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  1. 浜松市議会 2011-03-08
    平成23年  3月 建設委員会-03月08日−01号


    取得元: 浜松市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-08
    平成23年  3月 建設委員会 − 03月08日−01号 平成23年  3月 建設委員会 − 03月08日−01号 平成23年  3月 建設委員会           浜松市議会建設委員会会議録 1 開催日時  平成23年3月8日(火)午前9時30分開議 2 開催場所  第4委員会室 3 会議に付した案件  1 付託議案審査  2 上島駅周辺土地区画整理事業に係る行政処分取消請求事件の差し戻し審の判決について  3 追加予定議案について   ・平成22年度浜松市一般会計補正予算(第7号)(繰越明許費の追加) 4 出席状況  ◯出席委員(10人)   委員長   袴田修司     副委員長  早戸勝一   委員    野尻 護     委員    河合和弘   委員    氏原章博     委員    酒川富雄   委員    高林一文     委員    桜井祐一   委員    二橋雅夫     委員    酒井基寿
     ◯欠席委員(1人)   委員    松下福治郎  ◯議長及び委員外議員(0人)  ◯説明者の職氏名   都市計画部長                    柴田邦弘   都市計画部次長(都市計画課長)           山川 修   都市計画部参事(土地政策課長)           河合勇始   交通政策課長                    朝倉義孝   交通政策課交通安全対策担当課長           吉田直弘   都市計画部次長(都市開発課長)           鈴木 厚   区画整理課長                    本間 孝   北部都市計画事務所長                黒田聡也   公園緑地部長                    水野英治   公園緑地部次長(緑政課長)             永田正之   公園課長                      高倉 学   公園管理課長                    石川浩一   動物園長                      江間和昭   土木部長                      松井 充   土木総務課長                    藤谷博美   土木部次長(道路課長)               平野久和   河川課長                      渥美祐一郎   技術監理課長                    鈴木敬三   建築住宅部長                    松本直己   建築行政課長                    久米良和   住宅課長                      齋藤和志   建築住宅部副参事(公共建築課長補佐)        桑原茂行   水道事業及び下水道事業管理者            鈴木俊廣   上下水道部長                    鈴木梅夫   上下水道部次長(上下水道総務課長)         大澄茂雄   お客さまサービス課長                鈴木國弘   料金課長                      野田好人   上下水道部次長(下水道工事課長)          那須 基   上下水道部副参事(天竜上下水道課長)        鈴木百治  ◯議会事務局職員の職氏名   議事調査課主幹(議会運営グループ長)        大橋臣夫   議事調査課主任(担当書記)             青葉陽亮 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                  会議                                     9:30 ○袴田修司委員長 ただいまから、建設委員会を開会いたします。  報道関係者の傍聴については、許可することでよろしいですか。           〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、報道関係者の傍聴については、許可することといたします。  一般傍聴人の傍聴については、申し出があれば許可することでよろしいですか。           〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、一般傍聴人の傍聴については、申し出があれば許可することといたします。                                     9:30 △1 付託議案審査 △(1)第75号議案浜松市簡易水道条例の一部改正について △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 それでは、第75号議案浜松市簡易水道条例の一部改正についてを議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆野尻護委員 西雲名の何世帯、何人が簡易水道の給水区域になるのですか。 ◎天竜上下水道課長 西雲名飲料水供給施設から給水を受けている13戸、49人と、未普及地域の1戸、7人を合わせた合計14戸、56人です。 ◆野尻護委員 それらがすべて飲料水供給施設から簡易水道になるのですか。 ◎天竜上下水道課長 そのとおりです。ただ、西雲名の中でも下鮎釣飲料水供給施設から給水を受けている地域は今回の対象には入っていません。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第75号議案浜松市簡易水道条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第75号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                     9:33 △(2)第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算       第1条(歳入歳出予算)中          第2項中           歳出予算中            第4款 衛生費中             第3項 清掃費中              第8目 浄化槽普及費             第5項 飲料水供給費             第7項 水道整備費             第8項 公営企業会計支出金中              第2目 水道会計支出金中               1 水道事業会計負担金            第6款 農林水産業費中             第6項 農業集落排水費            第8款 土木費中             第9項 公営企業会計支出金 △結論  採決は、審査順序15で一括して行うこととなりました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算中、上下水道部に関係するものを議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆桜井祐一委員 衛生費の浄化槽普及費の浄化槽普及事業4億1506万3000円ですが、何基を見込んでいるのですか。 ◎お客様サービス課長 23年度は800基を予定しています。 ◆桜井祐一委員 1基に対する補助金の額はどのくらいですか。 ◎お客様サービス課長 浜名湖水系、天竜川水系、その他の水域と補助額が違っています。それから、新設か単独浄化槽から合併浄化槽への設置がえなどによっても金額が変わってくるなど、何通りかの補助額の単価があります。例えば、天竜川浜名湖水系で新設の場合、5人槽の場合、44万4000円です。同じく天竜川浜名湖水系で、5人槽で、設置がえの場合は66万6000円です。それから、7人槽、10人槽とそれぞれ少しずつ金額が上がっていきます。 ◆桜井祐一委員 これは補助率で算定しているのですか。それとも1件当たりの定額ですか。 ◎お客様サービス課長 上限を決めていますが、ほとんどがそれ以上かかっていますので、上限の額で交付することがほとんどです。金額の決定は、国の補助基準額がありますので、これを参考に決めています。 ◆桜井祐一委員 これは国庫補助事業で、3分の1くらいの補助があるのですか。 ◎お客様サービス課長 市の補助額の3分の1ではなく、国の補助基準額の3分の1を国から補助していただいています。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切ります。第41号議案の採決は審査順序15で一括して行います。                                     9:43 △(3)第47号議案平成23年度浜松市農業集落排水事業特別会計予算
    △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第47号議案平成23年度浜松市農業集落排水事業特別会計予算を議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。           〔質疑・意見なし〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第47号議案平成23年度浜松市農業集落排水事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第47号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                     9:48 △(4)第54号議案平成23年度浜松市簡易水道事業特別会計予算 △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第54号議案平成23年度浜松市簡易水道事業特別会計予算を議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆桜井祐一委員 歳入の第2款使用料及び手数料のうち給水使用料2億5600万円とありますが、簡易水道の有収率はどのくらいですか。 ◎天竜上下水道課長 配水した水量に対して料金につながった水量の率を有収率といいますが、21年度末現在の有収率は66.8%です。 ◆桜井祐一委員 有収率が低い原因は何か。 ◎天竜上下水道課長 簡易水道施設が老朽化していることから、漏水が主な原因です。 ◆桜井祐一委員 簡易水道事業は将来、浜松市水道事業へ統合するという考えはあるのですか。 ◎天竜上下水道課長 現在、公営簡易水道事業が31ありますが、平成28年度末までに経営統合していく計画です。 ◆早戸勝一委員 国庫補助金の補助率がいろいろ異なっていますが、何によって補助率が決められているのですか。 ◎天竜上下水道課長 簡易水道等施設整備費国庫補助金交付要綱の規定により補助率が定められています。財政力指数が0.3を超える市町村にあっては4分の1ですが、総管延長を計画給水人口で除した単位管延長が20メートル以上については10分の4で、6メートル以上20メートル未満であるものは3分の1となっています。また、財政力指数が0.3以下の市町村にあっては3分の1ですが、単位管延長が7メートル以上であるものについては10分の4などとなっています。なお、合併前からの継続事業については、従前の補助率が適用されています。このように、補助率は事業によって異なっています。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第54号議案平成23年度浜松市簡易水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第54号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                     9:58 △(5)第58号議案平成23年度浜松市水道事業会計予算 △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第58号議案平成23年度浜松市水道事業会計予算を議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆二橋雅夫委員 有価証券をどれくらい所有しているのですか。 ◎上下水道部次長(上下水道総務課長) 有価証券は約39億円です。 ◆二橋雅夫委員 前年度は約10億円買って、今年度は買わないということですが、このような最終的な判断はどなたが行っているのですか。それから有価証券の売却益を予算の中で見込んでいますが、売ったり、買ったりする判断はどなたが行っているのですか。 ◎上下水道部次長(上下水道総務課長) 有価証券は主に引当金の積立額がふえれば当然ふえますが、このところ特に増減がありませんので、満期を迎えたものの買いかえとして有価証券を買っています。 ◆二橋雅夫委員 39億円所有しているということで、このような厳しい財政状況の中で売却損などあると非常に大きな影響があります。また、ずっと持っていても評価が下がってしまうこともあります。このような専門的な情報などについてどなたかアドバイザーがいるのですか。 ◎上下水道部次長(上下水道総務課長) 有価証券は県債や国債などを扱っていますが、各証券会社から情報を得たり、発行元の格付けなどを参考にしたりしています。 ◆二橋雅夫委員 海外のものはありますか。 ◎上下水道部次長(上下水道総務課長) 海外の債券はありません。 ◆野尻護委員 第1款水道事業費用中、収納関係経費8586万7000円ですが、クレジットカード決済などに係る費用だと思いますが、給水戸数三十何万戸だと思いますが、そのうちどのぐらいがこれを利用する予定ですか。 ◎料金課長 クレジットカード決済を始めましたが、収納関係経費のうち現在、クレジットカード決済については全体の2%弱の申し込みがあります。そのほか銀行の口座振替は80%弱で、残りの納付制は18%強となっています。 ◆野尻護委員 約20%の人のための経費が約8500万円かかるのですか。 ◎料金課長 そうではありません。納付制であれば、納付書を発送するときの郵送料がかかりますし、コンビニで支払った場合はコンビニに対する手数料がかかります。口座については口座振替1件当たり幾らという手数料がかかります。それらすべてを合計してこれだけの経費となっています。 ◆野尻護委員 コンビニ収納とクレジットカード決済だけでこれだけの額になっているのかと思いました。口座振替の手数料も入っているとは思いませんでした。 ◆桜井祐一委員 36ページの第1款資本的収入中、第6項固定資産売却代金ですが、この面積、単価、売却先を教えてください。 ◎上下水道部次長(上下水道総務課長) 11月9日の建設委員会で御報告しましたが、面積は2692平方メートルです。売却先については現在公募中であり、まだ決定していません。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第58号議案平成23年度浜松市水道事業会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第58号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                     10:18 △(6)第59号議案平成23年度浜松市下水道事業会計予算 △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第59号議案平成23年度浜松市下水道事業会計予算を議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆二橋雅夫委員 第1款資本的支出中、第1項建設改良費のうち、事故対策として行うマンホールふた改築工事は約1億1000万円の事業であるが、これは何カ所分の工事費で、残りはあとどのくらいあるのかわかりますか。また、改善率はどのくらいですか。 ◎上下水道部次長(下水道工事課長) 市内には約10万個のマンホールがあり、それらのふたすべてを取りかえるのは不可能なことですので、地震時にマンホールが突き出して緊急車両などの通行を阻害することのないよう、また大雨の際にふたが飛散することのないよう、特に国県道や重要な幹線道路などから順次取りかえを進めています。市内約10万個のマンホールのうち、ふたを取りかえる必要があるものは約2万個と把握しています。そのうち、4000個が取りかえ済みですので、現在の改善率は20%です。23年度予算には530個の取りかえ工事に係る経費を計上しています。 ◆河合和弘委員 マンホールのふたの図柄は決まっているのですか。 ◎上下水道部次長(下水道工事課長) 統一の図柄は決めています。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第59号議案平成23年度浜松市下水道事業会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第59号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                     10:35 △(7)第67号議案浜松市花とみどりの基金に関する条例の一部改正について △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第67号議案浜松市花とみどりの基金に関する条例の一部改正についてを議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆二橋雅夫委員 どちらからの指摘を受けて改正するのですか。 ◎公園緑地部次長(緑政課長) 緑の基本計画を策定した時点で改正しようと緑政課で考えていました。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第67号議案浜松市花とみどりの基金に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第67号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                     10:39 △(8)第77号議案浜松市都市公園条例の一部改正について △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第77号議案浜松市都市公園条例の一部改正についてを議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆桜井祐一委員 供用開始するのは多目的広場に限ってですか。
    ◎公園課長 1.3ヘクタールのグラウンドゴルフ場を含む多目的広場2.3ヘクタールと、駐車場を合わせた約2.4ヘクタールを今回供用開始します。なお、利用可能となる時期は、芝生の養生期間がありますので、おおむね平成23年8月と考えています。また、利用可能となる時期については、地域の皆さんに改めて事前にお知らせする予定です。 ◆桜井祐一委員 多目的広場はグラウンドゴルフ場の西側にあって、来年度以降その西側にソフトボール場ができて、その西側にジョギングコースができるのでしたね。 ◎公園課長 そのとおりです。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第77号議案浜松市都市公園条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第77号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                     10:42 △(9)第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算       第1条(歳入歳出予算)中          第2項中           歳出予算中            第8款 土木費中             第5項 都市計画費中              第9目 緑化推進費              第10目 公園事業費              第11目 公園管理費              第12目 動物園費             第7項 公共用地取得費 △結論  採決は、審査順序15で一括して行うこととなりました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算中、公園緑地部に関係するものを議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆二橋雅夫委員 第8款土木費中、第5項都市計画費中、第10目公園事業費中、浜松城公園整備事業について、耐震性の貯水槽をつくるということですが、どこにつくるのですか。 ◎公園課長 中央の芝生広場に設置します。耐震貯水槽の容量は100トンです。 ◆二橋雅夫委員 浜松城公園の再整備ということでいろいろ検討されているところですが、中央にこのような貯水槽を置くということで、その上には建物が建てられなくなりますが、公園全体の検討に影響してくるのではないですか。今この貯水槽の場所を決めてしまっていいのか疑問に思います。 ◎公園課長 場所は芝生広場で、以前にプールがあった場所で、そこに100トンの貯水槽をつくるということで、御指摘どおり将来建物が建てられないのではないかという問題がありますが、将来建てることに支障のない位置で考えていますので、御理解いただきたいと思います。 ◆二橋雅夫委員 市のセントラルパークにしようと検討している中で、このような貯水槽の設置は少し不自然だと思いましたので質問しました。  次に、第9目緑化推進費中、緑のカーテン緑化啓発事業ですが、具体的には児童・生徒にどのようなことを指導するのですか。 ◎公園緑地部次長(緑政課長) 小・中学校緑のカーテンを育てていただくことで、土づくり、苗植え、水やり、ゴーヤやヘチマの収穫、緑のカーテンをおろしたあとの堆肥化まで考えています。これらの一連の作業が教育に役立つのではないかと考えています。 ◆二橋雅夫委員 何校で実施するのですか。 ◎公園緑地部次長(緑政課長) 現在、50校を予定しています。 ◆二橋雅夫委員 50校と数は多いのですが、やるからには堆肥化まで行ってください。また、緑のカーテンをつくると暗くなりますので、そのようなことも十分考慮して行ってください。  それから、第11目公園管理費中、佐鳴湖公園維持管理事業の費用が22年度より180万円ふえている理由を教えてください。 ◎公園管理課長 公園施設管理事業の中で佐鳴湖公園維持管理事業は、管理内容がふえたことにより増額しているものです。 ◆桜井祐一委員 第12目の動物園費のうち傷病野生鳥獣保護事業の90万2000円というのは、具体的にどのような事業ですか。 ◎動物園長 傷病野生鳥獣保護事業は、県から委託を受け動物園が行っているもので、内容は傷ついた野生動物、獣や鳥などを動物園に持ってきていただき、動物園内の動物病院で治療し、治癒した動物は、放獣、放鳥するという仕事です。 ◆桜井祐一委員 費用は県の負担になるのですか。 ◎動物園長 県から委託料が支払われて、浜松市が行っている事業です。 ◆二橋雅夫委員 同じく第12目の動物園費のうち動物園いのちの教育事業は22年度に行ったものですが、23年度もDVD制作費が必要ですか。 ◎動物園長 22年度の事業では45分ぐらいの映像を2本製作しましたが、23年度はこの映像をさらに広くお知らせするために、小学校道徳教育など学校教育の中に取り入れられるように加工したDVDを配付することを教育委員会の指導課と調整しています。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切ります。第41号議案の採決は審査順序15で一括して行います。                                     11:03 △(10)第49号議案平成23年度浜松市公共用地取得事業特別会計予算 △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第49号議案平成23年度浜松市公共用地取得事業特別会計予算を議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。           〔質疑・意見なし〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第49号議案平成23年度浜松市公共用地取得事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第49号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。           〔休憩(11:07〜11:12)〕                                     11:12 △(11)第79号議案浜松市営住宅条例の一部改正について △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第79号議案浜松市営住宅条例の一部改正についてを議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆野尻護委員 北区、浜北区、天竜区の市営住宅は、24年度から新たに指定管理者を公募するということですか。 ◎住宅課長 そのとおりです。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第79号議案浜松市営住宅条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第79号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                     11:14 △(12)第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算       第1条(歳入歳出予算)中        第2項中           歳出予算中            第8款 土木費中             第1項 土木管理費中              第3目 建築行政費              第4目 公共建築費             第6項 住宅費中              第1目 住宅費 △結論  採決は、審査順序15で一括して行うこととなりました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算中、建築住宅部に関係するものを議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。           〔質疑・意見なし〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切ります。第41号議案の採決は審査順序15で一括して行います。                                     11:21 △(13)第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算       第1条(歳入歳出予算)中          第2項中         歳出予算中          第8款 土木費中
                第1項 土木管理費中              第1目 土木管理費              第2目 技術監理費             第2項 道路橋りよう費中              第1目 道路橋りよう管理費              第3目 道路費             第3項 河川費             第4項 港湾費             第5項 都市計画費中              第7目 街路事業費              第8目 都市下水路事業費             第6項 住宅費中              第2目 急傾斜対策費            第9款 消防費中             第3項 水防費            第11款 災害復旧費中             第1項 災害復旧費中              第3目 土木施設災害復旧費       第2条(債務負担行為)中        鴨江倉松跨線橋、若林跨線橋耐震補強事業費(平成23年度設定分)        浜松基地周辺道路整備事業費        都市鉄道高架化事業費(本線軌道等設備工事) △結論  採決は、審査順序15で一括して行うこととなりました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算中、土木部に関係するものを議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆二橋雅夫委員 第8款土木費中、第2項道路橋りよう費中、第1目道路橋りよう管理費のうち放置自転車等防止事業は、予算が22年度に比べて約1100万円減っていますが、これは防止対策が既に行き届いてきているからですか。 ◎土木総務課長 確かに予算上は放置自転車等防止事業に要する経費は減っていますが、これは実は22年度は国の緊急雇用創出事業を利用して、駅周辺や中心市街地の自転車の放置を防止するための事業を特別に行ったためです。21年度までは普通平日は午前7時半から午前10時半までと、午後1時半から午後4時半までの6時間について行っていましたが、22年度に限っては午前7時半から午後7時までの11.5時間に拡大して行い、23年度はまた従来どおりの事業にするためです。 ◆二橋雅夫委員 わかりました。第3目道路費の新川緑地オートバイ駐車場整備事業について、新設するとのことですが、ザザシティ駐車場の中にある自動二輪車駐車場のことも考慮して、市全体として二輪の駐車場について考えていますか。 ◎土木部次長(道路課長) 新川緑地のオートバイ駐車場については、50台の駐車台数を予定しています。委員から御質問のあったザザシティの駐車場については有料の駐車場となっていて、現在70台の収容が可能ですが、1日当たりの利用台数は10台以下の状況となっています。現在ほかにも浜松駅周辺に無料の二輪駐車場がありますが、そちらの利用はほぼ満車という状況であることから、ザザシティ駐車場は有料であることに抵抗があるため、利用が非常に少ないのではないかと考えます。今回設置するものは無料で利用できるものですので、設置した場合の利用が見込めると考えます。 ◆二橋雅夫委員 ザザシティ駐車場の自動二輪車の駐車場は利用率が低いのであれば、1台でも2台でも自動車の駐車場に変えていくなど見直しについて考えていただきたいと思います。  次に、第3項河川費中、ポンプ場等維持管理事業は、河川管理施設の長寿命化計画を作成するに当たり、河川管理施設台帳を作成するとのことですが、機器台帳、全体配置図、機器配置図は、基本的にあるのではないですか。 ◎河川課長 そのとおりですが、一部整備されていないところもありますので、そちらを整備させていただきます。 ◆二橋雅夫委員 このような設備があるのであれば、台帳や配置図などは常時整っていなければいけないと思います。 ◆高林一文委員 第2項道路橋りよう費中、第3目道路費のうち、スマートインターチェンジ推進事業は予算が200万円しかありませんが、実際に新東名高速道路は1年前倒しで遅くても23年度中に開通できるのではないかという話もありますが、この予算ではとても足りないと思います。補正予算を考えているのかもしれませんが、開通にあわせてどのように準備していますか。 ◎土木部次長(道路課長) スマートインターチェンジについては、新聞にも掲載されましたが、3月1日付で国土交通大臣から連結許可がおりました。これに伴い、スマートインターチェンジ周辺のアクセス道路の整備については、開通が前倒しされることも視野に入れて、整備に取り組んでいるところです。この整備費用は、市道整備事業と第二東名自動車道関連道路整備事業に単独事業として組み込んでいます。 ◆高林一文委員 23年度中の完成を目途に進めていくのですか。 ◎土木部次長(道路課長) 23年度中の完成を目指しています。 ◆高林一文委員 新東名高速道路の開通も同時期ですか。 ◎土木部次長(道路課長) 新東名高速道路の開通時期については、今のところ24年度に供用開始とされています。ただ、少しでも早く供用開始をしたいとの思いで事業を進めていることは以前から聞いていますので、この供用開始に合わせてスマートインターチェンジも開設できるよう進めているところです。 ◆桜井祐一委員 第8款土木費中、第2項道路橋りよう費中、第3目道路費のうち第二東名自動車道関連道路整備事業とありますが、国の予算措置の関係もあるのかと思いますが、正式な名称は新東名と、第二東名のどちらを使うのですか。 ◎土木部次長(道路課長) 予算組みの中で、当初、中日本高速道路株式会社側から示された名称は第二東名自動車道でしたが、近年、供用開始に向けた動きの中で、新東名高速道路という名称になっています。今回この予算の中では、従来から第二東名自動車道という名称で予算立てしていますので、そちらを使っています。 ◆桜井祐一委員 第8款土木費中、第3項河川費中、第2目河川費のうち、新規事業のハザードマップ作成事業の平米単価は幾らですか。 ◎河川課長 基本的には15円です。 ◆野尻護委員 第6項住宅費中、第2目急傾斜対策費のうち、急傾斜対策事業ですが、市単独事業と県営事業との条件の違いについて教えてください。また、部長の説明にあった生活道路の整備や維持管理の推進についてですが、天竜区まで施工してくれてありがとうございました。いろいろ工事をしてくれていると私は感じていますが、市民からは要望しても応じてくれないという話を聞きます。そこで、要望に対して、何割ぐらい施工しているのか教えてください。 ◎河川課長 急傾斜対策事業の採択基準ですが、がけの高さが5メートル以上、角度が30度以上、保全する家屋が5戸以上という基準があります。市で施工するものは、5メートルから10メートルまでの低いところで、それ以外のがけの高い箇所は静岡県によって県の単独事業、国の補助事業で施工していただき、それに対して市が負担金を支払うことになります。 ◎土木部次長(道路課長) 市民からの要望に対する対応状況は、21年度は、要望件数2576件のうち、1545件、約60%の要望対応をしました。22年度は、2月末現在で、要望件数1991件のうち、1312件の約66%の対応をしています。これらの要望については、小さなものから大きなものまでありますが、今年度末には70%弱の要望に対応していることになります。 ◆野尻護委員 70%を目標にして、もう少し頑張ってください。 ◆早戸勝一副委員長 第9款消防費中、第3項水防費のうち、水防団員報酬について、水防団の組織についてですが、市内には水防団員と消防団員を兼ねているところと、水防団員と消防団員が別になっているところがあるが、これは今後もそのままであるのか、分けようとしているのか市の方針はどちらですか。 ◎河川課長 現状、水防団は旧浜松市が10分団と旧浜北市が7分団ありますが、団員の確保がなかなか難しい状況ですので、今の17分団を維持していきたいと考えています。それ以外のところについては、消防団の水防事業の中で手当てをしていただいていますが、ここしばらくはこの方向でいかざるを得ないと考えます。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切ります。第41号議案の採決は審査順序15で一括して行います。           〔休憩(12:05〜13:00)〕                                     13:00 △(14)第78号議案浜松市自家用有償バス条例の廃止について △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第78号議案浜松市自家用有償バス条例の廃止についてを議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆酒川富雄委員 この条例改正によって、春野地域自治区はデマンド方式になるのですか。 ◎交通政策課長 春野の地域交通検討会と協議を続けていますが、とりあえず10月1日からの民営化は、現在の路線で従来どおりの運行方法で行うという方向です。今後地域の皆さんと協議しながら、デマンド方式を導入していきたいと考えています。民営化と同時に、デマンド化するということではないと思います。そこは、地元としっかり協議した上で、運行方法については決めていきます。 ◆酒川富雄委員 効率化とはいえ、老人の方からすれば、デマンド方式になった場合、予約をしなければいけない、100円が200円になるなどということも聞いていますので、住民サービスの低下につながります。また、運転手が四、五人いるのかと思いますが、事業主体が変わってしまうなど、運転手の雇用の問題も出てきます。 ◎交通政策課長 自家用有償バスについては、昨年10月に水窪地域自治区の自家用有償バスを民営化しました。水窪地域自治区もデマンド化するということを地域交通検討会で話していましたが、高齢者の方が、いきなりデマンド方式になれていないため、使いづらいということで、最初のうちは従来どおりの定時定路線で運行していました。その後、平成23年2月からは地域の皆様に周知しながらデマンド化を図っています。 ◆酒川富雄委員 デマンド方式への移行については、まだ協議の余地があるということですか。 ◎交通政策課長 春野地域自治区は、大体川沿いに路線が敷かれていて、路線数がかなり多いため、利用者もかなり拡散しています。できれば空のバスを走らせるのではなく、必要なときにだけバスを走らせることについて御理解いただけるようでしたら、最終的にはデマンド化を進めていきたいと考えています。ただ、即デマンド化というのではなく、それには周知の時間が必要であると考えています。 ◆酒川富雄委員 周知期間の後には、デマンド化するのですか。 ◎交通政策課長 デマンド化していきたいと考えています。 ◆酒川富雄委員 10月1日からですか。 ◎交通政策課長 10月1日からはできないと思います。水窪と同じように3カ月から4カ月間周知をした上で、デマンドも電話予約にするのか、それとも予定表を出していただくのか、いろいろなやり方があると思いますので、地域交通検討会の中で話し合って決めたいと考えています。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第78号議案浜松市自家用有償バス条例の廃止については、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第78号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                     13:07 △(15)第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算       第1条(歳入歳出予算)中          第2項中           歳出予算中            第8款 土木費中             第2項 道路橋りよう費中              第2目 駐車場対策費             第5項 都市計画費中              第1目 都市計画総務費              第2目 土地政策費              第3目 交通政策推進費              第4目 美しい景観形成・保全事業費              第5目 市街地再開発事業費              第6目 区画整理事業費             第7項 公共用地取得費             第8項 駐車場費        第2条(債務負担行為)中           新都田地区排水管改良事業費           財団法人浜松まちづくり公社に対する損失補償 △結論
     審査順序2、9、12、13を含めて一括して採決した結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算中、都市計画部に関係するものを議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆二橋雅夫委員 第8款土木費中、第5項都市計画費中、都市計画道路見直し計画策定事業は具体的に何を行うのですか。 ◎都市計画部次長(都市計画課長) 個々の計画道路について廃止の検討を行うことになりますが、検討は職員で行いますが、廃止となると起終点の部分の距離の関係や既存道路との兼ね合いなどについては検討が必要ですので、これらの概略設計費と廃止をした後の交通量や交通ネットワークの確認に要する経費について計上しています。 ◆二橋雅夫委員 第二次の都市計画道路の見直し計画について3年を目途に策定するとのことでしたが、これだけの予算で大丈夫かと思います。できれば前倒しして取り組んでいただきたいところですが、今後の見通しを教えてください。 ◎都市計画部次長(都市計画課長) 予算的には厳しいものがありますが、これで大丈夫だと考えます。できるだけ前倒しをして行うスケジュールを現在考えています。 ◆二橋雅夫委員 予算も重要ですが、人的要因も重要だと思います。来年度増員は考えていますか。 ◎都市計画部次長(都市計画課長) 今のところ、現在の人員で精一杯頑張っていきたいと考えています。 ◆二橋雅夫委員 要望になりますが、失敗のないようにしっかりと検討してください。  それから、確認ですが、天竜軸まちづくり計画については、22年度に策定が終わっているのですか。 ◎北部都市計画事務所長 22年度までは天竜軸まちづくり計画ということで進めてきましたが、焦点を絞った計画とするため、23年度は西鹿島駅周辺まちづくり計画策定事業という名称に変え、西鹿島を中心とした重点的な計画をつくっていくものです。名称を変更したため、新規となっていますが、事業内容としては継続しています。 ◆二橋雅夫委員 22年度に行った事業としっかり整合性をとって行っていただきたいと思います。  それから、第6目区画整理事業費のうち、新都田地区排水管改良事業ですが、築造後20年経過したため危険性があるので、大規模な地震等による被害を未然に防止するための補強が必要になってくるとのことですが、不必要な部分として閉塞する距離はどのくらいあるのですか。 ◎区画整理課長 総延長として3581メートルあります。これには現在地下水の排水機能を果たしている部分と既に地下水の排水機能を終え、現在は地下水が流れていない部分があります。この現在地下水が流れていない無水区間、約2580メートルについて閉塞し、流水区間については、この機能を保持したまま補強をしていきたいと考えています。 ◆二橋雅夫委員 それから、第3目交通政策推進費のうち、浜松駅周辺交通円滑化調査事業は、調査のエリアはどの辺を想定していますか。 ◎交通政策課長 具体的に線を引いたエリアは決めてありませんが、浜松駅北口、南口です。 ◆二橋雅夫委員 交通渋滞の緩和対策が主な目的だと思いますが、バスターミナルのUD化などについては含まれていないのですか。 ◎交通政策課長 今回の調査のねらいは、駅周辺、特に北口については昭和57年に整備していて約30年経過しているということで、途中でエレベーターバリアフリー化対策で設置するなど、いろいろな改良を加えましたが、高齢化社会を迎えるなどいろいろな環境の変化がありますので、ここでもう一度駅周辺の機能を再検討してみたいということです。委員の御指摘のように、特に交通渋滞や駅前広場機能として課題になっているのが、送迎機能が足りないということも言われていますので、そういうことも含めて、交通量調査や送迎レーンの利用実態調査などを実施し、将来の駅前広場のあり方についての基本構想をつくり、そこから始めていきたいと考えています。 ◆二橋雅夫委員 そのように進めていただきたいと思いますが、検討するメンバーはどのような方を想定していますか。 ◎交通政策課長 具体的にどのような検討組織で行うのかは決めてありませんが、今交通政策課で持っている21世紀都市交通会議という各種交通関係の方に委員になって御協議いただく組織がありますので、その下に今回の浜松駅周辺交通円滑化調査に特化した部会を設けて市民の意見、専門家の意見を聞きながら、検討していけたらいいと考えています。 ◆二橋雅夫委員 できればJRの改札口は1階がいいのか、2階がいいのか浜松駅周辺の検討会の中で議論していただけるとありがたいと思います。 ◆野尻護委員 第3目交通政策推進費のうち、地域公共交通連携計画実施事業についてですが、バスの実証運行で新規路線として、三ヶ日、浜北、熊・横山、龍山、春野地区がありますが、どんな路線を想定していますか。  また、利用促進啓発ということで、小学校の児童、保護者等に意識転換策を推進するというのは、具体的にどのようなことをするのか。また、大型商業施設や地域の協力によるパークアンドライド、サイクルアンドライドの推進とありますが、この大型商業施設というのはどこを想定しているのか教えてください。 ◎交通政策課長 23年度の新規路線ですが、地域公共交通連携計画に基づく実証運行について、国の補助金を受け、新たに三ヶ日、浜北、天竜区の熊・横山、龍山の一部のバス路線、それから自家用有償バスを廃止する春野のバス路線が補助を受けて実証運行を行います。  また、公共交通の利用促進事業としては、毎年他都市からの転入者がおおむね1万5000人から1万6000人いますが、転入手続に来られた方に対し、浜松市の公共交通についてのチラシを配付し、公共交通の利用促進を行います。それから、小学校児童等の意識啓発策というのは、遠州鉄道と一緒に行うものですが、小学校バスを持ち込んでバスの乗り方等の指導を行うものです。  それから、大型商業施設は、土日は駐車場がいっぱいになりますが、月曜日から金曜日については比較的あいていることで、協力を得られる商業施設については、パークアンドライドの駐車場として使わせていただきたいと調整をしていきます。現在、有玉南町の西友有玉南店に御協力をいただき、パークアンドライドの駐車場として利用させていただいています。このほか公共施設では、新たに三方原墓園等の駐車場もパークアンドライドの駐車場として利用する予定です。 ◆野尻護委員 熊・横山線はバス路線の実証運行によって今走っていないところに新しい路線ができるということですか。 ◎交通政策課長 今走っている路線の改善です。少しルートを変えるなどの運行改善をするもので、新規ではありません。 ◆野尻護委員 過疎地有償運送助成事業100万円は、具体的にどこの事業者に支払うのですか。 ◎交通政策課長 佐久間地域自治区で運行しているNPO法人がんばらまいか佐久間という法人です。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第41号議案はさきに申し上げたとおり、審査順序2、9、12、13を含め、一括して採決します。  第41号議案平成23年度浜松市一般会計予算のうち、建設委員会に付託されたものは、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第41号議案中、建設委員会に付託されたものは、原案のとおり可決すべきものと決定しました。                                     13:46 △(16)第53号議案平成23年度浜松市駐車場事業特別会計予算 △結論  全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、第53号議案平成23年度浜松市駐車場事業特別会計予算を議題とします。議題に対する当局の説明を求めます。           〔当局説明〕 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。これより、質疑・意見を許します。 ◆二橋雅夫委員 万年橋駐車場の廃止に伴って、今までこの特別会計から支払っていた2700万円ほどの借地料は23年度からはなくなるということですか。 ◎交通政策課長 そのとおりです。先ほど説明した一般会計の交通政策推進運営経費の中に、万年橋駐車場の土地の借地料を2700万円計上しました。これは浜松市が万年橋駐車場の土地所有者に支払う金額です。また、同じく一般会計の歳入の家屋貸付料の中には地権者に建物の床を貸しつけるための賃貸料、消費税込みで2835万円が計上されています。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、質疑・意見を打ち切り、採決します。第53号議案平成23年度浜松市駐車場事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、第53号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  お諮りします。本会議における委員長報告については、委員長に一任願うことに異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。                                     13:57 △2 上島駅周辺土地区画整理事業に係る行政処分取消請求事件の差し戻し審の判決について △結論  区画整理課長から、上島駅周辺土地区画整理事業に係る行政処分取消請求事件の差し戻し審の判決について説明があり、これを聞きおきました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、上島駅周辺土地区画整理事業に係る行政処分取消請求事件の差し戻し審の判決について、当局から説明してください。 ◎区画整理課長 上島駅周辺土地区画整理事業に係る行政処分取消請求事件の差し戻し審の判決がありましたので、御報告します。  報道等において、既に御存じかと思いますが、2月25日午後1時15分に静岡地方裁判所において判決が言い渡されました。これまでの経緯については、資料の裏に記載していますが、平成16年に静岡地方裁判所に提訴されて以来、平成20年度に最高裁判所から静岡地方裁判所に差し戻しが行われ、審議されてきました。資料の表の中ほどにありますが、主な争点として、1番目に土地等の現況についての事実の誤認等があるか、2番目に設計の概要の設定に係る技術的基準その他の法令に適合しているか、3番目に事業計画決定を取り消しすべき手続違法があったかということが争われました。これに対する判決は、原告らの請求をいずれも棄却する。訴訟費用は、差戻し前の第1審、同控訴審、同上告審(上告棄却部分に係る上告費用を除く。)及び差戻し後の第1審を通じ、全て原告らの負担とするというものです。理由として、事業計画の決定の内容の適否を審査するに当たっては、重要な事実の基礎を欠くこととなる場合、または、事実に対する評価が明らかに合理性を欠くこと、判断の過程において当然に考慮すべき事情を考慮しないこと等によりその内容が社会通念に照らし著しく妥当性を欠くものと認められる場合に限り、裁量権の範囲を逸脱し、またはこれを濫用したものとして違法となると解するのが相当であるということです。したがって、本件事業計画決定については、裁量権の範囲を逸脱し、または濫用したものとはいえないとして原告らの請求をいずれも棄却しました。なお、判決から2週間の期間については、上告することができるため、確定したわけではありませんが、今まで長きにわたって裁判を行っている中でこれが中間報告となる可能性もありますが、とりあえず御報告します。 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありますか。 ◆酒井基寿委員 質疑・意見ではありませんが、今の説明以前の問題として、なぜ差し戻し審があったのかという基本的のところまで戻って、この問題の本質から理解しなければならないと思います。  事業計画決定段階でも取り消しを求める行政訴訟を起こせるというのは、42年ぶりに最高裁判所で判例の変更がありました。最高裁判所のこの差し戻し審への判断というのは、上島駅周辺の土地区画整理事業を違法と指摘したわけではないのです。ただ、最高裁判所の今までの判例の変更を行ったものにすぎません。何が変更かというと、今までは、土地収用法に基づく土地収用に伴う市街地再開発事業決定と土地改良法に基づく土地改良事業以外では、事業計画決定の段階で取り消しを求める行政訴訟を起こすことはできなかったのですが、今回、土地区画整理法に基づく土地区画整理事業も行政庁の処分その他公権力の行使に当たる行為に当たると最高裁判所が判断して、事業計画の決定は行政事件訴訟法の第3条第2項に該当するとされただけの話で、あくまでも上島駅周辺土地区画事業の計画そのものが違法であると認定したわけではありません。ただ、行政訴訟を起こせるものになっただけのことであるということを押さえておかなければこの問題の核心について理解できないと思います。そして、私自身は、土地区画整理事業行政訴訟で争えるようになって、何を争うのかと疑問に思いました。長い間、上島駅周辺の区画整理事業を見てきましたが、事実の誤認があるのかどうか、法令に違反しているのかどうか、事業決定取り消しをすべき手続に違法性があるのかどうかと見ても、見当たりません。明らかに結果がわかっているのです。今回の判決では非常に回りくどくいろいろ言っていますが、上島駅周辺の土地区画整理事業の事業計画決定は裁量権の範囲を逸脱し、または濫用したものではないということで、もとに戻ったということです。そこをしっかり押さえておかないと、浜松市行政権力で強制的に悪いことをしたように感じてしまいますが、原告は、市の事実の把握が不正確で、公共施設の整備改善と宅地の利用増進がいずれも充足されていない、事業を行っても効果がないということを言っていますが、そういうことには理由がなく、市の計画は間違いではなかったと裁判所がはっきり言っています。そこをしっかり見ないと誤解されてしまいます。これで間違いないですか。 ◎区画整理課長 そのように思っています。 ◆酒井基寿委員 自信を持って行ってください。 ○袴田修司委員長 ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○袴田修司委員長 それでは、本件は聞きおくこととします。                                     14:06 △3 追加予定議案について △・平成22年度浜松市一般会計補正予算(第7号)(繰越明許費の追加) △結論  当局から、追加予定議案(繰越明許費の追加)について説明があり、これを聞きおきました。 △発言内容 ○袴田修司委員長 次に、追加予定議案、平成22年度浜松市一般会計補正予算(第7号)(繰越明許費の追加)については、3月15日の本会議に上程し、委員会付託を省略して即決される予定となっていますので、あらかじめ本席において説明を受けておきます。それでは、当局から説明してください。 ◎建築行政課長 平成22年度浜松市一般会計補正予算(第7号)の繰越明許費の追加について説明します。第8款土木費中、第1項土木管理費中、第3目建築行政費は、9750万円を繰り越すものです。繰り越しの内容ですが、耐震補強工事助成事業において昨年11月国の緊急総合経済対策に伴い国庫補助が追加され、11月補正において財源補正を行いました。これに伴い、補助金交付決定時期を年度末まで延ばしたため、交付決定後数カ月の施工期間を考慮すると年度内に補助金を交付できない案件が多数見込まれるためです。 ◎土木部次長(道路課長) 第2項道路橋りよう費中、道路費ですが、道路維持修繕事業ほか、8事業で30億5033万3000円の繰り越しをお願いするものです。繰り越しの主な理由は、用地移転補償に係る権利者との調整、地下埋設物の移設に係る工事期間の長期化、交通規制に係る地元調整や警察協議、国からの交付金の執行通知のおくれなどにより、不測の日数を要したことによるものです。  次に、第5項都市計画費中、街路事業費ですが、都市計画道路整備事業ほか、2事業で15億2398万2000円の繰り越しをお願いするものです。主な繰り越し理由ですが、先ほどの道路費における繰り越し理由に加え、工事による騒音や振動に対する地元調整、工事箇所に隣接する店舗の営業調整による施工計画の見直しなどにより不測の日数を要したことによるものです。 ◎河川課長 第3項河川費ですが、河川改良事業及び河川維持修繕事業において、九領川の改修などに係る経費として、6099万円の繰り越しをお願いするものです。主な繰り越し理由は、用地買収及び使用する特殊具材などの製作などに不測の日数を要したものです。続いて、第4項港湾費ですが、浜名湖係船施設整備事業において、雄踏昭和橋南ほか2カ所で、2819万6000円の繰り越しをお願いするものです。主な繰り越し理由は、現地を掘削したところ軟弱地盤であることが判明したため、地盤改良などに不測の日数を要したものです。  次に、第11款災害復旧費中、第1項災害復旧費の土木施設災害復旧費ですが、主要地方道袋井春野線で2474万円の繰り越しをお願いするものです。これは昨年の9月27日から28日にかけてありました豪雨により、道路の法面が崩壊した災害であり、繰り越しの理由は、当現場の掘削に着手したところ当初の想定よりも地盤が脆弱化しており、安全を確保しながらの作業となり、効率の低下などにより、不測の日数を要したものです。 ◎区画整理課長 第8款第5項都市計画費中、区画整理事業費は、11億1722万円の繰り越しをお願いするものです。公共団体施行の3地区を合わせて9億7122万円の繰り越しをお願いするものです。繰り越しの主な理由は、工事費については、支障物件の撤去に時間を要し、当該工事の着手におくれを生じたりして年度内の完了が見込めなくなったもの、また、補償費については、権利者の体調不良等により、交渉が延期されたことにより、年度内の完了ができなくなったものです。それから、組合等区画整理支援事業については、井伊谷土地区画整理事業ほか1事業を合わせて1億4600万円の繰り越しを予定するものです。繰り越しの内容については、工事費及び移転補償費です。理由としては、工事費については先ほどと同様、支障物件の撤去に時間を要し、当該工事の着手におくれが生じたため年度内の完了ができなくなったものなどです。補償費については、権利者の移転先が確保できず、年度内の移転完了ができなかったものです。なお、完了予定は、平成23年7月です。 ◎公園課長 第5項都市計画費中、公園事業費についてですが、公園整備事業費は5183万3000円の繰り越しをお願いするものです。主なものとして、佐鳴湖公園整備事業、馬込川公園整備事業などに係る経費を繰り越すものです。繰り越し理由は、補償費については地権者の1人が海外に出国していて、連絡がとれず、帰国予定が不明なことから、年度内の予算執行が困難であったためです。また、工事費については地権者の移転先の転居工事が長引いたため、本工事の年度内完了が困難になったものです。 ○袴田修司委員長 当局の説明は終わりました。質疑・意見はありますか。           〔質疑・意見なし〕 ○袴田修司委員長 それでは、本件は聞きおくこととします。 △正副委員長から、在任中のお礼を兼ねてのあいさつ ○袴田修司委員長 以上で建設委員会を散会いたします。                                     14:14...