたので、これについて御説明します。本文28ページをごらんください。7、道路整備プログラムということで、みちづくりの基本方針を5つの基本方針にまとめています。(1)拠点間を移動しやすいみちづくり、(2)にぎわい・魅力を高めるみちづくり、(3)安全・安心なみちづくり、(4)災害に強いみちづくり、(5)道路施設の適切な維持管理です。その下に実施候補(メニュー)としてどのような事業を行っていくかということが記載されています。(1)拠点間を移動しやすいみちづくりでは、高規格幹線道路の整備、スマートインターチェンジの整備などです。これらと本市の財政状況を踏まえ、道路整備プログラムを策定しました。29ページと30ページには道路整備プログラムの説明、図面の見方等が掲載されています。  31ページをごらんください。基本方針1、拠点間を移動しやすいみちづくりでは、①高速道路及びICアクセス道路における整備促進、②高速道路スマートICにおける整備促進、③工業団地へのアクセス道路における整備促進、④環状道路の整備促進、このような実施メニューを記載しています。これに基づき、本市が向こう10年間で整備する予定の事業のうち、事業費が5億円以上のものを33ページの位置図に掲載しています。34ページには位置図にある番号を説明したもので、路線名や事業完了予定年度、事業を行う理由等を記載しています。  35ページをごらんください。基本方針2、にぎわい・魅力を高めるみちづくりでは、ユニバーサルデザインや道路緑化の推進、自転車走行空間の整備、公共交通利便性向上というメニューに基づいて、36ページにある自転車走行空間整備やJR天竜川駅関連整備、平面横断化を実施していきます。  37ページをごらんください。基本方針3、安全・安心なみちづくりでは、通学路や身近な生活道路の安全・安心を確保し、事故危険箇所の対策を行っていくということで、38ページの地図上に施工予定箇所を赤く表示しています。39ページに事業予定一覧表として、通学路交通安全対策、生活道路安全対策、事故危険箇所対策、歩道設置、道路照明のLED化、そしてソフト対策として啓発活動を行う旨を掲載しています。  40ページの基本方針4、災害に強いみちづくりでは、①緊急輸送路上の橋梁の耐震補強による緊急時のネットワークの確保、②道路斜面の防災対策による道路ネットワークの強靭化、③広域防災ネットワークの確保について記載してあります。41ページに事業予定箇所の位置図と事業予定一覧を掲載しています。  42ページの基本方針5、道路施設の適切な維持管理では、道路施設のメンテナンスサイクルの確立ということで、舗装が340キロメートル、橋梁が5888橋、トンネルが46カ所、シェッドが20カ所、その他、大型カルバート、横断歩道橋、門型標識について長寿命化修繕計画策定の対象施設とし、5年を1サイクルとして計画を修正していく予定でいます。 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。 ◆関イチロー委員 他のパブリックコメントに比べ、丁寧な対応をしていると思います。  パブリックコメントの資料の2ページについて、ここにはみちづくりを取り巻くさまざまな背景を記載しているとのことでした。背景ということは、現在どのような状態にあるかということを記載するところだと思いますが、修正後は持続・強化する、長寿命化する、実現するといった表現がされていて、今後目指すべき内容になってしまっており、背景という言葉にそぐわないのではないかと感じます。観光・産業力という言葉を加えるのであれば、観光・産業力への対応といったように、対応がおくれているので対処するという形にしてはいかがかと思います。 ◎道路企画課長 委員御指摘のとおりであると思いますので、検討させていただきます。 ○戸田誠委員長 それでは質疑・意見を打ち切ります。本件は、聞きおくことといたします。                                    15:10 △3 浜松市浜松市交通事故ワースト1脱出作戦の継続について ●結論  道路企画課交通安全対策担当課長から、浜松市交通事故ワースト1脱出作戦の継続について説明があり、これを聞きおきました。 ●発言内容 ○戸田誠委員長 次に、協議事項3、浜松市交通事故ワースト1脱出作戦の継続について、当局から説明してください。 ◎道路企画課交通安全対策担当課長 浜松市交通事故ワースト1脱出作戦の継続について御説明します。今月8日に開催された浜松市交通事故防止対策会議で、浜松市交通事故ワースト1脱出作戦を平成30年度以降も継続することが決定されました。ワースト1脱出作戦は浜松市交通事故防止対策会議が主体となって取り組んでいる事業で、平成27年度から今年度までの3年間を事業期間としていました。作戦の内容としては、①「市民交通安全の日」に実施する市と市内5警察署等による一斉街頭活動、②市民総がかりの取り組み、③インパクト性の高い広報、④道路管理者と交通管理者の連携による交通安全施設の集中整備、⑤その他これらに準ずる事業です。その結果、平成27年、28年、29年はそれぞれ資料に掲載したとおりの人身交通事故件数になっています。平成29年末に6240件を下回るという目標値に対して実際の件数は7947件で、目標は達成できませんでした。資料の下部に、平成29年中の人身交通事故状況について、政令指定都市のうちワースト上位3都市で比較した表を掲載しています。表の一番左が人身交通事故件数、中ほどに人口、その横が10万人当たりの人身交通事故件数で、本市が約998件、静岡市が約770件、北九州市が約737件という状況でした。その下の表は県の交通事故件数と比較したものです。本市が平成28年と29年を比較するとマイナス5.1%だったのに対し、本市を除く静岡県の状況はマイナス3.6%ということで、1.5%ほど本市の減少が多いことから、ワースト1脱出作戦の効果が出ていると思われます。  次ページをごらんください。ワースト1脱出作戦の効果として、「抜け出そう市民総出でワースト1」という合言葉で、いわゆるオール浜松体制で取り組んだことから、市民に交通安全や事故削減等への関心が高まってきている状況にあります。また、自治会等の団体がみずから安全活動を推進する体制ができています。市と警察が行うソフト事業や道路管理者が行うハード事業に対しても市民レベルでの取り組みや協力があらわれてきています。その下に作戦期間中の人身交通事故件数が対前年比で記載されていますが、削減数は徐々にふえている状況で、3年間で968件の人身交通事故削減ができています。これらのことからワースト1脱出作戦に一定の効果があったと考えられ、今後もこの傾向を維持し、さらに大幅な削減をするためにも、交通事故防止対策会議で作戦の継続を決定しています。この作戦については平成30年度からさらに3年間、平成32年度まで継続し、人身交通事故件数は最終年末で6000件以下にするものとしています。6000件を下回る状況になれば、現在の他都市との比較でワースト1脱出の可能性があります。  これからの作戦の具体的な内容ですが、これまで取り組んできた内容を継続し、また、新たなターゲットを設定して重点的に取り組み、効果を上げていくこととしています。市の対応として、本市は交通事故防止対策会議の事務局であることから、関係団体との連携を図り、オール浜松体制でより効果的な交通事故防止活動を推進していきます。また、道路管理者として交通管理者と連携し、道路の交通安全対策を継続して実施していこうと考えています。  次のページに政令指定都市の人身事故件数の一覧を掲載しています。人口10万人当たりの人身交通事故件数で、本市は998.46件、静岡市が770.04件となっており、政令指定都市でワーストワン及びワーストツーが静岡県内の都市という状況になっています。  次のページには浜松市警察部で作成された資料を掲載しています。資料中央に掲載された横に長い表をごらんいただきますと、事故件数の推移がおわかりいただけると思いますが、平成27年、28年、29年の3カ年連続して減少しています。また、その上の表は事故類型別発生件数に関するもので、発生件数が一番多い追突事故の部分をごらんいただきますと、平成29年は28年に比べてかなり大きく減少しているのがおわかりいただけると思います。本市が施工している交差点付近のドットラインの設置、追突注意の路面表示や看板の設置が効果を上げていると考えています。一番下には事故多発交差点における交通規制と交差点改良の記載があります。下池川交差点について、平成28年12月に右折車線を2車線化し、その少し北側の旧北小学校付近の中央分離帯を閉鎖しました。このように警察が行う交通規制と道路管理者が行う交差点改良を組み合わせることによって、平成28年中に39件の交通事故が発生していたところ平成29年中には21件となり、ほぼ半減させる効果がありました。このようなことから、道路管理者としてこれからも継続して交差点改良等の交通安全対策を実施していきたいと考えています。 ○戸田誠委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありませんか。      〔質疑・意見なし〕 ○戸田誠委員長 特にないようですので私から一言申し上げます。下池川町交差点の改良により渋滞が緩和されたと感じています。ただ、その南側のホテルコンコルド浜松付近の交差点において、近ごろ右折車が多くなり、直進車線の交通を阻害しているとも感じています。この箇所についても現地の状況を確認して改良を検討してもらえると、事故の減少につながるのではないかと思います。  それでは質疑・意見を打ち切ります。本件は、聞きおくことといたします。  以上で建設消防委員会を散会いたします。                                    15:20...